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2011年11月1期44: 10cc (814) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

10cc


1 :05/10/17 〜 最終レス :11/11/13
I'm not in love最強。
曲が神秘的で飽きないし格好いい。
ラストのコーラスなんか神。

2 :
詩もいいぞ

3 :
メンバー皆、長生きしてほしいな・・・

4 :
>>1
その曲の視聴サイトどこかにない?

5 :
>>4
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/10cc/10cc_sound/phcr1537_8.ram

6 :
ビー板にもスレがあります。
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1051037026/l50

7 :
アイム・ノット・イン・ラブ、今度はアイスクリームだがのコマーシャルに使われてますね。映像と曲が合ってて大変よろしい!

8 :
知人で「アイム・ノット・イン・ラブ」を
結婚式の入場シーンのBGMで流したバカがいた。

9 :
ツンデレ歌詞だから大丈夫じゃない?
(主人公は男なんで気持ち悪いけど)

10 :
>>8
まだマシだよ。俺の知り合いは、「サウンド・オブ・サイレンス」
流してたぞ。「レイラ」にちなんで自分の娘に「麗奈」とか「怜奈」
なんて名前付けるのと同じくらい非常識だ。前者は後で本人に聞いたら
ブラック・ユーモアのつもりだったらしいが、後者はどういうつもりなんだろう。
自分の娘にさせたいのか?実際多いんだぜ、50過ぎのオヤジが娘に
そういう名前付けるのって。俺は3人知ってるし、こっちが尋ねてもないのに
”「いとしのレイラ」にちなんだ”と得意げに語るし・・・。やれやれだよ、
まったく・・・。あと、やっぱり結婚式のBGMにサヴァイヴァーの「アイ・オブ・
ザ・タイガー」を流した奴がいるが、これはただセンスが悪いだけかw

11 :
4人でやってた頃の作曲者見ると、必ずしもゴドレー&クレームと
スチュワート&グールドマンに分かれてるわけじゃないよね。

12 :
>>1
その曲誰か親切な方フルタイムでアップしてください。

13 :
>>8,10
友人は「アイムノット」だけじゃなく「ウェディング・ベルズ」でお色直しやった。
アイム〜は「好きじゃない」といいながらもラヴソングだし、アリかなと思うけど、
「ウェディング〜」は女に捕まって嘆く男の唄。俺が花嫁の父だったら激怒するね。
友人自身大ファンだし、そういう詩だって事は知らないはずなかったんだが…。

14 :
>>11
私は別の組み合わせの曲
SILLY LOVE.DONNAなんかが好きだったりしますw

15 :
>>12
つP2P

16 :
>>15
何これ?
アップローダにうpしてよ。

17 :
>>13
実は友人の心境のカミングアウトだったんじゃないか?

18 :
俺のiPodライブラリのトップに表示されるアーティストが10ccだ。

19 :
うちのiTunesのライブラリのトップも10cc

20 :
おれのは9.98ccだよ

21 :
俺、最近出してない。

22 :
なにを?

23 :
↑タマタマ3つ。神>ID

24 :
>>7
アイスクリームじゃなくて、クノールのポタージュスープじゃないか。

25 :


26 :

大阪の新世界と言う釜崎の日雇い労働者の集まる町に
10CCとの名前の喫茶店らしき店があった。
周りの雰囲気にミスマッチいていたが、オーナーはファンだったのろうか?

27 :
新宿ゴールデン街には10ccという名のバーがあるぞ。
一度行ってみたいと思うんだが、果たせずにいる。

28 :
>>27
コレですね ↓
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~cc10/
ちゃんと(?)10ccのロゴ使ってるけど、
「ゾンビロリータ黒薔薇帝国」って何の関連があるんだ(笑)

29 :


30 :
フォローワーとしてよく引き合いにだされる シティボーイは本家10ccを凌ぐセンスのよさがあるが
セイラーは糞だな。ヨーロッパの嫌な面しか感じない。

31 :
フォロワーならSAD CAFE!!!

32 :
悪いがサッドカフェでiPodに入れてる曲はハングリーアイズしかないんだ

33 :
I'm not in loveは、曲も歌詞も好きなんですが、
歌詞の感じからして男が大人には思えないのですが
皆さんはどう思っていますか?

34 :
恋なんてしてないもん絶対

35 :
実年齢はともかく、ある意味大人げない
言い回しだね。
でも、それがイイ

36 :
>>33
10代後半から20代前半ってところかな。 初めて聴いたとき、16だったけど、
詞に凄く共感できて、一気にはまった。
ちなみにこの曲を書いたとき、エリックはちょうど30だったんだね。

37 :
>>35
そうなんですよね。自分もそこが好きになった理由です。
>>36
自分もそう思いました。というか、ちょうど自分がその年齢で
なんか似てるなと思ったんですよね。
このバンドでほかにお勧めの曲はありますか?

38 :
別に惚れてるってワケじゃないからな
な。

39 :
マリッジ・ビューロー・ランデブーも好きだ。

40 :
アイム・ノット・イン・ラブって、
ばっ・・・、別にあんたのことが好きなわけじゃないんだからね!
ってことだからツンデレの歌なんだと思う。

41 :
と思ったら、がいしゅつでしたね!てへ!

42 :
西新宿小滝橋通り沿いターゲットディスク閉店らしく ブート馬鹿安売りしてた
10CC 二枚あった

43 :
>>37
THE THINGS WE DO FOR LOVE は必聴

44 :
>>43
「愛ゆえに」の方が通りよくね?

45 :
電話を切らないで というのもいいな。音凝り過ぎ。

46 :
最近、味の素のCMでI'm not in love流れてるな。
あの耳を突くコーラスが聴けるのがいい。

47 :
ttp://gazo05.chbox.jp/old-movie/src/1124420969897.wmv
10ccの「I’M NOT IN LOVE」の映像だ。
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聴いても飽きない
なおこの曲は映像よりCDに収録されてる奴のほうが
コーラスが滅茶苦茶耳につく。
1975年作品だ。

48 :
ちわす!10ccフリークっす☆
皆が俎上に上げた曲みんな素敵だけど俺にとっての基本はやっぱりRubberBulletsなんすよねぇ◎あと「人生は野菜スープ」〜Life Is A Minestrone〜これなんか名刺に座右の銘的に入れてた時期もある。
5ccずつに分解したのは残念だったけど、それぞれ持ち味を出していたからよしとしよう。
今から10年以上遡ろうか、来日公演3回行ったけど前後してゴドレイ&クレイムも来日していたんじゃなかったかな…?飛び入り期待してたけどそう甘くはなかった。
その頃リリースの、まぁ駄作の部類に入るかも知れぬが、album「MEANWHILE」はG&CがBackUpVocalで参加してるし、Produceがゲイリー・カッツだったり、ドラム参加のジェフ・ポーカロの遺作となったりと、話題は豊富だった。資料的にはいいんでないかな。
因みにソフトな曲なら「恋人たちのこと」〜People In LoveやFor You And Iなんてのもお薦めでっせ。特に後者はI'mNotInLoveに匹敵する出来映えなのだが何故か地味な扱い。両曲ともどれかしらベスト盤に入っとるとです。
あとalbumでは比較的後期の「10 Out of Ten」…。半ば自嘲気味に付けたであろうalbumタイトルどおり、らしくない真面目なラブソングも入った心地よい作品。特にラストに2曲は圧巻です☆☆

49 :
10 OUT OF TEN よいよねぇ。LP持ってるがプレーヤー壊れて聴けないので
CD探してるがなかなかありません。

50 :
>>47
いいね〜。
コーラスはいまいちだけど。

51 :
I’m Not In Love
このコーラスの部分ってメロトロン使っていたんだよね。

52 :
>>45
>音凝り過ぎ。
それって褒め言葉だよね?
>>51
違うよ。

53 :
>>48
こんなところで「フリーク」だなんてXX丸出しだね
93年ごろ、確かにG&C来日のウワサはあったけど、実現しなかった。あのふたりはいまだに日本には来た事がないはずだよ
>「MEANWHILE」はG&CがBackUpVocalで参加してるし
って当時のレビューにも書かれてたけど、ケビンは1曲だけとはいえ、リードボーカル取ってんだよ!
これが昔からのファンにはどれだけ衝撃だったか。
>>51
このマルチトラックボイスが聞く人を圧倒するのはナマの声だからだよ。624もの声をテープに重ねた音が、あの浮遊感につながってる。
リマスター盤の解説に「ギズモを使っている」と書いてあるけど、全くのデタラメ。

54 :
そおなんだよね。ケビン一曲リード採ってた。コメた後でアレっと思い出してCDひっぱりだしてクレジット見たところやっぱそうだった。
でもまず聴かないんだよねミーンホワイルとミラーミラー。
ライブで思い出すのは、ラバーブリッツをロル声で歌ってたエリック。けっこう笑えた。
しかし今やGouIdmanThingが和盤で出る時代。まぁよろしいってことで

55 :
7thアルバム以降もCD化して欲しい。

56 :
>>49
>>55
最初にCD化されたときに買っておけばそんなことにはならなかったのに。
むしろ未CD化のアニマリンピックスを出して欲しい。

57 :
GIRL,GIRL,GIRLも…
あとネアンデルタールマンもないかしらん

58 :
>>57
ガールズはDVDが出てるのでそれで我慢を。
ネアンデル、単独ならいろいろなコンピでCD化されてるけど。
そういえば、ホッとレッグズのUKバージョンてCDになってないね。
米バージョンの方が好きなので、別にいいけどね。

59 :
フルーティー・ルーティーズに1票。

60 :
あげ

61 :
How Dare You ってCDとレコードじゃイントロ違うよね?

62 :
>>61
え、そうなの?俺はLPしか持ってないけど、LPじゃ
シンバルとコンガで始まる。CDは違うの?

63 :
青春のバンドです。カラオケで愛ゆえにとかI'm not in loveがあるのは
うれしいです。
殆ど全ての曲、アルバムが好きですが、解散前の「何とか都市」(LPで
2回位しか聞いていないので、タイトル忘れました)と、再結成後の
アルバムは退屈で受け付けません。
グールドマン、一時アンドリューゴールドとワックスって言うグループ
作ってましたね。「Right between your eyes」、曲も、サンダーバードを
モチーフにしたPVとも秀逸でした。

64 :
G&C イズミズム? イズミニム? 何でしたっけ?
「フリーズ・フレーム」とか「ニューヨークのイギリス人(?)」とか
いろんなスゲー歌が入ってました。CDでもう一回手に入れたいです。
そう言えば、ポールマッカートニーもバックコーラスで参加してました。
ロキシーミュージックのフィル・マンザネラも入れて
グループ作るつもりだったのが、フィルはロキシー再結成のため
そっちに行って、結局G&Cのままでしたね。
G&C スナックアタックが全英NO.1になったりとか
結構活躍してましたね。でも、ちょっと実験的過ぎましたか。

65 :
アニマリンピックス、ガールズはサントラですね。
ガールズはエマニエル夫人の監督が撮ったやすです。
10CC好きだった自分は、ガールズを
わざわざ映画館に見に行ってしまいました。
まぁ、映画の内容はともかく、若い娘のヌードが
結構あり、それなりに楽しんだ思い出があります。
アニマリンピックスは、アニメです。
まぁ、こちらはちょっと。。。って感じですか。

66 :
>31
サッド・カフェ、エリック・スチュワートがプロデュースしてましたよね。
確か、リード・ボーカル(ポール・ロジャースでしたっけ?)は、
後にジェネシスのギタリストのプロジェクト(名前、忘れちゃいました)
でヒットを飛ばしてました。

67 :
ごめん、イントロじゃなくて後半部分だった

68 :
>>66
マイク&ザ・メカニクス?

69 :
>>64
全英1位とってなかったはず。最高位は「アンダー・ユア・
サム」の全英3位。「クライ」ですら15位だった。
「フリーズ・フレイム」「イズミズム」のCDはカップリングで
再発されてます。ボーナストラックも充実してますよ。
 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002476GK/qid=1138626395/sr=8-7/ref=sr_8_xs_ap_i7_xgl14/249-2078909-5189927

70 :
間違えた スマソ

71 :
2

72 :
disk

73 :
あげ

74 :
>69
ごめん、「アンダー・ユア・サム」と間違えた。
でも、何かの雑誌で確かに1位になっていたと思う。

75 :
>69
ありがとうございます。記憶がぐちゃぐちゃになっていました。
なんせ20年位前のことなんで。
記憶の中でアルバムタイトルは、
「フリーズフレーム」→「イズミズム」
「イズミズム」→「スナックアタック」
となっていました。
アマゾン見に行って、記憶が整理されました。
イズミズム、アルバムジャケットの印象が強烈だったので、
アルバムタイトルは絶対スナックアタックだと思ってました。

76 :
>68
はい、マイク&ザ・メカニックスです。
ポール・ロジャースじゃなくって、ポール・ヤングでした。
でも、Everytime you go awayがヒットしたポール・ヤングとは別人です。

77 :
あげ

78 :
死んだ方のポール・ヤング

79 :
>>67
どう違うの?>>62でも書いたけど、俺LPしか持ってないんだ。

80 :
ポール・キャラックてのもいた

81 :
>>80
スクイーズにいた人だっけ?

82 :
誰も書いていないようですが、エリック・スチュワートは、
ポール・マッカートニーの「プレス・トゥ・プレイ」に
ソングライターとして参加し、演奏にも参加してました。
天下のポール・マッカートニー作品に全面的に参加!と言うことで
期待していたのですが、多分ポール・マッカートニー作品の中でも
駄作中の駄作に仕上がってしまったと思います。
もっとも、ポールのアルバムは全部聞いたわけではありませんが。
自分自身、確か2、3回聞いて、「もういいや」と思った覚えがあります。
今聞くと、また別の面を発見できるかも知れません。

83 :
>「イズミズム」→「スナックアタック」
英国版 → イズミズム
アメリカ版 → スナックアタック
英国版とアメリカ版でアルバムタイトルとジャケットデザインが
違うと言う、彼ららしい人を食ったやり方でした。
アメリカ版のジャケットは、顔のついた巨大ハンバーガーが人々を
襲っているデザインで、とにかく強烈でした。

84 :
>>83
>英国版とアメリカ版でアルバムタイトルとジャケットデザインが
>違うと言う、彼ららしい人を食ったやり方でした
彼らの意向ではないと思う。配給会社が違うからレコード会社主導じゃないかな。
80年当時では確かに珍しいと思うけど(他に思いつくのは10ccのルックヒアぐらい)、
60年代だったらざらにあったことだし。
ジャケの強烈さは認めるけど、アメリカでは売れなかった。弱小レーベルだったせいもあるだろう。
次のバーズオブプレイなんか、アメリカではリリースさえされなかった。

85 :
確かに、そう考える方が自然かも知れません。
G&Cって、そもそもアメリカで受け入れられにくい音楽だと思います。
バーズ・オブ・プレイは、自分もちょっとイマイチでした。
前作、前々作の面白みが無くなってしまったと思います。
こちらも、今聞くと新たな発見があるかも知れませんが、
音源をかなり昔に失くしてしまっています。

86 :
書いてるうちに、やっぱりCDが欲しくなったので、
L、フリーズ・フレームのカップリング版、ブラッディー・ツーリスト、
びっくり電話をアマゾンで注文しました。
オリジナル・サウンド・トラック、愛ゆえには今回は遠慮しときました。
「ルック!ヒア!!」と「Ten out of 10」はCDないんですね。
両作とも悪くはないと思うんですが。

87 :
ポール・マッカートニーは、G&Cのゲット・ウェル・スーンに
コーラスで参加してました。
でも、このコーラス、別にポールじゃなくて誰でも良かったと思います。

88 :
don't brake the promises聴いてみたいけどmeanwhile売ってない。。。

89 :
>>80
グレアムが曲を提供しているよね。
>>82
「Pipe of Peace」よりは「Press to Play」の方が好きだな。
「Only Love Remains」なんか最高だ。きょうまたビデオ見よっと。
>>88
don't brake the promises(誤)→don't break the promises(正)

90 :
>>88
中古屋でいっぱい売ってるよ。
ワゴンの100円コーナーにもレンタル落ちがあったりします。

91 :
meanwhile引っ張り出して、多分10年振り位で聞いています。
当時は2、3回聞いて「モウイイヤ」とお蔵入りになっていましたが、
今聴くと、そこそこいいじゃないですか。
でも、毒気と遊び心が全然ありませんね。
何で、わざわざゲーリー・カッツがプロデュースしてるんでしょうか??
ライナーノーツで萩原健太氏が言うことには、
「1970年代前半のころのきらめきに満ちた10cc作品群に比べれば、
やはり見劣りのする出来だ。(中略)今後、新生10ccとしての2枚目、
3枚目が製作されていけば、きっとかつてのひらめきがもっともっと
戻ってくるに違いない。これが最後のワン・チャンスにならないことを願って
、本番を聞き込んで行くことにしよう。」
まぁ、確かにその通りかもしれませんが、雑誌のコラムならともかく、
CDのライナーノーツにそこまで書かなくても。。。。

92 :
だって萩原だもん。どうしよーもねーよ、あのデブは。

93 :
今日は、Ten out of 10を聴いています。
これは、発売当初から好きなアルバムだったので、CDも早くから買ってました。
で、今聴くと、このCDはどうやらグレアムがイニシアチブを取ってますね。
分裂後は、どちらかと言えばエリックの方がイニシアチブを取っていたと思います。
ドレッドロック・ホリデーのヒットがあったにせよ、フロントに出るのはエリックで
グレアムは一歩引いた存在だったと思います。
でも、Ten out of 10を魅力的にしているのは、グレアム・グールドマンの方だと
思います。グレアムは、このまま好調を維持しワックスを結成して行ったんでしょう。

94 :
「Survivor」
Feel the benefitをちょっと彷彿させ、ポップな仕上がりで、
マルチトラックのバックコーラスも活用し、10ccのエッセンスを
ポップに凝縮し、この曲を最後にいったん解散したことを考えると
ある意味10ccプチ集大成の曲だと思います。
サイモン・フィリップスの、ぶっといドラムスも○です。

95 :
>>94
>この曲(「Survivor」)を最後にいったん解散したことを考えると
おいおい、「都市探検」を忘れてるよ……

96 :
あ、そうだ。忘れてた。。。。。
「都市探検」でしたね。タイトルも忘れてました。
私の10cc熱を一気に覚ますのに十分な作品でした。

97 :
当時、友人に「おれも10cc聞いてみたいから、レコード貸して。
最新作を貸してくれ。」と言われ、「最新作はつまんない。」と
念押しした上で「都市探検」を貸しました。
帰ってきた反応は、「ダメだ。つまんねー」でした。
だからつまんないって言ったのに。。。。
それから、私は「つまんない音楽を聴くやつ」になってしまいました。

98 :
>>97
おせっかい呼ばわりされてでも、他のアルバムも一緒に貸してやればよかったのに。
「オリジナル・サウンドトラック」とか「びっくり電話」とか「愛ゆえに」とか。

99 :
そうなんですよね。「都市探検」が返ってきたら貸そうと思ってたんですが、
拒否されてしまいました。
一人の10ccファンの芽を摘んでしまいました。

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