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2011年11月1期4: 【リレー小説】衣更えしたい人鬼スネ夫 PART81 (529)
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【リレー小説】衣更えしたい人鬼スネ夫 PART81
- 1 :11/10/18 〜 最終レス :11/11/11
- スネ夫「寒すぎィ!!」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラで小説を作りたい方や
エロ、グロ、ネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】頑丈な人鬼人鬼スネ夫 PART80
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1313856240/
- 2 :
- スネ夫はあまりの寒さで目が覚めた
前スレの1000もだいぶ寒かったが今年の冬はそれ以上に寒かった
スネ夫「いっくし」
- 3 :
- 魔裟斗「おいスネ夫!コーヒー買ってこい。」
親友の頼みだ、嫌とは言えない。
スネ夫は体調の良くない体でコーヒーを買いに走った。
- 4 :
- 途中チェホンマンに襲われ服を全部奪われ全裸にされたがなんとか自動販売機にはたどり着いた
スネ夫「うぅ寒い…」
- 5 :
- 自販機のボタンを押してから気付いたが、スネ夫はコーヒーではなく、コンドームを買ってしまった。
- 6 :
- スネ夫「これでも伸ばして着るか…」
スネ夫はコンドームに足の指を挿れた
- 7 :
- 結果、コンドームで両足を包む事に成功した
スネ夫「よく伸びるなコレ」
スネ夫は次の衣服を探しに行った
- 8 :
- スネ夫はカラオケボックスに忍びこんだ。
スネ夫「‥‥とりあえず裸はマズい。店員の制服でも拝借しよう‥‥」
- 9 :
- 店員はいなかった。そのかわり、出木杉がいた。出木杉「誰だよおまえ」
出木杉は手榴弾を構えた。
- 10 :
- スネ夫「出木杉が居るわけないか‥‥」
スネ夫は長時間全裸でいたせいか少し発熱していて幻覚を見たようだ。
店員の姿は無い。スネ夫はカラオケボックスの控室に忍び込み、店員の制服をゲットした。
- 11 :
- しかしサイズが合わなかった。
スネ夫「とりあえず|だけ隠すか」
スネ夫は|に靴下を履かせた。
- 12 :
- スネ夫「ふぃーこれでヨシと。次は帽子だな」
そう言うと、スネ夫は帽子を探すために住宅街へと向かった
- 13 :
- しかし自身のこの髪型を収められる帽子があるのかスネ夫は少々疑問に思った
- 14 :
- スネ夫はどうせなら、お洒落な帽子が欲しくなった。
- 15 :
- 住宅街を物色するとそこのベランダには色とりどりの帽子がぶら下げられていた
スネ夫「ふへー。お帽子の万国博覧会やー」
- 16 :
- スネ夫はベランダからシルクハットを盗んだ。そして頭にかぶせた…いや、置いた。
スネ夫「よし、次はネクタイだな…」
- 17 :
- 近くの鉄柱に鎖が巻いてあった
スネ夫「いやいや寒い日に鎖は冷たすぎるやろ〜」
- 18 :
- 鎖を巻くのをやめたスネ夫はベランダに干されていた赤い眼鏡のようなネクタイを首に巻いた
スネ夫「ほへー。最近のネクタイは斬新なデザインだなー」
- 19 :
- スネ夫は服を着てなかったので服も探しはじめた!
スネ夫「ヒッコリー柄が好きだな〜」
- 20 :
- スネ夫のお洒落追求は続く。次は靴だな。
- 21 :
- スネ夫は、ここで目が覚めた。「なんだ夢か‥‥」
つまらない夢を見た。面白くなりそうな要因は有ったが、一向に面白くならない残念な夢だった。
スネ夫は朝食を食べにリビングに向かった。
- 22 :
- スネママ「グモーニンスネちゃま」
スネパパ「おはようスネ夫」
血縁としか思えない両親が朝食を準備していた
今朝は洋風にトーストと目玉焼きだ
- 23 :
- ママ「あとこれも」コト
ママはさらに味噌汁をスネ夫の前に置いた。
朝食といえば、いかなる場合であっても味噌汁はかかせない
- 24 :
- スネ夫「グエ━━━━ッ!」
またこの展開?まさか、味噌汁に毒が‥‥?
スネママ「ど、毒なんか入れてないザマスよ?」
- 25 :
- しかし、スネママのポケットから保険金の証明書がこぼれ落ちた
スネ夫が死んだ場合スネママが金を受け取ることになっている
スネ夫「これはどういうことだよママ!」
スネママ「バレちまったらしょうがないざます・・・」
- 26 :
- スネパパ「今日の味噌汁は変わった味だなあ。ママお味噌変えた?」
- 27 :
- スネ夫ママ「よくわかったざますね。最高級のお味噌を使用したざます」
スネ夫「いつもと違う味の原因はそれかよ。僕はいつものマル○メの味噌がいいよお」
スネ夫ママ「あらあら、スネちゃまのわがままにも困ったざますね」
- 28 :
- その時である。「スネ夫クーン、一緒に学校行こうおおお。」見ると着てる服がえらい
ピチピチな魔裂斗であった。
- 29 :
- スネ夫「って言うか、俺は朝飯食わない主義だから」スネ夫はそう吐き捨て、机をひっくり返した。スネ夫ママの丹精込めた手料理が床に散らばった。スネ夫は反抗期を迎えたのだ。
- 30 :
- スネパパは床に散らばった料理を
這いつくばってむさぼり食った。
- 31 :
- スネママ「あなた…!」
夫の何食わぬ行動に感動したスネママは夫と熱いヴェーぜを交わした
スネ夫「いい歳して盛ってヤがる。もういい学校に行こう」
- 32 :
- スネパパ「まて」
スネ夫は足を止めるとけだるそうに眉を潜めふりかえった
スネ夫「なんだって?」
スネパパ「ママに謝るんだ」
スネ夫の表情はあっという間に怪訝な面持ちを帯びはじめた
スネ夫「黙ってろよ、サラリーマン風情が」
スネパパ「どうしても謝らないというならば父としてちからづくで謝らせてやろうか」
スネパパはジャケットを脱ぎ捨てるとスネ夫にむかって歩をすすめた
スネ夫「てめえじゃ相手にならねえよ!」
スネ夫はポケットに忍ばせてあった隠しナイフをいきなりスネパパに投げつけた!
スネ夫「勝ちィイイイ!この投げナイフをかわせた奴はまだいないぜー!」
- 33 :
- ナイフは、一直線に飛んでいき、スネ夫パパの頬をかすめ、壁に突き刺さった。顔面蒼白な父に、嗚咽する母。スネ夫は両親を無視して自宅を出た。
- 34 :
- もちろん全裸である
- 35 :
- スネ夫「やっぱり裸はマズいよな‥‥」
スネ夫は衣服を調達するためにカラオケボックスに忍びこんだ。
スネ夫「‥‥とりあえず店員の制服でも拝借しよう‥‥」
- 36 :
- カラオケボックスではジャイアンが歌の練習をしていた
- 37 :
- スネ夫「服と金をよこせ」
スネ夫は口にタオルを巻き店員に詰め寄った
- 38 :
- しかし、店員が元暴力団関係者だった為、返り討ちにあった。
店員「クソガキャァ、誰に向かって手ぇ出してんのじゃ、ぁあ?」
スネ夫「ご、ご免なさい…。も、もうしないから、許して…。」
- 39 :
- 店員A「ほならカラオケでいっちょパフォーマンスしてもらおか」
店員B「もちろん全裸でな」
スネ夫「(く、くそ…何を披露するか…)」
- 40 :
- スネ夫はマイクを股間にあてた
スネ夫「でっかくなっちゃった!!」
- 41 :
- 店員A「よし、面白かったから制服あげるよ」
スネ夫「やった!」
スネ夫はカラオケ店の制服をGETした。
- 42 :
- 店員B「だが、俺はつまらなかった」
店員Bはスネ夫からズボンとを取り上げた。
店員B「|を隠したいのならもう一度芸をしろ」
- 43 :
- 店員A「|ならもう隠れているじゃないか」
スネ夫はだった
- 44 :
- 店員B「じゃあ俺がネタをやるよ」
- 45 :
- 店員Bが何か言い掛けたが、声は出なかった。代わりに喉から大量の血を噴き出しながら倒れた。店員Bは酸欠の金魚の様に口をパクパクと動かし悶えている。スネ夫が一瞬のうちに、店員Bの喉を隠し持ったナイフで切り裂いたのだった。スネ夫「人鬼はこうでなくっちゃな」
- 46 :
- 店員B「>>45よ。改行をしろ…」
それが最後の言葉だった
- 47 :
- 店員Aは一瞬何が起こったのか?理解出来ず呆気にとられていた。店員Aは腹部に激痛を感じ、現実に戻された。スネ夫は続け様、店員Aの腹にナイフを突き立てたのだった。
スネ夫「面白かったか?」
- 48 :
- 店員A「>>47よ。改行してくれてありがとう…」
それが最後の言葉だった
- 49 :
- そこへ、店員C店員Dがかけつけた!
スネ夫「何人でも相手してやるぜ」
- 50 :
- 店員C&D「俺達の合体技に耐えられるかな!合体!」
ガシーン
二人は肩車をした
- 51 :
- そこにドラえもんがやってきた
- 52 :
- ドラえもんはウルトラミキサーを出した。
ドラえもん「スネ夫、こっちも合体だ!」
スネ夫「OK!! 」
- 53 :
- バキューン!バキューン!
店員C&Dの銃撃でウルトラミキサーは破壊された。
- 54 :
- 店員がドラえもんを狙撃してる間、スネ夫は音もなく店員の背後に忍び寄った。店員が背後に気配を感じた時には、既にスネ夫のナイフが店員の腹部を貫いていた。
- 55 :
- 店員C「ガフッ…」
店員A「店員C!」
店員B「貴様…!」
スネ夫「次は貴様らの番だ」
スネ夫が店員達に近づこうとした、その時だった
「スネ夫…何やってんだよ、お前…」
入口にマイクを持ったジャイアンが驚きの表情で立っていた
スネ夫「……見られちゃったか」
- 56 :
- ジャイアン「流血ライブとは面白いじゃねぇか!」
ジャイアンは興奮してカラオケマシンのスイッチを入れた
ジャイアン「では俺の新曲を披露するので聞いてくれ」
スネ夫「ヤバい・・・」
- 57 :
- ジャイアン「♪オーレはジャイ‥‥ぐおっ!」
気持ちよく歌い出したジャイアンが突然苦しみ出した。
ジャイアン「‥ぐ、ぐぐぐ‥‥」
- 58 :
- ジャイアンは胸を押さえながら、床に倒れた。
近年、日本では食生活の発達により、肥満児を中心に若年性の生活習慣病の羅患が増加している。このドラえもんの世界でも例外ではなく、肥満児のジャイアンは狭心症発作を起こしたのだった。
- 59 :
- そして、店員Dが地雷を踏んでカラオケボックスは崩壊した。スネ夫はドラえもんを盾にして生き残った。
スネ夫「いっぱいした。とりあえずしよう。」
- 60 :
- スネ夫は、ここで目が覚めた。「なんだ夢か‥‥」
つまらない夢を見た。面白くなりそうな要因は有ったが、一向に面白くならない残念な夢だった。
スネ夫は朝食を食べにリビングに向かった。
- 61 :
- しかし、夢ではなく現実だった
スネ夫は地雷の爆発で気絶していただけだったのだ
スネ夫「そういやママの朝食をまき散らしたんだっけ・・・」
朝食を食べに行く夢を見たスネ夫は今朝のことを思い出し
ママに謝りに家に戻った
- 62 :
- なんとママは首だけで床にころがっていた…!
スネ夫「だ、誰がこんなことを…?!」
カミナリ「…」
スネ夫「誰だ?!」
カミナリ「君の道を示すものだ…君の父上に頼まれ約束を守るために…!」
- 63 :
- スネ夫「カミナリ…!テメェが…テメェが俺のお袋を!!」
カミナリ「悪く思わんでくれ…」
カミナリは手に持っていたチェーンソーのスイッチを入れた
スネ夫「それがお袋をした道具か…!」
- 64 :
- カミナリは地雷を踏んで死んだ。スネ夫は人鬼オーラを放って、なんとか生き残った。
スネ夫「もっとしたい…。とりあえず」
- 65 :
- しかし先程の爆破の衝撃でトイレは跡形も無く消えていた
は肛門のすぐそこまで迫っている
- 66 :
- ジャイアン「お前の糞を人前には晒さないぜ」
ジャイアンはスネ夫の肛門に口をつけを飲み込んだ。
- 67 :
- さて、その頃町内ではある事件が多発していた。その事件とは、
- 68 :
- 小学生の集団万引き?
- 69 :
- スネ夫「なぜ疑問形なんだ」
- 70 :
- 町では、ドッペルゲンガー事件が起きていた。町内はのび太くんとドラミちゃんであふれていた…。スネ夫の腸内はであふれていた…。
- 71 :
- しかしその事件はドラえもんのウソ800によりすぐさま解決された
スネ夫「ママをした犯人を探さなきゃ…!」
- 72 :
- なんとスネ夫の脳内では雷さん以外の容疑者候補がいるようだ
- 73 :
- スネパパ「実はわしがママをしたんだよ」
- 74 :
- ドラミちゃん「いや、おれがした。」
- 75 :
- ジャイアン「いやぼれがほろふぃた」
ジャイアンはスネ夫のをまだ全部飲み込めてなくまともにしゃべれなかった
- 76 :
- スネ夫「いや、真犯人は他にいる」
探偵人鬼スネ夫の推理が始まる・・・!
- 77 :
- スネ夫「先ずは皆さんの害動機を聞かせて下さい」
- 78 :
- 先生「遊ぶ金欲しさで…」
- 79 :
- ドラミちゃん「趣味です。」
- 80 :
- スネ父「人をして…
いつバレるか…いつバレるか!
という、恐怖!恐怖!恐怖!
を味わいたかったんだ」
- 81 :
- ジャイアンは床にこぼれたを舐めるのに必死でなにも答えなかった
- 82 :
- スネ夫「どれも動機としては十分だな…」
スネ夫が周囲を見渡すとスネママの首が至る所に散乱している。
スネ夫「そうか!ママは五つ子だったんだ!」
そうドラミ、先生、スネパパ、ジャイアン、カミナリは
いずれも五つ子のスネママをしていたのだ
- 83 :
- プリニー ◆ag9ItmvS2s
(元・ぐっすりんだよ〜 ◆MUvZYiT8o6) 2011年1月1日現在 推定38歳 *現在、模型板fgスレ常駐通称「叩き厨」
■大阪在住■ *奈良県に住んでいる可能性もあります(神戸のイベントに出現した事から関西に住んでいる可能性が高いです
聴覚障害あり、障害者手帳所持、地元の消防訓練に参加、自宅に五右衛門風呂の跡がある
以上はプリニー本人が掲示板2ちゃんねる及びMIXI上でソース付きで語った情報である(発言に嘘が多いが事実である可能性が比較的高い
無職で障害者である為、基本的に無職、ネットゲームや2ちゃんねるの自作自演(金がある時はパチンコ)で日中を過ごす
ネット掲示板上で平気で嘘を吐き、誹謗中傷を繰り返した前科有 (粘着した原型師の一人が、翌年亡くなる
ガレージキットの神戸イベントで2ちゃん上で名の知れたディーラーの前に直接現れ、MIXI上で人間関係を構築
後に態度が気に入らないと言う理由でMIXIの情報をVIP板に流し、原型師をMIXIから退会させるまでに至る
2008年には2006年から粘着していた模型板住人のfgアドレスをfgスレに晒し、多数人を先導、誹謗中傷を繰り返す
パR、ネトゲ(ゲーム全般)そして「美少女フィギュア」の製作が趣味(と言う設定になってはいる)、掲示板上で画像を晒し
自分の思う様な反応が得られないと掲示板を荒らし回る(が、これは 全て意図的で当初からスレを荒らすのが目的
粘着質な性格で他人のブログに卑猥なコメントを貼り付ける気違い
元居たスレに名無しでの投稿がばれた時の態度「『どの面下げてって』別に普通ですね」
fgスレにて2011年に「模型板を仕切るのが趣味ですから」と発言。模型板住人暦は長い
スケモVSガンプラ等のスレを建て、その中の両陣営に紛れ住人を互いに争わせるタイプの「プロ固定」気質の住人である
毎日働きもせず、今日も親に小遣いをせびっているらしい。プリニーとして現れる時は池沼の様な頭の悪いレスを連発させるが、その実
普通の住人の様なレスでいつもは住人を煽り、争わせる事を繰り返している
かなり誘導が巧く、あの手この手でスレが荒れる様に仕向ける(煽り、自演、成りすまし、特定モデラーの誹謗中傷
プリニーはスクラッチスレ住人を釣る為のネット内人格である。また成りすましもかなり手馴れている
基本的に自分の書き込みで誰かの生活に支障が出る事に喜びを感じているサイコパス
亡くなった原型師の生前の書き込み曰く「ボソボソとよく聞き取れないほどの声で話す」人物
下記の詩?はプリニー ◆ag9ItmvS2sが2ch の模型板に名無しで投稿したものである
908 :HG名無しさん:2011/08/16(火) 00:17:38.39 ID:0R8tWN61
フィギュア造形は素晴らしい。何も無いところから形を生み出すのだ。
人の形は自然が作り出した芸術だ。
それだけに複雑で難しい。俺にはまだその腕が無い。
だが、細かいディテールなどは作業していて楽しい。
極限まで薄くしたフリルに貫通した模様をリューターで施す。
脳汁が出て来る。これは味わったものでなければ分かるまい。
しかし最近は眼がやばい。認めたくないが老眼なんだろう。
エポパテを素手でこねるとかぶれるようにもなった。
離型剤代りのベビーパウダーをまぶすと少し楽だ。
*掲示板で得た知識を元に人格や趣味趣向をスレに合わせてコロコロと変えては住人を釣ったり、粘着したりします
コテや個人情報を晒す人物に粘着を繰り返したり、成りすましてスレを荒らす事もします
個人を中傷してSNSを退会させたりすると、掲示板等でそれについての自慢や更なる中傷すらします
(確認出来たものだけでも数件あります。完全な常習者、緩慢な人しである
- 84 :
- と、ジャイアンは床のをなめ終わったあと、早口でそらんじてみせた
スネ夫はどや顔でこっちを向いてくるジャイアンを無視して推理を続けた
- 85 :
- ジャイアンは糞の舐めすぎでバカになっていた。
ジャイアン「マイネームイズRブラリーノ!」
ジャイアンは全裸になりをぶらぶらさせた。
- 86 :
- スネ夫はジャイアンのを見た
一定のリズムでぶらぶら揺れるは次第にスネ夫を眠りへと誘う
スネ夫「むにゃむにゃ…。なんか眠たいや。」
- 87 :
- 糞とかブラリーノとか書いてるの銀河の奴らじゃね?
- 88 :
- 「スネ夫…起きるんだ…」
スネ夫は自分を呼ぶ声で目覚めた
眠っていたらしい
いつ眠ったのか、どのくらい眠っていたのか、全く分からない
「スネ夫…スネ夫…」
スネ夫「お、俺を呼ぶのは誰だ…?」
スネ夫は寝ぼけた頭を覚醒させ、目を開いた
- 89 :
- スネママ「グモーニンスネちゃま」
スネパパ「おはようスネ夫」
スネ夫が朝食を食べにリビングに向かうとパパとママが朝食の準備をしていた。
今朝は洋風にトーストと目玉焼き、それと味噌汁だ 。
だがスネ夫は、この光景になんとも言えぬ既視感を感じた。
- 90 :
- 先ず、スネ夫は味噌汁にを浸してみる。
- 91 :
- スネ夫「うむ。熱い…。夢ではなく紛れもなく現実だ」
- 92 :
- スネ夫は寝ぼけていた。
スネ夫がを浸したのは味噌汁ではなく濃硫酸だった。
- 93 :
- 朝食の場に濃硫酸があるわけなくやはり味噌汁だった。
スネ夫は寝ぼけているのだ。
- 94 :
- しかし既にそこには無く、やはり濃硫酸でどろどろに溶けてしまったのだ
- 95 :
- スネ夫「まみ」
- 96 :
- スネ夫「さん」
- 97 :
- スネ夫の行動に慌てたスネママは、急いで台所からウインナーを持ってきてスネ夫の股関につけた。
スネママ「これで一安心ザマス」
- 98 :
- スネ夫「あたい、もっと太いのがいい!」
時すでに遅く、スネ夫は身も心もオンナとなっていた。
- 99 :
- 更にスネ夫は冷蔵庫から肉まんを2つ取りだし、両胸に貼り付けた。
長く冷やされていた為に乾いた感触が何とも言えない。
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