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2011年11月1期13: 短歌 お題「恋」 (593) TOP カテ一覧 スレ一覧

短歌 お題「恋」


1 :06/09/25 〜 最終レス :11/11/12
よろしくお願いします。

2 :
2get

3 :
保守・・・

4 :
遠い君
想い眠る
僕泣けず
終わらぬ梅雨を
涙代わりに

5 :
遠き君思い煩い我泣けず終わらぬ梅雨を涙代わりに↑

6 :
げに近ふ須磨の松風聞ゆかなそぞろに夏ぞ恋しかりける

7 :
訂正しても駄歌ながら
げに近ふ須磨の松風身にしみてそゞろに夏ぞ恋しかりける

8 :
特別な日ではないけどふたりして君の手料理食べる幸せ

9 :
酒飲みて 唯酔うだけじゃ 漂わず 名残悲しき 恋した人よ

10 :
好きです

11 :
好きだからただ好きだから好きなんだ。どうしてなんて説明できない。

12 :
上手い↑

13 :
この胸に
あふれる想い
苦しくて
青空を見る
そして明日を

14 :
今日もまた
二人で歩く
通り道
ふと触れた手に
言葉とぎれる

15 :
忘れたと 暗示をかけてもすぐ解けて 似た横顔を見ては切なく

16 :
美しい
君の姿と
君の声
ひそかに寄せる
想い遥かに

17 :
誰にでもひとつふたつの恋はある。でもあまり多くて忘れちゃいそう。

18 :
忘れてしまえばそれまでで 忘れてないから恋しくて

19 :
ねこの顔 みのの顔さえ君に見え 恋の病はいつ消える

20 :
真実の恋に終りはないけれど急に冷え込む秋の夜さみし

21 :
君もまだ 僕を想ってくれてると 2ちゃんのココみて 自己癒しの朝

22 :
逢いたくて 思い出の地に 一人旅
ドラマのように 再会できたら

23 :
逢いたくてまた触れたくて苦しくて
でも逢えなくて うた詠う

24 :
メルアドも番号もすべて 消しちった
もぅ戻れないね 恋した人よ

25 :
煩悩よ なぜにお前は 万人の 心縛りて 共に泣くのか

26 :
無意識に 貴方さがすの ネオン街
我を慰む 銀月も出ず

27 :
>>25なんか響くわ 最近泣いた確かにとりつかれた様だった

28 :
>>26今日は月齢25だから大体、1時くらいに顔出して沈むのは14時くらいかな

29 :
>>28
月齢の意味は知らんが さみしのよ あれが最後の恋かもしれん

30 :
>>27-28 できるなら リズムにのって 欲しいのよ ここは恋の苦 …恋の句よ♪

31 :
メールする 口実できても 勇気出ず
また日々すぎて 戻れる術なく

32 :
君が好き すかした仕草も すかし屁も はみでた鼻くそ 食べちゃいたいイ

33 :
木漏れ日に キミの温もり感じたよ ただそれだけの 秋の午後 

34 :
めんどうで あなたの嫌いな葡萄だよ
甘い果実に 渋めの夜よ

35 :
逢いたいよ 明日の日本は わからんし
勇気をだして ガンバレあたち

36 :
ダメだった 今日もメール 出せずじまい
やっぱり あたしは ダメなんじゃろか

37 :
恋という生物的な欲望にメールでノーとデジタルな君

38 :
デジタルにしないと 貴方に溺れてしまう
ブレーキかけての NOだから

39 :
いつからか 意識し始め気になった
特別仲良くないけれど

40 :
お互いに 気になり そして 恋しくて
だけどきっかけ ないまま中年

41 :
吾木香そっと風に靡いたら
帰らぬころの息吹運んで

42 :
今日もまた 来ないメールを問い合わせ
念を送りて 来るのはDM

43 :
死闘する シュワちゃんよりも あこがれる
スクリーン見つめる 君のまなざし

44 :
恋ひて恋ひて 言葉に尽くせぬ 過ぎし日も
我のみ知りし 宵の月影

45 :
「つきあって」 そう言い続けた 3年間
君の答えは 「通報すんぞ」

46 :
飲めば又 あなたを思うと知りながら 
飲んでしまうよ 夢で会うため

47 :
この板に きっと貴方はいてくれる 妄想だけでも 泣きやむ私

48 :
日曜の
木漏れ日あたる
公園で
偶然装い貴方と逢いたい

49 :
あなたしか 愛せないよと 言いつつも
今宵もブクロで ハウマッチユー

50 :
冷めたけど
なんでアイツは
俺を見る
仕方ないまた
君に惚れるか

51 :
ハロウィンの
カボチャのオバケに
襲われる
そんな幸せ
わたしとあなた

52 :
好きですよ あなた一人が好きですよ
今度こそこそ 自我保つから

53 :
ほんと〜〜に ここにいるのが貴方かと
聞いてみたくも ヒントなく

54 :
そういえば ここは天下の2チャン内
恋歌詠うが 関の山

55 :
万人が オレのことかと おっきして
ワタシのことかと じゅんときて

56 :
いにしえの 君を知らざる 世の中は
我の心は のどけからまし

57 :
再恋を願うもこれじゃ 無理があり
寒し秋雨 狼煙せずじまい

58 :
雨音に
紛れて泣こう
逢えぬ人
今まだ残る
日だまりの人

59 :
日にちすぎ 何のメールも電話なし
やっぱり僕の 思い違い(^^;)

60 :
鴛鴦の
仲睦まじき
振りを見て
演技をするのも
難しきかな

61 :
>>60 (^ω^;)・・・・

62 :
>>60 誤解だよ 誤解だったら誤解だよ
なりすましの特性を 知らずに 一羽の天然ボケ
(2チャンへの書き込みを軽い気持ちでしてはいけないと反省してます。)

63 :
恋?・・・うーん恋ねえ。え?・・いやー・・・・・・恋やね。
白いシャツ君の背描く影見つめ歩む道どこまでも続け

64 :
在り通う 原の薄(すすき)も立ち枯れて 業のみ深き 平人の恋

65 :
☆銀杏が匂う中庭呼び出して初めて二人指をつないだ

66 :
愛という
その一語のみ
なかりせば
心いくばく
静かなるべし

67 :
落ち着いた女の振りして
あの人と違う背中を
追い掛けている

68 :
我思う
心静かに
暮らせども
愛無き日々は
むなしかるべし

69 :
見つめてる
隣に座る
手を繋ぐ
Hが終われば
Iまで進む

70 :
耳元で
無言の君を
泣かすのは
今か明日か
2年後なのか

71 :
人情と
感謝で恋は
止められず
愛さぬ人に
愛されており

72 :
寒空に
師走の鯉が
春求む
池の傍ら
眺める身にも

73 :
クリスマス
僕にとっての
プレゼント
貴方の笑顔
眺める時間

74 :
身長差
20センチを
うめる愛
その大きさは
測りきれない

75 :
言葉では
伝えられない
この想い
恋ではなくて
愛かも知れない

76 :
三月前
想いと共に
涸れ果てた
けれど今また
視界を奪うか

77 :
好きだけど
あなたは違う
人見てる
私の気持ち
知るはずもなく

78 :
わけいでて 巫女の卑弥呼の ありがたみ わが望み夜の 口にふれとせ

79 :
あなたへの しのばす想いは あすにみる 
こひのみちづれ ときをかけらむ

80 :
たましいを 
わけてといわれて 
このねがい
かなうときにぞ 
こひのねがいや

81 :
いまにとう
つきえぬ恋への
ゆれうごき
われみずからは
なにをもとめし

82 :
このおふだ
おもひを念じ
たてにけり
あなたのそだち
わがこひのかたにと

83 :
あなたとの
さかいを祓ひて
玉串に
おもひよみとて
そなたしるらん

84 :
本読みて
目の留まりたる一文字は
あの人の名の
カケラなるかな

85 :
会いたいと
思い迎えた日がくれば
話したく
思い迎える日を待てり

86 :
二人きり
エレベーターが昇る先
夜空の星であればいいのに

87 :
その声を探して君の場所を知る
気付かれぬように少し見てみる

88 :
懸想して
恥をかくなり
長谷川櫂
長谷川櫂
本名「長谷川隆喜」
田舎俳句詠み
九州の熊本県下の賤民層出身、
朝鮮説強し。
性格は、オンナの腐ったような陰険卑劣にして品性下劣
山出し根性剥き出しの愚鈍かつ無知無教養なクズ、下の下である
下手な俳句を書き散らしては恥をかき回っているとか。
人々の嘲笑の的になっている事実にさえ気付かぬ低能、との定評あり、
讀賣新聞社に雇われて居た時期があるが、猥褻行為か何かで問題となり
退職させられたという。ただのだとの評判もしきりである。

89 :
君触れて
不意に目覚める
我が奥の
灯りを視つめる
ぬばたまの夜

90 :
(*o*)

91 :
体這う
巧みな舌に
酔わされて
貴方の前世は
ナメクジかしら

92 :
恋よ来い
我、咲くよ来い
春よ来い
我がとしきならぬ
桜の恋

93 :
年の差の
前に破れた
我が恋よ
愛した相手は
臨時教員

94 :
君の名を繰り返しすぎふと顔を思い出せなくなっている夜

95 :
後ろから
抱き締めてくれた
あの場所に
どう眠ったら
戻れるだろう

96 :
眠れない夜も何度かあってまたありきたりな思いかもしれず

97 :
心から
大事に想う
人だから
早く誰かと
幸せになれ

98 :
故郷の大切な人を思う君
近くで見ているしかない私

99 :
クリスマス近き下町さまよう娘(こ)去年と違う恋を探して

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