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2011年11月1期1: 蓮實重彦 Chapitre 20 (791)
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蓮實重彦 Chapitre 20
- 1 :11/06/09 〜 最終レス :11/11/11
- 最近再び若いシネフィルたちの間で影響力が増しているようですが。
来たるべき書物「フォード論」を待ちつつ老いてますます意気顕揚たる御大について語ろう。
▽前スレ
蓮實重彦 Round 19 【蓮見蓮実】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1294574256/
- 2 :
- なんでこんなゴミ老人のスレを立てるの?
- 3 :
- てめえで立てといてよく言うわ
さすが自演バカと呼ばれるだけある
- 4 :
- まわりのスレ見回しても同じ馬鹿の独占スレばっかり
- 5 :
- 老害はただ消え去るのみ
- 6 :
- ハスミは今頃、青山のクソ映画を褒める文章書くために必死に頭を悩ませてる最中じゃないの?w
- 7 :
- 青山の映画って実際、Helpless以外そんな褒めてねーだろ。
黒沢のは毎回貶さないが。
- 8 :
- ハスミが持ち上げると直後にみんなダメになるな。
ベンダース、ジャームシュ、エリセ、オリベイラ・・・
- 9 :
- もともとクソだよw
イーストウッドも最初っからずっとクソ。
クソを美味しそうな食べ物のことく錯覚させる文章を書くのが詐欺師ハスミ。
騙されてクソを食べて美味しいとのたまってる馬鹿どもがハスミ信者w
- 10 :
- >>5-9は、「ハスミの文章が好きだなんて映画ファンはそんなにはいないんだよ」と説得されたら、
思わず耳をふさぎたくなるほどの大きな悲鳴を挙げてから、「何を馬鹿なことをいっているんだーっ。
そんなことがあるもんかーっ」と叫びながら、半狂乱になって両腕をぶるんぶるんと振り回して、
手にした包丁で周囲にいる人をメッタ刺しにしたりと大暴れしそうだな。
ハスミのどんな文章も死ぬまで一文字たりとも読む気がないくせに。
- 11 :
- ハスミなんぞ弱小カルト宗教の教祖程度の存在だから、
そりゃごくわずかな信者以外は誰も読んでないよw
>10がその狂信的信者の一人。
- 12 :
- 俺も、ハスミの文章なんて読む気ないけどね。
実際、もう5.6年は読んでない。
5.6年前に読んだのも、雑誌のバックナンバーのインタビュー記事だった。
中村光夫の文学遍歴における変節を「転向」の一種として論じたものだった。
何の雑誌だったかな。
- 13 :
- だから「信者」とか「アンチ」とかカテゴライズしてるヤツの妄想だもんな。
ID:KRuqufxJみてると毎回スレに湧いて誰からも相手にされてないのに、
餌やるバカがいるとすぐ調子のるw
>>9みたいに、中身もセンスもない下劣なカキコにゃウンザリ。
毎回ただ構って欲しいだけ。
- 14 :
- 検索してみても初出が何の雑誌のどの号に載ってたのかわからなかったが、この本に収録されているようだ。
http://www.amazon.co.jp/dp/toc/4537050314
クソみたいな題名だ。
転向論に興味がある人ならば「中村光夫の転向」の項目は必読だが、後はどーでもいい本だな。
- 15 :
- >13の必死さが図星をつかれた証拠。
- 16 :
- おまえはムカデ人間でも喰ってろw
- 17 :
- ハスミが「ムカデは美味しい」と言ったら喜んで食べるのが>>16みたいな奴。
すぐに分かるわw
- 18 :
- 中村光夫の転向について論じるにしても、「おバンザイ!」なんていうタイトルにすれば、
読んでみようという気を起こす人が現れるってもんだよ。
「魂の唯物論的な擁護のために」って何だかね。
そんなの擁護しなくていいよ。Rが立てば人生しあわせ。それでいーじゃないか。
- 19 :
- ハスミはホモでしかもインポだからそんなこと言ってられないでしょw
- 20 :
- ホモでインポというのは面白い。
ハスミ如きがそんな面白い人だとは思えないけどね。
ロリコンでなおかつマゾ、という男に実際に会ったことがあるが、その人は面白かった。
- 21 :
- 気になったんで、本棚を眺めたら、ハスミの中村光夫論インタビューが掲載されてる雑誌が見つかった。
「海燕」1993年12月号、転向論の特集号だった。
いま、パラパラとめくり返してみたら、吉本と柄谷もインタビューを受けていて、
二人は共に中野重治の転向を中心に論じているのに、ハスミは中村光夫について論じてるという、
このわかりやすい対比が面白い。ちゃんと読み返してみるか。
- 22 :
- 映画時評、『奇跡』だね。
是枝さんの映画に興味あったのね。
- 23 :
- 小津のシンポジウムに是枝も呼んでるからね
『誰も知らない』が公開される前の時点で
- 24 :
- 「幻の光」の時から言及している。すこし辛口ではあったが。全く関心がなければスルーしているはず
なのでひっかかるものがあったのだろう。
- 25 :
- >>8
正直、ゴダールももうダメだと思う。
『ムカデ人間』みたいなのは蓮実さんには論じにくいだろうな。
ディーター・ラーザーの顔がすでにホラーすぎるw
予告編の松尾スズキのコメントも笑える。
口と肛門をつなぐって、発想がドゥルーズ的(『意味の論理学』参照)。
- 26 :
- ゴダールは映像つぎはぎMAD動画作者だから、youtubeとかニコ動で充分だろうね。
映画館で上映する意味も無いし、実際に見に行く客もほとんどいない。
同じ作業を繰り返してる認知症老人みたいなもん。
- 27 :
- 爺は前田前田を知らないのが、さも立派なように自慢して書いてるなw
- 28 :
-
スレ立て直後からキチガイMOが必死だなw
早く死んでくれねぇかな、この人間のくず
- 29 :
- 26
ゴダルで楽しむのが素晴らしいとは思わないが
ゴダルの映画がなぜMAD動画制作者のものなの?
ツギハギだけにしか感じられない人もいるだろうが
YouTubeニコ動と一緒だと思うのは安直すぎるんじゃない?
映画の方が勝っているという意味ではなくて
どうMAD動画なの?
少し興味ある!
- 30 :
- 悪評は、嗤って済ませばよい。恐れるべきはむしろ、君のことを買い被っている好評の方である。(シネマトグラフ覚書)
- 31 :
- ハスミにかぶれた一部の日本人がゴダールをありがたがってるのって
世界的に見ても恥ずかしいと思う。本国ですら無視されてんのに、
なんで極東の少数の黄色い猿がもてはやしてんだか。異様だよw
- 32 :
- 君の映画を見に来る観衆は、書物の読者でもなくスペクタクルの観衆でもなく、展覧会やコンサート
の客でもない。君が満足させなければならないのは、文学的嗜好でも演劇的嗜好でも絵画的ないし音
楽的嗜好でもない。(シネマトグラフ覚書)
- 33 :
- >>31
お前はだれかの犬なのか?w
- 34 :
- ハスミはフランスの犬。
- 35 :
- キチガイMOだろ あんな精神異常者、無視しなさいな
- 36 :
- 「日本の夜と霧」が旧文芸坐で初上映された際、共産党員の長セリフの場面で、
観客のオッサンが「健さん、こいつを叩き斬ってくれっ」というヤジを飛ばしたと、大島渚がエッセイで書いていたが、
>>32のハスミの長セリフに対しては俺が同じヤジを飛ばしてやりたいね。
でもって、>>31や>>33-34も一緒に叩き斬って欲しい。同じように目障りだ。
- 37 :
- >>36
まず『シネマトグラフ覚書』はロベール・ブレッソンな。
で、お前はなにしに来てるんだ?
- 38 :
- ブレッソンの本なんか読んだことないんで勘違いしてた。
ここには、しに来てるんだよ。
- 39 :
- >>38
そうかw
ま、下痢には気をつけてくれ
- 40 :
- 何の役にも立たないハスミの本は、とっとと処理して便所紙として再利用した方が
有意義だね。ゴミの有効活用。
- 41 :
- これまで10年近くに渡って>>40のような書き込みが何百回も繰り返されてきたが、
反論する者が誰一人として現れたことがなかった、ということについて、>>40はどう思う?
- 42 :
- >>40
それはそうと、し終わったんで、俺の尻のアナを舐めて糞滓を飲み込んでくれないか。
- 43 :
- ID:/WEvhyXFが必死に反論してきてるんだけどw
はい、論破終了。
- 44 :
- さすがにキチガイMO>>40をまともに相手するものはいないわなww
- 45 :
- スレが伸びてるから、ついにお迎えが来たのかと思ったぜ
- 46 :
- レス仕返せば議論だと思ってるお馴染みの>>43ww
- 47 :
- 押井守はゴダールについて、どんどん編集が巧くなってると讃えていて、新作を観た娘が「この時間がずっと続いてほしい」と感想を漏らしてたと言ってたな。
確かに、ゴダール温泉に浸かってるような妙な心地よさはある。
「心地よさ」として消費されてしまってる時点でもう終わってるとも言えるがw
『ソシアリスム』も、意外な展開に驚かされた場面はあったけど、ゴダールがやると、てきとうなカットを撮っててきとうに編集して、
小手先で仕上げてるような、映画であることに自足しすぎな感じがするんだよな。『スペクタクルの社会』の訳者解説で批判されてるのも肯けるというか。
- 48 :
- 冷ややかな批評なんて誰の役に立つ?冷ややかな批評が人類の知的遺産にいくらかなりともプラスするか?
わたしは沈黙を守っていた方がよかったのだ。『THIS IS ORSON WELLES』
- 49 :
- >>43-48
それはそうと、俺の尻のアナを舐めてくれないか。
- 50 :
- >>47
ベトナムから遠く離れての時点で「甘え」が見られるw
- 51 :
- 馬鹿は頭悪すぎるせいでまだ理解できてないようだけどね、
馬鹿は、「偉大なるハスミ神サマのお考えはすべてただしいに決まっている。
偉大なるハスミ神サマの崇高なお言葉に耳を傾けようとしない者はキチガイだ」と頭から思い込んでいるから、
10年近くに渡って、ハスミなんて別に何とも思ってない人たちから爆笑されながら殴られ蹴られ、
映画ともハスミとも関係なく、ただ単にストレス解消用の便利なオモチャとして利用され、
連日、血みどろの生き地獄に叩き込まれることになっていたんだよ。
- 52 :
- ゴダールの編集法は、若い頃は驚きを与えるパンチ力があったけど、今や、
ヘンにうまくなったせいで、破壊力より、ゴダール芸としての洗練という残念な感じになってる。
蓮實さんのテマティスムも同じ道を歩んでるかも知れんな。若い頃のほうが洗練されてたかもしれないが。
後の世代に模倣者が湧いた分、ゴダールに比して蓮實さんのほうが、放射性廃棄物を残した感じ。
今は、ワセブン新人賞の選考委員としてどんな奴を拾いあげるかに興味がある。
- 53 :
- 蓮實のテーマ批評は結局受けていないと思う
漱石論とか強引すぎるし
- 54 :
- 東浩紀とかハイカルチャーの話しだすと、
やたらゴダールの名前を連呼するのは東大象徴のせいなの?
それともただの馬鹿なの?死ぬの?
- 55 :
- まあ、ただの馬鹿だろうね。世界的に見て恥ずかしい人達。
- 56 :
- >>54
ゴダール連呼って別にいつもどんなときでもそうだろw
いまさらその語尾はヤバいわ。
こっちが恥ずかしい
- 57 :
- 指スパンダーの広告塔ハスミ。
- 58 :
- >54
東はボストン掘と対談してほしい
- 59 :
- 清順師結婚したね
小柄でスレンダー、上品な和風美女だそう
こりゃあと一本は見れるなwktk
- 60 :
- >>59
もうダメだから結婚したんじゃねえの。遺産とか放映権とか
- 61 :
- 東はワセブン新人賞の選考委員がハスミンに変わったときのツイッターでの執拗な愚痴が醜かった。
俺みたいなのにとっては、東の価値もハスミンのも相対的なものでしかないから、
時代の趨勢は俺たち、みたいな意識を振り回す東が滑稽で。
- 62 :
- >>61
ワセブンなんか世間では誰も読んでないのになあ。早稲田の学部生でも
あんなの読んでる人なんか昔から殆どいない。
ただあずまやハスミが生きているような世界(大学や思想論壇・映画論壇)では
その程度のポストでも自分たちの「陣地」争いの為には重要なんでしょうよ。
- 63 :
- >>60
俺も、帝銀事件の広沢死刑囚が支援者と養子縁組した事例を思い出した。
あれは「広沢が死んでしまっても、親族がいればその名義で再審請求が出来るから」という狙いだったけど、
清順の結婚も、彼の死後に権利が四散してしまうことを防ぐ為だろうね。
- 64 :
- >>63
清順が持ってる権利なんか作品の二次使用料の受取権と脚本の権利ぐらいでしょ?(「脚本=
鈴木清順」となっている作品がどれだけあるかは知らないが)
映画監督は作品の「著作権」そのものは持ってないから(「著作者人格権」はある)
確かに奥さんがいれば没後に上述の細かい権利の窓口が統一されて残るのは事実だけどね。
あとは強いて言えば清順が残した企画書や脚本の窓口は残るかな? 清順没後に
「原案=鈴木清順」と称した作品やリメイクを作る際の窓口にはなるかもしれない。
- 65 :
- シネマプラセットとか三協映画とかの、もう現存しない会社の作品の場合はどうなるんだろう。
「春桜 ジャパネスク」「結婚」も、製作会社はもうないんじゃなかったかな。
そういや、「具流八郎」名義の脚本の著作権は、どういう解釈になるんだろう。
「出口出」「大谷義明」の場合は、どうせ、権利もクソもなく、若松がギャラ一人占めしてるに決まってるけど。
あと、清順の場合、それほど数はないけど、エッセイ集も一応あるよね。
- 66 :
- >>65
>シネマプラセットとか三協映画とかの、もう現存しない会社の作品の場合はどうなるんだろう。
>「春桜 ジャパネスク」「結婚」も、製作会社はもうないんじゃなかったかな。
詳しくは分かんないけどどっかにはあるよ(まあ当たり前だけどw)
>そういや、「具流八郎」名義の脚本の著作権は、どういう解釈になるんだろう。
たぶん一作品毎にわざわざ原作家を割り出してお金払ってるんだと思うよ。
いちおうは「協同組合日本シナリオ作家協会」が窓口なんだよね。
>著作物の使用料は組合が「使用料規程」に基づいて徴収し、委託者である
>脚本家に分配しておりますが、ご不明な点等ございましたらお気軽に事務局までお問い合わせください。
ttp://www.j-writersguild.org/scenario/about.html
- 67 :
- 「春桜 ジャパネスク」の製作は、電通だった。
http://www.jmdb.ne.jp/1983/ov010810.htm
手近にビデオがあったんで、いま再生して、最後に「製作著作:電通」と表記されているのを確認した。
荒戸が、口八丁手八丁で金を引っ張り出したか。
- 68 :
- 経験から考えると、一般的に四十女の性欲って凄いんだけど、
清順さんの奥さんは大丈夫なのかね?
もしかして、まだとか…
- 69 :
- >>68
本当に経験あるのか?w
- 70 :
- どうも「どこかに何か間違いを書いたような気がする」と思っていたんだが、ココだった。
帝銀事件の死刑囚は、広沢さんじゃなくて平沢さんだった。
- 71 :
- 平沢虎蔵
- 72 :
- >>67
「春桜 ジャパネスク」
スレチだけどこういうのはどういう名目で作ってたのかな?
80〜90年代当時はハイビジョンの技術開発とか、電通やTV局などだと「将来の劇場用映画
製作まで睨んだ制作ノウハウの蓄積」みたいな名目で殆ど公衆の目に触れない
この種のアートビデオみたいなのがたまに作られていたみたいだけど。
- 73 :
- 地方の田舎で31歳まで来てしまった就職もここだし終わった。
レンタルビデオ屋すらショボイ。
一生観れない映画がアホほどあるのだろう。
東京はまだ20代のシネフィルっているんですか?
早く映画のデータ配信が当たり前になってほしい、スカパーとかの充実でもいいが
- 74 :
- シネフィル=馬鹿だからね。
ハスミを信じてしまった中年には自称シネフィル(=馬鹿)が数人いるかも
しれないけど、情弱が少ない20代にはそういう痛いのはもういないんじゃない?
- 75 :
- 紀伊國屋書店のDVDやBDラインナップには、露骨に蓮實の影響が見られるね
グル・ダッドがいきなり出るとか、そういうあたりに。
- 76 :
- 文学板にムー大陸とかいう蓮實信者の痛いオッサンコテが常駐してる。
自演狂いで2ちゃんを劇場だと思い込んでるみたいで「俺は芸術的な自演をする」とか言ってるアホ。
まんま蓮實のパクリみたいな映画評晒して別コテで自画自賛、反論者を誹謗中傷。
女コテに嫌がらせ、ストーカーしたりネカマの荒らしコテに惚れてリアルで会いに行ったり可哀想な人。
女に縁がなくて40半ばを過ぎても底辺労働者の独身、彼女なし。ブログでーの研究をしてる。
- 77 :
-
キチガイMOよりはマシww
- 78 :
- >>76
典型的なハスミ信者の末路だね。ハスミに影響を受けてる時点で、
自分の頭で考える能力が無いし、基本的に頭が悪い。
- 79 :
-
それでも自演が下手なキチガイMOよりはマシww
- 80 :
- ID:jbshhSEiは一体何言ってるの?誰と戦ってるの?w
ハスミ信者の頭の悪さの良い証明にはなってるけど。
- 81 :
- >>76>>78
まともなハスミ読者なら、そんな凡庸な芸術家きどりは絶対にしないと思うのだが…
- 82 :
- 弟子にもお上品気取りが多いよ
- 83 :
- ハスミちゃんはスーパーエイトについて何か言ったの?どうなのよ?
- 84 :
- >>81
相手にすんなって。
キチガイの一人芝居に決まってるじゃん。
- 85 :
- >>73
素直にCS入れば? マジレスするとネットはトラフィックの容量に限界があるから
「映画のデータ配信」は今後も絶対に主流にならない。アメリカでは流行ってるらしいけど
たぶんあれももう直ぐ頭打ちだと思う。「ネットでなんでも出来る」と信じてる馬鹿は騒いでるけど。
>一生観れない映画がアホほどあるのだろう。
これもマジレスするけど、今はCSに入れば「一生観れない映画」なんかもう
そんなに無いよ。確かにCSなどにはまず掛からない東京などでしか観れない映画
もあるけど、そういう上映に通ってる奴の大半は実人生は廃人同然なのが現実。
ハスミ系に限らず映画評論家とかでも「まとも」に家庭持ってる人自体がそん
なに居ないんじゃない? 川本三郎が奥さんを亡くしたらしいけど川本夫妻にも
子供は居なかったみたいだしね。たぶん川本さんが自分の趣味(仕事)優先で作らなかったのだろうけど。
あの辺はそういう人が多いと思う。
- 86 :
- >>74
>情弱が少ない20代にはそういう痛いのはもういないんじゃない?
どうでしょうね? ツイッターとか眺めてるとそれっぽいのがチラホラ居るような気もするけど。
>>75
あの辺のDVDは露骨にシネフィル向けだろうからな。
>>81
「まともなハスミ読者」というのが「正常な狂人」というに近くないか?www
>>82
「弟子」といっても何処まで含めるかはあるけどな。
>>83
知るかw 映画なんか観たけりゃ観る、観たくなければ観ない。そんだけ。
- 87 :
- 音楽評論家の中村とうようさん(誰?)が自
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1311236751/
むかしハスミがボロクソに叩いた人だよな
- 88 :
- あれは中村とうようが勝手にハスミに食ってかかったんだよ。
ハスミは完全にスルーしたら、その態度にとうようがまた激怒。
詳しくは「シネマの煽動装置」にハスミ側の言い分と
当時ミュージックマガジンに連載されていたとうようズトークか
話の特集に出ていたはず。興味ある向きは勝手に調べたし。
- 89 :
- 「蓮實重彦という人はなかなか面白い御人である」とかいう書き出しで褒めたんじゃなかったの?
ただ中村の解釈に対して不服だったから抗議する意味で叩いたんじゃなかったのだろうか。
うろ覚えだけど。
- 90 :
- あれは褒めたんじゃなくて嫌み。
- 91 :
- 何の存在価値もないハスミが自すればよかったのにね
- 92 :
- 木村大作を貶してたってホント?
kwsk
- 93 :
- 貶してたって話は俺も聞いた事あるが、どこでどう貶してたのかは不明。
剱岳は酷かったけどwそれ以前にカメラマンとして、だろうしな。
- 94 :
- きょうの朝日新聞に女子サッカー載ってたな
まさか女子サッカーも観てるとは思わなかった
- 95 :
- リアルタイムで知ってるけど、>>89の解釈は間違いで、
とうようのは完全に批判の文章だった。
ハスミが『二百三高地』を褒めたことに対し、
いかにも団塊リベラルらしい政治的批判をしたんだよ。
- 96 :
- >>93
確か映芸のインタビューか何かで、カメラマンとして勉強不足で色からなにからなってないみたいな貶し方をしてた。
- 97 :
- 高校のときこの人の著作読んでたけど、今でもやっているんだなあ。
結構面白い文章書く人だと思うけど、マンネリなんだよな。
運動とか野蛮とかこの人が賛美するフレーズからもっとも遠い人だという印象。
そのせいでいつしか読まなくなっていった。
- 98 :
- >>95
あれ? 「二百三高地」について蓮實氏は、シネマの記憶装置だったかで
学校の廊下か何かのワンカットのみがかろうじて「映画」だった、
みたいな書き方をしてなかった??
とても“褒めた”感じじゃなかった記憶があるんだが・・・
- 99 :
- >>97
正しい反応。ちゃんとした読解力がある人なら自然に行き着く帰結。
ハスミ読んだ所でなんら得るものはない。
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