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2011年11月1期26: 大山倍達vs牛 (381) TOP カテ一覧 スレ一覧

大山倍達vs牛


1 :11/03/01 〜 最終レス :11/11/10
牛を一撃でした男

2 :
昔、朝鮮人と言う両親に対し言葉が訛ってるのは東北訛りだと譲らず喧嘩した事を思い出す。
あの頃はほーんと無知だったなw

3 :


4 :
眉を片方だけそりおとし、山にこもった男。
眉が生えそろうまではとても人前に出れないから。

5 :
たいして強くないのにショー的要素で偉人化しちゃった朝鮮人のちっちゃいオッサン

6 :
バキの愚地独歩のモデルといわれる。
まああのマンガはアホだと思うけど。
実際のモデルは現実にはみんな弱いだろう。
それに人間が野生動物に勝てるなんてギャグ漫画の世界だ。

7 :
是ヴぬ

8 :
<丶`∀´>

9 :
素手で牛の角を折るとか一撃で牛をすって人間に可能なん?

10 :
ウシの大きさは?

11 :
>>9
予め強力な麻酔薬を注射しておいて、薬が効き始めてきたら、
これも予め切れ込みを入れといた角にそこをチョップしたんじゃないの?

12 :
牛飼ってるけど無理だよ細工しないと
牛が猛烈に首振ったら角でコンクリート割りますから

13 :
実は生まれたての子牛

14 :
大山倍達ってテレビ放送がある試合で
大観衆の前で名のある格闘家と戦ったことあるの?

15 :
テレビの無かった時代の話で、全て人々に語り継がれてきた伝説なのです。

16 :
力で牛をねじ伏せてる動画があるが?

17 :
あの後、牛に麻酔が効いてきて、倒したんでしょう。

18 :

クマやウシなどの猛獣と死闘を繰り広げてきた極真空手家だが。
何故かトラやライオンなどのネコ科の猛獣は避けてたらしい。

19 :
まあ大山は在日だからね
八百長だろ

20 :
大山の握力は左右130sあったらしいぞ。

21 :
模造でしょ、昔の極真のビデオで大山倍達がビンを手刀で切るのとか有ったけど
切れ込み見えてたし。
ただ牛が小さければ可能かも昔とんねるずの生だらと言う番組で石橋が闘牛の子牛を
押さえ込んでた。
熊しウィリー・ウィリアムスも相手の熊の口が開けない様にされてたし
極真は過大に評価されてたと思う、ただウィリー・ウィリアムスが現代に居て
総合やれば身体能力的に相当強かったと思う。

22 :
英雄伝とは、とかく誇張されがちなものだからな。

23 :
大山倍達が戦った牛は合計47頭
した牛は4頭だという

24 :
食肉業の割に性能低いんだな
おまけに石橋以下かい

25 :
スペインの闘牛士も結構死んでるんだろ?

26 :
大山は牛を4頭素手でしている

27 :
一割以下だぞ
すげー効率悪い奴だよな

28 :
>>25
そゆこと
闘牛と闘うことを専門にしてる人でも普通に死ぬ
てかスペイン闘牛は体重5〜600kgぐらい
野性の雄バイソン、ガウル、バッファローは軽く1トン越える
こんなバケモノの前では人間など無意味
つーかヒグマや雄ライオンでも多分ボロ雑巾にされるんじゃねーかな

29 :
軽自動車が正面からぶつかって来て、それに耐えられたら勝てるかも知れないな。
そんなやつが居るかどうか知らんけど・・・・

30 :
闘牛士の赤マントがなんのためにあると思ってるんだ。

31 :
だったら大山倍達の場合、赤フンドシで戦えばいいのか?

32 :
大山は八百長だから
牛とグル

33 :
>>2
なんかすっげーウケタよキミィ

34 :
>>30
黄色のマントだと馬鹿みたいだからじゃね?

35 :
伝説だな

36 :
在日が牛したって自己申告してるだけだしな

37 :
牛って首の力だけで大の男の腕の折る力があるんだよ。
もちろんその場合、人の腕と牛の首で腕相撲みたいな力比べをした場合に限るが。
ぶっちゃけ牛に勝った人ってのは牛が本気じゃなかっただけよ。
詐欺師みたいな話

38 :
全然闘う気もない牛さんなのにかわいそうだな。
自己顕示欲のために動物す馬鹿はよ

39 :
牝牛をめぐって盛りのついた雄牛と闘ったり
子牛まもろうとする牝牛と戦って勝って始めて牛に勝ったと言える

40 :
牛を力でねじ伏せたあたりは握力と腕力は強そうだな大山

41 :
いくら大山倍達が空手の達人といっても人間なんだから、あまり無茶な事言うなよw

42 :
つのだじろうさんのおかげで自分的にはホーラーに分類されてる大山倍達

43 :
ゾンビと戦ったのかよ?

44 :
>>43
同じ人が描いているのだから当たり前だが、大山の顔がうしろの百太郎とそっくり

45 :
ほほう

46 :
そうそう、背後霊となって牛と戦うんだよな。

47 :
死んだ後、新聞配達になっちゃうんだよね

48 :
そして創価新聞配達するんだよね

49 :
大山倍達の実力とは?

50 :
地上最強の男

51 :
『THE・NEWYORK・TIMES』は、
【マス大山・世界一強い男】と報道している。
実際に大山が折った闘牛の角をスペインの闘牛士が
祭ってある映像をみたよ!
10円コインを指でちぎったことについても第三者の証言あり。

52 :
その10円コインは食べられるやつだろ

53 :

雄牛を素手ですぐらい強かったんだろう

54 :
いったん折りたたんだ十円玉を戻そうとして千切ったんだね

55 :
闘牛と農牛では全然違う。
牛の急所(動作を制御するための)は耳の後ろではなく鼻(鮫とおなじ)
牛の鼻輪(別名ウシコロシ)は、弥生時代からある牛を引っ張る手段。
鼻輪を引っ張って足をかけて転ばすのは、レスラーなら練習すれば誰でもできる。
ただの動物虐待。

56 :
大山は、雑誌の対談で力道山と腕相撲をし、写真をとるだけのつもりが
力道山が急に本気になったので負けてしまったのだという。
「私は負けていない。力道山が卑怯だ」と生涯怒っていたという。
こんなところにも彼の性格がよく現れている。
武道家は、急変にも対処しなければならない、などと口ではいい、実際には
負ける。そして相手を卑怯者呼ばわりする。
そして、自分は目突き、金蹴りの練習をし、それは武道だという。
大山の腕力(腕相撲)は怪力には違いないが、梶原一騎より強いが力道山より弱い程度。

57 :
力道山は大相撲でも昭和100傑にはいる名力士だからね。
残ってれば大関以上は間違いなかっただろう。

58 :
試合で連戦連勝の力道山が、「牛しの大山とは、戦らないのですか?」
と聞かれ、「冗談じゃない、あんな化け物とはやれないよ」と言ったそうです。

59 :
馬鹿者を化け物に聞き違えたんじゃないのか?

60 :
大山倍達のコイン潰しの演武を目撃した方からコメントを頂きました。
原文のままです。
1955年頃浅草公会堂で剛柔流と言っていた大山倍達さんの公開演技を拝見しました。当時の硬貨を手のひらで折り潰しました。 もうその力にはビックリ。ビックリという言葉がピッタリでしたね。
当時浅草公会堂は今と違い台東区の区役所の出張所(支所かも知れませんが)と一緒の建物でした。大山さんが演技をする日、私は区役所に勤めていた友人を訪ねていました。
その方は男性ですが「千葉の館山にも道場を持っている大山さんと言う人の模範演技があるので見て行きませんか」と言われて公会堂の上のホールに行き拝見したのです。
確かに硬貨でしたが、幾らの硬貨は覚えておりません。
その硬貨を手のひらに載せて皆さんに見せました。そして手のひらを握り、ぐっと体の力を拳に押し込むようにしました。
そして手を開きましたら、硬貨は半分に折られておりました。
http://imakihikojiro.blog5.fc2.com/blog-entry-362.html

61 :
大山倍達って名のある格闘家とテレビ生中継のある試合を
やったことあるの?

62 :
US修斗の中村頼永は、1990年(平成2年)にロサンゼルスで出会ったミツ山下という柔術家から
「大山倍達の異種格闘技戦を見たことがある。彼は凄い」という話を聞かされた。
当時、山下はグレイシー柔術の中級者であり、ホリオン・グレイシー(ヒクソン・グレイシーの長兄)の道場で
アシスタント指導員をしていた。山下から聞かされた話を中村は次のように語る。
「40年くらい前に中学生の頃、ミツ山下氏はテレビで見たそうです。大山総裁は空手着でリングに上がり
相手は大柄なボクサーだった。大山総裁は素手でどっしりと腰を落として構え、フットワークは使わない。
その周りを長身のボクサーがジャブを出しながら、フットワークを使い、回るという展開から始まりました。
ボクサーはなかなかスピードのあるパンチを出すので、大山総裁も構えたままスキをうかがう展開が続きましたが
そのうち、なかなか飛び込めないので大山総裁はあきらかにイライラした表情になってきたそうです。
大山総裁はしびれを切らしたように、相手に向かってジャンプ。これは前に鋭く飛び込んだのを外人(ミツ山下)
だからこう表現したのでしょう。飛び込むや否やボクサーのボディーになんと貫手を一撃。
水月(鳩尾=みぞおち)にモロに決まり、一発でボクサーはKOされたそうです。
山下氏はグレイシー柔術をやっているため、空手や打撃系の格闘技はあまり認めない立場ですが、あの試合だけは凄かった。
それは凄かった、とマス大山に関しては別格の存在として尊敬しているようです。
また、ゴッドハンドが実際に戦ったときの様子を見たことを誇らしげに思っているようです。

63 :
今の格闘ゲームの始祖的な存在で空手道というアーケードゲームが昔あったが、
それにはボーナズステージで牛しというシーンがあったな。

64 :
> みなさん、ご存知ないけれど月光仮面って1年半ぐらいしかテレビで放映していないんです。しかし、最大瞬間視聴率は67%以上あって
> その時間になるとものの見事に全国どこにいっても銭湯に浸かっているようなガキはいなかった。テレビが、さほど普及していない時代ですからねえ。
> それは凄かったんですよ。
> 子供に受けすぎて、大人が潰しにかかるというのか非難ごうごうであっというまに放映が終わってしまいましたなあ。
> 川内康範自身は、月光仮面のモデルは大山倍達だったと週刊誌で述べていました。太平洋戦争が終わった直後で、繁華街というよりもにわかに登場した
> 駅周辺の闇市で人々は飢えを凌ぎ、買い物をして、生活必須資財を調達したわけです。
> そこに気の荒いアメリカの兵隊さんが、言葉が通じないから騒動が頻発して。紳士的ではない乱暴狼藉が日常茶飯事だったんですってね。
> そんな中に忽然と現れたのが、喝采を被った空手家。されかねないほど拳銃を打ち込まれても、ひるまず空手の手刀で素手。山手線沿線の駅周辺の
> 繁華街で神出鬼没というぐらいの動きで米兵とっちめていたらしい。
> また、川内康範ってそれを繁華街で何度か目撃したんだそうです。あの唄にある「疾風のようにあらわれて疾風のように去ってゆく」って、ジョークじゃなく当時の大山倍達の日常だったんだそうです。
誰もが忘れてしまった月光仮面の真相
http://plaza.rakuten.co.jp/hint2003/diary/200804090000/

65 :
大山って大和魂を愛し台湾の金婆みたいに日本に魂を売り渡した売国奴の癖に
自己顕示欲の強さやビッグマウスなところだけは何故か典型的な朝鮮人なんだよなw

66 :
良い事も悪い事も誇張されて言い伝えられるのが有名人だからな。

67 :
たどっていけば けっこう仮面の元の人なのか

68 :
山に籠もって修行して牛を倒したって話しだけど、本当はアメリカ兵をKOし過ぎて
指名手配されたから、しばらく山に隠れてたのが本当のところ。

69 :
というのも本当かどうか怪しいんだよね

70 :
相対的な強さで言ったら、大山先生が膝を壊す前の円熟期対今のロシアの選手(プレカノフ等の猛者)と闘ったら、
大山先生得意の目突き(本当にやってた!!)で食らって悶絶する相手選手が一方的に打たれることが想像できます。
 大山先生は金的、目潰しが得意だったそうですよ。

71 :
格闘技かただの喧嘩かもう解からんな

72 :
「リンガの魂」

73 :
2chにおける大山ってどういうキャラなの?カズや三沢みたいなネタ扱いなの?
それともマラドーナやヒョードルみたいなマジ扱いなの?

74 :
ここでは野生生物扱いです

75 :
納得w

76 :
牛を素手でした伝説の猛者

77 :
角をへし折ったな

78 :
朝鮮人特有の自己顕示欲や大風呂敷は確かにあるだろうけど、
受けではなくいなす、防御から攻撃へ素早く転じるような
空手の理論に関しては、かなりしっかりと研究してるっていうか
貢献してきたのは確かだよな。
ま、彼独自の理論かどうかまでは知らないけどね。

79 :
強い人と戦ってる動画とかないの?

80 :
地上最強なので何と戦おうと弱いもの相手になってしまいます

81 :
大山康晴vs牛

82 :
ゴッドハンド

83 :
「大山七段の登場。 マントのようなグリーンのケープをまとい、頭髪は乱れを止めてキリリと鉢巻き。
古代ギリシャの格闘師(ママ)がつけたような皮ひもを、脛にグルグル巻いた靴。
なかなかに颯爽とした軽快ないで立ち。
サッとケープをぬぐと、隆々とした筋肉の胸板、肩の肉が盛り上がる。(中略)
両の手の拳はタコがもり上がって“サザエ”といった形容がぴったり。
力道山の拳も物凄いが、この大山のはそれよりも数等凄い」
人間対猛獣9.大山倍達対猛牛・雷電号、
参考:プロレス アンド ボクシング 昭和33年 ベースボールマガジン社
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/moujyu/ooyama.html

84 :
>>83
アホのお前に無駄な時間使わせまくってやる
一生ニートで居れるかなw

85 :
大山は握力が凄いんだよ

86 :
K-1やってた石井館長が
「牛は無理でも豚ならいけるかもと思って豚に正拳突きしたけど効かなかった」って
ジャンクスポーツで言ってた。
大山って凄いな

87 :
まだ今ほどメディアの発達しなかった時代の尾鰭の付いた伝説

88 :
映像があるが?

89 :
子牛(300キロ)には勝てそう。300キロの人間には勝てそうにない。出荷時の牛(目安720キロ)には勝てない。720キロの人間を一撃で倒したくない。

90 :
300sを超えた牛には人間では絶対に勝てないという
俺の考えは甘かった

91 :
一打ち七匹って物語があるだろ
ジャムを販売している主人公がジャムにたかる蝿を叩きしたら
一度に七匹死んでいたというやつだ
これを売りにしたら一度にに七人の男を倒したと勘違いされて
やがて大金持ちになったってやつだ
日本には屠の歴史がなかった 明治になって日本人も牛をたべるように
なると各地に屠場ができるようになった
 
しかし日本人は動物をす職業は嫌ったので
屠場の従業員はおもに朝鮮人が就業したわけだ。
大山氏もその一人だったに違いない
巨大なハンマーを振り上げて牛を撲して解体するのが
仕事だ
大山はこの経験を100倍話をふくらませて
「手刀で牛の角をおり正拳で頭蓋骨を割り素手で牛をした男」に
なりすましてメディアに登場したわけだ。
そしたら結構信じてくれた人がいたのでこれで大山氏は成功したんだね

92 :
なるほど、そういう事だったのか・・・

93 :
屠場で牛の角を手刀で折る研究はしていたが、牛をした事は無く、
門下生に牛は素手ではせないと語ったとも聞く。

94 :
動画とか証拠がないしね。

95 :
探せば出てくるが

96 :
>>90
大相撲の横綱と400sの水牛が押し合いしたらどっちが勝つ?

97 :
圧倒的水牛に一票

98 :
牛の角を手刀で折ったのか?

99 :
人間の可能性は無限

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