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2011年11月1期47: ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その24 (709) TOP カテ一覧 スレ一覧

ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その24


1 :11/09/07 〜 最終レス :11/11/11
このスレは昭和から平成まで、ウルトラシリーズの怪獣、宇宙人達を一日一体ずつ語っていくスレです
【ルール】
・お題とするのは映像として登場したもののみ。名前だけで姿のないものは省略する。
 (例、バンダ星人など)
 但し、語ること自体は自由。その際は同じ話に登場した怪獣の回に語る。
 (例、バンダ星人ならクレージーゴンの回に、という風に)
・同じ話に同種のものが複数出た場合、特に差別化されてなければ1体として語る。
・同一個体が複数話に出た場合、外見、能力、名称(再生、改造など)等の変化がなければ初登場時にまとめて語る。
・その他状況に応じて臨機応変に対応
【前スレ】
ウルトラ怪獣を1日一体ずつ語るスレ(実質23)
ウルトラマンメビウス(ベムスター)〜ULTRASEVEN X(ボーダ星人)

2 :
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その1
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1201787375/
ウルトラQ(ゴメス)〜ウルトラマン(スカイドン)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その2
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1208306175/
ウルトラマン(シーボーズ)〜ウルトラセブン(ボーグ星人)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その3
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1212270261/
ウルトラセブン(キル星人)〜ウルトラファイト(イカルス)まで
ウルトラ怪獣を一日一体語るスレ(実質4)
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1215255500/
ウルトラファイト(バルタン)〜帰ってきたウルトラマン(バキューモン)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その5
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1218356951/
帰ってきたウルトラマン(クプクプ)〜帰ってきたウルトラマン(レオゴン)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その6
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1219671957/
帰ってきたウルトラマン(プリズ魔)〜帰ってきたウルトラマン(ヤメタランス)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その7
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1221491202/
帰ってきたウルトラマン(ササヒラー)〜ウルトラマンA(妖女)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その8
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1225295323/
ウルトラマンA(マザリュース)〜ウルトラマンタロウ(キングゼミラ)まで

3 :
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その9
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1230898865/
ウルトラマンタロウ(パンドラ)〜ウルトラマンタロウ(サメクジラ)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その10
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1234790757/
ウルトラマンタロウ(バルキー星人)〜ウルトラマンレオ(アブソーバ)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その11
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1240073844/
ウルトラマンレオ(デモス)〜ザ☆ウルトラマン(チョウ)・ウルトラマン80(ザルドン)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その12
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1244502213/
ザ☆ウルトラマン(ジン)・ウルトラマン80(ミュー)〜ザ☆ウルトラマン(ヘラ・ウマーヤ)・ウルトラマン物語(ドックン)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その13
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1251042449/
ザ☆ウルトラマン(マクダター)・ウルトラマン物語(ジュダ)〜(「私が愛したウルトラセブン」〜「ウルトラマンパワード」総括)まで
ウルトラ怪獣を1日1体語るスレ その14
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1255699968/
平成ウルトラセブン(ピット星人2代目)〜ウルトラマンティガ(影法師)まで
ウルトラ怪獣を1日1体語るスレ その15
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1260009040/
ウルトラマンティガ(キングモーラット)〜ウルトラマンダイナ(ニセウルトラマンダイナ:ミラクルタイプ/グレゴール人)まで
ウルトラ怪獣を1日1体語るスレ その16
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1267780981/
ウルトラマンダイナ(ニセウルトラマンダイナ:ミラクルタイプ/グレゴール人)〜ウルトラマンガイア(ルクー【ルクーリオン】)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その17
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1275315173/
ウルトラマンガイア(ゴキグモン)〜ウルトラスモス(モグルドン)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その18
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1286144743/
ウルトラスモス(ミーニン)〜ウルトラQ Dark Fantasy(ネズミ捕り/人間駆除マシン)まで

4 :
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その19
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1296916788/
ウルトラQ Dark Fantasy(綺亞羅)?ウルトラマンネクサス(スペースビースト総括)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その20
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1301490196/
ウルトラマンネクサス(スペースビースト総括)?ウルトラマンマックス(ナツノメリュウ)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その21
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1302493827/
ウルトラマンマックス(ナツノメリュウ)?ウルトラマンマックス(メタシサス)まで
ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ その22
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1302692815/
ウルトラマンマックス(アントラー)〜ウルトラマンメビウス(サラマンドラ)まで
ウルトラ怪獣を1日一体ずつ語るスレ(実質23)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1309598800/
ウルトラマンメビウス(ベムスター)〜ULTRASEVEN X(ボーダ星人)

5 :
姉妹スレ
ライダー怪人を一日一体ずつ語るスレ その19
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1309052358/l50
スーパー戦隊の怪人を1日1体語るスレ11
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1314968165/l50
メタルヒーローの怪人を1日1体語るスレ その6
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1290809132/l50
仮面ライダーを一日一体ずつ語るスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1294963740/l50

6 :
Episode6「TRAVELER」に登場。
別名:光基動生命体
身長:不明 体重:不明
数百年前に故郷の星を失って以来、世代交代を繰り返しながら、宇宙を旅する知的生命体。推定年齢2万歳以上で、光球のような姿を持ち、他の生物と同化することができる。
他の星を侵略する意図は持たず、生物の住む惑星を見つけると、「器」を探して同化し、同朋として宇宙の旅を続ける。
(参考:週刊ウルトラマンオフィシャルデータファイル Vol.80)
声:今井麻美
代行の方にスレ立てしていただきました。こちらのミスで>>1に前スレのURL入れ忘れたので、>>4に記載してあります

7 :
乙でございます
現実逃避がよしとされるような話ってあまり好きじゃないが
この結末は結構受け入れられるというか好きだ
ジンがどんどん壊れていくw

8 :
>>1乙です。こ、これは鈍器ラッガーじゃなくて(略)。
グランデの人の好演もあって、SEVEN Xにしては珍しく後味の爽やかな話だったな。
こいつに関しては、光球になって宇宙を漂うとか、他の生物と同化するとか
何となく、ウルトラマンへのオマージュが入ってる感じがする。

9 :
最後にセブンXが飛び立った時に撃墜しに行ったのかと思ってハラハラしたのはいい思い出
セブンXの近未来な世界観がいい味出してる回だった

10 :
今井麻美とな

11 :
Episode7「YOUR SONG」に登場。
()内はナタルのデータ
身長:175〜180センチ(166センチ)
体重:70キログラム(49kg)
出身:ヴァイロ星
地球を侵略するために先兵を送り込んでいたヒューマノイド型エイリアン。死ぬと跡形もなく消滅してしまう。侵略を行う兵士は最高権力者から白い仮面を直接手渡され、死ぬまでその仮面を外してはならない。
先遣隊として地球へ侵入し、侵略のための調査を行っていたナタルは地球を愛してしまい仮面を外したために反逆者としてかつての同胞たちから命を狙われていた。
集団で統制の取れた行動を取り、仮面の口元に取り付けられた円形の装置に両手を当てて強力な衝撃波を伴う甲高い声を発し敵を攻撃する。
またウルトラガンの攻撃を素手で偏向した隊長格と思われる個体もいたが、全員がエージェントやナタルによって駆逐された。隊長格と思われる個体が死際に宇宙船からバドリュードを出現させた。
ナタル:石川紗彩

12 :
軍服にマスクがどうにもこうにもシュールすぎた
総監代行素敵です

13 :
この回を!総監代行のプロモだと揶揄する輩が多いが!
俺はラストの!
含み無く笑うエレアこそが!
至高だと思っている!
何で辞めちゃったんだよう

14 :
>>8
文字だけ読んで俺はふとスフィアを思い出した。見た時はそんな事思わなかったのに
この回に総監代行出てたんだ…
エージェントがやたら強かった記憶しかない

15 :
Episode7「YOUR SONG」に登場。
別名:生物機械兵器
身長:45メートル 体重:6.5万トン
出身:ヴァイロ星
地上で全滅したヴァイロ星人が死ぬ間際に宇宙船から出現させたロボット型怪獣。ヴァイロ星人の仮面と同様に、口元に両手をあて超音波光線を発射して敵を攻撃する。
エージェントたちに超音波光線を発射するがアイスラッガーで攻撃を遮断された後、軌道を変えたアイスラッガーの直撃を受けて瞬された。宇宙船もエメリウム光線で破壊された。

16 :
デザインは悪くないのに、瞬すぎて哀れだw。

17 :
ちょっとだけでもセブンXと格闘してほしかった

18 :
ウルトラ怪獣で登場してから倒されるまでの最短記録ってこいつなのかな?

19 :
貴重なロボット怪獣枠なんだから、もう少し活躍してほしかったな。
クソ堅いあの鈍器ラッガーを弾き返したりしてたら、さぞインパクトもあっただろうにw

20 :
ALIEN JURAL X
そんな印象…

21 :
予告でこいつが白昼堂々デーンと現れるのを見て
ついに本格的な戦闘が!しかも格好良さ気なロボット相手に!とか思ってたのに瞬されやがって(´・ω・`)

22 :
なんちゅうか、セブンXって正統派怪獣出てないよね?
そもそも、セブンだから全話宇宙人絡みなのは仕様がないんだけどさ。

23 :
当初はもったいないと思ったが今となっては瞬具合が語り草となっているからまあ良しか
しかしせっかく立派なスーツがあるんだから銀河伝説の怪獣群団に混ざってて欲しかったけど、そのへんはウルトラマン列伝で
メビウスが大きく名前出して出られないみたいな大人のしがらみがあったのかね

24 :
>>18
ティガでダイゴを激怒させて瞬された奴もいたね
どっちが短いんだろう
まあメイン以外ならもっと短いのがいくらでもいそうだけど
>>23
メビウスは前のテレビ会社との契約期間が残ってるだけで
しがらみというほどでもないんじゃ?

25 :
メイキングで丁寧に製作過程を見せていたんで少しは浮かばれたと思う。

26 :
Episode8「BLOOD MESSAGE」に登場。
別名:戮宇宙人
身長:175〜180センチ
体重:75キログラム
出身:不明
エイリアンである記憶を消され、人間の姿で人間としての生活を営んでいる。しかし、一度極度の肉体的苦痛を受けると、エイリアンとしての戮本能が覚醒し、周囲の人間を無差別に害する。彼らの目的は、何者かの命により、人間社会にまぎれ人をすこと。
過去2体が発見されているが、どれだけの数が社会に潜伏しているかは判っていない。両手に鋭利な爪を持つ。今回出現した個体は、最終的にはアイスラッガー、エメリウム光線を立て続けに受け倒された。
着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』のサーペント星人を改造したもの。
アガタ・キョウスケ / 声:黒田勇樹
過去に出現したヒュプナス:五藤圭子

27 :
ニーサン・・
着ぐるみがサーペント星人を改造したものだったとは

28 :
いい嫁だ
肉感的だな
だが妄想だ
Xの中では一番好きかもしれない
最後の変身シーンが妙にかっこいい
アイスラッガーもちゃんとアイスラッガーしてるしw

29 :
覚醒しなければ普通の人間としてそのまま過ごせたと思うと、エイリアンというのは哀しい存在だな。黒田さんの演技が印象的

30 :
いかにも凶暴そうな外見が素敵だし話も面白かった
でもなぜか鳴き声が象でちょっと笑った

31 :
Episode9「RED MOON」に登場。
身長:180〜190センチ
体重:70キログラム
出身:不明
朔と名乗る兄と共に星から星へと旅をしていた異星人。地球人と同じ外見をしており、望と名乗っていた。水に触れると体細胞が変化する特異な体質のため、水を恐れていた。
しかし、恋に落ちた女性・鷺ノ宮まひるの願いを聞き入れてやむなく水に触れ、全身が鱗に覆われた半魚人のような怪物と化してしまう。
この際にまひるをしてしまっているが、本人はその事実を受け入れず、百年もの間まひるを探していた。最後はアイスラッガーの直撃が致命傷となり、朔の腕に抱かれた状態で消滅した。
着ぐるみは『ウルトラマンマックス』のネリル星人キーフを改造したもの。
望 / 獣人(声):小笠原宙

32 :
12日 グラキエス(支配者たち)
13日 メカ・グラキエス
14日 総括
以降 ウルトラギャラクシーへ
を予定しています。Episode10〜11は敵が出ず、早くも最終話です

33 :
別に悪いわけじゃないけど後からでもちゃんと怪獣ぽい名前つけてやればいいのに

34 :
前回の話と被る

35 :
本当に切ない最期を迎えた奴だったなぁ……。
こいつが出た回は、太田愛脚本だし高野八誠が出てるしで
SEVEN Xで一番好きなストーリーだ。

36 :
Episode12「NEW WORLD」に登場。
別名:小型集合体
体長:4.8m
重量:2.5t
情報網を支配することで気付かれずにジン達の世界を影で操り、AQUA PROJECTを利用して平行世界への侵攻も企んだ「支配者たち」。老紳士、男、女の三人の人間のイメージで現れる。
自らの目的は侵略と支配ではなく、平和な世界の維持だと嘯いていた。本来は虫のような小型エイリアンであり、攻撃力は高くない。Episode12でようやく真の姿を現したが、地中深くの巣に集団で巣食っていたところをアイスラッガー、ワイドショットで殲滅された。
着ぐるみではなくフルCGで表現されている。
支配者たち:野口雅弘、千葉誠樹、ナカヤマミチコ(Episode1、10〜12に登場)

37 :
ここの世界って俺らの世界より規模が狭そうだね。

38 :
アイスラッガーとワイドショットが
それまでの幾つかの不満をこれでもかと吹っ飛ばしてくれたぜ

39 :
何気にこれまで無敵としか言いようが無かったセブンXを破った敵だけど、最終話のワイドショット無双のせいでやっぱり強いイメージが沸かない

40 :
最終話でのこいつら相手のセブンXの大暴れっぷりは同じ管理社会だったオリジナルの第四惑星でのセブンのそれを思わせるものがありました。
あと、ツイッターでのウルトラマンゼロのつぶやきをネタにした「まどか」のQB本星に乗り込んだゼロの大暴れ(ゼットンだったかも)を描いたイラストがこのシーンのパロディだったのには笑ってしまいました。

41 :
>>40
文面の後半は気持ち悪くて仕方ないんだが、
前半はなるほどなと思った。

42 :
唯一の侵略成功者かな

43 :
Episode12「NEW WORLD」に登場。
別名:巨大機械生命体
体長:89メートル
体高:33メートル
体重:9万トン
出身:不明
攻撃力の高くないグラキエスが、自分達を守るために自らを模して造った。3機でフォーメーションを組んで現れた。火球を放つ、粘着性のある糸で相手を絡め取る、といった技を持つ。
連携攻撃で一度はULTRASEVEN Xを退けたが、セブンが覚醒し再登場。3機とも上空まで持ち上げられ、急降下で地面に叩きつけられて2機が大破、破壊を免れた1機も空中からのエメリウム光線を受け爆発した。
グラキエス同様、着ぐるみではなくフルCGで表現されている。

44 :
>>40「ツイッタ(ry」
俺「気持ち悪いんだよ腐れアニヲタが!」(超兵器R1号発射)
>>40「おぎゃひゃひゃぎょええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(跡形もなく消し飛ぶ)

45 :
メカとは付いてるけどCGモデル自体は小さいグラキエスと全く一緒なのかね?

46 :
数少ないエイリアンたちの総括です。↓は前スレでいった「船」のデータです。次はウルトラギャラクシーの予定ですが、ゴモラ、リトラやレイモンなどはどうしますか?ゴモラなんかはシリーズ通して同一個体ですが1期・NEO・銀河伝説で、スーツはそれぞれ異なりますし。

Episode12「CODE NAME "R"」に登場。
全長:218m 重量:不明

47 :
超八はどのタイミングかな?

48 :
>>46
スレの寿命を延ばす為にも別々に語りましょう。
>>47
ウルトラギャラクシーの前日がいいでしょう。
出身星は結局不明で終わった人でしたね。

49 :
>>46
「CODE NAME "R"」はEpisode2だぜ

50 :
戦闘シーンが全然無いけどそのぶんストーリーがエイリアンに魅力を出してたと思う。バドリュードはネタにしかならない瞬っぷりだけどw

51 :
>>49なぜ1を入れてしまったのか…
今後の流れについて>>48の案が出たので相談を。
(1)8兄弟→ギャラクシー1期→ギャラクシーNEO(8兄弟を先に語る)
(2)ギャラクシー1期→8兄弟→ギャラクシーNEO(放映された順に語る)
(3)ギャラクシー1期→ギャラクシーNEO→8兄弟(大怪獣バトルを先に語る)
ちなみにこのあとはゴーストリバース→銀河伝説と続きます
セブンXの総括も忘れないでおいて下さいw

52 :
ところどころにあった「水」の演出がいい味してたと思う。キーワードだったし
全体的に漂う暗さや不気味さがウルトラQっぽくてよかった
ウルトラQ見たこと無いけど

53 :
マッチョだったりアンヌひと筋ではなかったセブンやパラレルワールドという設定は後のウルトラマンゼロシリーズの伏線だったのでしょうかw

54 :
予算や時間帯もあるが全体的にわりと大人しめな印象なのはセブン後期の雰囲気かね
もうちょい巨大敵は欲しかったけど、巨大戦もあれば等身大戦もいけるというセブンの長所を生かしていたのは良かったし
通常のウルトラシリーズにももっと反映していいんじゃないかと思う
>>51
2が順当かと思う

55 :
二話の話。北朝鮮がらみの事件が元ネタとどっかで読んで愕然とした覚えが
「少年宇宙人」以来、太田愛は参加したシリーズでは一回は”向こう側”と現実を巡る話を書いてて
んで作を追うごとに”こっち側の世界”を肯定する方向に傾いてる印象があるんだけど、
ここに至ってとうとう向こう側の世界が北の”地上の楽園”になっちゃった……

56 :
怪獣に関してではないが
主人公のある種没個性なほどにストイックなキャラクターは
モロボシダンというよりハヤタの現代版という印象があった

57 :
>>55
太田愛らしさがあると言うか

58 :
二話が一番好き
話のやりきれなさも好みだしこの回の光弾の嵐の中溜めて溜めての拡散ワイドショットが格好良すぎる
>>55
ウクバールの時点で向こうの世界が楽園だったような

59 :
セブンXは、グロ系で数も少ないけど新しい怪獣だらけでいいな。過去の宇宙人・怪獣出す必要がなかったからだろうけど。オマージュ怪獣くらいは出てたら面白かったかも
>>51
2かな。別にどれでも大丈夫な気はするし

60 :
>>56
主人公どころか全員が良い意味で没個性的に感じた。
いかにもなプロフェッショナルの集まりって感じで。

61 :
>>58
ウクバールはハッピーエンド
Rはバットエンドって感じだね
4話が好きだな
戦闘も充実してたしあの終わり方も気に入ってる

62 :
地味にケイが好きだった。
8話が好きだな。あと等身大のセブンXが結構カッコイイ

63 :
>>56
自分としては、ジンが没個性すぎて
どういう人物なのかが最後までよく解らないままだった感じだな。
彼が何を考えて行動していたのかがいまいち読み取れなかったんで
最終回ででも、自分がウルトラセブンになった意味とかを語ってくれてれば
すっきりした形で幕を下ろせてたんじゃないかと思う……怪獣関係無い感想ですまんw
>>51
2番に一票。やっぱ、放映順に語るのが美しいと思うし。

64 :
ウルトラQにウルトラ戦士がでたらって感じだったな。

65 :
QはQでもDFの方かな

66 :
『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場。
別名:古代怪獣
身長:40メートル
体重:2万トン
アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:800
必技:角かち上げ攻撃
主人公レイの主力怪獣の一匹であり、本作の主役怪獣でもある。レイのバトルナイザーによって召喚され、敵怪獣に立ち向かう。
武器はこれまでの作品と同様の尻尾や角。従来のパワーに加えてスライディングや尻尾でのあびせ蹴り「大回転打」など、以前のゴモラとは思えない軽快かつダイナミックな動きと、さらに新たな武器として、本来は地面の掘削に使用する角から放つ「超振動波」がある。
超振動波は相手に突き刺して流し込み、最後にかち上げる「ゼロシュート」と呼ばれるタイプの他、光線のように遠距離攻撃にも使用できる。
ほぼ全話に渡り登場・活躍したが、水中戦は苦手である為、第9話でのゾアムルチとの戦いのみ登場していない(この時は代わりにエレキングが戦った)。
着ぐるみは『マックス』や『メビウス』で使用された物の改造。顔が初代に近いものになっている。その後、ゴモラ(レイオニックバースト)にリペイントされ、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では初代ゴモラと同様にザラガスに改造された。
スーツアクター:横尾和則
(2)の意見が多かったのでウルギャラ1期から語ります。画面に出てきたのはテレスドンが先ですが、やっぱり最初はこの怪獣でしょう。

67 :
出世したなぁ
「いけ、ゴモラ!」「超振動波だ!」の安心感と言ったらもうね
銀河伝説のスーツの出来の良さとザラガス戦には大興奮させてもらった

68 :
ゴモタン
超振動波すげえと思ったな
尻尾でのあびせ蹴りも

69 :
大回転打、あれはまさに「怪獣プロレス」だったな
ただ、飛び道具の超振動波は許せても、あの回転尻尾アタックだけは許せんという
人間がオレの周囲には多い。水平に振り回すのはアリだが、身体ごと縦回転はNGと
いうか、納得し難いものがあるらしい。

70 :
普通なら超振動波の方が否定されがちだと思うけどなぁ
ザンギエフが新作でいきなり飛び道具撃ち出したかのような違和感がある

71 :
>>69
FE3をやってたから自分はあの技むしろ嬉しかったな

72 :
今まで不幸続きだったゴモラ種族の期待の星
なんか幸せそうで良かったよ
首は新造だけど他はマックスゴモラのきぐるみ流用だから
しっぽの辺りにいかにも切れそうな隙間があってちょっと心配になった
大回転打はすごいよなあ
きぐるみアクションのレベルの高さには驚いたが
おもちゃショーのアトラクション企画でも生本番でやってのけて大迫力だった

73 :
>>72
ショーでやったというのは凄いな
努力の賜物だなあ

74 :
ゴモラに限らず、ウルギャラの怪獣たちって、動きが軽妙すぎて巨大生物感がないよな。
一緒の映像にいると、レイたちが逆に小人のように見える。

75 :
こいつVS怪獣軍団のが元になってるの?

76 :
>>74
今はつべで配信してるから一期最終話のゴモラ対ゼットンを見るんだ
あの迫力は感動モノだぞ
その感動のままNEOに移行したらOPでエレキングが側転しててワロタ
NEOのアクションはそれはそれで面白いけどね

77 :
>>76
エレキングはタロウでも側転してるよ、とネタレス
超振動波や浴びせ蹴りにも驚いたけど、スライディングしたのもビックリした。
好き嫌い分かれるだろうけど、個人的にはこのぐらいはっちゃけててくれた方が面白い

78 :
>動きが軽妙すぎて巨大生物感がないよな。
惑星にビルとか建物が無いから余計にね・・・

79 :
コスモス以降からのアクション重視の流れを受けて、
タロウ〜80辺りの巨大感無視ハイテンポ戦闘路線に回帰したとも言える
実際グレート以降は巨大感重視で動きがゆっくりなせいで迫力無かったし

80 :
第1話「怪獣無法惑星」、第2話「五人目のクルー」、第7話「怪獣を呼ぶ石」に登場。
別名:地底怪獣
身長:60メートル
体重:12万トン
アタック:800 ディフェンス:900 スピード:700
必技:地底からの侵略者
第1話では採掘基地の調査に向かったZAPクルーの前に現れ、サドラと死闘を繰り広げたが、途中で割って入ってきたレッドキングに散々痛めつけられ、勝てないと見て逃走。第2話ではゴルザとの共同戦線でゴモラと戦うが、炎と超振動波の打ち合いに負けて倒れた。
第7話ではブルトンに呼び出された別個体が出現。ネロンガと共にゴモラに襲い掛かるが、リトラの火球を頭部に受け昏倒。目を覚ました後はリトラへ火炎を吐きまくるが、ブルトンの触覚を焼き切ることに利用されてしまう。
さらにゴモラに攻撃をかわされネロンガに止めを刺してしまい、直後にゴモラに飛び掛るが、超振動波で倒された。オープニングではネロンガと対決している。

81 :
久々にテレスドンを見たなあと思った
でも1話目で逃走、それ以降は倒されてばかりか

82 :
やっぱテレスドンは闇の中でないと駄目だな。

83 :
目と目の間が狭い

84 :
第1話「怪獣無法惑星」、第5話「ベラルゴシティの罠」、第6話「もう一人の怪獣使い」に登場。
別名:岩石怪獣
身長:60メートル
体重:2万4,000トン
アタック:800 ディフェンス:800 スピード:700
必技:魔境の霧
惑星ボリスにて出現。テレスドンと激闘を繰り広げていたが、そこに突如レッドキングが乱入し、三つ巴の戦いとなる。最後はレッドキングに首を絞められ、泡を吹いて絶命した。
第5話では、ベラルゴシティで暴れる複数体が出現。ケイトが操るファイヤーゴルザに戦いを挑んだが、ファイヤーゴルザのマグマパンチや強化超音波光線で全滅した。
第6話でも大群で出現し、ペンドラゴンに襲い掛かるがワイバーンミサイルの斉射で一掃された。
着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用した物の流用。眼が赤色に塗り直されている。
オープニングではドラゴリーと対決している。
主役以外のキャラクターに倒されることに定評のある怪獣。最初のテレスドン戦はオマージュですね

85 :
サドラの株の底値だよね。もうw

86 :
大群で出るとは・・

87 :
まるでサドラのバーゲンセールだ

88 :
何気にゴモラと戦った事無いのな

89 :
こんなカード俺は36枚も持っているよ

90 :
>>85むしろ印象に残ってよかったかもな
元々地味怪獣だったし、メビウスでも今一活躍しなかったし

91 :
メビウス以降、量産型が当たり前になった感がある
新マン時はそこそこ強かった印象ふるけどなぁ
(決着ついてないけどデッドンより強かったような)

92 :
>>91
本体(ブレスレット)無き頃のジャック兄さんに2体まとめて、しかも大した苦もなく倒される程度だしw

93 :
第1話「怪獣無法惑星」、第7話「怪獣を呼ぶ石」、第11話「ウルトラマン」に登場。
アタック:1100 ディフェンス:500 スピード:600
必技:怪力パンチ
別名:どくろ怪獣
身長:45メートル
体重:2万トン
第1話ではテレスドンとサドラの戦いに乱入して2匹を叩きのめし(テレスドンは途中で逃走)、ZAPクルーに襲い掛かる。スペースペンドラゴンの攻撃もものともせずに進撃したが、レイが呼び出したゴモラと戦い、最後は超振動波で爆散した。
第7話ではブルトンに呼び出された別個体が出現。最初はネロンガとテレスドンの戦いを傍観していたが、2匹が倒されるとすぐさまゴモラに襲い掛かり、追い詰める。しかしファイヤーリトラのファイヤーストライクを飲み込んだところに超振動波を撃ち込まれ、倒された。
第11話ではカレンの回想シーンの廃墟でアーストロンと戦った。
着ぐるみは『マックス』や『メビウス』で使用された物の流用。スーツアクターは寺井大介。

94 :
1話から早速怪獣ファン夢のビッグマッチと嬉しい反面、作品的にヒーロー枠であるゴモラが勝つに決まっているのはまあ仕方がないか
なんだかんだで結果的には無印〜NEOとレッドキングで始まりレッドキングで締めたような塩梅なのは気が利いている

95 :
レッドキングって、初代マン登場時もそうだけど、他の怪獣には強いのに主人公相手だと、さほど苦戦させる相手じゃないんだよな。
やっぱり、パワー一辺倒だからかな?

96 :
元々レッドキングなんて、怪力が飛び抜けてるだけで大したこと無い怪獣だったじゃん
ゴモラに主役補正が掛かってたとはいえ、あの決着は妥当

97 :
(キリッ

98 :
最初に戦った相手が最終決戦では仲間として駆け付ける王道展開
…いや、別個体だけどさ

99 :
>>98
ウルギャラでの最初の個体、爆砕されてるものねw

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