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2011年11月1期34: ゾイド コンセプトアート (601)
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ゾイド コンセプトアート
- 1 :10/09/19 〜 最終レス :11/11/11
- パラレルなのか正史なのかよくわからんコンセプトアートについて語ろう
- 2 :
- もう語り尽くした。
- 3 :
- >>1
乙と言いたいが、もう雑談スレで語りつくした
- 4 :
- >>1
発売と同時に勃てろ!
- 5 :
- 実は一度建ってたんだがすぐに落ちたんだよな
いつもなら発売前にあれやこれやと盛り上がって発売後はパッタリってのがパターンなんだが
これは告知がギリギリだった上に情報が少なすぎたせいで発売前すら盛り上がらなかった
- 6 :
- >>5
これがゾイドの売れ行きを悪くしている一番の原因だ!
- 7 :
- ご高説痛み入りますっと
- 8 :
- 電撃から出なくて良かった
HOBBYJAPAN
- 9 :
- 雑談スレが埋まりそうだから今のうちに転載しとくか
ZOIDS
concept art
2010年8月31日 初版発行
原作 株式会社タカラトミー
著者 徳山光俊(株式会社タカラトミー)
企画 沢田雅也(株式会社タカラトミー)
久保 弥(株式会社タカラトミー)
編集 横山拓也(株式会社タカラトミー)
SF考証 堀井敏之
テキスト 北嶋博明
翻訳 夏目 大
ブックデザイン カマベヨシヒコ(ZEN)
発行者 富山幹太郎
発行所 株式会社タカラトミー
発売所 株式会社ホビージャパン
印刷・製本 大日本印刷株式会社
- 10 :
- ゾイド人も地球人だったんだな
- 11 :
- >>1乙
今になって、存在に気がついた
さぁ語り合おうw
まず、はじめに
ゾイック・ノアの乗員はワープ事故で
過去にタイムスリップした。
でいいんだよな
- 12 :
- ノアが出発した時既に地球は滅亡寸前だったわけだからな
じゃないと後から落ちてきたグローバリーV世号は何やねんって事になる
- 13 :
- >>12
グローバリーは宇宙移民開拓時代の開拓船。
ゾイック・ノアは地球滅亡の脱出船。
地球を出発したのは、年代的にもグローバリーの方がはるかに早い。
グロバリーの乗員は冷凍冬眠で目的地へ目指したのに対しいて
ゾイック・ノアはワープという空間跳躍というハイ・テクノロジーで航行していた。
パソコンは、年代が新しいモノほど処理能力が速いように
宇宙船も時代が進んだモノほど速く移動できる。
グロバリーの乗員は地球が滅亡していることも知らずに
冷凍冬眠で宇宙を航行していたんだよ。
- 14 :
- ゾイグラによればグローバリー3世が航行に費やした時間は約220年
この時間内に地球滅亡→ゾイド誕生→戦争勃発はちょっと厳しいか
やっぱパラレルなのか
- 15 :
- >>14
雑談スレでもそうだったんだが、
コンセプトアートに対して
内容が自分の知識、世界観(妄想)、趣味じゃないから
『パラレル』という、便利な言葉で
「思考停止、切捨て、差別、終了」してないか?
ここは、改めて腰を落ち着けて1ページづつ
再考証/妄想してみるべきだと思うよ。
- 16 :
- けどさ、繋がりを持たすにはちょっと問題がありすぎる。
特に兵器レベルとかがさ。
- 17 :
- やっぱバトストなんかとつなげるには時間的な壁があまりにも厳しいわなー
これまでにはっきりと語られたゾイド人の寿命や、大型ゾイドの成体までの生長期間と比較しても
とにかく短すぎるんだわ
- 18 :
- そうなるとアニメの方と連結するかっ話になるが…
こっちもこっちでゾイドイブとか古代ゾイド人とかの設定が噛み合わなくなるんだよな。
- 19 :
- 歴史の記録っていうのは、
それを書いた人の視点によってかなり異なるからな。
書いた年代、書いた場所、書いた人の出身や経歴、その執筆中の状況などなど
当時の偉い人の回顧録も、庶民の日記、帳簿、メモ書きも
歴史というパズルにとっては、ひとつのピースにしかすぎない。
コンセプトアートも、丸々一冊ゾイドの歴史書として見るのではなく
欠けたピースの資料、推測への鍵として扱えばよいのではないかな。
- 20 :
- ゾイド誕生からゾイドが兵器になるまでの過程丸ごとが欠片と言われもな…
俺のポッケには大き過ぎらぁ。
- 21 :
- 最後に落ちてきたアレはグローバリー3世とは限らんのでは
- 22 :
- >>21
ちゃんと船体に「GLOBALY-III」って書いてるぞ。
- 23 :
- >>14
ノア出発がG3号より200年くらい後と考えれば特に矛盾はしないんじゃないか?
- 24 :
- グローバリー三世号が不時着した頃は、骨ゾイドしか居なかった筈なんだがなぁ。
グローバリー三世号が不時着して、地球の技術が流出して、惑星Ziの技術レベルが跳ね上がったわけで。
この矛盾をどうやって解決すんのか。
- 25 :
- 一応レッドホーンとモルガはグローバリー三世不時着前から戦闘に参加してた記録がある
ゴジュラスは元々鈍重で戦闘に使えない機体だったのが地球の技術で化けたという設定
ゴジュとレッホはルにアーリーモデルが載ってるよ
- 26 :
- ノアの時点で既にグローバリーを凌ぐ技術持ってるからなぁ
グローバリー到着が更なる火種に…みたいに書いてるけど一体何が変わるんだろか
- 27 :
- >>25
いやコンセプトアートの整合性を考えるのにルを持ってきちゃ駄目だろ
あれこそこの作品と一番整合性の無い作品だ
普通にHOZにレッホが使われてた描写があるよ
- 28 :
- >>25
公式1巻に対ゴジュラス用に開発されたと書いてあるぜ。
ロールアウトはゴジュラスと同じ2030年。
グローバリーV世号の不時着は2029年
ちなみにモルガのロールアウトは2031年
- 29 :
- しかしこの本、何を思って出したかよく分らんな
既存の設定やHMMと連動してるわけでもないし…
書いた人間からのコメントが欲しいところだ
- 30 :
- >>28
HOZではZAC1980年のレッドリバー作戦の時点で既にレッドホーンが就役している
ガラモス隊のモルガによる工作活動は年代こそ記されていないが描写から地球人到来前は明らか
他にも戦すべではZAC2030年1月にモルガを率いたレッドホーンが地雷原に誘い込まれるという描写がある
ゴジュラスが戦闘用に改修される前は作業メカとして使われていたという記述はHOZと戦すべ両方に見られる
- 31 :
- まあFB1巻の記述も紛らわしくて勘違いの元だわな
あれ見るとロールアウトした2030年の時点で作業メカ寸前だったかのようにとれる
レッホコングサーベルはブルドーザーに負けたのかよ
- 32 :
- 今更だけど水彩風CG?
- 33 :
- コンセプトアートの惑星Zi、数億光年の彼方
既存の惑星Zi、銀河(直径10万光年)の反対側
- 34 :
- >>22
まさかこのタイミングでくる宇宙船って…と思って
よく見たらちゃんと書いてあるんだよな、びっくりだった
- 35 :
- バトスト以前のストーリーを既存の設定を一部入れて作り直しましたって感じだよな
この後にある中央大陸戦争とかがどう変わってるかも気になる
- 36 :
- グローバリー三世号が何をもたらすか、によってなんだが。
技術力は正直、十分だしな。
- 37 :
- ノアの方は、
地球脱出船で武器の類は積んでいなく
乗員も民間人や科学者ばかりの戦闘スキルも戦争オタクもいなかったんだろ
一方のグローバリーは、
新天地への開拓船だから、未知の驚異に対して備えから武装もしていたし、
乗員も、冒険商人という一攫千金狙いの傭兵崩れで脛に傷のある(かもしれない)連中
戦闘の専門経験者も多数乗っていたんだよ。
素人が一から造った銃など、プロから見たら玩具の銃でしかなく
戦い方も、悪童の喧嘩レベルで嘲笑ものだったんだろ。
- 38 :
- アートのタイガー・モドキの背に付いている3門の装置。
あれは、ビーム砲でもショックカノンでもなく
大音量のスピーカーなのかもしれん。
土地から野生動物を追い払う/追い立てるレベルなら、それで十分だし
超兵器にみえて、実は素朴な代物なんだよ。
- 39 :
- 特殊攻撃車両部隊の戦車
実は巨大な、人造昆虫カブトボーグでしたてのは?
どっちも親はトミーだし・・・・・・
- 40 :
- >>36-37
今までのグローバリーVとは全く異なる経緯で来た可能性もある
共通するのは名前だけかもしれん
- 41 :
- 未確認情報だが、
グロバリーVは修理されて、再び地球へ帰還した話(世界)もあったはず
それが後にZナイトに繋がるわけだが・・・・・・
途中で立ち寄った星なのかもな
- 42 :
- >>29
小学館にまみれた現行バトストを排して新たなバトストを構築する・・・
絶対無いな
それをやるには膨大な金がかかる
ゾイドごときにタカトミがそんな金かける可能性なんて劇種が公開される可能性よりもない
- 43 :
- そんな古参切り捨てるようなことして何の得があるのか
ベースは大切だ
- 44 :
- しかし製作には旧バトスト作ったスフィウスLABも関わってて、そこが「FBは違う」って言ってるんだよなあ
- 45 :
- 正当性ウンヌンを争ったら
小学館系譜は脚色された歴史物語。
大河ドラマを観てドラマの流れを真実の出来事、人物像(容姿)と
錯誤している歴女は多いからな。
そう観ると、
大河ドラマは歴史のパラレル・ワールドな
- 46 :
- おらあHISTORY OF ZOIDSが正史だ
- 47 :
- >>44
そんなこと知るかっていうのが正直なところ
今までに他人が積み上げてきたものを蔑ろにして「あれはゾイドじゃない(キリッ」とか正直引くわ
- 48 :
- >>47
そこまで、言っているのか知らんが
お互いに青筋たてるなよ
そんなボヤキのほうが引くわ
- 49 :
- まあフューザーズを「古くからのゾイドファンにも好きになってもらいたい」て発言もあるしな
その発言した人コンセプトアートに関わってないけど
- 50 :
- ttp://8716.teacup.com/missilesekkinchu/bbs
(無題)
投稿者:スフィウスLAB 投稿日:2010年 6月21日(月)06時05分40秒
初代バトルストーリーやってたスフィウスLABです。
ありがとうございます。
新しいゾイドはうちらはジオラマのみ参加でストーリー(世界観など)には関わっておらず,我々にとってもゾイドでは無いと思ってます。初代は世界観作りに長けたやつ、SF設定に長けたやつなどそんな仲間が集まって作っていたのでかなう分けないのですが・・・。
- 51 :
- 無理やりだけど俺の解釈。
グローバリーより遥か後に出航したノア号は事故により数千万年前の
惑星ZIに不時着し、実験を重ねゾイドを生み出した。同時にゾイドコア
生成装置ゾイドイヴも。しかし惑星ZIにおいての文明が繁栄するにつれ、
再び人類の間には戦争が生まれた。超兵器に超ゾイド、終わりの無い戦いが
続いた。すべてを無に返すため、最強ゾイド「デスザウラー」を生みだした。
現代とは比べ物にならないゾイドや兵器をいとも簡単に蹴散らし、ようやく
戦いは終わったかに見えた。しかしデスザウラーは人類そのものに牙を向き、
すべての文明は灰に消えた。その後最後の希望である対デスザウラー用ゾイド、
デススティンガーも開発し、迎撃させるも失敗に終わり、ゾイドイヴの停止を
引き換えに、惑星Ziには死が訪れた。
後に彼らは古代ゾイド人と呼ばれるようになった。
わずかに生き残った人類とゾイドは、長い年月の後に再び繁栄した。
小さな国家と小さなゾイドを作り出した。しかしゾイドも人も争いから
は逃れられなかった。戦争が始まり、ついにはグローバリー3世号が
不時着し、惑星ZIは再び戦火に覆われることとなった・・・
- 52 :
- >>51
90点。アニメと絡めたのはいいけどコンセプトアートの時間軸とズレすぎ
- 53 :
- >>23
コンセプトアート内の時間経過やらゾイド星の歴史(ルじゃなくて戦すべやHOZ)と比較してもすり合わせは無理だ
ゾイドオーシャンに作者がコメント残してるけど、ゾイド立ち上げ時の初期案の一つを元にしてるらしいよ
これを元にバトストの設定が作られていったんだろう
- 54 :
- アートは、観察者という一族が永年記録した情報を抜き出した体裁だからな、
後生の編集者や、記録をサボった世代の加減しだいで時間の流れは変わる。
とりあえず
章の始まりにある“FILE No”の解釈からだ
日月年単位で定期的にFILEされているのか
重大事件(事象)の度にFILEされているのかだ
重大事件のだびなら、平和な時代がつづくと停滞するからな
- 55 :
- アートとバトストをゾイド史として融合統合しようという
無茶な作業(考察・妄想・遊び)であって
その楽しみが判らないならなら、傍観な
- 56 :
- >>39
あれ玩具っぽいよね
なんか…SCITEXを意識してるんじゃないかと思う
作ったのトミーの人だし
細かいところは違うんだけど、
グロスターやワークドーザーの組み換えで作れそうだ
- 57 :
- >>53
HOZも大昔の歴史やゾイド発生の起源については明確にしてないからいけるかと思ったんだがやっぱ無理があるか
まあ、そもそも小スペバトストとはパラレル気味だし製作者が違うから不毛は承知だけど
- 58 :
- 要はプロトタイプバトストって事か。
するとガイロスに相当するグループは出て来ないんだろうな。
初期構想は無かったろうし
- 59 :
- お、コンセプトアートスレ出来てたんか
とりあえずゾイックノアのデザインがいい。
80年代のOVAとかに出てきそうなどこか懐かしさを感じるデザインだわ。
- 60 :
- 61Pのコングが人を睨み付けてる絵が好きだね
なんつーかゴジラ対ヘドラのラストの方で公害からヘドラを生んだ人間たちを
ゴジラが睨み付けるシーンを思い出す。
そんぐらいいいシーンだわ。
- 61 :
- 52ページの悪魔のシャンデリアってのが何気に凄くないか?
現行バトストでもこんな空中都市みたいな要塞作る技術はないような気がするが。
- 62 :
- >>61
あれ意匠をみる限り、ZOIC-NOAから分離した一部が残ってるだけのようだけど
- 63 :
- >>58
ゾイドイグニッションってサイトのブログにスフィウスLABがコメントしてるんだが
あの後に暗黒大陸編があるらしい
- 64 :
- ゾイドコンセプトアートのPART2とか出ないかな
出ねーだろうなぁ
- 65 :
- たしかに欲しいな
おなじみのゾイドがどんだけ姿が変わってるかも見たい
- 66 :
- 疾風のラプトルとかいうオッサンが
アニメゾイドの台詞を・・・
- 67 :
- この設定でTVアニメ化は無理だな
OVAか映画でならやれそうだが。
- 68 :
- マメンチサウルス小さくないか?
ブラキオスぐらいに見える
- 69 :
- 子供というか、まだ幼体なんだろ
これから大きくなるんだよ
- 70 :
- >>50
長年業界にへばりついてザクレスやデバステイターなんて
オタの間では失笑しか出ない恥ずかしい作品しか実績として残せんかったくせに
随分と偉そうやなー、そいつ
- 71 :
- >>70
20もスレが離れたら終了な
- 72 :
- 初めて聞いたわ
- 73 :
- >>71
>>63までその流れについてレスして続いているからセーフだろ
- 74 :
- 公式ファンブック読んで育った俺は>>50に少しイラッときたが
まあ新機獣バトストはSF・軍記ものというよりラノベって気もする
- 75 :
- ゾイドっていろんな人の手を渡り歩いてきた積み重ねが
正史として認知されてるんだと考えると感慨深い
というかスフィウスLABの人が作ったベースの世界観があったからこそ
旧小学館路線、新の小学館路線という広い幅ができたと思うので
現在携わっていない人がこれは違う!と言ってもふーんそれで?という感想しか出ないけど
- 76 :
- そもそも、向こうのコメントは感情的な否定なのか?
当初、自分達の考えた世界感はこうでしたって意味で出版してるんだろうし
世界感を根底から覆すつもりも無いだろう
それを自分の今の世界感を否定・転覆する
感じる方・ムキになる方がどうかしているな
- 77 :
- どう読んでも感情的な否定だろw
「平成ゾイドは程度が低い」って言い切ってるんだし
- 78 :
- ゾイド アーリーコンセプトアートって名前にしとけば良かったのにね。
- 79 :
- 軍隊アリ型ゾイドに襲われて文明崩壊するんだな
- 80 :
- これがバトストの原型であり、玩具販売という縛りの中でどのように改変され展開されて行ったかを比べてみる楽しみはあるかもな。
まずはゾイド星人の風族や虫族とかの種族分けは何で追加されたのか?
とかな。
- 81 :
- 80年代のSFといっても
宇宙人がらみは、40年代の米SFパルプ雑誌のノリが残っているからだろ?
最初期の星人のイラストや解説を見かえす分にはな
- 82 :
- >>80
うむ
わかってる人が多いスレで心地よい
- 83 :
- >>80
この本も原型を元にしたものであって、そのまま本にしたわけじゃないでしょ。
詳しい人たちが関わっていたからといって当時から量子コンピュータの
アイデアまであったとはとても思えないけど。
- 84 :
- 量子コンピューターは無かったかも知らんが重要なのは名称じゃあるまい
人の手から離れてコンピューターが自律的性を獲得して好き勝手し始めるなんて、古典SFじゃよくある話じゃ?
- 85 :
- 約30年前の資料をちょっとした手直しだけで出版したわけじゃないでしょって意味
コンピューターは用語変更程度でもナノマシンのくだりがあるからかなり修正が入っているのでは
>>80の
>まずはゾイド星人の風族や虫族とかの種族分けは何で追加されたのか?
は、この設定があるからコンセプトアートで「脱出で各地に散った」と書かれたのではないかと
感じる
- 86 :
- 重金属に満ちた星を完全な地球型環境にするには時間も設備も無いので
自身の体を医療用ナノマシンなどで、造り変えたんだろうな
それぞれの過程、場所によって民族差・特徴差が出来上がったのだろう
ゾイドは重金属を吸着・触媒(食料)にして成長するから
地球型環境への改善のシステムの一環としても創造されていたのかもな
おかげでGVが来たときは、少しは住みやすい地球型環境になっていたんだろう
- 87 :
- たぶんコンセプトアートの大元になった資料があって
コアボックスのゾイド文明の設定は、担当した編集スタッフがその資料に
独自のアレンジを加えた物なのかな
- 88 :
- そんな感じじゃないかね。
ただやるなら、ゾイドの創生期だけじゃなく帝国VS共和国の時期もやれば良かったのにな。
今までのゾイドとは繋がらない事を明確して置かないから、変な勘違いを起こす奴が出てくるわけで
- 89 :
- GVのカットさえ無ければ、俺たちが
勝手に妄想して、
勝手に議論して、
勝手に納得して、
そこそこの評価のもとで終了だっとのにな・・・
- 90 :
- なに深刻になってるんだよw
あるがままに楽しめばいいじゃないかw
- 91 :
- >今までのゾイドとは繋がらない事を明確して置かないから、変な勘違いを起こす奴が出てくるわけで
総いう奴が出ないように
>GVのカット
をいれたんじゃないの?
- 92 :
- >>87
コアボックスのルは初期のゾイドストーリーを一応は基準に置いて独自の解釈で作ってるっぽいから
アートの資料は参考にしてないんじゃないか?
- 93 :
- ゾイド人の起源は、地球人。
ゾイドは地球生物を参考に創造された人工生物。
この二点は改めて説明・設定されない限り受け入れるしかないな
- 94 :
- >>88
繋がってると思ってるやついるの?
>>93
ルで説明されましたが
- 95 :
- ん〜
距離と年代がよくわからんことになってる以外は旧バトストとは繋がらないこともないのよね
- 96 :
- 敵対する各々の勢力の成り立ちが、旧バトストの帝国共和国と違う以上は逆立ちしたって繋がりゃせんよ。
- 97 :
- アニメゾイドと同じく、もうひとつのゾイドワールドってことだろうなあ。
まあバトスト系も幾つものパラレルワールドがある感じだが。
- 98 :
- >>96
元々は各部族連合から始まっているんだから、
戦う理由なんてそれぞれだろ
誰もが一個人の崇拝と指導の下で戦っているとは限らないよ。
観察者も一個人の市民視点から語っていると全体の理由なんてボヤケタもので
個人的部族的な損得知識から世界を観て語っているのかもよ
- 99 :
- アートを旧バトストに繋げるには
ルとゾイグラを潰さにゃならんのか
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