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2011年11月1期37: 【佐藤浩市】 クライマーズ・ハイ 【横山秀夫】 (705)
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【佐藤浩市】 クライマーズ・ハイ 【横山秀夫】
- 1 :08/01/13 〜 最終レス :11/11/14
- 2005年にNHKで放映されました。
同名の原作は、今度は映画化されるらしい。
- 2 :
- この時代に留守電は普及してたっけ?
- 3 :
- http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/kaden/1170681452/
あったらしい。
まあ、テレビとはいえ、さすがに調べるよな
NHKだもん
- 4 :
- 先ほどまで、HDDに残したままのものを駆け足で観た。久しぶりだ。
いやー、これは本当にいいわ。緊張感がたまらない。
- 5 :
- 原作をすごく上手くドラマ化しているとおもた。
社長、ほんとむかつくんだけれど
それだけ演技が上手いんだよね。
- 6 :
- >社長
秘書のケツがデカくてプリプリ動くのが、妙に浮いてた。
上毛新聞(原作では、そのライバル会社という設定だけど)にあんな
秘書がいたのか?
前橋の人は真面目だから偉くなったからって
あんな風に女はべらしたりしないと
思うけどな
風俗店自体が少ないし
- 7 :
- そもそも群馬に上毛のライバルと言えるような地元紙なんかあったか?
しかし、設定がいいよなあ。
世界最大の航空事故、中曽根VS福田、
大久保&連合赤軍という過去の栄光にすがりつく地方新聞
原作者は上毛新聞記者だったらしいけど
これでデビューしてその後ネタ切れっていうんじゃなくて
他のジャンル(警察小説)で名声を得て
これを書く、というのは、すごいことだと思うね
映画化では堤真一が主演らしいけど
佐藤浩市のほうが断然この役にあうよな
- 8 :
- 国際歌手、スキヤキソングの坂本九の件には触れなかったな
- 9 :
- http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/actor/1184640200/401-500
佐藤のスレ
- 10 :
- これ、連ドラじゃないから、注目されにくいよな
映画でもないし
まあDVDがあるけど、存在自体を知りにくい
ネットがあったって
やっぱ、連ドラや劇場公開で話題になって・・・みたいのがないと
なかなか手を出さないよな
単発はそこがもったいないね
- 11 :
- 見たことある人いないの?
- 12 :
- あるよ、原作ファンなのに本放送を見逃したからDVD買った。
- 13 :
- 一昨年の冬頃にNHKで再放送した後編だけ見た。その後原作も読んだ
けど面白い。どっちもよかったけど最後安西の息子と岩を登るとこ
が特に好き。
- 14 :
- >>13
前半も見たほうがいいよ
佐藤と一徳の焼肉屋での演技バトルが凄いから
あれがあると、後半での
二人のやりとりが、いっそう感動できる
大きいレンタル店なら、多分おいてある
- 15 :
- むしろ前編がよかったドラマだ。
前編と後編では演出者が違う。
焼肉屋のシーンは岸部と佐藤もすごいが、焼肉屋のおばちゃんとホルモン焼きが演技賞だ。
- 16 :
- >>15
「ホルモンでーす」が絶妙だったね
- 17 :
- 作家・横山秀夫氏(51)が、85年の日航機墜落事故を描いたベストセラー小説を
映画化した「クライマーズ・ハイ」(原田眞人監督)のキャスト陣が公表された。
主演の堤真一(43)演じる新聞社の事故全権デスク・悠木和雄の下で取材に
走り回る社会部記者・佐山達哉役は堺雅人(34)、悠木と同期の政治部デスクには
田口トモロヲ(50)、社会部長には遠藤憲一(46)といった重厚な布陣。
佐藤浩市(47)が主人公を演じたNHKドラマ版は優れた放送番組を表彰する
ギャラクシー賞大賞(05年度)に輝いたが、映画版も実力派の役者が顔を並べた。
高嶋政宏(42)演じる悠木の同僚・安西の息子には、放送中のNHK大河「篤姫」で
西郷隆盛役の小澤征悦(33)、また男性記者の中でもがく唯一の女性記者・
玉置千鶴子役は、昨年のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した「殯(もがり)の森」
の主演・尾野真千子(26)が演じる。
堤は「重いプレッシャーの中で信念を貫く彼らを見て、胸が熱くなりました。
きっと、見ていただければ、みなさんに勇気と情熱を与えてくれると思います」
と自信を見せている。公開は7月5日。
ソースはhttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080211-OHT1T00044.htm
「クライマーズ・ハイ」 http://www.bunshun.co.jp/book_db/3/22/09/9784163220901.shtml
- 18 :
- >17
ドラマ化だか映画化だか知らねーが、遺族の事を考えたら、
この事を今さら、やらねー方がいいってのが わかんねーのかねえ…馬鹿どもが
(どうせ忘れてはならない事だときれいごと言うだろうが…)
逆の立場を考えたら もう刺激してやらんほうがいいと思わんのかあ あぁ〜?
もしこれで儲かったら全額遺族達にくれてやれっっ
- 19 :
- TV版のキャストのほうが
好きかも
- 20 :
- OMSC
- 21 :
- >>18
刺激して欲しくないのは むしろ日航の方だろ
事故原因も事故調の発表は矛盾があるし
遺族も本当の事が公になるまで風化するのは
望んでないのでは
「沈まぬ太陽」も映像化して欲しいよ
- 22 :
- >21 ばか 悪い方はどんどん刺激してやっていんだよ
全貌がわかんねんだからソウゾウでやるなっつうの映画なんか
- 23 :
- >>22
お前 原作もTVドラマも見てねえだろ
事故原因の疑問を糾弾する作品じゃないんだよ アホか
- 24 :
- >>23
悲しく、不幸な映画には間違いないんだから見る気がしないね
役者が演じる内容だって本当のことだか・・・(どうせヤラセだし)
わからんのか クソが
- 25 :
- 映画公式サイト
http://climbershigh.gyao.jp/
- 26 :
- >>24
見る気が無いなら スレにくるな
やらせだぁ?
演技ってのは 基本やらせだろ
実際に起こった事故を元にえがいてるが
ストーリー自体はフィクションなのはあきらか
わかってない おまえがおバカさんwwww
- 27 :
- >あきれて・・・
そういう事じゃないんだよ・・・
- 28 :
- キャスト比べてみると
堤と佐藤なら
佐藤のほうがいいな
- 29 :
- 社会部長が遠藤ケンイチっていうのはなあ
堤とキャラかぶりすぎじゃ?
- 30 :
- 社会部長は原田芳雄がよかったかな
- 31 :
- さきに、なかなか秀作のテレビのほうを見ちゃったから
キャスティングも、う〜んという感じがしてしまうね
杉浦直樹と山崎努は伍してると思うけど
卑しさは杉浦の勝ちかな
地方新聞の社長だから山崎じゃかっこよすぎるんじゃ?
- 32 :
- 映画作品板に誰かスレ立てて
俺は立てられん
- 33 :
- 公開は7月?
じゃ、まだいいや
- 34 :
- 映画の試写を見た人の感想:
「いやー、またもや堤さんの演技に心を持ってかれた…。
泣かせどころじゃないのに、うっ…て来る演技するんですよね〜。
映画に引っ張りだこなのがわかるわ。
お金を払って映画を見たりすることに、ちょっと抵抗がある自分がいて
でも、今日「クライマーズハイ」を見て、価値あるものの本質に気がついて
自分が少し恥ずかしくなりました。
それでも、タダだとラッキー!って思っちゃう自分もいるんですけどね(笑)。
本当に価値のあるものには、お金も時間も費やすべきです。
払ったお金と費やした時間以上に、自分の人生にプラスになるわけだから。
今日は、映画の感動以上にそんなことに気付かせてくれる、いい作品を見た
と思いました。」
- 35 :
- 試写?まだ早いんじゃ?ネタ?
- 36 :
- 公開前にドラマ版再放送しそうな気がする。
- 37 :
- >>35
マスコミ向けの試写
明日もあるらしい
- 38 :
- 昨日の試写の後、自然と拍手が起こったそうだ。
上映時間は、2時間25分と長いけれど、長さを感じさせない展開らしい。
原作通り、実名で出てくるらしい。
- 39 :
- 映画はTV版超えられるかねぇ〜
多少 違った切り口じゃないとだだの
焼き直しになるからね
- 40 :
- 映画にあの絶妙なセリフ ホルモンで〜すはあるのか?
- 41 :
- 原田糞監督だからなー不安だ、というより期待しない
TV版はちょっとレベルの違う好ドラマだったよな
おれ飲み屋喧嘩するシーンが一番好きだったかな
一徳はやっぱ違うぜって鳥肌たった
- 42 :
- 今発売のキネマ旬報の編集後記のページの「コレすごく面白かった!」より
「クライマーズ・ハイ」
「登場人物が魅力的かどうか、劇中に出てくる仕事がきちんと描かれているかどうか。
これが私の映画の良し悪しの大きな基準となっている。(略)
原田監督のクライマーズ・ハイ』は、そんな欲求を充分に満たしてくれる。(略)
堤真一、堺雅人をはじめ、記者の一人一人が魅力的に描かれ、”その他大勢”がいないのが、
この映画の大きな力となっている。映画的興奮をたっぷり味わえる一本です。」
- 43 :
- クライマーズハイ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1207803080/l50
- 44 :
- 言葉はずっとそこに居続ける。感情とは違う生き物だ!
- 45 :
- かたわらのあぶみわ無事でつか?
- 46 :
- 原作もテレビ版を見てないやつ
良かった
テレビ版は見たやつ
良かったけどテレビ版の勝ち
原作もテレビ版も見た俺はどうなるかな
来週試写会だ
- 47 :
- NHKは 80年代の雰囲気をリアルに表現したな・・・・
- 48 :
- 俺にとっては最高のNHKドラマだった。
でも唯一、石原さとみの軽すぎる口調と、お墓参りなのに、墓石の前で
決して合掌することはなかった点が不自然だったことを除けば。
- 49 :
- 石原さとみ そんなに悪くはないと思ったが。
おっさん達の怒号飛び交うシーンのあとで出てきたら
違和感あるのはしょうがないかと。
- 50 :
- 映画も公開されるのに過疎ってるな
NHKさん再放送してね
- 51 :
- 他の人も言ってるけど
ドラマ版見たオレから言わせてもらうと
映画版だと社会部長役が遠藤憲一ってのがなぁ・・。
ドラマ版は岸部一徳だったからさ。
相棒観に行った際に予告編をチラッと見たけど
「おっ!」って思ったが、オレはドラマ版見たのでパスだな。
- 52 :
- 全編かなり面白かったが、石原さとみにはちょっとムカついた。
お前が余計なこと言ったせいで!と思ってしまった。いや事情はわかるんだけど。
あとこれはどうでもいい話だが、赤井秀和の息子なら
ドラマ版の高橋一生より映画版の小澤征悦の方が似てるんじゃないか?
- 53 :
- >遠藤憲一
なんつうか、主演の堤とキャラかぶるんだよな
外人が見たら区別つかないんじゃない?
- 54 :
- これと「ハゲタカ」だと、どちらが秀作ですか?
- 55 :
- どっちもいいよ
好みの問題
- 56 :
- 前後編合わせて2時間半のドラマだが、原作を壊さないという点で、やはりNHKは作り方が上手いよね
地方紙の新聞記者の苦悩と闇を、日航機墜落という大事故を通じて描けている。それには、大久保・連赤との対比が不可欠であり
結木の辿った記者人生にも触れておかねばならなかったが、簡潔にまとめられている。
なんてエラソーに書いたけど、まあ自分も新聞社に居た事があるから、その辺の機微が分かるってだけの話です…
- 57 :
-
競輪のトップ選手のブログにも「マジックアワー」のことが
http://www.kojimakeiji.net/diary/index.html
- 58 :
- 民放には到底できないハイクォリティーなドラマ
- 59 :
- 今日のスタパに堤が出てましたね。
もしかして、再放送やるのかな?
- 60 :
- 佐藤浩市はいい男だと何回見てもそう思う。
- 61 :
- 日航全権デスク役が出来るのは、佐藤浩市しかいない
- 62 :
- テレビ版が印象に残るいい作品だったから映画も期待は大きいが
当時の事故関係者のことをやっぱりどう思うのだろうかと思う。
佐藤浩市さんも堤真一さんも
偶然両方のファンで同じ作品に出てくれるのは
なんとなく嬉しい。
- 63 :
- 幹部に50代の名脇役たちを揃えたからあ
世代のぶつかりがよかった。
- 64 :
- 望月彩子(石原さとみ)が中二病的な投書をした後
遺書(パパは本当に残念だ)を読んで泣き崩れている
演出は素晴らしい
原作はあのへんが明示されてないからな
前回はアナログで録ってしまったので
ハイビジョンで録りたいんだが
再放送しないのかな
- 65 :
- >>64
いみじくも8月12日に再放送しました
- 66 :
- やっぱNHK版がいいよな。
- 67 :
- NHK版みてみたいんだけど
近所のレンタル屋さんに置いてなくてザンネンです
やっぱり買うしかないかなぁ・・
- 68 :
- 私は買ったよ〜、既に2度見た。
2度目は女友達と見たけど、『だから何?じゃない?
一体、何が言いたいドラマなのかわからない』って言われて
へこんだ。
- 69 :
- >>68
マスコミ嫌いの人なんかは、そんな反応もあるかもしれん
日航機墜落にとらわれちゃうと、尚更だよね
あくまでそれを媒介にした、人間ドラマなわけで…
- 70 :
- 雲仙普賢岳の火砕流ですらマスコミ側美談をつくりだしそうだから恐いわw
- 71 :
- ってかさ、この話し全然美談とかに関係ないんだけど
70みたいなこと書き込みしている人多いよね。何、これ?
- 72 :
- >>70は本当にドラマ見たのかな?
これはある意味で、マスコミ批判のドラマだよ
- 73 :
- 琉球新報は批判してるな。
陳腐なドラマ化に怒った 「クライマーズ・ハイ」2008年7月1日
筆者が高校1年の時だった。1985年8月12日、群馬・御巣鷹山の尾根に日航機墜落。
当時、記者として取材に携わった横山秀夫の同名小説を読み、未曾有の大事故を報じた側にも壮絶な闘いがあったことを知った。
原作の緊張感をそのまま映像にしたNHKスペシャルドラマに魂震えた。
原田真人監督がこの傑作を超えるのはムリとは思っていたが、まさかこんな陳腐なドラマになっていたとは。怒りで震えた。
原作にはないワンマン社長のセクハラ問題という昼ドラのような設定を持ってきたかと思ったら、悠木デスクが英断を迫られる重要なシーンで、自分があこがれたハリウッド映画の主人公に成りきるとか「記者をナメるな」のオンパレード。
そもそも当時、女性記者をこの現場に行かせたら、目立ってスクープどころの話じゃなかったはずだ。
原田監督は映画的なドラマチックさを狙ったのだろうが、この事故だけでも衝撃的だったのだ。余計な味付けはいらない。★★☆☆☆(中山治美・筆)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133787-storytopic-137.html
- 74 :
- 石原さとみの役は、映画版では誰が演じてますか?
- 75 :
- >>73
批判しかできない記者は記者失格
いかに良さを引き出し伝えるかが
一番大事
批判なら一般人でもできる(笑)
俺もマスコミ関係者
- 76 :
- >>74
残念ながら、望月亮太・彩子のエピソードはばっさりカット
だから、投書「こころ」のシーンもない
最後に白河社長が「水爆」を落とすシーンがわけのわからん
理由になってる
- 77 :
- 肝心なエピをカットして、どうでもいいシーンを挿入してんだよなあ
映画は典型的な失敗作になってる
あの監督はいつも原作にオリジナル要素を加える人らしいが・・・
- 78 :
- >>76
サンクス
ドラマ視聴者にとって満足させられるようなものじゃなさそうね
- 79 :
- 映画を見ていると、新聞記者が死体に群がるハイエナにしか見えない。
その上、主人公は結局何一つなし得ない。あのヘタレぶりは何だ。
派手な演出に誤魔化されているが、中身のない映画だ。
- 80 :
- 最後に辞表を出して逃げ出しちゃなぁ・・・
原田監督は圧力隔壁説に異論があるんだろうが
それをあの映画で表現されても困る
TVでは予算の都合でできなかった御巣鷹山の惨状を
映画的スケールで描くのだろうと期待して行ったが
TVとたいして変わらなかったし
- 81 :
- 暮坂と神沢の例のシーンがバッサリ切られてるとか、もうね
- 82 :
- ドラマの事を語りましょう
映画の事言いたいなら、然るべきスレッドでどうぞ
- 83 :
- 映画板でNHK版を比較にだして批判するより、こっちで語る方がいいと思うが
- 84 :
- あっちはあっちでNHKドラマ版と比較されてピリピリしてるからな
- 85 :
- 俺たちの日航全権は浩市っちゃんです。
- 86 :
- 試写会のセットの小物にも不謹慎極まりないのがあったな。あれは神経疑う。
- 87 :
- 各々の正義のぶつかり合いが印象的なドラマだな。
- 88 :
- >>84
ドラマ視聴組は、映画みるななんて書いてあったな。
- 89 :
- 映画見てどうもしっくり来なかったからNHK版DVD買ったよ
これから帰宅して初試聴だ
- 90 :
- 面白かったわ…やはりドラマの方がクライマーズ・ハイだな
それだけに映画は惜しい…
神沢をあんな所あんな形ででリタイアさせた監督はアホ('A`)
せっかくドラマがあんなおいしい場面残してくれたのに…
- 91 :
- 428 :名無シネマ@上映中:2008/07/07(月) 21:38:21 ID:F72Qutss
いま「沈まぬ太陽」の三巻読んでるんだけど、
マジでNHKドラマのホルモン屋っていうのはありえないわ。
無神経すぎる。
現場じゃ弁当に唐揚げが入ってただけでも吐いてんのに・・・
- 92 :
- 映画版を見て、改めてNHK版の素晴らしさがわかりました。
- 93 :
- 墜落したのが8月12日なのに、現場では9月に入ってもまだ肉片の回収に追われてたらしいな。
さぞかしホルモンがうまかっただろうよ。
- 94 :
- DNA解析の技術が無かった1985年当時は、判別できない部分遺体は冷凍し、
遺族の指示でそのつど解凍して遺族の判断を求めていた。
肉片を解凍って・・・焼き肉屋みたいwww
- 95 :
- 鑑定医に臭いが染み付いてステーキ屋に入れなかったらしいね
- 96 :
- 坂本九さんは胴体しか見つからなかったんだって。
- 97 :
- >>11
仕事で見たよ DVD
めちゃめちゃ良かった
特に佐藤浩市にクライマーズ・ハイが襲いかかるシーン
あのシーンが理解出来る人と出来ない人の感動の差は凄いだろうな
映画だと石原さとみが絡むあのエピが無いらしい。
内部事情を描いた作品だけに、外部からの視点が無いと締まらないね
- 98 :
- >>91
ホルモン屋のシーンに関しては、彼らの争いは
「現場ではない所」での争いという意味が強くあるんだと思う。
わざとおばちゃんの台詞で強調している。
現場は現場、記事は記事、切り離されて物語が進んでいる最中ということ。
現場に潜入した記者からの連絡でやっと事故の現実味が現場にやってくる。
- 99 :
- >>98
実際に上毛の近くにほかの店がなかっただけだろ。
事実だったとしても別にフィクションの小説やドラマでその設定を残す必要はないだろう。
遺族のひとの気持ちを考えろ。
自分の家族の遺体がどれかわからなくて、毎日毎日他人の部分遺体を見続けさせられたんだぞ?
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