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2011年11月1期27: 【強かん派】第四インターナショナル【仏陀自称】25 (866)
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【強かん派】第四インターナショナル【仏陀自称】25
1 :11/10/28 〜 最終レス :11/11/12 前スレ 【反原発】第四インターナショナル【新時代社】24 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1305852941/
2 : この題名、思わず笑ってしまった…。
3 : いい加減市ねや 中国の犬
4 : 中国の犬=チャウチャウ?
5 : 狆だ
6 : 左翼に怯える大川隆法みたいじゃないかw
7 : 中国の原発を礼讚する極左倭猿宗教らしい
8 : >>4 チャウチャウチャウチャウ
9 : どぶねずみカダフィ犬だ
10 : >>6 >大川隆法 東大自治会で独裁してた極左民青にさんざん虐められたのが虎馬になったそうだね。
11 : 【強かん派】青い鳥【学歴詐称】
12 : 【(有)レッドモール計画倒産】まっぽん【関西生コンに寄生】
13 : 『かけはし』を出しているネオコン一派の本家 France’s New Anti-Capitalist Party applauds Libya war フランスのNPAは、リビア戦争を称賛 http://www.wsws.org/articles/2011/sep2011/npal-s06.shtml
14 : だから、同じことが北朝鮮や中国で起こった時に、日本の左翼やリベラルはどうするのかが問われている。 そういう観点から佐藤優現象や小沢一郎待望論に対する批判が必要になってくるのだ。 しようもないセクト争いなど、優先順位最下位だ。
15 : ブルーバードの寄生先新社会党も同じ。 http://www.sinsyakai.or.jp/left/hashimoto/2011/111024.jpg
16 : 今週の週刊金曜日は久しぶりの「大ヒット」 http://sgwse.dou-jin.com/Entry/352/
17 : まっぺんも完全に頭の中がネオコン化してるね。
18 : ひるまも完全に頭の中がロリコン化してるね。
19 : ミロシェビッチのセルビアが帝国主義によって粉砕され、 帝国主義によって「解放」されたコソボは、人身売買=臓器売買の巣窟と化した。
20 : アルバニア系コソボ独立派のコソボ解放軍はNATOの支援を受けて、 セルビア人をして、臓器売買を行っていました。 現コソボ首相は、臓器売買やセルビア人戮により血塗られた過去を持ちNATOが彼を支持し支援したのです。
21 : ICPO、イスラエル人臓器密輸容疑者に逮捕状 http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=14755&catid=62
22 : 気に入らないといって青い鳥のような人間を簡単に銃するような共産主義は粛清の血を限りなく流す
23 : このスレでは新社会党や関生、POSSEの話題がよく出るけど、インターと共闘してるの? 知識不足でスマソ
24 : 共闘してる
25 : 転載 外道のネオコンにまで堕落しきった「新左翼」グループの第四インターは、"革命的な"言辞で以って粉飾しているものの、要するに、 反米諸国によるリビア内戦の仲裁(※)が許せないと叫んでいるのだ。内戦の仲裁にすら「全面的に」反対するのが、ネオコン・「トロツキスト」の"革命的人道主義"だったのだ!実に有り難い事だ! 民衆革命支持とは似て非なる立場=欧米型国家の優越性を心から信じて陶酔しきっている社会帝国主義者だ。 ↓ かけはし2011.3.14号 声明 リビア革命を支持する!カダフィは直ちに去れ! 第四インターナショナル書記局 2011年3月3日 http://www.jrcl.net/frame110314a.html 「われわれはウーゴ・チャベス、ダニエル・オルテガ(ニカラグア大統領)、フィデル・カストロがとっている立場に全面的に不同意である。フィデル・カストロはリビア民衆の闘いを支援するのではなく、アメリカ帝国主義の介入の危険を非難している。」 ↓ (※)カダフィ大佐の次男も、反体制派リーダーも拒否。チャベス提案 ほか http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/64a1f6e0e2fe67673a01ec0b93f97ba4 「2月28日に首都カラカスで行った演説で、リビアに平和的解決を支援するための国際調停団を派遣することを提案していたベネズエラのチャベス大統領。」
26 : リビアの反カダフィ勢力は自国リビアへの空爆を帝国主義に要請していた、いわば売国勢力です。 転載 リビアの場合、「民主化」ではなく、より巧妙にされた(現地の売国勢力を表に立てた)帝国主義の侵略戦争です。 これは、いずれ日本が中国、朝鮮に対して行なうであろう(行ないたい)再度の侵略戦争の先例をつくってしまいました。 「民主化の支援」さえ掲げれば、全ての議会政党および、いまだ「極左」だと勘違いされている「第四インター」などの「新左翼」が、侵略戦争に加担することは確実であると思われます。 たとえ堕落したカダフィ(派)の指揮の下であってもリビア人民は、帝国主義(およびその手先)と戦う権利があります。堕落した蒋介石の指揮の下であっても、中国人民は日本軍と戦う権利があったのと全く同じです。 社会主義者ならば最低限その立場で、アラブ人民による正義の祖国解放戦争を断固支持するのが当然です。
27 : >>20 コソボ解放軍に臓器売買疑惑、元国際法廷検察官が本出版 2008年04月15日 18:53 発信地:ローマ/イタリア http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2378725/2836420
28 : NATOによる大量空爆があってもカダフィ害まで8ヶ月もかかったのは、売国勢力が人民から支持されていないという事だろう。 反カダフィ派組織、NATOに作戦延長要請 (読売新聞2011年10月26日) http://www.yomiuri.co.jp/feature/20081229-507405/news/20111026-OYT1T00869.htm >リビアの反カダフィ派組織「国民評議会」のアブドルジャリル議長は26日、リビア支援の会議が開かれたカタールの首都ドーハで、10月末に終了予定の北大西洋条約機構(NATO)による対リビア軍事作戦について 「少なくとも年末までの継続を望む」と語った。AFP通信などが伝えた。 議長は記者会見で「周辺国に逃げたカダフィ派残党からリビアの治安を守る」ためにNATOの支援継続が必要とし、「リビア国軍と治安組織の復興」にも協力を求めるとしている。
29 : ○リビアの状況は反カダフィ勢力の奪権行為によって何ら向上しておらず、カダフィ政権時代に禁止されていた一夫多妻の復活、黒人の大量虐、大量の無法人・投獄など道義の無い勢力である。 ○そのような状況下で反カダフィ勢力の中に社会主義者・労働組合が居たとしても真っ先に弾圧されるであろう。 ○これは、アフガニスタン共産政権が、帝国主義の支援を受けたイスラム主義者に奪権されて以降と同じく、人民の文明的獲得物が失われることは確かである。
30 : 転載 帝国主義国の資本主義が最末期の矛盾に苦悶すればするほど、 植民地であった地域の労働者階級が力と経験を蓄積し始める前に、 (労働者階級が成長する基盤でもある)その地域に蓄積され始めた文明の獲得物を破壊して生き延びようとしています。 もともと帝国主義国の文明は、[奴隷貿易などによって]他を"非文明化"することによって蓄積されたもののはずですが。
31 : 第四多フランス支部は、1974年の大統領選挙で公然とミッテランへの投票を呼びかけました。 1974年当時のフランスは左派青年運動がまだかろうじて元気で、そうした左派青年たちが社会党を押し上げている時代でした。 それに対して、現在のフランス社会党は市場原理主義であるグローバリゼーションに迎合しています。グローバリゼーションが始まったのは、70年代末期からですよ。 現代の社会党への投票を呼びかけないことと、74年段階で投票を呼びかけることとは、まったく政治情勢が異なっています。 ーー フランソワ・ミッテランは、 1946年、ニエーヴル県選出の国民議会議員となり、植民地相、国務相、法相などを歴任し、第四共和政期の10年あまりをほぼ閣僚として過ごす。 この間、フランスが植民地の独立運動に直面していた1953年には、「ビゼルトからカサブランカまで、北アフリカにおけるフランスの影響力の維持は私にとってあらゆる政治問題の中でも一番の課題である」と表明し、 翌1954年にアルジェリア戦争が勃発した際には、国民議会において「アルジェリアの反徒は戦争という最終形態しか見出せないのだ」と発言、反徒を射することを命じ、独立運動の鎮圧を図った。 ジャック・マシュ将軍がアルジェの戦いにおいてアルジェリア民族解放戦線 (FLN) メンバーの尋問の際に拷問を組織的に行ったのは、 とりわけミッテランの命令をうけたものだとされている。 大統領選挙 [1965年]には、左派統一候補として大統領選挙に挑み、ド・ゴールと対決、結果的には敗れたが、決選投票において1061万9735票 (44.80%) を獲得した。1971年社会党第一書記に選出される。
32 : フランソワ・ミッテランは、 1916年、シャラント県ジャルナックに生まれる。王党派であったミッテランは1934年から極右運動に参加、当時ユダヤ人や外国人の排斥を謳っていた反ユダヤ主義のファシスト団体アクション・フランセーズに所属した。 ヴィシー政権の時期、 1939年9月、フランスの第二次世界大戦参戦をうけて、軍隊に召集される。その後負傷しドイツ軍の捕虜となるものの、1941年12月に逃走に成功しフランスに帰還。 1942年からのフィリップ・ペタンが首班を務める親独政府であるヴィシー政権下で働き、1943年8月16日には、戦前の国家主義活動、ヴィシー政権への積極的な傾倒ぶりが認められ、勲章を授与される。 [なぜか?寝返って]しかし同年12月には対独レジスタンス運動に参加し、地下運動を始め、ロンドンに逃亡。1944年にはド・ゴールの臨時政府に参加した。1944年10月28日にダニエルと結婚した。
33 : フランス社会党が帝国社民であったことは74年段階と現在とでは全く同じ。 1961年、同志パブロはアルジェリア独立支援でパクられ、その後北アフリカに亡命。 1965年に同志パブロと影響下にあったアフリカ・ビューローは、堕落の道を歩みつつあったマンデルと決別し、 独自のインター(ネオ・パブロ派ともいうべき)International Revolutionary Marxist Tendencyを結成するがうまくゆかず、 同志パブロの死(1996)の直前1992年にマンデル派と再統合してしまう。
34 : 「リビアへの “人道主義的軍事介入” の欺瞞性を問う ─NATOによる対ユーゴスラビア空爆の愚を繰り返すな!」 http://www.news-pj.net/npj/kimura/029.html
35 : 「NATO行動遅い」 リビア反体制派、空爆強化求める 2011年4月6日11時57分 リビア反体制派軍事部門のユニス参謀長は5日、北大西洋条約機構(NATO)による対リビア軍事介入について「行動が遅い。失望させられた」と批判し、リビア政府軍に対する空爆の強化を求めた。 反体制派が本拠地とするリビア東部ベンガジで会見したユニス氏は「我々はNATOと連絡を取り、カダフィ軍の無線周波数を知らせるなど市民を保護するためにあらゆる協力を行っている」としたうえで、 「敵を見つけてNATOに連絡しても、空爆開始まで8時間かかることもある」などと述べた。 政府軍による南部の油田地帯への攻撃も、「NATOが空爆していれば防げた」と語った。 一方、カダフィ政権は5日、政権から離反したクーサ外相の後任にオベイディ副外相が就任したと発表した。ロイター通信などが伝えた。(ベンガジ=貫洞欣寛) http://www.asahi.com/international/update/0406/TKY201104060176.html
36 : 「リビア」を「北朝鮮」に、 「反体制派」を「李英和・三浦小太郎・まっぺん、第四インター(新時代社)派)」に と置き換えて考えミロ。 想像するダニおぞましい。
37 : ニダー 中華反原発スルーもニダー こいつら糞トロは朝鮮人ニダー
38 : >>1 このスレタイは、とある構造改革派系の○さ△氏によるものと思われ
39 : 「リビア」を「北朝鮮」に、 >>35 「[リビア]反体制派」を「李英和・三浦小太郎・まっぺん、第四インター(新時代社)派)」に と置き換えて考えてみろ。 想像するだにおぞましい。
40 : >>35 「リビア」を「北朝鮮」に、 「[リビア]反体制派」を「李英和・三浦小太郎・まっぺん、第四インター(新時代社派)」に と置き換えて考えてみろ。 想像するだにおぞましい。
41 : >>20 コソボ解放軍に臓器売買疑惑、元国際法廷検察官が本出版 2008年04月15日 18:53 発信地:ローマ/イタリア http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2378725/2836420
42 : >>38 青い鳥の名前って○さ△氏だったっけ?
43 : 現代の「新自由主義の尖兵」になりはてた仏社会党も支持できません。が、70年代では左派運動に押し上げられていたのです。 政治勢力やその指導者などに対しては、その時代その時代に合った評価をしなければなりません。 ⇒ただの日和見主義の論理やんか。昔やったら、仏社会党に投票したら仏労働者へのパイは増えたけど、おフランスの労働者さえよければ良いのか!?
44 : >ミッテランがアルジェリアで左翼の射を命じた おお怖い。 「左翼」やないムスリムやったら、 おフランス帝国がアラブ抵抗英雄を害してええんか? ランベールと同じ事いうとるみたいな。
45 : むしろ、おフランス支部が「左派青年」を社会党から引き離さず、社会党支持の枠内に放置したってことじゃないのか。
46 : また、ミッテランがアルジェリアで左翼の射を命じたことを仏社会党への弾劾の理由にしておきながら 反対派をことごとく投獄・抹してきたカダフィを擁護するのも二重基準になるのではないでしょうか。 ーー http://6305.teacup.com/mappen/bbs いんちきネオコンまっぺんの、帝国主義巨悪を希釈化する上っ面ヒューマニズムの論理。 トロツキーは言語道断なエチオピア皇帝の支配するエチオピアでも、イタリア帝国主義の侵略から擁護、 言語道断な蒋介石の支配するでも、日本帝国主義の侵略から擁護したというのは有名な話。 「その時代その時代に合った評価をしなければなりません」? 堕落元「トロツキスト」の、現在の「第四インター」の世界観においては 「現在は帝国主義が世界の主要矛盾悪ではない」ということだ!
47 : また、ミッテランがアルジェリアで左翼の射を命じたことを仏社会党への弾劾の理由にしておきながら 反対派をことごとく投獄・抹してきたカダフィを擁護するのも二重基準になるのではないでしょうか。 ーー http://6305.teacup.com/mappen/bbs いんちきネオコンまっぺんの、帝国主義巨悪を希釈化する上っ面ヒューマニズムの論理。 トロツキーは言語道断なエチオピア皇帝の支配するエチオピアでも、イタリア帝国主義の侵略から擁護、 言語道断な蒋介石の支配する中華民国でも、日本帝国主義の侵略から擁護したというのは有名な話。 「その時代その時代に合った評価をしなければなりません」? 堕落の背景にあるのは、元「トロツキスト」の、現在の「第四インター」の世界観においては 「現在は帝国主義が世界の主要矛盾悪ではない」ということだ! 要は―「反ネオリベ」のみを口先だけで唱えていれば、《帝国主義社民-最左翼としての立ち位置》を確保できる―という意味に過ぎない。 日本の全ての新左翼も実際にはそれに近くなりつつあるのだが・・・
48 : >>14 「日本国家と、キリスト教と、マルクスとがそれぞれ絶対的なものとしてありつつ、並立できる」のが「驚嘆すべき知性」と言っている―柄谷行人のような人間に、 知性なんか有るわけないだろう! このような愚か者が―「緑」として―中原に鹿をおうのは、 止めて欲しい。 獄中記 [著]佐藤優 [掲載]2007年01月28日 [評者]柄谷行人(評論家) http://book.asahi.com/review/TKY200701300284.html 「著者[=佐藤優]は「絶対的なものはある、ただし、それは複数ある」という。 そこで、日本国家と、キリスト教と、マルクスとがそれぞれ絶対的なものとしてありつつ、並立できるのである。」
49 : >>47 カダフィとミッテランが同列の反革命だというのか。 革共同全国委員会とカクマルを同列の反革命だといってきた連中の末路にふさわしいな。
50 : このスレは初心者の趣味者にはちと難しいな・・
51 : 【レッドモール社計画倒産】夜逃げ・たかり【関西生コンに寄生】
52 : US-backed Kenyan forces invade Somalia 米国が支援するケニア軍がソマリアに侵入 (WSWS,26 October 2011) http://www.wsws.org/articles/2011/oct2011/keny-o26.shtml ⇒スエズ運河の出口にあたるソマリアは、帝国主義列強が押さえておきたい場所だ。 ⇒「米軍特殊部隊がコンゴ、ウガンダ、スーダン、中央アフリカ共和国に展開してる」という。 日本も、スエズ運河の出口にあたるジブチに自衛隊基地を置く。 中国も開発する油田の有るウガンダ、スーダンから、今回の紛争地域(ソマリアと接するケニア北部)を通過するパイプラインが計画されてるという。
53 : 「中東革命」は誰のものか、または匪賊対革命ごっこ(結語に代えて) http://hakuainotebook.blog38.fc2.com/blog-entry-58.html >リビアにおける「国民暫定評議会代表のムスタファ・アブデル・ジャリールは、 イタリアの防衛大臣イニャツィオ・ラ=ルッサがトリポリを訪問した際、イタリアの統治時代はムアマル・カダフィのそれより良いものであり、「インフラ、建設、農業の偉大な発展期であり、法が正しいを保証していた」ものであったなどと発言したそうである。
54 : >仮に現在「リビアかわいそう」「カダフィは非道な白人どもにハメられた」と絶叫する日本人がいたとしても、その彼が朝鮮の軍事的転覆=「レジーム・チェンジ」に賛成するならば、彼らの怒りは禍々しい欺瞞でしかあるまい。
55 : http://www.jrcl.net/frame110905f.html これは、ジルベール・アシュカルの文書です。彼は第四インターの国際情報紙の編集委員です。 それを読めば彼がリビア民衆革命を支持しながらNATOの介入に反対しているのがわかるでしょう。 ーーー かけはし2011.9.5号 市民による政治闘争が真にスタートした リビア 「デモクラシー・ナウ」がジルベール・アシュカルにインタビュー 起きようとしている体制変革はエジプトよりも一層ラディカル http://www.jrcl.net/frame110905f.html >反カダフィ派は空の支配を求めました。彼らは空からの保護を求めました。しかし彼らはあらゆる形態の地上軍の介入に対しては初めから頑強に拒否してきました。 そして彼らは依然としてこの立場に重きを置いています。彼らはごく最近、NATOがリビアにいかなる基地を建設することも許さない、とする声明さえも発表しています。 反カダフィ派の正体が売国奴そのものであることを隠蔽。 イラクのように、直接「地上軍」を派遣したら、露骨な侵略とされて世論の反発を受けるから、手口がより巧妙になっただけ。 自国への空爆を求めることは許容範囲なのか? >カダフィ派の抵抗が消滅するやいなや、西側が持っている影響力はきわめて削減されることになるでしょう。 根拠は? 「NATOの介入に反対している」のは口先だけ。カクマルが『解放』で言うレベルのアリバイ発言に過ぎない。
56 : 四トロはもはや「左翼」というよりもネオコン。 「カクマルと同等の反革命」として扱い、それに相応しい処置=制裁を実行するべきである。社民党もほぼ帝国社民に完全移行(フランス社会党は帝国社民になって久しいが)。 革共同関西中核派および関西生コンに対しては、社民党、四トロなどと手を切るよう勧告し、聞き入れなければ断絶するべきである。
57 : ここのところ『かけはし』はリビアについての記事が途切れたようだ。 アムネスティなども言及せざるを得なくなった 一夫多妻の復活、黒人の大量虐、大量の無法人・投獄については完全無視を決め込む。
58 : USA民主党に近いニューズウィークも言及。 USAへの恭順を示していたカダフィーをあえてつぶし これ以上アラブ圏への侵略を露骨に継続すると、資本主義の墓堀になることに気づいているのだと思われる。 ―しかし、フランス利権との競合、シオニストからの圧力によって、当初消極的だったオバマも踏み切ったのであろう。 国民評議会もカダフィと同じ戦犯か http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/10/post-2305.php
59 : 人民新聞 カダフィ害は、リビア人民の勝利か NATO軍介入を正当化した神話を検証する http://www.jimmin.com/htmldoc/142807.htm
60 : >>15-16 新社の右派および左派の多くも金曜日の報道を信じているのだろう。 チャベス、カストロの訴えを一部左派が知らないはずない。
61 : 直接の契機は、3・11フクシマの原発事故だと思う。 その直後にリビア介入の動きが加速した。 もはや原子力は使えないことが明らかになったので、原子力への依存度が世界最大比率のフランスの支配階級がパニックを起こしたのだろう。 イタリア・ベルルスコーニは、ほんの少し前には(見せ掛けだけだが)「イタリア植民地時代の補償」であるかのような友好・投資関連条約を結んでおり、介入には消極的だったが(弱みを握られていたのであろうが)同意。 目立った勢力のフランスの「左翼」がことごとく帝国社民で、極右のルペン派だけが「ヨーロッパの窓口にイスラム国家が出来るから反対」と言う恐るべき状況である。
62 : もちろん欧米ブルジョア(諸派閥のいくつかの)展望・感覚としては、アラブ人民大衆の階級闘争・民族統一の動きを芽のうちにつぶしてしまうこと。
63 : リビア人民の勝利 ?リビア戦争の10大神話 イデオロギーに動機付けられた「真実」のでっち上げ マキシミリアンC. フォート(カナダのコンコルディア大学社会学・文化人類学部準教授) 『カウンターパンチ』2011年8月31日 (翻訳/脇浜義明) http://www.jimmin.com/htmldoc/142707.htm >あたかも、2009年イラン大統領選挙を機に生じた反政府運動を受けて燃え上がった「左派」非難論調(例えばハミド・ダバシやスラヴォイ・ジジュクは欧米が支持し火をつけた反政府運動を賞賛した)を再現するかのように、 このリビア内戦争も世界の左派勢力を非難の的にする絶好の機会になったようであった。しかもその非難を仕掛けたのは同じ左派陣営に位置すると見られた知識人たちであった。 ミシガン大学のジュアン・コール教授、ロンドン大学のジルベール・アシュカル教授、世界システム論のイマニュエル・ウオラースタイン、ダブリン市立大学のヘレナ・シーハン(彼女は自分の意見を初めてのトリポリ訪問で飛行場に降り立ったときに決めたようである)たちは 知的にも政治的にも荒廃した論述でカダフィとカダフィに味方する反帝勢力を批判した。
64 : もはや金正日だけでなく、世界人民のかなりは 「欧米に和解を求め恭順の意を示してたフセインやカダフィでさえ潰されたのだから、やられる前に自前で核武装するしかない」 という考えに共感するようになるだろう。
65 : まぺそのおかげでこもんずも賞味期限切れだなww
66 : >>56 スリランカ支部指導者だったタンポがCIAとくっついていたように、 かなり前からスパイが巣食っているものと思われる。 欧米版のKK連合、JR総連的存在か。 ランベール派は露骨だが。
67 : >>64 悲しむべき事だがそうなるだろう。
68 : >>64 青い鳥みたいな考え方だね
69 : 転載 フランスの反資本主義新党(NPA)は、日本の一部マスコミでも紹介され、NPAを日本に招聘した「左翼」運動体があるが、とんでもないことである。 パリ郊外の貧困労働者の暴動鎮圧に「[転向]極左」の旧・LCR(=第四インター仏支部⇒現・NPA)も賛成している。 去年の日比谷野音11月労働者集会でNPA日本招聘集会のビラが配られていたのには怒りを覚えた。 ネオコンそのものである第四インターについては峻厳な警戒心をもつ必要がある。 ベリタと関西生コンは、ネオコン化した「第四インター」の宣伝をしてもよいと思っているのか!? ネオコンと組むな!社民党衆議院議員の服部良一も「賛同人」になっていたらしい。 「発起人」の「国富建治」が、日本の「第四インター」の最高幹部である。
70 : France: “far-left” LCR refuses to take a stand on police repression By Antoine Lerougetel 8 November 2005 http://www.wsws.org/articles/2005/nov2005/lcr-n08.shtml > A leading member of the Ligue Communiste Révolutionnaire (LCR—Revolutionary Communist League), Christian Piquet, opposed the demand for the withdrawal of riot police from working class estates at a meeting in Paris on November 4, even as the French government made plans for a massive increase in police repression.
71 : >>69 転載 仏の「左翼」パリ郊外に軍隊出動要請 French bourgeois “left” calls for army occupation of Paris suburb http://www.wsws.org/articles/2011/jun2011/fran-j09.shtml By Antoine Lerougetel 9 June 2011 http://www.wsws.org/articles/2011/jun2011/fran-j09.shtml >In the autumn of 2005, the ruling class imposed a three-month state of emergency initiated by President Jacques Chirac with the support of all bourgeois “left” parties. This included the LCR, forerunner of the NPA of Olivier Besancenot, which refused to call for the withdrawal of the riot police from the estates (See, “France: ‘far-left’ LCR refuses to take a stand on police repression”). The PS mayor of Noisy-le-Grand called for the intervention of the army at the time.
72 : タイトル“far-left” LCR refuses to take a stand on police repression だと、 内容とは逆のような気がするが。。。 「「最左翼」LCRは警察による弾圧の立場にたつことを拒否する」 内容では 『LCRは(暴動が起きた貧困者の居住区?)から機動隊を撤退させるように求める事を拒否」
73 : 事実ならば第四インターナショナル(と名乗っている組織の中では最大勢力)フランス支部は 「フランス本国では有色人種貧困労働者の暴動鎮圧」 「リビアでは黒人虐を為す暴徒を支援」 ということになる。
74 : 国際組織は残っているのに、(NPA内部にフラクションはつくらず)フランス支部は解散した」という事情が全く分からん。
75 : >>74 各メンバーが直接に(個人加盟方式で?)第四インターの国際組織本部に所属しているということなのか? それだと、旧・日本支部メンバーまたは日本国内日本国民にも、国際組織本部直属メンバーがいるということも有り得るのか?
76 : 低級な知性しか持ち得ない「まっぺん」は、「遅れた・野蛮な」と思い込んだ国・地域に唾を吐いているだけやんか。
77 : わたしはカダフィ体制が労働者国家だとは思わない。しかし一定の反帝国主義政策をとり、石油を国有化して貧困層の減少につとめたことはたしかだ。 それに対して、反乱勢力は、欧米帝国主義に対して自国の空爆を要請した。米帝に対して、「早くフセインを倒してください」といっていた「イラク共産党」(「かけはし」が「民主主義勢力」と賛美した)と同じである。 反乱勢力は、まずなによりも欧米流の新自由主義政策を導入し、石油を安値でメジャーに売ることになるだろう。これが「かけはし」の賛美する「民衆革命」である。
78 : グローカル http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo-jp&guid=on&output=xhtml1_0&u=http%3A%2F%2Fwww2s.biglobe.ne.jp/~mmr/glocal/index.htm&wsi=b3888647b1bdcffb&ei=6JOqTrmwMsm2kAXu1Jm7Aw&wsc=tb
79 : >>76 >低級な知性のまっぺん 四トロ同窓会二次会 http://6305.teacup.com/mappen/bbs 「私がお薦めする本 『北朝鮮 秘密集会の夜』李 英和 在日朝鮮人として生まれた李氏が朝鮮の大学に留学した時の体験談です。 どんな国なのかがよく伝わってくる本です。 大学の教授たちも監視され、会話さえもできない。短い文庫本なのですぐ読めちゃいますよ。」 (まっぺん 投稿日:2011年10月29日(土)08時19分42秒 ) ↓ 「あなたがやるべき事は「批判する文書を引用してくる」のではなく「本人の言葉に耳を傾ける」事ですね。 『かけはし』には沢山の文書が載っています。例えばリビア情勢については以下の文書をご覧下さい。 http://www.jrcl.net/frame110905f.html 」 (まっぺん 投稿日:2011年10月29日(土)22時12分23秒) ↓ 「ミッテランがアルジェリアで左翼の射を命じたことを仏社会党への弾劾の理由にしておきながら 反対派をことごとく投獄・抹してきたカダフィを擁護するのも二重基準になるのではないでしょうか。」 (まっぺん 投稿日:2011年10月31日(月)10時30分55秒)
80 : [朝鮮共和国を]「批判する[李 英和の]文書」を読めと言っておきながら、 論敵に対しては、 「あなたがやるべき事は「批判する文書を引用してくる」のではなく「本人の言葉に耳を傾ける」事ですね」 と、しゃあしゃあと言ってのける低級な知性。 それでいて、論敵が「二重基準になる」と言ってのけるような低級な人間性だとハッキリわかった。 関西生コンは、こういつ=「まっぺん」を速やかに放逐するべし。
81 : 偽善と欺瞞が空気のようになっているのが「第四インター」だと云うのは熟知していたが・・・ おそらく、四トロの事実行為の証言それ自体を以って回答できるはずもないので、 森永和彦=柳林が9.11陰謀説支持者である事を承知の上で 「2001年9・11の同時多発テロをどう考えますか?」と話題を逸らし、 いっきょに別件で「勝利」にもってゆこうとする、みみっちい作戦。 森永が「9.11は陰謀です。そうに決まっています」と切り返して、皆の前で大恥をかき、その他全部の言説が否定できるという「作戦」ww
82 : リビアについてのあなたの分析は、上記自爆テロに対する(3)の立場に共通しています。 「反帝国主義ならなんでも許される」という立場を現在の世界の階級闘争に適用することはできません。 カダフィが国内でやってきたのは側近・取り巻きだけの利益を最優先した独裁でした。 ーー カダフィは9.11「テロ」を明確に批判していたことを完全に無視かよ。 この卑劣漢「まっぺん」は。
83 : 「リビアについてのあなたの分析は、上記自爆テロに対する(3)の立場に共通しています。 「反帝国主義ならなんでも許される」という立場を現在の世界の階級闘争に適用することはできません。 カダフィが国内でやってきたのは側近・取り巻きだけの利益を最優先した独裁でした。」 (まっぺん 投稿日:2011年11月 1日(火)09時20分19秒) http://6305.teacup.com/mappen/bbs ーー カダフィは9.11「テロ」を明確に批判していたことを完全に無視かよ。 この卑劣漢「まっぺん」は。 それでいて、 「四トロが明らかに、ネオコンか帝国社民左派の類に変質している事実」を指摘する者に対しては、 「スパルタシスト」もしくは「9.11支持者」、「内ゲバ主義者」とのレッテルを貼って葬り去ろうというつもりなのだ。
84 : 911で世界がショックを受けた翌日、素早く声明を発表したのは、あのリビアのカダフィ大佐であった。その声明の内容とは 「今回のテロによって亡くなられた方々に、心から哀悼の意を表する。自分は、アメリカとは対立してきたが、それは軍をもって対決しても良いと言っていたのである。 このような、民間人の不意を撃つようなやり方は、武人のすることではない。このようなテロ行為については、非常に卑怯なやり方であって、リビアは厳しくこれを非難する」 というものであった。
85 : 死 ね よ >ま っ ペ ン 「革 命 21」は、こいつを野良犬と一緒につまみだせ!
86 : カダフィ独裁体制内部の、民衆への醜怪な弾圧は、NATOが悪いからだと論点をすり替える屁理屈は、在日朝鮮人や中国人に特有だね。
87 : >>79 「[朝鮮共和国を]批判する[李 英和の]文書」を読めと言っておきながら、 論敵に対しては、 「あなたがやるべき事は「批判する文書を引用してくる」のではなく「本人の言葉に耳を傾ける」事ですね」 と、しゃあしゃあと言ってのける低級な知性。 それでいて、論敵が「二重基準になる」と、 決め付ける低級な人間性だとハッキリわかった。 関西生コンは、こういつ=「まっぺん」を速やかに放逐するべし。
88 : 一声、革命だ!と叫べば、それが絶対に正しい金科玉条、錦の美旗となり、『革命』内部の組織から派生してくる愚劣さには一切耳を傾けない… 埴谷 雄高
89 : と云いつつ、 埴谷 雄高 は黒田寛一とくっついてた。
90 : 『革命21』内部の「まっぺん」を、 『革命21』は、つまみだせ!
91 : くっついていたのではなく、 五月蝿い蝿だと思いつつも、酒の肴の差し入れが欲しいために雑談相手になってやっていた。 だろ? あの人は八方美人だったからね。
92 : 「あなたは反政府軍側が(1)の立場からNATO軍に期待したという。 しかしそれは全ての反政府派市民がそうであるかどうかは分かりません。 市民の傾向は種々雑多であり、カダフィ後にどのような勢力が権力を握るかは混沌としている。 また豊富な石油を欧米との取引をすることで利権を奪われるだろうという。 それもまた、「約束された将来」ではありません。そのような「売国」行為が行われたとして カダフィを倒した市民がそれにだまって従うという予測をたてることはできない。 また、それを決めるのはリビア人民であって、あなたや私ではありません。 」 (まっぺん 2011年11月 1日(火)09時20分19秒 ) http://6305.teacup.com/mappen/bbs 四トロ同窓会二次会 ーー どこかの国の「政治家」の「答弁」並み
93 : >>90 小さいところとはいえ経営者だったけど、会社をつぶしてマルチやってたんでしょ?この人。 ダメな人間がどうして左翼政党の専従ポストをもらえるの? 関ナマは悪徳資本家の味方になってしまったの?
94 : >>91 阿部和彦なみでつなw
95 : >>92 ○リビアの状況は、反カダフィ勢力の奪権行為によって何ら向上しておらず、 カダフィ政権時代に禁止されていた一夫多妻の復活、黒人の大量虐、大量の無法人・投獄など、道義の無い勢力である。 ○そのような状況下で、反カダフィ勢力の中に社会主義者・労働組合が居たとしても、真っ先に弾圧されるであろう。
96 : リビア東部ベンガジで文化財8000点盗難、一部は海外へ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111031-00000107-reu-int
97 : 今に思えば、一切の権力・富を欲しなかったカダフィさんこそ、世界人民の解法者だったのだ。
98 : >>94 >>97 創価Jス、共産党並みだな。 よく生きてられるって。不思議で仕方がない。
99 : ここは在日の巣窟でつね
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