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2011年11月1期3: 【フジミ】富士見模型伝説17【fujimi】 (617) TOP カテ一覧 スレ一覧

【フジミ】富士見模型伝説17【fujimi】


1 :11/08/07 〜 最終レス :11/11/13
[前スレ]
【フジミ】富士見模型伝説16【fujimi】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1298609377/

2 :
[過去スレ]
フジミ【富士見模型伝説15】フジミ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1275910382/
富士見模型伝説14
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1251988409/
【富士見模型伝説13】信頼のフジミ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1239692626/
【富士見模型伝説】後出しでもフジミ 12
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1217074259/
【富士見模型伝説】フジミを味見 11
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1196082162/
フジミの落日 10  〜玉石混合〜
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1184836780/
【富士見模型伝説 外伝3】フジミはフジミ 9
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1172290374/
【富士見模型伝説 外伝2】フジミ覚醒  8
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1159276437/
【富士見模型伝説 外伝1】フジミの逆襲 7
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1149177813/
フジミの落日6〜外車・旧車はアタリ、現行国産車はバクチ〜
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1126016190/

3 :
[過去スレ]
フジミの落日5〜9月より送料無料キャンペーン実施〜
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1097333571/
フジミの落日4〜上級者向けレジン製〜
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1085707388/
フジミの落日3〜箱絵と模型内容は異なります〜
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1070461314/
フジミの落日2〜このスレッドは純国内生産です〜
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1062684864/

4 :
[1/24に換算したホイールサイズ早見表]
13インチホイール : 1/24換算15.2(mm)   
14インチホイール : 1/24換算16.3(mm)
15インチホイール : 1/24換算17.4(mm)  
16インチホイール : 1/24換算18.4(mm)
17インチホイール : 1/24換算19.5(mm)
18インチホイール : 1/24換算20.6(mm)   
19インチホイール : 1/24換算21.6(mm)  
20インチホイール : 1/24換算22.7(mm)  
詳しく解説したページ
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~Happy-T/superhappy/superhappy02.htm

5 :
1948 静岡県清水市(現・静岡市清水区)で斉藤茂一氏と今井栄一氏が模型教材
の販
売店をはじめる。
1949.4 木製模型の製造会社として「フジミ模型教材社」を創業。
1954 今井栄一氏が独立して「今井商店」を創業。
1955 メーカーの(株)静岡教材社・(株)長谷川製作所・青島文化教材研究所
・静
岡理工社・渥 美産業(株)5社による静岡模型教材協同組合が設立。
1956 田宮模型教材社、今井商店、富士模型教材社らと共に組合に参加。
1959 第1回生産者見本市開催。ちなみに「模型船舶見本市」、「静岡プラスチ
ック
モデル見本市」を経て、第25回から現在の「静岡ホビーショー」という名称に


6 :
1961.4 プラモデル業界に参入。
社名も「フジミ模型株式会社(現社名)」に変更した。
1962 売価¥100にちなんで命名された「ワンハンドレットシリーズ」の第1弾、
1/70ゼロ戦ニ一型発売。
1963 1/550大和発売
1963 スプリングで飛び上がるギミックが仕込まれた、同社オリジナルキャラク
ター
の「ホッピングシリーズ」を展開。
第1弾のゼロ戦隊長を皮きりに陰密忍者、伊賀忍者…と続いた。
1966 金閣寺を発売
1967 陽明門を発売
1967 1/30ドイツ5号戦車パンサー発売

7 :
1971 東塔を発売。
1971 静岡模型教材共同組合(アオシマ・タミヤ・ハセガワ・フジミ)の合同企画

発商品「1/700ウォーターラインシリーズ」がスタート。
1972.1「1/76ミニスケAFV・ワールドアーマーシリーズ」を展開。
第1弾のキングタイガー(当時¥150)から始まり 、KV- 、ヤークトティーガー

KV- と順次発売されていった。
その後、'75年の 号自走砲(当時¥200)で新製品の開発は 一旦終了
・・・・ 1/20 S30Z、ランサー、ストラトス、A310 で「ラリーのフジミ」と呼
ばれる。
・・・・ 1/48 A-4スカイホーク発売。「建築模型のフジミ」から飛行機モデル
にも目を
向けさ
せるきっかけになる。
1976 スーパーカーブーム、スイッチ連動バンパー装備のスピード競技用モデル発
売 。
1979 五重塔発売。

8 :
1980 シーキング発売。
1981 ブロンズ建築
1982-83 族車ブーム、ラメスペシャル。
1983「インチアップ八の字シリーズ」を展開。
80年代前半 現在の同社カーモデルの主要シリーズに位置付けられている「1/24
イン
チアップディスクシリーズ」を展開。
昨今のマニアの間では「インチキアップシリーズ」と皮肉られる事もw
1984「1/24可変ウィングシリーズ」を展開。
第1弾はトヨタ・マーク2GTツインターボ。
・・・・ ガンプラブームも沈静化したころ 1/72 98直協 発売。
旧軍機ファンに受け入れられたことで、続けて大戦機を リリースするが、商売と

ては厳しいものであった。
・・・・ 1/72 F-4ファントム発売 。
怒涛のバリエーション攻勢と発売後にも改修を行なう意欲的な姿勢もあって決定

キットとして受け入れられる。
1985 「1/24エンスージアストモデルシリーズ」の第1弾、ポルシェ911カレラ(930

発売。
それまでのプラモデル のワクを越えたパーツ量で、フジミの名をユーザーに強力

印象づける。

9 :
1980年代中頃 「インチアップシリーズ」のボディに、「エンスーシリーズ」譲り
の膨大なパーツ量の エンジン、シャーシ、ハブボルト取り付けのホイールをセット
した「1/24ハイメカニズムシリーズ 」を展開。
このシリーズはトヨタ車のみであった。
1987.4 ハセガワとほぼ同時に1/72Mig29フルクラムを発売。
当時はまだ機体の寸法、ディテールが一部不明で、その出来は一長一短だった。
1987 1/24 RCカー 「システムRS」発売。
タムテック等の小スケールRCカーブームに便乗?
1987.12 1/72 A-6イントルーダー発売。
スライド金型を使ったキャノピー、頭・腕が別パーツとなった精密なフィギュア
が話題となる。

10 :
1988.3  「1/24エンスージアストモデルシリーズ」のポルシェ356発売。
エンジン内のクランクとピストン までパーツ化 するイカレぶりに「エンスージ
アスト最高傑作」との声も。
1988.9 1/72 F-14トムキャット発売。
エンジン&ドリー付、メタル製脚部、ゴムタイヤ、エッOパーツ付と「ディ
テー ル アップパーツ不要の決定版」とまで言われる。
1988 「1/24エンスージアストモデルシリーズ」のランボルギーニ・カウンタッ
クQV5000発売。
作っている間にポキポキ折れる繊細なパーツ群は、今もなおカーモデラーの挑戦
を阻 み続ける。
又、カウンタックが好きだった社長の娘婿が資料と称して実車を購入。
ポルシェ928を作る際にもこれも資料と称し、妻にプレゼント。
1988.12  エアガン 「モーゼルM712」発売。

11 :
1989 ハチロクレビン(AE86)、ホンダ・サイバーCRーXsiを皮切りに「1/24峠シ
リー
ズ」を展開。
走り屋仕様のパーツを追加したシリーズで、現在もなお根強い人気を誇る。
1989.2 「1/24ヒストリックレーシングシリーズ」を展開。
第1弾はフォードGT-40。
1989.8  F-1ブームを受け、『レイトンハウス』のデフォルメモデル数点を発売

レイトンハウスF1のスケールモデル開発も発表されるが発売には至らなかった。
1989.11? 日産FR 3兄弟のR32スカイライン、S13シルビア、フェアレディZ(Z32

90年3月発売)を次々と発売。モーターライズ共通シャーシからディスプレイ専用
シャー
シへと移行する 。
特に1/24スカイラインGT-R(R32)はGr.Aモデルをはじめ、多くの派生キットを生

出した。
1989.12 複雑化を遂げる「エンスージアストモデルシリーズ」に対し、より簡素

「1/24リアルスポーツカーシリーズ」を展開 。
第1弾はーリF40 。

12 :
1990.3 1/24スカイラインGT-R(KPGC-10)発売。
多くのメーカーがトライしたモデルであったが、タミヤ製がリリースされるまで
は決定版を誇った。
1990 1/24ポルシェ911カレラ4発売。
1990.5 ポップアップドア開閉の1/24ランボルギーニ・ディアブロ発表。
後に発売された ホンダ・プレリュードやVW・ゴルフなどと共にスナップ/ボルト
オンキットの可能性を模索。
1990.7  旧日東製品の1/76ヤークトティーガーにエッO パーツとメタル製
の予備キャタピラを追加した「ハイグレード」という新シリーズ を始めるが一作のみ
で終了。
1990.8〜10 童友社から再販されていた
旧日東製品(トヨタスポーツ800、ホンダS800、フェアレディSR311、A112アバルト、初代VWゴルフ)発売。
日東時代は後期型だったS800はS600にも組めるよう修正された。
1990.11 1/12塗装済みダイキャストモデル、ーリF40を発売。
1/12 スカイラインGT-R と共に新機軸ビッグ スケールモデルで新規ユーザーの獲
得を狙う。
1990.12 同社社長の娘婿がスケールモデルメーカー「ROSSO」を立ち上げ、独立。
このメーカーの立ち上げにより人材が流出し、品質に陰りが見え始めたとされる。

13 :
1991.2頃 ーリF40“チビマル”発売。
1/43のミニスケールながらシャープなモールドでエンジン、インテリアを完全再現(¥4800)。
90年代初頭 1/144 B-29発売。爆弾庫の原爆パーツが物議を醸す。
1992.1 「1/24ARVシリーズ」の三菱パジェロ発売。
モーターライズで4駆走行が可能ながらもスケールモデルとしてのリアリティを追求。
3月にはトヨタランドクルーザーを発売。
1992.3 1/24ホンダ・プレリュードSi VTEC発売。
ボルトオンキットながら、前後輪ステア可動式で4WS機構を再現。
1992.11 1/24ーリ512TR発売。
ROSSOとの競作となったモデルで、そのROSSOは同月倒産。
1992 静岡模型教材共同組合から脱退。
これは「ウォーターラインシリーズ」からの脱退をも意味していたが、その後は
「1/700シーウェイモデルシリーズ」と名前を変え、独自の道を歩む。

14 :
1993.5  1/48メッサーシュミットBf109K-4の発売の筆頭に、後期型シリーズを飛行機のハセガワに先んじて 発売する。
バリエーション展開を欲張りすぎた為非常に製作しにくく、多くの加工を要する
難物であった。
1993.10 プララジショーにて1/24ローバーミニ、マーチなどを発表。
中でもスカイラインGTS25tタイプM(R33)は地味なモデルながら、アオシマ、タミ
ヤと揃って出品したものの結局発売はなかった。
1993.11 1/24ローバーミニクーパー・1.3i発売。
1/24としては唯一のキットであったが、後の経営難により金型が河合模型に売却
され、一時は絶版キットに。
1994.1 ミニスケールの精密モデル「1/48コアシリーズ」からTE27レビンとフェアレディ240ZG 発売(各¥600)。
付属のプルバックモーターを搭載すれば走行も可能。
1994 当時人気のDTMマシン、1/24DTMメルセデス・Cクラス発売。
エンジンレスキットながらデカール替えでバリエーションを展開。

15 :
1995.2 「1/24ノスタルジックレーサーシリーズ」を展開。従来のキットにレーシングシート、ステアリング、ベルト用のバックルを追加。第1弾は1/24トヨタS800。
1995.2 従来のキットに加え、自動販売機、クッション、ティッシュ、芳香剤などをセットしたw「1/24ファインドライブシリーズ」を次々と展開。第1弾は1/24トヨ
タMR-2。
1995.3 1/24ニッサン・スカイラインGT-RVspec(R33)発売。
自称17インチホイール・流用ピレリタイヤでのインチダウンをはじめた頃の代表作で、パーツ流用・簡略化=低品質・低価格戦略のデメリットが目立ちはじめた。
その後10年ちかく続く暗黒期はこの頃から始ったと言われている。
1995(?)1/24ーリF355発売。
初期のロットでは348の内装そのままという手抜きキットだったが、後に改修された。
1996 1/24ニッサン・フェアレディ240ZG 発売。
日本を代表する車でありながら決定版キットに恵まれない ため期待を集めるが、いささかピントを外した出来にファンからはため息。
1997 1/76タイガー 戦車後期型を新規金型で発売。
1997.7 「1/24エンスージアストモデルシリーズ」のランチア・ストラトス・ナローボディ発売。
久々の意欲作となった。

16 :
1998.2 型式遅れで、しかも改造車の1/24日産シルエイティをいきなり発売。
1998.5 『頭文字Dシリーズ』開発を発表。
「最速D」なんてパチもんシリーズを出してたのによく許可がおりたもんだw
以降、『エヴァンゲリオン』、『オーバーレブ』、 『ナニワトモアレ』、『エクスドライバー』 と版権カーモデルを次々と展開 。
1999 ーリ製品の販売中止。
前年12月、米マテル社のーリ製品独占商品化権取得を受け、版権料を支払
えなくなった事が理由とされる。
この9月から開始されたヤフーオークションでの高値取り引きが人気を物語って
いた。
1999 .5「1/700シーウェイモデルシリーズ」の米国航空母艦キティホークを発表。
以後 米艦隊にシフトしたラインナップで「ウォーターライン」との違いを打ち出して行く。
1999.7 タミヤ、ハセガワとの3社の競作となった、1/24ランサー・エボリューション6発売。
1999.7 99年マイナーチェンジモデルの1/24RX-7・タイプRS発売。
1999.12 1/24 「TDF PO-1ポインター」発売を皮切りに、「TDF マグマライザー」、「TDFハイドランジャー」と『ウルトラセブン』シリーズを展開。

17 :
2000.3 『逮捕しちゃうぞ』 の1/24ホンダ・トゥディ・パトカー発売。
新規金型といいながらシャーシは ワゴンR流用だったり、劇場版といいながらホイールがコミック版だったりとツメの甘い製品となった。
2000.9 公式ホームページ開設(もう少し前からあったという説もある)。
リニューアルされた現在のものと違い、素人くさい作りにいきなりゲームのBGMが奏でられたりと一般企業のホームページとは信じがたいものであったw
2000.10 『勇者特急マイトガイン』に登場した1/144グレートマイトガインを発売。
ガンプラを見慣れたモデラーは失望のどん底に 。

18 :

2001 「オートギャラリーシリーズ」、「チューニングエボシリーズ」等、デカール替えモデルを乱発 。
2001.2 一旦発売中止になっていた1/6「月宮あゆ」レジンキャストキットが発売。
フジミ社内に熱狂的な"鍵っ子" がいた模様w
2001.10 東宝特撮の巨編『海底軍艦』の1/700「轟天号」発売。
2002.2 フィギュア3体入りの『こち亀』派出所ジオラマモデルを発売。
2002.2 フジミ創業者の1人今井栄一氏の興した老舗模型メーカー、イマイ解散。
2002 新規金型で1/76 JS-2&JS-2mを発売
2002.9  価格改定でワンボックス車 「衝撃のリニューアル」と称して実は大幅
値上げ。
あまりに売れなかったせいらしいが、以後ワンボックス開発禁止令が出たとも言
われる。

19 :
2003.5  ホビーショーにてRX-8、涙目インプ、NSX開発を発表。国産車ファンを大いに期待させた。
2003.6「純国産」ゴールドシールキャンペーンを展開。
注意書きの「箱絵と模型内容は異なります」と共に2ちゃんねるでも大きな話題にw
2003.8 ファン待望の1/24マツダ・RX-8タイプSが発売されるも、低品質・高価格で悪評がピークを迎える。
これに危機感をもったのか後のマツダスピードバージョン等ではボディパーツが改修された。
2003.11 1/24スカイライン・クーペ350GT(V35)発売。
モールドのダルさはこれまで同様であったものの、別パーツ化したメッキのコンビランプ、Fグリル採用は今に繋がる新生フジミへの第一歩を踏み出したキットとなった。
2003.11 キット化を発表して以来、何年も情報の途絶えていた1/24ポルシェ917Kがついに発売。

20 :
2004.2 ドア開閉を廃止した1/24ランボルギーニ・ディアブロSVを発売。
エッOパーツ付「デラックスバージョン」は、同社カーモデルの定番となる。
2004.5 1/24ディノ246GTを第1弾とした待望のーリキットを次々と再販開始 。
赤いパッケージで統一された以降のーリ製品は、同社の勢いを象徴する看板商品となった。
2004.5 ホビーショー限定販売と称したレジンキャストキットの1/24ミツオカ・大蛇を販売。
レジンキットは、その後 ガライヤ、 パンテーラ、スカイライン(S54B)のようなマイナーアイテムを展開する手段として続くも、
後のS54Bのインジェクションキット化発表には戸惑いの声がw
2004.6 1/24BMW・ニューミニクーパ発売。
内装、シャーシの再現度が高くなり、これ以降のキットの品質も向上。
またこのキットがきっかけとなり、同年末のローバーミニ再販へ。

21 :
2004.7 「1/700シーウェイモデルシリーズ」の大和/武蔵 (就役時)を発売。
「タミヤからリニューアル版が出た今、なぜ?」と話題に。
ちなみにタミヤからリストラされた社員の移籍後第1作とされる。
2004.7 静岡インターネットに間借りしていた、フジミHPがドットコム化。
「エロゲ好き社員が趣味でやってるHP」からようやく企業らしいHPに。
2004.9 キット化のタイミングを逃していた1/24ランボルギーニ・ムルシエラゴがようやく発売。
先のディアブロSVを踏襲した内容で、再現困難なインテークメッシュはクリアパーツ化。
2004.12 1/24いすゞ・ベレット発売。

22 :
2005.1 1/24 いすゞ・117coupeシリーズ発売。
この117coupeは窓枠別パーツ化、全車種バリエーション展開と、今まで童友社のキットしかなかった為に旧車マニアは狂喜乱舞したが、前期型のツメの甘さに 「これぞフジミクオリティ(笑)」 と失笑を買った。
2005.2 1/24ランボルギーニ・ガヤルド発売。
シャープなボディと新規19インチタイヤで、ファンの評価を得た。
2005.5 ホビーショーにて、1/24ーリ550マラネロ、575Mマラネロを発表。
ーリ久々の新金型モデルとなり、後の怒濤のーリキット乱発へと繋がる。
2005.7 1/24ニッサン・マーチ、12月のキューブ発売と、ニッサンのコンパクトカーを発売。
車体本体の作り込みが進化を続ける一方、不適切な流用タイヤはますますクローズアップされていった。

23 :
2006.2 1/24スバル・インプレッサWRX(豚鼻インプ)発売。
同社初のマスキングシールと着色済みクリアパーツ採用、精密に分割されたシャシー、足まわり等でキットの品質が急激に向上 。
「タミヤの中の人が作ったみたい」と驚きと絶賛の嵐。
2006.6 1/24レクサス・IS350発売。
高い品質と、インプでは見送られた久々の新規タイヤで気を吐くも、タイヤとホイールの寸法ミスが物議を醸し出した。
2006.8 1/24トヨタ・bB発売。
アオシマキットを意識したと思われるコイルスプリング採用の足まわりは、不評の為か次のエスティマ、ロードスターで途絶えた。
2006.9 エンジン付の意欲作、1/24マツダ・ロードスター(NC)発売。
タミヤ並のパーツ再現度、適切なタイヤ・ホイールサイズで、新時代の「フジミ・クオリティ」を構築させた。

24 :
2006.10 プララジショーにて1/24ーリ512BB、599GTB、ポルシェ・ケイ
マンS、スカイライン(ケンメリ)、2000GTB(S54B)、GT-R(BNR34)など、多数の
新金型モデルを発表。
カーモデラーの同社への期待は最高潮に達した。
2006.11 『頭文字D』の1/24 BNR34スカイラインGT-R発売。
他社からはかなり遅れたリリースとなったものの、高精度かつ少ないパーツ構成
に、今後の低価格路線が期待された。
2006.12 スーパーカー世代待望の意欲作、1/24ーリ512BB発売。
エンジン再現の新生フジミらしい出来栄だったものの、実車無視の大径ホイール
と、他社ミニカーのコピーと指摘されたデフォルメボディに批難の声が続出。
その後、輸入自動車誌『Fロード2007年6月号』では福野礼一郎氏からも酷評された。

25 :
2007.2 『頭文字D』のスプリンタートレノ(AE86)他、計5モデルを1/43ダイキャスト塗装済み完成品として発売。
2007.2 従来のキットに加え、当時の実車カタログ(縮小版)、DVD、ノスタルジックヒーロー誌(特別編集)4点をセットした「I REV CARシリーズ」を書店で販売。
第1弾は1/24スカイラインGTーR(KPGC-10)。
2007.2 1/24プリンス・スカイライン2000GTB(S54B)発売。
このキットをもって、歴代GTーRのコンプリート達成(R35GT-Rは含まず)。
2007.4 スカイライン(ケンメリ)とレクサスLSの開発中止と入れ代わり、突如1/20ーリF1、1/32トラックシリーズ開発の情報が流れる。
これまでの1/24カーモデル中心のラインナップに大きな変化の徴候があらわれた。
2007.7 「1/32颯(はやて)シリーズ 」の第1弾、三菱ふそうキャンター(¥4725)で、トラックモデルに参入。
某トラックモデラーの監修により、アオシマの手抜きキットしか選びようのなかったトラックモデラーから大きな支持を得た。
2007.9 「1/32 観光BUSシリーズ」でバスモデルに参入。第1弾は日野セレガスーパーハイデッカ(¥5775)。

26 :
2007.9 同社初のF1インジェクションキット「1/20グランプリシリーズ」の ーリ126C2 発売。
ーリの監修を受けたはずだったが、F1モデラーの間でノーズ形状似てない論争勃発。
F1モデラーはさっそくフジミクオリティの洗礼をうける。
2007.10 プララジショーにてモックアップのまま放置されていた1/24レクサスLS600hL、さらにエンツォーリ、VWゴルフGTI(5代目)を発表。

27 :
2008.3 レクサスLS、エンツォーリのDXバージョンを発売。
エッOパーツだけでなく、インレットマークも追加。
2008.4 ハセガワを筆頭としたビッグスケール艦船バブルに便乗し、「1/350戦艦モデルシリーズ」の金剛発売(¥17325)。
2008.5 ホビーショーにてニッサン・GTーR、ーリ250GTO、126CK、430スクーデリアを発表。
GT-Rはタミヤ、アオシマとの3社バッティング。
2008.7 タミヤから2ヵ月遅れで1/24ニッサン・GT-R(R35)発売。
競作を見据えたためか、脚まわりの作り込みやメタルインレットマーク標準採用など特に気合いの入ったキット内容となる(後にエンジン付仕様も発売)。
2008.10 プララジショーにてF1の1/20ーリ641/2を発表。
その他1/20ーリ248F1、1/24NEW FIAT500、1/12GT-R(R35)のモックアップを展示。
2008.11 1/20ーリ641/2発売。
「タミヤの縮小ピーコ」効果も相まって、高い評価を得た。
2008.12 塗装済み完成品ミニカー1/43ニッサン・GT-R(R35)を発売
2008.12 1/700金剛発売。このスケールとしては驚異的なディテールが絶賛された

28 :
2009.1 「1/12BIKEシリーズ」第1弾、ホンダ・スーパーカブ(58年モデル)を発売。
サイズの割りに高額設定ながら、素っ気無いパーツ構成にモデラーは肩透かしを食らう。
2009.2 1/20ーリ248F1発売。
同時期発売の『モデルグラフィックスNo.293』の巻頭特集では、同社が巻き起こした近年のF1キット乱発を「プチF1モデルブーム」と紹介。
2009.3 第1弾の1/24「向坂環」 RX-8 Type Sを皮切りに、「きゃらdeCAR〜るシリーズ」を続々と展開。
流行りのアオシマの痛車シリーズに便乗したコトブキヤとのコラボ企画となるが、どうして暗黒期のキットを蒸し返すのやらw。
2009.3 「1/32トラックシリーズ(旧颯シリーズ)」第10弾、日野レンジャー4Eを発売するも、予告の豪華ボーナスパーツ一切なしという詐欺行為にトラックモデラーは大激怒。
パーツ追加発送などのクレーム処理に追われるw
ちょうどこの頃、担当社員がアオシマに移籍し、トラックモデラーの期待まで持っていかれる格好となる。

29 :
2009.4 ホビーショーを前に1/20マクラーレンMP4/6のキット化を予告。
ーリ以外は「ありません」と特集記事で明言されていた矢先、その真偽が話題となる。
2009.5 ホビーショーにてトヨタ・ランクル100、NEW FIAT500、ディノ206コンペ 、ーリF187/88Cなどを発表。
2009.4 1/24トヨタ・ランドクルーザー100発売。
この頃よりシート、ドア等のインテリアパーツ分割が見直される
2009.5 1/24NEW FIAT500発売
相変わらずの旧車用タイヤが採用されたものの、ホイール設計の見直しにより流用タイヤの違和感解消を模索。
2009.6 1/32三代目烈津號1999年発売
2009.6 1/700榛名発売。金剛に続くシーウェイモデルの新作となった。
また敷設艦 津軽等マニアックな艦のキット化も増えた。
2009.6 1/24ディノ206コンペティツィオーネ発売。
全く似てないボディは、同社ーリキットの史上最低ランクに。
2009.7 1/20マクラーレン・ホンダMP4/6発売。
ところが、閉まらないカウル、年代の違う小径タイヤ採用という不可解な仕様に、「タミヤの縮小ピーコ」と油断していたF1モデラーは騒然。

30 :
2009.9 ホビーショーを前に1/24ホンダ・オデッセイアブソルート、ニッサン・キューブ(Z12)、ニューFIAT500アバルト発表を予告。
2009.10 ホビーショーにて、突如1/20ウィリアムズFW14Bのモックアップを発表。
「タミヤ縮小ピーコ第3弾」と揶揄されるなど、批判と期待が大きな話題に。
2009.10 「1/500IJN BATTLESHIPシリーズ」戦艦大和(終焉型)発売
2009.11 1/24ホンダ・オデッセイは予定通り発売された一方、発売を直前に控えていた日産・キューブ(Z12)は突如発売中止に。
2009.12 1/20ーリF187/88C発売。
2009.12 倒産した「モデラーズ」からーリF92ATの金型を譲り受け、「1/20GPシリーズ」として1月の再販決定(F92Aに名称変更)。
翌年には1/20フットワークFA13、1/24シャパラル2Dも発売された

31 :
2010.1 F1キットの人気アイテムの1つである1/20ウィリアムズFW16を突如発売予告。
FW14Bよりも先に発売するという慌ただしさが大きな驚きと憶測をよんだ。
2010.2 今度は1/20マクラーレン・ホンダMP4/5の3月発売を発表。
「食い散らかしのフジミ」を印象付ける一方、セナ車コンプリートへの意気込みを予感させた。
2010.3 「1/20GPシリーズ」のウィリアムズFW16発売。
開発を急ぎ過ぎたためか数々の考証ミスを連発し、F1モデラーからは1作目の126C2並の酷評を受ける。
2010.4 1/24キット初のハイブリット専用車トヨタ・プリウス発売。
注目度が高かった故か、多くの考証ミスが話題に。
その後、レクサスHS250、トヨタSAI、ホンダCR-Zと、ハイブリットカーを次々とキット化
2010.5 公式ショッピングサイト開設。 
2010.5 1/24ーリ458発売。
ちょうど同価格のタミヤDBS発売と重なった事もあり、パーツ簡略化によるコストダウンがより鮮明に印象づけられた。

32 :
2010.7 スーパーGTの『初音ミク×GSRポルシェ』に、小口スポンサーとして参加
2010.8 1/72ラプター発売
2010.9 金型が破棄されて発売できなかったとされていた1/24日産180SX後期型が、ボディ新規金型でリニューアルを発表(11月発売)
2010.12 超マイナーな日産C230ローレル 4ドアハードトップ の突如の発売告知にカーモデラーは騒然。
その後、スカイラインジャパン4ドアセダン、トヨタマークUと続く。
2010.12 考証違いの同社Z32フェアレディが人気ゲームでピーコされてると話題に
2010.12 1/20ロータス97T発売

33 :
2011.2 同社もスポンサーとして参加した『初音ミク×GSRポルシェ』の
1/24初音ミク×GSRポルシェ911GT3-Rを発売
2011.2 売れ行き不振の1/500戦艦大和にエッOパーツを付け、実質値下げ販売。
この事が問屋サイドから大きな反発を受ける。
2011.2 同社もスポンサーとして参加した『初音ミク×GSRポルシェ』の1/24初音ミク×GSRポルシェ911GT3R発売
2011.3 東日本大震災
2011.5 ホビーショーからの卒業

34 :
2011.6 1/12BIKEシリーズ第4弾、ホンダ VFR800P 警視庁白バイ発売。
プラ製タイヤにチャレンジするも、エンジンなし、パーツの一体化などの手抜きが話題に。
2011.6 某通販サイトにて、小売店いじめ+問屋無視のフジミ製品42%OFFセール開催
2011.7 1/72陸上自衛隊10式戦車発売
2011.7 1/24メルセデスベンツSLS AMG発売。先に発売されたレベル製SLS対策のためか、エッOパーツを標準装備。
2011.7 1/20ーリF2003GA発売。通常添付できないタバコデカールが密か入ってたの入ってなかったのと話題に。

35 :
スレ立て&テンプレ貼り(一部追加アリ)、超乙。

36 :
>>1乙。マジ乙。長ぇ〜なしかしw

37 :
嘘つき日本人が創った伝説の詐欺メーカー

38 :
>>1超乙
>>2-33
なつやすみのにっきがんばったね
でもチラシのうらにかけよカスw

39 :
>>1
ウェーブラインシリーズに触れていないが、あれも今ではオクでの高額取引商品なんだよ。

40 :
>>1
オッー!
>>38
お前超初心者だろ

41 :
言われたから自分も言ってみたかった輩か?>>38
この歴史陳述はスレの伝統的なものじゃないかw

42 :
クマー

43 :
恣意的な上に艦船系を殆どディスっといて、歴史陳述とかw
スレ立て出来ずに>>1だけ依頼してたが笑えるしw
つうかテンプレ長すぎんだよ
アンチは頭が悪いから覚え書きが必要なのは判るけど

44 :
改訂版とか通販サイトの安売りとか
アンチの必死さしか伝わらんよね・・・

45 :
>>43
富士見模型(黒歴史)伝説でスルーされる事こそが、
何よりの栄誉だと気づかないのかお前はw

46 :
>>45
恣意的なテンプレだと認めてどうすんの
まあゴミがここに吹き溜まってくれてるおかげで
艦船系スレは平和でいいけどねw

47 :
>>34
>2011.6 某通販サイトにて、小売店いじめ+問屋無視のフジミ製品42%OFFセール開催
これってフジミは関係ないだろw
通販業者が勝手に叩き売ったってだけの事だろ?

48 :
普通に良いメーカーをめざせばいいだけなのにw

49 :
>>47
アンチの素性が判るよね
問屋や小売の心証を自ら下げてどうすんのかと
>>48
お前に良し悪しの判断が任されてるとでも?w

50 :
例えばあるフジミキットが大絶賛されたとしよう。
するとその神キットが今後のフジミの標準と見られるようになり、
フジミは次からそのキットと同じ水準か、さらに上の品質を出さねば認められなくなる。
(タミヤでもダイキャスト手抜きシャシーの頃は叩かれたものだが)
つまり何が言いたいかと言うと、神キットの後の糞キットはセットになっているという事。
であれば、フジミにとって一番良いのは、品質の乱高下を極力抑える、良い評判も悪い評判も乏しい地味なキットを出す事である。
それが分からないうちは、フジミの黒歴史は延々と続くだろうな。

51 :
>>50
ジリ貧の問屋業者に言われても、逆恨みにしか聞こえないんですが
次の職探しが大変なのはわかるけど
そいえば今度出る1/500大和竣工時は船体まで新金型とのこと
在庫処分で価格爆下げとか言ってた叩いてた連中もアホだねw
ついでにカーモデルでも早くアヴェンタドールを出してください>フジミ様

52 :
>>50
何年も飽きずに良く粘着できるな
基地外の心理って本当にイミフ・・・

53 :
フジミはよくやってると思うよ。

54 :
>>50
お前みたいなカスが何言ってんの?w

55 :
お疲れ!
しかし、フジミしかやらないこともある。
僕の中ではアオシマより順位は上。

56 :
テンプレが長すぎ。
それに>>1はオカマ。

57 :
とうとう鉄子にまで手を出してしまった・・・

58 :
テンプレが長過ぎると言う者もいれば、
伝説でも何でもない艦船モデルの事が無視されてると愚痴る馬鹿もいる。
はいはいお客さまは神様神様w

59 :
伝説を勝手に黒伝説と言い換えてるキチガイもいるしな
タミヤのアンチは御行儀よく別スレ立ててるのに、ここの連中はねw

60 :
>>59
黒伝説?
黒歴史?

61 :
>>33
>2011.2 同社もスポンサーとして参加した『初音ミク×GSRポルシェ』の
>1/24初音ミク×GSRポルシェ911GT3-Rを発売
>2011.2 売れ行き不振の1/500戦艦大和にエッOパーツを付け、実質値下げ販売。
>この事が問屋サイドから大きな反発を受ける。
>2011.2 同社もスポンサーとして参加した『初音ミク×GSRポルシェ』の1/24初音ミク×GSRポルシェ911GT3R発売
>2011.3 東日本大震災
>2011.5 ホビーショーからの卒業
大事なことなので二回(ry

62 :
>>61
製品名は4回連呼してるよ
毎回テンプレ更新してる奴かなり頭悪いな
しかも焦って書くからw

63 :
>>62
チーム名とキットの商品名な。
知らない事には口出さない方がいいよ。

64 :
>『勇者特急マイトガイン』に登場した1/144グレートマイトガイン
ダメ社員なら1/144勇者特急グレートマイトガインと書くかもしれないが。

65 :
>>63>>64
こんなゴミテンプレでも
指摘されるとプライドが許さないのか
ほとんど病気の部類なのが少し可哀想だな・・・

66 :
そのゴミテンプレの存在はフジミ自身が手をつけないからであって。
タミヤの社史よりも面白いのに何でフジミは本にしないんだろうかw

67 :
いいな『フジミ七転八倒』

68 :
>>67
フジミの社風と言えば「売れるんならピーコ・便乗何でもアリ、プライドなんて関係ナイ」だから
いつかテンプレが役に立つ時がくるだろうw

69 :
>>66
色々語るとまずいからだろw
タミヤもアメプラコピー時代とかヤバイ事は社史から隠してるし
まあフジミは真面目な方だから、社史も面白くないかも
むしろ青島やアリイの壮絶な黒歴史をまとめて欲しいがな

70 :
>>65
ダメ社員は2ちゃんの書き込みにイチイチ反応する時間があるんなら、
はやいとこ社史発売にとりかかれよw

71 :
>>68
新製品出るたびに
自分でピーコだなんだ騒いで
自分でゴミテンプレに追加して(改訂版w
自分でソースは2CH(キリッ
とかやってるから
馬鹿にされてるのが
わかんないんだろうな・・・

72 :
>>70
いい加減にうざいんですが

73 :
ダメ社員という言葉に反応したら駄目だろ…

74 :
アンチと言う言葉に反応して
顔真っ赤にしてレス増やすのは
相変わらずだなぁw

75 :
今期後半
いい商品期待しとるよ

76 :
R34後期のフルエアロ再販してほしいな

77 :
>>75
秋のホビーショーには出展するみたいだね

78 :
>>76
あったっけ?
ニスモ?

79 :
インチアップNo66
R34GT−V

80 :
富嶽が出るとか・・

81 :
フジミ1/24◆インパル535CS スカイライン 欠品あり
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d121708565
これどう見ても詐欺だろ

82 :
>>81
箱以外欠品ってひどいな

83 :
それくらいいくらでもあるがなw
タイトルは普通に書いといて説明見たら「箱のみです」なんてざらにある。
>>81だってちゃんと画像でボディ欠品が確認できるし、開始価格も500円と安いから詐欺とは言えんわな。

84 :
ちがうよ。
ランナーの部品やシャシー見たら全く違うクルマのキット。
よく見たらわかるけどいつからV35はFFになったんだ?

85 :
>>81
これ中身ヴィッツのランナーじゃんかwww
ttp://www.1999.co.jp/image/10010522n/40/1
ttp://www.1999.co.jp/image/10010522n2/40/2

86 :
秋田県か・・・
秋田杉住宅事件とか上小阿仁診療所事件を思い出すぜ・・・。

87 :
R35が欲しくなったので買ってきた。
三社競作の中で、一番出来が良さそうだったからフジミのにした。

88 :
>>87
アンチの書いた富士見模型伝説を鵜のみにしちゃあいかんよ。

89 :
いいぞ
続けたまえ

90 :
箱を開けて当たりだったら、もう一箱
買ったら orz

91 :
R35スペックV2台目を作ろうかと思ってる。
エンジン付きと一緒に買おうかと。エッO付きもな。

92 :
>>91
エンジン部品のみフジミから取り寄せた。送料入れて1000円ちょっとだった。
スペックVのエンジン付きが出ればいいのにな。

93 :
>>92
ホントそう思う。
できればMC後のキット出してほしい。
タミヤのキットで改造しホイールもアオシマのにしたんだが・・・
納得できん。
やっぱり完成度でいったらR35はフジミが一番だわ。

94 :
マークIIセダン出たね
……んま〜、やっぱり中の人はここを見てないのな
ほめるとするならば、取材車両のコピーは良くできていると思う

95 :
>>94
いやいやいやいやw
中の人もこのスレ見てるってw
レスを確かめてごらんよ。

96 :
確実な証拠が無い限り同意はできない。

97 :
>>95
例えばどれよ
青島は間違いなく見てるのは知ってるがw

98 :
フジミ擁護=中の人
とか思っちゃってるんだろ?

99 :
フジミはこのスレでさんざんカーモデルの苦情を聴いてるにもかかわらず、
絶対直さないからなぁ…。
何故か絶対的な自信があるようだw

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