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2011年11月1期7: 砂漠の虎と戦って外宇宙に対する危機感を得るスレ81 (203) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

砂漠の虎と戦って外宇宙に対する危機感を得るスレ81


1 :11/11/06 〜 最終レス :11/11/15
そんなことはない!
私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!
前スレ↓
砂漠の虎と戦って外宇宙に対する危機感を得るスレ80
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1316620359/

2 :
事の発端
カズイ「でも、地球人と異星人のいざこざを地球圏へ持ち込んで欲しくないよな…」
コスモ「フフフ…あんた達、つくづく平和ボケしてんだな」
トール「何…?」
カガリ「聞き捨てならないな、今の台詞。どういうことなんだ?」
コスモ「バーム人ってのはさ、母星を失って太陽系へ来たんだろ?」
カガリ「ああ、そう聞いている」
コスモ「あんた達にわかるか?新しい母星を探して、あてのない旅を続けてきた連中の気持ちが」
フレイ「だからって、地球を侵略する理由にはならないわ」
コスモ「俺が言いたいのはそういうことじゃない。今の地球人には、外宇宙の状況に対する危機感が足りないのさ」
コスモ「内輪のことばかりで、外へ目を向けようとはしない。どこかで自分達は大丈夫だと思ってる」
カガリ「そんなことはない!私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」

3 :
【カガリ】 フルネーム:カガリ・ユラ・アスハ
このスレの主役。
キレやすい、頭の回転が遅い、空気が読めない、の三重苦を背負いながらも元気に生きている。
ライバルは砂漠の虎。
「そんなことはない!私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」
【Kガリ】 フルネーム:カガリ・ユラ・アスハ
突如このスレに現れたもう一人の主役。ダリウス軍と互角に戦える超大国オーブの国家元首。
常に冷静沈着、頭の回転が早い、皆から頼られる、というカリスマ性を背負いながら地球の為に生きている。
ライバルは地球の平和を脅かすもの。
「よし!総員出撃だ!」「勝つ為には当然の判断だ」
【砂漠の虎】 フルネーム:アンドリュー・バルトフェルド
ザフトのアフリカ方面を担当するバルトフェルド隊隊長。
カガリのライバルであり、宇宙怪獣やバッフ・クラン軍に相当する強敵である。
スレタイに入ってる割にはかなり空気だが気にしてはいけない。
【アフロ】 フルネーム:ユウキ・コスモ
伝説巨神イデオンのパイロット。
外宇宙帰りであり、バッフ・クラン軍などの脅威を目の当たりにしていることから、
カガリら地球人は平和ボケしている、と思っている。
「外宇宙の危機が迫っているのに内輪もめ?」
「フフフ…あんた達、つくづく平和ボケしてるんだな」
【シン・アスカ】
 とにかくカガリにつっかかることでアイデンティティを保つ。
 スパロボZでは周囲に壁を作っているキラを仲間と一緒にサッカーに誘うという恐れ多いことをした。
「アンタって人はーっ!」
「流石、奇麗事はアスハのお家芸だな!!」

4 :
【エイジ】 フルネーム:アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ
ごくまれに現われる。
このスレが何者かに狙われていることを忠告しにくるが、たいていは手遅れ。
「僕の名はエイジ! 地球は狙われている!」
【カズイ】 フルネーム:カズイ・バスカーク
言われる事、全てを「本当にそうなのかな?」の一言で片付ける、つわもの。
「でも、本当にそうなのかな…?」
【破廉恥】 フルネーム:ギジェ・ザラル
読んで字の如しの男。
「私は、破廉恥な男なのかもしれん…」
【手裏剣】 フルネーム:ジョウ・マヤ
時々グレンキャノンとともに手裏剣もつけてくる。
乗機は黒獅子。後継機の飛影は外宇宙に匹敵する強さかも。
「手裏剣もつけるぜ!」
【警戒】 フルネーム:ラミア・ラヴレス
時々現れてはなにも警戒せずに去っていく。
カガリとは対照的な胸をしている。
「警戒するまでもない紹介だ」
【サコミズ王】フルネーム:迫水真次郎
ホウジョウ国の王。リーンの翼の沓に選ばれた聖戦士。
ところ構わず「そうでもあるがぁぁぁっ!」の叫びと共に人を投げ飛ばす。
様々な資格を見出し、男ぶりを賞賛し、たまにスレの在り方に嘆いたりもする、熱くて深い人。神奈川県出身。
「聖戦士の資格があるとみた!」
「これはあってはならぬッ!あってはならん事であるッ!」
「では○○君!オーブをカガリと共に継いでくれ!」
【理解】リングネーム:負け犬 フルネーム:アイビス・ダグラス
外宇宙の脅威を知りつつも、外宇宙に行く事に憧れている少女。
まれに現れて、相手が発言したことは理解しているかの様に逆ギレぎみに返事をする
カガリとは違う方向性の胸を持つ
「言われなくても分かってるよ!」
【無限力】 フルネーム:イデ
第6文明人の意思の集合体。
このスレにおいては所構わず色んなものが発動する。
「その時、イデは発動した」
【竜馬】 フルネーム:流竜馬
地獄から舞い戻ったゲッターリーダー。物理法則を無視することにかけて定評がある
長いこと投獄されていたせいか、理解力の低さはカガリに匹敵するとされる
「俺に解るように説明しろ!」
【船長】 フルネーム:ホル船長
稀に現れる、コギトエルゴスム号の船長。
すぐ上のレスで起きた事態に哀悼の意を示してくれるが、実は故人であり台詞は録音。
「なに!それは本当かね!?それは…気の毒に…」
【柿崎】 フルネーム:柿崎速雄
台詞の途中で必ず撃墜される男。セットとして直後に輝が現れる。
「(略)うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「か、柿崎ぃぃぃぃぃぃっ!!」

5 :
【思えん】 フルネーム:ギリアム・イェーガー
元裏切りキャラだからか、あらゆることに関して裏を疑う。
基本的には壁にもたれている。
(それだけとは思えんが)
【ツンデレ】 フルネーム:木原マサキ
極悪非道の冥王様。
しかし意外と面倒見が良く、代替案を示してくれる。
「グレンキャノンなどさせるか! だがイデオンソードならさせてやってもいい」
【納豆】フルネーム:トロンベの人。
通称は謎の食通であり本名はエルザム・V・ブランシュタイン。
ソース議論を一刀両断し納豆をかけてくれる。なお元ネタは4コマもので公式設定ではない。
「私なら納豆をかけるがね」
【承認】リングネーム:大河長官 フルネーム:大河幸太郎
時折現れてはなんでもかんでも目安にする人。足りない分は勇気で補わせる。
偶に色々と承認してくれるが実行力は特に無い。
トイレ(大)で紙が足りない鉄也の下に現れ「後は勇気で補えばいい!」とアドバイスしたのは語り草である。
「確率なんてただの目安だ! 後は勇気で補えばいい!」
【ギブアップせい!】フルネーム:ダイ・バザール
突如現れ、何らかの理由でギブアップを迫る強者。
その理由は常人には理解できないほど深い。
「ケバブはヨーグルトに限る。だから…ギブアップせい!」
【不覚】 フルネーム:伊佐美勇
姉との思い出であろう何だろうと記憶に残らないものは
「ごめん、覚えてない」で片付け、様々な挙動に「イエス」の称号を与える。
「ごめん、覚えてない」
「ケバブのソースのかけ方、イエスだね!」
【ランス】リングネーム:テッカマンランス
たまに現れるが、あっさり返り討ちに遭い退場する噛ませ犬。特にが怖い。
頭数が揃うと急に強気になるが、その度にアックスに制止される。
「フッ…いくら進化したとは言えど、この至近距離からのボルテッカでは一堪りも…何ぃ!?」
「何をしているセイバー、アックス! ボルテッカだ!」
「ボルテッカだと!? 気は確かかランス!」
【「ビッグボルフォッグだーっ!」】フルネーム:ミヒロ・アーディガン
ランスの天敵ロリっ子。
その子供らしすぎる感じが父性愛を激しくくすぐる。
「ビッグボルフォッグだーっ!」
【よやぁー!】本名:ジョナサン・グレーン
 銀河旅行に必要な物を教えてくれたり何かの暖かさに感動したりするバロンズゥのパイロット。
 彼の宿敵と対照的に恨み言に関しては素晴らしく記憶力が良い。第二次αではボイス付きでメッセンジャーボーイにされた
「見ろよ、ママン。お布団の中は暖かい」「8歳と9歳と(以下略)」
【聞かない】フルネーム:バロン・マクシミリアン
しつこくテンプレ入りを狙う輩を未熟者の一言で切って捨てる仮面の男爵。正体はジョナサンのママン。
「未熟者の言うことは聞かない!」

6 :
【ヒャア】 コードネーム:ビショップ  出典 ガンハザード
虐とジョノス様が大好きで、我慢が大の苦手。
彼の前言撤回っぷりはある意味ツンデレ冥王の対極に位置する。
「ヒャア がまんできねぇ 0だ!」
「教えてやろう・・・
 な〜んてわけはねえだろっ!
 ブっしてやるっ!!」
【オレンジ】フルネーム:ジェレミア・ゴットバルト
天然な騎士で、何故かオレンジの愛称で親しまれる。
何かを見逃したり、何かにひどく驚いたりする。
「全部隊に徹底させろ!!全力を挙げてを見逃すんだ!!」
【ミストさん】フルネーム:ミスト・レックス
住んでいた星を2度も滅ぼされたアトリーム生まれの宇宙人。
一見爽やかな好青年だが、心の中では様々な物事に対して守る価値があるかどうかを考えている。
根本的な解決を求め、あらゆる物を重要な事ではないと切り捨てる。
「(こんなケバブに守る価値はあるのか…?)」
「アトリームにもケバブはありましたよ。それも、地球より美味なものがね」
「でもそれって、根本的な解決になってませんよね?」
「そうだな。でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない」
【土下座】 フルネーム:シオニー・レジス
ことある毎に土下座を迫る、新帝国インペリウムの筆頭執政官
カラミティ・バース以後は、更にメンヘラ気味になった
破界の王にgkbrしながら、グレートリモネシアで指揮を取っている
「ひっ!」
「私に土下座するのだ!」
「帰りたい…私をリモネシアに帰してよ!」
【未熟者一同】
必死にテンプレ入りを望む者達。だが、長くなりすぎて最近は増やせなくなってきている……
と思わせておいて増やそうとする者が現れたり減らそうとする者が現れたりと常に抗争が繰り広げられている。
一つ確かなのは、テンプレ入りしたくば外宇宙の脅威に匹敵する力とケバブが必要だということだ。

7 :
【そうだろ、松ッ!!】フルネーム:田所晃(アキラ)
稀に現れては他者の意見を否定し、兄貴分である無法松の死体に同意を求める超能力少年。
彼の超能力で動くブリキ大王は外宇宙の脅威にも立ち向かえる。
「ざけんなよ…
 チリソースなんかかけなくてもな…ケバブは食えんだよ!
 なあ…そうだろ、松ッ!!」
「これは…グレン・キャノンじゃねーか!」
【出て行けー!】フルネーム:地球製オーガン(真道トモル)
スレと関係ないものを武力で追放するデトネイター。
たまに考えていることと行動が一致しない。
なお、彼が所属していたイバリューダーは外宇宙の危機を乗り切るために進化した人類である。
「ここはお前たちが来る所じゃない!出て行けー!」
「右と思い、左に動く。上と念じ下へと動く。思念は読めても動きは読めまい!」
【教科書】フルネーム:アサギ・コードウェル
カガリの友達であり親衛隊のアストレイ三人娘のリーダー格。
アニメでは教科書通りの動きでは死ぬということを身をもってカガリに証明して見せた、ある意味伝説の女
「教科書通りの動きじゃ死ぬわよ!」
【汚染】 フルネーム:アルベルト・グレイブナー
海を愛する優しさを持ちながらも、非道な行いを見ると糾弾せずにはいられない熱血漢
艦隊を壊滅させたビームをしゃがんでよけたり、生身で大気圏に突入したりなど、数々の武勇伝を持つ
「そんなことをすれば海が汚染されるぞ!」
「きさま! それでも人間かっ!」
【熱望】 フルネーム:クラックス・ドゥガチ
うじゃうじゃと増殖する木星帝国の総統。
物凄い勢いで自分が願って止まぬものをカミングアウトする漢である。まさにジーク☆ジュピター!
「そうだとも! 真の人類の未来?地球不要論?そんなものは言葉の飾りだ!
 ワシが真に願って止まぬものは唯一つ! 紅蓮の炎に焼かれて消える地球そのものだーっ!!」
【ふもっふ】 中の人:いない フルネーム:ボン太くん
ふも、ふもふもふも、ふも、ふもふもふもふもふも。
ふもー!?ふもー!?ふもっふ!ふもっふ!ふもっふ!ふもっふ!
「ふも、ふもふももも、ふも、ふもっふ!!」
【人間】 フルネーム:トビア・アロナクス
上記ドゥガチ総統の宿敵。
シーブッ…キンケドゥに大分出番を食われても名前をスレ住人に間違えられてもめげない熱いショタっ子。
「それが人間の言うことか!貴様ぁぁ!」
「安心したよ!カガリっ!あんた……まだ人間だっ
 スーパーコーディでも恐怖の歌姫でも……外宇宙からの侵略者でもないっ!
 頭が悪いだけのただの人間だ!」
【破壊】 フルネーム:叢雲劾
あらゆる物を前もって発見し、破壊する程度の能力を誇る戦闘用コーディネイター。
また、初対面の相手には自己紹介を欠かさない礼儀も併せ持つ。ナイフとウスターソースかけカレーを何より愛する26歳(C.E.71当時)。
「それは無理だな。
 何故ならお目当ての"ケバブ"はさっき見つけて全て破壊してしまったからだ〜!!」
「俺は傭兵部隊サーペントテール…(クルクルゥーッ)叢雲 劾!!!(シュピン!)」

8 :
カガリソス系AA集
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    .   〉| ,i  l """          """   /   ;'  |  \  私を忘れるな!
       / ノ' |  ゙、    (_人__丿         ;:'ッ   ;'   ゙、  \
    . ノ/ノ |  ゙、/⌒⌒i   /⌒ヽ    /ノ/ ,ィ ;'  ヾ.゙、   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    -''"´. / ,.ハ i/    |   |    \ _,.-/ / ,リ   ゙、ヾ、
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    .   〉| ,i  l """         """    /   ;'  |   \
       / ノ' |  ゙、    (_人__丿         ;:'ッ   ;'   ゙、   \
    . ノ/ノ |  ゙/⌒⌒i   /⌒ヽ     /ノ/ ,ィ ;'  ヾ.゙、    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    -''"´. / ,.ハ i/    |   |    \ _,.-/ / ,リ   ゙、ヾ、

9 :
カガリさん語録
α3におけるカガリ様の偉業
「そんなことはない!私だってアフリカでコーディネィターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」
ご存知の名言、砂漠の虎の脅威がよく解る台詞
「何故その女を逃がした!人質にすれば、これからの戦局が有利になっていたのかもしれないんだぞ!」
主人公(クォヴレールート限定?)が捕えたアルマナを解放したと知った時の発言
勝つ為なら利用出来る物は何でもやれ、という覚悟を諭す
「お前ら何を言っている!あいつらは地球の人々を利用しようとしていたんだぞ!」
エペソを倒し、彼もまた自分の星を守る為に戦ってきたと、みんながしんみりしてる時の発言
敵にかける情け無し、戦士とは非情であるべしと示すカガリさん
「何故その女を逃がした!」
とりあえず喧嘩上等、頭沸騰してるカガリちん
  ↓
「そ、それは…」
反論されると言い返せず言葉に詰まる、頭の回転遅いカガリちん
  ↓
「そうだな、お前達の言う通りなのかもしれない」
みんなに言われて簡単に説得されてしまう頭が単純なカガリちん。実はよく解ってなさそう
Jにおけるカガリ様の偉業
・ル・カイン様すら追い詰めたオリ敵をゲリラ式トラップで撤退に追い込んだ
・一、二度出撃しただけでベテラン並のパイロットとしての自信を見せつけ、デビッドを畏怖させた
・自分の関わらない作戦は知る必要すらないという仲間への信頼をスーパーコーディに教えた
・陰毛
・自身の力量を越えるクインシィ相手に戦闘機で果敢に挑み、生き延びた
・他作品の再会シーンに大きく関わるというクロスオーバーを幾つも実現した
・誰にも知られることなく種割れ覚醒。ミラージュコロイドの素質があると見た
・陰毛
・ゼオライマーに小脇に抱えられて危地から脱出というヒロインっぷりを見せつけた
・戦闘中9割の確率で「かっこうの的だな!」と言う。年少者への配慮、戦いに無駄な台詞は無用という心意気を主張。
・砂漠の虎に信頼補正を与える一方、自分は気を許さず補正を受けない。立場が変わっても仇敵は仇敵という緊張感を保つ。
Wにおけるカガリ様の偉業
・カガリ「私はカガリ・ユラだ。この砂漠の戦闘では私はプロフェッショナルだぞ!」
         ↓
 デュオ「はいはい…わかったわかった」
 ルネ(やれやれ…ここにも状況が見えてないシロウトちゃんがいたよ…)
 カズマ(根拠のない自信とつっぱり…見てるこっちが恥ずかしくなるぜ…)
・愛機スカイグラスパーでラムダドライバを発動させたガウルンに接戦。ガウルンに自願望の塊と畏怖される
・砂漠の虎が加入すると唐突に出てきて「砂漠の虎と恐れられたその力、期待しているぞ」と直々に声をかける
・ダービットに「お前もデッド(男)から女らしさを学べよ」と諭される
・シンクラインのもちろん罠な和平交渉にあえて乗り、虎穴にいらずんば虎児を得ずの作戦を
 素で気付かなかった馬鹿四名に見事抜擢される(カズマ・アカネ・ユミ・カガリさま)
 更には「罠と分かっていて何故行かせたんだ!」と味方部隊を一喝する
・「私にも新しい装備が欲しいな…」と言ったら三人娘に「今の装備も満足に使いこなせないのに?」とデッチ上げされる
 タイミング良くIWSPをキサカが用意。ムウが使う気満々、周りもそれに卑怯にも同意する
・続けてムウ用にライトニング入荷、「これならルージュも着けられる」と意気込むカガリさまだったが
 「おいおいお嬢ちゃんに長距離射撃なんてできるのかよ?」などと分を弁えない発言をされる
・エンディングにてヒイロに、国家元首になるには足りないものが多すぎると指摘される
Zにおけるカガリ様の偉業
・偉業がないのが偉業
・ついでに声もない
・出番もない
・宇宙人をSF染みた話と切り捨てるなど、相変わらず外宇宙に対する危機感もない

10 :
スクランブルコマンダー2におけるカガリ様の偉業
・PVで最後の方に出てきて存在感をアピール
・フルボイスで停戦命令を出すという優遇っぷり
・キラにシーラ様との貫録の違いを比べられた時に、「それでも私の方が姉だからな!」と主張。 年長者を敬わない弟を叱る
・「どうせ私はラクスに比べて威厳ないし胸も小さい」と発言。自身を謙遜して相手を持ち上げる人格者っぷりを発揮
 しかし、キラに「いや、胸は関係ないから」と空気を読まないツッコミをされる
・父が自分のために造ったアカツキをムゥに譲る。 ムゥが自分以上にアカツキを扱えると見抜く鋭い洞察力
・PVの必技でドローメをボコる。例え雑魚であっても容赦しない獅子の如き心意気
・さらに自身はそのままオーブに残る。元首たるものは前線に出ず、どっしりとかまえるべきだと行動で示す
・工藤「少尉」 彼は中尉です。 更に彼のフルネームが「工藤シン」なのは何かの陰謀かキバヤシ!?
KにおけるKガリ様の偉業
・第一弾PVにて無印種枠を独占。名実共に主人公であることを世に知らしめる
・仇敵・砂漠の虎との死闘を過去のものとし、冷静に自軍の戦力と割りきる
・責任を果たした上で、世論を枷にすることなく自分の信念のもとに戦う
・「アカツキの特殊システムはエンデュミオンの鷹と呼ばれたフラガ一佐の方がうまく操れるだろう。勝つためには当然の判断だ」
・宴会の費用で自腹を切る
・「よお、総士!」
Lにおけるカガリ様の偉業
・AAが動けない中、アカツキで単騎出撃。デストロイのビームを受け切る流石の度胸
・ランカを助けるか迷ってるアルトを「囚われの姫を助けるのが姫でもいいじゃないか!」と後押し。さりげなくアルトを姫扱いする 。バルキリー乗りには厳しいカガリ様である
・その直後アスランに「結婚式の時助けに行けなくてすまない…」とか言われてあたふたする一幕も。カガリさまかわいい
・ラスボス(統合政府大統領)に向かって真っ先にタンカを切り、オーブ国家代表としての威厳を見せる
                 ※重要事項!!
 虎「みんな、忘れるな!ここは僕と戦って外宇宙の危機感を得るスレだ!
  下手をすると、キャラネタに飛ばされかねんからな!たまには外宇宙の話をしよう!」
    Vミミ
    \ノ  ○ミ   <そうでもあるがぁぁぁっ!
     ○\人
         <\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  ,/,.-‐-y'''"'''‐ニヽ_ __
                /レ'  ..:.:./ ..:.:./´,.-''"´  ゙、
              r‐/ l' .::.__::::,ヘへヘ'"_.:::::::::::::::.:..゙'、
               _l ヽ、/ / ./ i  ゙、 ヽ::::::-─- .,`ヽ
              | :::./ /  / i .l  ゙、 ヽ;:::::::.:.: : :゙、i
             r〈/ :/  /:/  l .:l   ゙、  ゙、::::-、:::.. . ゙i,
           / ..::/  /::/  .::| .:l    ゙、 ゙、 ゙、:::. ゙、::.:.. }
          // ..::::/..::::〃:/ |  .::l .:゙i   :゙i::. ゙、.゙、::.. ゙、:.,i'
         /' ./ .::/,'::::/ i:/ i |  .::|゙、.:,ヽ::. .:.:l、:::. ゙i::゙i,::.:.:゙、l
          / .:/l、/:::/二!'、 l:l'、 .:l ゙、゙iヽ,::::::l,゙、::::i:::l、:::::::. i
         l .:/ ,'l:::/,/    il ゙、..::l'""゙、二ヽ::i‐、〉,゙iヽヽ::::ノ
          l:/   |l:/l /   l, ゙、::l  \ ゙、、i 'i;.':i-、、∨
          !    |ハi|  ●    ゙、i  ●   ゙il/r'゙i",'::ハ
              ! `i         ヽ.      !‐'`,./:、|
              i,    (_人__丿     ,.、_,/::::l:.ヾ、    はいはい、わかったわかった
               /⌒⌒i   /⌒ヽ    j
               /    |   |    \

11 :
サンダー野鳥三号による乙を要請する

12 :
教科書通りの>>1じゃ乙よ!

13 :
何をしているセイバー、アックス! >>1乙だ!

14 :
俺に解るように>>1乙しろ!

15 :
>>1乙をつけろよデコスケ野郎!

16 :
>>6と7を順番間違えたので次に立てる未熟者は入れ換えるように

17 :
今の俺は、テンプレすら凌駕する存在だー!!

18 :
>>1乙…これが俺の力…フッ。

19 :
そんなだから乙って言われるのよ。
でも大正解。>>1のスレ立ては全て正解よ。

20 :
分の悪いスレ立てはしない!
確実に>>1乙する!

21 :
>>1
驚き桃の木さんしょの木、やって来い来い

22 :
教科書通りの>>1乙じゃ死ぬわよ!

23 :
さすがは私の見込んだスレ立て人。>>1乙である。

24 :
過去も未来も奪われた俺の気持ちが、お前にわかってたまるか! 俺には>>1乙しかねえんだよ…!

25 :
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ クソスレ!ゴミスレ!

26 :
そんなことをすればスレが汚染されるぞ!

27 :
私に土下座するのだ!

28 :
システムチェーンジ! ロッド・ドリル!
岩石割り(違法DLでない)で、キメだぁぁ───ッ!!

29 :
愛の翼に勇気を乗せて 回せ正義の大車輪!勇者特急マイトカイザー!ご期待どうりに只今>>1乙!!

30 :
通常進行に戻っているのに>>1乙?
フフフ...あんたたちつくづく新スレボケしてるんだな

31 :
更に無限の核ボケもあるのだ!!

32 :
核ミサイルなど撃たせるか! だがグレンキャノンなら撃たせてやってもいい

33 :
イデオンガンを忘れるなんて!

34 :
何をしているセイバー、アックス! コスモボウガンだ!

35 :
ジガン・ガンガンアタックも付けるぜ!

36 :
#゚Д゚)♪ ガンガン
          Σ(゚д゚;
#゚Д゚)♪ エデン! ガンエデン!
          Σ(゚Д゚;エーッ!!

37 :
ガンエデンを出すのはいいが――別に、大局に関係ない場所に出現しても構わんのだろう?

38 :
女子更衣室に出現してしまったが大丈夫か?

39 :
ホログラフィックカモフラージュ!

40 :
透明になる奴が相手なら
「デジョン」を使わざるを得ない

41 :
デスもつけるぜ!

42 :
ミラージュコロイドもだ!

43 :
アッカリーン

44 :
見える!私にも敵が見えるぞ!

45 :
ブラ紐も見えるぜ!

46 :
おら! jpg 出せ!

47 :
クレクレなどさせるか!
だが、カニカニならさせてやらんでもない。

48 :
カメェェェッー!

49 :
\カメンライド!/

50 :
次に きさまは『\アッカリ〜ン/』と言うッ!

51 :
\アッカリ〜ン/などさせるか! だがゆうかりんなら言わせてやってもいい

52 :
\アリだー!/

53 :
アリアス・モアだと?
意外と坊主頭な奴だ

54 :
\バウバウ/

55 :
\マウマウ/

56 :
カチッ\サイクロン/

57 :
カチッ\メタルゥゥ!/

58 :
\イカル!/

59 :
イカ娘ごときに侵略などさせるか!
だが、ケロン人にならこの星を明け渡してもいい。

60 :
おかしいですよ、カテジナさん!

61 :
私はクインシィ・イッサー!カテジナでもカエルでもない!

62 :
バロンズゥもつけるぜ!

63 :
戦術機もだ!

64 :
ビッグボルフォッグだーっ!

65 :
しかも脳波コントロールできる!

66 :
でもそれって根本的な解決にはなりませんよね?

67 :
それがなんじゃい!

68 :
よやぁー!

69 :
…だからもう、ケバブ大盛りベジタブルラーメンに、調味料を
ありったけかけたコッペパンをつけてやる事はできない…。

70 :
ワグナス! 評議会は炊きたてごはんを異端朝飯と決定したぞ!!

71 :
―――教えてやる。これが、パンを焼くっていうことだ

72 :
コッペパンを要求する!

73 :
コッペ…!?

74 :
新しい顔よ〜

75 :
死ぬほど痛いぞ

76 :
しかも脳波コントロールできる!

77 :
脳が痛い!

78 :
そして今日も俺は テンカワ特製ダイクウマリュウキングガイ
(フルーツ味)を喰らう
【書式】
漫画の登場人物の台詞に、句点や読点(「、」や「。」)を正しく
使っているのは、サンデーなどの、小学館の漫画だけである。
ジャンプなどの集英社の漫画に 句読点などありませんよ
メルヘンやファンタジーじゃあないんですから
(加えて最近は「修行」を「修業」と言い張る作家が居る)
聖闘士星矢を集英社から寝取ったチャンピオンも同様である。
マガジンなど講談社の漫画は、それに加えて、この新時代の
新技術を以てしても、三点リーダ(「…」の事)が使えない。
まるで、どこかの荒らしのように。
外宇宙では若者の「ら抜き言葉」程度の荒れだというのに…。

79 :
物書き以外の発言は認めない!

80 :
よくわからんが凄いブーメランだ!

81 :
ケバブとブーメランを組み合わせた、まったく新しい…

82 :
なんとでも ほざけ!
しょせん 風雲拳は 神のつくった どうぐにすぎん!
では 私のふっかつのぶたいへ!!

83 :
ふっかつなどさせるか!
だが、がまかつならさせてやらんでもない。

84 :
ひっ!

85 :
はっ!

86 :
くらえ!

87 :
警戒するまでもない三段斬りだ

88 :
何だっていい!奴に乱れ雪月花を決めるチャンスだ!

89 :
乱れ雪月花が相手ならソードバリアを使わざるを得ない

90 :
SFCソフトは指揮官(技能のある乗り手)にのみ許された特権!
それをわかるんだよ、アムロ!

91 :
なるほど、わからん

92 :
それが分かるんだよ!

93 :
俺に解るように説明しろ!

94 :
知るかバカ! そんなことより節電だ!

95 :
ゲームは1日1時間!

96 :
ーは一日一回

97 :
そんなことより猿渡さんが人間だった事の方がビッグニュースじゃないですか!

98 :
…だからもう、君の「ペヤング ソース焼きそば」に、何かを
ちょい足しする事はできない。

99 :
…だが俺にはまだ…親父に貰った柚子胡椒がある!
セッタップ!

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