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2011年11月1期48: ★★★高齢元毒男日記パート38★★★ (659) TOP カテ一覧 スレ一覧

★★★高齢元毒男日記パート38★★★


1 :11/07/05 〜 最終レス :11/11/12
トラビス日記は復活する。
トラビス日記の第38弾としてこのスレを立てます。

2 :
>>前スレで978レスを下さった方
どこかにブログを立てようとモタモタしている間に前スレが過去ログに行ってしまいました。
新スレを立てるのに必要な「レベル」について調べ、レベルを上げるカキコを繰り返し、さきほど試しにやってみたところスレ立てができました。
新スレが立った以上、トラビス日記を続行したいと思います。
これからもよろしく。

3 :
さきほど仕事を終えた。
これから嫁に頼まれた買い物に出かける。

4 :
いまの漏れはいくつもの意味で追い込まれている。
家族のこと、仕事のこと、借金のこと、資格試験のこと…エトセトラ。

5 :
普通、人とは何らかの悩みを抱えているもので、悩みがゼロになることはないのかも知れない。

6 :
漏れが抱えている悩みはそれぞれが短期間で簡単に解決できるものではない。
ただひとつだけ、今年中に自分が望むような結果を出せる可能性があるものを考えるなら、それは宅建の勉強だけだ。

7 :
昼休み。

8 :
6レスの続きをカキコしたい。

9 :
現在の漏れはいくつもの悩みに追い詰められている。
そしてその悩みのほとんどは一朝一夕に解決できるものではない。

10 :
唯一の例外が宅建取引主任者の資格試験に関する勉強だ。
これに関してだけは、自分の努力次第で年内に合格を果たすことが可能だ。
そして宅建に合格することにより、「自分が思うほどに国家資格の取得が進まない」という悩みに対して現時点での解決をみることができる。

11 :
いくつも悩みを抱えている自分でも今年の宅建に合格し、合格証を眺めながら12月を過ごすことができれば、きっと今後の生活を生きていくためのテンションが上がることだろう。
こんな自分ではあるが、今年は宅建という国家試験に合格することができた。
今年は大きな収穫を得ることができ、まずまずの1年だった。
今年の年末、自分はこんな風に思うのではないだろうか。

12 :
逆に、今年の宅建に不合格となった場合、自分のテンションが大幅に下がることは間違いないと思う。
4回目の受験なのに落ちてしまった。
もう自分は一生勉強しても宅建の合格は無理なのかもしれない。
宅建が無理な以上、社労士や税理士などは望みうるべくもない。
もう資格試験の勉強はやめた方がいい。
資格を取って仕事の幅を広げるという夢も捨てた方がいい。
もう生きていたくない。
漏れのテンションは最悪レベルまで下がりに下がることだろう。

13 :
自分という人間は資格試験合格のために生きているのではない。
資格試験合格だけが人生であるわけがない。
資格試験は本人が生きていく上で、主に職業上のスキルを豊かにするための手段でしかない。
特に漏れのようなメンヘル的な人間にあっては、自分という存在よりも資格試験という存在が大きくなりすぎてしまうと、必ずプレッシャーで身動きできなくなってしまう。
これは本当によくない。

14 :
自分という人間、自分の生活をしっかり保ちながら、現在の自分におけるチャレンジの一環として代表的な資格試験である宅建の受験勉強をする。
資格試験は自分のチャレンジのひとつでしかないが、それに合格すれば自信と達成感が得られる。
その自信と達成感で自分の持つ他の悩みが解決するわけではないが、生きていくうえでの大きな弾みにはなるだろう。
今年の宅建に不合格となれば、当然に暗くなるだろうし、暗くなれば他の悩みの解決に立ち向かうパワーも湧いてこないかも知れない。
しかし、今年の宅建に合格すれば、きっと合格の喜びで元気溌剌になり、元気溌剌になれば他の悩みの解決にもパワー全開で立ち向かえることだろう。

15 :
宅建に合格することだけで漏れの人生が急にハッピーに変わることはない。
しかし、合格することは自分自身にとって必ず意味のあることではないかと思う。

16 :
やはり漏れは今年の宅建に合格すべきだ。

17 :
トラビス 復活おめーーー
また八重洲に来ることがあったら、日記にアップしてくれろ

18 :
>>17
ありがとう。
以前、漏れと八重洲ブックセンターですれ違いになった人かな?
最近は東京に行くことがなくなったけど、いずれは久しぶりに上京するつもりだよ。
そのときはカキコするから、もし八重洲口でタイミングが合えば、コーヒーでも飲もうや。

19 :
昼休み。

20 :
今日は7月8日だ。
漏れが東京を引き揚げてここ大阪に戻ったのは2003年7月8日だった。
もう8年も経ったということになる。
早いものだ。

21 :
明日は社労士受験専門予備校・佐藤塾のワンコイン模試を受験する。
この模試は本試験と同じスケジュールで実施される。
今年は節電の関係で本試験が午前9時開始に変更されたことにより、模試も午前9時開始に変更されてしまった。
明日、漏れは午前8時頃には模試の会場に入らなければならない。
休憩時間を除いた試験時間は4時間半もあるマラソン受験だ。
クタクタに疲れることだろう。

22 :
漏れの今年の本命は宅建だ。
社労士については来年の本格的な受験を目指し、今年は本試験と模試を体験的に受験するつもりでいる。
体験受験のために、それぞれ4時間半の本試験と模試を受験するのは負担が大きいが、やっておいて損はないと思う。

23 :
さあ、銀行と郵便局に行ってから仕事に戻ろうと思う。
カキコはここまでにしたい。

24 :
さきほど起床。
身仕度をして自宅を出た。
これから模試会場へ向かう。
マラソンファイトの始まりだ。

25 :
最近は宅建の勉強に集中していた。
社労士試験に関する勉強はほとんどやっていな
いに等しい。
得点そのものより受験に慣れ
ることを優先だ。

26 :
さきほど帰宅。

27 :
模試はかなり難しかった。
5割さえ取れていないかも知れない。

28 :
トラビスって何ですか?
トラビスっていくつなんですか?
トラビスは今は無職なんですか?

29 :
>>28
映画タクシードライバーを観ろ。
18歳だ。
仕事は航空管制官だ。

30 :
宅建も社労士も同じマークシート式の国家試験だが、レベルの差は歴然としているように思う。
難易度的に判断するなら、社労士は宅建の2倍以上の量と質を持っている。
合格率も宅建の15%に対し、社労士は8%程度だ。

31 :
『ぼくは航空管制官』(ぼくはこうくうかんせいかん)は、1998年7月に株式会社テクノブレインより発売された
Windows対応の日本初の航空管制シミュレータソフトとそのシリーズである。
通称・略称「ぼく管」。

32 :
>>31
ご無沙汰しております。
飛行機好きにとって、ぼく管はたまらなくハマるゲームだと思いますね。
いくつになってもパイロットや航空管制官は漏れの憧れでござる。

33 :
昼休み。

34 :
昨夜、土曜日に受験した佐藤塾社労士ワンコイン模試の自己採点をしてみた。
結果は110問中の49問題正解で、これは3年前に受験した社労士本試験のときと全く同じ得点だった。
まだ半分さえ得点できていない。
さらにいうなら、今年に入って少しだけ勉強した社労士試験に関する知識は3年前の実力にプラスアルファを加えるほどにも足りないということなのだろう。

35 :
社労士試験に合格するには相当な覚悟と努力が必要だと思うが、現時点で漏れの最優先課題は宅建取引主任者試験の合格だ。
宅建を確実に仕留めてから社労士試験のことを考えたいが、可能な範囲で社労士試験の情報収集をしておくことは有益だと思う。

36 :
さあ、仕事に戻ろう。

37 :
昼休み。

38 :
今日も大変な猛暑日だ。
節電どころではない。
ここ大阪では雲が多いものの青空で天気はいい。
夕方あたりに夕立になるかも知れない。

39 :
先日、社労士の模試を受けたわけだが、ほとんど勉強もしていない体験受験だったので結果は最初から期待していない。
それでも漏れのような独学者にとって、他の受験生たちと一緒に模擬試験を受けるというのはいい刺激になったように思う。

40 :
漏れの今年の本命は社労士ではなく宅建だ。
宅建に関しては過去においても模試というものを会場で受験したことがない。

41 :
必勝の覚悟で今年の宅建本試験に臨む漏れにとって、いずれ模擬試験をいくつか受験することは悪くないと思う。
模試会場に集まる他の受験生たちを眺めながら、負けてたまるかといった気持ちを持つこと、そして実際に模試で自分の全体順位を確認することは大きな励みになると思う。

42 :
もっというなら、模試であれ、本試験であれ、全国で一斉に大勢の受験者が受験する試験に自分も加わるというところに資格試験の面白さがある。
まるで全国的に行われるスポーツ大会に自分も選手として参加しているような感覚になれるところが面白いのかも知れない。

43 :
社労士模試には歯が立たなかったが、宅建模試なら現在の漏れでも全国上位20%程度には入れるかも知れない。
去年の本試験では35点を得点し、全国上位19%に入った漏れなのだ。
残り3ヶ月を頑張れば、宅建本試験の合格ラインである全国上位15%に喰い込むことだってできるだろう。

44 :
宅建模試の多くが10月1日前後に実施される。
予備校大手であるLEC・TAC・大原のいずれかから2つほどの模試を受験しようと考えている。

45 :
現在、漏れは宅建のテキストと問題集をそれぞれ1日に20ページのペースで勉強している。
これでも漏れにはかなりハードなペースだが、今年は最低でもテキストと問題集を3回転したい。
去年は1回転するのがやっとで本試験も不合格となった。
合格者による学習法について書かれた本には、合格には最低でも5回転が必要とされているが、現実問題として漏れには5回転は無理だ。

46 :
なんとか3回転で要領よく勉強し、模試・本試験では40点を稼げるように頑張りたい。
今年で4回目の受験だ。
4度目の正直で合格を勝ち取るのだ。

47 :
さあ、仕事に戻ろう。

48 :
俺も最近は資格の勉強していますよ
TOEICですよ
700点を目指しています

49 :
>>48
TOEICですか。
いつの時代も英語は人気ですね。

50 :
今日は仕事を終え、話し方講座に行ってきた。
いま帰り道だ。

51 :
講師を中心にゼミ形式で進む講座だった。
発声練習あり、ロールプレイングありで面白い内容なのだが、他の参加者とのやりとりが正直少し面倒な気がした。

52 :
面倒なことではあるのだが、漏れのようなコミュニケーション下手な人間がじっとしていても何かが変わるわけでもない。
とりあえず、この話し方講座に通い続けてみよう。
人の輪の中に入って行けば、少しでも何かを手に入れることができるかもしれない。

53 :
最近、地元にひとりの友人もいない状況にあり、家族や仕事関係以外で他人と会話することもなかった。
ほとんど自分の世界に閉じこもっていた自分だ。

54 :
自分の世界は最も居心地がいいが、やはり他者が存在しないという意味では淋しいことこのうえない。
そろそろ人の中へ出て行きたい。
そう思う。

55 :
1時間ほど前に起床。
身仕度をして家をでたあと、立ち飲み屋で生中とチューハイを飲みながら串カツやおでんを6つほど平らげた。

56 :
いま別の店に移動し、これから3玉入りつけ麺を喰うところだ。

57 :
つけ麺を喰い終え、ドトールに移動した。
いまタバコを吸いながらアイスチャイとエスプレッソコーヒーを飲んでいる。

58 :
もう少ししたら、自宅付近のファーストフード店で勉強を始めようと思う。

59 :
一昨日、漏れは話し方講座に行ってきたわけだが、隣の席に真面目そうな若い女性が座った。
彼女がチラリと漏れの方を見た際に少し眼が合った。
社交が得意ではないが真面目そうといった印象だった。
スッピンで化粧はしていない。
遊び歩くタイプでもないのだろう。

60 :
講座が始まってしばらくした頃、講師が受講者全員に向かって、それぞれ1分間のスピーチをするよう命じた。

61 :
漏れはいきなりのスピーチに戸惑ったが、ここはくだらない内容でも構わないのだろうと覚悟を決めた。
順番が回ってくると、漏れは自分がいかに食いしん坊であるかを話した。
本当にバカみたいな内容だったが緊張の瞬間を乗り切ることができた。

62 :
続いて漏れの隣に座っている真面目そうな若い女性の番になった。
彼女の話を聞いて漏れは驚いた。

63 :
なんと彼女は現役の弁護士であり、話し下手なため仕事上で依頼人とコミュニケーションがうまく取れなくて困っているのだという。

64 :
彼女のような若さで弁護士になれているということは、さぞ優秀で一流の大学を出て司法試験に短期合格したに違いない。
弁護士が依頼人その他の人間関係を上手にこなすには、たぶんそれなりの場数を踏む必要があるのだろうが、彼女の場合は場数や経験といった問題以前に対人コミュニケーションそのものが苦手なのかも知れない。

65 :
漏れは宅建にさえ受かっていない人間だが、どんなに難しい資格試験に受かろうが、対人コミュニケーション能力は別次元の問題ということなのだろうと改めて考えさせられた。

66 :
ファーストフード店に移動した。
これから宅建の勉強をしようと思う。

67 :
朝から嫁と娘、それに嫁の母と一緒に教会の礼拝に行ってきた。

68 :
礼拝のあとは嫁たちの乗った車で繁華街まで乗せてもらい、先に降りた漏れはひとりで3時間近く街中をブラブラしていた。
地下街でラーメンを喰い、本屋やDVDの店、無線マニアの店などをのぞいたが、特に何も買わなかった。

69 :
いまファーストフード店で宅建の勉強をしている。
なんとか7月中にテキストと問題集を1回転させたい。
そして残りの2ヶ月半で3回転まで終わらせたい。
とにかく3回転すれば上位15%には食い込めることだろう。

70 :
昼休み。

71 :
3連休が終わった。
勉強の進み具合はまずまずだが、よく休めたように思う。

72 :
今朝、自分が東京にいる夢をみた。
JRか東急らしい電車が出入りする駅のホームであてもなくウロウロしている夢だった。
夢の印象としては少し暗い感じだった。

73 :
漏れは自分がいまでも東京にいる夢を頻繁にみる。
これは自分の心の中に東京に対する未練がたくさん残っているからなのだろうと考えている。

74 :
未練が残っていようが、現在の漏れはもう東京で暮らすことはできない。
うちの家業は地域密着型であり、ここを離れては生計が成り立たないのだ。

75 :
戻ることはできないにせよ、せめて2〜3日でもいいから久しぶりに東京を訪れてみたいものだ。
もう最後に上京してから2年近くになる。

76 :
マイウーな立食いそばや回転寿司が喰いたい。

77 :
いま帰宅するところだ。
今日は残業で勉強する暇もなかった。

78 :
昨日、佐藤塾から先日の社労士模試に関する成績表が送られてきた。
漏れの成績は惨憺たるものであり、特に厚生年金保険法の択一式では0点を記録した。
今年の社労士受験は来年への体験受験という位置づけだが、それでも0点とはまったく情けない気分だった。

79 :
来月、今回の模試に関する解説講義が無料で行われるのだが、大阪ではライブ講義となっている。
その担当講師については明らかにされていないが、もしかすると、社労士受験界のカリスマである佐藤としみ先生が講義をするかも知れない。
無料ということでもあり、今年の宅建本試験終了後は佐藤塾への入校も考えている漏れとしてはこの講義に参加してみようと思う。

80 :
 

81 :
先週、嫁と娘を連れて実家に行き、漏れの両親や姉、弟の家族らと外食をした。

82 :
外食を済ませ、全員で実家に戻り、お茶を飲んだのだが、漏れは当日の朝から社労士模試を受験して疲れていた。
すぐに横になって眠り込んでしまった。

83 :
あとで嫁に聞いたところによると、漏れがあまりにも疲れた様子で眠り込んでしまったのを見て姉や甥が尋ねた。
あの子はなんであんなに疲れてるの?

84 :
嫁が答えた。
今日、トラビスさんは朝から社会保険労務士の模擬試験に行っていたので疲れたみたいです。

85 :
それを聞いた姉と甥が言った。
社会保険労務士?
なんでそんなもの受験するの?
税理士になるために勉強しているんじゃなかったの?

86 :
83レス訂正
○ あとで嫁に聞いたところによると、漏れがあまりにも疲れた様子で眠り込んでしまっている間、姉や甥とうちの嫁のはこんなやりとりをしたそうだ。
× あとで嫁に聞いたところによると、漏れがあまりにも疲れた様子で眠り込んでしまったのを見て姉や甥が尋ねた。

87 :
嫁は答えた。
トラビスさんの最終目標は税理士だそうですが、そこに至るまでのステップとして宅建や社労士を受験するんだと言っています。

88 :
嫁の話を聞いた甥はあきれた顔をしてこう言ったそうだ。
どれだけ助走をとれば気が済むんだ!
さっさと税理士試験を受けろよ!

89 :
甥のその言葉がおかしくて嫁は大笑いしたらしい…。

90 :
甥は姉のひとり息子であり、今年で高校3年生になる。
意外にも勉強ができる様子で、来年は東京の大学への進学を希望している。
大手予備校の模試を受験して早慶上智の合格圏内に入ったらしく、ますます東京へ行く夢をふくらませている。

91 :
昼休み。

92 :
昨日、夏の臨時収入が少し入った。
借金の返済に一部をあて、固定資産税を払うとほとんど残らなかった。
今年の後半までに社労士予備校に通うカネを貯めなければならないのだがまだまだ足りない


93 :
仕事を終え、整骨院に行ってきた。
これから自宅付近の駅に移動する。

94 :
宅建の勉強に関しては、テキストと問題集のそれぞれ1回転目だが、1回転の8割ほどが終わった。
今月中には1回転を完了することだろう。
去年は1回転だけで本試験に挑み不合格となったが、今年は3回転位はできるはずだ。
3回転をこなし、苦手な法令上の制限でも7割程度得点できるようになれば、相当に得点力は上がる。
過去問で平均40点をマークできれば、まず合格は間違いないと踏んでいる。

95 :
さあ今夜もファーストフードで勉強だ。

96 :
なにこれきもい

97 :
昼休み。

98 :
最近、宅建の学習範囲のうちの権利関係を勉強している。

99 :
勉強していると、去年覚えた知識が頭の中にけっこう残っていることに気づかされる。
こういった部分は改めて記憶をなぞる格好で、より正確な知識としておさえていきたい。

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