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2011年11月1期34: 林業鉈【剣鉈について語れ】狩猟刀 (639)
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林業鉈【剣鉈について語れ】狩猟刀
- 1 :11/05/01 〜 最終レス :11/11/10
- 日本刀が武士の魂なら、剣鉈は山で生活する民衆の魂だ?
おまえら、剣鉈について何でもいいから書け!
- 2 :
- 取りあえずのネタだが、ヤフオクに気になる商品がでていたので紹介する。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/142174954
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r77573191
袋ナガサなら欲しいけど、これは食指が動かない。
- 3 :
- 2ゲットだが重複では無いか?
あと何でも良いから書けでは話に成らぬぞ。
あと民家に有るのは角鉈で剣鉈では無いだろうに。
- 4 :
- 鉈 ナタ 山刀 8本目
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/knife/1288175347/
矢張り重複じゃ無いのかい?
- 5 :
- >>3
細かい事を言うなw
公安警察は民衆の武装を恐れており、秀吉以来の刀狩に必死だ。
剣鉈を守るためには、剣鉈愛好者は団結しなければならない。
そして剣鉈製造に従事し、和式刃物の伝統を守る地方の鍛冶屋のためにも剣鉈を普及しなければいけないはず?
- 6 :
- 新しくスレ建ててもあんまり人は集まらんぞ
鉈スレでやった方がいい
- 7 :
- >>5
お前さんの熱い思いは伝わってくる気がするが、頭を冷やせ。
>和式刃物の伝統を守る地方の鍛冶屋のためにも剣鉈を普及しなければいけないはず?
此れには同意するが、剣鉈は古来より製造されていたっけか???
- 8 :
- >>7
お前、知識が浅いな
各地に昔から剣鉈状の物は存在したが、
今の剣鉈の形状が確立したのは映画『ランボー』以降なのは常識なのだが。
これは想像の世界だが、農鍛冶だって客の求めに刀状の刃物は打っていたはずだ。
昔から、公には所持を禁じられてはいたが、百姓だって生活刀は必要としていたことだろう。
今の剣鉈の位置も、お上のお目こぼしをいただいている「生活刀」じゃないかな?
マタギ小説『邂逅の森』(熊谷達也)にもナガサは出てくるが、>>2で紹介した
故 西根正剛氏のナガサは、商品化するにあたって警察の許容範囲を忖度して今の仕様を確立している。
権力と民衆の鬩ぎ合いの中で、営々と続けられた生活刀=剣鉈の伝統を維持しよう。
- 9 :
- だからそういう話は鉈スレでやれよ
- 10 :
- >>9
そんなに必死にならなくてもいいじゃん。
マージャンと同じで、剣鉈普及のために待ちの手数は多い方が善いと思うぞ。
このスレが必要無いと社会が認めれば、自然と消えていく。
それより他人を抑制して自らに従おうとさせるお前さんの考えは、
非服従の魂を内在する剣鉈には相応しくない。
剣鉈は先が尖っている鉈だよ
尖がる心を持たなく、剣鉈を所持する資格は無いw
- 11 :
- >>10
いや、考えはわからんでも無いが。
剣鉈って、なかなか使う場面が無くない?
剣鉈って、使うより見てハァハァするためのモノとしか思えないのだが。。。
俺なんか田舎モノだから、草刈機で草をはらう場合でも、腰鉈と鎌は必需品だけど、そんな俺でも剣鉈を使う機会が思いつかない。
猟銃もって、鹿とか猪狩るような人間でないと、あんま意味無いような。。。
- 12 :
- >尖がる心を持たなく、剣鉈を所持する資格は無いw
で、君はどんな剣鉈を所有しているのかな?
俺はナガサやら佐治武の名前不明は所有しているがな。
- 13 :
- 俺は地元の祭りに来てた鍛冶屋から二本買ったわ
どっちも尺の剣鉈で、一本は細身、もう一本は普通のやつ
>>11
どっちかというと罠猟とかで使われるんじゃないかな
- 14 :
- >>13
まぁ基本狩猟用かなぁと。
山仕事用じゃあんまり使いどころが無い。
ただ、山深いところに行く場合、「対熊」「対猪」の護身用にはあるといいのかもね。
- 15 :
- 和式刃物の良さは、炭素鋼独特の刃の付きやすさと切れ味の鋭さ!
ベタ砥ぎだから誰でも砥げる手軽さに割り鋼だから研ぎやすい。
片刃だから食い込みが良く、素晴らしい切れ味を誇るか?
>ただ、山深いところに行く場合、「対熊」「対猪」の護身用にはあるといいのかもね。
それならば、俺の場合は手持ちのナイフの中からストライダーかマッドドッグかバックマスターをチョイスするがね!!!
- 16 :
- 狂犬ちゃんは山深い所まで行かないだろwwwwww
どうでもいいけど、昔幻想皇帝って和式アンチのコテがいたけど
あいつどこいったんだろ
- 17 :
- 20代の時は行ったぞ!!!清流にサンショウウオやザリガニは居たし、カモシカとも遭遇出来た。
地元ではナメタケという茸やタラの芽やらミズとかウドやら薇やら蕨とか云う草を集めて楽しんだ。
当時はバックM9銃剣やら菊水ランボー複数にガーバーFSUやらGサカイのSHやアイトールのJKUやら実戦投入した。
今は衰えたな・・・乱闘では若い者には負けないがなwww
幻想皇帝は面白かったなw
ところで鯖スレの奴は見かけ無くなったよなw死んだか?
- 18 :
- なんでもいいが、剣鉈嫌いは、角鉈みたいなベッカーとか、コルスチの角鉈のマシェットとか買えるのかね。
収穫包丁は使えないと言えるのかね。尖った刃物は生活に必須だと思うが。
- 19 :
- 藪も沢もやるし、佐治七寸とか持ってるけど、軽量な鉈と小型のフォールディングナイフの組み合わせの方が便利だったりして…
愛用の鉈は、15年前にホムセンで買った竹割り。
- 20 :
- 俺は渓流釣りをやっているので、トヨクニの安物だが7寸の両刃を持っている。
藪漕ぎや魚の内臓を出すのに重宝してるな。
東北の渓へ入る奴は剣鉈携帯は多いよ。
熊と曹禺する確率が高いので、格闘するかどうかは別として
持ってると安心感が全く違う。
キノコや山菜など、レジャーで山へ入る場合は
角鉈より土を掘れる先の尖った剣鉈の方が、使い勝手は良いだろう。
- 21 :
- >>20
剣鉈で穴掘ると、ポイント無くなっちゃわね?
うんと昔、いわゆる"登山ナイフ"を糞穴掘りにも使ってたが、すぐに先端が丸くなっちまった。
古い先輩達は「登山メス」って呼んでたが、ヨーロッパアルピニズムの影響だろうなぁ。
- 22 :
- スコップの代わりをするんじゃないし
ナイフと違い、剣鉈は刃が厚いから、先で土をホジホジするぐらいで丸くはならないよ。
それに研ぐのも趣味だから欠けても気にならない。
木曾の木工作家、早川 謙之輔氏の本を読んでいたら、
使っている切出しは形が変るほど研いでやっと使えるようになるった言うような事が書いてあった。
和物は研いで行くうちに自分の物になると思う。
しかし、作家物の剣鉈は高すぎる!
20万もする司の剣鉈を振るって藪漕ぎする奴はいないだろうが、
切れ味は俺の安物とそれ程変らないだろうなw
- 23 :
- ちなみに、どこの剣鉈がお薦め?
- 24 :
- まあ、結局はサバイバルナイフと同じファンタジー刃物なんで、見た目で気に入ったの選ぶのが一番だろう。
- 25 :
- >>24
だねぇ。
使うシチュ限られる刃物だし、基本腰鉈よりも高価だし。
見て、研いでハァハァするモノだろうから、見た目が一番っぽいっすね。
- 26 :
- 多くのナイフと同じく趣味の物って感じだろうな。
普及している刃物と比べるのはマニアとしてヤボな話しになっちまう。
剣鉈じゃないと困るとか、
職業で使用している人ってどれらい居るんだろう?
- 27 :
- >>24
はて?阿仁のマタギのナガサまでファンタジーと言えるのかね?
>>20
トヨクニでお聞きしたいのだが、矢鱈と刃こぼれすると云う風評を楠とか云うコテが流していたが、君のトヨクニはどうかね?
どういう使い方をしたか知らぬが、フルセレと化したと書き込みしていた様だがね?
- 28 :
- >>27
たしかにマタギにとってナガサな無くてはならない道具なんだろうな
獲物の解体とかにはコヨリっていう小刀を使うみたいだが
あと、確か楠は「トヨクニの剣鉈とホムセンの角鉈で
同じ作業(枯れ竹チョッピング)をしてトヨクニだけ欠けた」
とか書いていたな
- 29 :
- >>26
狩猟関係とか、渓流釣りに行く人には都合良いんでないかと。
藪払いもできるし、仕留めた動物の解体やら、魚を捌くことも可能だし。
ただ、藪払いに限れば、角鉈のほうが使い易い。
先端の重さ利用できるからね。
- 30 :
- 剣鉈といえば遠藤ケイ
遠藤ケイといえば剣鉈
- 31 :
- >>27
刃物一般に言えると思うのだが、刃先は早く冷えて硬くて脆くなると聞いた。
だから新しい刃物は刃こぼれがしやすいが、それが駄作だとは言えない。
始めに刃こぼれしても、研いだ後で切れるかどうかが問題だ。
トヨクニの刃物は晶之の銘が切ってあっても、今日はトヨクニの剣鉈を打ち、明日は西山商会の手斧を打つ
土佐山田の鍛冶屋達の仕事だと言ってよいだろう?
値段の割りには悪くないと思う。
>>28
楠なる人物は知らないが、アホだと言える事は確かだな
剣鉈と角鉈では刃角も焼きの調子も違うだろう
トヨクニの良い所は、気兼ねなく枯れ竹チョッピングが出来る安さにある。
司の錬鉄剣鉈も一緒にチョッピングして比べていたら評価できるがなw
楠なるアホがヤラセをしただけだろうし、それ以前に刃物の使い方が下手な訳だがw
>>30
遠藤ケイの打つた剣鉈って切れるのだろうか?
デザインはともかく、鍛冶なら無名の職人の方が腕は良いだろうw
>>23
そんなわけで?
お薦めは君の懐具合で決まるよw
ある以上のレベルの鍛冶屋さんなら
同じ安木鋼を使っているので、それ程の差は無いと思う?
佐治を見ていたら、行き着く先はデザイン勝負w
- 32 :
- 遠藤ケイのはリーフスプリング製じゃなかったっけ?
- 33 :
- >>31
当時もそんな感じで叩かれてたよ
- 34 :
- >>23
剣鉈では無いが、鍛造ではマッドドッグが言いかもな!
- 35 :
- 今日は、かねてより買い置きのレッドルカ甲伏7寸のチョッピングデビュー
我が家の前の道路斜面に竹が侵入してきたので、これの退治である。
たぶん誰かが庭に植えてあった竹を捨てたのが広まったのだろう。
直径2〜3センチで、根元の節がグニュグニュしており、釣竿なんかで見た事のある奴だ。
これを十数本スパスパと切っていく。
良く切れるが、小さな欠けが出来ていくのもわかる。
甲伏せは刃が薄く、重さを利用するチョッピングには向いていないようだが、切れないわけではない。
後は角鉈で切ることにして研ぎに掛る。
甲伏せは研ぎにくいかと思ったが、別に変らない。
普通の刃物の感じで、小さな欠けはすぐに綺麗になった。
白紙2号なので当たり前と言えば当たり前だな。
- 36 :
- ん?レッドオルカの甲伏せは興味があるな。
ありゃ、素人が研いだら刃紋が消える筈だが>>35氏はどの様に仕上げておられるのだろうか???
刀剣の研磨の様に和紙に内曇り砥(?)を貼り付けた代物でシャカシャカ擦るのかね?
甲伏せのユーザーは刃紋をどのように出しているのだろうか?
- 37 :
- >>36
実用甲伏せなので刃紋はない。
ただ、素人が研いで行くうちに、鎬?の線を維持するのは難しい気がする。
あくまでも実用甲伏せなので、そんな事は頓着なく、
使って欠けたら研いで行くのが正しい使い方だろうw
午後からは、片刃の角鉈で竹を切った。
やはり竹を切るのはこっちの方が使いやすいw
切り終えて刃を見たが、欠けてはなかった.
しかし、これをもって、楠氏のように赤鯱の剣鉈は欠けると文句は言わないw
それぞれ用途が違うし、にはの年増は年増の魅力があるw
- 38 :
- >>37
あの蛤刃というかコンベックスグラインドは鎬のラインを出すのは困難かもな。
しかし道具は使うものだからな・・・
優れた実用品を神棚に飾って死蔵させる事ほど馬鹿げた事は無いと思うな・・・
間違った用途で刃物を破損させるのは使い手の恥と誰かが言ってたが、名言では有るな・・・
>にはの年増は年増の魅力があるw
若い頃、中学生や50過ぎの婆さんも相手してもらったが、ナイフも同様に其々魅力が有るな・・・
- 39 :
- そういや、鉈にしろ刀にしろ、少し寝かせた方が、鉄が安定するとかいう話聞きますな。
買ってすぐ使うより、しばらく寝かせておいて使う方が刃こぼれが少ないとか何とか。
- 40 :
- 鍛造時に残った応力が取れるっつー意味かのぅ?
- 41 :
- よく最初は軟らかい生木を切って慣らしてから硬い木や枯木を切れと言われるね
- 42 :
- >>37
>しかし、これをもって、楠氏のように赤鯱の剣鉈は欠けると文句は言わないw
楠が試したトヨクニの剣鉈の画像を見たが鋸みたいにボロボロに
なっていたぞ。少し研げばどうにかなるというレベルではなかった。
後日、佐治の弟子の剣鉈で同じことをやっていたけど全く欠けなかった
という画像も出してたな。
- 43 :
- 奴は胡散臭い奴だったからな・・・
- 44 :
- 楠って今何してるんだろうな
たしかナイフメーカー目指してるとかどっかの
スレに書いてあった気がするが
- 45 :
- >>43 お前もだクズ
- 46 :
- >>42
彼は刀鍛冶を目指していたが、途中で脱落した男だ。
刃物に関しては素人ではない。
そんな人物がわざわざ新しい剣鉈を購入し、ボロボロに
写真つきで2ちゃんで公表したと言うことは何らかの意図があると見るのが常識。
少なくともトヨクニはイメージを下げた。
常識的には、購入した物が不良品なら、購入先か製造元のトヨクニに文句を付けて、
交換を要求するのが筋だろう。
それをせずにいきなり2ちゃんでキャンペーンを張ったという事は
普通に考えると、トヨクニの商売敵に頼まれてトヨクニ叩きをしたとみて良い。
少なくとも刃物を知っている者は、ノコギリの様になるような使い方をしない。
刀鍛冶崩れがそれをしたと言う事は、刃物を愛する魂を売ったという事だ。
- 47 :
- >>46
トヨクニの焼入れが駄目だっただけだと思うよ。
楠はあの頃、何種類かのナイフを試して2chに結果を書き込んだり
していたからボロボロになったトヨクニの剣鉈をうpするのも
不自然なことではない。
>少なくとも刃物を知っている者は、ノコギリの様になるような使い方をしない。
楠は乾燥した竹を切っていた。
これで鋸みたいにボロボロになるのは作ったほうのミスだろ。
佐治の弟子の鉈ではなんともなかったんだし。
- 48 :
- 今頃、佐治氏の所で働いてたりしてなw
- 49 :
- >>48
ナイフメーカー目指してるらしいとかなんとか
- 50 :
- シルキーNATAの剣鉈バージョンってさすがに出ないよね。。。
- 51 :
- NATA自体微妙すぎたからなぁ
出たら面白いとは思うけどね
- 52 :
- >>51
NATAってゴムグリップだから、剣鉈に向いてると思うんだけどね。
獲物捌いて血がついても、水でガシガシ洗えるし。
藪こぎするときは角鉈に替えれば、刃こぼれ気にせずガシガシ使えるし。
- 53 :
- レスキューバイバルのブッシュマスターでも良い気がする。
- 54 :
- >>47
楠さんですか?
刃物を愛する者は刃物をそこまで追い詰めない。
刃物が欠けたら適当な所で使用をやめるよ。
そして研いでまた使う。
一皮剥けた刃物は、前回とは違った切れ味を示すはずだ。
刀鍛冶を目指した者がそんな事を知らないはずが無い。
楠は嫉妬と金の為に、刃物の心を売った恥さらしに過ぎない。
- 55 :
- >>46>>54
お前は楠になんか恨みでもあるのか?wwwwwwwww
楠はもう2chやってないって話だぞ
つかお前は作業を完遂していなくても刃が欠けたからって理由で
途中でやめちゃったりするの?
- 56 :
- >>55
そのバカさからすると楠さん本人みたいだなw
俺は仕事をする時には、その作業に適した刃物を使うよw
- 57 :
- >>56
誰と戦ってんねん
- 58 :
- 曇とかいう剣鉈あるじゃん?
あれどうなんだろうな
パラコード巻きのハンドルっていまいち好きになれないんだよなぁ
- 59 :
- >>54
47だけど俺は楠ではないよ。55は別人。
ID:W5Oq38iKがトヨクニ関係者に見える。
トヨクニの剣鉈が欠けた話をすると必ず1人必死で
反論する人が出てくるね。
>刃物を愛する者は刃物をそこまで追い詰めない。
>刃物が欠けたら適当な所で使用をやめるよ。
荒試しは折れるまでやるよ。
あと竹を切っただけでボロボロと欠けたのは製作者が悪いと思うんだが。
トヨクニの名前は出していないけどこの話をある鍛冶屋にしたら
普通では考えられないと言っていた。
>楠は嫉妬と金の為に、刃物の心を売った恥さらしに過ぎない。
楠は誰から金を貰っていたの?
- 60 :
- >>54 「一皮剥けた刃物は、前回とは違った切れ味を示すはずだ。」
大分前に聞いたら欠けなくなったと言っていた。
- 61 :
- >>58
パラコード巻きって鉈に向かない気がする。
叩き切る刃物だから、パラコードじゃ衝撃が吸収できないから、やたら疲れそう。
- 62 :
- ちなみに、みんな使わない時、どうやって保管してる。
自分は椿油塗って、新聞紙で巻いて、コンテナボックスに、除湿材と一緒に入れてる。
- 63 :
- >58 八寸の方を使ってるが何を知りたい?パラコード巻きの件か?
あれは使い出すとすぐに緩むので鞘に巻いとけ。ハンドルには
自転車のチューブでも巻いとけば滑らないし手も痛くならない。
見た目があんまりだと思うなら自転車のハンドル用のテープ。
付属のシースは普通の鉈用の木鞘。カタカタとうるさい。
ブレードそのものはよく出来てるが、いわゆるヒルトはないので注意。
- 64 :
- >>61>>63
やっぱ緩んでくるのか・・・
- 65 :
- ↑安価ミスった
>>61は抜いといて
- 66 :
- さっきの馬鹿菅の浜岡原発停止要請のニュースを見て
夏は暑い→節電でエアコンつけられない→網戸で寝る
チョンやらシナの魔、強盗がウハウハ
という地獄絵図が見えた。
このスレの剣鉈持ちはヒーローになるチャンスかもしれない。
- 67 :
- 木刀でもおいといたほうがまだマシだろ
- 68 :
- >>59
オレはトヨクニの関係者だよ
晶之作の剣鉈を持っているぜw
>トヨクニの剣鉈が欠けた話をすると必ず1人必死で
オイオイ、一人じゃないだろう
自分の持っている物を貶められって怒った奴は一杯いるよ
みんな自分がトヨクニの剣鉈を使っているから、良さも限界も知っている
トヨクニを叩く為に、科学的なデータもなく、その行為中の写真すらなく
ボロボロに欠けた写真を示して、自分が使っている剣鉈を貶める
どこに雇われたかしらないが、詐欺師の楠は許せない。
- 69 :
- まあ大方、ナイフテストcom.の連中と同様の阿呆な事には違いあるまい。
単なるネガキャン厨の屑だろうな。
- 70 :
- ttp://www.geocities.jp/seki_cckc/jikken/jikken1.html
ここ見る限りトヨクニだけ異常に焼きが堅いってことも無いみたいだしなぁ
ま、俺は好きな物を好きなように使えばいいと思うけどね
>>69
おっと、knifetest.comの悪口はそこまでだぜ
あそこも馬鹿なテストばっかやってるわけじゃないんだぞ
- 71 :
- そういやレッドオルカも甲伏せだけじゃなく、割込みもあるみたいだけど、
これの評価ってどんな感じ?
- 72 :
- >>71
本人が、切れ味は変らないと言っている。
オレは甲伏せと、今ここで話題?のトヨクニの割り込みを持っているが
用途が違うと思う
甲伏せは軽いのが身上で、持って野山を駆け巡る狩猟や渓流釣りに良い
それに、木工や竹細工、野外料理なのど、ナイフに近い使い方向き
一方の割込みは重さを利用して叩き切る鉈に近い使い方に向いている
薪作りや枝払い、藪漕にはこっちの方が良いだろう
- 73 :
- >>72
レスありがとう。
自分の使い方じゃ藪漕とかが多いから、割込みの方がよさそう。
購入してみます。
- 74 :
- >>68
>自分の持っている物を貶められって怒った奴は一杯いるよ
自分で買ったんだから仕方がない。
トヨクニの剣鉈が嫌になったのなら他のに買い換えればいいだけだ。
>みんな自分がトヨクニの剣鉈を使っているから、良さも限界も知っている
乾いた竹を切っただけでボロボロになるということは限界が低すぎる。
>トヨクニを叩く為に、
トヨクニだけテストしたわけではないだろ。
それに楠はトヨクニを叩く発言は一切していなかったぞ。
- 75 :
- >>73
藪漕ぎ(藪払い)の場合は薄刃で切れ味がシャープな方が使い易いよ。
究極形がマチェーテ。日本の低山だと笹や低木の枝等も切るのでもう少し
(しならない程度に)刃が厚く短くないと使えないけど。
夏の渓流釣りで、刃物無しで藪を掻き分けて進むのは正直泣きたくなります。
- 76 :
- >>75
廃墟っつーか、廃道(廃線含む)なので、今まで薄手の腰鉈使ってたのですが。
先日、猪に接触しかけたので、ここは一つ剣鉈が欲しいな−と思っているのです。
薄手の剣鉈もチェックしてみます。
レスありがとうございました。
- 77 :
- >>76
ちゃんと鈴ももってけよ
- 78 :
- >>76
>先日、猪に接触しかけたので、ここは一つ剣鉈が欲しいな−と思っているのです。
剣鉈でイノシシがどうにかなると思っているなら救いようのないアホ。
下手に手負いにして大けがするのがオチだ。
独りで山に入ってたら生きて出られんぞ。
ハァハァする対象なら分かるが、剣鉈に護身具としての幻想を抱くのはやめろ。
- 79 :
- >>77
持ってますよー、鈴。
ついでに友人と3人で行動してます。
一人で行動するほど命知らずではありません。
>>78
いや、お守り代わり。
まさかトーシロがなんとかできるとか、考えるほどお花畑ではない。
- 80 :
- >>74
オレもトヨクニの剣鉈を持っているので書かせてもらうと
>しかたがない なんて思っていない。
赤鯱も土井もトヨクニもみんな土佐山田の鍛冶屋だよ
程度の差はあるかもしれないが、みんな一流の刃物鍛冶
トヨクニは経営努力で分業や下請け体制を作り、宣伝もうまくて、安く販売している。
たぶん、剣鉈のシエアはトップだろう?
特別良い事も無いが、決して悪い物でもない
楠は刃物作りに関わりながら、新品の薄刃の刃物で、枯竹をチョッピングして刃をボロボロにした
判る人には、楠は始めからボロボロにするのが目的だってって事は判るんだよ!
どんな名刀だって使い方が悪ければ刃こぼれはするから、限界が低いとは思わない
楠やその支持者は程度が低いとは思うけどなw
>>75
君も観念の世界に生きる類のお人ですね。
マチェットを背負って竿を振るうと柄に糸が引っかからない?
どうしてそれで魚の腹を開くのw
冗談はさておき、どこかの受け売りをそのまま書いているでしょう?
オレは登山も渓流釣りもするけど、マチェットを持って山に入ろうとは思わないw
>>76
赤鯱の剣鉈で同じ7寸の長さだとすると、藪漕には重い割込みの方が遣い勝手が良いのはオレの経験からだよ。
値段も薄い甲伏せは倍になるから、赤鯱のスタンダードモデルの白紙割込みがお薦め
2万円前後で買えるはずだよ。
護身用で金があるのなら甲伏せで、できるだけ長いのがお薦めだが、
尺5寸の20万円以上の剣鉈で藪漕ぎができるかw
>>78
冒険は観念の世界だけのお人ですねw
単独でクマの出る山に入る場合、剣鉈を持っているのと丸腰では全く心持が違う
あのなあ、イノシシは求餌活動を嗅覚・聴覚に頼っているので、
普通に向こうが先に人の気配を感じ、人間が気がつく前に向こうの方が避けるよ。
ウリ坊がトコトコと集団で走る姿は近くで目にできるが、成獣を真近で目撃する事は無い
山で目にするのはニオイや音が届かない谷越へだよ(オレの経験)
しかし猟師が半矢にしてしまい、手負いの場合には突っかかってくる事がある
その時はどうにかなるかではなく、何としても自分の身は守らねばならない
剣鉈だろうが角鉈だろうが、無いより有った方がずっと助かる確率は高い
熊にせよイノシシにせよ、きっちり正面から立会える度胸の有無が一番の問題だがなw
- 81 :
- 一度、山ん中で猪が突然物凄い勢いで前を横切ってった事がある。
多分俺にビックリしたんだろうが、あんなモンが真っ直ぐ突進して来たら、たとえ槍を持ってたとしても、腰を抜かしてついでに跳ね飛ばされる自信が俺にはあるw
四半世紀登山をやってるが、熊は見た事ない。
木に爪を立てた痕はよく見るけど。
- 82 :
- 八寸の曇が欲しい
>>80
別にマチェットは背中に背負う訳じゃないよ
普通に腰につける
軍人とかはバックパックにつけてたりするけど
魚をさばくのも別に小型のフィクスドかフォルダーを持っていけばいい話
あと、ブレイブハートというチームはマチェット持って
渓流釣りやらなんやらやっとったぞ(結構前に大きい刃物は自粛って感じで使わなくなったが)
個人的には惜しげもなく荒っぽい使い方ができるマチェットって結構好きだな
- 83 :
- >>80
おろしたての鉈についての記述が手持ちの書籍に書いてありました。
以下抜粋
鍛造した刃物はしばらく寝かせたり、また使い込んでいくと金属の分子構造の結晶が落ち着くらしく、刃物の性能が上がる話はよく聞く話です。
そのために、斧とか鉈のような打撃道具はおろしたての頃は最初から激しい使い方をしない方がよいともいいます。
その鉈を責め立てた人のことは知りませんが、刃が欠ければ研いで使えばいい話ですよね。
道具とはそういうモノです。。。
あと、藪漕ぎのアドバイスありがとうございました。
- 84 :
- >>80
君も最後まで見るように。「薄くて長さがあって草払いに特化した刃物」の究極型が
マチェーテと書いただけで、誰がマチェーテを藪漕ぎに薦めてる?
「日本の低山だと笹や低木の枝等も切るのでもう少し刃が厚く短くないと使えない」と
書いたはずだったが。
まあそんなのはどうでもいいやw渓流の場合はアクロバティックな上り下りが
茶飯事なので長い刃物は(動作を妨げるので)危険だし、川に入る事も多いので
実は鍛造の刃物も後の手間を考えるとちとキツいんです。
自分は5寸の剣鉈と刃長20cmのステンレス製の大型ナイフ(両方刃厚は5mm弱)
を釣り場の地形に応じて使い分けてます。
なお、クマーの多発地帯ですが刃物で護身という大それたことは考えず、熊鈴を常に
携帯してます。
- 85 :
- >>80
猪は割と図太い。
犬を連れてない人間には、まずビビらない。
里山に下りてきて、畑仕事してる人間にも、平気で突っかかってくる。
熊事故より猪事故の方が遥かに多い。
山での護身なら、熊スプレー持ってた方が百万倍マシ。
- 86 :
- 熊の研究してる人によると、興奮した熊にはスプレーはあまり効果がないってさ。
やっぱり「人間が通るよー」って先に知らせてやるのが一番だそうだけど、ラジオを鳴らすのも効果が薄くて、一番良いのはやっぱり鈴なんだそうだ。
捕まえた熊で実験したら、高価で「コロンコロン」って低い音がするカウベルタイプより、「チリンチリン」って高くて安っぽい音がする鈴の方が、より遠くから反応したんだと。
犬や猫と一緒で、高い音の方が良く聞こえるらしい。
- 87 :
- >>86
その実験は熊の精神状態に対する効果だけの話。
現実では、視覚と嗅覚を奪われ、熊はほぼ行動不能になる。
後はサッサと逃げりゃいい。
熊は聴覚だけの状態では追って来れない。
- 88 :
- んー、でもまあ、俺は2ちゃんねるの書き込みより専門家の研究結果を信じる事にしとこうw
- 89 :
- >>88
専門家(笑)のごく限られた研究結果とかwwwwww
カプサイシンスプレーを製品化した会社は、その専門家とやらの研究以上に研究してるよ。
それに、カプサイシンスプレーで助かった人達が大勢居る事実は無視かよw
ま、護身用にせいぜい大きな剣鉈持って山行ってくれw
- 90 :
- 因みにメイススプレーは人間にも効かない事がある。
- 91 :
- スプレーは効果が実証されてるが、使用期限をチェックする事(消火器と同じで、いつの間にか
期限がとっくに切れてたというケースも頻繁にある)
勿論自爆しないように、風向きに留意する事は言うまでもない(柘植風にw)
- 92 :
- >>78
>剣鉈でイノシシがどうにかなると思っているなら救いようのないアホ。
>下手に手負いにして大けがするのがオチだ。
現代の趣味でやっている60代のハンターでも手負いの猪をナイフで
仕留めるそうだ。他人の家に出た鹿などは銃を使わずに犬に止めさせて
ナイフだけですとか。その人たちはATSのナイフを使っていた。
まあ素人で犬なしは無理だと思うけど。
- 93 :
- >>84
オイオイ、お前さん、日本語は大丈夫か?
>藪漕ぎ(藪払い)の場合は薄刃で切れ味がシャープな方が使い易いよ。
>究極形がマチェーテ。
なる文章は、どう読んでも藪漕ぎの究極はマチェットになるぜw
そしてその文章から、君が実践に乏しい観念論者である事を読み取って皮肉を書いたのだけどなw
- 94 :
- まあ、ジャッキー・チェンや猪木だって50代60代だしw
- 95 :
- >>93
あ、そりゃ書き方が悪かったなスマンw
自分の藪漕ぎ、危険動物の対策は上記の通り。
お前ここ初めてか、まあ肩の力抜いて気楽にやろうやw
- 96 :
- 鉈とか鎌で熊を撃退した例って、実は結構あるんだよね。
勿論「唐辛子スプレーよりは持ち歩いてる人が多い」ってのも理由の一つだろうけど。
但し、鼻面やら頭やらを刃物でメタメタに斬りつけてるうちに熊の方が嫌になって立ち去った例が殆どなんで、特に剣鉈みたいにポイントがある必要はないみたい。
勿論、とどめまでさした物凄い例もあるにゃあるけど。
素手で鼻面を殴って撃退した例もある。
まあ、比較的おとなしい月の輪熊相手が殆どだとは思うけど。
羆相手じゃ、多分もう出来る事なんてない。
- 97 :
- >>96
正直羆相手にする場合は、装甲車に乗って、100m離れてM2重機関銃で相対したい。
- 98 :
- 北海道に旅行した際に、熊牧場に立ち寄ったが、ヒグマは巨大過ぎるな。ナイフじゃどうこう出来る相手では無いと思う。
俺が投げつけたビスケットを次々と口でキャッチするのだから、動体視力と反射神経も、ソコソコ優れているのだろう。
- 99 :
- >>97
ヲマイはどんな凶暴なUMAを仕留める気なんだw
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