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2011年11月1期なりきりネタ52: 【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 21 (444) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 21


1 :11/08/08 〜 最終レス :11/12/11
ドキドキ恋愛アドベンチャー+恋愛アジト+冒険者ギルド+総合+酒場
これらの連合スレです
舞台は酒場から始まります…
前スレ
【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 21

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294676502/l50

2 :
無かったから建てたぞ
とりあえず参加者は名乗りな

3 :
>>1
重複してんぜ
http://c.2ch.net/test/-/charaneta2/1294676502/1-

4 :
ナンバー間違いじゃね? さすがボンクラw

5 :
>>1-2ボンクラ賢者
お疲れさん。
いやーまさか容量オーバーとはねぇ。
あ、いや…こっちの話だ、気にすんな。
とりあえず助かったよ、ありがとな。
>>4
まあまあ、人間誰だって間違いはある。
ナンバーくらい間違ってたって大した問題じゃないだろ?
それにな、ボンクラとは言え賢者だぞ、賢者。
……逆に言えば賢者とは言えボンクラって事になるけどな…。
>>721ネッド
……罪を背負わずに生きてる人間なんてこの世に居ねぇよ。
多かれ少なかれ人間は罪を背負って生きてんだ。
テメェだけが罪を背負ってるわけじゃねぇんだよ…。
【ネッドに向けてニッと笑って】
ちなみに俺だって立派な罪人だ。
元盗賊だからな、盗みもしもいくらでもやった。
人犯として、同情の余地が無い?
ならなんで俺がこのガキを傷付けるのを止める?
同情の余地が無いならしたって文句無いだろ?
……そういう生半可な優しさはいつか自分の首を絞めるぞ…気をつけるこった。
>>722アリーシア
なっはっはっ!
今更嫌だっていってももうおせぇんだよクソガキ〜。
牢獄でその腐った頭をちっとは更正してくるんだ…なっっっ!!!!
【モロに股間を蹴り上げられ、その場にうずくまる】
こ……このクソガキは…まだ抵抗する気か…。
やべーよおい…俺の大事な一人息子が機能しなくなったらどーしてくれんの!?
子孫残せなくなっちゃうよ!?
【ネッドの首筋に剣を突き立てたのを見て】
ちくしょうが…一瞬で形勢逆転かよ…。
動いちゃ駄目っつーか、お前のせいで下腹部が痛くて動けないんだよコノヤロー。
(ちっ…こりゃマズいな…。兄ちゃんはあのクソガキに手を出せないだろうし…)
>>723ネッド
って、投げたー!!?
投げたよ、あの兄ちゃん思いっきり投げたよ!?
人に傷付けるな宣言しといて思いっきり投げるなんて、兄ちゃんもなかなか油断出来ねぇな…。

6 :
キャラテンプレ
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
性格:
特技:
長所:
短所:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
所持品:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
最近気になること:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:

7 :
名前:ネッド・ホワイトフォード
年齢:20
性別:男
身長:177
体重:56
種族:人間
職業:聖騎士
性格:真面目
特技:剣術
長所:悪事は許しません
短所:自分の道に反する事はしません
装備品右手:聖騎士団の籠手
装備品左手:聖騎士団の籠手
装備品鎧:聖騎士団の服
所持品:回復薬 ホーリーライトロングソード 魔術書
容姿の特徴・風貌:白の聖騎士団服が特徴的。青い瞳。
趣味:読書、修行
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:特に無し
最近気になること:修行不足?
将来の夢(目標):王国聖騎士団団長
簡単なキャラ解説:
ある王国の聖騎士団団長になるべく、修行の旅に出ている。
困っている人を助けるのが、生き甲斐。
悪は絶対に許さないタイプで、感情的になってしまう場合も。

8 :
>>1-2
お疲れ様です、見事な腕前。
わたしでは力不足で、まるで駄目でした。
規制結界とは厄介なものです…。
>>5
優しさではありません、正義です。
わたしは正義に従って生きています、
困った人を助け、悪をと闘い続ける…それがわたしの正義。
【静かに目を瞑る】
あなたの言うとおり、罪なき人などいません。
しかし。その罪の重さは人それぞれ。
…あなたの過去はわかりません、
ですが、報いを受ける時が必ず来るのです。
【目を開いて、血が出続ける手を握る】
わたしなりにケジメをつけたんです。
…これが正しいのか、まだよくわかりませんけど。

9 :
名前: シャルロット=アフェット・モンテス
年齢: 十八
性別: 女
身長: 158
体重: 女性にそんなことを訊くなんて、マナーがなっていませんわ!
スリーサイズ: なっ、はしたない!
種族: 人間
職業: 自称娼婦/歌手
性格: 気が強くプライドも高い
特技: 歌、声が美しい
長所: 一度決めたら戻らない
短所: 世間知らずで向こう見ず
装備品右手: 古びたレースの手袋
装備品左手: 古びたレースの手袋
装備品鎧: 古びた絹のドレス
装備品兜: なし
所持品: 生家の紋章の入ったペンダント、家計簿兼日記帳、鏡
容姿の特徴・風貌: プラチナブロンドのロングヘア、菫色の目
趣味: レース編み、観劇
恋人の有無: なし
好きな異性のタイプ: 紳士
最近気になること: ほぼ無収入で、まったくのし上がれないこと
将来の夢(目標): 高級娼婦として上流階級に戻る
簡単なキャラ解説:
 元は貴族の娘だったが、家が勢いよく没落して家族崩壊。ついでに文無しになった。
 高級娼婦としてのしあがりたいが、育ちゆえの羞恥と持ち前のプライドのせいで客が取れない。
 今の所は歌わせてもらえる場所で歌い、すくない収入を得て何とか生きている。

10 :
皆様、ごきげんよう。
またお逢いできてとても嬉しいわ!
>>1->>2
ありがとう存じます。
私も試みてはみたのですけれど…。
やはり世間というのは厳しいものですわね。
>>3->>4
人を責めるものではありません。
慎みをもって、
思いやりに対してのお礼を申し上げるのがたしなみというものですわ。
>>715
よくもまあ、そんなことが言えますこと!
誰のせいだとお思いですの?
(?るようにぴしゃりと言うと、組んでいた手を解いて)
(光を放っていた図形は緩やかに消えていき、
相手の身体に出来た傷の幾らかは跡を残すばかりになっていた)
(安堵によるものとも疲れによるものともつかない溜息を吐いて)
…さあ、もうお休みになって。
、決して怖い思いはさせませんから。
>>716
…それは、とても気の毒なことですわね…
(目を伏せ、かすれた声で呟いた)
最後まで、…あんなに過去に囚われて、
すがっておいでだなんて、…とても、悲しいわ。
、お待ちになって!
(弾かれるように立ち上がると、相手の後姿に声をかけて)
あなたは、…大丈夫、ですわよね…?
「全て」の中に、あなた自身を含んだりしてはいらっしゃいませんわね…!?

11 :
…あら、表示されていない文字がありますわね。
(しかるようにぴしゃりと言うと、)
と書いたつもりだったのですけれど。
失礼いたしました。

12 :
お盆の季節になりました
木魚叩いてポコポコチン
ポコ|コ|コポコチン

13 :
名前:ルードル(自称)
年齢:20そこそこ
性別:♂
身長:170
体重:58
スリーサイズ:…
種族:純人間
職業:半商人、半ギャンブラー
性格:商人気質?
特技:カードのイカサマ・手品
長所:手先が器用
短所:金の事になると人が変わる
装備品右手:皮製の手袋(右)
装備品左手:皮製の手袋(左)
装備品鎧:フード付きコート
装備品兜:フード
所持品:金貨の入った皮袋・トランプ・ナイフ・商品の入った大きなリュック
容姿の特徴・深めに被ったフードで顔が上半分ほど隠れている
趣味:金貨数え
恋人の有無:いない
好きな異性のタイプ:特に無い(彼曰く「純金製の女神像なら」とか)
最近気になること:金属の価格の変動
将来の夢(目標):店を手に入れる
簡単なキャラ解説:ギャンブル好きな行商人。
酒場の客に商売交渉やギャンブルを持ちかける。

14 :
>>1-2
おー、ありがとよ。
しっかし容量か…ちょいとばかし気をつけるべきだったな…。
>>716
(傷の大半が治ったらしく上半身をゆっくりと起こす)
その合間に本体は生と死の境を彷徨ったぞ…おい…。
そもそもお前も一応は俺の一部だよなぁ…?俺死んだらやばくねぇのか?
あの野郎はもう終わりか…。
て、おい!
誰も理解しねぇからって…勝手に引き込むんじゃねぇよ…!
>>717
おうおう、金請求するのかよ錬金術師…。
このまえオメェに傷薬融通してやっただろ。その借りを返したと思えよ…。
つまりは、これで貸し借り無しって事でいいだろ…。
(気だるそうに)
>>10
ってて…怒られちまったな…。
あー…あれだ、こんだけ治りゃ、あとは大丈夫つーことだ。
(手を握ったり開いたりして回復している事を確かめる)
つーか、こんだけ治りゃ…休んでるわけにもいかねぇよな…。

15 :
あの森の事件からから一ヶ月か
酷い…事件だったね

16 :
名前:カレン
年齢:19
性別:女
身長:160cm
体重:52kg
スリーサイズ:84.58.72
種族:人間
職業:冒険者、傭兵
性格:良く言えば真面目、悪く言えば馬鹿正直
特技:父に仕込まれた刀術
長所:依頼人を裏切らないので、しんらいされている
短所:騙されやすい
装備品右手:手甲
装備品左手:手甲
装備品鎧:レザーメイル
装備品兜:鉢巻
所持品:日本刀らしきもの。一応銘があるらしいが本人も読めないらしい。
容姿の特徴・風貌:長い黒髪と東洋人風の容姿を持つ
趣味:花見
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:実直な人
最近気になること:周りの男性陣の視線
将来の夢(目標):剣で名を馳せること
簡単なキャラ解説:絶賛修行中の剣士。
名人として名高い父親を超えるべく世界を巡る修行の旅をしている。

17 :
名前: ジョンドゥ
年齢: 16
性別: 男
身長: 175
体重: 66
スリーサイズ: 知らん
種族: 人間
職業: 錬金術師
性格: ひねくれ者
特技: 調合、合成
長所: 幅広い知識(素材に関する)
短所: 素材に目がない
装備品右手: ルビーをはめ込んだ籠手
装備品左手: ルビーをはめ込んだ籠手
装備品鎧: 擦り切れたローブ
装備品兜: 破れかけた帽子
所持品: ミスリル製の戦鎚 調合素材多数 調合、合成道具
容姿の特徴・風貌: 眼鏡を掛けている 戦鎚を背中に背負っている
趣味: 素材探し
恋人の有無: いない
好きな異性のタイプ:短髪なら大体
最近気になること: アダマンタイトとかいう鉱石があるらしい
将来の夢(目標): オリハルコンの発見
簡単なキャラ解説:
帝国で宮廷術師として働いていたが、爆発事故を起こし
クビになる。
再び富と名誉と権力を手に入れるべく伝説の鉱石、
オリハルコンを探している。

18 :
>>1-2
感謝! 容量に気をつけないとな…
>>10
ああ、生きてたか…魔法書は持ってるか?
>>14
チッ、覚えていやがったか! …さすが商人だな…
(こちらも気だるそうにしている)
>>15
まったくだな、周辺の村にも酷い損害が出たそうだ…

19 :
新しいところが出来てたのね。乙だわ!!
名前: ケルヴェンリーゼ・エンシェンブラウ
年齢: 17
性別: 女
身長: 160
体重: こんなこと聞いて死にたいワケ?
スリーサイズ: スリムでぺったんこ
種族: 人間?
職業: 聖騎士団コーウェル支部第七医療班班長
性格: 頭の回転が速く腹黒冷酷で策略家 キレやすい
特技: 魔法とか医療より戦闘
長所: 大抵のことでは動じない 使えると判断した相手には態度がよくなる(若干)
短所: 致命的なキレ症 つねに見返りを求める
装備品右手: 魔力増強の指輪
装備品左手: デモンズガントレット(ギョロつく目玉と鋭いツメがチャームポイントのガントレット 目玉からはビームが出るとか出ないとか)
装備品鎧: ホワイトローブ(通気性に優れ、日よけのフードも付いて夏場でも安心して愛用いただけます)
装備品兜: フード メガネ(似合わない上に伊達)
所持品: 食料 所持金 テント 使い魔召還のためのガラクタ 愛用の長杖 全身に仕込まれた暗器
容姿の特徴・風貌: 紅色の髪を左右で適当に結びあげている ローブの下はヘソ出しでホットにブーツと格闘する気マンマン
趣味: 釣り(魚だけにあらず)
恋人の有無: なし
好きな異性のタイプ: あたしに釣り合うオトコなんて存在しえないわ!
最近気になること: 聖騎士団本部からの未対処事の丸投げ
将来の夢(目標): 他人なんぞに教えるつもりはないわよ。
簡単なキャラ解説:
聖騎士団の支部にて若くして医療班班長を務める少女。
個人情報が一切謎だが実力だけで今の地位まで登り詰めた。
医療班という役職でありながら人間離れした驚異的な戦闘力を誇る。
貧は禁句。

20 :
>>2
アンタが立てたの?ふぅん、一応礼は言っておくわ。
つか、賢者がボンクラでどーすんのよ!?
賢い者って書くのよ!字面に偽りアリだわ!!
もちょーっとシャキッとしなさい!シャキッと!!
>>3-4
ハイハイ、何にせよ立ったんだから文句言わないのー。
ここからまた新しい物語が始まっていくのよ。
うーん…そしてレジェンドへ…
>>711
おーけぃ。上出来よ。アイツももう動けるくらいになったわ。
いざとなれば逃げることくらいは出来るでしょ…
どーよ、出来たでしょ?アンタ今立派に役に立ったでしょ。
アタシ一人だけだったら、治療が間に合わなかったかもしれない。
ま。万が一…いや億が一?いやいや兆が一でもそんなことありえないケド。
自分の価値は他人に任せきりじゃ見つからないの。自分で決めるものなのよ。
忘れるんじゃないわよ、お嬢さん。
>>715
三発同時防御なんて楽なモンじゃない。
一発は小指、一発は薬指、んで、ラストは中指よ。
手が使えない状況だったら足か口ね。相手の武器にもよるわ。
必ずどこかしら動かせるよう心掛けておきなさい。
受け止めるだけで精一杯?反撃出来ない?んなモン恥よ。最高のチャンスなんだから。
あそうそう、ついでに今回の治療費は特別にまけといたげるわ。
払うのは使った薬の分だけでいいわよ♪
>>15
過去なんて振り返ってられないわ。
前だけ見るのよ!
…ていうかまだ終わってなーい!!

21 :
いい加減〆る人以内と無駄に容量食うばかりで
終わりゃしないでしょうが。そこんとこ空気読みなさいケルビン

22 :
おっとっと。
俺とした事が自己紹介をわすれてたな。
名前:ルイード
年齢:不詳(見た目20前後)
性別:男
身長:180cm
体重:70kg
スリーサイズ:ほ・そ・い
種族:人間
職業:無職
性格:ちゃらんぽらん
特技:盗み
長所:自分では分からんな
短所:色々だ
装備品右手:無し
装備品左手:無し
装備品鎧:薄汚れたマント
装備品兜:無し
所持品:無数の短剣
容姿の特徴・風貌:黒髪、長髪、目が死んでいる
趣味:食う、寝る、ギャンブル
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:料理が上手い女、美人、巨
最近気になること:俺はどのくらいギャンブルで負けてんだ…
将来の夢(目標):将来がどうとか言ってる歳じゃねーよ。
簡単なキャラ解説: 元盗賊、今は無職の色々とちゃらんぽらんな男。
孤児だった為正確な年齢は不明。
盗賊時代に磨いた腕を買われてたまに受ける依頼が唯一の収入源。
だが、ギャンブルが好きで収入のほとんどをギャンブルにつぎ込んでしまい、万年金欠である。
>>8ネッド
困った人を助けるのは結構だが…悪の基準ってのは誰が決めるんだ?
アンタにとっての悪が、他人にとっては正義だったりするんだぜ?
というより、世の中には絶対的な悪ってのは存在しねぇのかもな。
報い…ねぇ。
俺がその報いってのを受ける時は死ぬ時かもな……それぐらいの事はやらかしちまったし…。
…そう簡単に報いを受け入れるつもりはねぇけどな。
死ぬのこえーし。
ま、良いんじゃねぇの。
そのクソガキ、俺の大事な大事な息子を思いっきり蹴り上げやがったからな。
いい気味だっぜ。

23 :
>>12
ポコ|コチンうるせー!
こっちは大事な大事なポコチンを…いや、大事な一人息子をそこのクソガキに蹴り上げられて大変な事になってんだよー!
ったく…マジで使いものになんなくなったらどうすんだよ…。
>>15
ばっか、お前…!
あの事件はヤバい機関が関わってるからって闇に葬られたあの事件の事だろ!?
そんな話をこんな人が多い所でしたら…
あ〜あ、俺は知らねーからな。
俺は関係無いから。
まだ死にたくないから、俺。
せいぜい夜道と一人で部屋に居る時は気をつけるんだな。
(って、知ったかぶりしたけど何の事件の事だ……?ま、良いか。)

24 :
>>20
おや、生きてたか…約束だ、一杯奢ってやるよ。
…マスター! 一番いい酒を頼む!
>>23
おや、新入りか…錬金術師のジョンドゥだ、よろしくな…

25 :
ポコチン出すぞ
でかくて長いポコチン出すぞ
黒くて硬いポコチン出すぞ

26 :
………。
名前:アリーシア
年齢:16歳
性別:女
身長:158
体重:???
スリーサイズ:秘密!小さいわけじゃないよ!
種族:人間
職業:冒険者
性格:少しやんちゃだが半分大人、天然娘。真面目な時は真面目。
利き手:右
特技:敵の攻撃を読む事(避ける)、ただし空気は読めない(読まない)
長所:前向き(楽観的)
短所:無謀
装備品右手:革の手袋
装備品左手:革の手袋
装備品鎧:軽鎧
装備品足:ショートブーツ
装備品肩:緑のバンダナ
髪の毛の色、長さ:茶髪ショートヘア(肩に少しかかるくらい)
容姿の特徴・風貌:頼りがいが無さそうな、少女の雰囲気はある
趣味:美味しいものを食べるコト!
恋人の有無:無し!
好きな異性のタイプ:イケメン!ではなく、しっかりした人
好きなもの:甘いもの
嫌いなもの:アンデッド
最近気になること:本当の強さって何?

27 :
>>21
いろいろあったんだぜ?ちょいと待ってもよさそうなもんだがなぁ…。
ま、俺は流れに身を任すだけだー。
と…俺はいったいなにを一人ぶつぶつ言ってんだ…?
>>15
戻って三日と経ってないと思ってたんだが…早ぇなぁ…。
>>16
よぉ、そこのアンター。何か買っていかねぇかい?
買いたいもんがなくても見て行くだけでいいぞー。
>>18
ヘッ、他人に売った恩義はわすれねぇよ。
いざって時に役に立つしな。特にこんな時には。
なんつーか借りを作るつーのは弱みを握るのに似てるんだよな。
物によっちゃあ相手を利用したりも出来るからなぁ。
>>20
ふつーの行商人に無茶言ってんじゃねぇーやい…。
簡単に言うけどなぁ、下手したらあの斬激で腕とか首とか持ってかれんぞ…。
…つーかなんだ?俺の戦闘スキルが逆にそんな低いのか…おい…。
(最後辺りは独り言の様にぼそぼそと)
て、おい…おめぇさんも結局金か…。ま、いい…。
その特別つーのが付いてる内に借りなんぞは全て返してやるよ…。
そんで幾らだ…?
>>8->>26
お、ネッドの旦那ー。久しぶりだな。
あー…血ぃ出てるけど大丈夫か…?なんか嬢ちゃん倒れてるし…。
そこの、人相の悪い野郎がなんかやらかしたのか?
(ルイードを指差す)

28 :
>>8,>>26
聖騎士さま、ごきげんよう、…
(ネッドの姿を認めると挨拶をしようと駆け寄ったが、
その状況が解ると言葉を失って)
…まぁ、
これは一体どういうことですの…?
(呆気にとられて呟いた)
>>14
…本当に大丈夫ですの?
(じー、と相手を観察するように見て)
お願いですから気をつけてくださいませね。
余程の事態にならなければあんな目に遭いようもありませんけれど、
…心配ですわ。
>>15
まぁ、もう一ヶ月も!
森で洋服を傷めてしまいましたから、
帰ったらすぐに新しいものを、と思っていましたのに…
そういえば手袋も片方失くしてしまいましたわ。
早く仕立て屋に行かなくてはいけませんわね…!
>>16
(新たに訪れた女性客を遠巻きに眺めながら)
…まぁ、綺麗な色の髪…
どちらからおいでなのかしら。

29 :
>>18
ええ、しっかり持っていますわ。
あなたにとって大切なものだろうと思いましたから。
(両手で相手に向けて魔法書を差し出し、微笑んだ)
お返しします。
本当にありがとう存じました。
>>20
(相手に向けて、軽く膝を折って頭を下げた)
ええ、…ありがとう存じました。
確かに私の価値は私が見つけるものかもしれませんけれど、
その機会を与えてくださったのは、あなたですわ。
>>21
仰っていることは正論だと思いますわ。
この状況では決定的に足りない部分がありますもの。
…ですけれど、少し残念ではありますわね。
>>22-23
まぁ、初めてお見掛けする方だわ…。
(相手から幾らか離れたところから、
気遣わしげに様子を見て)
でも、…大丈夫なのかしら、…色々と。

30 :
>>27
まったくもってその通りだな、畜生が…
あ…ビンあるか?硝子製じゃなくて鉄製の奴だ。
>>29
…いや、自分にはいらんよ。
元々自分は魔術師の落ちこぼれでね、だから錬金術師になったのさ。
…それに、それは見るだけで辛くなるんだ、あいつが持ってた本だから…
(そう言うと帽子を深く被り、薬の調合を始めた)

31 :
スペランカー!!!
すべらんかー!!

32 :
なになに?今日はこういう日なの?
>>21
ケルビンってもしかしなくてもアタシか!?
まーいいわ。言うことは言ったし…
あとはどうにでもなぁーれ。
>>22
酒場に着いたぞ!!(バァーン
ってなワケだけど…なーんか騒がしいのねぇ。
酔ってケンカ?んん〜、まだまだね。
店内で騒ぐよかマシだけど。あ、マスタ〜、てきとーなおつまみヨロシク。
>>24
あら、一杯だけなの?ツマンナイな〜。
ま、いっか。他人の金で飲むお酒は美味しいわぁ。
>>26
ニヒヒッ♪他人のケンカも眺めるだけなら酒の肴程度にゃ楽しめるかな。
にしても…あのお嬢ちゃんなかなかイイ動きしてるわねぇ。
アタシの部下にも、あれくらい動ける子が欲しいなー…

33 :
>>27
首ならちゃんと付いてんじゃん?(バサッ
(翼を伸ばしてフワリと飛ぶとルードルの頭に着地。不思議と重くない)
安心なさい。たかが一商売人なんかに強さなんて求めてないわ。
商売人に求めるべくはアタシ好みの品揃えよ。
ってワケでぇ…妖精の羽とトカゲの黒焼き、なーい?(ベシベシ
ニヒッ♪支払いは気持ち程度でイイわよ。キ・モ・チ・程度で!
>>29
…はん、瀟洒だこと。
やっぱりアンタみたいな優等生タイプは好きになれないわ〜ん。
何でかしら?
どうでもいっか。マスタ〜厨房借りるわよー。つーか借せ。
お腹減ったわ。
>>31
あによアンタ?先生のことバカにしよるんか!?

34 :
「勝手に入ってもらっちゃ困るぞ 腹減ったならテーブルで料理を頼みな?」
ケルヴェンリーゼはやさしく厨房から放り出された。

35 :
おや…人が沢山着たようですね。
気絶したアリーシアさんをここに放置するわけにはいきません。
ルイードさん、手伝ってください。
>>22
・・・。
そのために法があるのです。
わたしのような騎士は、その法を厳守する、模範のようなものです。
わたしの信じる道…いえ、それが騎士団の教えです。
例え正義でなくとも、法に背く人間は……裁かねばなりません。
死を恐れてはいけません、
死は必ずしも恐ろしいものとは限りませんよ。
そして、その悪行も…死して報いる事以外にも、方法はいくらでもありますから。
はは……治療は必要ないようですね……ッ…
とりあえず、アリーシアさんを酒場の2階の部屋へ運びましょう。
あぁ、あと…この件については極秘と言う事でお願いします、ルイードさん。
>>27
お久しぶりです、ルードルさん。
お元気そうでなにより……って、心なしか疲れてるように見えるのですが。
ああ、勘違いですよ。
彼女も彼も、何も悪くはありません。
ちょっとゴタゴタがあっただけですから。
怪我は……薬草を使えばすぐ治ります。多分…。
ところで、どこへ出かけていたのですか?
>>28
お久しぶりです、シャルロットさん。
………。
(自分の怪我と気絶するアリーシアを交互に見て)
大したことじゃありません、ちょっとした事故です。
なにも、特に何も問題はありません。
どうか、お気になさらず。
(そそくさとアリーシアを担いで、酒場の中へと運んで行った)

36 :
ちょっと順番前後するぞー。
>>26>>35アリーシア・ネッド
ちっ…
テメェの命を狙ってたガキを助けてやるなんざ、底抜けにお人好しなんだな。
しょうがねぇ、手伝ってやるよ。
【アリーシアを部屋まで運び終え】
あ〜…疲れた。
ったく、何で俺がこんな事を…。
時にお前さん、なかなか面倒な人間だなぁ〜。
正義じゃなくても法に背く人間は裁く、か…。
大した騎士道だな。
俺には正義の押し付けにしか思えねぇなぁ。
いまいち好きになれんな、そういう考えは。
いつかお前さんとは相対する時が来る気がするぜ…。
はいはい、二人だけの秘密ですね。
分かりましたよー。
>>24ジョンドゥ
これはこれはご丁寧に。
プー太郎のルイードだ。
よろしくな。
16歳で錬金術師か…随分お勉強を頑張ったんだなぁ。
何か目標でもあって錬金術師になったのか?
>>25
おいテメェー、人の話聞いてたのか?
ポコチン言うなって言ってんだよ。
いい加減にしねぇとテメェーの自慢のポコチンへし折るぞコノヤロー。
>>27ルードル
誰が死んだ魚みてぇな目をした野郎だコラ。
確かに俺は死んだ魚みてぇなな目をしてるが俺は何もやらかしてねぇぞ。
むしろ俺は…
(おっと…そういえば一応秘密って言われてたな…)
あ〜…細けぇ説明は省くが、俺はクソガキに息子を蹴り上げられただけの可哀想な人だ、分かったか?

37 :
>>29シャルロット
【シャルロットの後ろに突然現れる】
おい、女ストーカー。
なぁに見てんだ?
ん?
ドレスなんか着ちゃって、貴族気取りですか?
貴族にストーカーされるとは、俺に玉の輿狙えってか?
でもアレだな、残念ながらもうちょっとが欲しいところだ。
残念ながら俺の事は諦めてくれ。
>>31
あー…
何かさみぃなぁ。
何か今まで暑かったけど、急に一瞬すげー寒くなった。
なんでだろうなぁ。
え?
お前さっき何か言った?
スペなんとかって…悪いけど、もう一回言ってくんない?
>>32ケルヴェンリーゼ
何見てんだー。
見せもんじゃねぇんだよ。
見物料貰うぞこのヤロー。
って、また女かよ。
なんですか、女ストーカーその2ですか?
まったく…モテる男は辛いぜ…。
だが、お前さんのは問題外だな。
悪いが貧は眼中にねぇんだ。
他を当たってくんな。

38 :
>>28
ああ、大丈夫だ。確りと癒合してる。
暫くすりゃ傷痕も無くなりそうなぐらいだ。
ま、今回のは予想の範疇外だった。
ふつーの魔物程度ならどうにか出来てもあれじゃなぁ…。
仕立屋か…俺の一張羅もこんな状態だしなぁ…。
長年愛用したこいつも御役御免で新しくするか…。
(コートは血や三箇所の刃の跡で随分とみすぼらしくなっている)
>>30
ま、いいじゃねぇか。俺は命拾いし、オメェは貸が清算されてと。
少ない貸なんかで面倒に付き合わされるよりゃ可也マシだ。
(カラカラと笑う)
鉄製の瓶?ああ、ただの鉄製なら100G。竜が踏んでも壊れないミスリル製なら250G。
>>33
首繋がってなかったらここのはいねぇ…っと!おい、急に頭の上に飛び乗るなっての…。
なんだなんだ…有翼系亜人の血でも混ざってんのか?おめぇさんは?
、、気持ちだけでいい、、なんて言う輩ほど面倒なモンはねぇやい…。
くっ…羽と黒焼き一袋ずつタダでくれてやる…それでいいか…?つーか降りろ降りろ!
(フードを押さえて頭を振る)
>>35
そう見えるか。ああ、ちょいと森に仕事に行ってきたのさ。
逆に出費のが嵩んじまったけどなぁ。
(苦笑する)
…そうか。ま、俺は何も見てねぇし聞いてもいねぇ。
唯一つ言うとしたら、傷薬が足りんかったらそん時は安く売る、とだけ言っておくか。
(いつものようにカラカラと笑った)
>>36
んなこたぁ言ってねぇ…けど確かに死んだ魚みてぇな目だな。
…へぇ、そうかい。俺にはあまりかんけいねぇや。
(特に興味なさげに)
痛み止めは…ま、いらねぇか。どっちかつーと俺なんかより医者だな。
(せせら笑うようにフードの男は言った)

39 :
>>32
飲むだけでは暇だな、何か話してくれ。
(薬の調合を続けている)
>>36
…目標とかは無いな、今はオリハルコンを探してるがね…
(調合し終わった薬をビンに詰め、ローブの中に入れた)
>>38
よし、10ほどくれ。 …Gが無いな、帝国銅貨はここらへんの相場で1枚何Gだ?
(財布の中身を見、少しして舌打ちした)
…さて、暇つぶしに媚薬を作ってみたが、誰に仕込んだものか…

40 :
>>30
まぁ、…でも、私が持っているわけにもいかないではありませんか。
どうしたらいいとおっしゃるの?
(腕は引っ込めたものの、
魔法書を抱えたまま小さく首をかしげて)
(困惑して溜息を一つ吐いたものの、
これ以上は詮索しまいと思ってか、
魔法書を後ろ手に隠すと相手の作業を覗き込んで)
何を作っていらっしゃるの?
見ていてもよろしくって?
>>31
すぺ、らんかー?
聞いたこともありませんけれど…なにかの呪文かしら?
>>33,>>34
あら、優等生だなんて。
買い被っていらっしゃるわ。
(くすくすと冗談でも聞いたように笑って)
、あまり勝手なことをなさっては、
(言いかけた時にマスターがケルヴェンリーゼを放り出した。
それを見て、驚いたように目を見開いて)
まぁ。…残念でしたわね。
>>35
…そうですの。
そう仰るのなら、事故なのでしょうね。
(言いながらも不審そうに相手を見ていたが、
相手がその場を去るのを目で追った後は
小さく首を傾げただけだった)
…大丈夫なのかしら。

41 :
>>37
(後ろから飛んできた声に驚いて振り向き)
…、まぁ。不思議だこと。
あなた、先ほどはあちらにいらっしゃいましたわよね?
(口元を押さえたが、言葉が零れた)
(貴族気取り、と言われれば、
一瞬傷ついたような顔をして小さく息を呑んだが
…すぐに表情を引っ込めた)
残念ですけれど、
あなたのような方を好き好んで付回すような趣味は持っておりませんわ。
世界のどちらにそんな方がいらっしゃるのか存じ上げませんけれど、
随分奇特な方ですわね?
>>38
本当に、大変なことでしたわね。
…思い出すと不安定になりますわ。
(困ったように肩を竦めて笑う)
確かに洗っただけではどうしようもありませんわね。
(相手の姿を上から下まで眺めながら)
ですけれど、あまり明るいうちに参りますのも憚られますわ…
この格好ですもの。
(自分のドレスの裾を持ち上げると、小さな溜息を吐いた)

42 :
>>710
心配するのが普通でしょ?
大事な戦力なんだから!!
(相手の後頭部を短剣の鞘で殴る)
>>715
動かないでね、あたし負けないから
(ルードルの傷口をわざもぽんぽんと叩きスメラギに突っ込んで行く)
>>716
うわっっ!!助けて!!
(バランスを崩して倒れたまま相手の腕を切り落とそうとするが直ぐに再生して逃げれない)
って言うと思ったら大間違い!!そんな可愛い感情はずっと前に捨てたっ!
道ずれが欲しいなんて人間的じゃん!
一緒に死のうか!!
(ニヤッと笑い相手にしがみつき相手の首あたりに短剣を振り下ろす)

43 :
うわぁ…めっちゃ進んでるのにしゃべっちゃった…
みんなごめん!!

44 :
キャラテンプレ
名前:ポコ
年齢:16
性別:女
身長:150.5
体重:40.2
スリーサイズ:秘密
種族:半バンパイア
職業:旅人
性格:遊び好き、めんどくさがり、寂しがりや
特技:飛び蹴り、投げナイフ
長所:仲間思い、元気
短所:自由奔放、口が悪い
装備品右手:短刀
装備品左手:短刀
装備品鎧:なし
装備品兜:なし
所持品:ナイフ、短刀、お菓子
容姿の特徴・風貌:黒目、黒髪。両腰に短刀。動きやすい様にパーカーに半ズボン。トレッキングシューズ
趣味:楽しそうなこと全般
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:面白い人、かっこいい人、一緒に楽しんでくれる人
最近気になること:貧(少々)
将来の夢(目標):特になし
簡単なキャラ解説:
運動神経、嗅覚、聴力、視力は抜群。
半だから日光を浴びてもなんともない。
テンションの浮き沈みが多い。

45 :
黙って聞いてりゃポコ|コチンうっさいなぁ!!!
あたしの名前と被ってんの!!!そんな下ネタに使うのやめてくれない?!
ルードルも次言ったらあんたのポコチン食いちじってフライにしてシャルロットのおかずにするからね
(犬歯をむき出して怒る)
>>8
ネッド!!
うわぁー久しぶり!!
いきなり居なくなっちゃうしさみしかったんだよー
(ネッドの肩を掴みひたすら揺らす)
あの事件もあんたがいればもっと楽だったのにぃ!!
>>23
なにあの事機密なの?マジで?
あ…ヤバっ
(ごまかす様に、寧ろ諦めた様にからから笑う)

46 :
来たな珍ポコ
珍しいポコだから珍ポコだ
ポコチンでもいいぞ

47 :
マスター酉つけて参加すりゃいいじゃん?
それともコテの誰かなの?

48 :
マスター居たんだ…無人かと思ってた

49 :
いつぞややってきて終始無言だったカレンです。
久しぶりに来てみたら…
人はいても同郷の人は居なさそうですね…
寂しい……

50 :
よければ色々語ってええんじゃぞい
遠慮はするにゃ
ここの連中は聞いてくれるぞ

51 :
>>38ルードル
口では言ってなくても心の声が聞こえたんだよ。
ってか、今言ったじゃん。
死んだ魚みてぇな目って言ってんじゃん。
しょーがねぇだろ、俺だって好きでこんな目に生まれたわけじゃねぇ。
顔も知らねー父ちゃんか母ちゃんのせいでこんな目に生まれちまったんだ。
関係無くねぇって。
あのクソガキが目ぇ覚ましたら今度はお前が息子を蹴り上げられる番かもしれねぇんだぞ?
あのガキ、容赦なく蹴り上げるからな…お前さんもせいぜい気をつけな。
>>39ジョンドゥ
あらら。
夢の無い少年だねぇ。
子供のうちはデケェ夢見てもいいんだぞ?
世界征服したいとか、世界一強い男になりたいとか…
俺ぐらいになると、もう将来の夢とか言ってらんねぇけどな。
オリハルコン?
そいつはまた難しいモンを探してんだな。
そんなもん見つけてどうしようってんだい?
>>41シャルロット
なんだよ、リアクションの小さい嬢ちゃんだな。
もうちょっとくらい驚いたリアクションしてくれても良いんじゃないの?
せっかく得意の瞬間移動を見せてやったってのに。
随分とひでぇ事言いやがるなコノヤロー。
俺の繊細でナイーブな心がちょっぴり傷付いちまったじゃねぇか。
責任取って俺に何か食い物奢りなさい。
>>45ポコ
お前もかよ…。
あ〜あ…命知らずばっかりだぜ、ここの連中は…。
ところで嬢ちゃん、若い女の子が人前でポコ|コチン連呼すんなって母ちゃんに習わなかったのか?
ダメだぞ、若いうちから下ネタに走っちゃ。
若いうちから下ネタに走る奴はいつまで経っても下ネタしか話さないからね。
今後気をつけるように。

52 :
>>47
マスターにも何か事情があるんじゃねぇのか?
まあ、その辺はマスターの好きにやらせてやろうぜ。
>>48
いやいや、酒場にはマスターが付きもんだろ。
マスターの居ねぇ酒場なんてトランプ持ってねぇマジシャンみてぇなもんだよ?
>>49カレン?
おやおや。
こいつは珍しい。
ちょっとはのあるお嬢ちゃんの登場か。
ん?俺と同じ黒髪仲間か。
それに、その顔つき…東洋人だな?
こんなとこまで何しに来たんだ?
ぶらり旅ですか?

53 :
>>36
わたしがお人好しですか?
確かに、そうなのかもしれませんね。
【ふふっ、と笑う】
すみません、わざわざご迷惑をおかけしました。
ええ、その騎士道から外れてしまえば、
法の模範となる騎士の名が汚れてしまいますから。
それは一般的な罪より重い罪なのです。
それ故に、やむを得ず手を汚してしまう騎士が……ごほんごほん。
……相対する時が来ない事を祈っています。
はい。秘密です。
あ、そうだ……約束のお金を。
いくら貸してほしいのですか?
>>38
ふふ、その経験はこれからも生きて行く上で役に立つはずですよ。
出費が嵩むだなんて、とんでもありません。
大丈夫ですよ。
ええ、ありがとうございます。
でも、これくらいの傷ならすぐに治せますから、大丈夫です。
あ、いえ、やっぱりひとつ貰いましょう。
炎症でも起こしたら大変ですからね。
包帯もありましたら、少しわけてほしいです。
>>40
【部屋から戻って】
………。あまり、詮索はなさらないでくださいね。
その、何と言えばいいのか…
…これからの事に関わりますから。
ああ、そうでした。
この前会った時仰っていましたが、魔術に関する事で気になっていたそうですね。
これをどうぞ。初級の魔術書です。
攻撃の魔法から回復魔法まで、初級から中級まで学べるはずです。
聖騎士団の教科書みたいなものですから、大事に使ってくださいね。
>>45
どうも、お久しぶりです、ポコさん。
ちょ、ちょっと、落ち着いてください!
わ、わたしも聖騎士としての修行があるのでっ!
そ、そ、そこまで長居はできないんですよ!
あ、あ、あの事件ってなんのことです!?
>>47
具体的な参加はしていない、と言う事でしょうか?
>>48
随分前からいらっしゃいますよ。
>>49
ようこそ、どういたしました?
こちらで皆さんとお話でも致しましょう。
きっと、楽しんで頂けると思いますよ!
さぁ。どうぞ。

54 :
>>52
ぶらり旅じゃありませんが似たようなものですね。
「流星剣」という奥義を会得する為の剣術修行の旅です。
寄り道し過ぎてぶらり旅みたいになっていますけど…
>>53
ええ、ではおじゃまします。

55 :
>>51
あ、あんたルードルじゃなくてルイードだった!
ごめん名前間違えてたww
…何の事件かよくわかってないのによく言うよねぇ
(肘を着いて楽しそうに)
母ちゃんなんか会ったこともないわ!ルイードが人の名前バカにするからでしょ?!
(空のコップを相手に投げる)
>>53
またどっかいっちゃうのぉおお?!
あたしとあんたの仲でしょぉ?!
(より強く肩を揺さぶる)
(ぴたっと手を止めて眉間にシワがよる)
聖騎士団は知らないの?黙認とはいて何かしら関係してるんだと思ってたけど…
>>49
よろしくね
あたしポコ!

56 :
>>39
そーだな…帝国銅貨一枚約40Gってところか…。
金欠か錬金術師ー?わりぃけどまけれねぇよー。
ついでに稼げそうな依頼も届いてねぇや。
おーっと錬金術師。妙なもん作ってんじゃねぇか。
…解毒剤でも用意しときゃ儲けでも出るか…?
(顎に手を当て、勘定をしている。口元は微かにニヤリと)
>>41
何か心残りもあるだろうが…
ま、生きて帰れたんだ、それだけでもありがてぇや。
(よっこいせ、と言った風に席に座る)
たしかに、真昼間から服屋にいけるような格好じゃないよなぁ…。
あー、つーかアンタ…服買う金は有るのか?
>>45>>55
あ?俺、なんかやばい事でも言ったか?
つーか…なんつー恐ろしいことを言いやがる…。
(手を前に出し宥めるように)
なんだよ…あぶねぇ勘違いか…。
>>49
世界は途方も無く広ぇんだぞー
同郷探すよりゃ新しいものをだな…。
とにかくあれだ…何か買わねぇのか?
>>51
へぇそうかい、そりゃ気の毒。
(抑揚のない声で)
いいや、俺は変に手を出したりしねぇしー。
つーかあれだろー?お前がなにか手ぇだしたりしたんだろ。
ほれ、今もコップを投げつけられてら。
>>53
経験か…役に立つんだかどーだかなぁ…。
ま、たしかに金では買えない経験だったけどな。
あー塗り薬と包帯、セットで200Gだ。

57 :
>>56
そうですね。折角旅しているんですから…
でも、同郷の人が誰もいなくて、しかもそこの誰とも言葉が通じないなんてこともたまにあるので。
じゃあ折角だから何か買って行きますか。
えーと、じゃあ傷薬と包帯と、そこの砥石を…
?(怪しい何かに興味を持つ。)
(この薬は何だろう?面白そうだから買ってみよう。)
あとこの薬を下さい。
>>55
ポコさんですか。始めまして。
(みんなあの事件って言ってるけど何のことだろう?)

58 :
|コ痒い

59 :
>>34
何も食材よこせってんじゃなくてただ包丁借して欲しかったのよ。自前のがこの前折れちゃったの。
…ってことで借りたわね。ニヒヒッ♪
大丈夫よー使う前より綺麗にして返すわ。ドラゴンの鱗も切れるぐらいに砥いで返すし。
酒とかつまみはともかく、食事に割く金はないわ。
>>35
……やだナニアレ?誘拐?治安が乱れてるわねぇ……
>>37
(ルイードはまず、自分の体が宙に浮く感覚にとらわれるだろう。
ついで首が強く強く締められていることに気付き、しかし何が起こったかを確認することはできず。
事の全容を理解するのは、壁に叩きつけられ喉元に大鎌の冷たい刃を突きつけれた時だったそうな…)
      ぱ    ー    ど    ぅ    ん    ?
悪いわねぇ…アタシ少し酔っちゃってるみたいで…
ちょっともう一回言ってもらえるかしらぁ…?
>>38
亜人ちゃうわ!これは変化魔法よ。ローブを変化させてるだけ。
実際に背中から羽生やしてもいいケド…
悪魔っぽいヤツしか生えてこないのよ!何で!?
アタシはこんなに素直でキュートで天使っぽいのに、どうしてかしら?
あーらアンタの気持ちってその程度なのん?
まーいいわ…よいしょと着地!
さぁさぁ、材料も揃ったところでようやくお仕事できるわ〜。(ガチャガチャ
(怪しげな道具をいくつか取り出した…)

60 :
>>39
はぁ?アタシに一人語りさせよーってワケ?
アンタも大概怖いモン知らずなニンゲンねぇ…別にいいケド。
でもそうね、困ったことに笑い話なんかネタないわよ。
基本的にアタシの話は血なくしては語れないからねー。
ま、アタシ個人からすりゃ全部笑い話だけど。(ガリゴリ
(同じように横で何かの調合をしている)
>>40
買いかぶってなんかないわ、猫は被るケド。
誰とでも仲良く接して、いっつもはんなり笑ってて。
ホント、眩しいくらいにムカツクヤツよアンタ。
何よりアタシより大きいその胸に二つぶら下げた脂肪の塊がムカツクったらないわ…!(ゴゴゴ
ええ、残念ながらお借りしましたわ。
今夜はスープにしようと思うのだけど、肉と魚、どっちがいいかしら?
(話しながらもなぜか視線はシャルロットの胸に固定したまま)
>>42
いやぁ、あの時のお嬢ちゃんのツンデレパワーには参ったな!
あと今の下ネタパワーにも参ったな!!
そしてなぜか後頭部が激しく痛むわ。二日酔いかしら?…参ったな!!!(ゴリゴリ
(爆笑しながら酒を片手に怪しいモノを調合中)
>>54
あら、黒髪美人。こんなトコじゃ珍しいわね。

61 :
>>40
だからお前が持っていればいいだろう?分からん奴だな…
ああ、前の戦いでだいぶ薬を使ったからな、補充だよ。
(今度は革袋から鉱石を取り出し、液体状に溶かしていく)
>>49
東洋人とは珍しい…興味深いな。
>>51
そこまで夢が見られるほど幸せに暮らせたわけじゃない…
(次の薬の調合を始めた)
>>55
防具や武器の強化は承るぞ?料金は頂くがね。
>>56
ああもうそれでいい、帝国銅貨20枚だ、両替頼む。
…解毒剤は無いぞ。即効性、効果は1時間。
(何やら青く光る物質を作り、ビンの中に詰めていく)
>>60
いい度胸だ、これをおごってやるよ。
(媚薬を仕込んだエールを渡した)
そのエールは色々と仕込んであってな…まぁ栄養価は高い。

62 :
>>56
ゴメンゴメン。
だってなかなか似てるんだもん。雰囲気とかさぁー
ほらあたしの奢り!お詫びに飲んで!
つ【ウォッカ】
>>57
どっからきたの?なんかちょっとさみしそうだけど…
(心配そうに覗き込む)
ちょっと森で事件があって結構危ないことになったんだ…
全員無事だったけどね!
(ミコトのことを思い出しかなしそうに笑う)
>>60
ツンデレゆうなヤンデレ!!!!
歯には歯を、下ネタには下ネタをってだけ!
…そぉそぉ。酔うなら飲むなよめんどくさい。
それは遊んでるだけ、だよね?ね?
>>61
じゃぁちょっと相談。
あたしここ1カ月ほど血を飲んでないの。
ちょっと人と仲良くなりすぎちゃったみたい
(悲しそうにから笑いする)
ほんとのこと言うと今にも倒れさいそうなのね?
そこで倒れる前に体力を保つような薬が欲しいんだけど…

63 :
>>52>>60>>61
やっぱり私みたいな人はこの辺りでは
珍しいんでしょうか。
ここに来るまでも皆珍しそうに私を見てましたし。
>>57
いえ、大丈夫ですよ。
まだ少しここに慣れてないだけです。
過去にそんな事があったんですか…

64 :
ケルヴェンのなかの人、長文連投は気をつけて
投稿前に推敲オススメ☆、クオリティUPと消費容量軽減出来ちゃうゾ
前スレみたく次立つ前に長文で沈められたく無いんでお願いね

65 :
気にせず好きな文量で投稿するとよろし

66 :
>>53ネッド
どっからどう見てもお人好しだろうが。
自分の事を食おうとしたガキを助けるなんて相当イカレた奴か死ぬ程馬鹿なお人好しぐらいなもんだ。
騎士だって人間だからな。
良い奴も居れば悪い奴も居るだろうが…騎士の名を語って悪さをしてる輩は最高に虫唾が走る。
俺は悪党でもなけりゃ正義の味方でもねぇが、表では正義の味方気取っといて裏で悪事を働く奴は大嫌いだ。
お前さんがそんな騎士じゃねぇって事は分かるが、騎士の中にそういう輩が居る事を知ってる奴はどうしても騎士って奴を疑いの眼差しで見ちまう奴も居る。
俺も正直言って騎士団の連中は好きじゃねぇが、騎士ってだけで毛嫌いすんのも馬鹿くせぇ話だしな。
そうだなぁ…。
出来れば1000G…いや、2000G程貸して頂けると助かるんですがねぇ。
>>54カレン
流星剣?
なんだかよく分かんねーけど、女が一人で剣の修行とは…なんだかなぁ。
そんなに強さを求めてどうするってんだ?
誰かに復讐でもすんのか?
それとも国に喧嘩でも売るのか?
何にせよ、強すぎる力は身を滅ぼしちまうぜ。
精々気をつけろよ。

67 :
>>55ポコ
人の名前間違えるとは失礼な奴め。
だからお前はポコ|コチン言われんだよ。
あん?
ばっかお前、あの事件だろ?
知ってるよー。
知ってるけど口に出さないだけだしー。
相当ヤバいからね、あの事件は。
話題にすんのもヤバいくらいだから。
【気だるそうにコップを避け】
何だよ、お前も母ちゃん居ねぇのか?
どーりで躾がなってねぇわけだ。
ま、俺は父ちゃんも母ちゃんも居ないけどこんなに立派な大人になりましたがね。
そして俺がなわけじゃない。
男は皆、という名の紳士なのだよ。
それを表に出すか出さないか、ようするにオープンかムッツリかの差なんだよ。
分かったか小娘?
>>56ルードル
いやいや、馬鹿言っちゃいけねぇよ。
俺は一切手なんか出してないからね。
ってかガキ共に興味無いから。
ボインでセクシーな姉ちゃんならともかく、貧で色気の欠片もねぇガキ共になんざ手を出すわけがねぇ。
俺はロリータコンプレックスな方々とは違うから。
ツルペタなんざお断りだぜ。
>>59ケルヴェンリーゼ
ゲホッ…ゴホッ……。
え、ちょっ…マジで…?
(もしかして俺、キレさせるような地雷踏んじゃった?
 まさか、貧発言がマズかったのか!?)
…お前さん何者だよ?
この俺相手にここまで出来るとはただの貧にゅ……じゃなくてたたの小娘じゃねぇな?
で、どなた様かは存じませんがこの鎌を退けてはいただけませんかね?
俺のナイスメンに傷がついたらどうしてくれんだこのヤロー。
>>61ジョンドゥ
おいおい…随分と悲しい事を言いやがるじゃねぇか。
でもよ、昔はそうだったとしても今の生活はそんな酷くねぇんだろ?
だったら今から夢を見ても遅くねぇよ。
まだ若ぇんだから、薬なんか作ってる暇があったら外で遊べ、外で。

68 :
>>45
(ぽかん、と相手を眺めていたが、
困ったように眉根を寄せて)
まぁ、…あまり大きな声でそのようなことを言ってはいけませんわ。
そもそも私、下手物を頂かなくてはいけないほど困窮していなくてよ。
>>48
あら、それでは私たちは営業されていない酒場を占拠していましたのね!
(冗談でも聞いたようにくすくすと笑って)
>>49
ごきげんよう、カレンさんと仰いますのね。
同郷の人は居ない、
ということは遠くからいらっしゃいましたの?
(好奇心に輝く目で相手を見つめ)
>>51
酷かったかしら?
ふふ、ごめんあそばせ。
こんな程度で傷つかれるほど意気地なしだと思いませんでしたの。
(言いながらも頭も下げず、謝る表情でもない)
あなた、体面とかプライドという言葉はご存知ありませんの?
(半ば呆れたように言った後、
酷くおかしそうにくすくす笑って)
残念ながら私、お金持ちではありませんの。
取り付く相手をお間違えになりましたわね。
>>53
お顔に「絶対言わない」と書いてありますわよ。
ご心配なさらないで、
確かに好奇心はありますけれど、困らせたいわけではありませんから。
(相手から魔術書を受け取って)
まぁ、ありがとう存じます!
お気を使わせてしまったかしら。
最近、すこし魔法が上手になりましたの。
それで、現金なことですけれどとても興味が涌いていますの。
お勉強できるなんてとても嬉しいわ。

69 :
>>56
(相手の近くの椅子を引いて座り)
できることなら暗くなるまでお部屋に篭っていたいくらいですわ。
見えない場所が裂けていないか気になって仕方ありませんの。
(相手の言葉にはっとして)
そうですわね…!
何件かお店を回って歌えば工面できるかもしれませんけれど。
>>60
…失礼なことをお訊きしますけれど、
現時点でも猫を被っていて?
だとすれば、熊だとかライオンだとかを猫とお間違えではないかしら。
(心から不思議そうに首をかしげ)
あ、の。よろしければその、
目線を他の場所へ逸らしてはくださいませんこと?
私、同性とはいえとても恥ずかしいのですけれど…
(言いながらじりじりと後ろへさがって)
>>61
なんだか申し訳ない気がしますのよ、
あなたの仰る「あいつ」と言う方に対して、
なんだか酷いことをしたような気になりますの。
…でも、受け取ってはくれないようですから、
私がお預かりします。
気が変わったときには何時でもお返ししてよ。
(溶けていく鉱石を見ながら小さく溜息を吐いて)
不思議ですわね、
こんなに堅そうなものが融けてしまうなんて。
>>64,>>65
どちらの仰ることにも一理あるように感じますわ…。
ですけれど、私も長いお返事をしていると思いますの。
申し訳ありません。

70 :
>>66ルイード
強さが無ければ果たせない目的もあるのです。
力に飲まれないようには気をつけているつもりです。
力に飲まれて、強い力を取り憑かれたように求める人を
私は見てきましたから…
(嫌な事を思い出した様な表情)
>>68シャルロット
ええ、私の国はここから東にずーーーっと行った先にあります。
こことは主食も服装も言葉も習慣も違う所です。
旅をしていると自分達の知らないいろんな物が見られるから楽しいですよ。
(にっこり笑いながら)

71 :
>>54
ええ、遠慮なくどうぞ。
そうだ、ここの料理はとても美味しいんですよ。
ぜひ一度食べてみてください、頬が落ちるくらいです。
>>55
頭がくらくらするのでやめってくださっ!
はぁ………暫くはここに滞在しています、
すぐどっかには行きませんよ。
わたしは、憧れのホーリーナイトを目指しているので、
いつかまた、旅に出なければいけませんが。
…知りません。
目に見えない犯罪は犯罪じゃ無くなるのですから。
誰にも知られなければ、犯罪も罪も無くなってしまうのです。
ですから、よろしければ何があったのか、教えてくれませんか?
>>56
金で買えない、経験ですか?
よほどの事があったのですね……
一体、何を体験して来たのですか?
ありがとうございます、これで応急処置くらいはできそうです。
どうぞ、200G。
>>59
あの、すみません……わたしはネッド、聖騎士団団員の1人です。
最近、人を襲って食べてしまうという事件が起こっているのですが、
ご心配なさらずにわたし共にお任せください。
何かありましたら、わたしに通報してくださいね。
暫くこの酒場に滞在しているので。
>>64>>65
どちらかと言えば、わたしは長文になるのでしょうか。
やはり、少し自重した方がよろしいのでしょうか…
>>66
そ、そうですか?でも、人を助けるのは当たり前だと思うんです。
仕返しとか、罰を与えるのは…その後でも遅くはありません……… よね?
ええ、その通りです。我々聖騎士も……結局は、人ですから。
力に魅入られ正義を見失う者もいれば、身分の高い人に利用される者もいます。
ですが、少なくともわたしは違う、そう信じています。
わたしは庶民の味方、そう…あなたも例外ではありません。
でも……わたしのような、貴族生まれには、わからない事もあるのです。
わかりました、1000G貸しましょう。
ところで、このお金…何に使うんですか?
>>68
そう、ですか……わざわざ、申し訳ありません。
ご配慮、感謝致します。
いえいえ、構いませんよ。
必要な物があれば仰って下さい、王国の方から取り寄せますので。
魔法はとても便利なもので、生活にも関わってきますからね。
…頑張って下さいね、応援してますよ。
わたしは魔法が苦手なんですが、貴女なら魔術師も夢じゃないかもしれません。

72 :
>>62
体力か…ふむ。
(ローブをまくり上げ、白い素肌を持った腕を晒した)
飲め。体力には自信がある。
>>63
帝国の貴族連中は東方人のことを「野蛮人」と称してたが、あんたはあいつらよりよっぽど知的に見えるよ。
この辺りで知的に見える生物はそうそういない、そりゃ珍しいさ。
>>67
薬を作らないと生きていけないんだよ、俺は錬金術師だぞ?
(薬を作るペースを上げていく)
…よし、ポーション2ダース完成だ。
>>69
ハハ、そもそも俺は魔術師の適性が皆無でな、両親から鬼子扱いされたんだよ。
そんな奴がそれを必要とするわけがない!
(今度は黒く濁る液体をビンに詰め始めた)
>>71
武器・防具の強化なら任せてくれ。格安で承るぞ?

73 :
>>57
言葉の壁か…そりゃぁ困るよなぁ…。
んー?そういやアンタ見た感じ東からか?
(しげしげと)
ああ、俺はルードル。ふつーの行商人だ。
買い物から買取まで何でもやってるぜ。
お、まいどありー。と、それに目がいくとは目が高いな。
ラベルが擦り切れてるし…ま、半値でいいぞ。
合せて500Gだ。
>>59
変化魔法か、まったく面白いもんだな魔法ってのは。
…にしても…まったく面白くない冗談だ…。
おいおい!妖精の羽は最近乱獲どーのこーので入手が厳しいんだぞ…。
羽の生え変わりの時期を待てばいいものを、
どいつもこいつも直接毟りやがるからだ…ったく…。
その一袋だって俺の手持ちの最後だっての…文句言うなって…。
(愚痴の後、軽く溜息)
んで?おめぇさんはそれで何を作るってんだ?
>>61
へいへい、まいど…と。
両替料でも貰いてぇけど…ま、次からでいいか…。
なんだよ、それじゃ俺の稼ぎがでねぇじゃねぇか…。
(気力がなくなりだらりと)

74 :
>>62
似てねぇ似てねぇ。つーかあんな魚目と一緒にすんない…。
あ?奢ってくれんのか?んなら有難く頂くとするか。
(グラスを受け取る)
…こいつはかなりキツそうな酒を…ま、タダ酒に文句を言うのも何だ…。
(以前の悪酔いが応えたか、ちびちびと飲む)
>>67
そうかー?それにしちゃそこらの娘子に片っ端から声掛けて顰蹙買ってるじゃねぇか。
(訝しげに)
つーかあれだ、んなこと言われりゃ蹴りの一つも食らうだろう?
二発目を食らう前に止めとくこったな。
(カラカラと嘲笑う)
>>69
あ、そーいやあの時の借りはまだ返してなかったな…。
…借りの返しとして服屋で奢りってのはどうだ?
俺も服屋には用あるし、前の二人よりゃ安く付きそうだしなぁ。
>>71
あー…死の淵に立った…てーところか?
いや、なに、ちょいと化け物相手に手傷を負っただけだ。
大した事ねぇや。
(そう言って再びカラカラと笑う)
お、まいどー。他にも何か必要になったらいつでも言ってくれよー。

75 :
ポコの|コ大きい

76 :
>>75
はい とりしまっちゃうよー
わるいこは どんどん
とりしまっちゃうからねー
>>75は とりしまられてしまった!

77 :
>>76
あら?さっきまでそこにな

78 :
ポコにポコチンなんか生えているはずが無い
確認するからポコを全裸にしよう

79 :
>>78
お巡りさんこの人です

80 :
>>67
だからゴメンてゆったじゃん!
へぇー…知ってるんだ…
(どうでも良さそうに笑う)
ルイードも親なしなんだ…。
あんたが立派って言い張るならもぉゆうとこないけどさぁ…
小娘って呼ばないでくれる?
こぉみえてあんたの五倍は生きてるの。見た目で判断しないでよね小僧。
>>68
近くにいたからつい名前出しちゃった。
大丈夫、そんな下手物食べさせたりしないから
(あたしだってそんなのちぎりたくないし…とぶつぶつ)
>>71
ホーリーナイト…そぉだよね。やりたいことやんなきゃ!
…あたしもその場にはいたけどよく何が起こったのかわかんないの。なんで隠されなきゃいけないのかも…
あたしたち甘党に連れられて森に悪魔退治にいったんだけど、そこでちょっとね…
(思い出そうにも結局何があったのかよく覚えていない)
>>72
…いや、そぉゆう意味でいったんじゃないよ。仲間の血は飲みたくない…
…ありがと、腕仕舞ってくれる?
(血管の浮き上がるジョンドゥの腕を
見ないように俯く)
>>74
ルードルの方がちょっと真面目さがあるけどねw
ベロンベロンにならないようにね
(相手がちびちび飲むのを楽しそうにながめる)

81 :
>>63
ならいいんだけど?
まぁ、長く生きてりゃいろんなことあるよ
(ごまかすように適当に笑う)

82 :
>>70
まぁ、想像もつきませんわね。
場所が違うだけで何もかも変わってしまうなんて本当に不思議だこと。
(ほう、と一つ溜息を吐き)
そこは何と言うお国ですの?
それはうらやましいですわ。
きっとあなたは私の知らないこともたくさん知っておいでなのでしょうね。
(夢想するような目で相手を見て)
>>71
そんな、ご迷惑でしょう?
気にかけていただきますのはとてもうれしいのですけれど、
自分の力でなくてはやはり気が引けてしまいますわ。
ふふ、ありがとう存じます。
私なりに努力を重ねますわ。
…でも、私は使えるだけでよろしいのです。
お仕事にするには少し、…身の丈に会わない気がいたしますわ。
>>72
あら、それなら私だって少し前まで鬼子でしたわ!
(きっぱりとした調子で言い切って)
私はそういうことを申し上げたいのではありませんのよ。
…あの、それは本当に何に使うお薬ですの?
服用することがいささか憚られる色をしていますけれど。
>>74
借りだなんて、私がしたくてしたことですもの。
そんな風に思っていましたの?
(困ったように眉根を寄せたが
一つ息をすると、微笑んで)
…でも、お申し出はお受けしますわ。
折角のご好意ですもの。
>>75->>79
まあ、この町も治安が悪くなってきているのかしら。
恐ろしいことですわ…。
>>80
私としてもあまりそういった光景は見たくありませんわね。
…猟奇的ですわ。
(腕を組むと小さく身震いをして)

83 :
>>68シャルロット
謝ってないよね?
むしろ完全に馬鹿にしてるよね?
ったく…可愛い顔してキツいお嬢ちゃんだな。
体面?プライド?
馬鹿言っちゃいけねぇよ。
安いプライドや体面なんて持ってても自分の首を絞めるだけだぜ?
お嬢ちゃんはまさにそんなタイプっぽいなぁ。
体面、プライド、そんなんで損をするのは愚の骨頂だと俺は思うがね…。
…なんだよー。
ドレス着てんのに金持ってねぇのかよ。
ちくしょう…フェイントか……見事に引っかかっちまったぜ…。
>>70カレン
まあ詳しくは詮索しねぇけどよ。
「目的に没頭しているうちに青春が過ぎちまったー」ってならないようにな。
青春を謳歌出来るのは今のうちだぞ?
若いうちに恋しとけよー。
弱い人間ほど強い力に惹かれるもんだからなぁ。
ま、ここで会ったのも何かの縁だ。
万が一お前さんが力に飲み込まれちまった時には俺がぶん殴ってでも引き戻してやるよ。
>>71ネッド
わざわざ助けてから罰を与えんのかよ…。
キャーこのお兄さん怖〜い。
虫もさないような面して超ドSなんですけど〜。
ほう…。
兄ちゃんは貴族生まれだったのか。
貴族生まれのお坊ちゃまがなんで騎士になんかなったんだ?
貴族として生活してれば金に困る事もなかろうに。
万年金欠の俺には考えられん選択だな。
あん?
そんなもんお前、酒とギャンブルに決まってるじゃんよー。
まあ見てろって、なんか今日はめっちゃ運が俺に向いてる気がすんだよ。
すぐに倍にして返してやっから期待してな。

84 :
>>72ジョンドゥ
錬金術師だからって薬を作り続けるだけの人生なんて退屈なだけじゃねぇか?
俺を見てみ?
基本的に無職だが、なかなか楽しく生きてるぜ。
たまには外で遊ぶなりギャンブルに走るなり、少しは遊べ。
好き勝手遊べるのなんて俺のように無職にでもならねぇ限りは若いうちだけなんだからよ。
>>74ルードル
ばっかお前。
別にちげーし。
そんなんじゃねぇしー。
アレだよ?
女共が俺の事をチラチラ見てくるから、見てんじゃねぇよゴラァーって言ってただけだし。
俺は息子を蹴り上げられる程ひでー事を言った記憶はねぇけど?
だってお前、息子を蹴り上げるって相当だぜ?
女はあの痛みが分かんねーから平気な顔して蹴り上げやがるんだよな。
恐ろしー生き物だぜ、ったく。
>>80ポコ
母ちゃんや父ちゃんなんて居てもうざってーだけだろ。
そんなんだったら最初っから居ねぇ方が良い。
俺は両親が欲しいなんて思った事は一度も無いねー。
あ?
俺の5倍?
って事は何?
お前100越えてんの?
それは失敬。
小娘じゃなくてだったのか。
悪かったよ、許してくれ。
小遣いくれよ。

85 :
【表示限度以上の暴力描写があるため割愛】

86 :
>>75->>79
な、何が起きてるの?
(怪訝な表情)
>>82シャルロット
私の国は小さな国が集まって「和」という大きな一つの連合を組んでるんです。
私の故郷はそのなかの一つ
「鹿居[かい]」と言う国です。
国を囲むように山があるから、
何処を向いても山が目に入るんですよ。
そのうち旅の途中であった話でも
しましょうか。
>>83ルイード
恋…ですか。
まあ、いい人が居れば。

87 :


88 :
>>86は私です。すいません、誤投しちゃって。
>>87
また何かきたわ。何なのかしら。
>>85
…………!?(酒場に入った直後に惨状を目撃)
あ……あの……(倒れている人を見つける)
だ…大丈夫……じゃないですよね。
一体何が……

89 :
>>72
武器や防具の強化ですか……
では、メンテナンスをお願いしても、よろしいですか?
【白色にぼおっと輝く聖剣を取りだす】
>>74
な……!!あなたは……なんて事を!!
【バン!っと机を叩く】
そんな危険な事をしていたのですか!?いくらなんでも無謀ですよ!!
ちょっと手傷を負ったで済まなかったかもしれませんよっ!!
もう、こんな危険な事はしないと約束してくれませんか。
この周辺には警邏隊もいるのですから、そういう事は彼らに頼めばいいんです。
>>80
そう……やりたいことができるのは、生きていられる間だけなのですから。
ですから…
はぁ、あなたも、そんな危険な事をしていたのですね。
もう、これに懲りておやめになって下さい。
悪魔退治だなんて、下手したら命を落とすどころか…
もっと悪い事になりかねませんよ。
>>82
それも、そうかもしれません。
ですが…魔法というものは単純ではありません。
まず、魔法という存在そのものを、完全に認識しなければなりませんから。
自分だけの力では、限界がありますよ。
…そうです、その通りです。人が傷つくような仕事は他の方にお任せください。
そのために、我々のような騎士団も在るのですから。
決して、無理はしないでください。
>>83
ドS…?怖い…?
わ、わたしがですか?怖いんですか?す、すみません…
次からは怖くないように努力致します。
死んでしまった…わたしの父が、聖騎士団の団長だったんですよ。
名門と言われたわたしの家も、父がされてからは…ごほん。
…今は長男が団長を引き継いでいます。
……その兄が、父をしたんです。
あはは、そうですか。
好きな事をして生きているというのは、とっても良い事ですよ。
ええ、期待しないで待ってますよ。

90 :
>>61
……ふぅーん、そ。来なグウェン。
(取り出した石ころを投げるとピカッと光ってゴブリンに変身)
それ。そのお酒飲んでいいわよ。
優し〜いお兄さんからのオゴリらしいから。(ニヤリ
「マジっすか!やったぜ!!」(グビグビ
>>62
ヤンデレってなによ失礼ね。あ、やんわりデレるってこと?いやぁ参ったな!!
…まぁ酔ったっつーか、何かで殴られたみたいな痛みだけどね…
主に短剣の柄みたいなとこで…!!
そもそも一杯二杯じゃアタシは酔わないわ。
遊びって…あーコレ?コレはお仕事で使うモン作ってんのよ。
お嬢ちゃんにアヤシイ薬を盛ろうなんて多分考えてないから安心なさいな。
…多分ね…!!!(ゴリゴリゴリ
>>63
そうね。あっちから来る人はそんなに多くないし。
何の目的でわざわざ旅してきたワケ?
観光とか?
>>64
長文駄文は前いたトコの悪いクセね。ご忠告は受けておくケド、
でもアタシはクオリティ求めてないの。
あとアンタも自分の文読み返したほうがいいわよ。
まるでお前が落としたと言われているようでアタシはとても悲しいわ。
>>65
自分でもムダに長いと思うから、もっと削るわ。
でもこんくらいの長文になっちゃうわね。
結局いつもどおりで容量見ながら調節するか…
てかココ、避難所とか無かったっけ?
>>67
…こーいう時はまず自分から名乗るもんでしょう。
アタシはただの流れの聖騎士団…
すのがだーい好きなよくいる普通の女の子でーす!
んで、こんな可憐でいたいけな女の子相手にいきなり失礼かましてくるアンタはなんなわけ?
返答次第じゃ鎌食い込ますわよ。むしろ血に染まったアンタの顔の方が見たいわ。

91 :
>>69
今のアタシが猫被ってるように見えるなら、
アンタの目玉水洗いしてきてさしあげましょうか。
つーか黙って聞いてりゃライオンだとぅ!?熊にいたっちゃ猫科ですらないじゃない!!
じーっ……ハッ!?いかんアブナイアブナイ…
え?ハズカシイ?どうして。いいじゃない減るモンじゃなし。
というか触ったっていいハズだわ!減るモンじゃなし!!むしろ増えるかもしれない…
(手をワキワキさせながらジリジリと近寄る)
>>71
…ネッド?貴方が?…そうですか。
人食いとはまた物騒な。では有事の際は私もそちらの指揮下に加わりましょう。
申し遅れました。
聖騎士団コーウェル支部にて医療班班長を務めるケルヴェンリーゼです。
場所は違えど聖騎士団の志は同じ。
私にお手伝いできることがあれば何なりとお申し付けください。
ネッド殿の足手まといになるようなことはしません。
私もしばらくここに留まるつもりです。その間はよろしくおねがいしますね。
(やわらかく笑って軽くお辞儀)
>>73
渡して困るモンならよこすんじゃないわよ…
自然のありがたみも分からないヤツなんて知ったこっちゃないわ。
いえ…それもマジメなヤツよりそういうアホの方が多いってことかしら…
乱獲といえば、最近じゃ食人植物の葉やら花やらもレアね…
アンタどっか穴場知らない?
んで。アタシはちょいと特殊な釣りエサ作ってんのよ。
本部から面倒なクソ魚の討伐依頼が回ってきたからねぇ…ま、釣りは好きだからいいケド。
あーそうだ。ついでに妖精の羽も取ってきてあげようか?そんなに多くは取れないけどね。

92 :
ふぁー……よく寝た
いたっ…?なんか背中が痛むよ…
(よろよろと酒場1階におりてくる)
マスター!オレンジジュースひとつぅ!

93 :
こんにちはー 依頼出しに来ましたー!
【依頼】 我々の羽をむしる鬼婆の討伐 
…ぎゃーっ!?ここにいたーっ!

94 :
>>71ネッド
人をして食べるとは…物騒ですね。
まあ、ここに集まる人の仕事が仕事ですし、ある意味仕方ないのでしょうが…
>>72ジョンドゥ
あの、すいません。
武器を強化してくれると聞いたので。
この刀を強化してもらいたいのですが。
[腰に差していた古そうな日本刀を差し出す]
>>90ケルヴェンリーゼ
剣術修行の旅です。
世界にはたくさんの強者が居ると聞いて。
理由は…有り体に言えば約束を果たす為、です。
まあ観光したりもしていますが。
……ところでさっきからそこでお酒を飲んでいるのは何でしょう?
あなたの持っていた石から出てきた様にみえたのですが。
はぁ…はぁ…この間(>>57>>73)買った薬を飲んでから、体が疼いてしょうがない…
気分が悪い訳じゃないから毒じゃあないんだろうけど…

95 :
>>73
阿呆、自分で解毒出来ない物を作ってどうするんだ。
>>80
よーし飲め、嫌だと言っても飲ませてやる!
…実は血行を良くする薬があってな、自分で試してみたいんだ。
だから飲め!
(腕を突きつけた)
>>82
なら何が言いたいんだ?はっきりしてくれ。
…これは薬じゃないな、燃える水さ。
奇妙だろう?液体なのに燃えるんだ。
(黒く濁る液体を詰めたビンを軽く振りながら)
>>84
錬金術師の目的は至高にして究極の薬、「賢者の石」の製作だ。
薬を作り続けるのは無駄な事じゃない。
>>89
…これはいい、実にいいぞ!
(聖剣を嬉しそうに眺めながら)
さて、どのように強化する? 切れ味か?耐久性か?それとも何か能力でも付与するかね?
(ローブの中から工具を取りだした)
>>90
ほーう、気前がいいじゃないか(ニヤリ
ついでだ、これもそのゴブリンに奢ってやるよ。
(中和剤を混ぜたクッキーを渡した)
>>94
…これは、難しいな。大変繊細かつ瀟洒な作り…下手な加工では折れるな。
ちょっと待ってくれ、しばらく考えてみる。
…効果は1時間のはずだが、個人差がどれほど出るかだな…

96 :
>>86カレン
良い人が居れば……若い、若いねぇお嬢ちゃん。
そんな事言ってるとあっという間に歳とっちまうぜ?
になってから後悔したくないだろ?
若いうちに目星つけとかねぇと悲しい老後を過ごすハメになるぜ。
>>89ネッド
なにそのドロドロした家族関係…。
複雑過ぎて何か申し訳ない気分になるんですけど…。
兄貴が父ちゃんす時代か…悲しくなるねぇ。
しかし疑問なんだが、騎士団長をした兄貴が騎士団長になれるもんなのか?
むしろ処罰されそうなもんだが…。
自分のやりてぇ事もせずに長生きするぐらいなら、好きな事を好きなだけやって死ぬ人生の方が楽しいじゃねぇか。
お前さんは楽しい人生送ってんのか?
自分に嘘つく人生だけは送っちゃならねぇぜ?
>>90ケルヴェンリーゼ
あ?
お前も聖騎士団かよ…。
何だこの酒場…聖騎士団の溜まり場ですか?
…あれれー?
最近の女の子はすのが大好きなのが普通なの?
俺の時代の女の子とは随分変わっちまったなぁ。
嫌な時代になっちまったもんだ…。
俺様はただの善良なプー太郎だ。
……あ〜…ごめん、今はただの善良なプー太郎だけど…
【一瞬でケルヴェンリーゼの後ろに移動する】
昔ちょっとやんちゃな時期があってさ〜…元盗賊なんだよね、俺。
【手にはメガネが握られていた】
ってかさ、お嬢ちゃんメガネ無い方が可愛いんじゃない?
似合ってないぜ、メガネ。
>>92アリーシア
よーやく起きやがったなクソガキ。
おいコラ、オレンジジューチュ飲む前に俺様に何か言う事があんじゃないの?
ってかあるよね、ある筈だよ、俺と聖騎士の兄ちゃんに言う事が。
「ご」から始まって「い」で終わるアレだよ、アレ。
それ言ったら今回だけは勘弁してやるよ。
はい、せーの…

97 :
>>93妖精
依頼だぁ?
しっかりと金は用意出来んだろうな?
お前アレだよ?
妖精だからって木の実が報酬とか許されないからね。
ん?
ここに居た?
なんだ、この酒場に居る奴の誰かが犯人なのか。
ホントにこの酒場にはロクな輩が居ねぇな…ったく。
>>95ジョンドゥ
んじゃその至高にして究極の「賢者の石」とやらを作ったらどうすんだ?
お前の人生はそれを作ったらゴールなのか?

98 :
|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`) そ〜〜・・・
|桃|o旦 o
| ̄|―u'
""""""""""
|  |
|_|  ピャッ!
|桃| ミ
| ̄|     http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1313845726/
""""""""""""""""

99 :
>>80
いや、おいおい。ちょっとどころじゃねぇだろ?
俺はかなり真面目だってのに…ったく、どこが似てるつーんだよ…。
…こうちびちび飲んでりゃ酔いやしねぇよー…。
前ん時は飲み方が悪かったんだ…そうだそうだ…。
(何か自分に言い聞かせるように呟き、グラスを少しずつ干してゆく)
>>82
だとしても借りを作った事には変わりねぇって。あー…あれだ。礼だ、礼。
他の奴に礼やら何やら渡したからなぁ、アンタだけ何も無しにはいかねぇだろう。
おお、そうかい。んなら取り敢えず日が暮れるまで適当に時間潰してくれ。
(そう言うと再びグラスの酒を飲んだ)
>>84
どう聞いてもそれが火種だろう…自覚無しか馬鹿が…。
(面倒そうに言い放つ)
ところでー?ギャンブルと酒が好きらしいが…
どうだ?ちょいと賭けでもしねぇかい?俺が負けたら掛け金の二倍だ。やるか?
(フード越しにでも見て分かる薄ら笑いを浮かべ)

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