日本がこれから堂々たる国家としての体を持ち直し戦前のように
正義を信じ、自立した地域と社会によって育まれた
志ある国民の暮らしを取り戻していくためには
国家の軸となる天皇と皇室のありか、
これをあるべき姿へと是正しなくてはなりません。
日本ほど国家としての歴史と民族が一致した個を保ち、高度な伝統社会によって
営まれている国を私は他に見たことがありません。
やや大げさかもしれませんが他にそんな国がありましょうか？
これを良く意識し我々は本来の皇國に合った2670年の歴史を
終わらせない為の天皇制を導きだし、あるべき王朝の
姿へと変えて行かねば成らないのです。
それには私達が意識を変え、皇統が断絶してしまったら
そこで終わらせるのではなく、女系による継承を
容認して続けてゆかねば成らないのであります。
これより私の考えるその｢在り方｣を簡単に述べたいと思います。
まず、一つの真理が有ります。
これがあるべき皇室の｢思想原理｣であり、これが
女系を容認できる皇統の真髄であります。
《天皇(皇室)の皇祖神は女神・天照大神ではなく男神・スサノオ命を皇統の祖と定義すべきである》
要は皇統が途絶えたら素直に新しい王朝を開けば良いのです。
皇室最後の皇女をアマテラスの雛型として、
配偶者の男性をスサノオとして受け入れ神話に従い
新しいウケイの儀式を行います。
そうする事によって新しい皇統により天皇制は蘇えり
永久に絶えることなく存続して行くのです。
これこそ｢和｣の理念であり、皇統の輪廻であります。
別に神武天皇自身が天照大神やスサノオの本当の
子孫と言うわけではありません。
ウケイはあくまで神話であって、神武天皇がそれによって
生まれた実の子孫では決してないわけです。
ですから皇統が途絶えたら必ず皇室を再開する、これが大事であるのです。
じつは、天照大神が天皇の直接の皇祖神であるとこれが出来なくなります。
皇位が男系で続くのであれば天照大神ではなくスサノオが
皇室の奉る皇祖神でなくてはならないわけです。
ですが皇祖神が天照大神のままで男系を続けると言うことは
即ち皇統が天照大神の系譜として完結し、天皇は皇祖神である
天照大神と一体となるように宿命づけられ、
その神人合一は｢永遠の無と有｣の状態であり続ける…。
そして皇統(御魂)は神武の血統で固定され決して交代はしない。
つまり皇統が途絶えれば確実に｢断絶｣を意味する。
これが現在の男系継承の正体であり、またそれを守る男系派の本質・本性であるわけです。
(だから昔の軍人や右翼は皇室に命を捧げたのだ)
我々はこの｢死の皇統原理｣の問題を｢生の皇統原理｣へと変えなければならない。
それが真の天皇論であり女系の理(ことわり)なのです。
これで、私からの説明を終えたいと思います。
なぜ堂々と「回帰」の名で書かないんだい？
「回帰」の名をさらに穢したくないんじゃないのかな（デタラメ書てるからね）
ていうかsage推奨
素戔嗚尊とは、スサの都の王であり、旧教時代の象徴とも言え、
天照大神とは、新教時代の象徴とも言える。
即ちウケイとは、ハッキリ申せば、
二神に象徴される別れた民が、預言通りに枝を継ぎ一つになり、日本が建国された事を表す。
これを取り違えてはならない。
｢革命を起こさせない体制を作りなさい｣
という事に他ならないだろう。
ロシアもアメリカも中国もあるいみで人民主権新国家
理論に基づく革命によって作られた新帝国だからだ。
我々はこの巨大な卑怯国に対して勝たなければならず
それには君主制をもって報いなければなるまい。
しかし、今の状態だと革命主義や
民主主義など共和制が絶対に勝ってしまうだろう。
皇統が途絶えたら終わりだと考えてる｢阿呆共｣がいるからだ。
この｢阿呆共｣は奴らにしてみれば格好の革命手段でありいわば｢鍵｣だ。
皇統断絶によって男系主義者は｢皇室終了宣言｣を行うわけだが
これを革命連中、共和制大統領待望論者たちは待っている。
あれだけ酷い事をやったにも関わらず共和制、大統領制によって
世界のリーダーずらしてるアメリカ、中国、ロシア、
これらの｢革命手段正当化国｣を絶対に許す訳にはいかない。
戦後の世界で生み出した歪み、革命による
国家継承論をつかって王朝を打倒できないようにしたらいい。
それが｢女系の容認｣だ。
皇統断絶後、もし新しい皇室を認めない連中がいたら
革命論者と位置付けて弾圧したらいい。
その時こそが真に女系派が世に求められる時代！
女系派が正当的に政権掌握できる時だ！
以上 終わりです。 回帰でした。
多分、秋篠宮男子が一人と云う事だと思うのだが、
現在王女は沢山おり、その中では伏見宮系男子と婚約される方もいるだろう。この伏見宮系と現王女の子は男系である。
そもそも、男系が絶えると云う意味が分からない。
更に言えば、大嘗祭と神宮祭祀がある以上、
最終的に国民から皇統を決める事は出来ない。
国民から→国民が
それから国民が天皇を決める訳ではない。
また国民から天皇を決める訳でもない。
新しい皇統を始める男系皇女の認めた男性の息子が
新しい初代天皇になるわけだ。
だが万が一に途絶えてしまったら女系を認めようって話で
途絶えなきゃ女系は認めなくていいって事なんだよ。
じゃ皇統を途絶えさせない方法＝男系を維持する方策を語れよ。
強制的に皇統を途絶えさせようという愚論＝女系論を潰す方策も語るべきだろ。
頭悪いなコイツ、バカでしょ？
原発の事故見てもわかる事だけどさ、皇統断絶を防ぐ
絶対的な方法ってないわけだよ。
いくら傍系皇族を万全な体制で整えたとしても
途絶えるときはいつか途絶える。
（不確定な要素によってね）
もちろん「絶対に途絶えないだろう」という状態に
する事はできるんだけども、それを考えると女系・雑系
ですらおそらく万全な対策であるとはいえないだろう。
しかし誰でも天皇になれるなんていうのは断絶以上に
ありえないわけで、我々日本人が出来る限り長く皇統を
続けるようにするには、女系を認めるという仕組みを作るしかない。
「万世多系」な王朝をね。
万世一系でなくちゃならない理由なんてどこにもないんだ。
日本がこれまで万世一系神話を尊重してきた理由はいくつかあるけど、
じゃあこれからも必要なのかどうかを判断するにはそれ相応な「理由」がいる。
別に万世一系でなくてもほかの国はちゃんと高度な文明や社会を築いてきた
わけだし、日本がこれからそうした「多系王朝国家」になるのも別におかしい事じゃない。
今後何千年も続く「日本文明」がこれから独立を始める、その流れとしては
十分自然であると解釈出来るわけさね。
＞じゃあ皇統を途絶えさせない方法を語ってよ
無いわけじゃないがその場合は｢傍系主義｣になるだろうな。
それには常に傍系男子を予備しておかねば成らないし
そういう専門機関も必要。
なんかね〜憲法無効論者で女系容認なら保守派なんだってさ。
良かったね。
でも実現不可能らしいから、まあ頑張れお。
俺も愛子天皇と女系実現にむけて頑張るからさw
早々と過疎ったので自作自演か。
無駄だよ。
みんな、もうわかってるんだ。
ハッキリ申せばオリエントの、エラム、後にペルシアの都の一つになったスサである。
いずれ、また思想板に、日本の上古の歴史等と共に記そうと思う。
あちらはまだ途中であったので。
この板に真(ま)はなく、この板でまともに
思想・哲学をしてるのは俺だけだ。
このスレ以外のすべての天皇論スレは偽り、まがい物でしかない。
易姓革命は駄目だが軍事指導者が天皇家から
女子を貰い新しい天皇になる事は良しとする。
これを｢国譲り革命｣と称する。
俺はこうした考えを新右翼・新保守とする。
そして従来の保守や右翼を｢左翼の一種｣と断定する。
彼らはもはや左翼である。
全てが今上陛下につながるわけでもないからな。
血縁としてまったく繋がらない可能性だって十分ありうる。
天皇制廃止で終るんだろ？回帰ちゃん
幼稚な軍オタだったのか
>>28
>>29
>>30
誰がド〜見ても馬鹿フルスロット
病院け朝鮮人
プロボクサー迫田大治選手(町田/横田スポーツ所属)の
後援会発足のご支援をお願いします！！
http://mimizun.com/machi/machi/tama/1317574365.html
と、聞くだけでニヒリズム全快であることが分かるがボクシング
という競技もニヒリズムの精神によって支えられてるものだ。
三島の言うある種の戦いにおける美しさとはこうした強さだけが
表す事のできる攻撃的な性格性を言うのかも知れない。
それは何かというと中国や朝鮮との協和である。
そしてヨーロッパ人とも女系容認の絆で結ばれる。
そして、その中でも特に朝鮮人とは仲むつまじい関係を
我々はきずかなければならない。
我々が男系派や右翼に勝る点があるとすればそこである。
俺には日朝中協和の未来が見えてる。
俺はこれを新大東亜帝国主義と名づける。
matome.naver.jp
http://www.ffodyssey.com/wallpapers/ff7/ff7_redxiii_1024x768.jpg
おける女系天皇の容認は認めてかなければならない。
狭い民族の枠に縛られ、過剰なまでに古い価値観や伝統を守るのはよくない。
もちろん伝統は各国共通で大事だし、過剰なまでに守らねばならんものもあるだろう。
だがその是非の判断ができないようなやつらに明るい未来なんて作れやしない。
いつか血迷って決断が下せず、男系主義によるファシズムと言う破滅に突き進むときが来る。
男系が途絶えたからと皇室を終わらせてしまうような人々に日本国を支配させ続けてはならない。
彼らは「断絶したらこの国の価値を無くします」と言ってるようなもんだから。
いいか、日本人が守る国体は天皇の存在であって天皇の血統、皇統じゃない。
皇統がなくたって君主主義は出来るし、むしろ女帝も出来るからこれからはその方がいいかもしれない。
だから僕らは皇統ではなく天皇と言う現象そのものを守らなければならないんだ。
だから三島由紀夫も「最終的に三種の神器を守る」と言ってる。
そこを忘れないでほしい。（ただし三島は女系反対であると考えられる）
皇統重視でなければ保守主義ができない、保守じゃないような言い草は彼らの詭弁。
そんなことしかいえない連中の愛国や尊皇なんて俺は本物じゃないと思うね。
男系を尊重して天皇を担いだものだけが正統になれるなんて理屈は通用しない。
実は相対的な事でしかないんだ。
明治政府が維新で国体を制するために無理やりつけた理由だ。
だとすれば反対的に女系でも問題ないだろう、むしろ今の時代は男系よりも女系容認のほうが常識。
本当に守るべきは天皇という君主と臣民と言う人間の絆、伝統が信じられた状態そのものなんだ。
ぜひ女系派の皆さんはそれを肝に銘じてください。
頭の古いカビの生えた男系派にこの国と王室を任せたらタイタニックのように氷山にぶつかって沈むだけです。
皇統という本質から天皇や王朝、歴史から尊皇や保守主義ができてるわけじゃない。
そうではなく天皇や王朝、歴史と言う存在から尊皇や保守主義が生まれているんだ。
だから皇統に頼っちゃ駄目なんだ、文化や歴史性で勝負してかないと。
おれはそのことをヨーロッパの伝統と地域社会を見て確信した、あきらかに日本人に足りない物。
保守派は保守保守と抜かすけどその根幹には明治の左翼的維新がある。
つまり彼らはアメリカに敗戦してこの方、その支配に甘んじてしまってる。
日本人は今一度徳川時代が事実上の新王朝であったこおを思い起こすべきで
現在の天皇、つまりひさひと親王を一国一城の皇帝として育て上げる気が
無いのであれば、愛子天皇を容認して今後の女系の新しい王朝時代の輪廻を
開くと言う選択もありだとおもう。
女系で繋がっていればいいのか、それとも繋がってなくてもよいのか？
こうした話は実に面白いとおもう。
もしかしたら未来の東アジア(日本、中国、朝鮮、モンゴル)を
統一して天下に治める真の天皇が誕生するかもしれない。
それが男系天皇なのか女系天皇なのか、それとも無系なのかは分からないけど。
願わくばこのまま平和に日本が存在し来るものを拒まず緩やかに変化しながら
戦争による犠牲もなく歩んでいってほしい限りである。
もう二度と戦争によって沢山の日本人が死なないように…。
それがあの戦争で我々が手に入れた最大の経験である。
だから男系主義者や革命主義者にこの国のこれからの支配を任せるわけにはいかないのである。
見えてくるし、仮想敵としてはちょうどいい練習相手になる。
今日の収穫は私たちは「ネトウヨ」や「サヨク」じゃなくて「コヴァ」で
良いんじゃないかな、ということ。
またこれからの愛国を作るのもチャンネル桜のような保守やネトウヨ
ではなく、「コヴァ」がこれからの日本を作る、変えていく。
そう言う意識をみんなが持てば良いんじゃないかと。
女系も男系が途絶えれば容認して長子継承へ移行する。
ヨーロッパやイギリスとの友好を強め連携していく。
新西洋主義・新西洋化をもって我々コヴァも次の維新を目指していく。
そう言う希望をもって僕らがゴーマニズム宣言を支えないでどうするのか？
なんの為にゴー宣読んでるんだ？
女系継承も可能だとして国を引き継ぎ、そうした未来を信じなければ
この国の支配はああいう保守派連中や天皇制廃止論者の手に渡るしかない。
これは国の支配や国家を引き継ぐ戦いでもあるから。
男系優先で女系も認める、そういう新しい国体を宣言して
僕らが今後の国家をになう担ぎ手にならずしてどうするのだ。