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2011年11月1期44: 【かもすぞ】 自作ワイン 【酒税法】 (616) TOP カテ一覧 スレ一覧

【かもすぞ】 自作ワイン 【酒税法】


1 :05/10/08 〜 最終レス :11/11/12
よい子は1%以下ということで。
とりあえずナイアガラを6リットル潰しました。

2 :
難しそうだな。
腐りそうな気がするけど。

3 :
>>1
完成したらボトル一本買うからよろしく

4 :
関連リンク
ttp://wwwamy.hi-ho.ne.jp/brew/index.html

5 :
先ほど、上のリンクで購入したイーストを加えました。
あらかじめ亜硫酸塩を加えているので多分腐敗はしないと思います。

6 :
今回使用したのは PREMIER CUVEE というイーストです。

7 :
本来白ワインは最初に皮を取り除いてからかもすのですが、うちでは皮ごとかもしてから
濾過します。前回は強烈にフルーティな香りのワイン(もどき)ができました。

8 :
イースト投入後24時間経過。細かい泡で皮や実が上の方に押しやられています。
表面がかびないようにしばしばかき混ぜます。

9 :
今年も、性懲りも無くワイン造りを始めたのだが・・・
ブドウの粒をもぐのに5時間もかかった。
さ〜て、イースト放りこむか、ワイルドイーストでいくかだが・・・

10 :
昔、ばーちゃんが作ってたなぁ〜

11 :
まあ、早い話が1が1%以下にアルコール度数を抑えて造っているわけが無いわけだがw

12 :
いいえ、国外での醸造ですので♪

13 :
1はスレ立て主のIPが記録されるとかいう偽情報をまんまと信じて、
予防線をはっている臆病者なわけだが・・・

14 :
二樽漬け込みました。
手で押えてブドウの実を潰すのにも時間がかかりました。
樽の蓋を開けて見ると、潰した翌日はドロドロと粘度が
硬かったのサラリと皮と液体が分かれて一次醗酵開始。

15 :
樽の蓋w

16 :
質問なんだが100%ぶどうジュースに市販のイースト菌入れたら出来ないだろうか?

17 :
>>16
「ウェルチ」位の濃いグレープジュースを使うと上手くいきますよ。

18 :
猿酒スレで、さんざんやった話題だけど。

19 :
猿避けでググったら確かに出てきた。
しかも俺が発言した方法と同じ方法で作ってるし・・・・。
パン作ってる時にハッと閃いていつか試して見て成功したら凄いなぁって
思ってたんだが・・・・。
人の思いつく大抵の事って誰かがもう既に行ってるモンなんだなと
改めて思いました。
17-18dクス

20 :
ここですな↓
http://c-others.2ch.net/test/-/sake/1120173337/i
【猿酒】スレ。

21 :
素人がブドウの果実から造る苦労に比べたら、こんな楽なことはないのだが・・・
一般に手に入る一番上等なグレープジュースであるウェルチでも
さんざん造ったけど、大して美味いものは出来ない。
ウェルチの値打ちである濃厚なブドウ果汁成分の大部分が澱となって沈んでしまう。
美味しいところが削ぎ落とされてしまうのだ。ポリフェノールなどの有用成分も・・・
ウェルチは、よく冷やして、そのままワイングラスで飲んだほうがイイかも。

22 :
漏れも2回ほど挑戦したけど、正直旨くない。
ペラペラのただドライなだけのワインが出来上がったよ(w
どぶろくのほうが飲める。
好みもあるだろうけど、何とか美味しいと思える出来だったよ。

23 :
発酵が終らないうちに飲んじゃえば、ジュースの旨味を残した低アルコールの発泡酒として楽しめます。…つーか、待ちきれずにグビグビやっちゃいましたので(笑)。
ウェルチの後、ドン・シモンのジュースで試してみましたが、これはダメでした。旨味が落ちて水っぽくなった…。
次は山ぶどうジュースを使ってみます。

24 :
オイラ甲州買って来て絞って作ったこともあった。
やっぱり出来たのはやたらドライなワインだたw
ただその後耐圧ビンに詰めて砂糖ぶちこんで二次発行させたら、
ほのかに甘みの残るエセ微発泡酒ができあがった。
こちらは…、まぁ飲めた。

25 :
去年はジュースで猿酒をつくっていたけど、
今年はブドウの苗を植えました。

26 :
>>25
あんた、凄いな。素直に尊敬する。

27 :
ドン・シモンかあ
俺もやったなあ
作ってるときは、こんなことやってるのは
日本中さがしても俺だけなんだろうなと思っていたが
ほかにもいたのね。
ただいまスチューベン2,5kg発酵中

28 :
ただいま酵母菌を作っている最中です。
取り合えずブドウを買ってきて潰して砂糖を投入して放置したところ
常温で発行させていたのがまずかったか白カビさんがポツポツと出ていたのに
驚きました・・・・。
取り合えず浮いてきた白カビさんスプーンですくって捨てたんですけど・・・・
このまま醗酵しなおさせても大丈夫でしょうか・・・・?

29 :
カビが出た時点でアウトです。残念ながら・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

30 :
ナイアとかスチューベンとかって・・・
おまいら、もっとまともなブドウ喰ったことねーのか?
つ「キャンベw」

31 :
キャンベル飽きたヨ…(´・ω・`)

32 :
複数を発酵させてブレンドしたら複雑味がでるんじゃない?

33 :
>>29
そうですか。ショボーン
たぶん衛生面でビンを熱湯消毒してなかったのが原因かなぁ・・・。
後は湿気多湿な場所におきっぱにしてたのも悪いかなぁ
皆さんは保管は何処において発行させてますか?
やっぱり冷蔵庫かなぁ?
あとはワインつくりで注意する点を教えてください。

34 :
>>33
おまえがつくってんのワインじゃねーから

35 :
>>33
冷蔵庫に入れたら発酵が停まってしまう。アルコール発酵に最適な室温20℃をキープできる部屋ならOK。直射日光は避けるように。
腐敗・カビが生えないよう毎日1〜2回撹拌する。ショウジョウバエにも注意。
…ごく初歩的なアドバイスですが。

36 :
小学生の時、戴きものの巨峰から熟れ過ぎたのをひとパック分ばかり貰い受け、潰してちょっと砂糖も入れて、一升瓶に仕込んだ。
当時は発酵するとガスが発生するということを知らず、瓶は密閉して寝かさなければならないものと思っていたので、一升瓶の口を栓をしてガムテープでグルグル巻きにし、横にして押し入れに置いていた。
なにが起きたかはご想像通り。
烈しく吹き出した葡萄汁が押入れ中を汚染して、親にひどく叱られますた。
ああ、成功してたらさぞ美味しい葡萄酒ができていただろうなあ。・・・

37 :
>>33
発酵中は基本的に二酸化炭素がでてるからほっといても平気。
というよりワインが一番安全な状態。
ガスの発生によってジュースもなんとなくかき回されてるから一番気をつけなきゃ
いけないのは発酵の終わる周辺と完全に止まってから。
終わる周辺は湯煙を想像すればわかりやすいと思うけど、CO2の発生が少なくなるため
モアっっとあがったその勢いで酸素が下降してきて触れてしまうので注意。
>>35の言うように攪拌してCO2をほぼワインから抜いてしまってからは
酸素に触れないように定期的にCO2を入れること。(ワイン保存用のボンベで可)
イーストを馴染ませる際の水の温度は風呂でぬるま湯と感じるよりちょっと上の温度で酵母の塊をしっかりほぐしてから
5分ほど置いた後にジュースに入れてやると酵母が馴染みやすい。
酵母を入れてから彼らが発酵を調子よく始めるまで(通常24時間以内)は酵母自体が
多少の酸素を必要とする準備期間があるので(運動前の準備体操みたいなもん)発酵が始まるまで
(水面に小さな気泡が現れてそれが水上で跳ねるぐらい)は風呂をかき回す
ように酸素をジュース内に多少送り込んでやること。
そうしないと酵母のための酸素不足のため、ストレスでネイルポリッシュのアロマが出やすく、VA(ヴォラタイル・アシッド;
酢酸を中心としたワインに好まれない酸達)の原因になる。
これによって発酵が止まってしまう時もある。
後はチップを入れたり粉状の木屑をいれたり等々は個人のテックニック。
グッドラック。

38 :
>>35
>>37
的確かつ親身なレスを有難うございます。
攪拌は確かに作り方の本にも書いてました・・・・すっかり忘れてました。
>>37さんのはあまりにも深すぎて半分くらいしか理解できませんでした・・・・。
次は腐らさないように頑張って育てます!!

39 :
>>38
あなたのように一所懸命がんばる人にはすぐにわかるようになるよ。

40 :
ウェルチの瓶に、パイナップルジュースを入れて“猿酒”を仕込んでいたのだが、
家に帰って見てみると、軽く半閉まりにしておいた栓がオカシイ?
発生した泡が漏れ出ていても良いのだが・・・どうも栓のネジの隙間に詰って
しまってるのだろうと、恐る恐る栓を回すと・・・
いきなり、瓶内で泡が大量に発生し出して、ついに栓が吹っ飛んでバコーンと
甘い溶液が四方に飛び散った。それほど被害が大したことは無かったのだが、
ガラス瓶に相当な内圧がかかっていたのだろう。
以前の猿酒スレでは、1.5Lのコーラ用のペットボトルが大爆発した事例が
画像付きで報告されていた件もあり、ヤバイヤバイ。

41 :
ペットボトル使うときは口までいっぱいに入れないで
6割くらいにして凹ましとくといいよ。
ガスがでて自然にふくらんできたら、キャップ開けてまた凹ます。

42 :
それまでイマイチ発酵が進んでいなかったのだが、その日に限って気温が高く急に
発酵が進んだみたいだった。
というより、パイナップルジュースは澱のリンゴやブドウに比べてやたらと
多いので注意、泡がドバドバ。
これがトロピカルドリンクみたいで案外いけるのだが。

43 :
リンゴジュースに酵母をいれて2日なのだが、醗酵がたよりないので
ペットボトルの口からグラニュー糖をサーと入れたら、ブワ〜と泡が噴出した。

44 :
前に漬けてたワインを飲んでみました。
うぇ・・・・もっのっそ酸っぱくなってる。
まぁワインビネガーとして料理に使用しようと思います。
で質問なんですがワインとワインビネガーの境目って言うか
失敗しない方法って無いですか?

45 :
44←w

46 :
>>44
酢酸菌が入ったんじゃないの?

47 :
今飲んでいるんだが、あるリンゴジュースから作ったシードルが異常なほど美味い。
去年あたりから相当な本数手を変え品を変え実験的に造ってきて、ついに
これだというものに行きついた。色合いや微細な気泡などシードルというより、
ちょっとしたシャンペンだ。にぎり寿司といっしょに飲んだが十分これがいけた。

48 :
手前味噌w
スーパーのパック寿司にはさぞかし合うだろう

49 :
自家製シードルが異常に美味い!
ちなみに、にぎり寿司はスペイン産本マグロのトロをちょびっと
買って来て自分でにぎりました。2000円分で10カンにぎれました。

50 :
そういや某発酵博士は中学生のころヤマブドウをしこたま仕込んで密かに気持ちよ
くなってたらしいですな。ウマソウ〜。

51 :
あららsage失敗(恥

52 :
やりましたよ〜密ワイン造り。
10年前ですが、東急ハンズでワイン用酵母(ベントナイト入り)を買ってきて、
ブドウ狩りでもいできた巨峰(!!!!)を2KGに、これまたハンズで買ってきた
カベルネ・ジュース(そのままのんでも美味い)を2L。
ブドウを除梗して、レモンを1個分絞って、砂糖入れて、寸胴で作りました。
発酵温度が上がらないように、ユニットバスに水張って、その中に寸胴浮かべて
作りました。
毎日、会社から帰ってくると、ラップしてあるのがドーム状に膨らんでてちょっと
うれしいんですよね。バトナージュとルモンタージュ(お玉でじょじょっと・・)
して、またラップして。10日位で発酵終わったかなぁ。
空き瓶に移して、しばらくしてからベントナイトがごっそり沈殿・・・・。
すっかり奴の存在を忘れてたので、デキャンタして飲みました。
個人的には素晴らしく美味しいのに、友達からは酷評されました。
ま、今思い出しても俺的にはいけてました。

53 :
おれも つくりたいっす
自作ワイン
DRC ピノ もしくはシャルドネの クローンを手に入れる方法はないですか?

54 :
ドーブネ
もっと 歓迎

55 :
>52
ハンズないっすけど。
読んでると作りたくなるね。

56 :
どうにかして空気が入らないようにする
ことは出来ませんかねぇ。
空気が入ると酸っぱくなるからなぁ
あとロゼワインってどうやってつくるのでしょうか?
白と赤を半々でいいのかなぁ

57 :
どこかで火入れしないと腐るよきっと

58 :
イチジクの赤ワイン煮を作った後に残った煮汁に、ワインの発酵途中のもろみを加えてみた。シナモンたっぷりハチミツたっぷりの水飴のような液体がポートワインのような液体に変身。まだ糖分残ってるけどかなりアルコール度数上がってきてる。んまい!

59 :
>56
どの時点で空気が入らないようにしたいの?

60 :
カベルネやシャルドネのジュースは別ですが、飲み用のぶどうジュースでやるときは、酸が強すぎるんで石灰とかで除酸するといいよ。もしくは糖が残っているうちに亜硫酸たくさん入れて発酵を止める。
あと、補糖するとき、苺とかブラックチェリーとかのジャムを投入すると微妙に複雑な味になる。あと、オークチップを煮たもの。

61 :
http://yasai.2ch.net/sake/kako/1003/10030/1003079325.html
昔のスレを貼り付けてみる。

62 :
N○Kでクワスの作り方が紹介されますた
ttp://www.nhk.or.jp/yurunavi/onair/013.html
他にも今週放送されたドキュメンタリー番組では
某起業家が手作りビール作ってたし

63 :
知り合いの畑でできた売り物にならない葡萄を2キロほどもらってきますた
・搾った
・ボールにいれた
・ちょっとすっぱかったのでグラニュー糖を若干いれた
・ドライイーストをいれてゆるくラップして日陰でおいてみた。
・一応毎日かるくかき混ぜてみた。
最初の2日くらいは派手に泡がたってたんですが、5日目の現在は
それほど泡はたってなくて、匂いはアルコールっぽい反面、ちょっと
ヤクルトっぽい甘酸っぱい匂いがします。
これって失敗でしょうか?

64 :
>>63
さすがにボールで保管してたら雑菌入りまくりだと思うが。
これはマロラクティック発酵じゃないよな。

65 :
>64
酢酸発酵じゃない?

66 :
結局高くつくオチ。

67 :
フィクションですが
>63
もう捨てちゃいましたか?
ワイン作りって、本来、そんなに神経質なものではないのです。
ただ、今回は空気中の酸菌が混入したのかもしれませんね。
口に含んでみて、不快感がなければ飲めるんですけどね。
次回には、せめて空きペットボトルに入れて蓋を緩めて置いてください。
ちなみに、今、私は山葡萄を仕込んでいます。
山葡萄の天然酵母に期待して、酵母菌を加えていませんが、醗酵が弱い感じ。
明日まで我慢して、イースト菌を加えるか検討します。

68 :
今日、我慢しきれずイースト菌投入。
イタリア原産のパン用酵母菌。
みなさんパン用はパン臭いとかおっしゃっていますが、
パン用もワイン酵母って知ってました?
ワイン造った時の底にたまって休止している酵母菌群から作ってるんですよ。
なので、パン用イースト菌原産国はワイン大国のフランスかイタリア。
カメリアも日粉も。ご確認を。

69 :
天然酵母(野生酵母)は酒母を作らずに放置した場合には、
他の菌の繁殖が早い可能性が高いので基本的に使用されません。
ランビック(ビール)のように他の菌のせいで酸味が強くなったりする傾向もあります。
市販の菌と違い交雑し性質が変わることに伴い
異臭を発することもありますし、アルコール耐性の低いことも多々あります。
パン臭いってのは濁った状態で飲んでいるからでしょう。
それと凝集性の低さも影響しています。
パン酵母は澱(ワイン沈殿物)から作っているのではありません。
澱の酵母は活性が低いですから、パンを膨らませるのに時間が掛かってしまいますので
リン・カリ・ニトロゲンのような養分で増やして乾燥させています。
味の素と同じように廃糖蜜のようなものを使っているのかもしれません。
さて酵母ですが、種類の問題ではなく、パン酵母でも問題ありませんが
酒造酵母はパン酵母とは異なります。
高エステルや高アルコールでない限りさほど変わりさほど味に変わりはありませんが
凝集、香気、泡立ちなどが違い、ワインを作る際に重要なのはアルコール耐性。
専用のワインや酒粕のような酵母でないと10度程度で発酵が終わってしまうので、補糖は控え目となります。
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/sake/1155028392/

70 :
捕手

71 :
警察の者だが おまいら全員逮捕します。
理由 酒税法違反

72 :
良スレ応援あげ

73 :



74 :
圧力釜で作ったらいいんじゃね?
あれ密閉できるし、中の圧力が一定をこえると自動的にガス抜けるし。

75 :
>>71
お前地方公務員だろ

76 :
しかも酒税法は税務署の管轄だからマジレスするとww

77 :
今度初めて作ろうと思うのだが、匂ってどうなんだろう。

78 :
比較的簡単に出来る!

79 :
にごりワインの澱をだな、
潰した甲州種のにかけてだな、
二週間待つとだな、

80 :
もやしもん、読め!

81 :

●務用スーパーは100%葡萄ジュース1gパックが98円だよ。
後はこちらの『928オリジナルレシピ集』が詳しい。
各サイトを巡回したが、ここが一番解りやすく、しかも簡単レシピだった。
巧い自酒うまいじざけ
ttp://doburoku.928.cc/index.html

82 :
ワインや梅酒にも「特区」・政府、少量生産容認へ
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080202AT3S0101M02022008.html
 政府は2日、地元の農産物を使ったワインや、梅酒などの「リキュール」を少量でも製造、
販売できる構造改革特区を設ける方針を決めた。原料のブドウ、梅、ミカンなどの生産地の
要望を受けて、地域おこしにつなげる。週明けにも構造改革特区法改正案を国会に提出する。
成立すれば、2003年に始まった「どぶろく特区」に続き「ワイン特区」や「梅酒特区」が生まれる。
 現在の酒税法では、酒の製造免許を得るためには年間6キロリットル以上造ることが必要だ。
政府の地域活性化統合本部(本部長・福田康夫首相)がまとめた改正案によると、特区内では
ワインなどの「果実酒」の最低基準を年間2キロリットル、梅酒などの「リキュール」を
同1キロリットルに引き下げる。ワインの場合、標準的な750ミリリットルのボトルで約2700本分を
造ればよいことになる。 (16:00)

83 :
うちでキウイが大量に余ってしまったんでそれでワインを造ってみたいんだが
ワイン作りなんてしたこと無いので何かサイトを教えていただけないでしょうか

84 :
キウイワインおいしそう

85 :
>>80 もやしもん6巻、読みました。
コードドールでちゃりに乗ってみたくなりました。

86 :
ペットボトルだったら、醗酵中はふたをしないでラップで口を包み、輪ゴムでゆるめに止めておけば、空気も入らず圧力は抜けるよ。
容器も熱湯で消毒して、手も良く洗って、ドライイースト使うのが安全だと思う。
飲用用のぶどうジュースは品種上狐臭は避けられないので、それなりのものを作りたいならやっぱり、濃縮のカベルネなりシャルドネの汁を使うしかないだろう。60のようなテクを使えば十分飲めるものができるかも。
シードルなら飲用用のジュースでもやれるよ。一度醗酵させてオリを移さないようにそーっと別のビンに移し、グラニュー糖少々とドライイースト入れてこんどは密閉してもう一度醗酵させると炭酸が入るよ。

87 :
今は時期的に無理だが、葡萄の皮には天然酵母が付いているから、
皮ごとグチュグチュっと潰して放置しておけばワインができるよ。
(世界中でワインに歴史があるのはそのせいかと思う。だって葡萄を
放っておくだけで条件が揃えばワインになってたんだろうから。)
菌済みの容器に葡萄の実を入れて、菌したゴム手をして、グチュグチュっとな。
あとは床下にでも放置。数日でぶくぶくしてきたら軽くまぜてやる。
稀に腐敗することもあるけど、大抵は発酵してる。
ぶどう狩りなんかで大量にぶどうを手に入れた時に時々作るけど、
やはりワイン用の種じゃないから甘さが強く出るなり。

88 :
ドン・シモンが 100円 → 120円 → 138円 になって以来、
なんかやる気が失せてしまっていたのだけれど、
久々に税込み99円のりんごジュースでかもしてみた。

89 :
何でも出来るの?

90 :
不味ささえ問わなければ
糖分を含んだ果物なら何でもイケます

91 :
>>89
あと、水分が少ない果物が成功しやすい。
葡萄でも高いピオーネやマスカットは生食用に水分が多い丸い粒になるように作ってるから、そのまま食ったほうが○

92 :
家にヤマブドウ毎年成るけど
ほとんど鳥のエサにしてた
反省
今年は仕込みます

93 :
葡萄を始め梨、柿、スイカ、桃などを醸してみた。
勿論ワイン酵母を入れて。何故葡萄なのか解った。
汁を取り出すのが簡単だからだ。
その手間を厭わなかったら、熟柿がお勧め。スイカは沢庵の臭いがする。
手間は掛かるが蒸留装置を作って、これらから焼酎を造れば搾汁の手間は省ける。
勿論これらを果実酒に使う。燃費はかかるが70度以上のものまで作ることが出来る。

94 :
堂々と度数まで言及しない方がいいよ。

95 :
蒸留って気をつけないと引火して爆発するから危ないぞ

96 :
最近流行の加熱水蒸気つかった電子レンジですね

97 :
>>94
技術に関しての情報は違法でもなんでもない。

98 :
モラルの問題だな
人のし方を教えるのは違法ではないけど

99 :
つか、
保身のために自家製造認めない酒税法自体が、 酒販利権ゴロどものモラルの問題だと思うが。

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