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2011年11月1期12: 一言ずつレスして物語作るスレ2 (818) TOP カテ一覧 スレ一覧

一言ずつレスして物語作るスレ2


1 :11/08/15 〜 最終レス :11/11/10
リレー小説みたいに前のレスに繋げて一言ずつレスしていこう。
完結させたらOUT
荒らしもOUT
暴言もキツい言葉もOUT
あくまでここはほのぼのする所です。
出来るだけ短い文でレスしよう。
とりあえず繋げていこう。
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1300449267/
>>2からスタート

2 :
その年の夏は記録的な暑さで、連日35度を超える日が続いていた

3 :
どうやら、この暑さにやられて何人か倒れたらしい

4 :
俺には、そんなことどうでもいい
今日もーをして寝るだけだ      
    __  | __ |   | __ |    
    l ヽ. |   |  |   |
.   | __| | __ | |^)_ |    ,-、
   _ |  | |   | .|ノ  |.    i  ヽ
  i'i. ヽ. -‐、 !   !-! ‐- ヽ.  〉、 l
 / _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
 ヽ. ,`ヽ,ソ    )ノ   ノ/o   |
   \ '  / / l     ()ヽ l
    ヽ.   '    |  (⌒ヽ  |
     ヽ.     |   しノ  /
      ヽ    l      /

5 :
しかしそんな日常を大きく変える出来事が起きた

6 :
電池がなくなった

7 :
実際には、家のブレーカーが落ちたのである

8 :
戻そうとするには、一階にいかなくてはいけない。

9 :
しかし、今日は親戚がきている、顔を合わせたくない
俺は、親のすねをかじって生きるニートだからだ。

10 :
よりにもよって、親戚達は、庭でバーべキュウをしている。
一階に降りれば確実に見つかってしまう

11 :
・・・いい事考えたぞ

12 :
そうだ!京都に行こう

13 :
そして、私は京都にいくことにした。

14 :
そうだ舞妓さんとしよう!

15 :
うっほうっほ

16 :
舞妓さんの子を産んじゃった

17 :
俺ふたなりかよ

18 :
まあとりあえずそんなことは気にせず近くのコンビニに立ち寄った

19 :
セブンイレブンいい気分な

20 :
あなたのコンビニ

21 :


22 :
以下

23 :
同文

24 :
生まれた子供は、立派な桃太郎に成長した。

25 :
プー太郎が仲間になった

26 :
ハメ次郎も仲間になった。

27 :
そして、彼らは旅に出た

28 :
がお金がないことに気づいた

29 :
そこでハメ次郎が特技のハメ技を披露した。

30 :
その時、警察つまりサツ、つまりポリスがその場を通りかかった。

31 :
桃太郎は警察にきびだんごをあげた

32 :
…が警察官はそれを受け取らず、ハメ次郎のほうに歩いていった。

33 :
そしてハメられた

34 :
桃太郎はきびだんごに爆薬を入れて食べた

35 :
超クール

36 :
きびだんごには、おばあさんによって既に媚薬も仕込まれていた。

37 :
桃太郎は天国へ旅立った

38 :
はずだったが、魂の尾が切れずに幽体離脱のまま

39 :
桃太郎は幽体離脱した状態で鬼退治に出かけた

40 :
桃太郎たちの合言葉は「あたし(´・ω・`)ショボンち、お前(((´・ω・`)))チビタソ」

41 :
それはさておき

42 :
ハメ次郎にハメられた警察官はというと、

43 :
翌日辞表を提出

44 :
その後は毎日のようにハメ次郎と

45 :
ゴミ箱にハマっていた

46 :
案外、楽しい。

47 :
しかし、ハメ次郎はゴミ箱だけでは満足できず…

48 :
とうとうゴミ集積所に新居を構えた。

49 :
ある日、誰かが来た
元警察「はい、どちら様でしょうか?」
桃太郎「新聞配達に来ました。」

50 :
頭が真っ白になった

51 :
そして次の瞬間、桃太郎が元警察の後ろにまわりこんだ!

52 :
桃太郎は元警察のお尻を軽くさわった

53 :
部屋の片隅にはハメ次郎がゴミ箱にハマって見ていた。

54 :
桃太郎はハメ次郎に見せつけるかのように何回も元警察の尻を揉みまくった…

55 :
それを見せつけられたハメ次郎は我慢ができなくなり、

56 :
自身のお尻を鷲掴み。

57 :
そしてモミモミしたが

58 :
イマイチしっくりこなかった

59 :
そこでハメ次郎は全裸になって

60 :
再び元警察官に封印していたハメ技を使用した。

61 :
すると元警官は獣のような唸り声をあげて、

62 :
飛び掛かった。

63 :
桃太郎は日本刀で二人を瞬した。
桃太郎「目障りなんだよ」

64 :
桃太郎は思った「俺様って超クール ニヤリ」

65 :
???「何してるんだお前は」

66 :
鼻水を垂らしながら

67 :
死んだ

68 :
と思いきや寝ているだけだった

69 :
そう、桃太郎に寝言で語りかけてきたのは、

70 :
鬼だった

71 :
その時急に鬼は、起き上がり、手に持つ金棒をゆっくりと振り上げた。

72 :
とっさに桃太郎は鬼の後ろにまわりこんだ!

73 :
鬼は体勢を崩して、後ろ向きに倒れて来た。

74 :
そして、ズブリッ…と鬼の尻に

75 :
日本刀が・・・

76 :
桃太郎「おれの…おれの日本刀が……」
日本刀が妖刀"鬼苦素"になった

77 :
きくもと??

78 :
鬼苦素「ククク…読み方なんぞどうでもいい。早く俺を使えよ」

79 :
桃太郎「腐りつくせ!鬼苦素!!」

80 :
鬼「いつからきくもとと錯覚していた?」

81 :
鬼「俺は"おにぐそ"だ」

82 :
おにぐそが、きくもとを持っているのか?否か?

83 :
そして世界は腐って行った

84 :
そんな今頃ロシアでは・・・

85 :
カニトゥマヘーカニトゥマヘーでお馴染みのタトゥーが、

86 :
売り切れた。

87 :
ロシアン店主「困ったったんだスキー、もう売る物が無いんだスキー」

88 :
そこで、ゴミを売ることにした

89 :
そうだ!スキーをしよう!

90 :
と言っても雪がつもっていない
それに暑い

91 :
そんな妄想をしながら歩いてる俺十七歳

92 :
ロシア在住

93 :
首相プーチンだいたい友達ィ

94 :
昔は男だった…

95 :
そんな一方イタリアでは・・・

96 :
男が住んでる

97 :
と、見せかけて

98 :
男が住んでない

99 :
女は住んでいる

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