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2011年11月1期46: 【うなり節】都はるみ応援スレッド【はるみちゃん】 (440) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

【うなり節】都はるみ応援スレッド【はるみちゃん】


1 :09/01/18 〜 最終レス :11/11/11
なんでこの人のスレが無いんだろう?
公式サイト http://www.miyakoharumi.net/

2 :

過去にこの人のスレを立てた人が次々に死んでいった呪われた女だから。
おまえもやがて・・・・・

3 :
>>2
そりゃ生きてりゃいつかは死ぬさ。

4 :
なんでこの人のスレが無いんだろう?
それは 自したNさんの怨念じゃ!

5 :
ふてぶてしい女都はるみは後追い自はしそうもないでぇ。

6 :
昨年、中村さんの自直後、ものすごくスレが荒れて、きっと主催者が「これはマズイ」と
急に消えてしまった。
折角の新たなスレが、自騒動から始まってしまいやれやれである。
はるみはなんやかんやと言っても、やはり歌謡史に残る歌手の一人。現在舟木一夫とジョイ
ント・コンサート決行中。全盛期の力は見られぬとは言え、まだまだ現役として魅力がある。
しっかりと歌って頂き、ヒットを出して下さい。

7 :
電気仕掛け声とドブ声の狂演ってかw

8 :
久しぶりに、都はるみのスレッドを見た。
かつては、ひばり、千代子、につぐ実力者、人気者、だった。
時代が変わり、存在が薄くなり、彼氏の伴侶さえ亡くなった。
都はるみは、何処へ向かうのか。
母親の死、恩師の死、相次ぐ不幸に、都はるみは、混沌の中にある。
甦れ!不死鳥のように甦れ!
身体も元気だし、声も出る。
障害者、大病の人、寝たきりの人、限りなく大変な人が沢山いる。
61才をまもなく迎える、都はるみは、まだ元気だ。唸りの、都はるみのファンは、全国に、まだまだ、いるはずだ。
蛍の宿、に続く新曲を待っている。

9 :
大和さくらはどうしたんだw
>>6
もう見てて、負のオーラ的印象しかないからな
見てるだけで不幸になりそうな感じ
いい年してハッキリしない生活してるおばさんってのは見てていい感じはしないもんだな
その典型例だろ

10 :

月刊アリーナ3月号見てて感じました。
     この人もうすぐ自するな・・・・・・と。

11 :
時々、ヨウジヤマモトの黒ずくめの服で青山辺りを歩いているのを見かけるよ。
この人、舞台なんかでは思い切り弾けるよね、反面普段の彼女、すこぶる暗い。
歌手という仕事だから、それでいいのかも知れない。が、昨今その舞台の弾け
振りが痛い。コアなファンはそこに共鳴を覚えるのかもね。

12 :
ここ数年間、都はるみのアルバムばかり聴いていた。コンサートにもいった。
芸能人、歌手の中で都はるみを中心に観て、聴いた。相次ぐ身内の死、都はるみが、かくも、どん底になるとは夢々おもっていなかった。
若い頃から30半ばまでに運を使い切ったのかも知れない。
紅白でトリをなんどか取った歌手だから、これ以上の歌手はいない。
都はるみ、焦るな、のんびりいけ、いつかまた、陽は昇る。

13 :
中村さんも自して やっとこのひどい女「都はるみ」から逃げることができたんだよねぇ。

14 :
>>13
ワラタ
あのオバサン昔から胡散臭い感じあったからな
何となく不幸を絵に描いたような人だと思って見てた
ww

15 :
都はるみは、もう懐メロ歌手なのか。
沢田研二、松田聖子、郷ひろみ、からもっと古い、御三家の、橋幸夫、舟木一夫さえ、第一線からは退いた。
五木ひろし、森進一、らの演歌歌手も、昔みたいに表舞台で派手にテレビによく出なくなった。
都はるみが、消えていきつつあるのも時代なのか。 数年前から、もう一度、都はるみに、ヒット曲を、と期待していたが、中村氏の死によって、ますます困難になった。

16 :
何を寝呆けたことを言っている。
今更、都はるみはないだろう。
過去の歌手、演歌の大御所、数々のヒット曲のある都はるみを、人はこう呼ぶ。毎日のように、北の宿から、おんなの海峡、アンコ椿は恋の花、散華、海峡の宿、抱きしめて、を聴いている者としては、いつまでも、都はるみは、スターだ。

17 :
客観的にみて、やはり都はるみは歌謡史に残る歌手の一人であろう。
引退前、ステージで「女の海峡」を歌っているのを見て身震いした。
決してファンになるよなタイプでもなかったが(その後も別にファン
になってはいないが)、歌手としては一目置くべき人だった。
復帰後、全盛期の力強さは弱まったが、等身大のいい歌を歌っている。
<はるみ>は<はるみ>と言う稀なる個性を持ったいい歌手だ。

18 :
でもは性格悪すぎ。
ささやかな幸せに包まれていた家庭をぶっ壊して自分のお気に入りの男をもぎ取ったひどい女だ。
中村氏の奥さんはパートで働きながら義理の両親の面倒もしっかり見ていたそうだ。
最後まで遠くからみ続けていた奥さんの元へ変えるには、中村氏は死ぬしか方法が無かったんでしょう。
欲しいものなら仕事上の立場や金で強引に手に入れて得意がってる朝鮮女<はるみ>。
しかも「もう吹っ切れましたから・・・・・」と平然と歌を歌っているこの女っていったいなんなの?
中村氏の奥さんとは、あまりにも違いすぎ。

19 :
そりゃあ、石を投げ込んだはるみに非があろう。
しかし、そんな簡潔に白黒付けられる問題でもなかろう。男女間の問題は
複雑であり、その要因は多岐に亘る。
同士(志)が図らずも男女間の愛にまで至ってしまった。それでも世の中、
それなりに幸せに推移する場合もある。彼らは最も不幸な形になった。
私は男だから、中村氏の心情も判らぬではないが、ここでは男が一番悪い
であろう。しかも死では・・・責任を果たしたとはいい難い。
歌はまさに生き様だ。はるみが自己の罪をも受け止め、一皮破った真のは
るみ歌を歌って欲しい。

20 :
17、19、の方の文章を読んで、涙が出た。
18の方の言い分も分かる。都はるみは、確かに、わがままだから。
中村氏が死んだ後の、最初のコンサートを観に、四国高松まで行った。
超満員の会場、涙を東京に置いてきたと行った、都はるみが、唯一、涙ぐんだのは、《別れることは、死ぬよりも、もっと淋しいものなのね》おんなの海峡を歌った時だった。
確かに、罪な女だ。しかし、都はるみには、中村氏が必要だったし、中村氏を愛していたのだ。
師匠、母親の死よりも、都はるみの落胆、悲哀は大きいのをみても分かる。 (置いてきたと行った→置いてきたと言った)

21 :
手を取り合って人を泣かせて生きるほど情けない事はなかろう

22 :
大衆のスターとしてのはるみが好きなファンからしたら中村さんってちょっと鬱陶しい存在だったのでは。
難しめの文学路線の歌や紅白辞退とかただ演歌歌手と呼ばれるのは嫌とでも言いたげな道を進んだのは中村さんの影響でしょう?
今年から古巣のサンミュージックに戻っていて事務所としては紅白出るようにバックアップするとの発言があったらしく楽しみです。

23 :
都はるみってけっこうな嘘つきだよな。
「普通のおばさんに戻りたい。」 戻ればいいじゃん。
「大和さくらを大スターにする。本格的にプロデューサーとしてやっていく。」
大和さくらなんて結局鳴かず飛ばずで今頃どこでどうしているのやら。
「私には歌しかない。」 に走って歌なんかおろそかにしてたじゃん。
金と男しか眼中に無かったんじゃないかよ〜。
またしゃしゃり出てきて嘘つきまくるんなら もういいから消えてくれ。

24 :
イヤならわざわざココ見なくてもいいんだよ

25 :
男女関係は、いざ知らず、都はるみの歌が、好きだ。評判の悪い、花はあなたの肩に咲く、枯木灘残照、命ゆきどまり、風雪夫婦花、全曲、好きだ。
声が出てない、年だ、都はるみに対する評判は、歌同様よくない。
それでも何故、都はるみを応援するのか。
無茶苦茶、感動させる歌と凄すぎる旨い歌があるからだ。
北の宿から、おんなの海峡、などはイントロから全編痺れさせる。
涙の連絡船、大阪しぐれ、の卓越した歌唱力。
もう一度、都はるみを、じっくりと聴いて下さい。

26 :
>>22
そうですね。
何だか小難しいタイトルの曲を歌ったりとイマイチでした。
今は昔の紅白とは違うのがちょっと残念だけど、自分も楽しみではあります。

27 :
>>25
中村氏が亡くなってからのコンサートを見たけど、やっぱり良かったですね!

28 :
>>25>>27
ハゲド
年末久し振りにディナーショーに行ってきました
すごくはじけていて歌声も健在、嬉しかったですよ
これからもずっと歌い続けてほしいですね
はるみさん、がんがって!!

29 :
最近、見かけないね。

30 :
都はるみの、いちファンからの要望。
一つ。紅白に再度、復帰出場すること。
一つ。ミリオンのヒット曲を出すこと。
一つ。レコード大賞、もしくは、有線放送大賞、を授賞すること。
今の、都はるみには、いずれも、大変無理か。 このまま、塵にうもれて、存在をなくしたまま、都はるみは終わるのか。
昨年の、8月24日の、のど自慢以来、都はるみをTVで観ていない。
いい曲を一杯持っている。五木、森、いや、北島にも負けない、都はるみ。
都はるみの歌が、一番だと思うから、もう一度、都はるみに輝いてもらいたい。

31 :
プライドが人一倍強いはるみだから、余りにも惨めな姿(声)になれば、歌うことは
止めるだろう。61歳だから後数年は行ける。別に大ヒットとは望まないが、心染
み入る歌を残して欲しいなぁ。

32 :
>>25
ヒットした曲の中で、
「北の宿から」は好きではないが、
「涙の連絡船」
「好きになった人」
「おんなの海峡」
「夫婦坂」 辺りの
はるみ演歌の決定版とも言える曲は聴き応えがある。

33 :
都の歌では、ムカシ、N・Yすとーりーを、よく聴く。
千年の古都、古都逍遥、大原絶唱、もいい。
紅白を、何故、自分から辞退したのか、わからない。都の歌はいいのが一杯ある。
紅白、連続出場していれば、今とはまた違った、都はるみになっていたはず。
コンサートをみても、都はるみは、最高に舞台上手。再度、紅白に出て、都はるみの凄いところを見せること。
今の都はるみは、孤独ははずだ。
光輝くためには、大舞台の紅白しかない。

34 :
私もはるみほどの実績が在るならば、「紅白」を自分から辞退する必要は無いと思う。
彼女の性格がそうさせるのでは・・・。よく言えば生真面目。一本気。悪く言えばプ
ライドの高過ぎ。きっと出ていた時代に「何であの人が・・」と思う状況があって、
自分に振り返った時、ヒットから遠ざかっているし、辞退した方が格好良い、また時
代の流れから見ても紅白ではないだろう(そこには中村氏からのアドバイスもあったの
では・・)との思い、実際に辞退後数年は興行などに何ら支障が無かったと思える。そ
れとやはり引退宣言からの復帰への道のりに対しての批判の強さが彼女の中で大きな
比重を占めていたのではとも思える。
紅白に昔ほどの威光は無いとは言え、<腐っても鯛>の意は生きている。
私もヒットを出し、堂々と紅白への復帰を望む。

35 :
いろんな歌手を渡り歩いて、最後は都。
あの、若い、アンコ椿、馬鹿っちょ出船、アラ見てたのネ、好きになった人、困るのことよ、涙の連絡船、よさこい鴎、ほか多数の曲の歌唱に驚愕。
都はるみの、若い頃は、舌を巻くほど、上手い。
アルバムを聴いて、大ファンになった。
また、三十前後が、凄い。確かに、都はるみは、性格で、損をしている。
わがまま、プライドが強い。静かにしていれば、今頃、女性歌手のNo.1間違いなしだった。
淋しい晩年にならぬためにも、最後に華を咲かせてもらいたい。

36 :
5月には新曲の予定!
現在レコーディング中です!
http://www.sunmusic.org/smn/smn.html

37 :
「北の宿から」から引退前まではるみは歌謡界の第一人者であったと思う。
前には美空ひばりという大きな岩があるものの、実質的な活動でははるみ
の方が勝っていたと思えるし、デビュー時からのライバル・水前寺清子は
当時すでに凋落していた。指し当たってのライバルは八代亜紀であっただ
ろうか。石川さゆりや森昌子の追従はあったが、ほぼひと回り違う彼女た
ちは眼中にはなかった。気になったのは歌が上手かったちあきなおみらし
い。
そんな絶頂期に引退宣言。復帰に至るこの5年間の空白は、まさに<失わ
れた時>である。復帰後、新たな都はるみとして再生を図るが、ヒットと
いう視点からは成功していない(良い歌は何曲もあると思うが)。復帰後の
数年間はステージ構成も新たなはるみ曲で組まれていたが、ファンは引退
前のヒット曲を望んだ。果ては元来の形に戻ってしまった。戻ってしまう
なら、あの5年間が悔しい。もしも・・・いや、もしもを言っても始まら
ない。はるみには美しい晩年の歌手生活を造り上げて貰いたい。

38 :
一人で生きてくなんて できないと 泣いてすがれば ネオンが ネオンが しみる
酒のんで 今 帰ってきた こう景気が悪い世の中 酒のんで はるみ聴くのが一番
37番さんの言う通り
はるみは引退前までは一番 レコード大賞まで授賞して 出す曲が 次々 大ヒット
わがよの春
夢よ もう一度か
今ではトップは石川さゆり 八代亜紀 ちあきなおみ森昌子 水前寺清子 皆んな、さゆりに負ける
ひばりが亡くなった時、はるみに電話をかけて、知らしたのは、石川さゆりだった
あの当時はまだ はるみのほうが 格上えだった
津軽海峡と北の宿から
今では確実に 津軽海峡が格上え
はるみ一番の俺でさえ 最近は 天童 坂本 藤 川中 水森 伍代ら 若手を聴く
演歌の楽しさ 素晴らしさを 教えてくれたのは はるみ あんただった
浪花恋しぐれを歌うと 俺は 今でも 泣ける
はるみ どん底から はい上がれ 期待しているぞ

39 :
都はるみとサンミュージック。すべてを取り仕切っていた、中村氏の死去によって、都はるみは、芸能活動がピンチ。
北の宿から、の時代の、相澤会長に、また、救われた。
善の顔、として都はるみを気に入っていた相澤会長。60回を迎える紅白も、目指すらしい。
全てを捨て、未練を捨て、再度、都はるみ、立ち上がれ。
ファンは、もう一度、あなたが、紅白に戻ってくることを期待している。
なんといっても、いちどは紅白のトップに立った人だから。

40 :
統合失調症のはるみファンが一人へばりついてますな。
こんなファンしかいなくなっちゃたらはるみももう再起は無理かなぁ。
はるみ以上に自した中村さんは本当にお気の毒ですね。

41 :
数年前から、都はるみのスレッドができて以来、へばりついている。
ある時は、水森かおりのスレッドにへばりついている、シクラメンさん。また、ある時は、美川憲一のスレッドにへばりついているたかたかさん。これらの人と比較された。
都はるみを応援して、悔いはない。
それにしても、マジ、都のファンは減少したのだろうか。

42 :
今度の、氷川きよし君の、新曲、浪曲一代は、久しぶりに、いい曲だ。
都はるみに、とって代わって、氷川、水森、ジェロ、演歌も若返りの時期か。
昨夜も、都の、ロングコンサートのビデオを観ていた。
「総司絶唱」岡千秋、作曲の、この曲、最高にいい。都はるみに、ピッタリ。
舞台で、数回しか、歌ってないらしいけど、この曲を、新たに発売すれば、ヒット間違いなし。
都はるみは、済んだと言う人いるけど、まだまだ。
原点に戻って、大衆路線の歌を出せば、復活も夢じゃない。

43 :
はるみに代わって氷川、水森、ジェロ。演歌も若返りの時期か?とは何とも呑気な論調ですなぁ。
水森(氷川、ジェロは比較し難いので)がはるみに取って変わる・・?どう考えても無理無理、
届かぬ点が多過ぎる。はるみ後を追ったさゆり辺りと比べても遠く及ばぬ。

44 :
粘着ファンよ
問題がああ言う最悪の結果で終わっちゃった時点で都はるみも終わったって言うことぐらい気づけよな。

45 :
『総司絶唱』は確かに最高
『アラ見てたのね』
これもテンポよくて好き

46 :
今日、早朝のドライブしてたら、5時前、TBSのラジオ、あなたへモーニングコールと言う番組の、ぐるり歌謡めぐり、と言うコーナーで、『小樽運河』がかかった。ガラス材工、寿司、が小樽の名産、特産、とは知らなかった。
リクエストしてくれた、クーさん、有難う。
やっぱり、都はるみの歌はいいなあ。都はるみの歌に恋してる。
藤あやこ、伍代夏子、坂本冬美、八代亜紀、石川さゆり、でもない。
都はるみが一番。

47 :
≫44よ、確かにはるみは罪を背負った。だからと言って<都はるみが終わった>わけではない。
その重さを抱えながら、類い稀なる<歌う>という徳を至らしめるのも彼女の道である。
あなたのように拒絶するもよいだろうが、はるみ歌を愛する事に文句を付けられる筋合いもな
かろう。

48 :
美空ひばり、石原裕次郎、長嶋茂雄
この三人が、国民的スターだ。
長嶋は、まだ生きているけど、ひばり、と裕次郎は葬式、死んだときも派手だった。
その後、テレビの特番も多い。
果たして、今、都はるみがいなくなったら、と思うと考えさせられる。
文部科学省から、演芸部門の賞。京都府からの賞は、授賞したけれど、確かに、今の都は、昔みたいに、スターとして派手ではなくなった。
都はるみのデビューは16才。今から、45年前。
ファンも、大勢、亡くなっている。
市川昭介、中村一好ほどではないけど、今の都はるみは、全盛期の派手な葬式は出来ないだろう。
都はるみの歌を知らない世代が増えてきた。
ふと、こんなことを、考えさせられた。

49 :
ひばりや裕次郎ほどの国民的スターではないかも知れぬが、はるみは大きな実績を持つ
歌謡界の星である。
華やかな葬式云々は確かに人気のバロメーターでもあるが、X-ジャパンのHIDEや尾崎豊
の若い死を思うと、人生半ばでの死は余りにもドラマチックである。
正直、全盛時の勢いから程遠いことは認めよう。しかし懐メロ歌手とは一線を引く。あ
の独特な“はるみ歌”は今尚健在である。

50 :

でももう終わっちゃったのよねぇ、この人。
死相が出てるもん、後を追うのかな?

51 :
≫↑、これってあまりにも酷過ぎる暴言。人の生死をおちょくって・・。
それなりに論じたもんなら、はるみ嫌いでもアンチでも一向に構わないが、
非常識を越え、非人間的な投稿は2ちゃんと言えども許し難い。

52 :
都はるみも後追いすればそれなりに同情を誘うでしょうけれど、
私は元気よ、Nさんのことなんて関係ないわ。と開き直ってるんじゃぁみんなにそっぽを向かれちゃうよ。

53 :
開き直りで生きているとかおっしゃる前に、
コンサートで生の歌声その姿みてくださいな。

54 :
何を根拠に開き直りって言えるんだろう。「元気」を作って歌うことは彼女の使命。
罪を背負って生きて(歌って)行くことも彼女の使命。あと5年なのか、10年なの
か・・・彼女の中で「都はるみ」が存在する限り歌い続けて欲しい。

55 :
溜め息つくたび 光るよな 迷い蛍のふたりです えにしの糸ももつれるままに 墜ちてゆくのが あ〜あ〜 さだめの恋でも 指からませて 夢なら水無瀬も 越えられる (蛍の宿)より
都はるみと 故中村一好の恋物語の終末を暗示しているような歌詞だ
都はるみは、日本の宝だ。こう有田芳生に言っていたのは、中村一好、あなただ。
本妻を不幸にし、都はるみを不幸にし、いかなる理由があっても、あなたは最低の男だ。
酒量も増え、睡眠補助剤をのみ、悩みも多かったらしい。
しかし、あなたは、本妻を奈落の底に落とし、日本の宝である都はるみを悲嘆の底に落とした。
かつ、まだまだ大勢いる、都はるみのファンさえも、置き去りにした。
都はるみが、新曲を出せば、必ず、オリコンの100位以内に、数週間は入る。まだまだ全国には、唸りのはるみ節の固定ファンがいる。
都はるみは、日本の宝だ。と言う、あなたは、正しい。しかし、当の、あなたが死んでは、いけなかった。

56 :
普通は事件の片割れが自しちゃったら表舞台へは出ずに蟄居するのが普通だと思うが、
都はるみは何でのこのこと恥をさらして生きてるんだろう?

57 :
普通、普通ってこの世界、普通なんて望んでいないよ。
「都はるみ」がなぜ存在するか? それは普通でないから。

58 :
でも普通のおばさんに戻りたいって言ったのはどこのどなたでしたっけ???

59 :
↑。そこがはるみの大誤算(=罪)。どう考えても幻想だよね。
普通になんて戻りっこ出来ないだろうし、彼女のなかで「都はるみ」を
投げ出すなんて、それこそが自である。あぁ〜あぁ〜、大阪しぐれ。

60 :
「二人の大阪」って言う曲が同名異曲で渚ゆう子が歌っているけど、とってもいい曲ですね。
渚さんてとても穏やかでたおやかな心を持ってらっしゃる。
だからこんなにいい歌に仕上がってるんでしょうな。
都はるみは売りたい意識満々の状態で、確かに売れたけれども心にほとんど残らない歌でした。

61 :
北の宿から、涙の連絡船、夫婦坂、千年の古都、古都逍遥。
紅白、5度のトリ。
平成9年、海峡の宿、を最後に、紅白辞退。
秋元順子「愛のままで」は、都はるみと同じ今年、61才。
まだ、悔やんだり、落ち込んだり、する場合でも年でもない。
乾坤一擲、都はるみが、紅白で歌う姿をみてみたい。

62 :
秋元順子と比するのはナンセンスと思うが、61歳と同齢なのは紛れもない事実。
ヒットを出し、懐メロ歌手としての登場ではなく、現役歌手としての姿を見たい。

63 :
さくらまや「大漁まつり」大江裕「のろま大将」
ジェロ、秋元順子、にひき続いて新人が出ている。
さくらまや、小学4年生にいたっては、美空ひばり、と比較されるスレッドさえある。
こうして、若い演歌歌手が出現すると、否応なく、都はるみのデビュー当時の曲を聴いてみたくなる。
改めて、涙の連絡船、を聴くと、あまりの、都はるみの歌唱の凄さに、感心する。
(今夜も、汽笛が、汽笛が暗い波間に泣きじゃくる)この小節を聴いただけで、都はるみの歌の上手さが、解る。
初恋りんごっこ、にしてもしかり。
(逢いにおいでよ、津軽の山によ、遠い東京のあの人よ)
この若い天才少女の歌を、もう一度、聴いてみてほしい。
中村氏は、死んでも、都はるみは、まだ、生きている。老いも若きも、好きも嫌いも、都はるみの、デビュー当時の歌を、再び聴いて下さい。
都はるみは、いい。都はるみの歌は最高。

64 :
都はるみを知らない人には、過っての名曲を聞いてもらい、類い稀なるパワーを
知らしめる事は一興ではあるが、それでは懐メロ歌手と何ら変わらない。
再出発後(1990年〜)の楽曲だって凄いものがある。「千年の古都」「小樽運河」
から始まり、はるみの歌は劈くようなパワーは薄れたものの、その世界感は大きく
広がったと思える。彼女が願った<等身大の歌>がやや文学的な傾向の歌だったか
どうかは疑問ではあるし、ヒットにつながる幸せな状況にはないが、楽曲に対する
意欲、姿勢は健在である。
繰り返しになるが、若かし頃の曲だけを愛するのではなく(懐かしむだけでなく)、
最近曲もじっくり味わって欲しい。

65 :
都はるみが、ヒット曲を飛ばす。都はるみのファンなら、誰もが願うこと。
最近でも、ラジオ局に、メールでリクエストしまくった。
風雪夫婦花、花はあなたの肩に咲く、命ゆきどまり、枯木灘残照、
都はるみの、真の復活は、ヒットを飛ばし、紅白に出ること。
「あ、都はるみって、まだいたんだ」
多くの、歌謡曲、演歌ばなれをしている人は、紅白に都はるみが出れば気付くだろう。
都はるみの、潜在的ファンは、まだまだ一杯いる。
今の数多の、演歌歌手とは一線を画す。
北島、五木、森、に匹敵する。女性演歌歌手では、格的では、島倉のみ、都と並ぶ。
これから数年が大切だった。そんな矢先、中村氏が亡くなった。
翼の折れた、都はるみ。
サンミュージックに移籍して、本来の、都はるみを、取り戻せるか。

66 :
幼少の頃から、西陣織りの母親に歌唱指導を受け、唸りをするたび、おこづかいをもらえた。勉強より、音楽学院で、歌を磨いた。
コロムビアの歌謡コンクールで優勝して、市川昭介に師事した。
こうして、16才の、若さでデビュー。
デビュー初期から、引退まで珠玉の歌姫。
昭和を代表する歌手になった。
東海林太郎、岡晴夫、藤山一郎、女性では、美空ひばり、島倉千代子。都はるみの前には、これだけの歌手しかいなかった。
三橋美智也、春日八郎、三波春夫、村田英雄。
橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦。
数多の歌手さえ、都はるみのヒット曲、実績には、及ばない。
その昭和の歌姫が、平成の時代に、埋没されている。ヒット曲に恵まれないばかりか、人気は急降下、プライベートを非難され、歌手生命さえ、危ぶまれている。
都はるみ、圧倒的な歌唱、絶大なる人気は、過去のものになりつつある。

67 :
都はるみはたいした歌唱力も無いのにこぶしではなくうなりで注目を集めちゃっただけの際物歌手。
在日騒動、引退騒動、やまとさくら騒動、そして究極の騒動。
なんか騒動を起こさないと世間からは忘れ去られた存在。
だから歌には魂が入らない金だけ欲しいみたいな感じになってしまう。

68 :
ここで逢ったが 百年目 千年目だよと 黙って笑う 夫婦風雪 幾春秋 人の噂も さらりと流し 二人で越えた つづら坂
早朝、ドライブに、都はるみの「風雪夫婦花」をかけた。
これを買うとき、都はるみのポスターも、もらった。都はるみは、コンサートで実物をみても、ポスターのままだ。
それから、凄いと思うのは、コンサートで歌う「風雪夫婦花」も、こうして車で聴く「風雪夫婦花」も、同じと言うことだ。
歌手によっては、ステージとCDが、ずいぶん違う。誰かが言っていたが、復帰後の、都はるみの曲は、いい。
復帰後の、ベストスリーは、千年の古都。夕陽坂。抱きしめて。以上、三曲。
ムカシ、N.Yすとーりー、運否天賦、もいい。

69 :
千年の古都。夕陽坂。抱きしめて。ムカシ。N.Yすとーりー。運否天賦。
どれも鳴かず飛ばずばっかりですね。
それでも泣かず跳んでる執着はるみファンがいるってぇのはすごいこと。
まもなく到着する終着駅まで、執着し続けていてね。

70 :
昨日の夜は、都はるみのコンサートビデオを観た。
閻魔堂の、村山さんとの、ふたりの大阪も、よかったけれど、
アラ、見てたのネ、はもっとよかった。
この曲、今ふうに、アレンジすれば、またヒットするかもしれない。
都はるみの歌を知らない、若い世代にうけるかも知れない。
さぁさ、皆様、恋したときは、身振り素振りで、よくわかる、あんなこと言って、ちゃったゃって
なにわともあれ、
都はるみのステージは、
見ていて、楽しい。

71 :
の連れ合いを自に追いやった強欲女。
少しは恥を知れ。

72 :
昨年、81才の高齢になったため、音楽界、芸能界をリタイヤを発表した、ジャズ界の、原信夫とシャプス&フラッツの、原信夫が、ラジオでこんなことを言っていた。
美空ひばりに提供した『真っ赤な太陽』は、原信夫が作曲して、大ヒットしたが、ジャズマンの彼は、作曲する前は、歌謡曲は、果たして、できるか不安だったらしい。
歌謡曲の作曲家、素晴らしい作曲家を三人あげている。市川昭介、吉田正、古賀正男。
原信夫といえば、永らく、紅白の女性陣の歌手の歌の指揮をしていた、ジャズ界の大御所である。
その彼が、都はるみの、師匠、市川昭介を、あまたいる作曲家のうち、三本の指に数えたのである。
今から思えば、市川昭介は都はるみのために生きた。「困るのことヨ」デビュー曲から、病床の曲、最後の曲「蛍の宿」まで、都はるみの出世作からヒット曲まで、愛弟子、都はるみのため作曲し続けた。
日本を代表する作曲家の、愛弟子の都はるみは、師匠の恩愛に報いるためにも、声あるかぎり歌い続けなければならない。

73 :
今日は、都はるみと、同時期にデビューした、水前寺清子のアルバムを聴いた。上手いなあ。さすがに、紅白に、連続22回出場は伊達じゃない。
都はるみにとっては、水前寺は強力なライバルだっただろう。
涙を抱いた渡り鳥でデビューして、三百六十五のマーチをはじめ、ミリオンを三曲も出している。
最優秀新人賞も、レコード大賞も、都には勝てなかったが、紅白の司会を四回もしている。
こうして、都はるみを聴く合間に、他の歌手を聴けば、感慨もいろいろだ。
でも、最後は、都はるみ。何度きいても飽きないのは、都はるみのみ。

74 :
一時期、チーターとはるみは好ライバルだった。演技も上手いチーターが抜きん出た時代もあった。
しかし突如声が出なくなり、急激に低迷を迎える。今やチーターは懐メロ歌手の一人になってしまっ
ている。その後ヒットという点では八代亜紀、歌唱の上手さでちあきなおみを意識する。
現状は?ちあきは隠れてしまい、八代は何とか現役で頑張っている。はるみは何や観や言われなが
らも1ヶ月公演が持てるほどのパワーも残している。

75 :
はるみはパワーも残していると言ってもそれはただ金が欲しいだけだからでしょ。

ちあきなおみのように最愛の人の思い出に寄り添いつつ静かな余生を送るなんてことははるみには無理なんですね。
やっぱり金がすべての朝鮮女の根性がぎらぎらしてます。

76 :
そりゃぁ、はるみとちあきの生き方は大きく違う。只どちらが正しい・・なんて正解はない。
そりゃぁ、歌手活動を続けるのは金(生活)のせいもあろう。これも一概に非難を出来ようか。
はるみの生歌を聞けば、まさに歌は生きることを実証している。

77 :
涙を抱いた渡り鳥、いっぽんどっこの唄、どうどうどっこの唄、ゆさぶりどっこの唄、人情一枚、ひとりでよいしょ、みそこなっちゃいけないよ、いつでも君は、男でよいしょ、おしてもだめならひいてみな、女三四郎、艶歌。
これらの曲は、水前寺清子の初期の作品だろう。
アンコ椿は恋の花、さすらい小鳩、よさこい鴎、アンコ岬、初恋りんごっこ、あんこ船、潮来子守唄、困るのことョ、巡礼小鳩、馬鹿っちょ出船、アラ見てたのね、涙の連絡船。
都はるみの曲も、初期の作品。
御両人とも、この頃は、絶大な人気があったのだろう。
水前寺の歌も、都に、ひけはとっていない。
ただ、都の、涙の連絡船は、群を抜く。
これぞ、天才的な歌唱である。
都はるみが、凄いのは、だれもかなわないのは、特異なビブラートの歌い方にある。
以前、中村メイ子の夫、作曲家が、一番、歌謡曲でいい歌はと聞かれ、涙の連絡船、と答えていたが、納得できる。
平成の歌姫が、浜崎あゆみなら、都はるみは、まぎれもなく、昭和の歌姫である。

78 :
都はるみは、まぎれもなく、昭和の歌姫???
なに言ってんの!ばかねぇ昭和の歌姫といったら「市丸」姐さんに決まってるでしょっ。
静岡県民歌ともなった「茶っきり節」・今でも天竜下りの場面で流れる「天竜下れば」・あの時代では先端を行っていた「三味線ブギ」
まあヒット曲にいとまがないわね。
都はるみの歌なんて、今じゃぁ地元大島でさえも聞こえることもない状況よ。
都はるみの歌は100年たったらすっかり忘れられて、風に吹かれて微塵も跡形もない埃なのよ。
90歳代まで背筋をしゃんと伸ばして歌い続けた市丸姐さんの足元にも及ばないはるみ。
はるみにそんなことができるわけ無いわよ。
金に眩んだ目つきで斜め上を見上げながら出なくなった声でうなりをあげるのかよ、そりゃお笑い以外の何者でもないよ。
問題で晩節を汚してしまったはるみのところからはみんな去っていってしまった・・・・・。
もう元へは戻らない・・・・・。

79 :
市丸さんって長野の田舎から一人上京して芸者をしながら精進して唄のお師匠さんになってその美貌から歌謡曲歌手になった人ですよね。
当時豆千代・照菊・音丸と人気の芸者出身の歌手がたくさんいたけれど、市丸の美貌は完全に頭二つくらい抜きん出ていました。
その美貌が邪魔して、ヒット曲がたくさんあるにもかかわらず歌の評価はあまり高くなく、むしろライバルとされた小唄勝太郎さんの方が歌がうまいと言われていました。
でも私生活では市丸さんと勝太郎さんはライバルと言うより同士と言った感じで、お互いの家をプライベートで訪れていたそうです。
都はるみさんはデビューしてすぐにそのままスターになっちゃったから、人の苦労や努力と言うものがわからずに、私はスターなんだから「普通のおばさんになりたい」と周囲を困らせたり、
「やっぱりまた歌うわ」と戻って来たり、あげくの果てにささやかな家庭をぶっ壊しても欲しい男を分捕ったりと人の道に外れたことを平気でして、さらにそれを自慢してふんぞり返っているような鼻持ちならない人間になってしまったんでしょう。

80 :
昨日は、カラオケ仲間にいわれた。
「最近は、どうだ。都はるみは、元気か?テレビでは、見かけんな。」
都はるみのファンであることを知っている友人が、こうも言った。
「都はるみのファンのくせに、カラオケは、氷川きよしの歌ばかり、歌うな」
氷川きよしの声は、歌えても、都はるみの歌は、おいそれとは歌えない。
『赤い灯 青い灯 通天閣の ここは浪速の 天王寺 女房子供を 質入れしても 将棋さしたい アホなやつ』
ご存じ、「王将一代 小春しぐれ」都はるみの如く、上手く歌えるわけもない。箱根八里や、大井追っかけや、一剣、きよしのズンドコ、なら、まだカラオケで90点前後は出せる。 都はるみは、歌の神様だから。

81 :

はいッ 判りました。
都はるみに取り付かれて不幸になってゆく熟年のおじさんの姿が浮かんできます。
都はるみってかかわる男をみな不幸のどん底に引きづり込む魔性の女なんですね。

82 :
はるみはうなり節よりも東京セレナーデみたいな軽くさらりと流す歌のほうがあってると思う。
それにしても自された愛人との問題にきちんとけりを付けないと世間に出てこられる状態ではないようですね。

83 :
一年間喪に服しテレビ出演など自粛してきたと思います。
自分でまいた種ですからそれなりの責任とけりをつけるべきでしょう。
しかし、応援してきたファンのためにもヒットを出しもうひとがんばりしてほしいものです。
年齢ではありません。
今までの座にあぐらをかいてないで謙虚な気持ちでキャンペーンをすることです。
いい曲がヒットすることが実証されています。
吾もこう、愛のままで、千年の風など。
そろそろ新曲を出し歌で勝負してほしいです。
美空ひばりのみだれ髪、島倉千代子の竜飛岬のようなしっかりとしたうたを
星野哲郎、船村徹コンビにかいてもらうとか、
リメイクなら貴方の命(小椋桂)、あなたの港(山口洋子・平尾昌晃)、
芙蓉坂(南郷孝)、一番逢いたい人(田口俊・織田哲郎)など
しっかりきかせる人のこころに響く歌を。
歌手はヒットが出ないとだめ。ヒットがでれば世間の見方も変わるはず。
そのくらいの根性で今年度は勝負してほしい。
ステージも緊張感がない。マンネリ化していて眠くなる。
10周年リサイタル、平成元年の紅白歌合戦、平成2年NHKでの復帰コンサート
のような緊張感がはりつめたステージこそ都はるみの底力をみせてくれる場だ。
がけっぷちにいるのだからしっかり歌で勝負してほしい。
それくらいの覚悟がないなら私もやめたほうがいいと思う。
CDやDVDにはすばらしい歌声とステージが記録されているのだから。
がんばれ都はるみ。

84 :
都はるみが昭和の歌姫?
私はこの人嫌いじゃないけどさ
昭和の歌姫は
美空ひばりでしょ
あ…永遠の歌姫か

85 :
新曲5月20日発売でタイトルは「小さな春」と「祭りが終わって日が暮れて」らしいです。

86 :
短パン

87 :
あら見てたのね〜(~o~)

88 :
「小さな春」って女房の小春を歌った歌ですか?

89 :
最近テレビでもぜんぜん見かけませんが、引退しちゃったんでしょうか?

90 :
引退?  そんなもん出来ませんよ。例えしたくってもね。新曲発売と共に、顔を出します。
それと「小さな春」って小春さんではありませんよ。
それでなくっても昨今「春」の期間が短いですね。あっという間に気温が夏になってしまい
ます。はるみに「春」はあるのでしょうか?どんなに小さな春でも大事にしてくださいね。

91 :
小さな春、の作詞は、あの仁井谷俊也だ。氷川きよしの、前作、哀愁の湖、を作詞した。哀愁の湖、は駄作、凡作だった。
心配だなあ。今の都には、ヒット曲を出すことが、なによりも薬。
小さな春、の曲調は、軽快で、明るい、らしい。
問題は、仁井谷の作詞。
他のスレッドで、仁井谷を天才作詞家と、のたまっている輩がいるけど、天才なら、
どん底の、都はるみを、ヒットさせて、ものの見事に復活させてみろ!
さすれば、仁井谷を、天才作詞家と、認めてやる。

92 :
どん底 どん底 って何の因果が「都はるみ」をこうさせたのか。
もう這い上がってくることすらできない深〜い穴の底でもがいているだけ。
他人を不幸にさせると、こうなっちゃうんですかね。 

93 :
5月26日久々の歌謡コンサート登場らしいです。
新曲披露はもちろんだと思いますが代表曲は何歌うのかが気になります。

94 :
雨が降ったら傘さしかけて 風が吹いたら転ばぬ杖になり 山吹もおだまきも野の花は 人に知られず咲こうとも色あざやかに あなたの花はあなたの肩に咲く 今日もまた、花はあなたの肩に咲く、を繰り返し聴いた。
最近は、この曲に、ぞっこん。
売れ行きも、評価も、いまいちだったけど、都はるみの最近(2006年発売)の曲では一番好きだ。
作詞たかたかし、作曲岡千秋、都はるみが久しぶりにメジャー調の曲を歌っている。
この年の、都はるみのコンサートに行った時、始まる前に、発売前の、この曲が会場に流れていたのを思い出す。
5月に入っての歌謡コンサートに出るのが楽しみ。
痩せても、腐っても、都は都。
都はるみ、ガンバレ。

95 :
「小さな春」は近年稀に見る名詞だ!
さすがは仁井谷先生、天才作詞家と呼ばれるだけある。
でも、どんなに良い詞であっても今の都はるみでは豚に真珠、何を歌わせてももうこの女はダメ、無理。
驕り高ぶったツケが回ってきたどんクサ都はるみはもうヒットは絶対に出ない。
よって復活もクソもない、いくら仁井谷先生でもそれは無理、
別にあんたに天才作詞家と認めてやるといわれなくても既に世間が認めているのだ。

96 :
都 はるみ も 愛人が 早く 命を 絶ち
勝手に 運命を 決めてしまった
しかし そんな はるみ だから いい演歌を 歌える
おれが いつか作詞を出来るようになったら 歌って ほしい
おれは 貧乏で死にそうw

97 :
残された 女の 情念を 歌にのせて 伝えればいい
あの世の ひとに
実際 おれに才能があるか ないかは ひとが 決めてくれるだろう

98 :
都はるみ応援掲示板の、夢某会のメンバーの書き込みを読んでいると、本当に凄い。
伊勢、千葉、川越、都はるみが、四月になって開催したコンサートに立て続けに来場している、やすおさん。
若い頃の、都はるみの、レコードを一杯もっているファミファミさん。最初は、レコード330円だったらしい。
こうして、都はるみが、いろんな事があっても、歌い続けられるのも、こうした、デビュー当時からの、根強いファンがいるからに他ならない。
美空、島倉、に次ぐ偉大な歌手になっているのも、これらの大勢の支えがあるからだ。
これらの人の情報によると、都はるみは、今年も舞台で元気。歌い、飛び跳ねている。昨年の、舟木とのジョイントでも、都はるみは、輝いていたそうだ。
演歌は、やっぱり、都はるみが復活して、はじめて昇り竜になる。
新曲、小さな春も、いい歌らしい。
都はるみのファンなら、もう一度のヒットと、もう一度の紅白に期待しょう。

99 :
今年の紅白どうなるんでしょうね。
サンミュージックとしては紅白で必ずトリを務めれる歌手を出さないままでおくなんて考えてはいないと思いますが。
でもはるみ自身たとえ今後ヒット曲が出たとしても紅白には出ないなんて発言した事が本に収められたりもしていましたしね。
個人的にはカッコつけてないでさっさと出て欲しいってのが本音です。

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