【遊戯王OCG】 女性モンスターに萌えスレ 45霊術目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1314182593/l50
自作のイラスト、ＳＳ等の創作は大歓迎ですが、長編ＳＳは容量の都合上ＳＳ投稿所に。
擬人化の話題はこのスレでは禁止となっています。
また他のモンスターや男性モンスターの話題は禁止こそしてませんが、このスレの主役は女性モンスターであることを忘れないで下さい
エロ話も歓迎はいたしますが、一応ここは全年齢対応となっておりますので、節度を守った書き込みをお願いします
過去スレ、関連スレ、関連サイトは>>2-3あたりに。
次スレは>>980の人が立てること
―関連サイト―
公式サイト
http://www.yugioh-card.com/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
新SS投稿所
http://kuroino33.6.ql.bz/cgi-bin/anthology.cgi
DM画廊（１８禁・更新停止中）
http://www.geocities.jp/dmgarou/index2.html
遊戯王シリーズ総合 Part26（半角二次元板・１８禁）
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/ascii2d/1294767105/
【AAがずれて見える方へ】
下のＡＡのずれない環境が標準です。
ずれている場合は http://r-theta.hp.infoseek.co.jp/mushroom/zurenai.htmlを参考にしてください。
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|Д|ω|
ライナ「時間の流れに埋もれし偉大なスレの名に於いて」
ダルク「我ここに闇に誓わん」
ライナ「我ここに光に誓わん」
ダルク「我らがスレを立てた>>1に」
ライナ「我らの力もて、等しく乙を与えんことを！」
ダルク＆ライナ「>>1乙！」
>>2
スレイヤーズとか懐かしすぎる。
カーム「とりあえず、君のイシは受け取った…」
アキュリス「うーぃ」
あら、ヴェルズ化したアキュリスさんではないですかー
>>6のおかげでガガギゴシリーズの擬人化が容易に脳内想像できてしまった
カーム「この子どんな風に料理すれば・・・」
ジーーーーーーーー
グリフ「えっ」
カムイ「タイミングも逃さないらしいしね！」
ウィンダ「シナジーのあるカードと合わせればかなり活躍してもらえるかなって」
・・・・・。
カムイ「サイキック型以外は…微妙じゃない？」
ウィンダ「確実にグリフちゃんをサーチできない以上サイキック型でも厳しいよ…」
レベル４チューナーとあわせればスフィアードも呼べるし、層の薄いレベル６ではありがたい
暗黒界にでも入れてみようかな
エリアル「さー妖女ちゃんー？今日は可愛い服を買って来たよ〜」
妖女「そ、そんなフリフリ、僕には似合わない〜！」
エリアル「さぁどうかな〜？妖女ちゃん可愛いから、服も可愛いのにしないと」
妖女「え？ぼ、僕、可愛くなくていいよ」
エリアル「…だ〜め、リチュアの生贄になるんだから、可愛く美しくしないと
あ、それと欲しいのはなんでも言ってね、貴方達は生贄なんだから」
ガスタ＆ジェム「許さねぇ！！」
そりゃ怒るよなぁ…ただこの怒りが嫉妬の怒りに見えてならない俺もまたかw
つか前スレがまだ埋まってない
カオソル｢すみません、そんなに高望みはしないので何か仕事紹介して頂けないでしょうか。｣
リリー(職員)｢えっと、じゃあ資格とか特殊な技能とか無いですか？｣
カオソル｢資格はとくに無しですね。技能も…確認しましたけど無いですね。｣
リリー｢…では、あなたが居なければ出来ない仕事とかは思い付きませんか？何でもと言われても合わなければ仕方ありません｣
カオソル｢そうですね…あ、そういえば自分が居なければ融合召喚できないやつが居た気がします。そんな仕事ありますか？｣
リリー｢あ、ありましたね『急募！青眼の究極竜の相方！』｣
カオソル｢お、それいいですねじゃあそれd…｣
リリー｢あー、少し遅かったみたいですね。『沼地 王』さんが入って募集停止になってますね｣
カオソル｢そうですか…｣
リリー｢お、お気を落とさず…あなた確か、そ、そう。巷で話題の人ににてますが本人さんじゃ？ならば働き口は…｣
カオソル｢ああ、開闢さんですか。あの人は私の親戚ですが違います。似てるお陰でDTで排出されてネタ扱いですよｗ｣
リリー｢(地雷か…)で、では『エメラルと一緒に働きませんか？』なんてどうですか？ほら、バニラのかたのようですし…｣
カオソル｢無理ですよ。エメラルさんの相手が自分に勤まるわけが無いじゃないですか。あの人は故郷に仲間がいますし。
ああ、青いやつらはみんな就職厳しいですよ。まあ、青いから仕事がないんですよ。そうですよ。｣
リリー｢あ、『青いやつ』で検索しましたら
『リチュアでに来ませんか？』、『デミスとゾークと頑張りませんか？』等色々でましたよ。｣
カオソル｢…ま、まあ自分には合いませんね。では自分はそろそろ家(ファイル)に帰りますわ。｣
リリー｢最近青いやつがよくくるわね。前も『青眼除外すれば3500です！』とかいうやつが来たから適当に
『では、ご自分で開業なさればどうですか？』とかいなしたけど流石にバニラじゃちょっと…
私もそろそろ結婚相手探さないといつまでもカウンセリングしてるわけにはいかないし。｣
そうしたらウィンダールとディープキスする夢を見た。
口の中をぐちょぐちょになめ回されてされてすごく気持ち悪かった。
今日の朝ずっと痛かった俺の口内炎が治った。
……すごく複雑だった。
ムストとアバンスの薄い本が頭に浮かんだ
ガガガガール「３位だってスゴーい！」
ベビトラ「とら…(ちっ…シケてんな)」
ガガガ先輩「…喉が…乾いた」
ガガガガール「じゃあ何か飲み物持ってきますね」ﾊﾞﾀﾝ
ガガガ先輩「…」ｺﾞﾝｯ
ベビトラ「と、とら！？(い、今殴ったな！？)」
レンタルで開闢さんおいしいです
ていうか「トラ」ゴンだったのＮＥ
>>26
俺もアニメで名前聞いた時はドラゴンに聞こえた。
ジェム「いたいけな幼娘に酷い事を…」
ガスタ「リチュア、絶対に許さない！」
ウィンダール(…ここは逃げるが得策)
つ寄生虫パラサイド
これも先輩のおか・・げ・・？
注意は名前欄に入れたほうがいいかもしれない
何がやりすぎなのかさっぱり分からんが…日常的に使う単語じゃないとはいえ、NGワードだと予期せぬ弊害があるかもしれないし
それならNGネームの方が確実なんじゃないかなと思っただけだよ
一通り意見をまとめて、それで次スレのテンプレに入れておくのが一番だろう
グレディ「はい、何でしょうか」
スピカ「我々の話題が無いようですが」
グレディ「は、はい・・・そのようで」
スピカ「乙女座の一等星という女性の象徴とも言うべき私が女性モンスタースレで欠片程も話題にされないのはどういう訳でしょうか」
グレディ「いえ、私にも皆目検討もつきません（また面倒なことを気にし始めたわね・・・）」
気に入らなきゃ黄泉流せばいいだけだろ？
ミリトゥム「何だろーねー、あいつらからアタシ等ドラグニティと似た匂いがプンプンするよ」
アキュリス「同じ騎士団であり、既存の属性カテゴリの後釜って所がそっくりぎゃ」
そんな感じでウヤムヤになって、しばらくしてからまた荒れる…のパターンが多いからなぁ
ハッキリ決めておいた方が良いと思うよ
完全に譲歩するまで続くんだろうな…青少年健全育成条令かよ…
嫌ならスルーすりゃいいし、痛い奴は放置すればいい
そんなことよりモンスターの話しようぜ
とりあえずお前はただ煽りたいだけだというのが良く分かった
何を見てたんだ
ゼアルが終わる頃には胸部にサテライトキャノンがぶら下がることになるぞ
だがその正体はガガギゴだ。
フラれたショックでハンサムになってきたが、力が衰えたので再びエリアの力を借りに来た。
しかし優しかった元パートナーは、今や侵略者の一味、そして俺も…。
やがて、俺の心は再び侵食される事になるのだがそれは置いといて……。
ウィンのプチリュウ何処いったんだろうな？
霊使いでパクった相手モンスターと他の相手のモンスター対象に転移打ったら
両方洗脳できるのか？ 裁定とかQ＆A見てもわかりずらくて…
＼ﾌﾞﾚｽﾄｷｬﾉﾝ!／
ガガガマジシャン「でかく使わなきゃ、でかく稼げないだろ？」（波動キャノン発動）
エリア「アリエない？」
ウィンダ「アタシがウィンだ！」
ウィン「わたしがウィンだよ！」
アバンス「ここまでアバンっス！」
ヒータ「まだ１０月なのに寒くなってきたな・・・」
アキュリス「おー、レダメや青眼の旦那方が色々話してた
あのライトパルサーとか言うドラゴンぎゃ？」
ミリトゥム「やっぱもう情報掴んでたか…そのことでレヴァテインがさっき大喜びでうちに予約入れてきたよ」
アキュリス「マジで？滅多にこの店にこないレヴァテインの旦那ぎゃ？」
BMGはどこに萌えんのかがわからん
影武者「どうされたのですか？女王様」
剣「あなた知っていらして？私達の世界で新たに『ランク』というステータスが定められるようになったことを！」
影「今更知ったんですか女王様・・・世間知らずも甚だしいですね、相も変わらず」
剣「ああ『ランク』・・・わたくしたち特権階級のためにあるようなステータスではないですこと？」
影「女王様、レベルは「３」ですもんね。何のレベルか知りませんけど３て・・・あっ、失礼しました。でもやっぱり思わず笑っちゃいますよね」
剣「１のあなたに言われたくありませんわ・・・」
剣「ところで私の『ランク』は一体いくつですの？」
影「ええと・・・大変言い難いのですが、女王様はランク『０』です。」
剣「！！？ ぜっ、ゼロ！？ランクゼロ！？なっ・・・何かの間違いでは・・・？」
影「正確には、女王様にはランクは存在しません。ランク『なし』です。」
剣「！！？？ このわたくしがランク『なし』！？一体どうなってるんですの・・・」
影「女王様、ランクはエクシーズモンスターと呼ばれる特別なモンスターのみが持つ特殊なステータスなんですよ。ご存知なかったんですか？」」
剣「エクシーズモンスター・・・？全く知りませんでしたわ・・・」
剣「ふぅ・・・」
影「どうされました？」
剣「シンクロに続きエクシーズ・・・私が現役だったあの頃に比べて、世の中はまた１つつまらなくなりましたわね・・・」
影「大丈夫！デブリにもジャンクロンにも見放された女王様でも、レベル３のお相手を見つければランク３に変化できますよ！」
剣「・・・考えておきますわ」
切り込み隊長「･･･！」
ミリトゥム「どーしたんだい？隊長さん、なんか汗が凄いよ？」
切り込み隊長「い、いや･･･また何か、騒がしい事に巻き込まれそうな予感がしてね」
アキュリス「第六感って奴きゃ？取り合えず注文の高菜炒飯お持ちぎゃ」
切り込み隊長「すまんね」
ラヴァルバル・イグニス「人気投票２位のエアロシャークさんがわざわざ行かなくても大丈夫っすよ。ここは俺に任せてください」
潜航母艦エアロ・シャーク「そうか。悪いな」
ベビトラ「とりゃ…(人気投票のリベンジや…)」
ノエリア「オホホホ！！わたくしは威圧感抜群の怪物になりましたわ！！」
エミリア「私はイカ！触手が多くて便利よ！！」
アバンス「俺は…竜なのか？ まあ力溢れる形態になれたな」
ヴァニティ「俺はクビになったよ…」
シャドウ「フヒヒｗサーセンｗｗｗ」
侍女「さあ・・男どもがしっかりしないからよね、きっと」
淑女「ホント、ケンカは好きなくせして戦術の欠片もないなんて情けないわね」
ｷｬﾉﾝ｢ｱｳ・・」
ﾏｸﾞﾏ砲兵｢ｽﾞ、ｽﾞﾏﾈｪｯｽ・・」
だれ
うま
シューティングデュエルですねわかりません
妖女「き、キャノンさんがあ・・・」
侍女「惑わされちゃダメ・・・あれは奴らの怨念が生んだ邪念・・・」
淑女「その名はヴェルズ・・・やつら・・・こんなにまでなって・・・」
エリアル「なんか怖いね・・・」
ヴァニティ「そういやうちのノエリアもキャノン、リーズ、クリスタとともに戦死したよな・・・」
エミリア「ちょっと、嫌なこと言わないでよ・・・」
アバンス「あいつのヴェルズなんて考えただけでも最悪だぜ」
オランタがどう見てもキャノンさんなので設定上玉砕したと思われる連中の
ヴェルズが今後も出てくるのかと思って
ヴェルズ・ノエリア（仮）「！！！ヲラカチトツモ ヲラカチ ヲキシギ」
アーシー「しっ、神官様・・・おやめください！そっ、そこはダメ・・・イヤッ・・・！あっ、ああんっ」
黒の魔法神官「フフフ・・・私の手の中でもっと熟成するのだ」
ライティー「アーシーおねえさまがまた神官様にセクハラされてる・・・」
ダルキー「全くレベルが上がるってのも困りものね・・・私も降格処分してもらおうかしら」
きっとダイレクトアタックの時に、攻撃させるはずのモンスターカードを相手に投げつけて突き刺すんだよ。
クリスタさんは廃石融合したから大丈夫かも…
ガスタＶＳヴェルズ・リーズは残酷な戦いになりそうだが見てみたい誰か頼む
リーズ「裏切るように仕向けたな！」
ウィンダール「お前自身が招いたことだ」
リーズ「もうあんたの嘘にはだまされない・・・ムストは私のものだ！！」
ウィンダール「お前の激しい怒りと力への渇望が破滅をもたらしたのだ」
「お前の心にヴェルズが付け入る隙を与え・・・その結果、本来お前が倒すと決めた相手にお前がなってしまった」
リーズ「もうガスタには騙されない。私はあんたと違ってヴェルズなんて恐れない」
「平和と！自由と！正義！そして安全を！私の新しい湿地帯にもたらした！！」
ウィンダール「新しい湿地帯だと？」
リーズ「あんたをしたくない」
ウィンダール「リーズ。私は湿地帯の自然に忠誠を誓った。風属性に！」
リーズ「仲間にならないのなら・・・私の敵だ！」
ウィンダール「ヴェルズの野望だけは絶対に阻止しなければならない。・・・私の義務を果たす」
リーズ「・・・果たせるかな！！」
こうか。それとも
ウィンダ「お前は母をした！」
リーズ「違う。ウィンダ、私がお前の母だ」
ウィンダ「・・・嘘だーーーーーーッッ！！！」
こっちか
エミリア「ねーよｗｗｗ」
つまりこうか
ウィンダール「お前の教育を誤った…私のミスだ
･･･選ばれし者だったのに！」
リーズ「あんたが憎いッ！！」
まあこの隙にカームは頂いていく
カムイ「夜中ずっと？何してたの？」
ウィンダ「そそそそそ、それって…！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
エメラル「いやあ一緒に『超融合』の映画ＤＶＤ観てたら寝ちゃって、気がつけば朝でさ」
ウィンダ「」
カムイ「短い映画なのに寝ちゃうなんてどんだけ眠かったのさ」
激しい戦闘の末にヴァイロン・魔轟神を撃破した霊使い達と原住民軍。しかしそこに全戦力を賭したワーム・インヴェルズ連合が現れ、最後の戦いが始まる。
味方初期配置
強制出撃：霊使い、ドラグニティ、ナチュル、ガスタ、フレムベル、ジュラック(霊使いは単体、他各１小隊)＋自軍８小隊
敵初期配置
ワーム小隊×１０、インヴェルズ小隊×１０
敵４小隊以下でイベント発生。
味方増援：霞の谷小隊×１、ジェネクス小隊×２、Ａ･Ｏ･Ｊ小隊×２
敵増援：ギラファ小隊×２、ガザス小隊×２、プリンス小隊×４
４ＥＰ終了時イベント発生。
第三勢力：イビリチュア・マインドオーガス、イビリチュア・ガストクラーケ、イビリチュア・リヴァイアニマ、イビリチュア・ソウルオーガ、ラヴァル小隊×５
味方増援：Ｘセイバー小隊×１、六武衆×１、ジェムナイト小隊×１、Ｅ・ＨＥＲＯ×１、宝玉獣×１
エリア、ウィンダorダイガスタ・ガルドスでマインドオーガスを３回ずつ説得でイベント発生。
味方増援：イビリチュア・マインドオーガス(最終話リチュア参戦フラグ１成立)
イビリチュア・マインドオーガスとダイガスタ・ガルドスに協力技『瑠璃色の協奏曲』追加。
マインドオーガスでガストクラーケを３回説得でイベント発生
味方増援：イビリチュア・ガストクラーケ(最終話リチュア参戦フラグ２成立)
敵全滅or１２ＥＰイベント発生
敵増援：ワーム・キング、ワーム・クイーン、インヴェルズ・グレズ、インヴェルズ・ホーン
リチュア全滅でイベント発生
第三勢力増援：イビリチュア・テトラオーグル禁術完成体、ラヴァルバル・チェイン
ワーム・キングorインヴェルズ・グレズＨＰ４０％以下でイベント発生
敵増援：ヴェルズ・バハムート
敵ユニット全てＨＰ１００％回復
ヴェルズ・バハムートＨＰ３０％以下でイベント発生
味方増援：氷結界小隊×２、メンタルカウンセラー・リリー(非戦力)、ＤＮＡ手術団(非戦力)
敗北条件２追加：ＤＮＡ手術団周囲３マス以内に敵侵入
ＤＮＡ手術団出現後３ＰＰイベント発生
味方増援：氷結界の龍 ブリューナク、氷結界の龍 グングニール、氷結界の龍 トリシューラ
敵増援：ワーム・ゼロ完全体、インヴェルズ・グレズ吸収進化体
勝利条件変更：敵及び第三勢力全滅
敗北条件２解除
いつか書き込んだネタの端末世界版を妄想してしまった。このまま一応は終わるんだけど、セイクリッドとかヴェルズの存在は匂わせたまま次回作へ繋がるみたいな。
クイック「俺のヴォルカの早撃ちでお前をマグマックスさせてやるぜ・・・」
リーズ「このできそこないのフリーザードンがなんだって？」
クイック「・・・・！（石化）」
マグマックス「弟よ…その、あれだ！お前は可愛いってことだ！」
ブリザードン「兄者！俺、じつは可愛かったのか！」
マグマックス「おう！少なくとも俺にとっては可愛い弟だ！」
ブリザードン「あにじゃー！（がしっ）」
マグマックス「おとうとー！（がしっ）」
プレアデス「ええいうっとおしい！貴様等まとめて手札に戻れ！」
剣の女王「置物？フフフ・・・わたくしの影武者とあろう者がなんたる無知、遅れていますわ」
影「えっ？違うんですか？」
剣「ゼアルからはモンスターを守備表示で通常召喚する場合は、OCG同様に裏側守備表示で出されるようになりましたのよ」
影「そうだったんですか！？と、いうことは・・・」
剣「その通り！！わたくし達リバース効果モンスターが映像の中で日の目を見る時代が来たということですわ！オーホッホッホ！」
影「でもDMやGXの頃は時々裏側守備表示でモンスターを出していたような・・・」
剣「あの頃は都合の良いデュエリストばかりでしたこと、ようやく当たり前のことが当たり前にまかり通るようになったわけですわね」
剣「でもリバース効果ってなんかこう・・・殴られて発動する感じが・・・」
影「確かに寝込みを暴漢に襲われたみたいでいい気持ちはしませんね、まあ女王様の効果ほどではないですけど」
剣「どういう意味ですの・・・」
影「あれ？女王様の効果って、相手の豊かさへの妬みを力に変える感じの効果ですよね？なんか所得税的な」
剣「（必ずしも間違っていないだけに何も言い返せませんわ・・・）」
剣「でもやっぱりリバース効果を使うなら、自分の意志で起き上がってカッコよく決めたいところですわね」
影「太陽の書でも読んだらどうですか？」
剣「あの本はわたくしには退屈すぎますわ・・・」
影「ワーム・バルサスさんに起こしてもらうとか」
剣「あの方の効果は・・・なんかこう、スカートめくりみたいで品が悪すぎますわ」
影「じゃあ硫酸の溜まった落とし穴とかどうですか、リバース効果でますよ」
剣「そんな悲惨な死に方してまで効果使いたくありませんわ・・・」
影「・・・」
剣「・・・」
影「女王様・・・いえ、リバース効果モンスターってなんかクソ面倒くさいですね、色々と」
剣「そうですわねえ、ただただ相手を殴り続けるだけで仕事してるって言われる貴女がうらやましい限りですわ」
影「（そういう意味で言ったんじゃないんですけどね）」
ウィンダ「今、誰かリクルーターを笑ったか？」
霊使い一同「」ｶﾞﾀｯ
剣の女王「ウルトラだかウラトラだか、あんなカードがＯＣＧ化されるとでも？」
テイマー「」orz
ベビトラ「と〜ら(気にすんな巨のねーちゃん)」ﾎﾟﾝ
なんか和むなこれw
ＡＤチェンジャー「よーーーし！ならばこのワシが両手の旗を駆使して・・・」
剣の女王「それじゃバルサスの時と一緒ですわ！」
ウラ「ところで女王さま俺のデッキに入らないかウラ？」
そういや赤とかの古株忍者たちはたまに出て来るけど、ハイヤーする忍者はここだとぜんぜん出番ないな。
キャッツフェアリー「じゃあ私たちは」
キャットウーマン「キャットちゃんのデッキに入れてもらうニャ！」
ハーピィQ「それならわらわは小鳥に」
ハーピィG(…小鳥？歳を考えてよ)
アホの子なイメージが強い。脳筋プリンセス。
だけどたまに天才的な何かを発揮するみたいな。
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