2011年11月1期31: 動物の悲しみ 8 (41) TOP カテ一覧 スレ一覧

動物の悲しみ 8


1 :11/10/09 〜 最終レス :11/11/13
動物もひどい仕打を受けたら、つらい。悲しい。
私たちが苦手な動物にも悲しみ、苦しみを感じる心があります。
動物の身になって考えてあげよう
前スレ
動物の悲しみ
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/cat/1116472968/
動物の悲しみ 2
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1133095776/
動物の悲しみ 3
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1148804151/

2 :
動物の悲しみ 4
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1162106829/
動物の悲しみ 4 (再)
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1164017871/
動物の悲しみ 5
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/cat/1177902327/
動物の悲しみ 6
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/cat/1191106273/
動物の悲しみ 7
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1207929531/

3 :
動物も、人間と同じように、慣れ親しんだ相手との離別を悲しみます。
そのモモイロインコには、いっしょに育った兄弟が
ずっとそばにいました。その兄鳥は陽気で人なつっこく、
とても明るい鳥でしたが、妹が消えた悲しみのショックから、
まったく別人のように痩せ、遊ぶことをやめ、他との交流を断ち、
カゴの隅でうずくまるようになってしまいました。
飼い主が、2ヶ月の長期旅行にでかけ、他の家に預けられた鳥は、
飼い主に捨てられたと思い自分の羽をむしりとる「毛引き症」を起こしました

4 :
動物は、離れていた飼い主や仲間が帰ってくると、
全身で喜びを表現します。“会いたかった〜!待ってたよ〜!!”
とでも言うように、犬は跳ねて相手に飛びつき舐めます。
猫は身体を擦りつけ、鳥は羽を膨らませて撫でてもらおうと
擦り寄ってきます。

5 :
動物も人間と同じように、不安や恐怖を感じます。
その猫は、トイレトレーニングが完全に出来ている猫でしたが、
獣医に診察台に乗せられると、恐怖で必ず失禁しました。また外出などで
キャリアーに入れられる気配を感じると、とたんに普段とはまったく違う
口の匂いになりました。

6 :
 鳥達は、知らない人や外の気配、物音に不安を感じると、
羽をぴったりと堅く閉じて細くなり胸筋が震えているのがわかります。
足があっという間に冷たくなります。(これは人間が恐怖を感じた時に起こす
自律神経の反応とまったく同じです)
 家の改装で、いつもと別の部屋で一夜を過ごした鳥のお話。
見慣れぬ部屋、しかも一時間おきに大きな音がする鳩時計、
暗闇の中で恐怖の一夜を過ごしたこの鳥は、一晩にして自分の羽を
すべてむしりとり、飼い主は次の朝、カゴの底には
羽の山、丸裸になった哀れな我が子と対面したのです

7 :
 猫や犬は、飼い主の車や足音をしっかり覚え、音が聞こえるとドアに
走りよって出迎えます。鳥は、大合唱して愛する家族を迎えてくれます。
動物も、人間と同じように“気持ちの良いこと”が大好きです。
人間が頭や首のマッサージをされるとハァ〜・・とため息が出るように、
動物も頭をかかれるのが大好きで、大抵の動物は目を閉じうっとりし、
猫はゴロゴロと喉を鳴らして喜びます。やめると“もっとやって”というように、
頭を摩り付けてせがみます。

8 :
人間がひなたぼっこを好むのと同じように、動物も温かな日溜りや、
ふかふかしたベッド、洗いたての洗濯物が大好きです。教えなくても、
自分でそういう場所を見つけて昼寝をします。
暑い日は、ちゃんと涼しくて居心地の良い場所で、身体を冷やします。

9 :
動物は自然界の中で生きているのが一番幸せだよ
なのにペットにされてしまったのは、人間が自分好みの小さい生き物を手に入れたい欲望に負けたから
嫌いな生き物を手に入れたいとは思わないだろ?
ペットを飼っている人間は優しいんじゃないよ
傲慢なんだよ

10 :
くだらない糞スレですね、糞猫に悲しみなんかありません
あるのは気分だけです

11 :
糞猫は、“気持ちの良いこと”が大好きなドMです。
糞猫は頭をハンマーで叩かれるのが大好きで、大抵の糞猫は目を閉じコイコイし、
はんだごてで焼かれた糞猫は「ギ゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ」と喉を鳴らして喜びます。やめると“もっとやって”というように、
手招きと糞害獣命乞いボイスでせがみます。

12 :
雌犬の産んだ仔を
ペット屋に持っていったことがあります。
5匹産まれたうちの4匹を持っていきました。
そしたらそいつ、夜になると哀しそうに
遠吠えするんですよねぇ…4〜5日続きましたっけ。
犬も涙を流すこと、初めて知りました。

13 :
>>12
血統書つけてか?
いくらで売った?
具体的な事を何も書かないのは作り話だから

14 :
町内の無職朝鮮ブ○ク娘が『純白の可愛い犬を飼う可愛い私』てなカン違いで
犬を飼ったが、自慢げに散歩してたのは最初の2〜3ヶ月だけ。快適な季節が過ぎると
散歩しなくなり、また夜遊び娘に逆戻り。散歩して欲しくて犬は吠えまくるも、
スルーされまくり。こういう糞に犬を買わせるな!

15 :
ホームレスが可愛いがっているgatoをうちの犬が食べちゃいました♪
すげー楽しそうに〆てたな

16 :
シーズーのマリ(♀)とお別れしなければならない前夜、冬至の日だったんだけど、
雪が降り積もる中、河原を散歩した。
日はすっかり暮れてしまい、なんだか切ない想いにさせられたものだ。
そして、翌日マリを置いて東京へ旅立った。
マリの淋しそうな瞳、見つめることができなかったナ・・・。
その2ヶ月後、マリはあの世にってしまいました。せつない想い出です。

17 :
メンヘル臭が漂う。犬猫より鳥の方が知能・感情ともに上。動物=犬猫っていう思想は直した方がいい。

18 :
ネコがガラス越しで調子に乗り「あ?やんのか?」とピューマにメンチを切る事件が発生
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1319149792/

19 :
切り刻まれた動物の肉片
ttp://livedoor.blogimg.jp/himasoku123/imgs/8/9/8953c5ab.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/himasoku123/imgs/5/2/52542585.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/himasoku123/imgs/4/a/4a23acdf.jpg

20 :
「そのうちきっと、わらじみたいなに大きなステーキを食べさせてあげるからね」
口ではそんなこと言いながら、いつも汁かけご飯ばかりで、
ついに食べさせてあげられなかった。
私のこと、ウソつきと思ってたでしょうね。
だましつづけてごめんね、ロン。
家のなかで私が一番かわいがっていたのに、結婚して家を出てからは、
全然相手にもなってあげられなくて、冷たい人だ、もう見放された、
と思ったでしょうね。

21 :
私に子供が生まれてすぐ、もう愛情はハッキリ赤ん坊のほうに行ってしまったと思ったのか、
ガックリしたように急に死んでしまったロン。
今のようにペットが贅沢できる時代ではなく、おいしい物も食べさせてあげられず、
そのうえ犬小屋までボロっちくて・・・・・・・、
楽しいこともあまりなかったでしょうね。
本当にあやまることばかり。
ロン、せめてあの世ではやすらかにーーーーー。
柴犬を見かけるたび、ロンのこと、思い出します。

22 :
母が脳卒中で急した時、いつもそばにいた猫のニケは、遺影に向かって遠鳴きし、
夜通し悲しそうに鳴きながら遺影の周りをぐるぐる回りました。
棺にニケの写真を入れてあげたのですが、そのニケも偶然母の一周忌に亡くなりました。

23 :
上げ

24 :
うちの猫はペットショップに3ヶ月くらいいた女の子です。
何しろ高かったもので私は3ヶ月近く購入に悩みました。
小さなペットショップで小さなカゴ(?)にいつも入れられてた。
隣のカゴはよくしゃべる鳥だった。
そのせいかテレビなどで鳥の鳴き声がすると寝ていても起きて来て
「ニャオーン、ニャオーン」と普段とは違う切ない声で友を探すような仕草をする。
それを見るのは何だか悲しくて。切ないの。

25 :
家畜の牛や馬も、育てた人からよその人に売られるとき、涙を流すんだよ。
動物だってちゃんと心ある。
動物だってその子供が危険な目に遭いそうなとき、母親は自分の命をかけて猛獣と戦うじゃないですか。
自分の子供が死んでしまっても、ゾウの母親は何日もその傍を離れないじゃないですか。
動物にだって悲しみや苦しみや嬉しさを感じる心は絶対にある

26 :
>>24
その猫の不幸は全部あなたのせいだとは気づかないのですか?
あなたのようにお金で命を購入する人がいるから
お金のために無理に誕生させられる命がある。
何が高かったので悩んだだよ。まるでアクセサリーでも買ったかのような台詞だね。
あなたは自ら動物たちの不幸を作り出し、そしてそれを見て感傷に浸っているだけだ。
しかも愚かな事に自分のその残酷な行為すらも自覚せず美化し善人面して切ないなどと言う。
愚かな人間は真実にも気づくことなく、一生偽りの感情に支配され続けるがいい。

27 :
十三年前の夏、りりいはわが家にやって来ました。
やって来たその日にマムシに噛まれ、それがきっかけで、りりいは柴犬(小型)で
あるにもかかわらず、家の中で暮らすようになりました。
四六時中、人間様と同じ生活。
そんなりりいが、毎日同じ時刻になると、ふらりと家から出て行くのです。
行く先は、ご近所のオス犬「ロン君」のところ。
雨の日も風の日も、自分がお産をした日でさえも、一年三百六十五日、
欠かさず出かけて行くのです。
十三年間、それがりりいの日課でした。

28 :
ところが今年の六月、ロン君が天に召されました。それでもりりいは、毎日毎日、
ロン君の犬小屋まで足を運んでいました。
そう、忘れもしない七月二十日も、りりいは大雨のなか、出かけていったようでした。
しかし、その日も、その次の日も、そのまた次の日もーーーーー。
りりいは帰って来ませんでした。
私たち家族は、連日、りりいを探し回りました。
一週間後、変わり果てた姿のりりいを、ようやく見つけました。
ロン君の飼い主の方にお願いして、彼の隣に埋めてやりました。
毎日、天国で二匹仲良く、走りまわっていると信じています。

29 :
上げ

30 :
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/112.html

(外国でされてそうな雑談)
A「なあ知ってるか? この秋、日本で、世界初ってくらいリスキーな女子マラソンが行われるらしいぜ」
B「なんだそれ? ただ走るだけじゃないってこと?」
A「ああ、FUKUSHIMAでやるんだってよ」
B「な、なんだって!?」
A「最大で毎時1マイクロシーベルト台の汚染地域を、被曝しながら走るマラソンだ。
  "放射線管理区域"内を走るんだぜ?
  んでもって、走る女子は10代の若い学生連中がメインだ」
B「Bullshit!! 冗談だろ? そんな事、まともな国なら許されるはずがない!」
A「ブラックユーモアなネタなら良かったんだが……
  今の日本はどうかしちまってるみたいだな」
B「まじ…なんだ……。理解できないよ、被曝マラソンなんて」

31 :
 学校に可愛らしいウサギの赤ちゃんが生まれています。
餌も食べるようになりましたが、母ウサギのおを飲んでいる様子を見ると、思わず笑みが
こぼれてしまいます。
ウサギを見ているとわたしは、昔飼っていた母牛を思いだします。
晩秋に子牛の競り市があり、子牛がトラックに乗せられるとき、母牛は、「モーモー」となき続け、
大粒の涙をだすのです。
生まれてから、かたときも離れずにいたわが子との別れがわかるのでしょうか、まさしく
「♪ドナドナ」 の歌詞のとおりなのです。
今でも、「♪ドナドナ」の歌を聴くと、とっても悲しくなります。
母牛の涙は、子どもの頃からの忘れることのできない涙です。

32 :
結婚式が近づいて、夫となる人との新居に帰ることが多くなっていた、暑い夏の日。
実家で飼っていた犬、耳の茶色い白い毛のボンは、病気にかかっていた。
老体にくわえ、下半身にできた傷口が化膿したらしく、いつも小さなハエがたかっていた。
かわいそうで、そしてそれ以上にこわくて、見ていられなかった。
それでも、私が名前を呼びながら近寄っていくと、ボンはヨロヨロと草むらのなかに
体を隠すようにして、悲しそうな顔だけをこちらに向けていた。
そんなボンの姿に私はただ泣きながら、夫となる人と二人、新居へと戻っていった。
その日の夜、「おねえちゃん元気でね」と告げるボンの夢を見た。
翌朝、弟から「ボンが小屋の中で死んでた」と電話があった。
今でも、小さなダンボール箱のなかでじっとして、家に着くまでの道を眺めていた
ボンの姿を思い出す。

33 :
自分が街の人を怯えさせたてたかもしれないことに気づいた。
会社の送別会の出し物で、MCハマーをやることになり、学生時代のモンペみたいなジャージをはき、両手で裾を広げるように持ちながら高速横歩きをする、という練習を深夜の公園で行っていた。
同時に、二次会の定番であるカラオケに備え、発生練習も行っていた。
ハミングの状態で最大限大きな声を出すという、独自に編み出した練習方法だった。
街灯もあったし、マラソンしてるひともいたし、治安もよかったから、まあいいやと思ってやってた。

34 :
害獣のイヌネコが悲しんだところでなんとも思いませんがなにか?
あなたはゴキブリが悲しんでたらバルサンたくのやめるの?

35 :
いつも学校へ行く時は、バス停まで見送りに来てくれた「たくわん」。
ある朝、たくわんは、頭を車の下につっこみ、顔を見せてくれませんでした。
でも私が、「たくちゃん、行って来るね」とあいさつすると、何度もしっぽを振って応えてくれました。
小学校二年生だった私にも、「お別れ」の空気が伝わってきました。
涙声で呼びかける私に、たくわんはより強く、しっぽを振って応えてくれました。
つらい顔、見せたくなかったのかな?
それとも、私の泣き顔、見たくなかったのかな・・・・・。
その数時間後、たくわんは母に看取られ、短い生涯を閉じました。

36 :
害獣の猫が悲しんでくれたら嬉しい(笑)

37 :
http://www.curbly.com/chrisjob/posts/1013-diy-tortilla-press

38 :
私は数年前より1頭の愛犬と暮らしていました。
その頃より、我が国に於ける捨て犬や処分される多くの犬猫達の現状をネットで知り
関心を持ち、自分に出来る範囲で支援や知り合いに伝えるということを微力ながらして
来ました。
そして2年前に捨てられそうになった犬をどうしても見過ごすことが出来ずに保護して
今我が家では、2頭の犬と何とか折り合いをつけて暮らしています。
私が悲しんでいる時には、そばでじっと私を見つめてくれる犬達。 犬には、感情が
ないという人がいますが、決してそんなことは無い。 人間以上に痛みや悲しみを
わかってくれ、心の中を知っているのだと思います。

39 :
と、人間から相手にしてもらえない寂しい愛誤が言っております

40 :
帰宅したら留守録5件があった。
1件目
「もしもし、オレだけど・・・いるんだろ?
もう怒るなよ・・・戻ってこい。な?」
2件目
「なあ、聞いてるんだろ?意地はるなよ。おい。こら。 待ってるからさ。早く来いよ?」
3件目
「いい加減にしろよお前・・・ ツンデレ気取ってんのか? 度が過ぎるとただのわがまま。 分かってる?
電話くらい出ろよおい!」
4件目
「いい加減に出ろっつってんだろが!! たっぷり愛してやっからよ!!」
5件目
「すみません、番号間違えてました。ホントにすみませんでした!」

41 :11/11/13
うちに13年飼ってて、昨年死んだ猫の晩年のころの話です。
猫が近くにいない所で、その猫の噂話を家族でよくしていたんです。
例えば、若くて元気いっぱいのころ、よく鳥やねずみを獲ってきては見せてくれてたので、
「最近、なにも獲物とってこないよね。もう老体だからしかたないよね」
などと話していた翌日には、ちゃんと鳥やらネズミやら何か必ず獲ってきたことが
何度もありました。
よぼよぼの体で、どうやって狩りをするのか見てみたいものでした。
家族の話をどこかでこっそり聞いていて理解していたんだろうな、とも思いました。
それから、猫がよわよわしくなっていたので、家族と「明日は病院つれていかないと…」と
話していたら、翌日死にました…。
病院に行ってもお金かかるばかりで治らないから、家族に迷惑かかると思って早く死んだのかなぁ。
人の言葉もわかるし、いろいろ猫なりに考えて行動してんだろうな、と思いましたよ。

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