> 2010年11月24日発売 ガールズトーク 2011年2月14日付 313000枚
>
> 今回>
> 2011年10月05日発売 STEP 2011年10月23日付 39139枚
自社買い（噂）＋在日動員してこの数字。補助金が尽きたのがよく分かったｗ
続けて聞くとどっちがどっちかわからなくなります。
10月5日に発売された。
待ちに待ってやっと発売されたという感じ。
8年ぶりだもの、非常にうれしい。
「伊豆田洋之 ポール・マッカートニーを歌う」
というライヴが定期的に開催されていて、
活躍を拝見することはできるけれど、CDももう少し間隔を短く発表してくれるとありがたいなあ。
やっぱり好きなアーティストのCDの発売は喜ばしい。
サエキけんぞうが作詞とプロデュースを手掛け、
ライヴでのテイストを大切にした弾き語りをベースに、伊豆田洋之が
本来持つ美しく繊細なメロディと優れたヴォーカルを前面に据えた
充実作が完成。「伊豆田洋之 ポール・マッカートニーを歌う」
から生まれ、人気の高い「ダンスが終わる前に」など4曲のオリジナル作品に加え、伊豆田洋之の面目躍如とも言える、ポール・マッカートニー作品
「Goodbye」のカヴァー
（オリジナルはメリー・ホプキン／1969年／全英2位）も収録。
【伊豆田洋之 プロフィール】
1959年4月18日、東京都生まれ。AB型。アメリカ留学を経て、
1984年にアルバム『Rose Bud Days』、シングル「ROSE BUD DAYS」
（ディスコメイト）にてシンガー・ソングライターとしてデビュー。
1985年にEPICに移籍、現在までに通算シングル17枚、
オリジナル・アルバム8枚をリリース。
また杉真理や松尾清憲らと組んだピカデリーサーカスとしても、
アルバム2枚、シングル1枚をリリースし、ブリティッシュ・ロック
／ポップスに裏打ちされたサウンドは、洋楽ファンからも高く評価されている。それと並行して、稲垣潤一や沢田研二などへの楽曲提供、財津和夫や稲垣潤一のライヴ・サポートにも参加する一方、現在も定期的にソロ・ライヴや、ユニット活動、杉真理／村田和人／山本英美との
イベント「ピュアミュージック」、杉真理や坂崎幸之助
（THE ALFEE）らとの「Dear BEATLES」などを実施。
その中でも今作のリリースの切っ掛けともなった、
サエキけんぞうのプロデュースによるライヴ・イベント
「伊豆田洋之 ポール・マッカートニーを歌う」では、
さらに新たなファン層を獲得している。
また、オリジナルのピカデリーサーカス・
ヴァージョンでは伊豆田洋之がメイン・ヴォーカルを取る
「Never Cry Butterfly」を、竹内まりやがカヴァー
（竹内まりやヴァージョンでも、演奏はピカデリーサーカスが、
またハーモニー・ヴォーカルは伊豆田洋之が担当／
アルバム『Denim』に収録）したことでも話題となった。
同じように。地道にね
活躍してもいいと思うんだけど。稲垣さんのサポートをずっと
続けるのかな。
評価されてもいいと思う。残念だ。たぶんもう一押しの何かがあったら
最高のアーティストになれるのに。そこが伊豆田さんらしさでも
あるのだけど。
フルアルバムを出してほしい。
見たかった。
やっぱり伊豆田さんは若いんじゃない。
全部英語で歌ってるよ。
迷わずに、伊豆田洋之氏のこのアルバムを選ぶでしょう。
知名度やセールスなんて関係ない。聴くとわかる、美しい曲、
歌が収められていることを。時が経っても、感動す
る歌は、
永遠なんですね。１曲２曲じゃない。素敵な曲が、
ずらっーと、並んでいるんですから。棚に、ずっと置いておきたい、
そんなアルバム。
欲を言えば、このアルバムに、収められていない曲シングルＣＤ
『いつの日か君がいる』が入ったら、最高でしょう。
『夢のふるさと』は、たしか、競馬のテレビコマーシャルで、
流れていた曲ですよね。、「ピカデリーサーカス」で
仲間の杉真理氏の作曲だったんですね。
財津和夫氏のコンサートで、ミュージシャンとして参加し、曲目（洋楽）は忘れましたが、１曲披露してくれたんです。上手に歌っていたのが印象に残っているアーティストです。
対象商品: DREAMS~伊豆田洋之バラードセレクション (CD)
「face」はちょっと思っていたものと違いました。
「日本のPaul MaCartney」
（きっと本人は何度言われても喜ぶでしょうか）のバラードは
、何だかほんわか優しい気持ちになれる曲ばかりです。
一緒にされるのは嫌がるかもしれませんが、
伊豆田、村田和人、角松敏生、山本達彦、山下達郎、杉山清貴など、
この時期の歌にはいい曲がたくさんありますよね。
この手の音楽が好きな人には是非ともお勧めです。
無理かな。
大きく開花させてほしい。ライブではあんなに盛り上がっていますし。
もっと知られてもいいと思いますけどね。いや知ってほしい。
1984年ロサンゼルスのピアノバーで弾き語りをしていた所、
日本から来ていた音楽プロデューサーに見出され帰国、アルバム「Rose Bud Days」でデビューした。
1990年代前半まで精力的なソロ活動を展開、1996年に杉真理、
松尾清憲らとグループPiccadilly Circusを、1997年に上田雅利らとGAR-YIZを結成。2003年には10年振りとなるソロアルバム
「Face」を発売した。
現在でもビートルズの曲をライブでよく披露している。
杉真理らはその辺りを高く評価しており、伊豆田自身の曲の中で
唯一他人から提供された曲である「夢のふるさと」は、
JRAからCMソングの制作を依頼された杉が「この曲を歌えるのは
伊豆田君しかいない」と直々に指名して出来たものである。
EPICソニー移籍後に発売した「I WANNA PAIN」のジャケットは
当時としては異例の2種類が存在する。最初に発売した分では、
真っ暗な背景で伊豆田の顔に光を当てただけだった（シングル
「笑顔にダーツ」のジャケットに近い）が「イメージが暗すぎる」とのことで回収され、白い背景に伊豆田の全身を写したジャケット（シングル「迷路」のジャケットに近い）に改められた。
ディスコグラフィ
アルバム
ディスコメイトレコード（かつて存在していたTBSグループのレコード会社。販売はビクター音楽産業）
「Rose Bud Days」（1984年7月21日）
EPICソニー
「I WANNA PAIN」（1986年2月26日）「BLESS YOU」（1987年12月2日）
「CLUB TRAMPS」（1989年11月1日）「IN YOUR EYES」（1990年7月21日）
「LOVE LIFE」（1991年1月21日）「DREAMS?伊豆田洋之バラード・セレクション」（1992年6月10日）
「君を想うとき…」（1993年6月23日）
港未来シンジケート
「Face」（2003年10月22日）
FLY HIGH RECORDS
「幸せの扉」（2011年10月5日予定）
シングル
ディスコメイトレコード
「Rose Bud Days」（1984年7月21日）
「ネオンの海でI LOVE YOU」（1984年10月21日）
EPICソニー
「笑顔にダーツ」（1985年11月21日）「迷路」（1986年2月26日）
「LAST SEASON」（1986年6月21日） 「カナダドライジンジャーエール」CMソング
「SILENT FACE」（1987年1月21日）「TIME'S」（1987年7月1日）
「NOVEMBER」（1987年11月1日）「ALGO」（1989年10月8日）
「DESTINY（朝を待っている）」（1990年2月21日）
「IN YOUR EYES」（1990年7月1日） 映画「タスマニア物語」主題歌
「真夜中の未来」（1990年12月1日）「LOVE LIFE」（1991年5月2日）
「夢のふるさと」（1992年4月22日） '92JRAキャンペーンCMソング
「笑顔ひとつぶん」（1993年4月10日） NHKドラマ新銀河「トーキョー国盗り物語」主題歌
「いつの日か君がいる」（1993年9月22日）フジテレビ「大石恵三」EDテーマ
「冬の南風」（1993年11月1日） サッポロビール「冬物語」CMソング
C/W「DREAMY GIRL」 フジテレビ「スーパー競馬」EDソング
ピカデリーサーカスのメンバーとして、さらには数多くのユニット活動でも知られる伊豆田洋之が、2003年の『Face』以来、約8年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースする。
2007年にスタートし、洋楽／J-POPSファンを問わず高い支持を得ているライヴ・イベント「伊豆田洋之 ポール・マッカートニーを歌う」を経てタッグを組んだサエキけんぞうが作詞とプロデュースを手掛け、ライヴでのテイストを大切にした
弾き語りをベースに、伊豆田洋之が本来持つ美しく繊細なメロディと優れたヴォーカルを前面に据えた充実作が完成。
「伊豆田洋之 ポール・マッカートニーを歌う」から生まれ、
人気の高い「ダンスが終わる前に」など4曲のオリジナル作品に加え、
伊豆田洋之の面目躍如とも言える、ポール・マッカートニー作品
「Goodbye」のカヴァー（オリジナルはメリー・ホプキン／1969年／全英2位）も収録。
約８年振りとなる新しいＣＤ。前回の Face の時は、
Piccadilly Circus のレコーディングと並行だったり、
毎日のようにライヴをやっていたりで、
無理やり作ったというような曲もありましたが、
今回のＣＤは、良いです。明るいポップな曲がいい感じ。
詞は、すべてサエキけんぞうさん。
サエキさんから渡された詞に伊豆ちゃんが曲をつけてできた曲が４曲と、Paul McCartneyの”Goodbye”のカバーが１曲。
紙ジャケと言うのでしょうか？プラスチックのケースに
入ってないＣＤです。通して聴いても２０数分なので、
少々物足りないですが、複雑なアレンジではない、
自宅に伊豆ちゃんが来て歌ってくれているような、
そんな錯覚に陥るアルバムです。
■作品概要：
シンガー・ソングライターとして、また杉真理や松尾清憲らとの
ピカデリーサーカスのメンバーとして、さらには数多くの
ユニット活動でも知られる伊豆田洋之が、2003年の『Face』以来、
約8年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース。
2007年にスタートし、洋楽／J-POPSファンを問わず高い支持を
得ているライヴ・イベント「伊豆田洋之 ポール・マッカートニーを
歌う」を経てタッグを組んだサエキけんぞうが作詞と
プロデュースを手掛け、ライヴでのテイストを大切にした
弾き語りをベースに、伊豆田洋之が本来持つ美しく繊細なメロディと
優れたヴォーカルを前面に据えた充実作が完成。
「伊豆田洋之 ポール・マッカートニーを歌う」から生まれ、
人気の高い「ダンスが終わる前に」など4曲のオリジナル作品に加え、
伊豆田洋之の面目躍如とも言える、ポール・マッカートニー作品
「Goodbye」のカヴァー（オリジナルはメリー・ホプキン／1969年
／全英2位）も収録。
伊豆田洋之らが加わって結成された Piccadilly Circus の99年にリリースされたファースト・アルバムです。
BOXのメンバーがビートルズの影響を強く受けていることはおなじみですが、
やはり 伊豆田洋之 を忘れるわけにはいきません！
中でも Never Cry Butterfly は、ポール・マッカートニーを彷彿させる
伊豆田の甘いヴォーカルが印象的な名曲です。
アルバムにはコーラスで松任谷由実・竹内まりや・稲垣潤一らが参加して
います。
そして 竹内まりや がこの曲を「Denim」の中でカヴァーしているので、
そちらも必聴です
まじめすぎるほどまじめだし、よほどのことがないと振り向いてくれないと
思う。
ただ才能があるだけでは、無理、。
いえないけど、たぶん知ってる人多いと思うけど。
何か勘違いしてる？と思えた。
間違いない。その人痛いもん。
ジャパニーズ・ポップ・アーティスト。
高校卒業後画家を志して米イリノイ州立大学に留学、その後
カリフォルニア大学ロサンゼルス校に転校する。
ロスのピアノバーでの弾き語りを日本から来た音楽プロデューサーに
見出され帰国、1984年1stアルバムを出すものの
そのレーベルが倒産して幻の音源に。
EPIC SONYに移籍し、稲垣潤一に『風になりたい夜』の楽曲を提供
(自身は『迷路』のタイトルでアルバム収録)、2人揃って
夜のヒットスタジオに出演した。
私が知ったのはその直前だったように思うが、きっかけは
(自分としては珍しく)あまりはっきり覚えていない。
EPICではオリジナルアルバム6枚、ベスト盤1枚を発表するが
最後に出たソロアルバムは1993年。以後は楽曲提供や、ユニットに
参加して数枚のアルバムのクレジットに名を連ねている。
1987年頃から約3年間、FM横浜で『CLUB TRAMPS』、
続いてFM富士で『ON THE HORIZON』と2つのラジオ番組の
パーソナリティーを務めた。1988年にライブ活動を再開、
渋谷クラブクアトロなどライブハウスで、2年間くらいあのヒトにしては結構頻繁にライブ活動をしていた。ビールが好物で、缶ビールを1ダース贈ったこともあるなぁ(笑)。
伊豆田さんには特技があって、その筋では高い評価を受けている。
それはビートルズ(主にポール)、エリック・カルメン、ビリー・ジョエルのカヴァーなのであるが、これがシャレにならないくらい上手い。
ライブでも中盤に"カヴァー曲コーナー"を持ってくるのは恒例で、
ラジオ番組でも"弾き語りコーナー"を設けて、
同好の士を招いてはビートルズなどを共に歌っていた。
この10年くらいの活動はほぼその頃培われた人脈を介して行われている
ように思う。
上手いとはいえ、ものまね番組でビジー・フォーなどと
肩を並べたことはない(本人のプライド故か? 免れている)のがせめてもの救い。やっぱり最後の一線は死守してね(笑)。
だから恋は生まれることはない。ままならない(笑）
願望はあるけど、できない？
けどな。結婚できない理由でもあるの？
伊豆田さんほど謙虚な人はいないって。あれだけの才能ある人がそんなに
謙虚とは。きっとしつけがよかったのでしょうね と言っていた
せっかくの才能をもっと世間に知らせてほしい。一部の熱狂的なファン
だけではなくて。
そういうファンはもちろん大切にしなければいけませんが。
伊豆田さんは感謝しているとは思います。
ピカデリーサーカスのメンバーとして、さらには数多くの
ユニット活動でも知られる伊豆田洋之が、
2003年の『Face』以来、約8年ぶりとなる
オリジナル・アルバムをリリースする。
2007年にスタートし、
洋楽／J-POPSファンを問わず高い支持を得ているライヴ・イベント
「伊豆田洋之 ポール・マッカートニーを歌う」を経て
タッグを組んだサエキけんぞうが作詞とプロデュースを手掛け、
ライヴでのテイストを大切にした弾き語りをベースに、
伊豆田洋之が本来持つ美しく繊細なメロディと
優れたヴォーカルを前面に据えた充実作が完成。
「伊豆田洋之 ポール・マッカートニーを歌う」から生まれ、
人気の高い「ダンスが終わる前に」など4曲のオリジナル作品に
加え、伊豆田洋之の面目躍如とも言える、
ポール・マッカートニー作品「Goodbye」のカヴァー
（オリジナルはメリー・ホプキン／1969年／全英2位）も収録。
CD Jacket : Art Direction, Design
言われているように、もう一押しが足りない気がするなー。
プロデューサーのサエキさん、がんばってください。
私ができるものなら、やりたいくらい。現実には無理だけど。
こんなこと書いたら、されそうだけど(笑）
伊豆田洋之さんの「ポール・マッカートニーをうたう」と
、
何だか回を追うごとに盛り上がりが増しているようです。
ポール好きは一度は彼の歌声を聞くべし！、です。
ここのところチケットは確実にソールドアウトしています。
まだ彼の凄いポールを見たことがない人は是非足を運びましょう。
やっぱり伊豆ポーでいい。
1984年ロサンゼルスのピアノバーで弾き語りをしていた所、
日本から来ていた音楽プロデューサーに見出され帰国、
アルバム「Rose Bud Days」でデビューした。
1990年代前半まで精力的なソロ活動を展開、1996年に杉真理、
松尾清憲らとグループPiccadilly Circusを、1997年に上田雅利らと
GAR-YIZを結成。2003年には10年振りとなるソロアルバム「Face」を発売した。
現在でもビートルズの曲をライブでよく披露している。
杉真理らはその辺りを高く評価しており、伊豆田自身の曲の中で
唯一他人から提供された曲である「夢のふるさと」は、
JRAからCMソングの制作を依頼された杉が「この曲を歌えるのは
伊豆田君しかいない」と直々に指名して出来たものである。
PICソニー移籍後に発売した「I WANNA PAIN」の
ジャケットは当時としては異例の2種類が存在する。
最初に発売した分では、真っ暗な背景で伊豆田の顔に
光を当てただけだった（シングル「笑顔にダーツ」のジャケットに近い）が
「イメージが暗すぎる」とのことで回収され、白い背景に
伊豆田の全身を写したジャケット（シングル「迷路」のジャケットに近い）
に改められた。
「I wanna Pain 」より当時 テープに入れていた曲です
。 ... Opis:伊豆田洋之さんの「Believe」を、
作詞は秋元康さん、作曲が伊豆田洋之さんです。 ...
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|::::::::::( 」 ＜ 民主になればこの世はバラ色、政権交代！
ﾉﾉﾉ ヽ_l ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
,,-┴―┴- 、 ∩_
／,|┌-[]─┐| ＼ ( ﾉ
/ ヽ| | 在 反 | '、／＼ / /
/ `./| | 日 日 | |＼ /
＼ ヽ| lゝ | | ＼__/
＼ | ￣￣￣ |
| ┬ |それでも懲りない日本人、ショタ総理支持率40％ｗ早く目を醒まそう！
わかりやすいもん。
伊豆田さん素直すぎだ、やっぱり。
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