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2011年11月1期23: ジム・クラーク (244)
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ジム・クラーク
- 1 :10/05/16 〜 最終レス :11/11/14
- ジム・クラーク (レーサー) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF_(%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC)
- 2 :
- 事務クラーク
- 3 :
- ジミー・やってるやってるぅ
- 4 :
- 日本のF1文化なんてこんなもん
- 5 :
- 昨日FSWでロータス49走ったよ、1周だけだけど
- 6 :
- 実は一番好きなマシンは49だ。
チャップマン、ナショナルカラー、あの太いリアタイア…
そして、労働者然としたジムの顔。
音速の貴公子じゃない、あのころのモナコののどかさよ。
- 7 :
- 最近スポーツカーやUSAのオーバルを走るF-1パイロットは少なくなったから貴重ですな。
それにしても古い。スレが一体何所まで伸びることやら...
- 8 :
- 実際リアルで見た事のある日本人って10人もいる?
- 9 :
- >>8
日本インディとかで来日してるから
- 10 :
- 本当の天才。エンジニアを凌駕する速さはこの人だけ。
- 11 :
- >>9
それは知らなかった。当時、欧州開催のF1観戦した日本人って商社勤務で欧州滞在してた人とか?
例えば森脇さんとか見た事あるのかなぁ。
確か外貨持ち出し制限があったり、カーグラで2カ月遅れで結果知るような時代だものね。
- 12 :
- 以前オールドレーススレに貼った映像だが
富士スピードウェイを試走するクラーク1〜3
http://www.youtube.com/watch?v=F5bxYaNW0Eo
- 13 :
- 中村良夫さんは星空をみながらクラークと語り合ったことあるよ
中村さんは音速の貴公子はクラークとよく似てるって言ってたっけなぁ
「天然自然に速いのである」中村さんが両者を語るとき必ず出てくるお言葉
- 14 :
- >>12
ドン・ニコルズが胡散臭すぎるw
クラークの交友関係にこの人を入れて欲しくない・・・
- 15 :
- グラハム・ヒルやブルース・マクラーレンが同世代のライバルだったんだよな
堅実ヒルと爆速クラークは結果残せたけど、マクラーレンはクーパーの低迷にもろに足を引っ張られた
- 16 :
- ドン.ニコルズはD.クラークとか言う偽名で日本GPにローラで出場して無かった?。
- 17 :
- >>12
貴重な映像が残ってるんだなあ。ありがとう。
よく「朴訥な人柄」って雑誌で読んでたけど、本当にそうなんだね。
掛け軸下がった座敷、おちょこで日本酒飲むクラークに萌えたw
- 18 :
- >>15
マクラーレンといえば、あの美しいオレンジのCANAMカーが強烈
ところでクラークは、CANAMには出られなかったのかな?
- 19 :
- オラF1さ乗るだ オラF1さ乗るだ コリンと契約しただ
チャンピオンになったら 銭コぁ貯めて モナコで羊飼うだ
- 20 :
- >>16
「R.クラーク」
>>18
Can-Amには出場してないね。
アメリカでは、インディ500での活躍の他、63年ミルウォーキー200で全周回ラップリーダーでの優勝がある。
- 21 :
- ここの人なら知ってそうだから質問なんですけど。
ホンダ+サーティースがイタリアで初優勝の時の記述で、「最終コーナーを立ち上がって4速全開。」
この時代はトップ4速が普通だったんですか?いつぐらいから5速、6速になったんですか?
- 22 :
- >>21
RA300は5速。
ホンダのホームページには、「シフトアップによるタイムロスを避けるために3速のままだった」とある。
http://www.honda.co.jp/F1-roots/collection-hall/ra300/index.html
流れと無関係な質問は、質問スレで行いましょう。
- 23 :
- >>22
ありがとうございます。失礼しました!
- 24 :
- >>20 書斎派マニアさん
ありがとう。Can-Amって書くんだね。
ところで、ジム・クラークは、2位以下を1周遅れにしたことあったけ?
何回か、そんなイメージが残っている。カーグラ上だが。
- 25 :
- >>24
63年オランダGP(80周)で1回ある。2位はダン・ガーニー(ブラバム)。
また、ちょうど上で出てきたホンダ優勝の67年イタリアGPでは、トップ走行中の13周目にパンクでピットインし、一時は周回遅れになったものの、猛烈な追い上げで61周目に再びトップに立つという離れ業を演じている。
最終的には燃料ポンプの不調で3位に終わるが、ファイナルラップに入った時点では、クラークがトップだったのだ。
- 26 :
- まぁ彼がホッケンハイムで事故死した時は
J.サーテイーズが「原因はマシンの欠陥であんな所で彼がミスする筈が無い」と
怒ったらすいんだが....
- 27 :
- >>25
当時のモンツァはオーバルこそ撤去されたけど、まだシケインが作られてない時代ですよね。
スリップでガンガン抜けるサーキットではあるけれど、テクニカルなサーキットに比べてタイム差が出にくいと思うんです。
今のモンツァだったらラップ遅れからトップに立つなんてMP4/4とかFW14ぐらいのアドバンテージないと無理ですけど、
当時、そしてクラークはどうしてそんな事が可能だったんですか?
- 28 :
- 彼のマシンに搭載されていたDFVは他のユーザーよりも出力に
アドバンテージの有ったスペシャルなんだよ。
- 29 :
- >>28
エンジンだけで1周1秒以上のアドバンテージあったと思う?
- 30 :
- 有ったんじゃね?。
レースはぶっちぎってフイニッシュする必要が無いし
当時のマシンは未だグランドイフエクットの類も未だ無かったし
誰だって「エキストラ」は隠して置くだろ。
- 31 :
- >>30
やっぱロータスとフォードは特別な関係だったって事か。
でもそこまでのパワーアドバンテージがあったら逆にクラークの業績もかすまないの?
間違ってたら教えて欲しいんだけど。
いやもちろん、ファンジオの時代から最速マシン得たドライバーがチャンプになってるのは分かるけどさ。
- 32 :
- ドライバーの力量はマシンをコントロールするだけで測るのでは無く、
資金、道具、優秀なスタッフを集められるか
又は、そんな環境に自身を置くことが出来るかによる。
パワーアドバンテージの有るDFV搭載したマシンに乗ることが出来た時点で
評価は上がるんだよ。
- 33 :
- クラークとシューマッハどっちが速い?
- 34 :
- クラーク
- 35 :
- 規制明け。やれやれ…
>>27
レース中の最速ラップはクラークの1'28"5。
クラークはピットアウト後数周で同一周回に戻しているので、その後は1周につきおよそ2秒という凄まじいペースで差を縮めていったことになる。
ロータス49・フォード-コスワースDFVは、この年の第3戦オランダGPでデビューし、その後出場した9戦全てでPPを奪った最速マシン。
クラークは駆け引きなしでとにかくベストを尽くせば良い状況だったので、マシンとドライバーの実力からすればこの離れ業も不可能ではなかったのだろうが、40周以上にもわたってハイペースを重ねたクラークの集中力はやはり驚異的と言わざるを得ない。
- 36 :
- あら 糞コテさん見かけないと思ったらこんな所に居たのか
つか67年のFー1てDFVはまだ出たてでロータスだけの時だろ
何がエキストラでぇ、適当な事書きなさんな
この頃のGPに興味の有る方にお奨めの資料として
一期ホンダF-1監督の中村良夫さんの書かれたグランプリ関連の本や
二玄社のDFV奇跡のレーシングエンジンとか資料は一杯あるしね
wikiでも色々出てる
だから偉そうに薀蓄垂れる糞コテはROMってろ。
- 37 :
- 中村氏は本気のケケはクラーク以上かもしれないと評してたな
- 38 :
- 本気のクラークは本気のケケどころじゃないから
ざんねんでした
- 39 :
- 本気のクラークを知ってる爺ちゃん、あの世で中村氏にそう言ってください
- 40 :
- ジムクラークの印象
ロータス・コスワースの針の先で、シューマッハのような常勝はできないが、
勝つときは唖然とするほど鮮やかだった。
また彼にはセナに対するプロストのようなライバルがいない。
そして彼はそれほど勝利にこだわっていないように見えた。
走ることにこだわり続けた異才であろう。
- 41 :
- ジムクラーク ナチュラルドライバー
ギアボックスが壊れても何も無いように見える走りをしてしまう
テレメータのない時代 テストの時に役に立たない エンジニア泣かせ
死ぬまで、ラリーでも・ww ロータス チャップマンのマシン意外乗ってないから
評価に謎が残るのは、納得
元祖フライングスコッマン 天つ翔けるスコットランド人
勝つときは、スタートから独走だった
>21 私の記憶では、
クラークが残した物と思われる
最終ラップ 最終コーナーを横切る虹色のオイルの帯を見た
サーティースが、シフトアップによるスリップのロスを避けて
シフトアップを選択したブラバムを抜き去った
ブラバムを抑えてフィニッシャーラインを超えたしたRA301の写真には
排気管にオーバレブによる煙のかげが見えたはず
- 42 :
- ゴメンなさい RA301でなく
インディーローラベースのRA300でした
- 43 :
- >>12
FISCOのオープニングレースに来賓として来てるんだよな
だから見た人は大勢いるはず >>8
1600GTで優勝した細谷四方洋サンと握手してるってのが面白い。
>>17
人柄までは分からんと思う。
昼間:紳士、夜中:狼っていうのがレーシングドライバーw
最近のドライバーより大人な感じには見えるけどね。
>>38-39
>>41
クラークは速く走ることに関しては大変な才能だったと思うけど、
マシンの開発能力みたいなのはどうだったんだろうね。
死亡事故の原因もタイヤのスローパンクチャーか何かだったが
空気が抜けていくのに合わせて走ってしまうので
最後に限界が来て吹っ飛んじゃったという説があるんだよな。
- 44 :
- そりゃ〜
B.マクラーレンやJ.ブラバム及びJ.ホール等には劣るでせう。
- 45 :
- ハミーとバトソは開発能力があると思えない。
しかし、今のチーム・マクラーレンは開発能力がある。
当時のロータスも周知のように抜群の力があった。
また、ドライバーが特異な速さを持っているかどうかが、
チームの開発の方向性を決定づける要因になる。
- 46 :
- 開発能力云々よりも
開発/テストを行える資金が有ると言った方が正解。
- 47 :
- 小学生かw
本気になればなんていってるやつぁ
本気になったら僕ちゃん凄いぞ!!
- 48 :
- これの事か、number1994 3月号
「ケケが"よしやるぞ!"と決めた時の走りはクラーク以上だったかもしれません。
走りが明らかに違うんです。コーナーで他のクルマがいようがいまいが関係なく抜いてくる。
それでいて奇妙にクルマは無傷なんです」
需要があったら桜井さんのも打つが
- 49 :
- と思ったが桜井さんはクラークに言及してないから止めとく
中村さんは余程ケケに惚れこんでたんだろうな
- 50 :
- 「本気の××は速い!」というのは裏返せば
普段は100パーセントの力を出し切れていないということ
- 51 :
- 常に100パーセントで走ってる奴なんていないわけだけどなw
勝負どころで100パーセントの力を出せるように
自分とマシンとチームを引っ張れるというのが
名ドライバーの条件ってことかな
そこに「いいチームやマシンに恵まれるかどうか」の運もあるだろうし
実力はあったが成功しきれなかった
そういう人もたくさんいたんだろうな
どの世界でも同じだろうけど
- 52 :
- トニーブルックスとかクリスエイモンですな
- 53 :
- なぜそこでダン・ガーニーが出ない
- 54 :
- クリス.エイモンはチーム/マシンに恵まれ無かったね。
最後は自らマシンを製作したのかな?。
- 55 :
- チームオーナーに可愛がられたというと
エンツォとビルヌブ父というのがよく語られるけど
チャップマンとクラークもすごい仲良くて
一部じゃホモダチ同士説もあったくらいらしいね
- 56 :
- >>54
クリスエイモン懐かしいね。マクラーレンのセカンドドライバーだった人だね。
- 57 :
- むしろーリのナンバーワンだった男と呼ぶべきだろw
マシンにはそこそこ恵まれたが、運はとことんなかったイメージ
ゴーグルのバンドが切れてペースダウンとか
- 58 :
- ブルースマクラーレンが初めてチームを作った時の
1stドライバーが自分自身、2ndドライバーが
エイモンだったのでその時の印象が強い。
- 59 :
- まあ、ーリのナンバーワンだった男と呼ぶのが順当だよね
- 60 :
- そうだね。ちょっと古すぎてごめん。
- 61 :
- なんか「60年代を語るスレ」みたいになってて面白いね。
昔、フジのオープニングで過去のドライバー紹介あって、アレ好きだったんだけど、
クリス・エイモンってやってたかなあ?
- 62 :
- 微妙な人だからなあ >エイモン
F1で一度も優勝歴のない人だし
ホンダF1があったとはいえF1が遠かった時代の人だしさ。
1966年の日本インディでFISCOを走ってるわけだが
相当なマニアでないと知らないだろうね。
- 63 :
- ぼくクリスエイモン
- 64 :
- スレチだけどオープニングで印象に残ってるのはロイテマン。
「15戦連続入賞。地味な記録が残った。」
- 65 :
- カルロス.ロイテマンやテイム.シュンケンは生沢のF-3ブラバム時代のライバルだね。
彼らは順当にブラバムでF-1に上がってったけどね。
- 66 :
- ティム・シェンケンだろ?
- 67 :
- また知ったかぶりで墓穴掘りW
- 68 :
- アタッシェケース
アタッシュケース
- 69 :
- エイモンが引退を決意したのは、エンサインに乗ってる時にラウダの事故を目の当たりにしたからって、どっかで読んだ記憶があるんだけど。
- 70 :
- >>66
ティム・シェンケン=テイム.シュンケン
大して違わねぇ〜よ。
- 71 :
- >>52
ジャン・ピエール・ジャリエも
- 72 :
- 欧州レース界にジャン.ピエールは多いけどジャリエは
ワークスマーチ732/BMWで圧倒的な速さのF-2チャンプだね。
F-1では冴えなかったねw。
- 73 :
- ここまで何故かグラハムの話題が出てないね。
- 74 :
- グラハムやサーティース、マクラーレンがクラークのライバルって認識でおk?
ブラバムは若干前の世代だし
- 75 :
- 一緒に走ってチャンピオン争いしてたんだから
ブラバムだって立派なライバルでしょ
- 76 :
- ヨアキムボニエも友達として入れといて
- 77 :
- クラーク&グラハムはジョイントNo.1だったらしいけど、
いつからロータスは片方をを完全なNo.1にするようになったんだろうね。
- 78 :
- ファジンオ、クラーク、セナ、シューマッハに継ぐのはカムイだな。
- 79 :
- ヨアキムボニエの死に様は・・・
- 80 :
- 小学生ぐらいを対象にした「偉人伝」ってあるじゃん。
「野口英世」とか「聖徳太子」とか「マザー・テレサ」とか。
あれで1960年代末あたりに「ジム・クラーク」ってのがあったんだよ。
ラストは「クラークは誰からも尊敬される天才レーサーだったが、そんなクラークでも事故で亡くなってしまった。みんなも事故には気を付けよう」みたいな感じでさ。
これは知ってる人は少ないだろうね。
おそらく重版されずに終わったと思うし。
- 81 :
- >>80
そのオチは間違ってるような気がするw
- 82 :
- >>80
あったあった。私もそれ読んだこと有るよ
タイトルは「スピード王ものがたり」
今44歳の私が小学6年生の時に読んだ。
図書館探せばあるんじゃないかな?
http://www.lib.town.ginan.gifu.jp/kensaku/tosmok.asp?tilcod=31322&mngkbn=01&style=IF
- 83 :
- おお、検索で出てくるとは!
でもそれ、1977年出版なんだね。
俺が知ってるのと同じかなあ?別なのかな。
- 84 :
- 彼がホッケンハイムのF-2レースで死んだ時に
「事故は天才へも容赦しない。」と書かれていたのじゃねぇ?。
- 85 :
- 昔のF1は無謀だったねぇ。スピードは遅いんだけど…
今は、無謀なハミーでも死ぬような気はしないな。
- 86 :
- >>53
今の人にわかりやすく言うと
クラークに対してのダンガーニーとは
セナに対してのマンセルってな感じ
- 87 :
- じゃあクラークに対してのヒルは
セナに対してのパトレーゼみたいなもんか
- 88 :
- カーボンコンポジットのモノコック
ライフサポートシステム
ハンズ
安全燃料タンク
アームコバリアやセーフテイゾーン
ドライバーの顔の両サイド迄囲うカウル
これ等が'60年代に有れば現存しているドライバーも多かった筈...
- 89 :
- >>87
それは、ちょっとヒルに対して失礼でしょ。
ヒルはクラークより先にチャンピオンになっているし、
クラークが亡くなった年のチャンピオンでもあるから。
もし、無理矢理こじつけるならピケかな。(同チームでは無いけど)
- 90 :
- >>89
いや、むしろヒルを誰かに変えるべきだろ。
ガーニーはチャンピオン取れてない人だから
パトレーゼがある意味で近いかも知れない。
でもヒルって偉大だけど速いイメージがないんだよなあ・・・w
チャンピオンだけど、なんかパッとしないっていうか。
- 91 :
- そういう意味では、ガーニーは恐ろしく勇敢な人だったそうだから、
死ななかったジルかな。
ヒルは下積みの長い苦労人ということで、これはヒル。
中村良夫氏が当時のドライバーを評して、クラークは全てのコーナーで100点、
ガーニーはあるコーナーでは103点だが、あるコーナーでは95点、で時々とっちらかる、
ヒルは時々デタミネーションが足りない、という様な意味の事を書いていたと思う。
- 92 :
- J.ボニエはル.マンで確か高原も乗ったローラ/280?DFVで事故死したのかな?。
スポットレンタルのRA-301に乗って入賞もした?。
- 93 :
- そういえば、60年のBRMはボニエ/ヒル/ガーニー
同年のロータスはアイルランド/クラーク/サーティース
クラークとサーティースは新人だったが、今見るとすごい組み合わせだ。
ボニエは57年キューバGPの時にカストロと間違えられて警察に連行された話もあるねW
- 94 :
- ヒルと新人のスチュワートが乗ってたものすごく細いBRM1.5Lのマシン好きだったなあ。
- 95 :
- 1.5L時代の車って、本能的な恐怖を感じさせる程、華奢で繊細だよね。
だからこそ、魅力的なのかもしれないが。
もう、ちょっとぶつかっただけで骨の二本や三本は勿論、簡単に死んじゃいそうだもの。
あんな車でレースをしていたという事だけで、その勇気(この言葉って、日本と欧米ではちょっと違う使われ方をするよね。)に敬服する。
同じ様に天才と呼ばれるセナに感じる違和感、セナのDQN感の背景は、
ここら辺に理由が在るのかもしれない。
- 96 :
- あまり言われないけどクラークも
フォン・トリップス(と観客)の死亡事故の原因を作ったと
けっこう非難されたんだよね
- 97 :
- そう言えばダン・ガーニーも観客死亡事故あったよね
- 98 :
- 事務・蔵悪
- 99 :
- サルティもスパで子供したよなw
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