1read 100read
2011年11月1期37: ■さすらいの太陽って知らない?part3■ (900) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

■さすらいの太陽って知らない?part3■


1 :06/10/06 〜 最終レス :11/11/15
熱烈なファンの声に支えられ、まさかのDVDやコミックスの復刻版まで
出版されました。
多くの人に両方のストーリーがはっきり分かったところで、さらなる交流を
深めましょう。

2 :

2 どうでもいいよ

3 :
シラネエな

4 :

              -ー=-‐ 、__
          , r '"        ヽ,
          l             ' ,
         /   三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
        /  ニ'"       `ヾiiiiiiii|
        /  ニ'           'liiiiii|
       ,l   |,r=-;.,_   _,、-=-、|iiiiil
       l  .il .,rェェ、_" :;"ェェ j  |iiiiiil
       | . i| ,,     :;   ,,  iiiiiiil
       ,|   il,    , :: ,    liiiiiill
       l   iil,    ` '      ,|iiiiiiii|
      /     l、  ー- -,ー   イiiiiiiiiill
      /      iゝ、  ̄  /|iiiiiiiiiiiil
     /      i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
    クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
         (1946〜1992 イタリア)

5 :
みんな集まれ

6 :
のぞみちゃん!
クマさんヤメテ!!
江川先生。

7 :
復刻の作品のISBNとか出版社とか、著者名とか価格とかを教えなさい。

8 :
「さすらいの太陽」
主人公が、ギターを持ったロング・ヘアーの女の子?だったような
おぼろげな記憶がありまふ。

9 :
さすがのyoutubeでもこれまでは上がってないだろ

10 :
8さん、正解。
昭和46年にテレビ放送されました。
その後各地で時々再放送。

11 :
1965年生まれのおっちゃんもこれは見る機会がなかったな。
さすーらいーなーがらー
きずつきなーがらー

12 :
明日の太陽をーさがーしているのー

13 :
俺が唯一憶えているシーン
酒場のようなところで主人公(?)の女の子がトランペット一本の伴奏(男)で歌っていたら
客席の黒人達がヒューヒューと冷やかして歌の妨害をしているところ
それだけしか憶えていない
なんか暗い感じのアニメで正直あまりというかほとんど見なかったんだ
ゴメン

14 :
少女アニメなので、殿方で記憶のある方は貴重です。

15 :
パート2は、2年余りで635で落ちてしまいました。
是非ともみんなで盛り上げて、パート1のように1000を目指しましょう。

16 :
>>9
8月まではOP・EDともあったけど削除されたようだ
今さすらいの太陽で出てくるのは、TV版OP・EDではなく
昭和40年代の歌特集と堀江美都子アニソン特集のだけ
>>15
落ちてたとは知らなかった、ついこの間まであったのにな。
最近しょーもないスレが次々立ってる影響か。

17 :
新スレ立てて2日余りでこのペース。(拍手)

18 :
昭和29年。同じ病院で二人の赤ちゃんが生まれる。一人は大財閥の令嬢、もう一人は下町の貧しい屋台のおでん屋の家の娘だった。だが、ひねくれた看護婦の野原美智子は、私怨(金持ちの恋人に捨てられたという説あり)から二人をすり替えてしまう。
成長した令嬢、香田美紀は貧しい峰のぞみをいじめるが、二人は歌手になりたいという同じ夢を抱いていた。実は、香田美紀は、峰のぞみの歌手としての才能に嫉妬していたのである。
香田美紀が親の財力によって難なく芸能界デビューを果たしたのに対して、峰のぞみは、流し(当時、カラオケは発明されておらず、酒場でギター伴奏をしたり、お客のリクエストで歌う商売があった)の歌手として下積み生活を続けることになる。
やがて、苦しい下済みの中で先輩歌手のいじめにあったのぞみは、心を癒すために、芸能界を離れて日本中を放浪する旅に出た。
素直な性格で誰にも優しいのぞみの行動は、旅先で出会った人々に強烈な印象を与えることになる。時々披露される自作の「心の歌」とともに、、、。
その後、峰のぞみが芸能界から去り、一安心していた香田美紀は、奇妙な噂を聞くことになる。ラジオの深夜番組に心の歌のリクエストが到しているというのである。この噂は芸能関係者の間で「謎の歌手峰のぞみ」「幻の心の歌」として、あっというまにひろがった。
相変わらず地方を旅していた峰のぞみは、音楽祭に参加するというあるバンドグループと知り合った。このバンドと一緒に参加することになった峰のぞみは音楽祭という思いがけない大舞台で、心の歌を熱唱することになる。会場は大感動の渦に包まれた。
大財閥令嬢としての幸せを奪い、さまざまな試練を見ること生きがいにしていた野原美智子にとって、峰のぞみが芸能界に衝撃的デビューを飾ったことは最悪の展開であった。
追い詰められた美智子は最後の行動に出るのであった。(by Wiki)

19 :
http://www.mushi-pro.co.jp/sakuhinnshokai/sakuhinnshokai-sasurainotaiyou.htm

20 :
復刻版
http://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?content_id=COMC_ASG00190
 原作は3,4マンのオークションだったけど、今は?

21 :
DVDが7980だって。
「ど安い」
ttp://www.7andy.jp/dvd/detail?accd=D0128912

22 :
香田美紀は今、幸田クミと名前を変えて、ブレイクしています。

23 :
そうだったのか。
では、峰のぞみは?

24 :
なつかすぃな〜

25 :
ああ、思い出した。赤い運命だろ

26 :
のぞみは坂井泉の名前で映像には出ず、90年代にヒットを飛ばしていました。

27 :
part2
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1073601844/l50

28 :
夕日に向かってピョコタンピョコタン走るのぞみ

29 :
そこでイナバウアージャンプ

30 :
昭和29年生まれだったのか・・・のぞみ

31 :
(・∀・)漏れは再放送世代だけど漏れの中ののぞみタンは永遠の17歳でつ
それにしても酒場で出合ったゲリラーズの車に何の疑いも無く乗り込んでしまうのぞみタン
幾ら人を疑う事を知らない純粋娘とはいえ、深夜に見ず知らずの男達の車に同乗してドライブなんて
あまりにも無謀かつ危険杉でつ!
ジープが突然エンコして、野郎の1人が「仕方が無い、ここで野宿しよう」なんて言い出した時には
漏れは思わず「のぞみタン貞操のピンチか!?」なんて邪推して冷や汗かいてしまいまつた。。
たまたまゲリラーズの連中が良い奴等だったから良かった様なものの
今のエロい少女漫画だったら絶対に林間の1つや2つされてそうなシチュエーションだよ。。
それはそうと、香田美紀にサリーちゃんのコスプレさせたら似合いそう(・∀・)

32 :
現在52歳。
今どこで何を?

33 :
>>21
買っちゃった。今日着いた
今ブランデー飲みながら見始めたところ

34 :
香田美紀の娘はコウダクミとして、ヒットを飛ばしています。

35 :
唄は私の友達だーかーらー♪
楽しいときには?みんなの胸に??
〜〜〜〜
みんなの唄が空いっぱいに、やがて広がる明日を待っている??
うろ覚えだけど、ギターつま弾きでこんな歌詞だった気がする。
ヒロインの師匠?らしきスパルタおじさんがいて、
肺活量を鍛えるために「海女の特訓」をやってたシーンを覚えてる。
俺、オサーンだからリアルで見た世代(・∀・)

36 :
72年生まれ 再放送も見たこと無いですけど、この時代の漫画、好きです。

37 :
のぞみたんは母ちゃんより年上でつ。
でもまちがっても母ちゃんを○○たんとは呼ばないでつ。

38 :
先月発売された廉価版DVD-BOX、映像特典も音声特典もバッチリ入っててメチャお特!
2年前?に発売された時の約1/3の値段!これ、仕様も初版BOXと殆ど同じなんじゃない?
これを機に少しでも多くの人に見てもらって、新たなファンが増えてくれると嬉しいなぁ。
音声特典のソングコレクションはいつ聴いても最高に(・∀・)イイ!
映像特典も安彦良和さん作画のED挿し絵が綺麗なノンテロップ映像になってて惚れ惚れしちゃう!
後はBGMコレクションのCDをコロムビアさんが出してくれれば完璧!
そして、原作の藤川桂介さんには続編のお話を小説かなんかで書いてもらって
それを元に「新・さすらいの太陽」として再アニメ化決定!!
キャラクターデザインは高橋信也さんか安彦良和さんのどちらかでお願いしますヽ(゚∀゚)ノ

39 :
リメイクやるなら 舞台は現代21世紀としても やっぱり地方のドサまわりは欠かせないな
都会はもう人情のカケラもないからなぁ

40 :
(^ω^)リメイクじゃなくて、続編が見たいお

41 :
続編を皆さんで考えてみましょう。

42 :
作者はまだ生きているのか?

43 :
>>41
前作では、のぞみのシングル発売以前で物語が終わっているから
続編では1stシングル「心のうた」の発売に合わせたキャンペーンからのスタートかな。
お話の展開的には、美紀との切磋琢磨、スランプ、ファニーとの恋愛関係とかは
先ず基本的なポイントだろうね。
前作の「掻き混ぜ役」だった野原道子が刑務所入りで舞台を下りたから
新たな掻き混ぜ役として「第2のライバル」的な新キャラも必要だね。
所属事務所との考えの違いから悩み苦しんだり
スケベ重役が仕事の見返りに身体を求めてきたり
そういう「芸能界の現実」と「負の部分」を掘り下げるのも重要だろうね。

44 :
主題化がよかった。 絵もよかった。
心にくるんだよなぁ。

45 :
>>43
この続編って、コミック版の本編だね。
(コミックおすすめします)
ただ野原姉は最後まで活躍(?)しますが。

46 :
>>45
アニメ版はコミック版の途中で話が終わってるってこと?

47 :
まだようつべに動画生き残ってたYO!
さすらいの太陽〜心の うた〜
Wandering Sun - Heart Song -
唄 堀江美都子
2分43秒
http://www.youtube.com/watch?v=k7dUAfT__1E
さすらいの太陽〜昭和40年代ヒット曲メドレー
1.遠くへ行きたい ジェリ ー藤尾
2.手紙 由紀さおり
3.白いブランコ ビリ??・バンバン
4.世界は二人のために??佐良直美
5.誰もいない海 トワ??エ・モア
6.心のうた 峰のぞみ
唄 峰のぞみ(藤山ジ ュンコ)
6分08秒
http://www.youtube.com/watch?v=8wlS0eAb1FE

48 :
>>46
コミック版は、のぞみのデビュー後、2枚目のシングルやワンマンショーまで描かれる。
芸能界の現実・負の面も描かれる。
第2のライバルも出てくる(添え物的な存在だけど)。
ファニーとの関係や香田美紀との関係にも決着がつく。
すべての事柄に一応の結論がでるのです。

49 :
>>48
おお、それは凄い!
それじゃそのコミック版を元に「あしたのジョー2」みたいに
アニメ版の続編も可能ってわけですね!
今度コミック版の方も読んでみなくっちゃ。
OVAでも良いから、どこかアニメ版の続編を作ってくれないかな〜。

50 :
今でいうならNANAになるんだろうな、このアニメ。
時代も変わるとこうも変わるものかね。オソロシや。

51 :
主役の声の質は望みのキャラクター絵の体との感じがあっていないのが致命的。
まあ、あの時代は藤ケイコのような低めの声がもてはやされていたというのが
あるのかな。
時代的には同じ頃に実写版のピンキーとキラーズという、
これもいずみたくの音楽の番組があった。
コメットさんのあとぐらいだったかな。スポンサーは
森永だったけ??
最近、東京都が産院での子供入れ替え事件ので負けたね。
この漫画・アニメとまったく同じような事件だった可能性がある。
なぜなら事故が起きたと考えられる時期の記録だけがなぜか破棄
されていたりするのだから。何か内部の悪意のあるものがわざと愉快犯
的に赤子の人生を自分が神になった気分で入れ替えてみたのではないか?

52 :
いま借り腹で子供を作って、生物学的に99.99%自分のこどもだから
自分の子供として出生届けを認めろ:というのをやっていますが、
このコミックの結末に示される哲学とは大違いですね。

53 :
>>51
漏れは藤山ジュンコタン以外の声ののぞみタンなんて見たく無いでつ。
在り来りなアニメ声じゃないやや太めな声質と
あの独特の素人っぽい演技が醸し出す冷や冷やする危なっかしさ
(でも真面目に一所懸命演じているのは伝わる!)。
それとは対照的に発せられる、適度に何でもこなしてしまう玄人的歌声!
それらがあの絵のキャラと人物像に「一体」と成った時、初めて我等が「のぞみタン」に成るのでつ。
そのアンバランスさがあってこそ、のぞみタンがのぞみタンたる所以なのでつ。
ですからして、その何れか一つが欠けても「のぞみタン」では無くなってしまうのでつ(・∀・)

54 :
9話まで見た。
飲み物のチョイスを間違えた。
冷や酒とおでんを用意するべきだった。
深く反省している。

55 :
確かにこのアニメ見ていると屋台のおでん屋に行きたくなる。

56 :
54さんまだ先は長いですね。DVDは全部で何枚あるのですか。

57 :
全部で25話 一話平均26分の650分 27000円か 買っちゃおうかな。

58 :
>>57
全部で26話ですよ。それに値段も8500円くらいだった。
すごく安いよ

59 :
軽く鬱が入ったときに心のうたを聞くと気が安らぐ。
うるさいお客さんも江川先生と思ってがんばってる。

60 :
ダウンタウンのアニメ番組で大注目されてたよね

61 :
この物語の結末は、のぞみの母が、香田のパパにお世話になる
(メカケになって)メデタシということを暗示しているような気がしたな。

62 :
DVDのデイスクは何枚入りですか。

63 :
5枚いり

64 :
ストリート出身の女性シンガーって、なんか今風だよね。
歌詞もこんな感じの多いし、最近。

65 :
再放送で観ていた世代です。同世代(67年)でこのアニメ知っている人
少ないのが残念。
DVD買って最近観はじめました。やっぱりいい!!
ある意味、非常に稀有な傑作と言えますね。
のぞみの声の棒読みな感じも・・、良しとしましょう。
「心のうた」を堀江さんがレコーディングしたのは、15歳の時だったとか。
歌うますぎ!!

66 :
貧乏人をヨイショして、金持ちを憎悪の対象にするように子供を洗脳する
このような番組は、ソ連の指導により我が国の社会のあり方を破壊するのが
目的であります。美しい国には貧乏人など居てはならないし、医療費が
払えずに貧乏人が働き手を無くしてもそれは自己責任です。美しい街東京
のためには、この作品に出てくるような下町はすべて潰して、美しいビル
が並ぶ町並みに再開発する必要があります。また流しのギター弾きのような
存在は、著作権者に無断で音楽を自己の利益のために利用しようとする一種の
です。これでは文化や芸術が困りますので、美しい国に近づけるために
も、このようなテキヤ同然(しばしば背後にヤが居る)の流しの芸人に
餌やお金を払わないで下さい。

67 :
まじかよ・・ でもDVDは買ってもいいですよね?

68 :
早く買わないと、在庫も少ない。
今回を逃したら、2度と販売は無いと思う。
まさかプレミアはつかないとは思うけど。

69 :
「心のうた」ね。
いいね。
キーがDで、全体を通じて奇抜なコード進行もないので弾き語りにGood!

70 :
原作の感想より
頃養子に出された峰家の長男「ファニー」こと「尚(ひさし)」ですが、原作では何と香田家に引き取られていたのです!(アニメでは全くよその家だったため、ボクサー名は「ファニー香川」ではなく「ファニー森山」)
 つまり美紀と兄弟として育てられ、香田の父は真の息子として接し会社も継がせようとするのですが、血の繋がらない兄を美紀は嫌い、母も冷たく扱うので尚は物語の冒頭で家を出てしまいます。
 のぞみとファニーが早々と恋人同士になるのは同じですが、アニメでは物語の終盤近くで「兄妹?」と思い込みショックを受けるのに対し、原作では初期にファニーが、そしてのぞみも前半のうちに兄妹と知って苦しみます。
 そしてファニーが香田家の養子であるという設定ゆえにのぞみと香田の父母はのぞみと接する機会が多く、特に父とのぞみは互いに「娘のような愛しさを感じる」「まるで父さんみたい」と不思議なあたたかみを感じます。(アニメでも初期に一度そういう描写がありましたが)
  

71 :
一方美紀は、野原道子によって出生の秘密を聞かされ、これが他人に知れたら今の生活もスターの座も両親の愛も失うと思い、苦しみます。
 しかしアニメ同様性格が悪く、のぞみへの嫌がらせも下手をすれば死んでしまうかもしれないことを命じるなど極端で、同情する気にはなれません。
 それから登場人物も原作の方が多く、重要な形で主人公らに絡んできます。
 
 アニメではのぞみを愛する男性はファニーのみで、野原純(野原道子の弟)はのぞみを気に入ってはいますがそれほどの情熱は感じられません。出番も少なく私は20年のブランクの間に彼の存在を忘れていました。
 一方原作ではメインキャラのひとりで、のぞみを激しく愛し、姉との間の葛藤もあって非常に味のある人物です。根は良い人なのに悪いこともしてしまって苦しむあたり、妙に肩入れしたくなります。
 もうひとり、のぞみと同じく江川先生の弟子で「堤」というのぞみよりひとつ年下の歌手志望がいて、やはりのぞみに惚れて寝顔にキスまでしてしまうのですが、それをファニーに見られて大変なことになってしまいます。
 

72 :
物語の鍵をにぎる野原道子は、物語の終始ずっと出張っていて、これでもかと言わんばかりにのぞみと美紀を翻弄します。それはもう「意地悪」などという
範疇を超え、のぞみに大やけどをさせようとするわ、
これからステージというときに塩酸は飲ませるわ、美紀をゆすって大金をせしめるわでこれはもう立派な犯罪です!挙句の果てに、のぞみを刺しそうとした
ところを現行犯で逮捕されます。
 しかししたたかにも逃げ出し、最後はのぞみの幸せを邪魔するためだけにファニーの命まで奪ってしまうのですが、その方法が驚きです!
 破傷風菌の血清を運ぶパトカーに、盗んだ車を運転してぶつけるという自分の命すら顧みない手段で、彼女の執念の異常さを感じました。
 しかしのぞみは、姉のしたことを謝る野原純に、一度江ノ島の海で道子に助けられたことを持ち出し「あの人だって本当はいい人なのよ」
「つらいことや悲しいことはたくさんあったけどけっして不幸だったとは思わない」と言って彼女を許します。それを知って刑務所の中で道子は、
自分の敗北を認め泣くのです。
 
 

73 :
ラスト、アニメは出生の秘密などがわかって美紀とその母は何となくのぞみに折れた形ですが、原作は、母は今までのぞみに冷たくしてきたことを後悔し悩む場面があります。
 そして美紀は深く傷つき、どん底に落ちてはじめてのぞみの心を理解します。すっかり気が弱くなっているところに純に「好きだ」と言われ(びっくり\(◎o◎)/!)、
婚約までして心に余裕ができたのか、
のぞみと心からの和解をします。
 その上、心配していた母の愛も変わらないことを知って「何も隠す必要はなかったんだわ。すぐに話せばよかったのよ・・・」と感動のシーン!(T^T)

74 :
ようつべにあがっていたOPを見て 
先ほどアマゾンでエヴァンゲリオンと一緒にDVD注文しました!
できればコミックも欲しかったんですけど、とりあえず商品の到着を楽しみに待ちます!

75 :
原作はかなりどぎついシーンが多いので、テレビ放送板はかなり変えられている。
是非ともDVDを見たら、原作も読んで欲しい。
今ならこちらも復活していることだし、DVDに比べれば半額ぐらいで買えてしまう。

76 :
・・ う〜ん コミック読んでないけど (DVDも着いてないけど)
そのどぎついのって ひょっとして 梅図かずおやエコエコアザラクの怪奇漫画調に
陰影のトーンつかいまくりで迫ってくるようなやつかな? だったら怖いなー。
それともやっぱし暴力シーンとかいっぱいあるのかな。

77 :
これは、寒村の悪ガキ共を集めて野球をやる話ですよねっ!

78 :
>>77
それはアパッチ・・・

79 :
>>38
初回発売時に買った身としては詐欺にあった気分だorz

80 :
さらに値下がりするのだろうか。

81 :
リミットちゃんの廉価版が出たら一緒に買うよ。
この作品だけでは買わない。

82 :
75
梅酢の世界ではないので、安心を。(きついという表現は間違え)
ストーリーが違うということです。
ハニーが破傷風で亡くなるとか、恋人役のライバルの歌手がいるなど・・。

83 :
なるほど。
DVDきたので見てますが いいですね。 70年代です。
しかし香田美紀のことがなかなか憎めません。どうしたらいいでしょう。

84 :
原作読むとそうは言ってられませんよ。

85 :
「カレーに肉が入ってる」とか喜ぶ弟妹たちの貧乏くささが忘れられません。

86 :
しかし香田の母親はホイホイ金出すなぁ
俺の母親も 似たようなトコがあったけど
高度成長期には ああいう金でどうこうできると思ってた人が多かったのかねぇ
それとも精神的にある部分が欠落してる人はいつの時代もいるってことか
まぁ振り返ってみれば俺自身も人のこと言えないが

87 :
>>83
憎もうと思うからいけない。逆に考えるんだ。
逆に美紀のことを愛して愛して愛しぬく!
そして、全身全霊を込めて力いっぱい抱きしめるんだ!!
そこに答えはある。

88 :
EDが色の塗ってない原画風止め絵なのは、新しい試みというより
虫プロの倒産間近の予算削りの苦肉の策に見えてしまう。

89 :
再販前に売っといてよかった。売った値段で新品二個買えるよ。
リボンの騎士とか虫プロの廉価商売は恐ろしい。

90 :
早めに売って良かったですね。
いくらで売れましたか?

91 :
当時のTV局って恐ろしい所だったみたいね
このアニメみててもそう思う

92 :
いやいや、この作品はテレビ関係者の暗黒面は、それほど真摯には描いていないよ。
それやったら、放送打ち切られるからね。
 音楽のレッスンを有名先生に受けたかったら、まずは美人で先生のいうこと
を聞いて毎回ソファーの上で準備体操をしてからじゃないと、レッスンして
もらえないんだよ。先生が旅行するときには、同伴は当然だし。そうやって
献身しても、実際には実家からの賄賂とかがないとレコード化の話などに
いかなかったり、もちろんレコード業界もそれに輪をかけてえげつない
ところだよ。声優だってそうさ。映画だってそうさ。みんなアイドルって
いうものは、水面下で水を掻く鳥のように、肉体労働なんだよ。

93 :
結局最後まで見たら吐き気が。
のめりこみすぎるときつい。

94 :
なんだか終わり方が唐突だったような気がするんだよね。
本当は一年放送したかったのに、打ち切りだったんだろうね。

95 :
今のリバイバルブームにあやかって、実写化どうよ。

96 :
リバイバルブームたって 実際は製作側のコネとか好みとかあるんだろ。
外野の意見はそうとう盛り上がらないと実現しないよねぇ。
そもそもこの作品の感覚は30年以上前のものなので
そのへんよほどうまく改変しないとウケないでしょうね。
具体的に言うと 第2話の香田美紀の誕生パーティでのプレゼントのやりとり。
心がこもったのどうだのと 今の高校生同士の間で取り交わされる言葉かな?
いや、描写として不自然でないなら大変失礼。他人を舐めすぎかもな。
ああ・・ これ見ると小1の時のクリスマスパーティの時のプレゼント交換思い出す。
あれで周りからかなり不興を買った俺。

97 :
今風にするとなると「NANA」みたいなんになりそうだ。
  

98 :
Wiki見てたら、香田美紀の声って、スターシアだな。

99 :
姉妹はこれのパクリと言われた。

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼