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2011年11月1期45: 神立尚紀を叩いたり誉めたりするスレ (348)
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神立尚紀を叩いたり誉めたりするスレ
- 1 :11/06/11 〜 最終レス :11/11/13
- 自称ノンフィクション作家・写真報道家の神立尚紀先生を生温かく見守っていきましょう。
ブログ:http://ameblo.jp/zero21nk/
- 2 :
- お女学院
- 3 :
- 土方大尉の白いR32スカイラインが、良いね。
- 4 :
- 言動や主張が場面場面でコロコロ変わる。
こんな人間が元パイロットの信頼を得てるのが不思議でならない。
- 5 :
- どこでそうやって判断できる数多くの場面を見たのでしょうか・・・
- 6 :
- 坂井三郎の、天下一家の会との関係、大空のサムライの制作裏話を表に出したのは評価できる。
- 7 :
- クールビズを提唱したのは、あなたの好きな自民党ですよっと。
- 8 :
- 同族嫌悪のヲタ
- 9 :
- 2ch嫌いの2chねらー
- 10 :
- 永遠の0に腹を立てる気持ちは分からんでもないがな。
主人公の行動パターンは岩本徹三と岩井勉の行動パターンを足して2で割った感じだし、
最後の米軍艦長の行動は、ミズーリに突っ込んだ零戦そのもののパクリ。
(これを書いたのは違う人だが。)
「零戦最後の証言」に出てくるエピソードがボロボロ出てくるからな。
自分が散々苦労して書いた本をネタにして自分は大もうけしてるんだから。
- 11 :
- けつのあなの小さい人ですね!
百田さんの小説も、多くのノンフィクション作家が文字通り命を削って集めてきた
(現に、「参考文献」の中には、「戦艦ミズーリに突入した零戦」ほか、著者が校了後、
精魂尽きて亡くなった本も2冊あるのだ)エピソードを拾ってそれらを散りばめ、
オリジナルストーリーを振りかけてまとめていらっしゃるわけだが、許されるのはそこまでだと思う。
当たり前のことだが、ノンフィクション作家は、小説家にネタを提供するために命を張って取材し、
書いているのではない。小説でいいのなら、沈黙を守る人になんとか取材に応じてもらうような苦労も、
たった一行の裏をとるために出張したり公文書館に行ったりという手間もまったくいらないわけで、
小説家の方には大変失礼だけれど、こんな楽なことはないだろうと思っている。
零戦小説の起こりは、坂井三郎氏の一連の著作(書いたのは別人)かと思うが、あれらにしても、
ほんとうは仲間の搭乗員から、いわば蛇蝎のように嫌われ、戦後反社会的組織の広告塔になった
坂井氏のいい面だけを大幅にデフォルメしているわけで、間違った英雄崇拝を生んだだけでないか。
- 12 :
- 『坂井三郎空戦記録』『SAMURAI!』『大空のサムライ』がそれぞれ、福林正之、フレッド・サイトウ
(マーチン・ケイディン脚色)、高城肇という別の人物が書いた別の本であること、
そこには脚色が相当含まれていて資料的に疑問符がつくことが多いこと、撃墜機数64機は宮本武蔵の
真剣勝負の回数にちなんで作った数字であること、戦中戦後にいろいろあって坂井さんは元搭乗員の
人たちに疎まれていたこと、などなど、『祖父たちの零戦』(講談社)で書いたが、光人社としては
全然気にならないようである。
「だって、全部事実なんだもん」
ということのようだ。そもそも『祖父たちの零戦』上梓に当たっては、よその出版社から出す本なのに、
光人社は全面的に協力してくれていたのだ。今回「丸」への寄稿を引き受けたのは、その恩返しの意味もある。
光人社会長だった高城肇さんが『大空のサムライ』シリーズを書き(坂井さんの書いた原稿は一行もなし)、
それが当たって、坂井さんが操練同期の森拾三さんや列機の島川正明さんたちに、
「本、お前たちも書いてもらえ」
と薦めて、高城さんが『奇跡の雷撃隊』『島川正明空戦記』を書いたというのは、高城さんも坂井さんも、
「秘密でもなんでもない」とおっしゃっていたことである。
「いちばん力を入れて書いたのが『大空のサムライ』だった」
と高城さんはおっしゃっていた。
- 13 :
- >>12
あーあ
神立先生から著作権侵害で訴えられるよw
- 14 :
- 何が命を削っただ。
取材費を払うでもなくタダで聞いてきた話を、自分の都合のいいようにまとめるのに、何で血を吐くんだ。
自分は文才ないんですって自慢してるのか?
- 15 :
- ええ??
えええ???
- 16 :
- ワラ
- 17 :
- NHKのスタッフロールに自分の名前が載ったのが嬉しくて仕方ないとか
自己顕示欲の強いお方ですねw
- 18 :
- 新田次郎文学賞の最終選考に残った時も自慢タラタラ風味だったっけ。
- 19 :
- >>11
作家をあまりにも馬鹿にしているな。司馬遼太郎がいい例だけど、作家でも
山のような文献を参照して作品を書くから決して楽じゃない。歴史学者の
秦郁彦も、厳密な史実をふまえて想像力を膨らましていくからか、
ノンフィクションよりもフィクションを書く人の方が史実の細部にうるさいと
言ってるし。
- 20 :
- エースやスコアという言葉に拒絶反応持ち過ぎ。
- 21 :
- 搭乗員さんたちがそうだからじゃないかなあ・・・
- 22 :
- ツイッターでも歴史小説全否定したな。
- 23 :
- @hyakutanaoki
(その7)この20余年の間、「探偵!ナイトスクープ」のVTRは、東京のテレビ局におびただしいほど真似されてきた。
某大手広告代理店はCMでも何度も真似した。その多くはナイトスクープのVTRをそっくりそのまま真似ている。
これはもう完全な盗作である。(続く)
(その9)彼らがナイトスクープのVTRを見て同じ演出をしているのは、ほぼ間違いないが、
これまでは大騒ぎするのも大人げないと思って黙っていたが、
今回のテレビ東京の「ありえへん世界」のスタッフのやりくちは、あまりにもひどいのでツイッターに書くことにした。
盗作VTRを作るプロダクションのスタッフたちに言いたい! 誇りをもって仕事をしろ!
- 24 :
- @yaono_torakichi
身を削り命を削り、現場で汗を流したり重い口を開かせたり、話の裏をとるために関係者を探し、
膨大な一次資料を集めた渾身のノンフィクションを、いとも気軽にパクってくれる作家がいる。
自分の作品をパクられるのは嫌でも、人の作品をパクるのは平気なのか。こんなのは倒さないといけない。
ノンフィクション作家は、小説家にネタを提供するために命を張って直接取材をしているわけではない。
ほんとうのことを、つくりごとのネタにされてはたまらない。
例えば、門司親徳にも角田和男にも会わずに特攻を語るなど、百年早い。
- 25 :
- @hyakutanaoki
テレビの構成作家をやっている時は(今も現役だが)、常に数百万人の視聴者を対象に番組を作ってきた。
全国ネットだと1千万人以上が対象だった。しかし小説を書くようになって5年、最初は何も考えずに書いてきたが、
最近は誰を対象に書けばいいのかわからなくなった。(続く)
(承前)私の本の発行部数はせいぜい3万部くらいだが、この数字はテレビと比べると桁が二つ以上違う。
全国民1億2千万人から見れば、4000人に1人という計算になる。率にして0.025%、これってほとんど0に近い数字ではないか。
少なくとも鉄道マニアの比率以下なのは間違いない。(続く)
(承前)4000人に1人の読者のために書いているのだというのを自覚すると、時々すごく情けない気持ちになるが、
それもこれも自分の実力の無さゆえである。愚痴るのは男らしくない。
何とか頑張って、2000人に1人、1000人に1人は読んで貰えるような作品を書いていくしかない。
- 26 :
- @yaono_torakichi
只で視聴できる民放番組の視聴者数と、お代を頂戴する書籍の読者数を同じ土俵で比べるのは間違いだ。
面白い番組でも、2000円出して見るか?たとえ3万でも、武道館ライブ三回満員にさせることを想像してみよ。
私は200万雑誌の看板を張ってきたが、みんなお金を出して買ってくれた読者だ。
- 27 :
- なぜ百田さんに粘着するのか?倒すって何
- 28 :
- http://www.warbirds.jp/ansqn/ansq07.cgi
社会、組織、時事
Ans.Q 88
時代考証にも問題があります。
帰省した茂樹君が長髪でした。当時の下士官・兵はすべて丸坊主でした。
また、一種軍装の階級章は新型なのに、善行章は旧式を付けていました。
老兵
- 29 :
- なかには、ドラマの展開そっちのけで、重箱の隅つつきみたいなクレームもあるようだが、
そんなクレームの大半は、言ってくるほうの間違いや、ドラマの流れを見ていないための勘違いである。
それと、軍隊に対する無知。これは、不思議なことに、敗戦直前の1年や2年、海軍にいた人ほど、
自分が見た範囲のことしかご存知ではないせいか、変なクレームがあるようだ。
そのときの指摘で、
「下士官なのに士官の帽子を被っている」「海軍の下士官兵は全員丸刈りのはず」
「階級章と特技章は新しいのがついているが、善行章が旧型の赤」
というのがあった。
丸刈りについては、戦地では髪の毛を伸ばしている下士官兵搭乗員もいた。
散髪の暇がないというのもあるが、一ヵ所だけ直径一センチほど伸ばして、
いざのときは引っぱり上げてもらえるようにとの縁起かつぎでビロンと伸ばしていた者もいるし、
著名な杉田庄一上飛曹が、ラバウルの二〇四空にいた(二飛曹)ときのように、
副長からポマードをもらって長髪の手入れをしていた下士官搭乗員も、実際に存在する。
戦地からの一時帰休の茂樹の髪があの程度伸びていても不思議ではない。
善行章については、ほかの記章ともども、昭和17年の服装改定でスパッと全部変わったわけではない。
茂樹が帰郷した時期にあたる昭和18年の秋に撮られた佐々木原正夫上飛曹の写真を見ると、
新旧の記章が入り混じっているのがわかるし、大原亮治飛曹長(終戦時上飛曹)は、
最後まで赤い善行章一線と、同じく赤い特別善行章一線を一種軍装にはつけていた。
(もっとも、一種軍装を着る機会はそれほど多くなかった)
- 30 :
- Yahoo!知恵袋ワロタw
- 31 :
- 永遠の0は壬生義士伝のパクリで
そんな話の補強に使われたんじゃ腹も立つだろう
- 32 :
- 坂井さんとマリオンカールが一緒に親しげに映ってる写真をして、
敬愛する隊長を「した」相手なのに、違和感があるとか書いてたな
自分の本では、零戦初空戦時の日中のそれぞれパイロットの戦後の再会
を感動話として書いてるのに。二人の笑顔写真付きで
(当然相手のパイロットは仲間を「され」ている)
- 33 :
- 対価を払わないものは一頁も読んでもらわなくても構わないとか言ってるけど、
この理屈だと、図書館は存在できなくなるな。借りるのに金かからないし。
- 34 :
- 取材した元パイロットたちからの影響からか、坂井アンチが強すぎると思う。
- 35 :
- >>33
納税者
- 36 :
- 紙媒体命でネット媒体は見下してるとか言ってるけど、じゃあブログやツイッター
やるなよって話だな。
- 37 :
- こいつ零戦おばさんに色目使ってるんだぜ
- 38 :
- 零戦薩摩隼人
- 39 :
- みんなから子ども扱いされてる実妹からさえ、弟扱いされる甲飛4期の戦闘機乗りの少尉殿ってすごい設定だな
- 40 :
- 8月に私の著書の題名のパクリのような本が小学館から出るらしい。
この本は、かつてもパクリ本が出て、私の本の続編と勘違いして感想を寄せてくれる人がいた。
高名な保守派論客の大先生には中身を書き出しからそのままパクられた。
いずれ実名で筆誅を加えようと思っている。
- 41 :
- 小学館の題名パクリ本、著者は辣腕の元週刊誌デスクだが、
零戦、特攻の当事者への取材はそれほど厚くないはずである。
零戦搭乗員はもちろん、小説ではないノンフィクションで、門司親徳に会わずに特攻を書けるか。
手練手管で読ませるのか。さて。
- 42 :
- 本のタイトルを商標登録している人は少ないと思う。
かと言って、「○○最後の証言」と題した似たテーマの本が後出しで並ぶのは、気分のいいものではない。
「天国にいちばん近い島」みたいに商標登録できればよかったと思う。
- 43 :
- エースという呼び方に拒否反応する割には、
自著で大原亮治氏を『ラバウルで鍛えられた戦中派エース』と書いている。
宮野大尉の後輩(高校のね!)という売り込みで零戦搭乗員の組織に紛れ込んだ
アンチ坂井のえせジャーナリスト、ってとこかな。発言もぶれてるからジャーナリズム界の
鳩山由紀夫。
- 44 :
- >>42
○○最後の証言みたいなタイトルの本は、神立の前にも色々あるだろ
馬鹿か
- 45 :
- 坂井三郎「大空のサムライ」研究読本って本に、気になる記述がある
「太平洋戦争の4年間、空中指揮をとりながら1機も撃墜できずに、戦後、
日本海軍には公認個人撃墜などはなく、したがってエースも存在しない、
などといっている生き残り元指揮官がいる。」(P49)
どうもこの記述だと、エースって言葉を拒否しているのは一部の搭乗員だけなんじゃないか?
- 46 :
- 岩本徹三氏の『零戦撃墜王』から
S少佐は我々より古い戦闘機乗りの大先輩ではあるが、実戦経験はあまりなく、
無茶な命令を一方的に押しつける癖がある。
これは新郷少佐のこと。
坂井三郎だけが新郷少佐をこき下ろしていたんじゃないけど、都合の悪い事実は
目をつぶるので!
半藤一利の推薦文もらって得意のようだが、こいつも『昭和の軍人はすべて悪』
の考え方で薄っぺらな考察を並べる奴だから。
- 47 :
- え?零戦の会会長になったの?
終わったな…。
- 48 :
- ブログでまた門田隆将さんを名前を出さずに遠まわしに批判してるな。
実名を出さずに批判するのは腰が引けてるというかなんというか。
- 49 :
- >>48
著書じゃあ、坂井三郎がかつての上官をイニシャルで批判するのを叩いていたのになあ
- 50 :
- ここまで出た神立のダブスタをまとめると
・著書で零戦初出撃で戦火を交えた日中のパイロットが戦後再会した件は、
笑顔で共に写っている写真付きで感動話として取り上げながら、坂井三郎が
同じく戦後にマリオン・カールと再会・笑顔で握手した件については、ブログで
「拭いがたい違和感を感じる」「敬愛する分隊長をしたとされるグラマンF4Fの
搭乗員と、こうも笑顔で握手ができるものなのだろうか」と批判的に取り上げる。
・著書やブログで度々「エース」という言葉に拒絶反応を示しながら、著書で
大原亮治を『ラバウルで鍛えられた戦中派エース』と表現。
・紙媒体命でネット媒体は見下してると言いながら、ブログやツイッターをやっている。
・岩本徹三も著書で新郷少佐を「S少佐」と、イニシャルにせよ批判しているのに、
坂井だけが批判していたかのように書く。
・著書で坂井が元上官を実名ではなくイニシャルで批判したことを批判しながら、
自らはブログでイニシャルすら出さずに同業者を批判。(批判内容も言いがかり同然のもの)
ほとんどが何らかの形で坂井が絡んでるものだな。
- 51 :
- 零戦の会の公式HP、もう6年以上も更新していないな。本当に「零戦を駆って若い命を国に捧げた
搭乗員の記録を次の世に伝える」気あるのかな?
- 52 :
- 新しい証言その他ネタがなけりゃ基本放置で一向構わないと思うんだが
いつでも簡易にアクセス可能な状態にあることだけで十分に価値があるだろ
なんにでも自分の求めるサービス要求するなよ
- 53 :
- それにしても6年は放置しすぎじゃない?その間にも神立は新刊出してるし、
元パイロットとの懇親会とかもやってるわけだから、HPでその概略の紹介とはあってもいいと思う。
- 54 :
- >>53は乞食だな
- 55 :
- >>46
しかも半藤は昔、大宅壮一名義で出した『日本のいちばん長い日』で大西を
徹底抗戦を叫ぶ狂気の提督として描いたし、保阪正康と出した『昭和の名将と愚将』でも
大西を愚将にカテゴライズしてるのにな。
- 56 :
- 半藤一利
後出しジャンケンで勝った様な奴だな〜
歴史になった過去の戦争のしかも負けた側をこき下ろすんだから
軽佻浮薄な奴だ。
反動一利と改名しろ!
- 57 :
- 半藤叩きとか、スレと全然関係ないのに何がしたいの?
- 58 :
- 『俺はこんな話を知ってるぞ。零戦搭乗員から信頼されてるから
いろんな話きかせてもらえるんだ。ただじゃ教えないよ。
いーだろ〜』
というにおいがする。
- 59 :
- >>小学館の題名パクリ本、著者は辣腕の元週刊誌デスクだが、
零戦、特攻の当事者への取材はそれほど厚くないはずである。
神立が門田さんの著書を一冊も読んだことが無いことがよく分かる文章だな。
- 60 :
- > そういえば、「最後の証言」の題名を真似した本が出ましたね。光人社の担当部長も、
> 「登場人物までかぶっちゃってますね、人数は少ないけど」
> と、ややご不満そうであった。かつての『零戦20番勝負』のある一章のような盗作
>(このときは出版社、著者に直接抗議し、重版以後、出典を明記させたが)ではないから、とりあえず静観。
> 「じゃあ、こんど増刷で、表紙に『元祖』とか『本家』とか入れましょうか」
> (・・・・・・もちろん冗談である。ネット上には真に受ける馬鹿もいるから念のため)
- 61 :
- 零戦パイロットはお前の独占物かw
- 62 :
- というか飯の種。
- 63 :
- 零戦搭乗員会を芸能プロ化すればかぶったとかいわなくて済むのでは?
- 64 :
- >>60
今も存命している元パイロットはもう数えるほどしかいないわけだから、
取材対象が重なるのはある程度は仕方無いことなのにな。自分以外零戦パイロット
に取材するなってか。
- 65 :
- 門田さんの本ばかり題名パクリだなんだと言いながら、『特攻 最後の証言』
にはそんな事言ってないな。
- 66 :
- 言ってるよ<『特攻 最後の証言』
>この本は、かつてもパクリ本が出て、私の本の続編と勘違いして感想を寄せてくれる人がいた。
- 67 :
- 神立の物言いからは、「零戦パイロットたちにインタビューしていいのは自分だけ」
「自分はパイロットたちから絶大な信頼を得ている」という思い上がりが感じられるな。
- 68 :
- 『〜最後の証言』というタイトルの本は神立本以前にも出てるし、「最後の証言」という
言葉を商標登録してるわけでもないのに、他人の著書をパクリ呼ばわりできるんだろう?
- 69 :
- 零戦と特攻関係はダメだ
- 70 :
- 祖父たちの零戦 [単行本]
http://www.amazon.co.jp/dp/4062163020/
海軍零戦隊撃墜戦記1: 昭和18年2月-7月、ガダルカナル撤退とポートダーウィンでの勝利 [単行本]
http://www.amazon.co.jp/dp/4499230624/
同じ写真。さて神立どう出るか。
- 71 :
- >>70
うわあw
梅本さん、わざわざこの写真を選ばなくても・・・
- 72 :
- >>70
神立がまたパクりだなんだと騒ぎそうだな。
- 73 :
- まあ・・・
有名な写真だし・・・
- 74 :
- >>71
ブログで「光人社は別として、軍オタ系の出版社とは関わりをなるべく持ちたくないし
(こういうところで一人前の原稿料を払えるところは皆無に近い)、自分とは別世界の人たちの
出す本に興味もない」と言ってるから、特に反応しないんじゃないか。
- 75 :
- >>74
うわwwwDQN?厨二?w
自分の方針はまあ勝手だがそれを口に出すってどんだけ?w
文春文庫の「戦士の肖像」なんてのを古本で見かけたから買ってみたが、死にぞこないのじ〜さまから聞いた話を活字化しただけのありふれたまあしょうもない本だったな
しかし噴いたのは、ソ連の戦闘機をE15とかE16なんて表記してるんだなw
I-15とI-16だろうとw
いをいーって聞き間違えて時々こんな間違えやらかす人が出るんだよね
当事者からの聞き取りを碌な確認もせずに書き起こすだけだからこんなことになるw
光人社だったらこんな間違え編集サイドが直してくれるのにね、と思ったがそういえばこのミスNF文庫でも見かけたことあったなw
- 76 :
- >>75
いや、当時の日本での表記でE15とかE16もあるから
- 77 :
- 信者乙www
- 78 :
- E15やE16表記は当時の本にも出てくるんで、間違いではない
- 79 :
- >>75
本人もその件をブログで反論してる。
- 80 :
- >>79
どの件かと思ったらw
このタイミングでって本人2ch見てるんか?w
ま〜感情的になってwww
無駄に自尊心が高くて鼻っ柱高いタイプなんだろうなw
- 81 :
- >>80
で、おまえは無知を元に叩いたことは反省しないのか?
- 82 :
- >>81
いやむしろ表記の行き届かなさを批判したい気分だが
E15が当時の日本側の記録にあっても、今じゃ一般的じゃない表記だからね
E15(I-15、当時の日本側記録に従った)とか単純にE15(I-15)とか注記して当然だろ
戦争絡みの名称で表記が変わってる場合だと、ビルマ(現ミャンマー)とかラバウル(ラボール)とか、中国の現地名とか、併記して当然だしね
読者が興味持って調べようとしてもE15じゃ何のことかわからんしな
ググルもWikiもE15じゃかからんし、昔ならもっと不明だろ
気が利かないのを弁明か逆ギレかわからんことしてるね、と
- 83 :
- 少なくとも、>>75は無知に基づく批判だな
- 84 :
- >読者が興味持って調べようとしてもE15じゃ何のことかわからんしな
それは・・・
ないんじゃないかな・・・
- 85 :
- 『荒鷲少年隊』では“アヴ”と呼んでた。
…って、知らんやろお前らw
- 86 :
- >>82
「捧に吠え掛かる犬のように低能」
- 87 :
- この件は>>75の勇み足だったわけだが、批判対象を名前はおろかイニシャルすら出さずに
批判する神立が匿名性を批判してもな。
- 88 :
- >>75は勇み足と言うよりただの馬鹿だな。
神立の言行はそれはそれとしてここははっきりとしておくべきだろうな。
- 89 :
- 角田和男の『修羅の翼』を自筆本だという点をことさら強調して、遠まわしに
『大空のサムライ』をdisってたけど、自筆だからといって記述が全て正確だとは
限らないのにな。
- 90 :
- 『特攻の真意』で門司親徳が、映画「日本のいちばん長い日」で大西が徹底抗戦を叫ぶ
狂気の提督として描かれていることに憤りを示す場面があるけど、その原作を書いた
半藤一利から推薦文をもらって喜んでる神立って一体・・・。
- 91 :
- >>90
だから半藤叩きはスレ違い
- 92 :
- 検証もしないで真珠湾3次攻撃の話をそのまま載せてるのもなあ・・・
3次攻撃しても損害に見合ったダメージを与えられるとは思えんのだが。
- 93 :
- 粘着してる奴がいるな
- 94 :
- 角田さんには長生きして頂きたい・・・
- 95 :
- 断る!
- 96 :
- >>55
おまえ、読解力がないのか、読まずに批判してるのかどっちだ?
昭和の名将と愚将では、半藤は大西を擁護してるぞ
- 97 :
- 神立自身、『祖父たちの零戦』で坂井が語り、高城が調べ、2人3脚で完成させたと、
『大空のサムライ』の成立事情を語ってるのに、ブログで坂井自身が書いた部分は一行も無いと、
読んでない人に名前だけ貸した信憑性ゼロのゴースト本であるかのような印象を与えかねない
事を言ってるのはどうかと思う。
- 98 :
- こいつ顔が怖いんだよ
- 99 :
- 坂井さんが、源田を非難するのを「源田の死後」だから卑怯だと言う。
神立も同じく「坂井の死後」に坂井さんを非難しはじめた。矛盾に自分で気が付かないの?
坂井さんを非難できるのは、戦争に行った人だけだろう。命をかけて戦った人だけだ。
戦後生まれの、凡人が非難するのは、大間違い。
ジョンレノンの言葉、「ポールの悪口を言ってもいいのは俺だけだ」
深い言葉ですね。
当てはめると、
「坂井の悪口を言ってもいいのは俺だけだ」by 笹井中尉。
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