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2011年11月1期6: 【けいおん!!】オムツで練り歩く池沼唯16(^q^) (127)
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【けいおん!!】オムツで練り歩く池沼唯16(^q^)
- 1 :11/11/11 〜 最終レス :11/11/15
- けいおん!!の池沼の中の池沼・池沼唯ちゃんについて語るスレです。
池沼唯ちゃん、今日もオムツからを溢れさせて近所を練り歩いてます。
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l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ . . つ
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人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
前スレ
【けいおん!!】池沼唯15・は主食!(^q^)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318582445/
- 2 :
- 【過去スレ】(容量オーバー:512KB越え)
【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 【池沼ニート】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254094262/1-638
【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 2【池沼ニート】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1261297524/1-752
【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 3【池沼ニート】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1273835979/1-812
【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 4【池沼ニート】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1280064180/1-893
【けいおん!!】池沼唯ちゃん 5【あ〜う〜♪】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284396186/1-1000
【けいおん!!】池沼唯・オムツ6【ブブブー】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1286381808/1-942
【けいおん!!】池沼の平沢唯7【でたー!】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1288547775/1-911 [停止]
【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1292306906/1-718
【けいおん!!】自慰を覚えた池沼唯9【お股弄り】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1294750694/1-931
【けいおん!!】池沼唯ちゃん・今年も留年10(゚q゚)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1298895023/1-901
【けいおん!!】池沼唯ちゃん・フルボッコ11(#゚q゚#)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1306757546/1-892
【けいおん!!】池沼唯・ゆい、ぶたさん♪12 (^oo^)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311989294/1-887
【けいおん!!】池沼唯・ゆいのおまめさん13("q")
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314976346/1-897
【けいおん!!】になった池沼唯14('q')
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1317124134/1-824
- 3 :
- むふぅ〜、てんぷられす('q')
【関連スレ】
(^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kao/1297734341/
池沼唯@wiki
http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/
池沼唯ちゃんの表情集
(ちなみに、qの縦棒は涎を表す)
通常:(^q^) (^p^) (^Q^)
喜び:(^q^)/ (^Q^)/ \(^Q^)/
驚き:(゚q゚) (゚Q゚) (°q°)
怒り:(`q´) (`q´) (`Q´) (`Q′) (`q´メ) (`q´#)
泣き:(>q<) ("q") (TqT) (~q~)(×q×)
嘆き:('q') ('p')
呆然:(゚ q゚)ポカーン… (゚Q゚)ポカーン…
睡眠:(-q-) (=q=)
唯豚:(^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ('oo') ("oo") (^∞^)
接吻:(^ε^)
てへぺろ:(^q<)
ビンタ:(゚q゚#) ("q"#) ('q'#) (゚Q゚#)
往復ビンタ:(#゚q゚#) (#"q"#) (#'q'#) (#゚Q゚#)
フルボッコ:(##゚q゚##) (##×q×##)
噛み付き:(`Д´) (`Д´#) (#`Д´#)
ーアウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー
- 4 :
- >>1
おつ^p^
- 5 :
- /
/ お前の出番だ!行け池沼唯!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ,-っ | うんたん!うんたん!
/⌒ヽ/ / _) \
/ \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /.\/ ‐=≡
/ ∧_二つ ‐=≡
/ / ‐=≡
/ \ ‐=≡ ドスドスドスドスドスドス!!
/ /~\ \ ‐=≡
/ / > ) ‐=≡
/ ノ / / ‐=≡ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / . / ./ ‐=≡ l (itノヽヽヽヽヽl
/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ ノリ(l| ^ q ^ ノi
( _) \__つ ‐=≡⊂ . . つ
. ̄ ``) ‐=≡ (______)
`)⌒`) ‐=≡ (______)
;;;⌒`) ‐=≡ ブリッ(ヽ__ ゚゚__ノ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ ● ∪  ̄ ∪
- 6 :
- むふぅ〜おつれす!いーこ!いーこれつよー(^oo^)
ところでおつってなんれすか?('q')
- 7 :
- >>5
池沼唯が突っ込んで来た所をカウンターで思いっきり蹴り飛ばしたいww
- 8 :
- ここは池沼スレです
正規スレは下記避難所に移行しました
避難所に来る荒らしは管理人により随時削除規制されます
====================================================
【けいおん!!】平沢唯93うんたん【お前の故郷だよ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1319636915/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/anime/7708/1319636915/
====================================================
- 9 :
- こっち使うんだったら向こうは削除依頼出しとけよ
- 10 :
- wiki2も更新されないな。管理人さん、忙しいんだろうか
- 11 :
- スレタイ語呂がわるい…
- 12 :
- 池沼唯@wikiの管理人が戻ってきたし、
wiki2は今のところ、更新しなくてもいいんじゃないの
- 13 :
- 申し訳ございません忙しく中々更新出来ていませんでした。
池沼唯@wikiの管理人様が戻られたという事で当wikiは閉鎖しようと考えていたのですが
せっかく作ったので少しでも保管出来ればと思い不定期ですが更新していきます。
もう必要ないと感じたら削除致しますので一応リンクを貼り付けておきます。
池沼唯2@wiki
http://www38.atwiki.jp/ikenuma-yui2/
- 14 :
- ゆいのえすえすかくれす(`q´#)
- 15 :
-
test
.
- 16 :
- .
test
.
- 17 :
- .
test
.
- 18 :
- .
test
.
- 19 :
- .
test
.
- 20 :
- / ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| >>1-14 ノi
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人i
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- 21 :
- >>22-32「ぼきたちのスレあらすなー!(`q´#)」
- 22 :
- なんだ、もうおしまいか
連投規制にビビったのかよw
- 23 :
- あうー、あうー、池沼SSかくれす!(`q´#)
- 24 :
- 今から即興でなにか作ってみるわ、臓器売買的なネタで。一時間後くらいに投下する。あまり投下したことはないんで、期待しないでくれ
- 25 :
- 小学5年生の夏休み。憂が朝早くから宿題をこなしていると、両親から祖父の墓参りを兼ねた旅行に行くと唐突に告げられた。
平沢家は裕福な家庭だったが、重度の池沼である長女・唯の介護に追われ家族旅行などほとんどしたことがなかった。
無邪気な憂は大いに喜んだ。
唯の部屋に飛んでいき、むずかる唯を起こす。
寝てる間のお漏らしでまみれになったオムツを替えて、
『こぶた』という滑稽な文字と不細工な豚がプリントされた唯お気に入りの池沼Tシャツを着せてやった。
Tシャツ同様豚柄の唯のリュックにオムツとお尻拭きを詰めている間、唯は大好きなお友達の豚さんに元気に挨拶していた。
唯の朝食と朝のの世話を終え、父から車に乗るようにと声がかかると、憂は唯の手を引いて後部座席に座った。
どこまでも高い夏の青空が広がる絶好の行楽日和だ。
憂の楽しそうな雰囲気が伝播したのか、唯も鼻息を荒くし興奮している。
当時はまだ後部座席のシートベルトは義務化されていなかったが、助手席の母親から唯のシートベルトを締めるように言われる。
池沼故に自分で締めることができない唯の代わりに憂がしようとするが、当時すでに肥満体だった唯は三段腹が苦しいのか暴れて締めることができない。
憂が必死になだめていると助手席から降りた母親が唯の体を押さえつけ強引に締めた。シートベルトは唯の安全のためというより拘束具の代わりなのだ。
唯は唾をまき散らしながら母を罵っている。憂が唯と母のどちらに声をかけるべきかとおろおろしている間に車が発進した。
30分ほどすると、にわかに空が曇り激しい雨がウィンドウを叩いた。
「あーう?(゚ q゚)うんた…うんた…?あう!うんたん(^q^)」
先ほどのやりとりと急な悪天候で興をそがれた憂とは対照的に、意味不明な唸り声をあげていた唯は打って変わってキャッキャとはしゃいでいる。
「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)」
雨をかき分けるワイパーの規則的なリズムに、唯が大好きなカスタネットを叩くお遊戯と通じるものを感じたらしい。
満面の笑みで涎を垂らしながら手を叩く。
「おとーさ、おかーさ!ゆい、うんたんじょーずでつよ(^Q^)/」
父も母も生返事すらせず無視した。ただ一人憂だけが「お姉ちゃん、うんたん上手だね♪」と褒めてやる。
「あーう!ゆいはうんたんじょーずでつ!うんたん!うんたん!(^q^)」
増長した唯はより一層耳障りな大声でうんたん♪する。
リズムなどすでに宇宙の彼方に飛んで行っておりお遊戯にすらなっていなかったが、憂は構わなかった。
唯の笑顔さえあれば他に何もいらなかった。
- 26 :
- 恒例のお漏らしや嘔吐、唯がサービスエリアで暴行を受けて轢きされそうになるなどのトラブルを経て、ようやく墓所付近に到着した。
雨は上がり、強い日差しが戻ってきている。
平沢家の墓はそこに墓所があると知らなければ誰も気づかないような、茂みにひっそりと空いた坂道を登った先の神秘的な場所にあった。
駐車場も事務所もないため入口の脇で車を降りる。
「お母さん、お花買わなくていいの?」
母は聞こえていないのか返事をしない。きっと母の持ったバッグに入っているのだろうと憂は一人で納得した。
「むふー(`q´)ゆいぽんぽんついたれす(`q´)」
唯の『こぶた』Tシャツはゲロと血まみれになってしまったので、今は『おはか』と書かれたTシャツを着ている。
「お姉ちゃん、お墓参り終わったらアイス食べられるよ!」
「あーう!(^q^)/ゆいおーかまーりするれす!(^q^)」
数年前の墓参りでは唯はお菓子の代わりにを供えてしまったが、池沼の唯も少しずつ成長している。もう、そんなことはしないだろう。
中途半端に覚えたトイレの躾けのせいでわざわざオムツを下ろして床にを落としていた唯も、今はちゃんとオムツの中でを漏らせるようになった。
憂は唯の手を引いて歩き出す。父と母はいつの間にかずっと先まで進んでしまっている。
- 27 :
- 「お父さん!お祖父ちゃんのお墓ここだよ!」
憂の記憶では子供の背丈ほどもある岩を目印にして左に折れたところに墓があるはずだったが、父たちはそこを通り過ぎて先まで登っている。
「むひぃむひぃ("q")ゼエゼエゆいもーあるけないれす("q")ンオエ」
怠惰な性格に加えて極度の肥満児である唯は数百メートルの坂道に根を上げて地面にへたり込み嘔吐した。
憂は唯の背中をさすりながら父の背中に叫ぶ。
「お父さん、待って!お姉ちゃんが!お願いだから待ってよお父さん!」
「…早く来なさい」
父はようやく振り返ると、それだけ言ってまた足を進めた。
唯は嘔吐がようやく終わったところだ。
「びえええええええええええ(>q<)ゆいおーかまーりしない!ゆいおうちかえる!("q")」
いつもの池沼泣きが始まる。
それを聞くと、父は早足で道を戻ってきた。その目は虚ろで表情が読めない。
「あう!(^q^)おとーさ、あいすよこすれす(^Q^)」
父は唯の顔をたっぷり5秒も見つめると、全力でその頬を張った。
バヂン
吹っ飛んだ唯は顔から地面に着地した。
「ぶい゛っ゛ぶう゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛("q"#)」
「お、お父さん!何するの!?」
憂は信じられない思いで父を見た。母が唯を折檻することはあったが、父が唯に手を上げたことはない。
むしろ母の行き過ぎた折檻を止める側だった。
唯の豚鼻からは止めどなく血が流れている。
「はやく…連れてきなさい」
父はそれだけ言うとまた坂を登っていく。
憂には何が何だかわからなかった。
- 28 :
- 「ぶえ゛っう゛ーい゛…ゆいのおかお、いちゃいいちゃいれす('q'#) 」
「お姉ちゃん、大丈夫!?ごめん…ごめんね、お姉ちゃん」
憂は唯が不憫でたまらなくなり、父の代わりに謝らずにはいられなかった。抱き起して顔についた土をハンカチで拭ってやる。
この日二枚目の池沼Tシャツも血まみれになってしまった。
「お姉ちゃん…歩ける?」
「んふ…ゆいうごけないれす('q'#) 」
「お姉ちゃん…。そうだ!お墓参りが終わったらね、私が豚さんのシール買ってあげるよ!」
「あう(゚ q゚)うーい、ぶたさんしーるくれる?」
「うん!だから、もうちょっとがんばろう?」
「あーう!(^q^)んひっんひっ!うーいいいこれすね(^q^)」
唯はビンタのことなどすっかり忘れて活気づく。
「ふふっ。さ、行こう!お姉ちゃん!」
「あう!うーい、はやくいくれすよ!(^q^)」
二人は再び手を繋いで歩き出した。
- 29 :
- 大量に迫ってくるやぶ蚊を払いながらしばらく歩くと坂道が途切れ、半円形に開けた平地に出た。
ここはまだ墓地として売りに出されていないのか、周囲に墓は見当たらない。
父たちは草の上に並んで座っていた。
「やっと来たか…」
父がおもむろに立ち上がる。
「お父さん、お墓参りするんじゃないの?」
「お墓参り?あぁ…そうだな…」
憂の中で違和感が膨れ上がった。父はもっとはきはきとした人のはずだ。
今日の両親は明らかにおかしい。
「唯、こっちにいらっしゃい。小さなカマキリがいるわよ」
「あう!(゚ q゚)かまき!ゆいがいきまつよ〜(^q^)」ドスドスドス
地べたに座り込んで荒い息をついていた唯はにわかに元気を取り戻し母の元に駆けていく。
「ちょっと、お母さん!」
唯は虫などの小さな生き物を痛めつけてすことを何よりも好む。
子供には多くみられる傾向ではあるが、唯は重度の池沼なので小学校高学年になっても治らない。
家族の誰もがその悪癖を嫌悪し、そうしたことを見つけたら唯を厳しく叱ってきた。
しかし唯は叱られれば叱られるほどその鬱憤を無抵抗の生き物を痛めつけることで発散しようとする。
そのためもう矯正は諦め、唯を生き物からなるべく遠ざけることで対処するようになった。
なかよし学級にも唯を生き物と触れ合う授業には参加させないようにとお願いしてある。
それなのに、母は唯の悪癖を目覚めさせようとしている。
「あ〜う〜(^q^)かまきさ、ゆいでつよ!(^q^)」
池沼汁ややゲロで汚れた丸い手がカマキリを掴んだ。
「んふ!かまきさ、いいこいいこれすね〜(^q^)」
唯が手を開くと、すでにカマキリの腹は潰れ弱弱しく足を動かしているだけだった。
「お、お姉ちゃん、カマキリさん可哀想だから離してあげようよ」
夢中になった池沼には誰の言葉も届かない。
「かまきさ、ぬぎぬぎするれすよ(^q^)ぶひっ!ぶひっ!(^q^)プヒヒ」
唯は満面の笑みでカマキリの足を毟り始めた。
- 30 :
- 「お母さん!どうして…」
憂の怒気をこめた声は急速にしぼんでいく。
母は両手にロープを持ち、唯の背中に迫っていた。
「ん゛ぐお”ふお”お”("q")」
母が唯の首にロープを巻きつけ思い切り引っ張った。デブった身体が持ち上がる。
母の目は血走り、憎悪と歓喜の入り混じった恐ろしく醜い表情をしていた。
「ぶぐ”あ゛”お”お”あ”う゛ーい゛だじ”げ”("q")」
呆然としていた憂が、唯の言葉で我に返った。
「お母さん!何をしてるの!やめて!」
母は手を緩めない。
憂は助けを求めて父を振り返った。
父も手にロープを巻きつけていた。
「ごめんな。死んでくれよ」
憂の背筋が凍りついた。いつから憂の両親は化け物になってしまったのか。
「ぐ゛”ぎ゛”ぎ゛”う゛”ーい゛”!う゛”ーい゛”("q")」
母は手を止めず、唯の顔はうっ血し、紫色になっている。
唯を助けることが先決だと判断した憂は渾身の力で母に体当たりした。
小柄な母はバランスを崩して地面に倒れた。ようやく手が緩み、ロープを離した。
「ん゛ごほっごほっぐうおえっ("q")」
首に絡みついたロープをほどき、四つんばいになってえずく唯の背中をさすってやる。
「お姉ちゃん、大丈夫!?お姉ちゃん!」
- 31 :
- 「俺と母さん、どちらかの身体に何か問題でもあったのか…」
「えっ」
父が独り言のようにぼそりとつぶやく。
「生まれたときはな、やっぱり嬉しかったんだよ。知的障害があるとわかったときでもな。この子を全力で育てていくと誓ったもんだよ。
1年後に障害のない子が生まれたときも嬉しかった。でもな、もう限界なんだよ」
「何?何を言ってるの?お父さん」
父は一人で語り続ける。
「お父さんたち、これでも昔は幸せだったんだぞ。順風満帆でいい大学に入ったし、いい会社にも入った。母さんと付き合ってた頃は美男美女なんてもてはやされてな」
「ブヒッブッヒィィィィ(`Q′) おかーさ、ゆるたない!ぬ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ばーかしーーーーねしーーーーーーーーーーーーーーーね(`Q′#)」
回復した唯が馬乗りになって母を叩きだした。
父は苦虫を噛み潰したような顔で唯を見る。
「唯…あいつはな、人間じゃないんだよ。何で俺たちの間にあんな醜い池沼が生まれるんだよ。おかしいじゃないか」
「お父さん!どうしてそんなひどいこと言うの!人間じゃないなんて…ひどすぎる!」
「お前たちが生まれなければな、俺たちはそれなりに楽しくやってたはずなんだよ。そりゃあ子供がいないことを嘆くこともあったかもしれないさ。
でも、いろんなところに旅行行ったりしてさ。いや、子供にしたってお前たちじゃなければいいんだ。そう、お前たちが生まれてこなければよかったんだよ」
「もうやめて!聞きたくない!」
「お前たちは生まれてきちゃいけなかったんだよ。だから、死んでくれよ」
「ブフッブフッウウウウアウアウアー!(`oo′)」
父がロープを手に唯に近づいていく。
「お姉ちゃん、逃げるよ!早く!」
ロープが唯の首にかかりそうになった瞬間、憂が唯の手を引き、身体が倒れたお蔭で難を逃れた。
「むふうううううう(`oo′)うーい、はなす!ゆい、おかーさゆるたない!(`∞´)」
構わず唯を引きずりながら来た道を駆け戻る。
唯が喚こうと息が上がろうと小枝で切り傷を作ろうと脇目も振らず走った。
気が付くと入口に戻っていた。目の前にはここまで乗ってきた車がある。
振り返るが父が追ってきている気配はない。
思わずその場にへたり込んだ。唯はすでに気絶しており大人しい。
旅行に行くと聞いたときのあのうきうきした気持ちはなんだったのか。今朝のことがもう遠い過去のことのように思えた。
- 32 :
-
「うーい、あいす、あいす(^q^)」
「ごめんね、お姉ちゃん。もうちょっと待ってね」
憂は街に下りて交番を探していた。
もしかしたらもう両親は正気に戻って憂達を待っているのかもしれなかったが、自分一人で戻る勇気がどうしても持てなかったのだ。
唯は首を絞められたことなどもうすっかり忘れていつものようにアイスをねだっている。
唯の不格好で不衛生で不潔な手から伝わる温もりだけが、憂の支えだった。
(お姉ちゃんは私が守らないと)
容姿も知性も人より豚に近い唯は、理解ある人間が側についていなければすぐ屠されてしまうだろう。
自分が唯を守る…その使命感がうずくまって大声で泣き出したい気持ちを抑えていた。
- 33 :
-
道行く人に尋ねながらしばらく歩くと、人の好さそうな若い警察官が立った交番が見つかった。
「あ、あの!」
「おや、どうしましたか。迷子かな」
「違うんです!あの…お父さんにされそうになって…」
「…はい?」
「私たち、お墓参りに来てたんですけど、お父さんたちがおかしくなっちゃったんです」
憂は両親が唯の首を絞めてそうとした経緯を話した。
交番の中から年配の警察官も出てきて話を聞いてくれた。
しかしまだ半信半疑の域を出ないようで、二人で顔を見合わせている。
「それで、そのお姉ちゃんっていうのはそちらの人?」
「はい、そうです」
「んひっありさんよわいれす(^q^)ゆい、つおい(^Q^)キャッキャ」
唯は地べたに這いつくばり、蟻の行列を手のひらで潰して遊んでいる。
唯のことを愛している憂でもどうしようもなく不快になったが、今は叱っている場合ではないと思い放っておいた。
「お姉さんは首を絞められて大丈夫だったの?」
年配の警官が聞く。
「お姉ちゃんは知的障害があって…。その、身体が人一倍丈夫で、少しの怪我ならすぐ治ってしまうんです。気絶したらそれ以前のことはほとんど忘れてしまいますし…」
「うん、ありゃあたしかに池沼だな…。あ、いやいやこれは失礼」
実際唯は説明の必要がないほど一目でわかる池沼である。
このいい人そうな警察官にまで池沼故に差別されるのかと内心うんざりしたが黙っていた。
「お父さんたちはまだお墓にいるのかい?」
若いほうが憂の背丈まで身をかがめて尋ねた。
「多分…」
「どうします?」
「ともかく行ってみるしかあんめえ。よし、お嬢ちゃんたち、乗りな」
交番のパトカーで墓所に向かうことになった。
年配の警察官が運転席に、憂と唯は後部座席に乗った。
狭い空間に充満する唯の池沼臭に警察官は顔をしかめたが、何も言わずにいてくれた。
- 34 :
- 「あの車は?」
墓所に戻ると、平沢家の車はまだ入口の脇に置いてあった。
すでに日は傾き、宵闇が墓所を包もうとしている。
「あ、うちの車です」
「ということはまだここにいるのかな。ふむ…。あっちの池沼…じゃなかったお姉さんはどうする?」
「ぶーぶーさん、おもらしだめれすよ(^q^)んふぅぶーぶーいいこいいこ(^oo^)」
唯は先ほどからずっと豚のリュックに話しかけている。
IQ25のボキャブラリーは貧弱で「おもらし」「いいこいいこ」「ゆいとぶーぶーなかよし」といった単語を延々と繰り返しているだけだが唯は満足なようだ。
「お姉ちゃんも一緒に連れて行きます。途中でバテちゃうかもしれませんけど…」
池沼の唯はじっとしていることができないので、見知らぬ場所に置いていくことは危険だ。
パトカーの中に待たせても散々暴れてシートをまみれにしてしまうだろう。
それに他人がどう思おうと憂は唯の手を握っているだけで安心できた。
再び墓所に足を踏み入れることには漠然とした不安がある。唯と片時も離れたくなかった。
「よーしじゃあ出発だ。なぁに、今頃は君たちにどう謝ろうか考えているところだろうさ」
「はい…。さ、行こう、お姉ちゃん」
「あうーあうーぶーぶー、ゆいもぶーぶー(^oo^)」
憂は親指を鼻に突っ込んで豚鼻の拡張に努める唯の手を取って歩き出した。
- 35 :
- 途中で案の定唯がゲロを吐いたが、何とか平地の近くまでたどり着いた。
唯が駄々をこねても体格のいい警察官がおぶってあげようと言わなかったのはひとえに唯が池沼だからだろう。
「あの先が平らになってて、そこで、その…」
「そうか。とにかく行ってみよう」
「はい…」
坂道を上がりきると、視界が開けた。
両親はたしかにそこにいた。
「ああ…こりゃあえらいこった…」
父と母は二人並んで仲良く木からぶら下がっていた。
お互いの手を固く握りしめながら。
「お父さん、お母さん…」
憂の脚から力が抜け、膝を折ってうなだれた。
「お嬢ちゃん、見ちゃいかん!」
この光景は逃げ出したときから頭のどこかにあった。
憂を打ちのめしたのは、首を吊った両親の表情だった。
「んふ、おとーさ、おもらししてるでつよ(^Q^)ぶぶぶーくちゃいくちゃい(^q^)…あう!(゚ q゚)おかーさもぶぶぶーでつ!んひっおとーさおかーさわるいこ、おしおきでつ(^q^)キャッキャ」
父と母は、憂が見たことが無いほど穏やかで優しい表情をしていた。
首つり死体は醜いというが、そんなことは少なくとも顔には表れていない。
例え自らの意思で死ぬにしたって、身体は苦しいと訴えるものではないのか?
両親の表情は、まるで死の苦しみ以上の苦痛から解放されたとでも言いたげだった。
父の言葉が蘇る。
「お前たちは生まれてきちゃいけなかったんだよ」
唯が他の人とは違うことはもう知っていた。
や池沼汁を垂れ流し、豚のような体形で、不細工でマヌケな池沼面の唯は外を歩くだけで嘲笑と侮蔑を浴びた。
唯の奇行は大騒動を巻き起こし、嘲笑と侮蔑は憂たち家族をも巻き込む。
団地に住みながら平沢一家に近所付き合いはなかった。いつからか買い物は離れた街に行ってするようになった。
なかよし学級から一般教室に迷いこんだ唯が憂の名を呼びながら暴れ回りをまき散らした事件の後、憂に友人はいなくなった。
それでも、家族の絆さえあれば大丈夫と憂は思っていた。
世界中から呪われても、家族の篝火があれば生きていけると。
だが、両親さえも憂たちを呪う側だったのだ。
私には、お姉ちゃんしかいないのか―
「うーい、うーい!おとーさ、おかーさ、ぶぶぶーでつ!(^q^)ゆい、おしおきしまちた!ゆいえらい(^Q^) んひっ(×q×)」
唯を強く強く抱きしめた。今は唯の身体に染みついた池沼臭が狂おしいほど愛おしい。
世界が私たちを呪うなら、私は全力でお姉ちゃんを愛してやる。
それが私の、この世界への復讐だ。
つづく (かもしれない)
- 36 :
- これまた、ドえらい名作が生まれる瞬間を見てもうたで・・・
- 37 :
- 乙です!伐としたスレに久々のSS投下で嬉しいです
- 38 :
- 乙
続き希望
おれは「唯の出生」とかのシリアス物が好きなんだけど、
このスレじゃシリアス物はイマイチな評判なのが悲しい・・・
- 39 :
- 4-2=2の作者さん乙です。良作の後に投下するのは気がひけますが、投下させていただきます
- 40 :
- 唯「あう、あうう……あーう……(×p×)」
午後2時過ぎの、閑静な住宅街。ぶくぶくに肥え太った一人の池沼が歩いていました。彼女の名前は平沢唯。ご存知の通り、IQ25の池沼です。
唯「むひぃ……むひぃ……あぅ……(×p×)」
太陽がさんさんと輝き、強く照り付けています。
アスファルトの照り返しや、直接降りかかる日光は大層なもので、その日の平均気温は35度を越えていました。
三段腹で顎が何重にも別れているような超弩級デブの池沼唯ちゃんには、到底耐えられません。鼻水や汗、よだれなどの池沼汁を撒き散らしながら、池沼唯は歩を進めていました。
唯「ぅーぃ、あいすたべたいでつ。ぅーぃー、あいすー(×p×)」
あまりの暑さに池沼唯は憂ちゃんにアイスをねだりはじめました。自分がどこにいるのかすらもわからないのでしょうか。全く、なんと可哀相な池沼でしょう!
唯「あう?('q')あうー!\(^Q^)/」
おや、池沼汁を垂らしながら歩いていた池沼唯が、唐突に叫びました。あまりの暑さに頭がおかしくなったのか、と普通なら思われるでしょうが、残念ながらそうではありませんでした。
「ねこた! ゆい、ねこたみつけた!\(^Q^)/」
池沼唯の視線は、塀の上を歩く猫へと向けられていました。猫を見つけて、喜びを抑え切れずに叫んでしまったようです。
唯「ねこた、ねこた、ゆいとあそぶー!キャキャ!(^q^)」
- 41 :
- おつ
- 42 :
- 池沼唯は塀を歩く猫の足元へ飛びつきました。先程まで暑さでへばっていたのが嘘のようです。これには猫さんもびっくり。その鋭い爪をあらわにして、池沼唯の醜い顔を切り付けました。
唯「うわーん、ねこたぶったー!("q")ねこた、おしおきするー!(`q´)」
ぶった、ではなく引っ掻いた、というのが正しいのですが、三歳児以下の思考能力の持ち主である池沼唯には同じことなのでしょう。あまりの語彙の少なさに同情を禁じえません。
わんわん泣きながら池沼唯は塀に向かって飛び掛かりました。
唯「あう?('q')」
しかし、暑さにふらふらになっていた唯は、足を滑らせてしまいました。猫の歩く塀に頭から突撃します。
唯「びええー!いたいー!ねこたわるいこ!しーね!しーね!(>q<)」
塀に頭をぶつけた池沼唯は、なんと猫を罵り始めました! 自分の不注意で足を滑らせたにも関わらず、この責任転嫁。なんて始末に追えない池沼でしょうか!
池沼のうるさい声を不快に思ったのでしょうか、猫はさらに池沼唯の顔を切り付けます。血が流れ、汗が飛び散り、猫の爪を油が汚しました。
あまりの痛さに池沼唯は手足を振り回して暴れます。猫は軽々と避けると、塀の向こう側へと消えてしまいました。
残された池沼唯は、猫が消えたことにも気づかずに手を振り回します。暴れている内に、豚さんの財布をポケットから落としてしました。
雨が降ったときなどに排水をする溝に落ちてしまいます。
- 43 :
- 唯「ぶたさん!ゆいぶたさんでつよー\(^Q^)/ぶひぃー、ぶひぃーv(^pq^)v」
豚さんを見て興奮した池沼唯は、豚さんの真似をしようとその場でしゃがみ込みました。
しかし、手が汗でびしょびしょだったために、またもや池沼唯は滑ってしまいました。ずぼり、と体が溝にはまります。
唯「あうー?('q')」
溝にはまってしまった池沼唯は、不思議そうな顔つきで辺りを見回します。自分がどのような状態にあるのかが理解できないのでしょう。手足をバタバタさせますが、どうにもなりません。ぶくぶくとした体が溝にはまって出られないのです。
唯「びええーん!ゆいでれないー!("q")」
困った池沼唯は、大きな声で池沼泣きをしました。池沼汁を垂れ流しにして、池沼唯は叫びます。泣き叫び、興奮したからでしょうか、ブブブー! という爆音がなりました。
唯「ゆい、ぶぶぶーちた。おむつきちゃない('q')」
暗におむつを変えろ、と催促しますが、聞いている人はいません。池沼唯は溝にはまって身動きできないままですし、誰かに頼むこともできないのです。まあ、こんな池沼におむつを替えろと言われて素直に従う人がいるかどうかは疑問ですがww
唯「ゆい、('q')」
とてつもない悪臭が辺りに漂います。これには池沼唯も我慢できません。もう一度池沼泣きをして、手足をばたつかせました。
バキッ! ゴキッ! バギンッ!
丸々とした太い手足が、盛大に音をたてました。無理な機動をしたために、両肩が脱臼したのです。さらには、両足のふくらはぎを吊ってしまいました。
ジョオオオオッ!!
その痛みで、池沼唯は失禁までしてしまいます。おむつから染み出るほどの量です。ジャージのズボンを通り越し、ポタポタと溝に水滴を作ります。
「あ……う……ぅ……("q")」
憂からのお仕置きや、仲良し学校でのいじめなどから痛みに慣れている池沼でも、さすがに我慢できませんでした。脱水症状を引き起こしかけていた、というのと合間って、池沼唯は意識を失ってしまいます。
池沼は気絶しました。しかし、相変わらず太陽はさんさんとしています。池沼唯のいるところが日陰ならまだよかったのですが、彼女にとっては不幸なことに、彼女が転がっている溝は日なたにあるのです。池沼唯は、いつも以上に池沼汁を垂れ流します。
唯「ぶひぃ……ぅ……いぃ……("q")」ブブブブブー!
- 44 :
- いいね、ボコボコにしたい
- 45 :
- 池沼唯が己の不注意から溝に陥って一時間がたちました。その間、池沼はずっと池沼汁を垂れ流し、顔を血と汗、鼻水、油で濡らしています。
気絶している間にもう一度を漏らしていました。悪臭が漂っています。
そのまま何事もなければ、何時間か後には熱中症か、脱水症状で池沼は死亡し、憂や仲良し学校の先生は池沼大魔王から解放される、というハッピーエンドを迎えられたのですが、運が悪いことに池沼の近くを人が通りました。
下校する小学生の群れです。どうやら最近の特撮について姦しくお話しているようです。この年頃だと、男子も女子と同じように騒がしいものですね。
池沼はその姦しさに目を覚ましてしまいました。
池沼唯にとっては幸運なことですが、人類にとっては非常に不運なことです。
唯「あううー……ゆいからだいたいー!ゆいたすけるー!(`q´)」
全身、特に四肢に痛みを感じ、さらには脱水症状を起こしていた池沼は、外聞を捨てて(元から全くありませんが)叫びました。
突然のことに小学生たちもびっくり。よせばいいのに、ついつい溝を覗き込んでしまいます。
小学生A「あ! こいつ、池沼の唯だ!」
小学生B「本当だ! 池沼が溝に嵌まってるぞ!」
小学生たちはあまりにも情けない池沼の姿に騒ぎ出しました。指をさしたり、おっかなそうに足で突いている子もいます。
小学生C「この池沼、一昨日に僕のおもちゃを壊したんだ!」
小学生D「僕も砂場で使うスコップを盗まれた!」
小学生A「俺も、この池沼にはいつもひどい目に合わされてる! ……よーし、みんな! この池沼豚に仕返してやろうぜ!」
小学生BCD「おー!」
哀れなことに、池沼唯は小学生たちから仕返しされてしまうことになりました。とは言っても、彼女の日頃の行いが悪いせい、要は自業自得なのですが……。
- 46 :
- 哀れなことに、池沼唯は小学生たちから仕返しされてしまうことになりました。とは言っても、彼女の日頃の行いが悪いせい、要は自業自得なのですが……。
小学生B「じゃあ、まずはこのジュースを……」
小学生Bは、手にするペットボトルを池沼唯の体に垂らしはじめました。
中身はオレンジジュースです。ベタベタして気分が悪くなるだろう、と目論んでのことでしたが、残念ながらそうはなりませんでした。
唯「ジュース!\(^Q^)/ウマウマー♪(^q^)」
なんと池沼は溝を流れてきたオレンジジュースを嘗めたのです! なんてはしたない池沼豚でしょうか。
三歳児並、いえ、そんなことを言っては三歳児に失礼でしょう、ニワトリ並の頭の悪さです。なんと下品なことでしょう。
小学生A「うわー、気持ち悪い! ー、池沼ー!」
池沼のあまりに気違いじみた行動に、小学生たちはドン引きします。小学生Aがその頭を思い切り踏み付けました。
唯「あうー!いたいれす、いたいれす!あやまるー!(`q´)」
溝にはまり、完全に身動きできない状態でもこの不遜な態度。まともな神経を持つ人間では到底有り得ない言動です。
小学生C「なんだとー! 池沼、死んじゃえー!」
小学生D「そうだそうだ! ここからいなくなれー!」
ドガ、バギ、グシャ! 小学生たちは池沼の体を容赦なく踏み抜きます。
唯「びえええー! ゆいいたいー! やだ、やめるー!("q")」
- 47 :
- 我慢弱い池沼は、もう池沼泣きを始めてしまいました。しかし、その不快な甲高い声は相手をヒートアップさせるだけです。その内、小学生の中の誰かが道具を取り出しました。
小学生A「この三十センチ定規で、池沼をぼこぼこにしてやるぜー!」
小学生B「なら俺は縄跳び!」
小学生C「なら僕は、改造ガスガン! 高かったんだぜ、これ!」
小学生D「C君、いいなあ……。じゃあ、僕は……、コンパスでいいや」
小学生A「なんか俺のだけちゃっちいじゃないかよー。……まあいいや。食らえ、この池沼!」
びしーん! ばしーん!
風を切って三十センチ定規が池沼唯の頭にぶつかります。角度を変えて刺すようにしたり、しなりをつけて叩きつける小学生Aは的確に池沼へとダメージを加えます。
唯「いちゃい、いちゃいよー!("q"#)」
小学生Aは一心不乱に振るいます。しかし、プラスチックの定規では池沼唯の厚い脂肪には力不足だったようです。
真ん中からぱきん、と折れてしまいました。チェッ、と舌打ちをしながら、最後に池沼へと叩きつけます。
武器を失った小学生Aと交替して、小学生Bが前へ出てきました。
小学生B「よーし、次は俺だ! いっくぜえー!」
ビシバシ! ビシバシ!
鞭のようにしなる縄跳びで、小学生Bは池沼の全身へダメージを与えます。
自慢の『脂肪ガード』も鞭式の攻撃である縄跳びには一切効果を発揮しません。
その身一つで受けなければいけないのです。
唯「むひぃー、むひぃー……ゆいいたいでつ、いたいでつぅー(##"q"##)」
小学生B「あはは、不様なものだな、池沼豚! みみずばれが大量にできてるぜ!」
縄跳びでぶったたかれ続けて、池沼唯の体の、服に覆われていない部分はみみずばれが目立つようになってきました。覆われてるところも同様になっているでしょう。
- 48 :
- 小学生C「こちらC、これよりこの豚を屠する!」
小学生Bが肩で息をするようになると、すぐに小学生Cがガスガンを構えました。
パン、パン、パン! 断続的に音が響きます。薄い木の板にめり込む程度の威力ですが、同じ箇所に打ち続けるとそれなりに痛みます。池沼唯は池沼泣きをしそうになっています。
唯「ごげげー("q")あがっ、あぐごっ、はふぃー、はふぃー("q")」
小学生D「C君、もうやめなよ。こんな池沼豚にビービー弾を使うのは勿体ないよ」
池沼に向かってガスガンを撃つ小学生Cに、小学生Dが言いました。小学生Cが「それもそうだね」、と言って下がるのを見て、小学生Dはコンパスを構えます。
小学生D「そりゃ!」
ドスッ! ブスッ! ドス、グリグリ!
「ぎゃあー!ぎえええー!("q")」
小学生Dコンパスの鋭い刃先を容赦なくその背に、足に、腕に、首に突き立てます。これは一般人でもきつい攻撃でしょう。痛みに弱い池沼は我慢できずに、案の定池沼泣きをしています。
唯「あ……う……う……ぃ……(##×p×##)」
ブブブブブー!
本日三度目のブブブーです。
小学生A「くっせー! ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜェー!」
小学生B「こいつは生まれながらの池沼だなーッ!」
小学生たちは口々に騒ぎながら池沼唯の体を踏み付けます。に驚いてパニックを起こしているのです。池沼唯の体には小学生Dのコンパスが突き刺さったままであり、それを刺激されると池沼唯は声を張り上げて池沼泣きをします。
踏み付けを始めてからどれくらいがたったでしょうか、複数の足音が聞こえてきました。小学生たちは我に帰り、蜘蛛の子を散らすように逃げていきます。足音の主が池沼唯のところへたどり着くときには、影も形もなくなっていました。
- 49 :
- 律「あー、やっぱり唯か」
紬「唯ちゃん、いじめられていたのね。可哀相に……」
梓「唯先輩、大丈夫ですか!?」
澪「いじめられて溝に突き落とされるなんて……ひどいやつもいるもんだな」
律「よく見ればみみずばれだらけ……うわ、コンパスが突き刺さってるぞ!」
駆け付けたのは軽音部の一員でした。みんな一様にお洒落に着飾っています。「ロマンス」Tシャツにオムツ、ズボンという惨めな格好の池沼とは大違いです。
池沼唯の大きな泣き声に駆け付けてきたのでしょう、四人は肩で息をして、汗をかいています。
しかし、池沼唯と違って見苦しいという印象を与えません。これが池沼と美少女の差なのでしょう。
四人はみんな、ぼろぼろになって溝にはまっている池沼唯のことを心配しています。とても優しい心の持ち主達ですね。
容姿が良く、性格も良いとはなんて完璧な美少女達でしょうか! どこかの池沼とは大違いです。
しかし、澪の言葉は少し外れています。池沼はいじめられて溝に落とされたのではなく、自分の不注意で溝に落ちたのです。
怪我も自分が小学生を相手に傲慢に振る舞っていたがゆえの仕返しであり、これもまた池沼唯の自業自得です。
因果応報、悪いことばかりする池沼に悪い結果が返ってくるのは当たり前のことなのです。
唯「あう?('q')りった!\(^Q^)/りった、ゆいいたい!りったたすけるー!キャキャー!(^q^)」
律の声を聞き付けた池沼が、律に助けを求めました。友人(と池沼が勝手に思っている)と出会えて嬉しいのでしょう、よだれが滝のような勢いで流れます。
律「はあ……はいはい、わかったよ……ってくさっ!」
無造作に池沼へと近寄った律は、池沼の臭さに怯んでしまいました。思い切りバックステップをします。
- 50 :
- 紬「このままじゃあ、唯ちゃんが危ないわ。りっちゃん、引き上げましょう」
律「あ、ああ……。そうだな……じゃあムギ、Tシャツの首の裾を掴んで持ち上げてくれ。澪は腰の辺りを。私と梓で足を持とう」
百キロを越える池沼唯を持ち上げるのは非常に困難です。非力な少女達では、全員が力を合わせないといけません。
梓「うう……重い、重いですよ唯先輩〜」
四人の中では一番小柄な梓が息を荒くします。
ドッシーン!
溝から引き上げた四人は、道路の真ん中まで運ぶと手を離しました。疲れのせいで池沼唯を気遣う余裕などありません。
唯「ぴぎゃー!("q")ゆいいたいー!("q")りった、あずなん、むぎた、みおたー!わるいこ!("q")わるいこー!("q")」
お腹から落ち、顔面をしこたま打ち付けた池沼唯は池沼泣きをしました。池沼には、手をついて顔を庇う、というようなことは望めません。その痛みで、助けてくれた恩を綺麗さっぱり忘れ去って大声で罵る姿は、どうみてもただの池沼です。本当にありがとうございました。
澪「律、早く行こう。成り行きで唯を助けたけど、急がないと待ち合わせの時間に間に合わないぞ」
紬「そうねえ。和ちゃんのことだからもう待ち合わせ場所にいるでしょうし、待たせるわけにはいかないわねえ」
四人は池沼唯の幼なじみであり、お世話係を勤めていた(勤めさせられていた)和と待ち合わせをしていたのです。ならば、急がなければなりません。池沼に費やす時間などないのです。
唯「のどたたん?('q')のどたたん、ゆいすきー!\(^Q^)/ゆい、のどたたんあうー!(^q^)」
急いで立ち去ろうとする四人に、池沼が追い縋ります。
梓「唯先輩、憂が心配しますよ。早く帰ったほうが良いのでは?」
梓がやんわりとたしなめますが、池沼は聞く耳を持ちません。
- 51 :
- 唯「ゆいのどたたんあうー!("q")あずなんゆいやまする、だめー!("q")しーね、しーね!(`q´)」
梓「あー、はいはい。そうですねー。……先輩方、どうしましょうか?」
池沼唯は梓のことを口汚く罵るが、梓はそれを全く気にしていません。ぞんざいに返事をして、律達に問い掛けます。大人の余裕、というモノです。
澪「可哀相だけど、連れてはいけないだろ。四人で行く、って和には伝えてあるし」
梓「真鍋先輩、お菓子を用意するっておっしゃってましたからね。人数が増えたら先輩に恥をかかすことになってしまいますからね」
律「でも、放っておいたらどうなることかわからないぜ。もし事故に巻き込まれでもしたら、憂ちゃんに申し訳がたたないだろ」
紬「なら、一旦連れていきましょう。和ちゃんとの待ち合わせ場所につき次第、私が召し使いを呼び出すから、それに唯ちゃんの世話を任せる、というのはどうかしら?」
唯「ゆい、のどたたん(^q^)」
話し合いを繰り広げる軽音部メンバーを尻目に、池沼はキャッキャと騒ぎます。
態度だけ見れば非常に可愛らしいのですが、いかんせん行為の主体が汗、よだれ、血、油、涙、鼻水などの池沼汁を垂れ流す肥え太った池沼豚。であるので、全く可愛らしさがありません。むしろおぞましさすら感じさせます。
律「よし、じゃあ走るぞ! もう時間がない!」ダッ
そう場を仕切ると、律は勢いよく駆け出しました。澪、紬、梓が続き、池沼はドタドタとその後ろを池沼走りします。池沼走りとは池沼に有りがちな無駄の多い走り方です。
足を振り上げる度に強く地面にたたき付けるために、ただでさえ体力のない池沼唯の体力を常人よりも多く浪費してしまいます。
また、池沼である唯は全く覚えていないことですが、池沼唯は両肩を脱臼、両足のふくらはぎを吊っています。それも池沼の走りを遅くする原因となっているのです。
唯「ぶひぃー、あううー("q")ゆいはちれないてつー('q')ぶひぃー、ぶひぃー(×p×)」
もはや様式美とでも称しましょうか、池沼はその場で立ち止まって弱音を吐きました。
しかし、四人の美少女達は気付きません。池沼を置いて走って行きます。
唯「あうー("q")りった、あずなん、まつー("q")あうー("q")ぶひぃー("q")」
いっそう池沼汁をばらまきながら、池沼は走ります。構ってもらえないため、置いていかれないように走るしかないのです。
脂汗をかき、今にも死にそうな形相です。
ブブブー! ぜえはあ言いながら走っていた池沼唯。あまりの疲れに、ついブブブーをしてしまいました。本日四度目のブブブーです。
唯「びええーん!("q")ゆいぶぶぶーちた!にかいちたー!(×p×)」
なんということでしょう!
あの三歩歩いたらものを忘れてしまうニワトリ以下の脳みその持ち主の池沼唯が、『今日大きい方のおもらしするのは始めてではない』ということを覚えていました!
なんという奇跡!
ここに憂か仲良し学校の先生がいれば、感涙するか、もしくは驚きのあまりに茫然自失となるでしょう。
普段が池沼過ぎる、の一言で済んでしまうようなことですが、これはとてつもなく凄いことです。
しかしここにはその二人はいません。池沼を褒めてくれる人間はいないのです。
しかも、池沼の頭では『始めてじゃない』ということはわかっても、『では何回目なのか』ということを導き出せません。
それがいかに唯ちゃんが残念な池沼であるかを示しています。もう救いようがないくらいの池沼ですね、池沼唯豚はwwww。
- 52 :
- 梓「なにやってるんですか、唯先輩! 真鍋先輩が待ってますよ!」
池沼のあまりの遅さに業を煮やした梓が、池沼の元へとやってきました。腰に手をあて、頬を膨らまして可愛らしいポーズを取ります。
池沼と対比して、ということもありますが、天使のような可愛らしさです。ぶひぃー、ぶひぃーと息をする産業廃棄物のような肉の塊とは大違いですね。
紬「唯ちゃん、私の手を繋ぎましょう!」
このままでは時間に間に合わない、と紬が唯の手を引っつかみ、引っ張っていきます。
お嬢様である紬の、白く柔らかい手と、IQ25の池沼唯の、傷だらけでがさがさになった不衛生な手が繋がれます。
よだれや鼻水で濡れていて、かなり不快なはずなのですが、紬は顔色一つ変えることなくその怪力で唯を引っ張っていきます。
もしかして、先程池沼を引き上げるときも彼女一人で十分だったのではないか、と錯覚してしまうほどの力強さです。
腕を捕まれたときに、脱臼した肩が痛み池沼は叫び声をあげましたが、誰も気にしません。
誰にも気づかれないように澪が池沼の後ろに近付き、背中を蹴りあげて黙らせました。
みんなの手前、口には出せないのですが、澪は汚らしい池沼に好意を抱いてはいないのです。
律「おーい、和ー!」
待ち合わせをしていた公園にたどり着きました。和はベンチに座り、腕時計を眺めています。彼女もまた、お洒落に着飾っていました。
和「あら、律の遅刻が10分以内に収まるなんて珍しいわね。明日は雪かしら?」
律「和〜、そんなこと言うなよー。りっちゃん泣いちゃうぞー」
和の言葉は辛辣ですが、そこには怒りは一切含まれていません。和なりの冗談です。それがわかっているから、律は軽い感じの返事を返しました。
唯「のどたたん、のどたたん(^q^)ゆいのどたたんあう、ひさちくり\(^Q^)/」
漫才を繰り広げる律と和の間に、池沼唯が介入します。息がきれていないのは、走ることの殆どを紬に任せていたからです。なんて怠惰な池沼ちゃんでしょうか。
言葉もまともに話せていません。池沼唯は『久しぶり』と言いたかったようですが、少し、いえかなり知能が足りなかったようです。ひさちくり、などという意味不明な単語を口に出しました。
和「えっ? ……ゆ、い……」
律と楽しそうに話していた和の表情が固まりました。ピキン、という効果音が聞こえてきそうなくらいです。
澪「和、どうしたんだ?」
和「あ、あ、あ……」
唯「あう〜('q')」
あ、あ、あ、と壊れたスピーカーのように繰り返す和に、池沼が意味不明の唸りを発し、疑問の表情を作ります。しかし、相変わらず腹の立つ顔ですねww。これほどぶん殴りたい気分にさせる顔は、世界にもそう多くないでしょう。
- 53 :
- 和「悪夢だ! これは嘘だ!」
座っていたベンチから立ち上がり、池沼を指差して和は叫びました。いつもの知的でクール、冷静沈着な和のキャラクターが崩壊しています。
紬「あらあら和ちゃん、どうしたのかしら〜」
紬があらあらー、と独特ののほほんとした態度で話しかけます。どうやら驚いているようです。池沼唯も同様の様子で「あうっ!(°q°)」と叫んでいます。
和「悪魔め、また私から友達を奪うつもりなの!? どこかへ、どこでもいいからとにかく今、ここからいなくなりなさい!」
ビシバシ、ビシバシ!
和の気合いの入った拳が池沼の頬に入ります。
唯「いたいれつ。のどたたん、いたいれつ(^q^)」
和「黙れ、!」
唯「あぅ(゜q゜#) あぅ(#゜q゜#) あぅ(#゜q゜##) あぅ(##゜q゜##)あぅ(###°q°###)」
梓「やめてください、真鍋先輩! どうしたんですか、らしくないですよ!」
澪「お、落ち着けよ。梓の言う通りだ。まあ、わからなくもないんだけど……」
梓と澪が止めようとしている間も、和は池沼唯を殴り続けています。ただ殴るだけでなく、爪を突き立てたり、鳩尾に膝蹴りを入れるなどの工夫を施しています
。獅子は兎を狩るにも全力を出す、とはよく言ったものです。
確かに、獅子(和)が兎(池沼)を狩るのに全力を出しています(この例えは兎に失礼ですがwww)。
和「この糞池沼……! よくものこのこと出てくる!」
律「待て、和! 昔、なにかあったのか? ここ最近会ってなかったんだろ?」
池沼唯はここ数年間、和と会っていませんでした。和の方から池沼を避けていたのです。
和「察しがいいわね、律。あなたのそういうところ、大好きよ」
池沼の顔面に回し蹴りを決めながら和は言いました。倒れ伏した池沼の顔面を靴で踏抜きながら、和は律へと向き直ります。
「そう、あれは私が小学生二年生のときのことだった……」
- 54 :
- 獄○乙
- 55 :
- >>54 俺のこと? 僕は悪いss書きじゃないよ
回想始め!
女の子A「和ちゃん、憂ちゃん、遊ぼうよ!」
和「構わないわ」
憂「えへへ、ブランコしよっ」
女の子B「えへへー」
唯「ゆいもあそぶー!('q')」ブブブー!
女の子A「くっさーい!」
女の子B「なにこれ!? 豚!?」
唯「あーう('q')ゆい、ぶたさんでつよー!ぶーぶーv(^pq^)vゆい、ぶぶぶーちたー('pq')」
女の子A「気持ち悪い! 逃げよう、Bちゃん!」
女の子B「私吐きそうだよう……。豚がいる、って先生に伝えないと……」
和「あ……」
憂「嘘……」
唯「ぶーぶー(^pq^)ぶーぶーぶーv(^pq^)v」ブブブブブー!
和「唯、向こうに行ってくれないかしら」
唯「あう?('q')なんでー?(^q^)」
和「あなたのことが嫌いだからよ」
唯「あうっ!? のどたたんゆいのこときらいだめー!("q")ゆいのことすきになるー!("q")」ブブブー!
憂「お願い、お姉ちゃん。あっち行って。ね?」
唯「びえええーん!("q")ぶふぃーええーん("pq")ゆいいじめる、わるい!しーね!ぶひぃー、しーねえ!ぐごがあっぶぶぶ!("pq")」
和「」ドカッ! ドカッ!バキャ! ボガアッ!
憂「お願い、お姉ちゃん。少し眠っててね」ドカッ! ドカッ! バギャアアン! ブシャアア!
唯「びええーん!ふがっ、ふごぼえあぅーぇん!("q")("q")("q")」ブブブー! ブブブー! ブブブブブー!
回想終り!
- 56 :
- 和「まあ、池沼のあなたは覚えていないでしょうね。でも、私と憂は決して忘れないわ。あの、187回味わった絶望を」
律「187回……いやな思い出を抱えているんだな、和と憂ちゃんは」
和「池沼唯に希望などないのです……」
しんみりとした口調で和が言いました。しかし足は動き続け、鳩尾や顔面、肩、酷いときには目玉を攻撃しています。
澪「まあ、その唯は今、気絶しているけどな」
唯「ぶひぃー、ぶひぃー(#####=q=#####)」
和「気持ち悪い顔ね。やっぱり、早く進めないといけないかしら」
和「この池沼豚を売り払うことよ。今、憂と話し合ってるの」
律「売り払うって、施設へ入れるのか!?」
律は和の発言に仰天しました。施設に入れる。それは、もうこの池沼豚と会えなくなるということを意味しているのです。
しかし、違ったようです。和はとてつもなく黒い顔をして、池沼唯へと唾を吐きかけました。その様子は普段の和ではありません。
闇に捕われ、暗黒面に墜落したダーク和ちゃんなのです。
和「いいえ、違うわ。を通して、この池沼の中身を売るの。内蔵肝臓肺心臓眼球子宮血液……。移植された人が池沼になってしまいそうだけど、そんなことはどうでもいいわ。報酬は私:憂=4:6で山分けよ」
律「!」
和の言葉のあまりの内容に、律は辺りを見回しました。聞かれてはまずい内容です。和と憂の命に関わります。
和「大丈夫よ律。誰もいないわ。これでも周りには気を使っているつもりだから」
律「いや、和が気の効くいい奴だってことはみんな知ってるけど……」
驚きのあまり、律の話す内容がズレています。律はもう一度、辺りを見回しました。
和「こんな話をしてもいいのか、ですって? 大丈夫よ。そこの池沼豚を見て、衝動的に話してしまったけれど、『この四人になら話しても大丈夫ね』っていう考えもあったから」
梓「まあ、別にチクったりはしませんけど……」
澪「和の過去にそんなことがあったなんて、知らなかったよ。私には三人の関係に介入する権利はないさ」
紬「私、友達に悪事の口止めをされることが夢だったの〜」
個人の差はあれど、三人が三人、和を庇うと意思表明しました。あとは律だけです。
和「障害は警察にばれること、警察にチクられること……これだけよ。律ならチクらないと信じているわ」
笑顔でそう言った和は、ただの生徒会長ではありませんでした。冷徹で非常な魔女です。
カクカク、と律は頷きました。満足したように和は足を振り上げて、思い切り振り切ります。バキャア! という音が池沼唯の脇腹で炸裂しました。
唯「あ……う……う……ぃ……("q")」
- 57 :
- 和「見てよこのTシャツ。汁撒き散らして白目剥いて、三段腹に五重顎のIQ25の池沼豚がロマンスですって。とんだロマンスがいるものね!」
和の口調がどんどんおかしくなっていきます。律は、どうしてこうなった、と頭を抱えました。
律(今回はただ和と遊ぶだけだったんだけどなあ)
和「はあ……これ以上商品を傷つけるわけにはいかないわ。早くこれを憂のもとへ届けないと」
紬「それなら大丈夫よ。今、斎藤がこちらに向かっているから、琴吹家で預かるわ。最高のコンディションにして平沢家に帰すわよ〜。あ、もちろん斎藤には事情を話したりしないわ」
和「助かるわ。ありがとう、ムギ」
紬「お安いご用ですわ。うふふ」
ゾクリ! と律の背中を悪寒が駆け抜けました。
律(悪魔だ、悪魔が二人いる!)
キキィー、と音がしました。脇の道路に、見るからに高級そうな外車が止まっています。
斎藤「お嬢様、気絶なさったご友人はどちらに?」
紬「これよ。出来る限り丁重に扱いなさい」
斎藤「はっ、畏まりました」
斎藤さんは、重さ百キロを越える池沼豚を軽々と担ぎ上げます。後部席へと放り投げ、スプレーを取り出して吹き掛けると、一礼してすぐに去って行きました。
紬「私、あまり外車が好きじゃないのよのねえ。うるさいし、振動は大きいし……」
そんなの知らん、と律は思いました。律以外の四人は姦しくお喋りしています。
今日は楽しめそうにないなー、と思った律でしたが、一度その会話に加わるといつものように話の中心となり、楽しく話します。
汚らしい池沼のことなど、あっという間に忘れ去りました。
- 58 :
- >>35
乙です。
シリアス&ドラマッチックで、こういう作品が好きな人はけっこういると思いますよ。
- 59 :
- ……
…………
………………
唯「ぐごがー(=q=)ごぎごごごー(=q=)ぶひぃー、ぶひぃー(=pq=)」
ここは一体どこでしょうか、暗く湿った暗室の中で、池沼唯は眠っていました。手足は拘束され、寝台へ繋がれています。
今着ているTシャツには「おやつ」とかかれています。よだれ、汗、血、涙などが染み込んだ「おやつ」Tシャツは、非常に汚らしいです。
A「しっかし汚らしい池沼ですね、Bさん。こんな醜いもの、始めて見ましたよ」
B「池沼を見るのは初めてかB? よく観察しておけよ。人がいかに醜く愚かな生物か、ってことを。こういう池沼は、人間の中でも飛び抜けて愚かなタイプだからな」
豚の寝息のようないびきをかきながら、池沼唯は眠っています。その池沼がいる部屋へ、二人の男が姿を現しました。パチリ、と電灯をつけ、池沼を見下ろします。
二人は、西日本で勢いが強い新興の暴力団のメンバーです。憂、和から池沼の臓器売買を頼まれ、預かっているのです。
B「それにしても臭いな。排泄物やら吐瀉物やらでとんでもない臭いがするぞ、この池沼」
和からの暴行で気を失った池沼は、琴吹邸へと運ばれました。そこで、この池沼には勿体ないくらい丁重な扱いを受けて、平沢家に帰されました。
家についた池沼は、そのときにはもう目を覚ましていたために酷く騒ぎましたが、憂のハイキック超連打の前に気絶してしまいました。
その後、暴力団との協議を終えた憂によって暴力団へ運び込まれ、今に至っているのです。
B「ほんと、気分が悪くなりそうな池沼顔ですね。顔面に鉛弾をぶち込みたくなりますよ」
A「俺も今、心臓にドスを突き立てたいという衝動と戦っている。これくらいの池沼になると、存在そのものがうっとうしく感じられるな」
B「あんたの存在そのものが、うっとうしいんだよ! ってやつですか」
A「気持ち悪い池沼のプレッシャーを感じるな」
憂のもとから離れた池沼は、見知らぬからも気持ち悪がられています。
この二人は起きている池沼と対話したことがないのですが、気持ち悪い池沼顔と不快ないびきで、この池沼の半端じゃない池沼度合いをすぐに察したのでしょう。
鼻をふさぎ、必要以上に近付くことすらしません。
A「これの輸送にはCさんが携わったらしいな。吐瀉物をぶっかけられてブランド物のスーツが駄目になった、って嘆いていたぜ。オムツ取り替えを十回近くやらされた、とも言っていたな」
B「うわあ……この豚、十八歳なんですよね?」
A「もらしたっていいじゃないか、池沼だもの」
B「なんすかソレwwww」
A「この前池沼が街で叫んでたんだよ。『ぼきはちしうなのれつwwwwてんすなのれつwwぶぶぶーちてもゆるたれつのでつwwwパシヘロンダスwww』ってな」
B「うわあwwwぶちしたくなりますねwww」
池沼の話で盛り上がる二人のいる部屋へ、三人目の男が入ってきました。
比較的小柄なA、若い容貌のBとは違って、スキンヘッドに筋肉隆々な出で立ちの男は、まさに、といっ容姿をしています。
- 60 :
- C「おう、池沼ちゃんは元気か?」
入ってきた男は、池沼唯を移送したCという人物でした。池沼唯に吐瀉物をぶちまけられたという人物です。
普通の人ならここで池沼唯を睨みつけるのでしょうが、Cはそのようなことをしません。
なぜでしょうか。
Cの心が広いから……というのなら池沼唯にとってこれ以上幸運なことはなかったのでしょうが、あいにくそうではありません。
Cは、池沼唯のことを金稼ぎの道具としてしか認識していないのです!
吐瀉物をかけられたのは道具の不具合。オムツ取り替えは道具のメンテナンス。ビービーと泣きわめく醜い声は機械の作動音。
Cからすればこの程度の認識なのです。
嫌悪感をあらわにしながらも一応は人間扱いしているA、Bよりもよっぽど人間味に欠けている男と言えるでしょう。
C「故障しないようにメンテナンスを怠るなよ。この肉袋はただの肉袋じゃない、臓器を内蔵している、金のなる肉袋なんだからな」
A「アイサー。ところでCさん、関西暴力連合のことはどうなりましたか?」
関西暴力連合とは、西日本を発祥として全国へと展開している歴史ある暴力団のことです。新手の暴力団が活動するには、この連合に気に入られる必要があります
。しかし、彼らの暴力団はそのための献上などをしませんでした。それどころか、連合と対立すらしています。
例を挙げると、江戸時代に幕府の許可なく城を建てようとするようなものです。当然、並大抵のことではなく、彼らはいつも連合からの強襲を警戒しています。
C「最近奴らの動きが掴めなくなった。最後に掴んだ奴らの動きは、イスラエルから銃火器を横流しされていることだな」
B「アメリカ軍の標準装備か。うちの武装じゃ太刀打ちできねえぞ」
C「それに対抗するために今、全国の暴力団に発起を呼び掛けている。連合の支配から逃れたがっている暴力団は少なくないはずだ」
A「なるほど。そううまくいきますかね?」
B「うまくいかせるのがこいつの仕事だな」
BがCの背中をどつきます。はは、と笑い声が起こりました。
会話の内容は物騒ですが、雰囲気はよくなりました。しかしその矢先に、警報が鳴り響きます。
B「これは、敵襲の警報じゃねえか! A、C!」
懐から拳銃を引き抜きながら、Bは叫びました。AとCも同様にチャカを構えています。三人は陣を組んで部屋を出て行きました。もちろん、部屋に鍵をかけることを忘れません。
そうして、部屋には池沼唯だけが残されました。
唯「ぶひぃー(=pq=)ぶごごー、ぶがーがぎがが(=pq=)」
豚のようないびきをかきなから池沼唯は惰眠を貪っています。
ジジジ、と点灯する壊れかけの蛍光灯の内の一本が、寿命を切らしたからかプツリと消えました。
まるで池沼唯の未来を暗示するかのようです。湿った、暗い空気に包まれて、池沼唯はただひたすら眠っていました。
- 61 :
- 連合の攻撃は苛烈を極めました。拳銃はもちろんマシンガンや手榴弾、閃光弾、はてはミサイルランチャーなどが飛び出します。
拳銃やマシンガンなど、必要最低限の武装しか持ち合わせていない彼らに勝ち目はありません。一人、また一人と血を流して倒れ、冷たくなっていきます。
彼らに取れる手段はそう多くありません。バリケードを張って、篭城を試みましたが、量と質に劣る彼らには不可能でした。彼らの城壁は決壊し、敵が流れ込みます。
連合A「よっしゃ、汚物は消毒じゃいッ!」
連合B「ヒャッハー! 俺の名前を言ってみろー!」
見境なしにマシンガンを放ち、時たまミサイルランチャーをぶっ放しながら、二人の男が突貫します。
あまりの戦闘力の違いから、二人を止める人間などいません。二人は破竹の進撃を続け、ついに厳重に封じられた地下室へとたどり着きました。
連合A「む、開かんな」
連合B「下がってなアニキ。きっついのをお見舞いしたるぜ!」
南京錠などでガチガチに保護されている扉ですが、さすがに対戦車ミサイルの手にかかっては一たまりもありません。爆風とともに吹き飛びました。
連合A「ヒャッハー、お宝だー! ……ん? なんもねえぞ」
連合B「寝台にデブが眠っているくらいだな。アニキ、この豚、っちゃう?」
二人がたどり着いたのは、池沼唯が保管されている地下室でした。
ミサイルランチャーの爆音が響きましたが、自分のいびきなどでうるさいのには慣れているのでしょう。目を醒ます予兆すら見せません。
連合Bは取り出した拳銃を池沼唯の手の平へと撃ち込みました。
唯「あんぎゃーーー!!いたいれつーーー!!("q")ビーーーー!!("q")」
さすがの池沼唯もこれには飛び起きます。起きてそうそう、不快なくらい甲高い声で池沼泣きを開始します。あまりのうっとうしさに、連合Aも銃弾を撃ち込んでしまいました。今度は太ももです。
唯「ゆいいちゃい!!!ゆいいじめる、だめーーー!!("Q")ビーーーー!!!("Q")」
連合A「こいつ、あれか! ええと、なんとか障害者か!」
連合B「あー、なんだっけ、知的障害?」
口々に呟きながら、AとBは池沼唯の体に銃弾を撃ち込みます。池沼を虐めるのが楽しくなってきたようです。耳にまで銃弾を撃ち込んでいます。
唯「ごめんなたい!!(;>q<;)ゆい、ごめんなたいする!!(;>q<;)ゆいいいこ!!!ぶーぶーぶー!!(;"pq";)ゆいぶたさんれつよー!!!(;"pq";)うんたん!!うんたん!!!!(;"q";)」
あまりの痛みに錯乱した池沼唯は、うんたん♪を始めました。このSSでは初登場です。しかし、うるさく思ったAに、命を振り絞ったうんたん♪は阻止されました。Aが腹に向かって拳銃を放ったのです。
- 62 :
- 唯「ビーーーー!!!!いちゃいーー!!(;"Q";)ガブ、ゴボォ、ガブフォ!!(;"q";)」ビチャビチャ
Aの放った弾丸は的確に池沼唯の内蔵を傷つけました。血が逆流し、口から吐き出されます。
全力で媚びを売りにかかった池沼唯は、それを原因に腹を撃たれたのです。バンバンバン! と響き、池沼唯の三段腹に穴が開けられていきます。
唯「いちゃい……ぽん、ぽいちゃ、いれつ……(;"q";)うぃ……のど……ん……り……た、あず……ゴポォォ(;×p×;)」ブブブブブー!
もはや売り物にできる状態ではありません。金のなる肉袋はただの肉袋に成り下がりました。ただの肉袋から、汚らしいが排泄されます。男達は特になにか口に出すことなく、池沼唯の尻に何発か撃ち込みました。
弾倉にある弾を使い終えた二人は、一息つこうと煙草を加えます。その二人の元へ、連絡が届きました。
連合A「ボスからメールだ。……火を放って建物を潰せ、だとよ。ついでにこの池沼豚、焼いてくか?」
Aは懐からボトルを取り出しました。中にはアルコール度数70パーセントを超える酒が入っています。
連合B「池沼の燃焼ショーか。面白そうだな、やるかアニキ!」
哀れ、池沼唯の命運は完全に決まってしまったようです。二人の男は池沼唯の体に酒を振り掛けます。
唯「あぎゅごーー、ぎゅごーー(;×p×;)」ピクピク
さすがにもう体力は残っていないのか、冷たい酒をかけられても起きることはありません。首から下がびしょ濡れになったところで、Bがジッポーライターを放り投げました。
唯「あう?(;'Q';)ビーーーーーーー!!!!!(;"Q";)いちゃい、いちゃいーーーーー!!!!(;"Q";)」
池沼唯はすさまじい勢いで燃え盛ります。まるで火の玉のようです。
唯「あんぎゃーーーー!!!(;"Q";)ごめんなたい、ごめんなたいーーー!!!!(;"Q";)」ブブブブブ-!
あまりの熱さに、池沼唯はもう一度脱糞しました。それが炎に包まれて焼き上がります。香ばしい香りが漂いました。
連合A「謝ったところで、なんのエクスキューズにもならんぞ!
」
連合B「あ、なんか焼き肉行きたくなってきたわ。兄貴、今日の夜は焼き肉にしようぜ」
やがて炎は寝台を包み込み、池沼唯のふけだらけの頭をすっぽりと包み込みます。
唯「あ、う……(×p×)グポア(×p×)」
全身を炎に包まれた池沼唯は、もはや喚くことさえままなりません。口の端から零れ出たよだれや、鼻から排出された鼻水、全身から流れる血液などが蒸発します。
唯「あ、う……ぃ……ぅ、ぅぅぅぃ……ぅ、ぃ……ぃ……(×p×)むひぃ(×p×)」
最後の力を振り絞って、池沼唯は妹の名を呼びました。ゴオゴオという火の勢いに掻き消されますが、池沼唯は必死に呼び続けます。池沼唯は、その粗末な構造をした喉が焼け焦げるまで、妹の名前を呼び続けていました。
- 63 :
- 和「唯が死んだ? 最初からその予定だったじゃないの」
平沢宅で雑誌をめくっていた和は、憂の言葉にそう返しました。
池沼が死ぬことはとっくの昔に決まっていたことであり、和にとっては驚くに値しない出来事です。
そんなことよりも、和は目の前の雑誌に注意を払っています。
憂「うん……臓器を摘出した末の衰弱死なら問題なかったんだけど、お姉ちゃん……じゃなかった、あの池沼豚が死んだのはそうじゃなかったらしいの」
和「どういうこと?」
憂「の抗争に巻き込まれて死んだらしいの。池沼豚が保管されていた建物は全焼して行方がわからなくなったって」
和「マジで!?」
これにはさすがの和も驚きました。
和「臓器を売り払えなかった、ということね……これは非常に由々しい事態だわ」
お金が入らないかもしれない、と和は不安になります。池沼唯の死を悼む気持ちなどミジンコほども存在していません。
憂「和ちゃん、私はこれから、のボスに連絡を取って……あれ? 新聞の間に手紙が挟まってる」
無造作に新聞を開いた憂は、中に封筒が入っているのを確認しました。未記名で切手もはっていません。
和「なにかしら……」ビリビリ
不思議に思いながら、和は封筒を破り、手紙を取り出します。そこに記入されていた内容は、和にとっては至福のものでした。
『義に乗っ取って一億円を振り込む。五日以内に引き落としされたし』
憂「和ちゃん、これって……!」
和「ジャパニーズマフィアは義に篤い……私も胸熱だわ」
ついに池沼唯豚が役に立った、と思うと、和は晴れやかな気持ちになりました。
存在自体が害悪でと災厄を振り撒くだけの存在が他人に貢献したと思うと、目頭が熱くなるのを和は感じました。
和「さーて、私の四千万! 憂、受け取りに行きましょう!」
憂「うん、和ちゃん!」
とてつもなくいい笑顔で二人が飛び出します。二人が飛び出して行ったリビングには、手紙と真っ二つになったうんたん♪、適当に見繕われ、くしゃくしゃな状態になっている唯の遺影だけが残されていました。
("q")おしまい("q")
- 64 :
- 途中から何が何だか分からなかった
- 65 :
- >>64 即興で書いたからクオリティー低いのはごめん、勘弁してくれ。
ぼこるのだけで何レスも使える書き手さんとかいるけど、あれは凄いと思うわ。俺だと息が続かなくて暴力シーンが短くなる。
見てる方がいましたら、お目汚し失礼しました。下手な俺が言うのはなんだけど、みんなもっとss書こうぜ!
- 66 :
- 途中に抜けてる文章があるんじゃないかと探してしまった
- 67 :
- >>63
乙でした!
池沼SS史上、屈指の哀れな最期だと思います。
可哀相な目に遭う唯ちゃんが愛おしい(^q^)
- 68 :
- おつれす(^q^)
- 69 :
- >>35
乙!名作や…
- 70 :
- >>35
乙です、この唯は本当に最低だなwwそりゃ両親も絶望するわ
- 71 :
- またアホがSS投下してるw
けいおん!の平沢唯ちゃんの超音速連打うんたん選手権でかわいい
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321101165/
- 72 :
- そういえば『唯の出生』ってwiki未掲載なんだよな
この『唯の出生』も秀作なんだけどね
- 73 :
- とりあえず完結作品のみwikiに掲載させて頂きました。
>>72でリクエストの出ている「唯の出生」など短編も何点か掲載しております。
週末のみの更新になると思いますが宜しくお願いします。
- 74 :
- 唯「かんりにんたん おつれす ゆいがうんたん♪してあげまつ」 ンタンウ\(^q^\))三((/^p^)/ウンタン
- 75 :
- おつー
未完でも面白いの多いから、どんどん載せてもいいんでないかな?
- 76 :
- 導入部のみや中途半端な所で終わってるようなSSは
載せないほうがいいんじゃないか
- 77 :
-
/ ̄ ̄\
(itノヽヽヽl, r
,r‐-、 ノリ(l| *^ q^*ノi <とむたん!はやくゆいにおまたつる(^q^)
/ 、 \ >‐-ュr'ニヽ、 / i l、
| '| \ _.r'´ノニーイニヽ,\/ | l
| | `</ lo ) ⌒q! / .| |
.| | \/' _, |/ ト、 !
| | \ ⌒,,,⌒ / ハ ヽ
.| .|ヘ \ 巛《 / l ) \
| .| ヽ 彡゚д゚ミ ,' ノ \
ノ ヽ ヽ ミ《》彡 .ノ ゝ、__
/ ヽヘ、 ミ*ミ / `
- 78 :
- 池沼唯の就職は面白かったのに残念だよなあ
- 79 :
- 俺は運否天賦が忘れられない
- 80 :
- ここは池沼スレです
正規スレは下記避難所に移行しました
避難所に来る荒らしは管理人により随時削除規制されます
====================================================
【けいおん!!】平沢唯93うんたん【お前の故郷だよ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1319636915/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/anime/7708/1319636915/
====================================================
- 81 :
- >>71が再開したぞ
- 82 :
- かわ唯
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira052173.jpg
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/c/o/s/cosmicpirate/20111106094653d98.jpg
- 83 :
-
}___へ__丿
/  ̄/: : : : : : : : : ` .ヽ、 あ〜う〜♪
/ :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ
/: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ あ〜う〜♪
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、 丿
: : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.ノ
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i うぇ〜うぇ〜
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l ゲロゲロゲロ
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
:i、:il i ,,xミミ \: : :i 〃ミミ、 ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ {::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、
:.i::`ヾ, ヽマン マン i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,
:i::::::::`! , , , , (O O) , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ、ノヾ
:i::::::::::!, / ̄\ /. : : : !::::::i ,.. -' '
: ヽ;::::::ヾ ___||||||| ̄_ <: : : : : !''''"~~
 ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ̄(巛巛巛ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<巛巛巛巛巛ミミヾ>> ビッチャー
- --〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜
- 84 :
- >>82
だからそれは身障じゃね?
- 85 :
- >>84
唯ちゃんは自分でミカンを食べることが出来ず、ヘルパーの憂さんに食べさせて貰っています。
要介護レベル5。
http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui?cmd=upload&act=open&pageid=148&file=yui-28b.jpg
- 86 :
- 突然だけど皆池沼唯ちゃんのボトムスってどんなのイメージしてる?
俺は最近までAAの通りにオムツ一丁かと何の疑いも無く思ってたんだが
冷静に考えるとオムツ一丁で街中歩いたら捕まるよな
やっぱズボンとか穿いてるんだろうか
- 87 :
- ダボダボのズボンじゃね?スカートはいくらなんでも醜悪過ぎるし
- 88 :
- 俺はこれ。ぬいぐるみ持ってたらイメージ湧くと思う。
_...................._
,.:::´::::::::::::::::::::::::::`::::x、
/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
':::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::゙ゞ⌒ヽ、
/::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::ハxxxxヽ
':(\′ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::ト、xxxx`<⌒ヽ
:(\j _.ノ v:::::::::::::::/、::::::::::::::::|::::::::::::::}ヽヽxxxxj} Y
l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
v:::| ミミミ レ'\/ _ ヽ:::::::::;::::::::::::::j }j'′`ー´
v:{ :::::.` ミミx Y::ノ::::::::::::::; /
γv:, (O O) :::::: j゙::::::::::::::::/ У
{ V>、 △ ノ:::::::::; ィ/ /
`ー−' `ー − -,/:::::::/ヾ'Y´
ム孑' j/
`゙ー ‐”
- 89 :
- >>86
基本的には「ロマンス♥」トレーナーの上下だと思っている。
初期のSSはずっとこの格好だったし、それが一番似合っているw
なかよし学校には、これに水色の割烹着型の園服を着て行く感じ。
一時的におむつ一丁や全裸で外へ飛び出すことはあるだろうけど、
流石に常時おむつ一丁は無いだろうよ。
- 90 :
- >>88は正に「ロマンス♥」トレーナーだね
- 91 :
- >>90
このぬいぐるみを近くに置きながらSSを読む
こんな贅沢は他にないw
- 92 :
- >>86
自分も、小汚いトレーナーの上下だと思う。
>>89
保護者もイカれてる場合は幼稚園ふうスモックもありうるね。
憂ならやりかねないと思う。
- 93 :
- やっぱ皆スカートはないかw
流石にスカート+オムツのコンボは凶悪すぎるからな
- 94 :
- まあ、オムツならロンパースもありだなw
もちろん、胸には「ロマンス」
- 95 :
- スカートなんて履いたら漏らしたブブブーが直に落ちるからな
- 96 :
- >>92
スモックって何かと思ったら、園児服か。
http://item.rakuten.co.jp/nakayoshi/1543286/
>>89で言った「水色の割烹着型園服」という奴ね。
アニメで園児唯がうんたん♪やザリガニ釣りをしている時に来ていた服。
でも、それを18歳のデブッた池沼が着ている、とうのがポイント。
- 97 :
- SSでは唯もブラジャーしてるって設定なんだよねw
- 98 :
- そういや唯ってSS内で何度かされてるんだよな
「池沼唯の腹痛」では妊娠もしてるしね
- 99 :
- 描写があるのは二回だったかな?
腹痛は妊娠が発覚して途中で終わったから続きが読みたかった。
後ブタとSEXしてるのも最近あったなw
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