劉備の1日　3日目

1 ：11/09/28 〜 最終レス ：11/11/14

AM 6:00　劉備、起床

2 ：

劉備、朝の体操開始

3 ：

全裸になり自分の尻を両手で叩きながら白目をむき叫ぶ劉備

4 ：

劉備「びっくりするほどユートピア！！びっくりするほどユートピア！！」
母「一体、何を叫んでいるんだい！！朝ごはんだよ！！
　さっさと食べて、ムシロを売ってきな！！」
劉備「////」
母親に見られてしまった

5 ：

AM8:30
簡雍「おい玄徳、一緒にあそこに書いてある所に仕官して黄巾共潰そうぜ！」
むしろを売りに行く最中、知り合いの簡雍が立て札を指差しながらテンションを上げて現れた

6 ：

関羽「ウホッ、いい男」
劉備「えっ」
運命の

7 ：

劉備「ごめん。急いでるから････」
関羽「えっ！？」

8 ：

劉禅「父上のお考え…私は暗愚ゆえよくわからぬなぁ…」

9 ：

劉備「お前の出番はまだまだずっと先だ！出てくんな！」
諸葛亮「自重して下さい＾＾」
劉禅「ひどいお」

10 ：

張飛「俺の出番は？」

11 ：

AM 10:30
出会ってすぐ意気投合した3人は、義兄弟の契りを交わすことにしました
劉備「関さん張さんよ、俺ぁいい場所知ってんだ！杯はそこで交わそうぜ！」
劉備が2人を案内した先は
↓

12 ：

酒池肉林

13 ：

３人は劉家に伝わる酒池肉林へ劉備の案内で行きました
田豫「お待ちしておりました。さぁ、思う存分お楽しみください」
関羽「ヒャッハー！男だ酒だァァァ！」
簡雍「うむ、今日も酒が旨い…所で玄徳よ、先ほど張さんと言ってたが、それは一体誰なのだ？」
劉備「ぐびぐび……。さあ？なんか張飛って奴から出番を求める声がしたから、無意識に名前が出ちまった」

14 ：

張飛「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ忘れんなしｗｗｗ俺言っとくけど超ツエーからｗｗｗｗ」

15 ：

劉備「何か知らんが酔っ払いが暴れ始めたぞｗ」

16 ：

ガチムチ店主「あ〜あ、店がめちゃくちゃだ…お連れの方ですか？弁償して下さい」
劉備「えっ」
ガチムチ店主「払えないなら体で払ってもらいますよ」（迫真）

17 ：

劉備「関さん頼む」
劉備は逃げ出した

18 ：

簡雍「ちょｗｗｗ玄徳ｗｗｗ逃げんぬｗｗｗ」
関羽「とりあえず張飛とか言う奴置いて兄者追いかけようずｗｗｗ」
劉関簡三兄弟は逃げ出した、そんな三兄弟は数日後、遂に旗揚げの決意をする。
三兄弟の見た義勇兵募集立て札に書かれていた太守の名前は
↓

19 ：

董卓

20 ：

劉備「ちーっす、あんのお〜表の募集の看板見てきたんですけどお〜」
李確「あ志願兵の方ですね。では早速こちらへどうぞ、入隊検査をさせて頂き
ます」
入隊検査、その内容とは一体・・？

21 ：

水着審査

22 ：

劉禅「…私は暗愚ゆえよくわからぬなぁ…」

23 ：

関羽「うふふ、この水着どうかしら？」
劉備「すごくハミチンです・・」

24 ：

董白「私はあの簡雍の丸々としてふくよかなお姿に惚れたな///」
董旻「だが、あの劉備という漢と関羽という漢の絡み合いも中々…」
華雄「うほっ、あの義兄弟達は良い漢揃いだな、俺の薙刀も漲って来た//」
郭��「あの義兄弟達は採用で良いでしょう、だが今回多数集まった志願者の中で一番良い漢はやはり――殿でしょうね。彼も当然採用しましょう」
↓誰？

25 ：

張飛

26 ：

ではなく士壱

27 ：

…というのは世を忍ぶ仮の姿、その正体は
↓

28 ：

裴元紹

29 ：

趙雲「ブサメンはいいからイケメン出せよ」

30 ：

関羽「君は男性に興味があるのかね」

31 ：

趙雲「いいえ、結構です。ガチムチ雄野郎なぞ、世の中に星の数ほどいますから」

32 ：

裴元紹「てめえら俺様を無視してんじゃねえ！」
趙雲「雑魚に用は無い。失せろ」（迫真）

33 ：

　陳寿（だがこの物語、演義や過去補正が一切かかっていないのだ。そして反対にガチムチには補正がかかる。つまり趙雲はというと…）
華雄「はいはいーｗｗｗ、優男は帰ってくださいねーｗｗｗｗ」
董白「なにあの細い男、強くてもあんな男は採用したくないわ」
李確「かっこよさ×、彫りたさ×、抱かれたさ×　はい不採用〜＾＾」
関羽「雑魚に用はない（ｷﾘｯ　ｗｗｗｗｗ」
劉備「なにあの骨皮筋衛門ｗｗｗｗ」
簡雍「キメェｗｗｗｗｗ」
趙雲　は　長安　を　追い出された

34 ：

士壱「やっぱり俺なんだよ」

35 ：

呂布「補正などなくても俺が最強ッ！！」（武力100）

36 ：

張遼「そういえばこの時の俺達って丁原さんの配下だったんだな」
丁原「で、俺が呂布に裏切られると…あれ？」
高順「どうしました？」
丁原「これ、早く呂布追放した方が良くねぇか」

37 ：

董卓「ああ＾〜はよう酒池肉林しようや〜」

38 ：

劉禅「私ゎ暗愚ゆえよくわからぬなァ…」

39 ：

劉備「愚か！愚かァァァァァァァァァァ！！」

40 ：

そんな劉備を木の陰からじっと見つめる張飛････
････バキッ！

41 ：

バキバキバキバキッ！！
劉備「！？」

42 ：

―――大地が、崩壊した。

43 ：

劉備「イミフｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
劉備腹筋崩壊

44 ：

関羽「兄者！兄者！しっかりしてくだされ！！兄者！」
簡雍「兄者の腹筋が、爆発した……だと？」
劉備「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

45 ：

趙雲＠変装＋裏声
「あ…あの、りゅu…ｹﾞﾌｹﾞﾌｯ
ち、父上！阿斗ですぅ！お見舞いに来ましたぁ（棒読み）」
諸葛亮「これはこれは阿斗様、孝高きこと……」

46 ：

劉備「拙者に子などおらぬ！曲者め斬ってくれｒ・・ゴバア！！」
劉備、乱世にその名を轟かす前に病の床に伏す

47 ：

諸葛亮「殿…（あーうぜえなあ早くよ）」

48 ：

乱世の大姦雄、劉玄徳はその名が世に広まる前にった。
趙雲＠変装＋裏声
「ではこの阿斗が父上の志を継ぎ、仁の世を作りましょう！」
諸葛亮「おおブラボー！」

49 ：

張飛「いや、どう考えても無理があるだろ」（冷静）

50 ：

諸葛亮「まあまあ、これでも飲んでください＾＾」
張飛「酒か？…ゴクゴク…ンアッー！」（絶命）
諸葛亮「なんということでしょう」（棒読み）

51 ：

劉備「お前、ここ初めてか？ちからぬけよ！」
諸葛亮「アッー！オフッ！」
劉備「お前らもよく見とけよ！」

52 ：

心の声「我は汝、汝は我。汝、己が双眸を見開きて、今こそ発せよ！」
諸葛亮「アッ、アッ、アッー！」
諸葛亮は新しい世界の扉を開いた・・・

53 ：

諸葛亮「やらないか」

54 ：

関羽「もやしっ子に用はない。失せろ」（迫真）

55 ：

劉備「とりあえず、民でも狩ろうか」
簡雍「いいですなあ」

56 ：

劉備「民は本当に可愛いなあ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ……ｸﾝｶｸﾝｶﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｯﾁｭｯ」
簡雍「おええええ……」

57 ：

張飛「何やってんだ？アイツら････（ゴクリ）」

58 ：

董卓「民(黄巾の民兵)狩りじゃ。お主もやってみんか？」
張飛「なるほどな」ﾁﾗｯ
劉備「(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ……ｸﾝｶｸﾝｶﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｯﾁｭｯ」
民♀「あっ……ンン！やめっ……ふぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
張飛「やる！！」
董卓「良し！！」

59 ：

関羽「翼徳きゅん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ……ｸﾝｶｸﾝｶﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｯﾁｭｯ」
張飛「あおおおー！！」

60 ：

董卓「ホモなどうちの軍にいらんわ。失せろ」
張飛「ちょっ、まっ、俺はロリコンなんだよ！ホモじゃねえって！」

61 ：

董卓「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
張飛「あおおおー！！」
董卓「これは嘘をついている味じゃな」

62 ：

張飛「髭野郎のせいで仕官先が無くなっちまった…責任とれやコラァ！」
関羽「……」

63 ：

関羽「m9(^Д^)」
簡雍「m9(^Д^)」
劉備「m9(^Д^)」
士壱「m9(^Д^)」
裴元紹「m9(^Д^)」
諸葛亮と張飛は趙雲と同じ様に長安を追い出された！

64 ：

張飛は仕方なく、追放者仲間の趙雲＆諸葛亮を頼ろうとした。しかし
趙雲「ケダモノに用はない！」
諸葛亮「貴方には紳士分が皆無です。ロリとかホモ以前の問題ですね」
どの連中からもミソッカス扱いされた張飛が選んだ道は……↓

65 ：

張飛「俺はガチホモになるッ！！」

66 ：

関羽（目に涙がキラり）
「やっと……、やっとわかってくれたか翼徳よ！！」
ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
関羽＆張飛
「ぬふぅぬふぅぬふぅ……」×100万回
二人の愛の営みは〇年間続いた

67 ：

劉備「お、俺も仲間に入れてくれ〜雲長、翼徳〜」
簡雍「ご乱心か兄者、待ちなされ！」
劉備「えーい黙れ、今日限りで貴様との兄弟ごっこはお終いじゃ、
とっとと消えろ！！！」

68 ：

劉備一行が馬鹿をやっている間に
黄巾の乱は終焉を迎えたであった

69 ：

董卓「ガチホモもいなくなって黄巾の乱も終わったことだしいよいよワシの時代じゃ！！」

70 ：

李確（劉備殿と簡雍殿と関羽殿ら三人を雇えなかったのはいささかおしかったか…まぁいい）
李確「おめでとうございます董卓様。ですが……大将軍殿や十常侍らがまだ生きております。どうにかして排除すべきでしょう」

71 ：

董卓「呂布を使うのだ」

72 ：

呂布「びっくりするほどユートピア！！びっくりするほどユートピア！！」

73 ：

貂蝉「やだ…何この人…かっこいい///」

74 ：

袁紹「確か呂布は丁原殿にされておかしくなったとか、丁原殿曰く『される前に頭をす』とか。あ、ただ今十常侍討伐の為に到着したぞ董卓」

75 ：

呂布「俺より強い奴に会いに行く」（出奔）

76 ：

呂布「何かオートバイくれるって言うから、十常侍に仕えるわ」
貂蝉「お供いたします」
張遼「今夜がヤマダ！(訳:お供いたします)」

77 ：

袁紹「十常侍のオカマ野郎共はドコ行ったオラァ！！」(ドヤ顔)
董卓「殴り込みじゃ！宮殿はすでに包囲済みじゃコラァ！！」(ドヤ顔)

78 ：

趙忠「ヤバいっしょこれ、どうすんの？」
張譲「さえ生えていれば他人の空似で押し通す事が出来る、生えろ我がR〜〜！！！」

79 ：

張角「蒼天死す」

80 ：

劉備「私達が遊んでいる間にも時代は流れていくのだな…」
簡雍「そろそろ本気出そうや」
劉備「明日から本気出す」（ｷﾘｯ）

81 ：

張飛「本気は明日出すとして、今日はとりあえずこの髭長偃月刀は野に捨てておいたし、どこを目指すんだ兄者」
簡雍「ひと悶着あったせいで董卓の元には仕官できんかったもんな」
劉備「だよなー、どこに行こうか……幸いにもここは洛陽の都だから準備も整えられるみたいだしな」

82 ：

ー宮殿ー
関羽「うおおおぉぉおおぉ！！突撃じゃあああぁぁぁ！！（性的な意味で）」
趙忠「げぇッ！関羽！！」
張譲「ヤバいよ！ヤバいよ！」

83 ：

関羽「フンッ！フンッ！フンッ！フンッ！」
張譲「りょ、呂布殿！助けてぇ！」
呂布「お前オートバイ暮れるって言ったクセにあれ原チャリじゃねぇかよ、帰るぞ」
張遼「あ、俺もうちょっと見て行っていいッスか？」(関羽殿すげぇ…)

84 ：

関羽「劉備、我裏切ッタ・・コロス！」
新興勢力、関(漢)が発足しました。

85 ：

劉備「ちょっと何言ってるかわかんないです」

86 ：

霊帝「おい！俺の出番すくねえぞ！どういうことだ」
張譲・趙忠「」
霊帝「し・・・・死んでる・・・・・」
陳留王「ペロ・・・・これは青酸カリ！」

87 ：

陳留王「ぐふっ……」ﾊﾞﾀｯ
皇甫嵩「！！」
廬植「劉協…様…？」
朱儁「やばいこれどうしてこうなってこうなってるんだなんで劉協様がたおれてなんかなめてたおれて……」
袁紹「これは十常侍を倒した人間の仕業つまりこうなってしまった絶対に許さない許さない許さない……」
丁原「ちょっと関羽斬って来る」

88 ：

劉備「どうぞどうぞ＾＾」
張飛「ひでえｗ」

89 ：

関羽「フンッ！フンッ！フンッ！フンッ！」ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！
丁原「りょ、呂布、助けてぇ！関羽に捕まってしまったアッー！」ﾄｺﾛﾃﾝ!
呂布「俺さ、前からアンタのこと嫌いだったんだよね。そのままよ」
董卓「さあ呂布よ、こんな奴は放っておいて、我らは都に帰ろうではないか！」(全裸&赤色ボディペイント)
呂布「馬が人間の言葉喋ってんじゃねーよ」（鞭打）
董卓「あひぃっ！ブヒヒーン！ヒヒィーン！」（恍惚）

90 ：

董卓は呂布との乗馬プレイで死んだのであった・・・

91 ：

貂蝉「何でしょうか、この生ゴミは？奉先様ったら、ちゃんと分別しないと駄目ですよ。」
張遼「関羽殿…雄々しい///」

92 ：

曹操「お前ら死ぬのはじめてか？成仏しろよ」
呂布＆董卓は火葬炉に入れられ点火された

93 ：

劉備「曹操…恐ろしい男だ…」

94 ：

呂布「この程度の火で俺をせると思ってるのかァァァァァッ！！！！」（火葬炉大爆発）
貂蝉「奉先様、御無事でしたか。（チッ、そのまま消えれば良いのに。マジでウゼえ）」
張遼「貂蝉殿、心の声が顔に出過ぎですぞ」

95 ：

劉備「呂布…恐ろしい男…」

96 ：

趙雲「モテすぎても正直面倒くさい・・・好きでもない女から告白されるし・・・」

97 ：

諸葛亮「それならば私と一緒にガチホモの世を目指しましょう…ﾊｧﾊｧ」
趙雲「だが断る」（迫真）

98 ：

関羽「ほう、『(もろちん興味はある！)だが(やむを得ず)断る』とな？」ﾎﾞﾛﾝ

99 ：

劉備「またあのヒゲはホモネタで引っ張って行こうとしてるのか…」
張飛「困った奴だぜ、世はロリコンの時代なのによ！」

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