皇室和歌の会＠２ch【２首目】

1 ：09/10/01 〜 最終レス ：11/11/13

こちらは、天皇皇后両陛下、皇族方を詠むスレです
嵐はスルー推奨、またーり進行でいきましょう
前スレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1169052833/

2 ：

保守

3 ：

立てる穂に　人の努力を　おもひつつ　秋の実りを　うれしくも待つ
スレ立てごくろうさまでした。

4 ：

中秋
清けくも白き月をぞうち仰ぎ君の弥榮祈る秋の夜

5 ：

ほしゅ

6 ：

春の愁い夏の嘆きも過ぎゆきて民に待たれし秋のさやけさ

7 ：

ええええ？前スレおちたあ？

8 ：

いと、やんぬるかな。

9 ：

☆ゅ

10 ：

>>6
あのね、子供がしたことに対して親が責任を取るというのは当然でしょ。
それと全く逆のことを考えればいいのよ。
歴史的な問題の場合、上の世代の過ちに対して、下の世代の人たちが責任を取らなくちゃいけないの。

11 ：

ゆたけくも秋の園生にはぐぐみし種子が継ぐてふ新しき春

12 ：

秋雨に
若枝生うる
宮の木に
万古の杜の
歳月を見ゆ

13 ：

記録絵本「みなまた　海のこえ」より
すこやかに
生まれし赤子
水銀に
侵され果てぬ
半歳のいのち
やわらかな
体は曲がり
膿吹き出
苦しみもがく
も飲めずに
ちよちゃんの
さびしいお葬式
父も母も　病人ばかりよろめき歩む

14 ：

母も死に
父もまた死に
祖父も死に
魚好まぬ
祖母生き残り
ちよちゃんの
生まれた朝の
祖父の夢
8人の弟
生まれ漕ぎ出ゆ

15 ：

みなまたの
狐の孫もまたり
村人のくれる魚を食べて
祖母狐
る孫をばちよちゃんの
棺に添わす　鳥に変化し
コンクリの
蓋を沈めて水銀を
封じたといふ
海引き裂きて
コンクリの
底にあまたの命沈む
狐も沈む　「生きたまんまで」
なお歌う
声にも調べにもなりえずに
しゅうりりえんえん　
狐がさやぐ

16 ：

「世の中には　そうでない人もいるのに　健康な子が　生まれてうれしい」

17 ：

琉球の　戦禍に傷む　人々の　心を開く　あてびとの笑み

18 ：

養護施設を訪問したまひて
我が母と施設の子らは甘へるを
美智子皇后抱きしめたまふ

19 ：

浜千鳥
二見浦を覆い舞う
伊勢の宮居の
館飾りて

20 ：

ほしゅ

21 ：

目に見えぬ　戦いありき　伊勢に京に
宮司旅立ちぬ　大杉倒るる

22 ：

保守

23 ：

プリンセス・チチブを墓前に供えたし
アメリカに果てる会津の乙女

24 ：

白き御衣（みぞ）
溌剌参る　大阿闍梨
御所の主を　護らせ給え

25 ：

はやてふき
いせにはすぎが
たおるとや
いまこそくにが
しずまれよかし

26 ：

秋深し
若鹿駆ける
宮原に
万葉の園
歳をうたいぬ

27 ：

いとけなき幼なといへども皇国（すめくに）の姫宮なれば…ありゃﾀﾞﾒﾎﾟ
（母親ゆずりの大股おっぴろげ、嘆かわしい）

28 ：

ここの奥さまで歌会始めに選ばれたら
ぜひご報告を！ＴＶ前で応援いたします。

29 ：

だって２ちゃんねらーってばれちゃうじゃんｗｗｗ

30 ：

ここはキジョ板ぢゃないよ。

31 ：

そうそう
男性の住人さんで、すごく博識な方がいらっしゃる
また前スレの時みたいに、添削していただきたいな

32 ：

清（すが）やかに円（まどか）に年輪重ねきて
いよよ気高く白樺の立てり
皇后さまお誕生日おめでとうございます

33 ：

和妙の
基の蟲を
守りたまう
御手の紡ぐは
新しき御世

34 ：

秋晴れの
爽やかな日に
天高く
姫宮が舞う
学び舎の庭
眞子様お誕生日おめでとうございます。
運動会隠し撮りでないといいです。気品高くさわやかなお姿でした。

35 ：

磯辺にてうみへび呼ばわる愛（め）ぐし子の面影のこし乙女となりぬ
清（すが）やかに秀づる眉は祖母君の気高き面輪（おもわ）に似たまへる姫
眞子さま18歳のお誕生日おめでとうございます

36 ：

秋の野に
姫百合咲きぬ
宮の杜
万華の如く
歳月も咲く

37 ：

そろそろ縦詠み語彙切れじゃ。

38 ：

霜凍る路地の枯れ草煌めきて小さな光ぞ至宝に似たり

39 ：

白鳥はいずくへ去るや滝水の凍てし流れに霜白き岸
はくちょうは
いずくへさるや
たきみずの
いてしながれに
しもしろききし

40 ：

きことなら
いっぱつやるのも
わるくない

41 ：

どうぞまさこに
してくんなまし

42 ：

白き御衣
馬上の禰宜様
輝かし
御姉の妃
守るらせ給え

43 ：

白き御衣
馬上の禰宜様
輝かし
御姉の妃
守らせ給え
消し忘れ失礼

44 ：

秋の園遊会催さる
錦秋の園生の庭にうち集ひ民と親しむ一日(ひとひ)あたたかし
各々に業(わざ)に励みし人々をねぎらひたまふ君こそ尊し

45 ：

務めにはいでまさねども遊びには励みし妃（みめ）をみるぞ苦しき
皇后（きさい）にぞ立てるべくもなき女（おみな）なり今はただ疾（と）く去りまほしけれ
人並みの恥てふこころ持つ親はとうに実家（さと）にぞ引き取りぬらむ

46 ：

拳銃を
抜き身に構える
女兵らと
会津の血を引く
妃戦ふ

47 ：

黒うさぎ　天竺ねずみ　とりどりに　いだきて笑みて　遊ぶおさなご

48 ：

いとしげに生きもの抱（いだ）く若宮の仕種にみ親のご教育あらはる
幼子（おさなご）は親の姿をそのままに映しとりける鏡とぞみゆ
係人に「いかに抱くや」尋ねたまふ賢き皇子（みこ）のたのもしきかな

49 ：

>>46さんは福島の方なのでしょうか？
勢津子さまと紀子さまが会津とゆかりがあるのは知っていますが、
>>46のお歌の意味がわかりません
野暮ですみませんが解説してくださいませんか？

50 ：

武州の者でございます。
プリンセスチチブと会津の方々を御尊敬申上げます。
紀子妃の悠仁親王御出産に際して、
手術日が週刊誌に書かれ、内部に情報
を流した者がいると厳戒な警備が敷かれ
拳銃を構える女性SPたちに囲まれての
御出産になったそうです。
それを乗り越えて笑顔でお披露目くださり、
流石は会津の血を引くお妃様だと御尊敬申上げます。

51 ：

>>50
お手数おかけしました

52 ：

はやて吹く
いずこより来る
たけき風
いまの世の悪
しずめ清めて

53 ：

在らざらむ
日本の民に
非ずして
国を尊む
民聞きもせず

54 ：

文法添削いいなあ。
けっこう古語文法は適当につけちゃう人もいるからなあ。
でも無理に古語使わなくてもいいとおもうんだ。
自分でも意味がわからない歌になっちゃ意味ないし。

55 ：

初霜の
凍て付く朝に
田に下り
今ときの声
しじま破りぬ

56 ：

林より
田に立ち出づる
力ラスども
鮮かな陽に
人も照らされ

57 ：

つぶらなる
瞳を合わせ
母君の
かいなに安らぐ
日継ぎの御子

58 ：

とっ国の
人らも宣らす
三歳の
菊の皇統の
継承者あり

59 ：

かの御子は
いずくまで知る
御姿を
BBCも 大きく掲ぐ

60 ：

always smile と言ふ
悲しみも 辛苦もおさめ
笑まい給いぬ

61 ：

長谷川櫂というのは実に嫌らしいヤツですね。
二度と長谷川の出ているテレビや新聞は見たり買ったりしません。
他の人々もおそらく私と同意見でしょう。

62 ：

心ある
人ら守れよ
メール欄に
sageてふ書き込み
な忘れそ

63 ：

溢れくる
笑まいがおもてを
満たしたもう
初孫抱く
白樺の后
眞子様御誕生日に。

64 ：

ガッツポーズに
人の目に
さらすのならば
人となる
躾与えぬは
虐げるごと

65 ：

すなほなるこゝろはぐゝみそのゝちに
しつけするこそひとの道なれ

66 ：

ふはははは
植木職人にして
やろうか！
BY腐乱犬汚蚊蛇

67 ：

ことくにの猿にも恵みつかはして
たみのさかふるあめがしたかな

68 ：

千年の
帳巻き上げ
直に見ゆ
国難のもと
正したまわん

69 ：

ほしゅ

70 ：

隆鼻術に失敗したる人犯
　　　　　とらえて見れば　長谷川チョンなり

71 ：

隆鼻術に失敗したる人犯
　　　　　とらえて見れば　長谷川チョンなり

72 ：

林田が
長谷厨となり
またコピペ
所詮無職の
犬の遠吠え

73 ：

東山 菩提あずかる 御寺にて
秋の御姿 高く掲げぬ

74 ：

夢抱き青春をいま歩み行く乙女の途（みち）よ幸（さき）くあれかし
眞子さま大学合格おめでとうございます

75 ：

秋の天（そら）
光は充ちて飛行機の
雲悠々と筋（すじ）極（き）め行けり

76 ：

寿ほぎの声ひろごりて晴れやかに君の二十年（ふたとせ）祝ふ吉日
二重橋に集ふ人らのうち振りし提灯の波は夕闇に映え
睦みあひ肩寄せあひて人々に応えたまひし君らうるわし

77 ：

やさしくも寄添ひたまふ松と梅
弥栄へなむ幾世経るとも

78 ：

幸あれと唯幸あれと祈り給う祝賀の夜の君が微笑み

79 ：

ぬばたまの闇夜に輝よふ白きケープさながら天女の羽衣のごとし
皇后さまの優美なお姿には胸をうたれます
いつまでもお元気で・・・

80 ：

二十重なる 人々集い 高らかに
祝い歌いぬ 白樺の妃に

81 ：

☆ゅ

82 ：

慈母を詠みたてまつる
疲れきてうちしおれたる国民（くにたみ）に
膝おりたまひ励ましたまふ

83 ：

三ツ星に　公務サボりて　食う夜は　知恵遅き皇太子　まなこ輝く

84 ：

ファミレスでDQN家族はねばりつつ
ひとの努力をそねみ嫉妬す

85 ：

ほしゅ

86 ：

日の本の
皇子が巡りぬドナウの地
乙女の捧ぐ 儀式ゆかしき

87 ：

秋篠宮お誕生日に
秋深し
光さす庭 歩みつつ
結ばれる御手 絆語れる

88 ：

様を付け忘れました…。御無礼いたしました。

89 ：

わたしもお誕生日祝いを
おおいなる幹によりつつさまざまを語らい伝う父と幼な子
君を思い国のゆくえをしのぶとき秋の思いはいと深きかな

90 ：

遅ればせながら秋篠宮殿下お誕生日をお祝いして
いと深き絆のみえてうるわしき写真(うつしえ)見上げけふを寿祝(ことほ)ぐ
天皇(おほきみ)の辺に添ひたまひ学び来し皇子(みこ)なればこそ尊かるべし

91 ：

幼子のうち集ふ園に睦みあひまた競ひあひて伸びゆけよかし
悠仁さま幼稚園ご決定おめでとうございます

92 ：

歌会始めの入選者発表はいつごろですか？
ちょっと期待している自分がいます。

93 ：

>>92
たしかクリスマスの頃

94 ：

25日頃には報道されますが、
入選者には、それより早く連絡いただけるのでは？

95 ：

入選してもここでは言えませんよね。2ちゃんねらーってことがばれちゃうからｗｗ

96 ：

悠仁様の幼稚園決定を祝して。
天も地も
君を抱くや
学び舎へ
翼あるごと
駆けたまう君

97 ：

療養てふ言ひつつ遊びにうちふけり四十路半ばになり果てにけり
情けない46才の妃を詠める

98 ：

春の妻はみのらぬままに枯れ始め隣の秋の園を妬めり

99 ：

思ひきや園生に植えし浜茄子の刺にてかくも傷を負ふとは

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