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2011年11月1期4:            動物致死・虐待 総合 3 (239) TOP カテ一覧 スレ一覧

           動物致死・虐待 総合 3


1 :10/11/07 〜 最終レス :11/11/11
 
 
 
野生サイの密猟組織摘発 角をアジアへ密輸 南アフリカ
2010年9月25日15時55分【ナイロビ=古谷祐伸】
南アフリカからの報道によると、
同国に生息する野生のサイを密猟したとして、南ア警察は22日までに、
獣医師2人やサファリ観光会社を運営する夫婦ら11人を逮捕した。
容疑者らは角だけを切り取って中国やベトナム、タイなどに密輸出していた。
角は薬として売買されている可能性が高いという。
南アでは、今年だけでサイ210頭が、昨年も122頭が密猟でされ、問題になっている。
南アに生息するクロサイは、国際自然保護連合によって、絶滅の危機にある種に指定されている。
南ア警察によると、容疑者らはサイ密猟組織の首謀者で、ヘリを使って侵入した自然保護区内でサイをし、角を切り取って死体は放置していたとされる。
獣医師2人は南ア北東部で動物クリニックを開き、野生動物保護活動にもかかわっていた。
サファリ会社の夫婦は、隣国ジンバブエでもサイ密猟に関連して問題を起こしていた。
世界自然保護基金(WWF)は密猟の背景について
「東アジアではサイの角は薬効があるとされ、サイの角を購入する資金のある中間層が増えている」と説明している。

2 :
まぁ、麻酔が苦手な医師は居ますが・・・
捕獲クマ目覚め獣医危機、警官が拳銃5発で射
読売新聞 11月6日(土)15時18分配信
山口県警山口署は5日、
地域課の男性巡査部長(52)がクマを拳銃で射したと発表した。
発表によると、5日午前10時15分頃、山口市阿東徳佐下の林道で、
麻酔をかけた雄のクマ(約150センチ、97キロ)が山口県周南市徳山動物園の男性獣医師(41)の足元に飛びかかったため、
立ち会っていた巡査部長がクマに計5発発砲し、頭部などに命中させて射した。けが人はいなかった。
県によると、クマは捕獲用のおりにかかり、獣医師から吹き矢と注射器の麻酔を計3発打たれたが、おりから出されて急に目覚めたという。
巡査部長は市の要請を受けて安全確保のため現場にいた。
最終更新:11月6日(土)15時18分

3 :
絶滅危惧種クロツラヘラサギ、今年も飛来 福岡
2010 年11月3日11時26分
福岡市東区の和白干潟に、
環境省のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に分類されている冬の渡り鳥、クロツラヘラサギが今年も姿を見せている。
日本クロツラヘラサギネットワークによると、
博多湾への飛来は11月中旬がピークで、多い年には100羽ほどになる。
一部は台湾や香港へ渡りを続け、博多湾では約50羽が越冬する。
来年春には、繁殖地の朝鮮半島の西側の無人島などに帰るという。

4 :
希少クジラが函館に漂着 生息の北限更新する発見か
2010年9月26日 17時02分
北海道函館市石崎町の浜辺に死んだクジラが漂着し、北海道大大学院水産科学研究院の松石隆准教授らの調査で26日までに、
世界的に珍しいタイヘイヨウアカボウモドキであることが分かった。
このクジラは太平洋やインド洋の一部海域に生息。
日本で見つかったのは、2002年7月に分布の北限とされる鹿児島県に漂着して以来2度目で、
松石准教授は「世界の北限を更新し、生態を知る上で大きな発見。貴重な資料で、詳細に記録したい」と話している。
松石准教授によると、クジラは体長約6・2メートルの雌。25日未明に住民が発見した。
今後は食性などを調査し、展示用の骨格標本にする予定。
(共同)

5 :
「カワイイ」だけじゃダメ 子犬、衝動買いやめて
産経新聞 9月28日(火)7時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100928-00000109-san-soci

6 :
漬物をかじってた子クマ射
ttp://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1289118245/
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/101107/dst1011071711008-n1.htm

7 :
パート1、2のURL知らない?

8 :
4万観衆前で…一流騎手同士“殴り合い”
サンケイスポーツ 11月9日(火)11時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101109-00000502-sanspo-horse

9 :
赤ちゃんコアラに銃弾15発!体中に浴びて重体…母親は死ぬ
スポーツ報知 11月10日(水)8時0分配信
豪州クイーンズランド州で9日までに、コアラの母子が何者かに散弾銃で銃撃され死傷する事件があった。
母親コアラは死んだ状態で発見された。
生後16か月前後とみられるメスの赤ちゃんコアラは15発の銃弾を浴びながら奇跡的に一命を取り留めたが、重体。依然として予断を許さない状態が続いている。地元当局などが犯人を捜している。
手術を受けた赤ちゃんコアラは、動物園内の病院で母親代わりのぬいぐるみにしっかりとしがみついていた。
頭部には包帯とガーゼが巻かれた痛々しい姿。決して許されてはならない事件が豪州であった。

10 :
>>9つづき
地元の報道によると、母子が発見されたのは5日夜。
クイーンズランド州の内陸地ケニルワース付近で横たわった状態で見つかった。
母親は既に死んでおり、生後16か月前後とみられる野生の赤ちゃんコアラは頭部から手足に至るまで多数の銃弾を受けて瀕(ひん)死の重傷だった。
赤ちゃんコアラは、大量に出血しており、早急な輸血を受けるために同州内の動物園「オーストラリア・ズー」内の「ワイルドライフ病院」へ即搬送。
獣医師がエックス線検査をすると、15発の銃弾が体内に残されていた。2度の手術で7発を取り除いたが、依然として頭蓋(がい)骨内部や胃、腸管などに8発が残っており、危険な状態が続いている。
更に複数回の手術が必要とみられている。
同病院のアンバー・ギレット医師は、フロドという愛称がつけられた体重わずか2キロのコアラについて
「悪い方向へ向かっている。生き残る可能性はわずかしかない」と話した。
最も懸念されるのは、胃や腸管に残った銃弾が鉛中毒を引き起こすこと。動物園では、フロドのための治療費を募り、既に4200豪ドル(約34万円)が集まっている。
クイーンズランド州のケイト・ジョーンズ持続的環境相は、犯行を「病的で残酷だ」と非難。
コアラに危害を与えることは州法で禁じられており、犯人は禁固2年もしくは罰金22万5000豪ドル(約1800万円)などの刑を受ける可能性がある。
同州内では今年1月にも州都ブリスベーン北部でコアラに対する銃撃事件が発生し、赤ちゃんコアラがされている。このときの犯人も捕まっていない。
最終更新:11月10日(水)8時0分

11 :
捕獲された世界最大級のワニ
ttp://www.youtube.com/watch?v=surM2vXqu-s
ttp://www.rupan.net/uploader/download/1289544239.jpg

12 :
猟解禁日にクマ捕 垂井と関ケ原、自粛要請の県「適切」
2010年11月16日
県内で狩猟が解禁された15日早朝、
垂井町市之尾の山林に仕掛けられたイノシシ猟用の箱わなにツキノワグマ1頭が入り、町の判断で射された。
鳥獣保護法では、狩猟でのクマに対するわなの使用は禁止されているが、クマの脱出穴を備えた箱おりはまだ少ない。
県は猟期前、クマの捕数急増を受けて銃猟の自粛を要請していたが、解禁初日で獲物を選べないわな猟の問題点が浮き彫りになる形となった。
垂井署によると、同日午前6時20分ごろ、
地元住民が箱わなにクマが入っているのを見つけ、町役場に通報。町や猟友会などが協議したが、おりが壊される危険があるとして、約2時間20分後にクマを射した。
箱わなは、大垣市の男性が狩猟のために仕掛けたもので、クマの脱出口はなかった。
この日は、隣接の関ケ原町でもクマ1頭が有害鳥獣駆除用の箱わなにかかり、射された。
県によると、4月から今月11日までに県内で捕獲されたクマは計205頭。そのうち192頭が射された。
県内のクマの推定生息数は約1300頭とされ、狩猟解禁とともに急激な頭数の減少が心配される。
県猟友会によると、2009年度のわな猟会員は全体の2割を超える508人で、農業関係者の狩猟免許取得が増えているという。
箱わなには米ぬかなどのえさを入れるため、冬眠前に食べ物を求めるクマの被害が増える可能性が高い。
県は「垂井町の対応は適切」とコメント。
今後は、本年度に捕獲されたクマの性別や年齢、捕獲場所などのデータ分析を進め、クマの捕獲上限数などを定める特定鳥獣保護管理計画見直しの検討などに活用するという。
環境団体「日本熊森協会」は、一連の対応を「その場しのぎに過ぎない」と批判。「このままでは、絶滅の危機が現実になる。クマが生息できる環境の整備が必要」と危機感を強めている。 (志村拓)

13 :
シカ衝突  対策苦闘
2010年11月17日 夕刊
山間部を走るJRの線路で毎晩のように動物と列車との接触事故が起きている。
大半はニホンジカで、同じ日に同じ列車が3匹はねることもあった。
事故は5年前から急増。10、11月に特に多いが、確実な防止策は見つかっていない。
JR東海によると、事故が最も多いのは三重県の紀勢線で、岐阜県の高山線、愛知、長野県を結ぶ飯田線が続く。
いずれも夜遅くか早朝に発生している。
紀勢線でシカが衝突した件数は、2005年度が160件だったが、06年度198件、07年度204件、08年度267件と急増。
JR東海は昨年6月から、事故の起きやすい場所で時速30〜40キロに減速する「注意運転」をするようになった。
シカは列車に驚いて動けなくなる習性があるため、速度を落として警笛を鳴らし、逃がす方法を試みた。
この結果、09年度は193件と減った。本年度は11月17日現在で145件と昨年並みのペースだ。
これまでにさまざまな対策を取ってきた。
シカが線路に入らないよう10年ほど前から線路脇にナイロン製ネットを張り、3年前からは高さ1・8メートルの金網に強化。
現在、紀勢線のネットと金網の総延長は18・3キロあり、1億5000万円以上の費用をかけた。
それ以前はシカが嫌がるといわれたライオンのふんをまいたり、コールタールを線路に塗り付けたりしたこともあったが、あまり効果はなかった。
金網も踏切部分は設置できず、線路に迷い込んだ動物が逃げられるようにすき間を作ってあるため、完全な防護策とはいえない。
三重県自然環境室によると、県内のシカの生息数は06年度調査で5万3000匹で、その後も増えているとみられる。
JR東海は国や自治体にも協力を呼び掛けている。

14 :
石神井公園 ボート池南側の飛び地エリアにて 下記の事案頻発
野良猫・アヒル・カルガモ・コガモを問わずエアガンを発砲
うちアヒル1羽は今年1月上旬に襲撃されて怪我が原因で死亡
○中学生二人組(日によってそれ以上の人数の場合あり)
○「二人お揃いの」濃い青色のフレームの自転車(公園入口に駐輪)
○黒いナイロン製の角ばったバッグ持参
○直径6mmほどのオレンジ色の玉を撃つ連射式のエアガンが主武器
○土曜・日曜の16:00以降に姿を現す確率が高い
○人前では平静を装う(「人が来たよ」といって撃つのを一時やめる)

15 :
2ちゃんねるに書いてもあまり意味無いような?>>14
その場で、警察に通報したら?

16 :
仕留めた有害鳥獣で特産料理に 和歌山  
産経新聞 11月18日(木)15時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101118-00000121-san-soci

17 :
>>岩手医大助教の三上修さんによると、国内のスズメの数が、ここ20年ほどの間に少なくとも2分の1に減った可能性があるという。
スズメの世界も…都市部で少子化の波 岩手医大など調査
http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY201011170109.html

18 :
サメ肉地産地消へ連携 給食向け供給強化 加工・流通業
 青森県内の食品加工業者や流通業者計5社が連携し、津軽海峡で水揚げされるアブラツノザメの地産地消を進める「地域資源アブラツノザメミートの地域内連携6次産業化事業」に乗り出した。
事業に参加したのは、サメ肉加工業者の田向商店(青森市)、水産加工業者のディメール(八戸市)とイゲタ沼田焼竹輪工場(青森市)、流通業者の嶋津商店(同)丸大冷蔵(同)。
5社は、サメ肉独特の臭みを消す下準備、煮付けやフライを製造する食品加工、学校や病院の給食向け食品卸の各分野で連携を強化。県内で取れたサメだけを使用し、商品は地域ブランドとして売り出す。
三厩、大間など津軽海峡に面した漁港では伝統的にサメの刺し網漁が行われてきたが、漁師の高齢化や魚価の低迷で減船が続いている。2009年の県内漁獲金額は約1億5000万円で、20年前の約4割に落ち込んだ。
県庁で記者会見した田向商店の田向常城専務は「不飽和脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)が多く含まれ、ほかの白身魚より栄養価が高い。小骨がなく、高齢者も安心して食べられるので、高齢者施設などに売り込みたい」と話した。
2010年11月19日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/11/20101119t22014.htm

19 :
イノシシ一家受難、6頭はねられ即死
読売新聞 11月20日(土)1時3分配信
19日午後9時45分頃、香川県三豊(みとよ)市高瀬町上麻の県道で、
近くの男性会社員(29)運転の乗用車が、路上にいたイノシシ6頭の群れにぶつかった。
イノシシは体長1メートルほどの2頭と一回り小さな4頭で、親子とみられ、6頭とも即死した。
乗用車は前部が大破したが、男性にけがはなかった。
三豊署の発表によると、現場は山中の道路のカーブ付近で、男性は「前を見たら、イノシシが集まり団子状態になっていた」と話しているという。
同署は「イノシシが6頭も絡む事故は聞いたことがない」としている。
最終更新:11月20日(土)1時3分

20 :
>>16
只の知ったかだろ
半角数字とか学生の分際で早くも理系気取りかよ

21 :
トラとライオンだけじゃ飽き足らず今度は犬までぶち込むとは
中国人の頭はってるね
http://www.youtube.com/watch?v=lHOX9JbkfWY&feature=related

22 :
カモネギならぬカモコメ―― 一石二鳥の「合鴨農法」
オルタナ 11月23日(火)7時21分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101123-00000301-alterna-bus_all

23 :
 大網白里町神房の農業用調整池付近に生息していたカンムリヅルが、ハンターに射されたことが
22日までに分かった。東金署は、撃った市原市内居住の男性から任意で事情を聴いている。近隣住民
から親しまれていた鳥だっただけに、近隣住民は「絶対に許せない」と激怒。これまでにも民家に弾丸が
降ってくるなど被害に悩まされていたことから「禁猟区にしてほしい」と訴えている。
 東金署に通報した同町神房の倉持利和さん(71)によると、16日午後1時ごろ調整池付近で男性がツル
を引きずっていたところを発見。倉持さんが注意すると男性は「撃ってしまったのだから仕方ないだろう。
はく製にする」などと話し、名前も名乗らず車で逃走したという。
 通報を受けた同署は車のナンバーなどから22日までに男性を特定。市原市内のはく製製造店でツルの
死体も発見した。男性は撃ったことを認めている。
 付近住民によると、ツルは1年半ほど前から見かけるようになり地域内だけでなく、町外の愛好家が見に
来るなど親しまれていた。射されたときにも50歳代の愛好家男性が現場にいた。それだけに「ツルの
敵討ちをしたい」と憤っている。
 住民がハンターに憤るのはツルがされたことだけではない。狩猟解禁日の15日には、同地域で約20人
ほどのハンターが一斉射撃を行い、池から70メートルほどの自営業、飯田浩一朗さん(63)方の窓ガラス
や壁に銃弾が撃ち込まれた。
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1290478273

24 :
<サメ>フカヒレ用なども保護を マグロ類保存国際委で議論
毎日新聞 11月25日(木)12時36分配信【パリ福原直樹】
パリで開幕中の「大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)」(日本など48カ国・地域が加盟)で、絶滅が危惧(きぐ)されながら、フカヒレ用などに捕獲され続けるサメ類の保護が叫ばれている。
日本など数カ国は25日までに、海域最大の漁獲規制の場である同委で、メジロザメの一種など数種のサメの禁漁や漁獲規制を提案。
自然保護団体は一部種の完全禁漁を求めている。
◇一部は絶滅危機
自然保護団体「オセアナ」(本部・米国)のグリンバーグ担当官によると、
同委の報告では08年に捕獲した回遊性のサメは21種、推定約130万匹(約6万5000トン)。
だがうちメジロザメ、ネズミザメ、シュモクザメ、オナガザメなどの特定種は絶滅にひんしており、一部は禁漁を開始しても種の保存・回復までに、30〜100年かかるという。
だが同委はこれまで、オナガザメのうちの一種を禁漁対象としただけで、あとは野放し状況だった。サメ類は生育に時間がかかるほか、子の数も少ない。
このため、今回の会議で、日本など一部の国・地域はネズミザメやシュモクザメの一種についても禁漁・漁獲規制を行いたい意向を示した。
一方、フカヒレの漁法については、一部の国がサメを捕獲後、ヒレだけを切り取り、サメを海に捨てる手法を取っていたが、資源の無駄との批判もあり、同委はこれを禁止していた。
だが規制が徹底せず、米国などは、ヒレをつけたままの陸揚げを求めている。
グリンバーグ担当官は「実際の捕獲量は現在の統計量の3〜4倍というデータもあり、少なくとも今回の会議で2〜3種の禁漁などを達成すべきだ。サメの減少は海洋の生態系バランスを崩すため、規制は急務だ」と話している。

25 :
>>2>>12
捕獲クマ処分する?しない? 実態見えず調査法見直しも
http://www.asahi.com/eco/TKY201011260260.html

26 :
2万1千羽の焼却処分始まる 島根・鳥インフルエンザ
2010年12月2日13時44分
http://www.asahi.com/national/update/1202/OSK201012020060.html
【動画】処分した鶏の焼却作業
島根県安来市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザに感染した鳥が見つかった問題で、
2日朝、発生現場で飼育されている鶏計約2万1千羽の処分が終了した。
午前9時40分ごろからは、現場に設置された焼却炉に、鶏の死骸が入った袋が次々と投じられ、焼却処分が始まった。
4日までかかる見通し。

27 :
ホッキョクグマの赤ちゃん2頭死ぬ 姫路の動物園
2010 年12月7日17時3分
兵庫県姫路市立動物園は7日、
同園で2日前に誕生したホッキョクグマのオスとメスの赤ちゃん2頭が死んだと発表した。
同日午前、獣舎内の産室で飼育員が確認した。
2頭は5日午前、来園者らが見守る中で誕生し、成長が期待されていた。
同園は解剖して死因を調べる。

28 :
男性2人にイノシシ体当たり、いずれも軽傷 (読売新聞)
12日午前8時40分頃、岡山市南区迫川で、近くの住民2人が用水(幅約4メートル、深さ約3・5メートル)
の橋の上で立ち話をしていたところ、突進してきたイノシシに襲われた。
無職男性(79)が転倒してイノシシに胸や腕を蹴られ、もう一人の無職男性(68)は用水に転落。
ともに病院に運ばれたが、軽傷。
イノシシは近くの山に逃げた。
現場近くの会社員男性(65)は「『イノシシだ』という声がして家の外を見ると、イノシシが体当たりして、
倒れた男性の体を2、3回、頭で突くなどして走って逃げていった。30年以上ここに住んでいるが、こんなことは初めて」と話していた。
ttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_okayama__20101212_2/story/20101212_yol_oyt1t00229/
このイノシシも猟友会に処分されるんだろうな

29 :
米フロリダ州のマナティー、寒さで死亡個体数が過去最高
ロイター 12月13日(月)9時35分配信[セントピーターズバーグ(米フロリダ州) 10日 ロイター]
米フロリダ州の野性生物保護当局は10日、
同州海域に生息するマナティーの2010年の死亡頭数が699頭となり、過去最高を記録したと報告した。
報告書によると、このうち244頭が寒冷な気候による病死で、死因が特定できない271頭の多くも、気候が原因で死に至ったとみられる。
フロリダ州海域のマナティーの生息数は約5000頭。
例年はボートとの衝突が死因の1位で、2009年は死亡した429頭のうち、寒さが原因の死亡はわずか56頭だった。

30 :
豊岡市がコウノトリの公開中止 鳥インフル確認受け
2010年12月19日 16時42分
富山県高岡市のコブハクチョウや鳥取県米子市のコハクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受け、兵庫県は19日、
県立コウノトリの郷公園(豊岡市)で飼育している国の特別天然記念物コウノトリの公開を中止すると発表した。
県によると、同公園はコウノトリ約100羽を飼育し、うち12羽を公開している。公開用のケージは周囲を囲う柵のみ。
野鳥との接触を防ぐために天井のある非公開のケージに移動させる。
県はコウノトリに簡易検査を実施後、今月22日から移動を始める方針。
(共同)

31 :
絶滅寸前のミゾゴイだった…埼玉で保護、沖縄へ
読売新聞 12月19日(日)16時46分配信
さいたま市の民家で10月、
読売新聞販売店パート、原島真理さん(47)(さいたま市緑区)が保護した鳥が、絶滅寸前の渡り鳥・ミゾゴイと分かり、全日空機で21日、
越冬地の沖縄に運ばれることになった。
保護されたのは、全長約40センチの雌の成鳥。
原島さんが10月24日、新聞代金の集金に訪れた民家の玄関脇で見つけた。
自力で飛べず、埼玉県川口市の動物病院「池谷 犬猫鳥の病院」に運んだ。
院長の池谷奉文さん(68)は環境問題の調査・研究を行う「日本生態系協会」の会長で、鳥にも詳しい。
のど元の黒い線や茶色の羽毛などから、都心ではまず見られないミゾゴイと気づいた。
左脚を骨折していたが、治療を受け、高さ2メートルの棚に飛び乗れるまで回復した。
最終更新:12月19日(日)17時53分

32 :
シーシェパードが、密漁捕鯨を狙っている点について
反捕鯨団体SSがさらに装備増強 腐乱臭詰め投擲弾も用意 
産経新聞 12月25日(土)16時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101225-00000528-san-int

33 :
<アミメキリン>シロ死ぬ 愛妻「ニーナ」の死1週間、後追うように 浜松市動物園
毎日新聞 12月28日(火)10時45分配信
静岡県の浜松市動物園は27日、オスのアミメキリン「シロ」が死んだと発表した。21歳だった。
六つ年下のつがいの「ニーナ」が21日に死んだばかりで、「愛妻」の後を追うような最期だった。
来年1月1日から10日まで、キリン舎室内の観覧路に献花台を設ける。
動物園では、長く一緒に暮らした「夫婦」の一方が亡くなると、残された1頭も間もなく死ぬことが時々あるという。
同園は「シロは、いつも一緒だった二ーナの姿が見えなくなり、寂しがっていたのではないか」と話した。
シロは3年ほど前から体調を崩したり持ち直したりを繰り返していたといい、直接の死因は老衰とみている。
シロは89年、同園で生まれ、ニーナとの間にメス3頭、オス3頭の子どもをもうけた。
このうち5頭はほかの動物園に移っており、同園のアミメキリンは昨秋生まれた末っ子のリョウ1頭になった。【瀬上順敬】

34 :
「幻のウサギ」すむ森、再生へ スマトラでWWF計画
2010年12月28日15時11分
世界自然保護基金(WWF)ジャパンは、来年の干支(えと)にちなんで、「幻のウサギ」と呼ばれるスマトラウサギがすむインドネシア・スマトラ島の森を再生させるプロジェクトに取り組む。
同島は世界で最も早いスピードで森が減り続けている場所の一つとされる。計画では、一般からの寄付金をもとに、開発によって荒れ地となった場所で植林を進めるほか、違法な伐採を防ぐパトロール活動も行う。
スマトラウサギは、体に独特の黒い縞(しま)模様があり、体長40センチほど。
スマトラ島だけに生息する固有種のウサギで、標本は世界で十数体しかない。夜行性で、植物の茎や葉を食べて暮らしている。
国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定しているが、人前になかなか姿を現さず、個体数や繁殖生態などはよく分かっていない。
森の中で暮らす様子も、極めてまれにしか撮影されていない。
WWFは「スマトラ島では1985年から2007年の間に、製紙原料を得るための伐採や農地への転換などにより、少なくとも48%の森林が失われた。
国立公園内でも違法な森林伐採が行われ、スマトラウサギの生息を脅かしている」と指摘している。
スマトラ島の森林を保全することは、スマトラウサギだけでなく、絶滅の危機にあるスマトラサイやスマトラトラといった希少動物の保護にもつながるという。
開拓されて荒れた土地に植える樹木は、同島の在来種を複数種選び、2011年11月から植え付けを始める計画だ。1本の木を植え、植樹後5年間にわたって見回りを行うための経費は千円程度。
東京ドーム約8個分に相当する計約40ヘクタール分の植林を行うことを目標にしている。(山本智之)

35 :
国内最高齢のゴリラ死ぬ=53歳、世界で2番目―名古屋・東山動植物園
時事通信 12月30日(木)19時7分配信
名古屋市の東山動植物園(千種区)は30日、
飼育していた国内最高齢のニシローランドゴリラ「オキ」が死んだと発表した。オキは雌で53歳。
人間に換算すると100歳以上で、世界で2番目の長寿ゴリラだったという。
同園によると、オキは29日に寒さのためか体調を崩し、30日朝からうつぶせの状態で起き上がれなくなった。
点滴治療を行ったが、午前11時50分に息を引き取った。死因は老衰という。
オキは1959年9月に来園し、63〜68年まではゴリラショーで活躍した。米オハイオ州のコロンバス動物園にいる54歳の雌のニシローランドゴリラ「コロ」に次ぐ長寿だったという。 

36 :
ヒッチコック映画のよう 米で千羽以上の鳥、死んで落下
2011年1月3日10時13分【ワシントン=勝田敏彦】
米南部アーカンソー州の都市ビービーで、千羽以上の黒い鳥が死んで落下しているのが見つかった。
アルフレッド・ヒッチコック監督の映画「鳥」を思わせる光景で、州当局が原因を調べている。AP通信などが伝えた。
報道によると、住民が州鳥獣保護管理委員会に通報し始めたのは12月31日午後11時半以降。
鳥の落下は、ビービーの周囲1マイル(約1.6キロ)以内に限られており、鳥には外傷が見られ、雷かひょうに打たれた可能性があるという。
また同委員会によると、新年を迎えるにあたって花火が打ち上げられ、その光や音に驚いた鳥たちがストレスで死んだ可能性もある。
ビービーは同州の州都リトルロックから北東に約60キロ離れている。

37 :
都会のスズメが減った! 日比谷公園全数調査 予測の3分の1
産経新聞 1月4日(火)7時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110104-00000064-san-soci

38 :
米南東部で野鳥が謎の大量死
ウォール・ストリート・ジャーナル 1月5日(水)9時56分配信【ビービ(米アーカンソー州)】
米南東部で、野鳥が受難の時を迎えている。
ルイジアナ州バトンルージュ近郊のポイントクーピー郡で約500羽の野鳥が大量死し、死骸がハイウェー上に散乱した。
数日前には隣のアーカンソー州ビービで3000羽の「ブラックバード」と呼ばれるムクドリモドキの一種が大量死した。
この2件の大量死に関連があるかどうかは不明だが、このような野生生物の大量死は珍しくない。
生物学者はポイントクーピー郡での大量死の原因究明に努めている。
アーカンソー州ビービの大量死については、大みそかの打ち上げ花 火によって数千羽の野鳥が混乱して、民家や車に衝突したり、鳥同士でぶつかったりして、地上に落ちたと推測されている。
しかし、関係者は正確な原因を究明できない可能性が高いことを認識している。
両州の野生生物当局者は死骸を国立野生生物保健センターとジョージア大学に送ったが、2件の大量死に関連があるかどうかは分かっていない。

39 :
>>38つづき
アーカンソー州ビービでは、新年を迎えてお祭り騒ぎをした人々が新年の週末大量の野鳥の死骸を除去した。悪
天候が原因だと言っている人もいれば、一羽の混乱した鳥が群れ全体を急降下に導いたのかもしれないと言っている人もいる。
また、鳥たちが集団自を図ったのではないかとおびえる子どももいた。
同州の野生生物当局の責任者、サーマン・ブース氏は「何らかの理由があるのだろうが、誰も原因を究明できないのではないかと思う」と語った。
最近アーカンソー州で野生生物の大量死が見つかったのはこれで2件目。先週には、ビービから西に約160キロメートル離れたアーカンソー川の流域約32 キロにわたって、死んだか死にそうになっているニベ科の魚約8万3000匹が打ち上げられているのが見つかった。
野生生物当局者は主に1種類の魚が死んでいるため、病気が原因である可能性が高いと指摘し、魚の大量死と鳥の大量死の関連はないとしている。
詳細な検査結果が出るまでには最長で1カ月かかる可能性がある。
米地質調査所のウェブサイトには、昨年6月から12月12日まで起きた約90件の鳥などの野生生物の大量死について掲載されている。
そのうち死骸の数が 1000羽以上に及んだのは5件、500羽以上1000羽未満だったのが12件だった。
死骸の数が最も多かったのは、ミネソタ州ヒューストン近郊で9月6 日から11月26日にかけて寄生虫に感染した水鳥が死んだ件で、約4000羽が死んだ。
今回大量死した「レッドウィング・ブラックバード」は北米で最も多く生息する鳥の一種で、コーネル大学鳥類学研究所によると、全米で1億~2億羽生息している。

40 :
>>38
蜂→牛→鳥→魚か、
豚も含まれるようだが。
しかも、ごく短期間におびただしい量
おそらく、NASAだろうな
鳥500羽が魚8万匹が…米南部、続く謎の大量死
2011 年1月5日11時39分【ワシントン=勝田敏彦】
米南部アーカンソー州で鳥5千羽が落ちて死んでいるのが見つかったが、
南へ約500キロ離れたルイジアナ州でも500羽が同じように死んでいるのが見つかった。AP通信が4日、報じた。
報道によると、死んだ鳥は幹線道路に沿って約400メートルの長さに広がっていた。
アーカンソー州の例と同じムクドリモドキ科の鳥などで、同様に内出血が見られたという。
アーカンソー州では、鳥の死んだ場所から西に約200キロ離れた川で、魚8万3千匹が27キロにわたって死んでいるのが見つかっている。
魚の大量死はそれほど珍しくはなく、鳥の例の2日前に発見されているので関連は小さいとみられている。
鳥の2件に関連があるか不明だが、ミステリアスな大量死の連続を米メディアは盛んに報じている。

41 :
>>40
スウェーデンでも鳥が怪死、外部からの強い衝撃原因か
CNN.co.jp 1 月6日(木)15時51分配信(CNN)
北欧スウェーデンの国立獣医学研究所は6日までに、
同国西部のファルケーピング市内で4日夜から5日朝にかけ多数の鳥が死亡しているのが見付かった、と報告した。
うち5羽を解剖し死因を詳しく調べているが、同研究所は、急性の外部からの強い衝撃を受け、内出血を起こして死亡したとみている。
伝染病や他の病気を死因と考える材料はないという。
死亡した鳥の数や種類は伝えられていない。
鳥類の怪死では、米南部アーカンソー州中部のビーブで昨年12月31日から1月1日未明にかけ数千羽のスズメ目の野鳥ハゴロモガラスとムクドリが広さ約 1.6平方キロの範囲で死亡しているのが見付かっていた。
この問題では、獣医学の専門家らは鳥が大規模な騒音などの衝撃にさらされ、建物に衝突して死亡したとの見方に傾いている。
また、米南部のルイジアナ州南部のラバール地方でも3日朝、ハゴロモガラスやスズメなどの鳥約500羽が死亡しているのが発見されている。

42 :
笠松競馬でアクシデント 直線に整備中のトラクター
サンケイスポーツ 1月7日(金)13時8分配信
7日、笠松競馬で行われた3R・若竹特別(ダ1800メートル)で、前代未聞のアクシデントが起こった。
同レースは5頭立てで行われ、向こう正面から4コーナーまで淡々と流れた。
しかし、直線に入ると整備中のトラクターが出現。
5頭は縫うようにトラクターを避けゴールしたが、レースは不成立となった。
このレースに関する勝馬投票券はすべて返還となる。
笠松競馬は公式HPで「皆様には御迷惑をお掛けいたしますが、なにとぞ御了承くださいますようお願い申し上げます」と謝罪のコメントをした。

43 :
きっと「内閣」でも出来ない問題なんだね
野良ネコ天国 イヌより捨てられやすく、餌付けで増殖も
産経新聞 1月7日(金)15時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110107-00000131-san-soci

44 :
この前DVDショップに入ったけど、女がオオクワ、カブト、カニ、カブト幼虫などを踏み潰して喜ぶDVDやヘビ、ヤモリ、ミドリガメとのプレイや、多量の金魚をミキサーにかけたり生きた奴を膣に入れたりとおぞましい悪魔のようなDVDがあるのには恐怖を覚えたよ。

45 :
じゃあ、それを警察にあげたら、ふつうに店が逮捕されるのでは?

46 :
まぁ、例の緑資源機構で山頂部や水源地までが荒れて、鹿が深みに侵入するようになっただなんだが。
ずいぶん山奥に厳重なフェンスが大量のゴミや石油製品と一緒に設置してあるよ。
要するに表向き、何かしら対策しないと即刻「知事」が逮捕されるほどの状態だから、
「し」を前面に出して、実は現地住民に「脅し」をかけるのさ。
シカの捕獲強化へ 県の年間目標9千匹に
紀伊民報 1月8日(土)17時1分配信
相次ぐニホンジカによる農林業被害を受け、県は捕獲強化を検討している。
年間捕獲目標を9千匹とし、従来の有害捕獲と狩猟に加え、生息実態に応じた管理捕獲も行いたいという。
ニホンジカの農林業被害は2009年度で約7千万円。
ピーク時より減少しているが、防護策など対策費を投じているためで、金額に表れない自然環境の被害も出ている。
県はこれまでも捕獲強化のため、規制を緩和してきた。09年度の捕獲は5212匹で、00年度の3・2倍に増えた。
しかし、10年度の推定生息数は約3 万1千匹。
被害の少なかった1994〜95年度当時の約8700匹を大きく上回っている。
案では11年度から13年度まで年間9千匹を捕獲することで、14年度には生息数1万1400匹、15年度には8700匹に減少させる見込み。
個体数制御のため、雌ジカの捕獲に重点を置く。
生息実態を把握しながら、管理を行いたいという。
県は捕獲強化に向けた保護管理計画の変更について31日まで県民の意見を募集している。
2月1日には和歌山市茶屋の県自治会館で、同計画変更に係る公聴会を開く。
案は県ホームページなどで閲覧できる。問い合わせは県農業環境保全室(073・441・2906)へ。

47 :
>>46訂正
鹿が深みに侵入するようになっただけ、なんだが。

48 :
糞スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/dog/1293687895/l50

49 :
のぞき?>>48

50 :
「シカ」と自動車の事故倍増 三重、昨年302件
2011年1月11日 17時03分
三重県内で、野生のシカと自動車との接触事故が急増している。
2008年の164件から、昨年は302件と倍近くに。
県内でシカが増えすぎたためにえさを求めて人里でも出没している背景がある。
三重県内ではJR紀勢線や近鉄線など鉄道でもシカとの接触事故が後を絶たず、県警がドライバーらに注意を呼び掛けている。
津市内で昨年起きたシカと車との接触・衝突事故は、前年より40件以上多い113件。
発生時間帯は、視界の悪くなる夕方から夜間にかけてがほとんどで、県道や市道に突然、飛び出してきて衝突するケースが多い。
市郊外より市街地での増加が目立ち、山道だけでなく幹線の国道165号でも急増した。
事故は、シカのエサである木の葉や下草の減る9月以降の発生が6割以上を占める。
県自然環境室によると、06年度の調査では県内の推定頭数は5万3千頭だったが、本年度には7万7千頭に増加。暖冬傾向で冬に死亡する個体数が減ったことなどが原因とみられ、本年度中に狩猟や捕獲などで1万2200頭の減少を目標にしている。
シカと衝突した経験のある津市の男性(28)は「いきなり飛び出してきて、よけきれなかった」と話す。
シカはそのまま逃げ、男性にけがはなかったが、車のバンパーとボンネットの修理代に90万円かかったという。
住民からは「獣道のある決まった場所から道路に飛び出してくるので、注意を喚起する看板などを設置してほしい」との要望の声があがる。
昨年起きた302件のうち人身事故は4件だったが、シカをよけようとして急ハンドルを切り、重大事故につながる可能性もある。
三重県警は「ドライバーがシカに早く気づけるよう、夜間は速度を落とし、なるべくヘッドライトをハイビームにして運転してほしい」と注意を促している。
(中日新聞)

51 :
米にカメ密輸容疑、日本人2人を逮捕 ロスの空港
2011 年1月11日14時22分【ニューヨーク=田中光】
米カリフォルニア州の連邦捜査当局は10日、
米国にカメを密輸しようとしたとして、大阪出身の日本人男性、ヤマガミ・アツシ容疑者(39)、ウシロザコ・ノリヒデ容疑者(49)
の2人を米絶滅種関連法などに違反した疑いでロサンゼルス国際空港で7日に逮捕したことを明らかにした。AP通信などが報じた。
両容疑者は、スーツケース中のスナック菓子箱に55匹のカメを隠して、密輸しようとしたとされる。

52 :
42 :わんにゃん@名無しさん:2011/01/13(木) 22:00:07 ID:NrJsyXa/
愛誤は基本的に無知でバカだから
競馬は馬と騎手の絆のスポーツとでも思ってんじゃね?
あと相手が怯んだら終わる土佐闘犬もアメリカのガチなドッグファイトと混合して
虐待だの云々言ってるし奴らに思考回路や論理性は無いね。
外来種駆除に反対しているから愛誤はまじ地球の癌だわ、ゴセイナイトに粛清してもらいたい

53 :
名港水族館のシャチ「ナミ」永眠 5億円で購入、飼育7カ月
2011年1月15日 朝刊
名古屋港水族館(名古屋市港区)の雌のシャチ「ナミ」(推定28歳)が14日、死んだ。
昨年の12月下旬から体調を崩し、食欲がなかった。大腸炎とみられ、解剖して詳しい死因を特定する。
ナミは、和歌山県太地町沖で捕獲され、1986年から同町立くじらの博物館が飼育していた。
昨年6月に名古屋港水族館が5億円で購入。
その際の体長は5・9メートル、体重2・7トン。最近は体重が300キロ近く減っていたという。
水族館によると、昨年12月21日ごろから食欲がなくなり、薬を注射するなどして治療。
今月初旬に回復のきざしが見られたが、再びエサを食べなくなった。
意識がもうろうとして水面に浮かぶ状態や異常な呼吸が続き、14日午後7時24分に死んだ。
同水族館でのシャチの飼育は、2008年に死んだ雌の「クー」に続き2頭目。ナミが飼育されたのは、わずか7カ月だった。
祖一誠館長は「万全の態勢で飼育していたが、こんなに早く死んでしまい残念だ。ナミを応援してくれた人たちに申し訳ない」と、話した。
館長によると、雌のシャチの寿命は約80年。

54 :
ヤブイヌ赤ちゃん、国内初の人工保育 京都市動物園
京都新聞 1月19日(水)22時49分配信
京都市動物園(左京区)は19日までに、
9日に生まれた準絶滅危惧種のヤブイヌの赤ちゃん3匹が厳しい寒さで一時低体温の状態に陥ったため母親から離して人工保育を始めた。
日本動物園水族館協会によると、国内では初めてという。
3匹は11、12日から、27度に温めた人間用の保育器に寝かせ、飼育員が1日5回、犬用の粉ミルクを飲ませている。
現在は回復し、時折高い声で「キューッ」と鳴くようになった。体重150〜190グラムに育ち、保育器で互いに寄り添い、愛らしい姿を見せている。
担当獣医師の山本裕己さん(32)は「今は順調だが、いつ下痢や風邪になり体調を崩すか分からない。気を抜かずに育てたい」と話している。
ヤブイヌの赤ちゃんは4匹生まれた。状態が良かった1匹は母親の元に残していたが、14日に低体温で死亡した。
最終更新:1月19日(水)22時49分

55 :
ただ捨てられる命 犬・猫、処分を公開 松山の施設(1/2ページ)
http://www.asahi.com/national/update/0121/OSK201101210042.html

56 :
ウミガメ漂着相次ぐ 福井、あわらの海岸
2011年1月26日
福井市やあわら市などの海岸で、昨年末からウミガメが相次いで漂着している。
本来は熱帯で生息するタイマイなども含め、既に8匹を確認。専門家は要因として、海水温や海流の影響を指摘している。
昨年末に福井市川尻町でウミガメが見つかったのをはじめ、今年になって、あわら市や越前町などでも確認。
福井市自然史博物館には、これまでにアカウミガメやタイマイの死体5匹が持ち込まれている。いずれも甲長が10〜20センチの幼体だった。
坂井市三国町の越前松島水族館では、今年に入ってから生きたウミガメ2匹を保護。日本ウミガメ協議会日本海支部の島達也さん=越前市=によると、これまで「少なくとも8匹」が確認されている。
ウミガメは毎年のように漂着しているが、博物館によると「これほどの数が短期間に報告されるのは珍しい」という。幼体が多いのも今年の特徴で、島さんは「日本海寄りの場所で産卵された可能性がある」と推測する。
要因に考えられるのが、海水温や海流の影響。
福井地方気象台によると、昨夏の猛暑で11月ごろまで、日本海の水温は平年よりおおむね高かった。
暖流の対馬海流も、例年より強い勢力で日本海に入り込んでいたという。しかし、12月からの強い寒気で、場所によっては海水温が2度以上、急激に下がった。
この環境の変化で「衰弱したウミガメが漂着したのではないか」(博物館)という。
アカウミガメは冬場も「日本海側で一定数は生息している」(島さん)とみられてきたが、タイマイは熱帯海域に生息し、成体は特別な海綿などしか食べないとされる。
博物館は死体を解剖し、胃の内容物などを調べる予定。
島さんは「幼体の検体が手に入るだけでも珍しい。成体とは食べ物が異なるのかなど、生態が少しでも解明されれば」と話した。
(土屋晴康)

57 :
鳥インフル、陸自が処分作業開始 宮崎県の要請受け
2011年1月25日11時41分
http://www.asahi.com/national/update/0125/SEB201101250005.html
宮崎県で相次ぐ高病原性鳥インフルエンザ問題で、県の災害派遣要請で出動した陸上自衛隊が25日朝、
2例目となる同県新富町の養鶏団地で、処分作業を始めた。
陸自都城駐屯地(同県都城市)によると、約160人が午前7時40分に航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地(新富町)を出発。
分乗するバス3台の車体を消毒後、団地に入った。作業人員は約450人に倍増した。
団地には鶏舎が12棟あり、うち約3万2千羽を飼育する1棟で23日、鶏20羽が死に、高病原性ウイルスが検出された。
対象は団地内の全約41万羽で、24日までに約2万7千羽の処分を終えている。

58 :
>>57
高千穂の鳥インフル、処分開始
2011年 2月5日13時30分
宮崎県高千穂町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が確認されたことを受け、県は5日、
養鶏場の約4万2千羽と関連養鶏場のヒナ約1万7千羽の処分を始めた。
この養鶏場から半径10キロは移動制限区域となる。
今冬、国内の養鶏場での発生は12例目、宮崎県内では8例目。
同県内ではすでに70万羽以上が処分されている。

59 :
66:2011/02/03(木) 22:13:14 ID:Ktn8Smid
>>67,68
あ〜〜あ、これだから愛誤は困るんですよ。ふたことめにはそれですか?
話なんて噛みあわないのは初めっから判ってるじゃないですか?
みなさんと話が噛みあうのは世の中的には超ウルトラスーパーマイノリティーの
お仲間だけですよ。話が噛みあう同士で盛り上がってても何の進展もありませんよ。
はっきり言えるのは、競馬賛成派なんて少数です、反対派はさらに比較にならないほど
少数です、大多数はどっちでもいい派です。
もし皆さんが本気で競馬を無くしたいなら、もっともっと話の噛みあわない相手と
もっともっと噛み合わない話を、気が遠くなるくらい重ねないといけないんですよ。
そして、その場では「話が噛み合わない」と言って降りるのは負けなんです。
しかも、相手の理詰めの攻撃に対して、そちらはそもそも感情論からのスタート
ですから「かわいそう」以外の反撃は出来ますか?
結局、愛誤はみんな同じですねwww
さ〜て馬刺しでも喰うかwww

60 :
動物園で65匹が凍死、寒波で暖房効かず メキシコ
CNN.co.jp 2 月8日(火)11時21分配信(CNN)
メキシコ北部チワワ州の動物園が異常な寒波に見舞われ、飼育していたサルやオウム、ワニなど65匹が一晩のうちに死んだ。園長が7日にCNN に明らかにした。
同州アルダマのチワワ動物園は、5日早朝の気温がセ氏マイナス15度まで下がった。
死んだ65匹は、同動物園で飼育している動物の約10%に当たるという。
園長によると、この日は予想外に気温が下がったが、地元当局が異常低温注意報を出さなかったため、飼育係は4日夜も特別な対策を講じることなく帰宅した。
しかし極度の寒さで園内の電気系統がダウンし、暖房が効かなくなった。
夜間警備員がガス暖房のスイッチを入れたが、ガス供給管が凍結していたことに気付かなかったという。
翌朝午前6時になって非常用発電機のスイッチが入り、ようやく係員が異常に気付いたが、
既にオマキザル1匹、オウムとインコ14羽、ヘビ12匹、ワニ3 匹、イグアナ5匹、クジャク10羽、ニワトリ20羽が死んでいたという。
死んだオマキザルの「ボティータス」(「小さなブーツ」の意味)は同動物園で生まれ、まだ生後半年だった。
ワニは全滅だった。
ほかにもサル2匹と馬1頭が低体温で死にかけたが救命できたとしている。
電力は6日には復旧し、7日は通常通り営業した。
しかし経営的な打撃は大きいといい、園長は「異常気象には慣れているが、こんなことは初めてだ」と話している。

61 :
台風9号の被害受け、酒匂川のガンカモ類が前年の半数以下に減少/神奈川
カナロコ 2月8日(火)0時30分配信
昨年9月の台風9号により甚大な被害を受けた酒匂川(山北町―小田原市)で、
今年1月上旬から中旬に確認されたガンカモ類が、前年同時期の半数以下にとどまったことが県の調査で分かった。
観測史上最多雨量を観測し、大量の土砂が流入した丹沢湖(山北町)でもほぼ半減しており、専門家は「台風による水質汚濁で、カモの餌にも影響が出ているのではないか」と分析している。
調査は、北方から渡来してきたヒドリガモやカルガモなどガンカモ類の生息状況を調べるもので、毎年全国で実施されている。
県内では今年1月2〜13日に257カ所の河川や湖沼などで行われ、14種1万2108羽が確認された。前年に比べて1種、1797羽減った。
そのうち酒匂川で確認されたのは579羽。
前年1211羽の約45%にとどまり、過去5年間でも最少だった。
また、横浜スタジアム3個分(約90万立方メートル)の土砂が流入した丹沢湖でも159羽が確認されたが、前年の314羽に比べて半減した。
その一方、宮ケ瀬湖(清川村、相模原市)は429羽で前年の約3倍、津久井湖(相模原市)は410羽で約4倍と急増した。
県立生命の星・地球博物館(小田原市)の加藤ゆき学芸員は、「一般的にカモは群れで行動するが、災害や工事の影響で別の場所に移ることはある」と説明した上で、酒匂川などでの減少要因を「長期間水が濁り、餌となる水草などの生育に影響を与えた」と分析。
カモが川岸の居場所として好む草が増水で倒されたことも要因の一つに挙げている。
移動先については「丹沢湖に飛来していたカモは近くの宮ケ瀬湖や津久井湖へ、酒匂川のカモも他の川に移ったと考えられる」と話している。

62 :
飼育31年超、世界最長記録のジュゴン死ぬ
読売新聞 2月10日(木)15時56分配信
三重県鳥羽市の鳥羽水族館で、
ジュゴンの世界最長飼育記録を更新してきたオスの「じゅんいち」(推定33歳)が10日午前8時25分に死んだ。
鳥羽水族館によると、じゅんいちが同水族館に来たのは1979年9月で、飼育はこの日が1万1475日目だった。推定年齢は33歳。
1月中旬頃から食べる餌の量が減るなど体調が悪化していたという。
国内で飼育展示されるジュゴンは、同水族館のメスの「セレナ」だけになった。
最終更新:2月10日(木)15時56分

63 :
シマウマ また悲報 ファミリーパーク 昨年に続き赤ちゃん死ぬ
2011年2月11日
富山市ファミリーパークは十日、
生後約二カ月半のグレビーシマウマの雄「トウマ」が死んだと発表した。死因は胃と盲腸の発達障害による衰弱死。(永井響太)
昨年十一月にも生後約一カ月半のグレビーシマウマが中毒症状で死んだばかり。パークは「観察強化や飼育管理の徹底をしていきたい」としている。
パークによると、九日朝にぐったりと倒れ込んでいたため、カルシウムや糖分を点滴して治療。
立ち上がるまで回復したが、十日早朝に飼育員が死んでいるのを見つけた。
解剖の結果、他のシマウマに比べて胃が十分の一と小さく、盲腸が極端に短かった。
離期に入り、エサにうまく移行できず栄養不足に陥ったとみている。
トウマは先月末、公募で名前が付けられたばかり。
石原祐司動物課長は「非常に残念。母親と一緒にかわいがってもらっていた入園者に申し訳ない」と話していた。

64 :
都心で消えたソウゲンワシ、飼い主の笛で戻る
2011 年2月20日9時9分
東京都中央区月島3丁目のマンションからいなくなっていたソウゲンワシが20日朝、見つかり、
約12時間ぶりに飼い主の30代の男性会社員のもとに戻った。
月島署によると、ソウゲンワシは19日午後6時ごろ、マンション3階のベランダのケージから逃げていた。
20日午前6時15分ごろ、近くの民家の屋根にとまっているところを、捜していた飼い主が発見。
笛を吹くと、飼い主の腕まで飛んできたという。
昨年10月に購入する際、専門家に預け、笛に反応するよう訓練してあったという。
動物などが襲われたとの情報はない。
月島署は、ソウゲンワシが逃げないよう、さくやひもをきちんとするよう飼い主に注意したという。

65 :
モンキードッグ死す 県内認定第1号、本巣の「ナウシカ」 
2011年2月23日
農作物に被害を与える猿を驚かせて撃退するモンキードッグに県内で最初に認定されたシバイヌ「ナウシカ」(雌、4歳)が22日、死んだ。
出動中に車にはねられたとみられる。
飼い主の本巣市根尾宇津志の自営業高橋和夫さん(61)は「家族にとってかけがえのない存在だった。モンキードッグへの理解と認知が広まれば、悲しい事故はなくなるはず」と話している。
モンキードッグ事業は2007年度に県内で初めて本巣市と高山市が導入し、昨年度までに計4市が取り組んでいる。
モンキードッグは人へは危害を与えず、猿を見つけたら追いかけるなどの特殊な訓練を受け、市から認定される。
出動時はリードなどをつけずに、自由に山に出入りして猿を追う。
高橋さんによると、21日に近所の男性から「猿が出た」と連絡が入り、出動したナウシカは猿を追って山に入ったという。
翌日午前7時半ごろ、出勤途中の高橋さんの長男が自宅近くの道路脇でナウシカが口から血を流して死んでいるのを見つけた。
亡くなった高橋さんの妻が好きだったアニメにちなんで名付けたナウシカは、普段はおとなしいが、出動中は勇敢に猿に向かっていく。
後輩のモンキードッグが高橋さん宅に訪れると、体が大きな犬でも従えてしまう親分肌な一面もあったという。
本巣市ではナウシカを含め5頭が、山あいの根尾地域や旧本巣町北部で活躍し、市の担当者は「被害が減少したという声が聞かれる」と話す。
同市では09年3月にも3歳の雄が出動中に交通事故で死ぬ事例が起こっている。
高橋さんは「出動中は反射板のついたベストを着せているが、運転手から見えにくいのかもしれない。モンキードッグの存在を多くのドライバーに知ってもらうことで事故は防げるはず」と話す。
県によると、県内には23頭のモンキードッグがおり、事故死は本巣市の2件のみ。担当者は「事故を未然に防ぐ対策を検討したい」と話している。
(西川正志)

66 :
移動動物園が全焼、トラなど300頭焼死 滋賀・守山
http://www.asahi.com/national/update/0225/OSK201102250064.html

67 :
ってゆうか「小笠原」でこの罠って自体がおかしいだろ
小笠原、危惧種野鳥がわなで混獲 外来種駆除で
2011年2月27日 16時53分
世界自然遺産への登録を目指す小笠原諸島(東京都小笠原村)の母島で、
国の特別天然記念物で絶滅危惧種の野鳥メグロ5羽が外来種のネズミを捕まえるためのわなで混獲され、環境省がわなでの捕獲を中止していたことが27日分かった。
地上で餌を探すメグロの生態を正しく評価できていなかった可能性がある。
環境省は「専門家の意見を聞いて再発防止策を検討し、ネズミの捕獲を続けるかどうか決めたい」としている。
混獲されたのは、母島と近くの島にだけすむハハジマメグロ。
体長十数センチ、緑と黄色の羽毛と目の周りの黒い三角模様が特徴だ。
生息数は1万羽超で、環境省のレッドデータブックは「近い将来に絶滅の危険性が高い種」と記載。
父島などに生息していた近縁のムコジマメグロはすでに絶滅した。
環境省は2月1日、母島中部でネズミの生息状況を調べるため、業者に委託してばね式のわなを複数設置。
業者が3〜4日にかけてメグロ5羽がわなに捕らえられ死んでいるのを見つけた。
同省は5日に捕獲を中止し、文化財保護法に基づく滅失届を文化庁に出した。
地上に置かれたわなは落ち葉で覆われた状態。
餌のピーナツバターが入った容器の台に重みがかかると作動し、金具が動物を押さえ付ける仕組みだった。
(共同)

68 :
高級猫30匹が公園に、業者が遺棄か 大阪
日本テレビ系(NNN) 3月2日(水)14時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110302-00000026-nnn-soci
大阪・守口市にある花博記念公園に、一匹十数万円する猫が約30匹捨てられているのが見つかった。
市民ボランティアらが保護したが、まだ数匹の猫が公園に取り残されている。
捨てられていた猫は、全てアメリカンショートヘアという外来種で、ペットショップでは一匹10万円を超える高値で売られている。
猫は先月20日頃から数日に分けて捨てられたとみられているが、市民ボランティアらが一匹ずつ捕まえてこれまでに27匹を保護した。
公園には数匹の猫が取り残されているということで、市民らが引き続き保護を試みている。
警察は、繁殖業者が捨てた可能性もあるとみて動物愛護法違反の疑いで捜査している。

69 :
【国際】幸運のフクロウ蹴って死なせたサッカー選手に禁錮刑も コロンビア
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1299039626/

70 :
たいへんだ
http://www.ufunk.net/wp-content/uploads/2011/03/seashepherd-tuna1.jpg
http://www.ufunk.net/wp-content/uploads/2011/03/seashepherd-tuna2.jpg
http://www.ufunk.net/wp-content/uploads/2011/03/seashepherd-tuna3.jpg

71 :
13年連続で減収=JRA
時事通信 3月10日(木)17時42分配信
日本中央競馬会(JRA)は10日、東京都内で経営委員会を開き、2010年度の決算案を承認した。
勝馬投票券収入が柱となる事業収益は、前年比 6.3%減の2兆4438億1690万円で13年連続の減収。
純利益は前年から約114億円落ち込み、74%減の40億3792万円で8年連続の減益となった。
純利益は1991年が最高で2082億5845万円だった。 

72 :
 
地震関連
動物が、人間を助けた事例が報告されてるようだが、
やはり、なかなか報道には至らない。

73 :
<東日本大震災>電源の燃料尽き魚類など絶望 福島の水族館
毎日新聞 3月17日(木)19時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110317-00000107-mai-soci

74 :
人気者のシロクマ、クヌート死ぬ
読売新聞 3月20日(日)3時14分配信【ベルリン=三好範英】
ベルリン動物園の人気者だったシロクマのクヌートが19日死んだ。
独DPA通信によると、動物園の飼育場所で倒れ、水の中で死んだという。死因を解剖して調べる。
クヌートは4歳。母親グマが育児を放棄したことから飼育係に育てられ、かわいい姿から世界の人気者になった。
最終更新:3月20日(日)3時14分

75 :
津波などで海鳥のひな11万羽死ぬ、60歳の母鳥も不明
CNN.co.jp 3 月21日(月)12時21分配信(CNN)
東日本大震災で発生した津波がハワイ西部のミッドウェー環礁にある海鳥の繁殖地に到達し、巣の中にいたヒナが多数犠牲になっていたことが分かった。
ミッドウェー環礁の野生生物保護区は、野鳥の営巣する3つの島が環礁に守られる形になっていたが、11日の地震の影響で4度にわたって津波に襲われた。
津波は大きいもので高さ約1.5メートルに達して環礁と島の1つを覆い尽くし、巣を押し流した。
保護区職員らが波をかぶったりがれきにはさまったりして動けなくなった野鳥約300羽を救出したが、米魚類野生生物局(FWS)によると、
この津波と今年に入って同環礁を襲った暴風雨の影響で、今年孵化したアホウドリのヒナのうち22%が犠牲になった。
コアホウドリとクロアシアホウドリはひな約11万羽と親鳥2000羽が死んだという。
当初の推定では、被害に遭った野鳥はこの半分程度とみられていた。
60歳を超すとみられる高齢で子育てをしていた有名アホウドリの「ウィズダム」も行方不明になった。
孵化したばかりのひなを育てる姿が2月に確認されていたが、津波の後、母子とも姿が見えないという。
ウィズダムは世界最高齢の野鳥だった可能性もある。
また、保護区にいたシロハラミズナギドリも数千羽が死んだ可能性があるが、穴を掘って巣を作る性質のため、被害数は確認できていない。
同保護区は21種の海鳥300万羽が繁殖し、ハワイモンクアザラシなどの絶滅危惧種も生息する貴重な野生生物の宝庫だった。
米当局はアザラシやカメの被害状況についても調べている。

76 :
ttp://neqro.web.fc2.com/

77 :
長野市北部など3万1000戸で停電 ハクビシンが原因
2011年3月26日
24日午後10時45分、
長野市北部や須坂市、飯綱町などの約3万1000戸で停電が発生し、13分後に全面復旧した。
中部電力によると、停電したのは長野市南堀の吉田変電所が送電する地域。
変電所内で焦げて死んだハクビシン1匹が見つかっており、高圧電線に接触してショートしたのが原因とみられる。
変電所外周には金網が張り巡らされていたが、ハクビシンは乗り越えて侵入したらしい。

78 :
海外の動物園だけどゾウがかわいそすぎる;;
http://www.youtube.com/watch?v=cw7W1AJAL2c&feature=player_embedded

79 :
問題は「何故、食べられる状態にまで落ちたか」
放鳥トキ、死骸で発見=タヌキに食べられる? ―環境省
時事通信 3月29日(火)13時23分配信
環境省は29日、新潟県佐渡島で放鳥されたトキ1羽の死亡を確認したと発表した。
死骸の損傷などから、タヌキに食べられたとみられる。放鳥トキの死亡確認は3例目。
死亡が確認されたのは、10日に始めた4回目の放鳥で野外に出た2歳の雌。
11日に順化ケージから飛び立ち、佐渡島内にいることが13日まで確認されていた。
28日午後2時半ごろ、同県職員が佐渡島の大野川上流の渓流脇に散乱する死骸の一部を発見。
骨が細かく砕かれていることなどから、生きていた時か死後に、タヌキに食べられた可能性が高いという。 

80 :
>>79
そりゃ、致死量の農薬電波を浴びたからでしょう。

81 :
それが謝罪のつもり?>>80

82 :
原発避難で野良犬化=かまれた住民も―福島
時事通信 3月31日(木)15時57分配信
東日本大震災から20日がたった31日、
福島第1原発周辺からの住民避難が続く福島県では、住民が自宅などに放置したペットが問題化している。
飼い主が避難所に連れて行けず、放して野良犬化したケースも多いといい、県や保健所が対応に追われている。
同県食品生活衛生課には27日現在で、
「ペットを残して避難してしまったが、どうしたらいいか」との問い合わせが38件あり、「避難のためペットを預かってほしい」との要望も35件寄せられた。
「原発20キロ圏内の自宅に犬をつないだまま避難した。何とかしてほしい」との相談もあったが、同課は「圏内への立ち入りはできず、直接行って何かできる状況ではない」と頭を抱える。
簡易ブログ「ツイッター」などでは、住民が放置したペットを保健所が捕獲し、すぐに処分しているというような誤った情報が広まったといい、真偽の問い合わせが相次いだ。
同課は「そうしたことは一切ない。保護したペットは県の施設で長期間保護し、飼い主を捜すことにしている」と説明している。
同県の相双保健福祉事務所(南相馬市)の担当者は、「ペットも個人の所有財産。家の中で放置されているからといって、行政側がいきなり連れてくるわけにはいかない」と苦しい立場を語る。
同市内では既に、放置された飼い犬にかまれたケースが数件発生しており、問題が長期化した場合、野良犬が増え、感染症や衛生状態の悪化が懸念されるという。 

83 :
>>81
また致死量を大きく越える農薬電波が検出されました。
上富田町から30km圏内の女性の方は、年齢に関わらず屋内退避をお願いします。
メスの犬も猫もネズミも猪も退避させておくことをお勧めします。

84 :
暴力団?>>83

85 :
野鳥の楽園、見る影なく 一帯に砂、復元不能か 蒲生干潟
河北新報 4月1日(金)14時39分配信
東日本大震災は、渡り鳥の飛来地として知られる仙台市宮城野区の蒲生干潟も壊滅させた。
約13ヘクタールの潟湖はほぼ砂で覆われ、かつてあった自然豊かな湿地帯は見る影もない。
宮城県は「元の姿に戻るのは不可能ではないか」とみている。
七北田川河口に広がる蒲生干潟は、潟湖を中心に約48ヘクタールが国の「海浜鳥獣保護区特別保護地区」に指定されている。
淡水と海水が混じり合うため、ゴカイ類や貝類など水生生物が豊富に生息。ヨシ原があり、シギ類やチドリ類をはじめ多くの野鳥が集まる場所だった。
だが、震災後、その姿は大きく変わった。潟湖の姿はうっすらとうかがえるものの、砂が一面を覆い尽くし、砂浜との境界がなくなっている。
海岸線には、コンテナや木材も散らばる。
干潟を一望できた日和山(6.05メートル)は消滅し、頂上に立っていた一本松は地べたに横たわる。
干潟の西側に建てられたばかりの高さ約4メートルの防波堤は所々が決壊し、押し寄せる海水を止めることはできなかった。
周辺は津波による犠牲者が多く出た。県自然保護課は「蒲生地区は捜索活動が第一」とした上で、
「海岸が70センチ近く沈下したという情報もある。元に戻るのは不可能だろう」とみる。
環境省東北地方環境事務所は「砂の動きも含めて、鳥が戻るかどうかは長期的に見ていく必要がある」としている。(亀山貴裕)
最終更新:4月1日(金)14時39分

86 :
今日宮島に行ってビックリした
前に行った時の何分の一しか鹿の姿を見かけない
居ても毛がバサバサでボロボロ
目も死んでるし、立ち上がる元気さえ無い
足が折れてたのも見た
調べたら市が餓死させようとしてんのな
ありゃ宮島じゃなくて、鹿のガダルカナル島だわ

87 :
宮島の鹿の現状
http://www.google.co.jp/gwt/x?q=%E5%AE%AE%E5%B3%B6%E3%81%AE%E9%B9%BF+%E9%A3%9F%E7%B3%A7&ei=IjOaTYDrBsTFkgWZ6KCMAQ&ved=0CAUQFjAA&output=xhtml1_0&hl=ja&source=m&rd=1&guid=on&u=http://homepage2.nifty.com/inunekokyusainowa/miyazima%2520-sika.htm

88 :
被災馬に救いの手を 福島・南相馬から避難の4頭
2011年4月13日
上田市芳田の「上田乗馬倶楽部(くらぶ)」に、東日本大震災で被災して福島県南相馬市から避難してきた馬4頭が暮らしている。
うち3頭は津波に遭い、九死に一生を得た馬たちだ。
痩せ細った馬もおり、健康状態は良くない。倶楽部は広く支援者を求めている。
4頭は、NPO法人「引退馬協会」(千葉県香取市)が仲介役になり、代表の金子政夫さん(61)が馬用トラックを運転して南相馬市まで迎えに行き、1日夕、倶楽部にやってきた。
痩せ細って浮き出した骨、噴き出した赤い血。津波に遭った3頭は発見当時、衰弱が激しかった。
このうち、馬体が黄金色を帯びた栗毛(くりげ)の馬は沿岸部の防波堤をさまよっているところを、2頭は沼状になった場所で動けなくなっているところをそれぞれ保護された。名前も持ち主もまだ分からない。
もう1頭は、2002〜05年まで中央競馬で1勝を挙げ、引退した10歳の「トーセンダイチ」。
同市などで毎夏行われる「相馬(そうま)野馬追(のまおい)」にも登場していた。
高台で放牧されていたため津波の直接的な被害は受けなかったが、所有者の男性が被災したため引き取られることになった。
津波に遭った馬たちはショックからか、倶楽部の厩舎(きゅうしゃ)に入れられたときは内部をぐるぐる回り続け、目も焦点が定まらなかった。
泥水などを飲んだためか内臓も弱っていて、到着当初は食べたものをほとんど吐き出した。
現在は獣医師の診察を受けて回復に向かっているが「精神状態を含め、完治するには相当な時間がかかるだろう」と金子さんは話す。
人命救助が第一とはいえ、南相馬市で木の枝に引っ掛かったまま死んでいた馬を見た時、金子さんはやりきれなさが募った。
「被災したのは人だけじゃない。怖かっただろう」。そう言って馬の顔を優しくなでた。
倶楽部は4頭のサポーターを募集している。回復後は子どもたちなどに乗馬してもらえるようにしたいという。
問い合わせは同倶楽部=電0268(28)5020=へ。 (鈴木啓紀)

89 :

    \  __  /
     _ (m) _ピコーン
       |ミ|
    /  .`´  \
      ('A`)    うどんを大量に茹でて雨雲を作るんだ
     ノ( )ヽ
       くく

90 :
ニコニコ生放送で犬を虐待して喜ぶ男達。大百科
ニコ生主:ふうた 
youtube :http://www.youtube.com/watch?v=DShGG7I4MPs
ニコニコ:http://www.nicovideo.jp/watch/sm14156972
コミュニティhttp://com.nicovideo.jp/community/co91576
ツイッターID:@fu_taso
拡散支援、通報宜しく

91 :
細菌は40万Gの重力でも生き延びる
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 4月26日(火)15時26分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110426-00000000-natiogeo-int

92 :
飯舘村の全酪農家11戸、牛の飼育を断念
読売新聞 5月1日(日)10時53分配信
福島第一原発事故で村全体が計画的避難区域となった福島県飯舘村の全11戸の酪農家でつくる同県酪農業協同組合飯舘支部は30日、
牛の移動を断念し、飼育をやめて休業することを決めた。
原発事故後、同村産の加工前牛の出荷制限が続き、経営が悪化していた。
今後、を取る成牛をすべて処分し、子牛である育成牛を売却する。
同支部によると、村内の牛は経営難により餌を十分に与えられず弱っており、避難させても病気になる恐れがあるほか、
元のように搾するのが困難と判断したという。牛の処分時期などは未定。
多くの酪農家はそのまま廃業に追い込まれる見通しが強まっており、同支部では東電に対し補償を求めていくとしている。
最終更新:5月1日(日)10時53分

93 :
ダイオウイカをすソナーの騒音
 約10年前にスペイン沖でダイオウイカの死骸が複数見つかった際、船舶の強力なパルス音が致命的なダメージの原因と推測されていた。
今回、その証拠となり得る研究成果が発表された。
 人間の活動で発せられる低周波音が、クジラなどの海洋哺類だけではなく、イカをはじめとする頭足類にも影響を及ぼす可能性が判明した。
海洋哺類が低周波のパルス音に弱いことは以前から指摘されている。
「研究結果は、海洋の騒音公害の影響を受ける海洋生物がこれまでの想定よりはるかに多いと示唆している」と、
研究を率いたミシェル・アンドレ(Michel Andre)氏は言う。
同氏はバルセロナにあるカタルーニャ工科大学で海洋生物音響学を研究している。
「海洋の騒音が、“自然のソナー(音波探知機)”を使用して移動や狩りをするイルカやクジラに多大な影響を与えることは
既にわかっていた。今回、聴覚に依存しないとされる無脊椎動物にも深刻な影響を及ぼすと初めて明らかになった」。
[後略]
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110504-00000002-natiogeo-int より

94 :
「被曝牛糞」ヤバイ。
放射能廃棄物=構造崩壊物質の処分は適正に。大気汚染する前に。
飯舘村 酪農家が処分の牛に別れ
5月9日 16時41分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110509/k10015774401000.html
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、村の全域が「計画的避難区域」に指定され、休業を決めた福島県飯舘村の酪農家が、9日、牛を処分するため食肉処理場に送り出しました。
福島県飯舘村に11戸ある酪農家は、牧草から国の基準を超える放射性物質が検出されるおそれがあるなどとして、すべてが休業し、飼育している牛のうち搾できる可能性が低い牛を処分することを決めています。
40年余り酪農を営んでいる中島好元さん(67)と妻の洋子さん(63)は、9日、食肉処理場に出す6頭の牛から最後の搾を行い、1頭1頭丁寧に体の汚れを落としました。
そして、「ずっと一緒にいれなくてごめんな」と牛に声をかけながらトラックの荷台に運び、泣きながら見送りました。
中島さんは「原発が憎いです。牛と一緒に過ごしてきた生活が壊され、残念でなりません」と話していました。
また、洋子さんは「子どものように愛情を注いできた牛を処分するのは本当に悲しいです」と話していました。村の酪農家の組合は、今後、牛の処分を進めるとともに国や東京電力に補償を求めていく方針です。

95 :
鶏糞の方がヤバイか。

96 :
構造崩壊物質を知っているとは・・・・
Structure collapse material
It is a pesticide electric wave.
Because brain collapses, an irresponsible remark does not stop.
Really irresponsible about the remark contents and am an evaluation-free.
Is the offender who aims at a little girl even if is over 50 years old; is a marked man in the area.

97 :
当事者?>>96

98 :
20キロ圏内の家畜、処分へ 枝野官房長官が発表
2011 年5月12日16時19分
枝野幸男官房長官は12日午後の記者会見で、
東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内の警戒区域にいる家畜について、処分を指示することにしたと発表した。
所有者の同意を得たうえで、苦痛を与えないように「安楽死」させる。
指示は原子力災害対策特別措置法に基づく。

99 :
>>97
あれ?構造崩壊物質 って何かしってるのか?

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