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2011年11月1期15: 超能力の修得方法 (368) TOP カテ一覧 スレ一覧

超能力の修得方法


1 :11/08/10 〜 最終レス :11/11/11
十数年を費やした結果
ある方法により超能力を修得できる方法を開発し
いよいよ実際にそれを修得する段階にまで至ることができた
超能力との呼称はじつのところ適切ではないのだが
便宜をはかるうえでここはそう呼称しておくこととする
さてこの話に興味を持つ者はいないか?
いたら質問を受け付ける

2 :
興味があります。
食事で気をつけることはありますか?
視力回復などの身体状況の改善に役立てることはできますか?
あなたの修得した能力はなんですか?

3 :
食事などは直接的には関係ない よく言われている断食についても同様
とにかく必要なのはその訓練方法を充分に理解して実践すること
筋力を鍛えるのには食事などよりもトレーニングが重要となるのと同じ
今のところ専ら修得しようとしているのはいわゆる気功とした能力
まだ静電気状の力を手の平から生じさせることができるくらいの段階だが

4 :
なるほど、説得力がありますなぁ。
もう一つ質問を。
集合無意識、というモノは利用しますか?
あと、まず、
ここから始めよう という
基礎練習を教えてくださいませ。

5 :
食事も集合無意識も超能力修得のための決定的な要素とはならない
少なくともこっちはそうしていない
十数年かけて覚えてきた訓練法だから容易く明かすわけにはいかないが
それでもヒントを出すと肉体のある部分が大きく関係していることとなる
そこをどうするか、それが問題

6 :
気功の小周天、大周天とは別のものでしょうか?
訓練法、教えてくださいませ?

7 :
ぶっちゃけやり方を書いていただくのが自分たちにとって最良です。
しかし>>1さんがそれをさらけ出すことが有益なのか、否か?

8 :
小周天、大周天については知らんが、
実際それで確かな気功能力を修得できたという事例があるのかね?
難解な言葉を並べる必要はない
まずは基本となる訓練法を覚えることが必要
ただ残念だろうが、そう容易くそれは教えられない
何か他の質問があればしてくれ

9 :
>>8
んじゃね、どうやって情報を集めたか、について。

10 :
>>7
そう、十数年かけて得た成果をここで容易く
しかも無償で披露するのにはどうしても抵抗感があるわけだ
はっきり言うと自分は特別な人格者ではない
というより俗物としてもいい
先天的に確かな形での超能力なり霊能力なりを備えているわけでは決してない
だがそんな自分にも超能力、霊能力を備えることが
この訓練法によって可能であることを
今まさしく実証しているところなのだ

11 :
十数年前か。その頃、おンれは何をしていただろう・・・
さてさて、気功とは違うというのであれば、
どんな種類のなのかは教えてくれるのだろうか?

12 :
>>9
まさしく天啓、ということになるのかもしれない
自然に理解できるようになっていった
前例、何かしらの資料から得たということはない、とのことは確か

13 :
>>11
その質問の意味がいまいち不明だ
ともあれ気功と呼ばれるものは「念」の一種であると認識している

14 :
>>12
天啓かいな。
あとから続きたいと考える、後進には難しいな。
つまり>>11で書いたのは、こちらが必要以上の試行錯誤を避けるため。
結局「教えて〜」と言って教えてくれるのは、カネ払った入った学校まで。
さらに大学院あたりだと、あまり教えてはくれなくなる。
さて、この場合何をすべきかと言うと、努力をどちらの方角に向けるか、
それを知りたいと思ったわけ。
しかし「天啓」、あるいは「続けたことにより理解が深まり、ある時ひらめいた」場合、
我々も同期間の試行錯誤が必要になる。
安・近・短ですまんが、俺も10時半には眠らないととやばい。
そんな感じで、目標を絞りたいのですよ。

15 :
初めて二足歩行をやった猿も同様だろうな
当然誰に習ったわけではなく、自然に身についたとしていいはず

16 :
>>5
肉体のある部分とは、生殖器付近でしょうか?

17 :
>>16
そう思うのだったらそこをどうにかしてみるといい
正解なら超能力が身につくだろう

18 :
>>10
でもこのスレを立てた時点であなたの考えは少なからず揺るぎないものになっているはずです。
私としてはあなたのそれに興味がある。気が向いたら書いてくださいな。

19 :
まあいい 多少のヒントは出しておくとしよう
まず生殖器は全然とは言わずとも直接的には関係ない
ともあれある箇所だ
そこを意識し、そしていかにするか、それが答えとなる

20 :
>>19
全然分かんないww難しいです。

21 :
>>20
こっちとしても十数年の試行錯誤でようやく辿り着いた答えだからな
そう容易く理解されても困るところがある
しかも「知られている歴史」においては前例のないことであるし
ともあれまずどうにか糸口を探ってみることだな

22 :
>>21
知識0の私としては砂漠の中から10円玉見つけるくらい難しい。
糸口……………

23 :
砂漠の中にそれがあるかどうかわからないのでなく
しっかりあるのだとわかっただけでも前進となろう

24 :
人が先天的に持っているけれど、「それ」を人自身が知らないのか、忘れているのか。
様々な試行錯誤の中で、ふとしたとき「それ」の存在そしてその意義を知った。


25 :
力をくれ

26 :
師匠!俺も知りたいです

27 :
>>24
人のみならず、それに近い肉体構造を持つ生物にも超能力は修得できるものと推測している
たとえば犬や馬などの哺類生物がそれに該当する
「先天的に持っているそれを忘れている」
これは適切な表現となると思うところ
であるからして思い出さねばならない
その前にまず忘れていることに気がつかねばならない

28 :
いくら出せば教えてもらえる?

29 :
本気なら交渉次第で教えてやらないでもないが、
ただひとつ事前にはっきり言っておくことがある
それは超能力とは一朝一夕で修得できるものでは絶対にないということ
まずそのコツをつかみ、それからも充分な訓練を積み重ねていかなければならない
どんなに物覚えが良く、また才能があろうとも
短くて一年は必要になるものとみていい
それを理解したうえでなおこの話を進めたいのなら
それは本気となるだろうな

30 :
>>1さん
私はあなたに重要なことを聞くのを忘れていました。
テレパシー、予知、念?、瞬間移動etc世間一般ではこれらのものが=超能力と認知されていますが あなたの定義する超能力とはどのようなものなのでしょうか?

31 :
>>30
述べたとおり、超能力とは便宜をはかる上での呼称であって
普段はそう呼称していないわけだ
そのうえで話を進めるとすると超能力とは二種に大別することができる
それが念、陽の力と感、陰の力の二種だ
気功、サイコキネシス、瞬間移動などと呼ばれる超能力は念、陽の力に組し
透視能力、テレパシー、予知などと呼ばれる超能力は感、陰の力に組することとなる
ここのあたりは何となく理解できそうだと思われるが、どうかな?

32 :
>>31
大丈夫です。続きをどうぞ

33 :
別に続きを書くつもりもなかったが、
せっかくだからひとつこんな話をしてみるかね
1 バス酔いしたある男に対して酔い止め薬を服用させる
2 するとしばらくしてその男のバス酔いは治まる
3 しかしバスを降りた後に服用した薬は実は風邪薬だったことが判明する
これはいわゆるプラシーボ効果という現象であるが
いうなればこれも超能力の一種となる
この場合は念、陽の力による効果が働いたとしていい
酔いが治まるんだ、との念の働きがそこに及んだわけだ

34 :
( ´・∀・`) ヘー

35 :
すごい

36 :
付け加えておくが
>>29で述べている超能力とは>>33で述べているようなものではない
>>33で述べているものは極めて初歩的な
それこそ一朝一夕で修得可能となりそうなものであるからして
>>29で述べている超能力とは例にすると
手の平より明確な静電気状のエネルギーを放出できるようになるとした水準のものとなる

37 :
>>33
あなたの考えを私なりに察してみると「それ」はなにかもっと深層下の無意識によって支配されているらしい。
でもあまりに抽象的過ぎます。それではただ単に心理学の範疇での考え方に+αでPK活動云々
批評的な文を書くのはあまり好きではありませんが、直接面と向かって話さない限り相手の意思は読めません。
「論より証拠」
もう少し具体的なものをお願いします。私はあなたに興味がある。

38 :
地震とかより日本はもっと恐ろしい状況になっているのに
なんで地震ばっかなんだ??
自分たちの子供世代、20年後には「日本人は日本人ではなくなる」
という予言がある。
中国共産党は「日本はそのうち中国のものになる」と宣言している
タイターの予言にも「日本は中国の配下になる」とある。
それなのに、オカ板ではそれを避ける予言が1つも出てこない
オカルトに興味をもって「俺は他人と違うんだ」と勘違いしている輩ほど
「リアルは仕事ができない」男性が多い。
オカルトだの予言だのより「まずは日本のために中国人や韓国人より頑張って
働いて日本企業を強くすること」が最優先なんじゃないか・・・
ちなみに浮遊霊を見るのは、霊を修めることができる人以外は、
「本人の霊性が下がっているから」だということも理解すべき
霊を見ない優秀な会社員は、霊を見るオカルトマニアより「霊性が高い」んだよ

39 :

超能力をみがく前に会社にたかるハイエナになってないかを見直せ!
自分の給料の3倍以上の利益(売上じゃないぞ)を会社に入れてこそ、
給料をもらう価値がある。

40 :
大人も子供も人間は皆、経験則にしたがって生きています。
それ故にまだ自分の身に起こっていないこと、映画などでそういう内容のものがあっても非現実的過ぎて受け止められない。
身近に感じすぎるが故に盲目になってしまう。
それと丘版=男だらけって言う偏見はあまり良くないと思います。
その辺もあなた自らが色眼鏡をかけて思い込んでいる。
男性の主観なら男性中心の視点、女性の主観なら女性中心の視点。

41 :
日本人って真面目で勤勉で優しい民族です。けれど真面目すぎるが故にルールに縛り付けられてその人本来の良い面が損なわれてしまっているように感じます。もう少し気楽になってもいいんじゃないのかなと。

42 :
マルチかよ氏ねや

43 :
「カバラ数秘術の奥義」
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2011/08/post-9ff5.html
たとえば、出てくるキーワードを「記号」とすると、明らかにしたい「対象」を解釈によって
示すという理論は記号論に他なりません。
現在、私はパースの記号論の研究を進めているのですが、よろしかったら参考にしてください。
「パースの記号論」
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2011/08/post-6a97.html

44 :
たとえば、世田谷一家人事件の解明において、
世田谷の郵便番号「154」を入力してみると、
「判断」「どれだけお金がかかるか」「地位」「自己紹介」「前進」
という言葉が出てくる。
これをどう解釈するかが俺の数秘術だ。

45 :
そういえばキリスト教にまつわるこんな話があった
病を抱え苦しむキリスト教信者がどうにかその病を癒すべくその聖地へ向かい
そこで聖水を浴びたり飲んだりする過程で徐々にその病を回復させていく、とした話だ
これを神の奇跡、信仰心による賜物、などとキリスト教関係者は宣伝してたところだったが
これもいうなればプラシーボ効果に類することとなる
継続的な病が回復するんだ、との想い、念がそうした効果を及ぼしたわけだ
病は気から、などとの言葉もあながち根拠のないことではないということだ

46 :

            完

47 :
わかった!
>>36なら手を鍛えることによって超能力が使えるようになるってこと?

48 :
>>47
残念だがそう単純なことではない
これが重要なこととなるが
念の力が「宿る」のが手の平であっても
念の力をそこに「宿らせる」のは別の箇所による働きとなるのだ

49 :
脳じゃないかな?

50 :
松果体?
他スレにもあるけど
開眼の仕方はわかんないが

51 :
まあそういう方向性だ
現代では一般的に脳とは重要な器官であると認識されているから
そうした結論に至りやすいものだな
これが古代エジプトでは脳は鼻水をつくる器官として軽視されたというから
それでは到底「真理」にたどり着くことは叶わなかったろう

52 :
アジーナ・チャクラに目覚めたのか?

53 :
脳を鍛える、てことは勉強とかも超能力を培うために一役買ってるんじゃないかな

54 :
>>53
それはどうだろう・・
勉強とかより、観察力の訓練の方が一役かいそう

55 :
>>53>>54
そういうことではないんだな
勉強をすれば伸びるのは超能力ではなくあくまでも知的能力だ
観察力の訓練で伸びるのは超能力ではなくあくまでも観察力だ
ここに十数年の試行錯誤で得た解答があるわけだが
残念だがそう簡単には教えられない

56 :
眉間の第三の目か?

57 :
誰でも超能力は使えるんですか?

58 :
>>57
そもそもその超能力の定義とは?
プラシーボ効果を自在に操ることを超能力とすれば勿論使えるだろう
手の平から静電気状の念の力を生じさせるようなことも
訓練次第で修得することが可能となる

59 :
>>1は超能力を習得したのですか?
貴方の目的は何ですか?

60 :
>>59
1 プラシーボ効果をある程度自在に操れる
2 手の平から静電気状のエネルギーを生じさせられる
これを超能力とすれば修得したと言えるだろう
別に明確な目的はない
こうしたことに関する雑談の場を設けてみたというに過ぎない

61 :
>>1
なるほど
2の静電気状のエネルギーとは、どの程度のエネルギー何ですか?

62 :
手痺れた後に手がパチパチ感に包まれるあれって、超能力だったのか。俺もそんな気がしてたんだよね

63 :
>>61
なかなか文章では説明が難しいな
まだまだ訓練中でもあるし
一応今のところ下敷きをこすって生じる静電気の
3倍くらいの感触、としておこうか
>>62
言うまでもないがそれは超能力ではない

64 :
何の役にたつの?
手からぴしゅぴしゅ電気感じて

65 :
気功とは違うの?霊気とか。

66 :
静電気状の力、とはあくまで「静電気に似た何か」であって実際に静電気ではないのですか?

67 :
単に気功の気を独自に修得したから
超能力だと特権意識を持っちゃっただけとか?
気じゃなくて静電気なら
静電気を発生させた手を髪の毛に近づけると
ブワッと吸いつけることが可能でしょうが・・・どうでしょう

68 :
あくまでも「静電気状のエネルギー」であって静電気ではない
その原理は把握しているところだが、その詳細は教えられない
それでもヒントを一つ出すと、「神経系が関わっている」ということ
これを飛躍させていくと、
物体を触れずに動かしたりすることが可能となるだろう

69 :
>>1
またまた、はぐらかしてばっかり〜w
教えられないし忙しいのなら、顔ださなくていいのにw
>>60 「雑談の場を設けてみたというに過ぎない」
雑談する時間も惜しんで、役立つ能力開発に没頭すれば?

70 :
キリストが手かざしで病気治療したとか水に浮いたとか
なんとなく連想した

71 :
その前にちゃんと仕事して会社に貢献しろ!
妙な勘のあるフリーターより、マジメに働くサラリーマンの方が
守護霊がちゃんとしていたりするんだよ。
霊の次元と社会的地位は比例する場合も多い。
働いては家族を養い、会社の部下の面倒をみて、日本の企業を強くする
>>70が水に浮いても「日本は浮かばれないぞ」

72 :
他人のためじゃなく自分だけのために生きるのも悪くない

73 :
キリストはいわゆる超能力者じゃないと推測している
当時では高い精神を持っていた、というにとどまるものとみるな

74 :
砂漠に雨を降らせる

75 :
力が欲しければまず沈黙を覚えなくては

76 :
いや、違う
いい具合にその訓練方法を覚えることが必要

77 :
ほうほう、それで、>>76さんはそれを教えてくれる気はあるのでしょうか?
もしあるのなら、どうすれば教えてくれるのー?
出来る限りご希望に添えるように致しますですよ?

78 :
アストラル体
エーテル体
まずは受信から

79 :
本当か分からないが鍛えた部位により能力が変わるらしい
目なら透視or霊視

80 :
みんなもっとkwsk

81 :
能力者なら近づけばわかる
ここで講義してる人は感じられるの?
あっちいけば早いけど、こっちでがんばる人もがんばってほしい。

82 :
ハンターハンターは参考にしていいね
発までちゃんとあるけど、分類とかまでは参考になんないかな
簡単に手に入ったら世の中混乱しちゃうから、修行が必要
能力なんて手に入れない方がいいよ
持ってる奴はわかるし、そこから狙われたりもする

83 :
あっち行ってる奴は誰も喋れないだろうから、
本当に力のある奴はレスしないだろうね
俺も俺でやばいけど、まあ正直超能力なんてやめときな
あっちにはあっちの世界の掟があるし、選ばれた人間だけが使える
でもいつか世の中に認知される時代が来れば、この世は地獄になるだろうな

84 :
ほしいなら自分で努力して手に入れればいいけど、めんどくさくなるよ
能力持っている奴がノホホンと生活できると思わない方がいい
持ってるだけでその世界(業界)の人間として扱われるから
必ず何処かに属する事になるよ
もうこれ以上はおしまい、みんながんば

85 :
超能力と認識されている能力は別にそんな特別なものではない
我がほうで開発した訓練方法が広まれば、一般的に普及することとなろう
掟というものがどんなものかは知らんが、そんなものは聞いたことがない
この世が地獄になることはなく、むしろ確かな発展に向かうことになるだろう

86 :
>>85
私に教えて戴く事はできないのでしょうか?

87 :
>1 さんの目指すところがよくわからない。
つまり「超能力の修得方法」をどうするのが最も主張したいことなんでしょうか?
単純には教えられないもの、なおかつ正しいやり方を知ったところで数年かかるもの。
そうしたものであるならば、このスレを立てられた真の意図は何ですか?

88 :
あっ、「雑談の場」か…。過去の発言を見て自己解決してしまった。

89 :
>>85
じゃあハッキリ言うけど、貴方のレベルは話にならないくらい低いって事です
こっちで習得するのは大変だろうから、その努力は否定しないけど
発展に向かう、それは人類が能力を正しく使える前提でしょ?
めちゃくちゃにならないためにルールがあるんだよ
静電気みたいなもんくらいじゃ害はない
意識されてしまうレベルではないって事
発は超能力という枠で考えないで、本当にそのまんまで捉えてほしい
どうゆう世界になるか想像できるでしょ?

90 :
まだまだ低いことは確かだな
だから一層の修練が必要と感じている
超能力も科学も正しく使うに越したことはない
とはいえ今は超能力よりも科学のほうがずっと繁栄している
科学を割合正しく使うことができているなら
超能力もまた正しく使うことができるはず

91 :
プロセスがわからないから努力のしようがない

92 :
このスレには少なからず取得法に関するノウハウを期待してきたのだが、方法を教えてもらえないならちょっぴり期待はずれというのは否めないです。
多分方法論を教わったところで誰もがすぐに身につくわけでもないのだろうし、より良い世界に結びつくのであれば手ほどきを受けたいというのが正直なところ。

93 :
一応ヒントみたいなのはちょくちょく出てきてはいるだろう
>>48>>51>>68とか
十数年の試行錯誤による成果をそう容易く教えられるわけがなかろうて
日本企業が中国などのに技術が流出するのを嫌うのと同じ
中国のずうずうしさをみてみな
外国から仕入れた鉄道技術を堂々と自国による技術として吹聴しやがった
その罰が下ったかのように大きな事故を起こしはしたがな

94 :
僕も超能力を修得したいよねー。

95 :
>>93
超能力普及の為、ご協力をお願いいたします
流れ的に思ったんですけど、金クレって事でつか?

96 :
>>1「超能力の使い方は教えられないけど雑談しようずwww」
スレタイに惹かれてホイホイ書き込んじゃったけど、要するにこういうスレか

97 :
使い方ではなく修得方法
修得しないと使うことはできない

98 :
>修得方法
知ったところで必ず覚醒するわけじゃないだろ?
もったいぶらず早く誰か書けよ〜

99 :
訓練方法をしっかり覚えて努力を継続させれば確実に身につく
適切な筋力トレーニングをしっかりやれば筋力が確実に身につくのと同じ
ただあくまでももったいぶる

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