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2011年11月1期50: 刹那が種・種死に介入するようです4 (770) TOP カテ一覧 スレ一覧

刹那が種・種死に介入するようです4


1 :11/10/02 〜 最終レス :11/11/12
「もしも刹那がコズミック・イラに現れたら」について語り合い、
SSを投稿し、職人をGJ!するスレです。
荒らし煽りは徹底スルー、職人さんへの敬意を忘れずに。
次スレは>>950を踏んだ方か480KBからお願いします。
スレは、基本的にsage進行です。
前スレ
刹那が種・種死に介入するようです3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1310914455/
まとめページ:
ガンダムクロスオーバーSS倉庫
http://arte.wikiwiki.jp/
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1297454125/
刹那以外の00キャラの来訪等違う形の00・SEEDクロスSS、
新規職人さんも随時大歓迎です

2 :
諸君!
新スレの挨拶、即ち>>1乙という言葉を謹んで送らせてもらおう!

3 :
俺たちは示さねばならない…世界はこんなにも>>1乙だということを!

4 :
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1292414537/747

5 :
敢えて言おう、>>1乙であると

6 :
この気持ち、まさしく>>1乙だ!

7 :
>>1乙、そしてグラハム自重www
あと前スレ埋めておくべき?

8 :
>>1
乙です!!

9 :
>>1もつと言わせて貰おう!
今日の私は、阿修裸すら凌駕する存在だ!

10 :
抱きしめたいなぁ!>>1乙ゥ!

11 :
>>1乙です。今回は諸事情で書く暇があまり無かったので短めです。

12 :
アークエンジェルの後部展望室、新鋭艦らしくクルーのストレスを解消する為に設けられた場所である。
そうは言っても、航行中は見飽きた宇宙空間しか見えない為殆どクルーは寄り付かない。
しかし、物珍しさからヘリオポリスの住人達がやってきて、それなりの賑わいを見せていた。
ただ、今は民間人に設定された生活時間でいう所の深夜、就寝時間に当たる。
その為人影は皆無と言って良かった。
しかし、そんな光源も乏しい寂しい場所に、1人の少年の姿があった。
「・・・・・・」
高速航行中だというのに星々の流れはゆっくりで、時間の感覚を忘れさせてくれる。
それでも、キラの動揺は、混乱は消えない。
大人と子供の境界を彷徨う彼にとって、先の戦闘では多くの事が起こり過ぎた。
自分の中にあった人への意、アスランに向けられた本物の怒りと憎悪、
ラクスを人質に取ったフレイやアークエンジェルの人々への疑心。
どれも、普通ならば1つずつ分けて訪れ、解決するべき問題であった。
それらを考えると、自然と動悸が激しくなり、キラは思わず胸を押さえた。
酸素を求めて肩で息をするがそれも叶わず、堪らず膝を着いた。
壁に取り付けられた手すりに体を預けうずくまる。
どうして、自分だけこんなにも辛い思いをしなくてはならないのか。
ヘリオポリスで、戦争を外から傍観していた罰か?
それとも、コーディネーターでありながら連合に組している罰なのか?
自分の意思とは無関係に頬を涙が伝い、床を静かに叩いた。
このままでは、前の時とは違う形で心が壊れてしまう。そう脳が判断したのだろう。
キラは周りも確認せずに大声で泣いた。理性の制御を解き放ち、
肺の酸素を限界まで使った泣き声は、幸いにも誰にも聞かれずに済んだ様だ。ただ1人を除いては。
「どうしました?」
「・・・・・・!?」
「あら、キラさん?」
「あっいや、その、あの!」
廊下からひょっこり顔を出した愛らしい顔に、キラは心臓が口から出そうになった。
まさか、今のを聞かれるとは。よりにもよって、1番聞かれたく無い相手に。
頭から冷水をぶっ掛けられた様になったキラは慌てるあまり、
壊れたラジオの様に意味不明な言葉を発した
「落ち着いて下さい。大丈夫です。この事は、誰にも言いません」
「・・・・・・本当に?」
尻餅を着いたキラを立たせながら、優しく言う彼女の顔を見る事が出来ず、
涙で赤くなった目元を隠す様にしながらなんとかそれだけ言えた。
「ええ、殿方の恥を言い触らす程、私は野暮ではありませんわ」
「・・・有難う御座います」
安心した反面、はっきりと恥と言われてしまった事で顔を赤くしたキラだったが、
状況の異常さに気付いて直ぐに顔を上げた。
「なっなんでラクスさんがここにいるんですか!?」
「いえ、それが・・・」

13 :
「ハロ、ラクスゲンキ!オマエゲンキカ!」
今まで気付かなかったのが不思議なくらいの勢いで飛び跳ねるピンクちゃんが、
キラに向かって体当たりをかました。
「うっ」
「ピンクちゃんは、何かあると鍵を開け様としますの。何時もは気を付けていたのですけれど・・・。
それでドアが開いてしまって、閉め様とドアに近付いたら、貴方の声が聞こえたもので」
半分は嘘だった。ピンクちゃんがドアを開けたのは間違い無いが、
その後の行動は、キラの発する強烈な負の感情をラクスが感じ取ったからだ。
「でもいけないですよ。勝手に外に出たら。部屋に送ります」
「待って」
ラクスを連れて後部展望室から出ようとすると、
切迫した声と共にキラの手にラクスのしなやかな手が重なった。
ドキリとしたキラがラクスを見やると、自分を心配する目がキラを見詰めていた。
「無理をしないで下さい」
「そんな事は・・・」と否定しようとしたキラの言葉を遮って、ラクスが小さい頭を左右に振った。
「話して下さい、この前より沢山。時間はあるのでしょう?」
確かに時間はあった。パイロットは有事の時以外は他の部署より暇だ。
ナタルによれば、敵は当分仕掛けてはこないらしい。
「ラクスさんは、連合に人質として利用されたんですよ?
そこに所属している僕が、憎くは無いんですか?」
「・・・分かりませんわ。あの方にブリッジまで連れて行かれて、すと言われて・・・。
憎しみだけで表現するには、複雑過ぎます」
伏し目がちに言うラクスは僅かに震えていた。純粋に怖かったのだろう。
ラクスの言うあの方とはフレイの事だ。
気絶して医務室に運ばれたと聞いて直ぐに向かったが、彼女が目を覚ます事は無かった。
今もまだ目覚める様子も無く、今後もサイが細目に様子を見に行くという。
正直、気絶していてくれて助かったのかもしれない。
フレイの父を守れなかった自分が、彼女にどんな顔をして向き合えば良いか分からなかった。
「でも・・・」
「えっ」
「でも私は、貴方を知っています。まだ少しですが・・・私が知っているのは、
連合に所属している貴方ではなく、貴方自身です」
力強く言うラクスに両手を握られ、キラはラクスの目を正面から見詰めた。
愛らしい雰囲気とはギャップのある、真剣そのものの声で彼女は続けた。

14 :
「だから、話して下さい。キラさんの悩みを。1人より、2人の方が、解決出来る事も増える筈ですわ」
「そう・・・だね」
「そうですわ」
若干引き気味に答えたキラに、ラクスは微笑みを返した。
2人並んで窓に広がった宇宙空間を見詰めながら、キラが重々しく口を開く。
「何を先に話せば良いのか・・・月にいた時に、親友がいた事は話したよね?」
「ええ」
「・・・ヘリオポリスからずっと戦っているザフトの部隊、そこに彼が、アスランがいるんだ」
遣り切れない気持ちに俯くキラだったが、予想以上に驚いた顔になるラクスに気付いて顔を上げた。
「もしかしてそれは、アスラン・ザラではありませんか?」
「えっ、何で君が?」
自分以外から親友のフルネームを聞いた事が予想外で、キラもラクス同様驚きの表情を作った。
「アスランは、私がいずれ結婚する方です」
「許・・・嫁?」
「はい。とても優しい、でも無口な方。・・・後女心に鈍感ですわね。
このピンクちゃんは彼が作ってくれた物です。出来も凄く良くて嬉しかったのですけど、
流石に同じ物ばかりでは飽きてしまいますわ」
「テイヤンデ!テイヤンデ!」
「変わってないのか、アスラン」
楽しげにアスランの事を語るラクスに、キラも笑みを溢した。
そういえば、月で別れてからのアスランを聞いたのは初めての事だった。
しかしラクスの話すアスランは、昔と何ら変わりは無かった。
優しく無口、そして女の子の思考に疎い。きっと、相変わらず優秀で責任感も強いままなのだろう。
「でも悲しいですわね。貴方も優しい方ですのに、互いに戦わねばならないなんて」
「・・・うん」
ラクスの言葉が胸に沁みて、涙腺を刺激する。親友同士で戦わなければならない悲劇。
単純にそれを悲しんでくれるだけで、今のキラは救われた気分だった。
「お二人が戦わずに済むのが、1番なのですが・・・」
「うん」
2人が話す後部展望室、実はこの場所にはもう1人来客がいた。
出入り口付近で、物陰に隠れる人物。
(・・・・・・)
その人物が踵を返して部屋から出て行こうとすると、ドアの前にいた別の人物に止められた。

15 :
「かっカマルさん」
物陰で聞き耳を立てていた人物―――カズイが
気まずい表情で目の前の別の人物である刹那の偽名を口にした。
「盗み聞きは良い趣味とは言えないな」
「えっと、これは・・・」
カズイがこの場所に居合わせたのは、本当に偶然だった。
ブリッジでの当直が終わり、これから寝ようとしていただけの事だった。
無論、彼が嘘を付いていない事は刹那にも分かっていた。
「いや、咎めようというんじゃない。ただ、今聞いた事をあまり他言するな。
人づてに話が広がっては、キラも傷つく」
「わっ分かりました」
頭を下げたカズイが、刹那の脇を抜け逃げる様にその場を後にした。
「・・・何か拙い事を言ったか?」
怯えさせる様な事をしただろうかと首を傾げたが、
ここに来た理由を思い出して出入口からキラの様子を伺った。
元々ここに来たのは、キラの叫びを脳量子波が探知した為だ。
しかしいざ覗いてみると、キラはラクスと会話する事で大分気が楽になった様に見える。
(・・・ここは任せた方が良いか?)
場の空気を読むという能力に欠ける刹那であったが、
キラとラクスの空間を壊すのは宜しくない、という事は何となく分かる。
出て行くのが得策では無いと判断した刹那は音を立てぬ様にその場を後にした。
その頃ハンガーでは、損傷を負った機体の修理に人手が足りず大忙しな状態だった。
というのも、先の戦闘でのブリッツによる攻撃で、
火器の多くが損害を受けた為その修理に駆り出されているのだ。
「全く、こんな時にあの無口な旦那は何処ほっつき歩いてるんですかねぇ」
「ホントにねぇ・・・」
ハンガーに収まる蒼いジンを見上げてマリューは深い溜息を吐いた。
ストライクは機体その物は無傷と言って良いし、
メビウス0も喪失したガンバレルの取り付けで事足りる。問題は刹那のジンだ。
機体の消耗が激しいのは何時もの事だが、今回は珍しく大きな被弾があった。
ガトリング砲の斉射を受けた右足がボロボロなのだ。
ボロ切れの様にズタズタにされた外観も痛々しいが、被害は装甲だけでは無い。
フレーム自体は奇跡的に無事なものの、バーニア関係が滅茶苦茶だ。
交換パーツ無しでは修理のしようが無い。そのパーツも無いのだが。
だからといってMSにとって脚部のバーニアは運動能力の要だ。
そのままにしておく訳にはいかない。
マリューが眉間に皺を寄せている間にハンガーに当の刹那が入ってきた。
「おっ、噂をすれば影だ。ラミアス大尉、来ましたよ」
「全く・・・」
マードックが指差す方に刹那の姿を認めたマリューは、
盛大に溜息を吐いてから刹那に向かって手招きした。
何故かは分からないが、彼はどんなに遠くにいても手招きすれば気付いてくれる。
「機体の事か?」
「それ以外に無いわ」

16 :
ジンを見上げて呟く刹那に、同じくジンを見上げたマリューが言う。
これまで騙し騙し機体を扱ってきて、問題が起こる度に解決案を提示する刹那だが、
これをどう解決するのか。整備士として非常に興味があった。
「膝から下を丸々換装してくれ」
「損傷した方の?」
「いや、両足だ」
機体バランスを考えれば、両足は同じ物である事が望ましい。
しかし、換装するにしても代わりとなるパーツは無い。
「でも、そんなパーツは無いわ」
「メビウスのパーツは沢山あるだろう?膝から下にメビウスのメインスラスターを履かせてくれ」
刹那の突拍子の無い案に、マリューはおろかマードックや他の整備士達も目を点にした。
「・・・?今回追加してくれた装備は非常に良く出来ている。
だが、機体重量が増した影響で機動力が落ちている。このままではダメで・・・」
周りの反応に内心首を傾げながら説明する刹那だったが、
返ってこない反応に段々と声が小さくなる。
「だっ駄目です!」
逸早く我に帰り反論したのはマリューだった。
「メビウスのメインスラスターを2機も搭載したら、稼働時のGで貴方の体が保たないわ!」
マリューの意見は至極真っ当だ。マードックも同意する様に頷いた。
仕様上のG対策しかされていないジンでは、
メビウスのメインスラスター2基の加速Gにパイロットの体が耐えられない。
パイロットがブラックアウトするか、機体が制御不能になるか。
「そこは上手く制御する。それに、俺の体は少し特殊なんだ」
「特殊?」
「・・・いや、何でも無い」
刹那の言葉尻を不思議に思ったマリューだったが、
そのままジンに乗り込もうとキャットウォークに歩いて行く刹那から答えは聞けなかった。

17 :
投下終了です。
急激に寒くなってきました。明日の関東は気温15度だそうです。
紳士の方々はくれぐれも体に注意を。ではでは。

18 :
乙!
ジンがどんどん魔改造されていくな…

19 :
>>17
乙です。
のんびりしたシーンだし、何だかホッとしました。
マジ全裸は風邪引くので止めた方がいいね。

20 :
しまいにMSではなくMAになってゆくのか・・・・・・ん?ガ○ラーザ?

21 :
乙でした!
躍動感溢れる戦闘シーンの後での、ほっとする1シーン
動と静との差が秀逸ですな
刹那ジンは何処まで魔改造されるのかww
西暦でト裸ンザムしまくってたせっさんに少々の加速Gなんて問題ないだろうね
しかも、メタルだし
とことんまで魔改造して欲しいですな
先週ひいた風邪は完治した!
とりあえず念のため、全裸は避けてネクタイはしているから大丈夫だ!!

22 :
タコザクならぬタコジン化か……
ともあれ乙でした

23 :
高機動型蒼ジン!!
一週間後が待ちきれないよぅ…
乙です!

24 :
足なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのです。

25 :
むしろ、サイコミュ高機動試験用ザク?

26 :
>>378氏乙!
>>24
まさにそれ!
パイロットがメカニックにそれを言う日が来ようとは誰が予想しただろうか。
前回撃墜したジンは回収できなかったのか。
ハイマニューバがひょんな事から手にはいるまで気長に待とうか。

27 :
最終的に脳量子波対応型ソードドラグーンとか付くんだろうか

28 :
クアンタちゃん呼べば今すぐにでも・・・

29 :
>>27
そんなもの装備したら、クアンタが殴りこんでくるぞ

30 :
乙!
マジでジンのコクピットしか残らなさそうで噴いたw
せっさんもいつもの萌え具合で安心した

31 :
>>378氏乙です
ジン「超」高機動型ですと!?これは、まさか地上では航空型に化けるとか
それともホバーに転用して一人ジェットストリームあたっくのフラグなのか?

32 :
乙です
ゼクス「G程度慣れればどうにでもなる」
グラハム「修羅すら凌駕すれば何ともないさ!」

33 :
乙っす。まさかの刹那ジンMA化計画w
過去にオービタルフラッグ使ったこともあるから操縦に支障はないだろうが
メビウス二機分の加速力に果たしてジンのフレームが持つのだろうか…

34 :
ジンに気をとられたが、
ここではキラはフレイに約束をしてなかったな
これが吉と出るか凶と出るか
少なくともキラの負担は減ってるだろうが

35 :
乙!!
刹那ジンの今後の足はザク50やドラッツェ、EX-Sみたいになるのかな…おら、ワクワクしてきたぞっ!!

36 :
乙です
来週からは靴下を履くか・・・

37 :
乙であります
メビウスのスラスターか…
イメージ的にはハルートの追加ブースターみたいなもんかな?

38 :
乙です。
このまま物語が進むにつれてジンだった箇所がどんどんなくなって別物に変わっていくのはワクワクしますな。

39 :
刹那ジン、ザフト側の反応が楽しみだなwwww

40 :
最終的にディープストライカーだな
主砲はドミニオンからバクったローエングリン

41 :
乙です!
ボロボロの機体をカスタム化していくのは、燃えるなあ

42 :
ガガ「……」

43 :
メビウス以上のスピードで重斬刀を振り回すジン・・・
((((;゜Д゜)))

44 :
空中分解は起こさない程度に・・・

45 :
刹那はストライクダガーが出来てもジンに乗り続けるのだろうか・・・
まあジンのほうが似合っている気がするが

46 :
乙です
そういや刹那の対Gって未知数だよな
まあイノベイターでフルメタルなせっさんなら問題ない・・・か?

47 :
最悪刹那よりも先にジンが駄目になってヅダ化する可能性が・・・

48 :
乙です!
>>46
普通のイノベでも肉体強化で対G能力は高いが
そもそもメタルなせっさんにブラックアウト起こすような生物的な脳や内臓ってあるの?

49 :
>>32お前ら吐血してたじゃねーかwww

50 :
基本真っ先にGでやられるのは内蔵だからはぐれメタル状態のせっさんなら問題ない。
が、受ける負荷は体重が多ければ多いほど増すのでなんとも言えない。

51 :
メタルせっさんならELS特性でGN粒子操れるから、G軽減もお手の物でしょう

52 :
あれじゃない?ドラッツェみたいなもんだろう

53 :
>>46
小説でデカルトが常人ならばブラックアウトするようなGでも平然としてる描写があるので
全然問題ないだろう
ELSと融合した刹那なら能力は上がってるかもしれないし
それにしても刹那ジンはめちゃくちゃピーキーになりそう
ケンプファーみたいな

54 :
他にピーキーな機体と言ったらΖガンダムとか百式とかだな。
それと今回の刹那ジンにアグニを搭載したらプチディープストライカーだな。

55 :
地味に相手のリアクション気にして小声になってくせっさんに萌えた

56 :
じじい萌えか・・・

57 :
>>53
それ以前に種以降だと内部の人間が死にそうなレベルのMSの挙動してるし
CBのガンダムはGN粒子でなんとかするとして、種世界だと慣性制御機構無かったんじゃ、、、
それで平気なパイロットたちはやはり人間やめてるな
そんなの相手にせっさん良くやってる

58 :
今更だけどマリューが技術屋してるのがいいよな
やりとりが楽しいし、マードックがサブについて驚きの安定感

59 :
あんまり放置してるとクアンタが家出しそうですよ。
きっと書かれていないだけでクアンタELSと話しはしてるんだろうけど。

60 :
>>57
してたっけ?何か止め絵ばっかりだったり、たまに動いても大したことないっつーか
他のガンダムシリーズの通常回と同程度がいいとこだった気がするが
あと西暦だと、最終的にはGN粒子使ってても人的なGがかかるようなレベルの機動でドンパチやってたような

61 :
俺はタコザクとSのブースタユニット装着型を思い出した、オッサン所以か…

62 :
>>58
技術屋マリューは良いよね
何だかんだと言いながら、嬉々としてジンの魔改造している姿が目に浮かぶようだw
真面目な軍人気質のナタル艦長と役割分担も出来てるから変な対立も無い
種はTV本編で技術者があまり目だってなかったから、技術者たち大活躍で読んでて楽しい

63 :
久々に覗いたらジンにこういう派生プランがあったとは!
いやオリジナルでもアリだなと思ってしまった…Gジェネにも使えるんじゃないかなと

64 :
キラとシン位じゃないか?>人的な機動
インパルスかデスティニーどっちかでバーニア全開からの急停止とかしてたし
覚えてないだけかもしれんから教えてくれないか?

65 :
更なるジン魔改造か。
携帯機Gジェネのドムバリエーション思い出した。
さしずめ今度のはジン・バインニヒツで、地上に降りたら大剣装備のジン・グロウスバイルとか…

66 :
刹那にくっついてるELSでジン補強したら良いとおもう

67 :
このまま地上に降りたら砂漠抜ける頃にはバクゥの胴体にジン乗せたキワモノMSを拝めるかもしれんなw

68 :
>>49
最初の方こそ吐血してたけど、中盤あたりでは
トールギスではもう物足りないって愚痴ってたんだよあの仮面子安

69 :
ハムは劇場版以外吐血してたけどマスラオの初登場回なんかミンチになりそうな機動してたもんな

70 :
苦痛が、快感…?
仮面装備はやはりガチなのか…

71 :
>>69
公は一期(後半)から劇場版までずっと吐血してたぞ
機動のせいで

72 :
何回か口の中切ったのかと思ってました

73 :
シンを拝める日は来るのだろうか…
今から物凄い楽しみなんですが

74 :
>>71
あれって慣性制御分のGN粒子を機体出力に回したからって聞いたような。

75 :
劇場のはてっきりELSに侵食されてたからと思ってた。
いや、どっちにしろ吐血してたのは変わりないか

76 :
そうすると、吐血してないブシッドは安全設計なのかな

77 :
グラハムはGに慣れたのではなくて吐血の方に慣れてる

78 :
アリーや荒熊のような老齢さ策略がない代わりに
生来の反射速度や肉体の強靭さでパイロットの事考えてない機体や動きにも対応できるって感じだね
もし生きてて人間のまま年齢取ると若さに任せた戦い方できないから苦労しそうだ

79 :
>>78
一期の時点でアンチエイジング技術がかなり発達してる感じがするし、50代までは大丈夫じゃないか?
最悪超兵に肉体改造・・・

80 :
ハムは、どんな常識はずれなことをしでかそうが
「仕方がない、ハムだから」
の一言で済まされてしまう気がする

81 :
ELSが不機嫌な時:デカルト
ELSがご機嫌な時:アーミア
ELSが愛を求めている時:グラハム
ELSが嫉妬し過ぎてCE刹那専用機を破壊する時:リボンズ

82 :
後、炭酸とかもな・・・
アイツらはネタ要員だわ。
もちろん実力も超一流なんだけども

83 :
劇場版後だとアレハレ除けば名実共に地球圏最強パイロットだろうしな
表向きジンクスTに選ばれたエース中唯一の生存者でもあるし

84 :
炭酸は…良くて異能者、悪くてシビリアンだし

85 :
最後の最後まで生き残り、惚れた女と結婚までした炭酸は
ある意味最大の勝ち組かもしれん

86 :
常に最前線で世界の驚異と戦い続け、いつ誰がどう死んでもおかしくない激戦をくぐり抜けた不死身の男
惚れた女を一途においかけ、四年のアタックが身を結びゴールイン
その人は高い才と能力、実績、ルックスを兼ね備え、軍の高官にまで上り詰めたまさしく才女
この人についていけば間違いはない、何も怖いものはない、この生命喜んで張らせてもらうぜ!
人類の行く末を決める戦い、そして地球人類に迫る試練という主だった戦いには全て参加
トップエースが次々と果ててゆくが、ただひとり無傷で生還
名実共に地球圏トップの実力を持つパイロットとなった
……何だろう、このとんでもない人は

87 :
まあ確かに、ただ運が良いというだけじゃ片付けられんなw
実際は何も考えていないだけだとしても。

88 :
もう炭酸が西暦最強でいいよwwwwwwwwww

89 :
炭酸はあれだろ何だかんだで腕はいいけど毎度毎度相手が悪かった
ギアスのルルーシュみたいな

90 :
でも階級は准尉

91 :
強いって言ってもほぼ毎回機体ぶっ壊すからなぁ・・・
性格も交わって出世できるタイプにはなれそうもないね

92 :
実際の軍人でも現場にこだわって出世を嫌った方もいるな。

93 :
>>92
後のスツーカの悪魔ですな

94 :
>>93
あの方も不死身じみてるよな
4回ぐらい撃墜されてなかったっけ

95 :
>>93
と言ってもあの人大佐にはなってるしな
おまけに指揮官や教官としても並み以上に優秀だったりする

96 :
>>94
wiki見たら被撃墜30回
さらに出撃回数2000回を超え、1度目は幼なじみと結婚し2度目は20歳年下の女性と結婚をする
足を失ったという点を除いたらコーラさんの上位互換としか言えないなwww
そして書いててなんだがこれ本当に事実何だろうかと思ってしまうぜ

97 :
しかも義足で雪山登山して、バディが死んで遺体担いで下山して
遺体を葬る為に再度担いで登頂とか……
一般人になってもすぎる

98 :
米軍のオブザーバーとして対空放火で穴だらけになろうが
翼が脱落しようが飛び続ける新型対地攻撃機の開発に関与
なにこの人類最強

99 :
事実は小説よりも奇なりという言葉があるがまさにそれだ
我ながらアホな考えだと思うがコーラとこの人が同じ条件で戦ったらたとえ神でも
勝敗は予測できんだろう

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