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2011年11月1期29: 一行ずつストーリーを書いていき壮大なDQ物語を完成させるスレ (763) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

一行ずつストーリーを書いていき壮大なDQ物語を完成させるスレ


1 :11/10/19 〜 最終レス :11/11/15
朝、僕は母親に起こされ目が覚めた

2 :
母親「おお、我が息子よ。死んでしまうとは何事だ。」

3 :
はは「そなたにこれをさずけよう

4 :
こ、これはすごい

5 :
息子「ぬわーーーーーっっ!!」

6 :
息子は母から防具と武器一式を貰い旅に出かけていった

7 :
なんでひのきのぼうとぬののふくなんだよ……

8 :
魔王の城に着いた

9 :
お わ り

10 :
という夢を見た

11 :
村長LV99「魔王討伐に出る前に、まずはわしを倒してみせるのじゃ」

12 :
主人公「ザラキ」

13 :
私は神だ

14 :
だからこれを授けよう

15 :
神から授けられた物は力の種1つだった

16 :
主人公は力が1下がった

17 :
そして宿屋に泊まる度に1つ歳をとるのです

18 :
そして36歳になった朝

19 :
朝立ちしなくなったのであった

20 :
主人公「神は残酷だっ…」

21 :
嘆く主人公に仲間はこんな言葉をかける

22 :
オッサン「ケツかせよ」

23 :
中之島だが言っておくが、ももクロちゃんは俺のだから。

24 :
そして伝説へ・・・

25 :
そして伝説は空気も読まず再び始まった

26 :
勇者よ、目覚めなさい…

27 :
へんじがない、ただのしかばねのようだ

28 :
左手「ザオリク」

29 :
いい加減に家から出ろよww

30 :
主人公は初めてのお使いを頼まれたのであった…

31 :
母「魔王の亡骸買ってこい


32 :
よろず屋「魔王の亡骸ですか?1つ30Gになります。まとめて買うとお得ですが、幾つお買い上げになりますか?」

33 :
他人と話すのは初めての経験だった勇者は極度の緊張から、一言も話せず震えながら帰路に着いた

34 :
しかし、まわりこまれてしまった

35 :
イテテテテ腹がぁぁ

36 :
突然の便意。しかもまわりこまれてしまっている。
そんな絶対絶命のピンチに主人公がとった行動はとても意外なものだった・・・

37 :
主人公「メガンテ」

38 :
MPが足りない!

39 :
しゃあっ コブラソード!!

40 :
コブラソードはミミックだった!

41 :
よろず屋「冷やかした上にる気満々とは、とんだクソガキだな」

42 :
よろず屋はこしを深く落とし、まっすぐに主人公の腹をついた!

43 :
どうするのこの展開www
オラ知らぬえだよ

44 :
「はうっ!?」・・・びりびりびびびびびちゃびちゃびびぶぶー

45 :
主人公の目の前は真っ暗になった…

46 :
返事がない…ただのしかばねのようだ

47 :
http://www.youtube.com/watch?v=VFZLYgffijs
The End

48 :
そして伝説が始まった!

49 :
スライムが現れなかったっ!!

50 :
その代わり母親が現れた「息子や起きなさい」

51 :
ごめん。昨夜ヌいたから無理

52 :
母「起きんかいこら」

53 :
そういって息子のひのきのぼうを起こすのであった

54 :
なんと主人公のひのきのぼうはこんぼうに進化した

55 :
最終的にはおにこんぼうになってしまった

56 :
そこへおじいちゃんが勇者のおにこんぼうのにおいをかぎつけて階段を登ってきた

57 :
爺「かー、臭いっ!臭いのぉ…この匂いはまるで

58 :
まるでエロ本のヌードモデルみたいだ!

59 :
勇者「もうこんな家いやだ!旅に出る!」

60 :
主人公は大海原へ船出した「海賊王に俺はなる!」

61 :
しかし竜王などいない

62 :
ならばと性転換に走る

63 :
早速モロッコへ向かった。「ルーラッ!」

64 :
しかし、じいさんに回り込まれてしまった!

65 :
オルテガのアレはアリアハンいちの臭さじゃった!このじいの息子のムスコじゃっ!!

66 :
じいさん「男同士は始めてかね?」

67 :
勇者は咄嗟に魔神の斧を手に取り、

68 :
自分のケツに入れ始めた!
主人公「残念だったな!こうすれば出だしはできまい!」

69 :
じいさん「じゃあ口でしてもらおうか…」

70 :
じいさんは くち で した!

71 :
なんやかんやで魔王と対決して勝った勇者は街へ帰って行った

72 :
???「ちょっと、まったぁ!!」

73 :
???「起きろ!夢を見てるのか!が食い千切られてなくなってるぞォー!」

74 :
一方その頃エルきもすは

75 :
マダンテ を となえた

76 :
その瞬間今までの記憶が全て吹き飛び、自分が誰なのか、何処から来て何処に向かうのか何も思い出せ無くなってしまった。
ただひとつハッキリしている事は…

77 :
俺はホモだったってことだ!

78 :
おもむろに主人公はパルプンテを唱えた

79 :
するとなんということでしょう、ルイーダの酒場が爆発してしまった

80 :
実に清々しい気分だ。こんな日は

81 :
じいさんとちょめちょめしよう!

82 :
>>81 いいえ

83 :
そんな、ひどい…

84 :
じいさんとちょめちょめしよう!

85 :
>>84
はい

86 :
いろいろとあったが装備一式整え外に出ると、なんとモンスターに出くわした!

87 :
バラモスがあらわれた!

88 :
コマンド?
コマンド?
コマンド?

89 :
どうぐ→ひのきのぼう→つかう

90 :
会心の一撃

91 :
・・・はっ・・・夢か・・

92 :
ラリホービートル「ラリホーマ」

93 :
ヒーハー

94 :
でっていうが現れた!

95 :
でっていうと一夜を過ごした。

96 :
でっていうのいやらしい声は近所に筒抜けだったので

97 :
「ゆうべは香ばしかったですね」

98 :
宿を出たら、警官隊のパトカーに包囲されていた
手にはなぜかロケットランチャーが・・

99 :
主人公はルーラを唱えた

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