1read 100read
2011年11月1期47: 新一行リレー戦国小説 巻之十二 (958) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

新一行リレー戦国小説 巻之十二


1 :11/06/05 〜 最終レス :11/11/13
以下、基本ルール。
本スレッドは、あくまでも一行リレー小説というわけで、次のことを守って下さい。
1 二行以上書いた香具師は、当日レス禁止。
2 二行以上の文章はスルー汁。
3 連投は禁止。連投した香具師も当日レス禁止。
4 重複した場合は、1つの文章として扱うべし。
5 sage書きOK。
6 なるべく戦国時代関連の文章にすること。
7 AAは全て禁止です。
8 内密通信がある場合は、メール欄に内密通信と書き、名前欄にタイトルを書くこと。
9 卑猥なことはなるべく避ましょう。
10 和気あいあいといきましょう。
11 荒らし、煽りは徹底的に無視しましょう。
12 小説リレーを終わらせるような書き込みも無視しましょう。
ex)世界は終焉を迎えた。
13 小説リレーに関係ないことは書き込まないようにしましょう。
14 一応、戦国時代の小説です。
15 衆道ネタは程ほどに。
前スレ
新一行リレー戦国小説 巻之十一
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1297329233/

2 :
織田信長「市ならぬ>>>1乙」

3 :
大井夫人「今宵は、これまでに致しとう存じまする。」

4 :
雑賀孫>>1

5 :
ルイス・フロイス「このクニの魔法のコトバ、>>1乙デース」

6 :
ふん、同じことばかり言いおって愚人どもが

7 :
元就「1大儀でござった。百石加増じゃ」

8 :
>>6に対して本願寺顕如が全国の門徒に「討つべし」と檄を飛ばした。

9 :
全国の門徒は>>6に向かって液を飛ばした。

10 :
北条氏政「この汁、ぶっかけても良いかな?」

11 :
甲斐武田からは楮・三又の絞り滓汁、阿波三好からは藍の滓汁、防長の陶からは橙の滓汁、安芸毛利からは腐ったオイスターエキスが>>6に送り付けられた

12 :
>>11はルールに反したため、門徒に半しされた

13 :
一行に見えないなんて、どんだけヘッポコなマシン使ってんだよw

14 :
」前田慶次はそう言うと、震災地へ炊き出しに旅立った。

15 :
「わしjane使いだけど一行に見えんよ。ブラウザだと一行だけど」と、南蛮通の高山右近が仰っております

16 :
そんなことより小説をはじめるぞ。日ノ本はその昔、イザナギ、イザナミの二神が生みまいらせそうろう。

17 :
と、毎日氏政に同じことを言う北条幻庵であったが

18 :
このボケじじいを、氏政も氏照も氏邦も相手にしなかった

19 :
しかし年若い北条氏直だけは、熱心に幻庵の話を毎日拝聴していた。

20 :
幻庵「おまえらは愚人なんじゃ」

21 :
しかし誰もが>>20こそ

22 :
氏直には理解できるはずもなく

23 :
しかし大昔の大地震の話だけは興味をしめし

24 :
寄せては沈む月の浦波

25 :
全てを理解した(つもりの)北条氏直は

26 :
「このまま愚人で貫き通しせば後世『愚直』なる新語ができるかも知れないな…俺…元ネタ…グヘヘ…」と妄想した

27 :
徳川家康「氏政どの!どうか今すぐ娘を返していただきたい!」

28 :
北条氏政「断る!!返して欲しくば………」

29 :
「…・・・お主がワシの婿になれ!」

30 :
世に云う「北徳同盟」の始まりである。

31 :
家康が氏政の婿となって北条家へと入るが、空席になった徳川の家督を継いだのは…

32 :
豊臣秀次である

33 :
これに待ったをかけようと、田中吉政がやってきた

34 :
お嬢さん、お父さんも僕にくだはい

35 :
ごういえよし(拝郷家嘉)が得意とするのはブリッジしながら

36 :
将棋と囲碁を同時に指す事である。

37 :
「よし、チェックメイトじゃ!」

38 :
と脳みそ空っぽ南蛮かぶれの

39 :
前田家、加賀百万石に今年もおたまじゃくしが振り注ぐ

40 :
かーえーるーのうーたーがーきーこーえーてーくーるーよー

41 :
前田利長、家中の重臣・弟と共に大合唱である。

42 :
利政が兄、利長にキャメルクラッチ!すると

43 :
利長はカエルの姿に戻った

44 :
真田信繁「よく前田が話題になるのは、おかしい。真田の話をしてよ」

45 :
と九度山にて臨終の床につく父昌幸にせがむ

46 :
昌幸「表裏比興の者と非難されたワシの無念を晴らしておくれ」

47 :
無念を晴らすべく、信繁が選んだ仕官先は、

48 :
弥助

49 :
「コノサナダムシ、オマエハヤクメロンパンカッテコイヨ」

50 :
信繁は屏風にメロンパンを書いた

51 :
しかし形が分からぬ為、西洋のことに通ずる高山右近を訪ねる

52 :
注)危険な地域を訪れる時は、事前に専門家にご相談ください

53 :
弥助「即死と安楽死、お好みは?」

54 :
「つ、追放でお願いします…」

55 :
筒井順慶「よし心得た。筒井砲はなてえええいっ!」

56 :
島清興「殿、放てと言われても、どの軍勢に放てばよろしいのでござりますか…?」

57 :
弥助はクルクルと廻り出し日の本地図のある場所を指差した。その場所とは

58 :
お台場海浜公園

59 :
お台場海浜公園前真田丸でした!!

60 :
直江山城「また異動ですかぁ!?頑張れ〜負けるな〜力の…」

61 :
法度に違反した>>60は、島左近の軍勢に討たれた。

62 :
謙信「足袋裏に飯粒を貼り付けの刑、一ト月に処す。歩く度にペタペタと気持ち悪いが自業自得やな」

63 :
突然現れた北条幻庵とその郎党「わしゃぽっくりいきたいものじゃのう」

64 :
関東の主たる自負がある関西弁の謙信によって逆賊幻庵は討たれた

65 :
そして・・・あの総選挙が行われた。それは

66 :
一条氏の筆頭重臣選抜であった。家老・為松左間助は、これが盛り上がっていると過大宣伝。

67 :
SYB(戦国有名武将)48の総選挙である。

68 :
ま、こういった時事ネタも入れてこかなと、思いますけども。

69 :
併せて、ジジイネタも挟んでいきたいと思います。」と『週刊・日輪』のインタビューに答える『豊鏡』の作者・竹中重門。

70 :
SYB総選挙で去年、信玄に負けた信長が、今年1位を取り、号泣した。

71 :
弥助「即死と腹上死、お好みは?」

72 :
弥助こそ天下人と三条西実隆は実隆公記で綴っている。

73 :
太閤立志伝でいえば能力値オール100、全技能☆4に匹敵するチート武将、それが弥助である。

74 :
されど武功をいくら重ねてようが侍大将以上に就くのを拒み、ひたすら信長の従者としての道を歩み続けたのは、

75 :
愛するが故である。しかし、そんな弥助にも野心が芽生え

76 :
後の天海として徳川幕府にて暗躍するのであった。

77 :
黒衣の僧正と呼ばれた

78 :
…ような気がするんじゃが…」と語る、御歳・93歳の真田信之氏

79 :
彼の後ろに控える二人の小姓…、実は徳川が差し向けた弥助の子孫であった。

80 :
内藤信成「金地院なんとかって僧がいたような気もするが…ま、どうでもよい」

81 :
山内一豊「な、なんか『コンチイン』って卑猥…ッポイ…」

82 :
「話が支離滅裂になってきた。なんとかならぬか?」と謙信。

83 :
いちからか?いちから説明しないとダメか?

84 :
「支離滅裂のようでつながっておるのだな・・・」謙信

85 :
>>82に討伐の勅命が下った。

86 :
松倉右近「任せよ!鬼と言われたわしが、見事に討ち果たしてみせようぞ」

87 :
弥助「おうよ!アニィが居れば百人力よ!」

88 :
松倉右近「はて?夜の闇に、弥助の声はすれども姿は見えず」

89 :
「討伐の名目を教えてください。」謙信

90 :
長益「なんか最近よく出るよな〜、正義とか最強とか…ほら、越後の…」

91 :
上杉謙信「おのれ、わしのことか!おぬしだって、IDが真っ赤になるまで書き込んでおるくせに!」

92 :
まぁまぁ落ち着こうぜアニィw

93 :
このように荒れた戦国時代を鎮めるために自衛隊がタイムストリップしながらやってきた

94 :
上杉謙信「なんだ、あの素っ裸で種子島みたいなのをもった連中は」

95 :
『越後・春日山に全裸の鉄砲隊現る』の話は草の者に、よって瞬く間に全国に広まった

96 :
全裸の鉄砲隊はそのまま全羅道へと向かい、そのまま歴史から姿を消した……

97 :
武田勝頼「つまんね」

98 :
武田勝頼「次は全裸で城攻めをと思っとったのだが。跡部よ、他に何か全裸でできるアイデアはないのか?」

99 :
織田信雄は婚活を始めようとしていた。

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼