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2011年11月1期43: 1978年の新日本プロレス (735)
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1978年の新日本プロレス
- 1 :09/09/02 〜 最終レス :11/11/14
- ドラゴン藤波凱旋帰国
- 2 :
- 前田がデビューした年か
- 3 :
- また派生スレかよ!
- 4 :
- どれから手をつけていいか分かんねぇよ!
- 5 :
-
1978年8月25日 金曜日
長岡市厚生会館
実況生中継
‘78ゴールデンファイトシリーズ開幕戦
長州力vsジンバカーン
藤波辰巳vsジョニーマンテル
猪木 坂口vsシン 上田
- 6 :
-
1978年
○マクガイヤー兄弟来日
○釘板デスマッチ猪木vs上田
○藤波vsエストラーダ
○藤波、凱旋帰国
○第1回MSGシリーズ開幕
○シンvs上田 レフリー猪木
○プレ日本選手権
○猪木vsボック シュツットガルトの惨劇
- 7 :
- 稲川淳二を応援する人って死んだのかな!
- 8 :
-
マクガイヤーは3度目の来日です。
- 9 :
- 坂口がWWWF世界に挑戦するもメインは猪木
- 10 :
-
1978年2月8日 日本武道館
WWWF認定ヘビー級選手権
”スーパースター”ビリーグラハム(19分33秒リングアウト)坂口征二
- 11 :
- この年の猪木・バックランド戦(一戦目か二戦目か忘れた)で猪木がサイドスープレックスを見せた。
形としてはロビンソン式のサイドスープレックスだったが力感に乏しく叩きつけるというよりコトンとマットに置くようなスープレックスだった。
観客からも「あ〜っ(笑)」と溜め息に似た歓声が漏れていた。
後にも先にも俺が猪木のサイドスープレックスを見たのはその時だけ。
- 12 :
-
1978年 猪木vsボブバックランド 全テレビ中継
@ 6月1日 日本武道館
A 7月27日 日本武道館
B 12月14日 大阪府立体育会館
- 13 :
- アイ・ネバー・ギブ・アップ!!
- 14 :
-
ドラゴンブーム到来
- 15 :
- 大城大五郎が退団
- 16 :
-
1978年2月20日
スーパースタービリーグラハムvsボブバックランド
バックランドWWWF世界王座奪取。
- 17 :
- >>6
カネック逃亡も
- 18 :
-
1978年3月3日 金曜日 高崎市体育館
実況生中継
‘78ビッグファイトシリーズ開幕戦
藤波辰巳vsマスクドカナディアン
長州力 木戸修vsイワンコロフ カネック
アントニオ猪木vsマスクドスーパースター
- 19 :
- グレート・マレンコが葉巻で猪木の目を焼いた(というアングルの)時か?
- 20 :
-
‘78ビッグファイトシリーズ
○マスクドスーパースター
○イワンコロフ
○カネック○マスクドカナディアン
○ロンスター○ロベルト・ソト
○グレートマレンコ
- 21 :
- >>15
大城は退団後、全日に使って欲しいと売り込みに行ったが、さすがに馬場は拒否した。
- 22 :
- >>21
で、今はどうしてんの?
- 23 :
- 前年2月に帰国し、猪木の後継者と見られていた長州力も、
この年3月の藤波の凱旋帰国で、すっかり存在感が薄くなり、噛ませ犬としての道を歩き始めたわけだ。
- 24 :
- 存在感が薄かった藤田も猪木の後継者とされていたんだろ?
存在感はあまり関係ないんじゃない?
三沢の後継者は小橋じゃなくて存在感が薄い田上なんだし。
- 25 :
-
1977年3月4日 金曜日 高崎市体育館
実況生中継
第4回ワールドリーグ戦
吉田光雄 30分1本 ロベルト・ソト
- 26 :
- 長州はプレ日本選手権でS小林にフォール勝ちしてるのに
木戸と永源にはフォール負けしてるね。
- 27 :
- 藤波辰巳VS山本小鉄戦。飛龍原爆固めを警戒した小鉄だったが、
飛龍風車固めでフォールされた。藤波VSチャボ・ゲレロのWWWF.Jr戦も
凄かった!飛龍ロケット弾をかわされ、血まみれの藤波。執念のアバラ折りで
ギブアップを奪ったが、あの時の藤波は鬼気迫るものがあった。
- 28 :
- 長州はスカタンだった。凱旋と同時にセミ扱いで毎週TVに出してもらい、翌年にはNo.3のS小林にも勝たせてもらい、坂口と共に北米タッグ王者にも据えてもらった。
にもかかわらず後発の藤波に後塵をきし、長く低空飛行を続けた。
プロ入りから3年もの準備期間を与えられたにもかかわらずだ!
全くプロ向きではないヘタレだったな。
- 29 :
- >>16
その試合、グラハムはアトミックドロップで負けてるけど、
途中のジャーマンは返しているんだよな。
ジャーマンが一発必倒の技でなくなったルーツの試合かも。
- 30 :
- >>29
>>その試合 … 途中のジャーマンは返しているんだよな。ジャーマンが一発必倒の技でなくなったルーツの試合かも。
俺の知る限り、ジャーマンスープレックスを返した最古の試合は、新日本旗揚げ戦のゴッチVS猪木戦なんだけど、それより古い試合で、ジャーマンを返したケースって、誰か知らない?
- 31 :
- 確か日プロ時代の猪木がワールドリーグの本戦でドン・レオ・ジョナサンにジャーマン→決まらず→すかさずブレーンバスター→ピン勝ちってのがあったんじゃなかったかのう。
- 32 :
- シン 対 上田 もこの年の9月だよな。大阪は超満員だったらしいね。
その試合をようつべで流して欲しい。
- 33 :
- 主催者発表で9500人
他の78年新日大阪府立は
新春黄金S 7000人 猪木vsシン
MSG優勝戦 7000人 猪木vsアンドレ
プレ日本選手権 6000人 バックランドvs猪木のWWWF戦
- 34 :
- 寝屋川の藤波vsチャボ戦を
かおり夫人が観戦
- 35 :
- 小沢正志
佐山サトル
木村健吾
海外修行へ
- 36 :
- >>32
ワシ的には駄試合だったね。
ヒール同士で、しかも上田が日本刀?を持ち込むほどのヒートぶりだったん
だから、猪木レフェリーなんてガックリさせるような馬鹿げたことなんてせず、
徹底的にデスマッチでKOで決着つけてほしかったね。
もち場外・反則関係なしで。
そういう意味では、国際の金網とか、すっきりする形式だったんだがね。
- 37 :
- 「1989年の新日本プロレス」が、見あたらないのですが…?
- 38 :
-
1978年10月20日 金曜日 寝屋川市民体育館
実況生中継
‘78闘魂シリーズ テレビ第3戦
WWF認定Jrヘビー級選手権
藤波辰巳 61分3本 チャボ・ゲレロ
- 39 :
- 坂口のTV登場が激変
- 40 :
- >>37
立てて下さい^^
- 41 :
- 1979年も欲しいっす
- 42 :
- チョークとかの時、反則カウント4くらい数えてまだ身体を振りほどかないと
猪木がストんピングで実力行使とかw >シン 対 上田
- 43 :
- クリス・マルコフ参戦
- 44 :
- 剛竜馬が新日本に登場したのってこの年?
- 45 :
- そう。
この年のサマーファイトシリーズ最終戦の日本武道館が初登場。
その後はプレ日本選手権にフル出場。
- 46 :
- その翌年藤波に勝つんだな。剛ごときに負けなきゃいけない
藤波がかわいそうだった。猪木が考えたアングルなんだろうけど。
- 47 :
- 藤波のWWFジュニア防衛記録が猪木のNWFのそれを抜きそうになったからとかw
剛が勝たせてもらったのはたまたまなんだけど、これが剛を勘違いさせたんだろうなあ…
- 48 :
- プレ日本選手権予選リーグ
○剛竜馬(リングアウト)長州力●
- 49 :
- プレ日本選手権で猪木対ボブのWWF戦が組まれてて猪木が攻め込んでたところへ
マツダ率いる狼軍団が乱入してノーコンテスト(だったっけ?)。
試合をぶち壊され怒り心頭の猪木がマイクで「マツダあ! テメエ蔵前でしてやるからな!」と
ぶちまけ優勝戦へのファンの期待を一気に盛り上げるシナリオを作ってた。
- 50 :
- 格では確かにマツダが狼軍団のボスなんだけど
上田、杉山とファイトスタイルが違い過ぎたw
「す」って言ったけど蔵前では本格派のストロングスタイル。
- 51 :
- >>49
試合をつぶされるアングルを受け入れたボブの心境はいかばかりだったか?
- 52 :
- 準決勝の猪木−斎藤戦はダイジェスト放送だったけど、
こっちの方がセコンド陣同士のやり合いからして伐とした
試合だったと記憶する。ノーカットで見たら面白いかも…
- 53 :
- 舟橋アナ退任
このころから新日も全日もプロレスが徐々にガキっぽくなっていく・・・・
- 54 :
- そうだなあ、このころつか76年以降の格闘技戦、77年のオープンタッグ優勝戦や
マスカラス対鶴田の田コロ(年間最高試合)とかでミーハー人気が蔓延、78年の
藤波の台頭で一気にファン層が若返ったような・・。
かくいう俺も猪木対蟻でプロレス見始めたし
- 55 :
- 猪木コールもこの年から。
それ以前はあんな事やると
「うるせー」とか言われてた。
- 56 :
- 船橋アナと桜井サンのコンビが 一番よかった
- 57 :
- 倍賞リングアナも良かった
- 58 :
- 初期型ケロも悪くは無かっただろ
- 59 :
- ゲロは最初から勘違いモード
- 60 :
- >>59
それはない。あんた当時見てないだろ。
- 61 :
- ゲロはカッコ悪い
- 62 :
- プレ日本選手権 第11戦
1978年12月2日(土) 鹿児島・名瀬市体育館
前田(1/15)平田
栗栖 高野(1/20)魁 小林邦
※予選リーグ M斎藤(1/30)剛
※予選リーグ 木戸(1/30)上田
※予選リーグ S小林(1/30)杉山
※予選リーグ 藤波(1/30)星野
※予選リーグ 坂口(1/30)長州
猪木 藤原(3/60)マツダ 永源
猪木&藤原帰国
- 63 :
- 永源って狼軍団だったのか?
- 64 :
- マツダと他のメンバーが仲間割れしてた時期があったような
- 65 :
- 狼軍団の中でも、マツダと剛は、ヒールってイメージじゃないからな。
斎藤や上田、杉山はいかにも“ヒール”って感じだよ。
- 66 :
- 確かに。
猪木&マツダ組なんて見てみたかったなぁ・・・
- 67 :
- 元NWA世界タッグ(南部限定)王者コンビか
- 68 :
- 相手がいないよ
- 69 :
- >>66
確かに。アメリカでは名コンビだったわけだし。
根はストロング派シューター同士なワケだし。
狼軍団が本格的に仲間割れして、マツダが正規軍入りって流れで。
相手はマサ&杉山というヒールの皮を被ったアマレス強豪コンビ。
これは見たい!
- 70 :
- こういう日本人対決は確かに面白い。でも後々の軍団抗争ってスケールが小さくなった感じだな。
- 71 :
- そんなに変わらない
- 72 :
- 軍団構想が無ければ猪木と戦う事すら難しい選手もいるから
(国際の寺西、UWFの山崎とか)
中堅、若手の底上げという意味もあったんだよ
- 73 :
- でも猪木が長州と「同じ枠組」で闘う事でピラミットは完全に崩壊したけどな。
完全なピラミッド型だった物がドラ焼きみたいな形になって行った。
上も曖昧・下も曖昧。中間だけ膨らんで。
- 74 :
- マツダ道場で鍛えられているなら本物だろう
よし!呼ぼう!
- 75 :
- テーズもホッジも、
マツダの実力は高く評価してるね
- 76 :
- アメリカで東洋人でヒールスタイルでもなくジュニアなのに大舞台でもメイン張ってた程だからね
純粋に試合内容で魅せるものがあったんだろうな
- 77 :
- 武藤の師匠でもあるよねマツダ
- 78 :
- ヒロ・マツダの本名は小島だけど、なんでマツダって付けたんだろ?
トーゴー とかトージョーって付けるタイプじゃないのは分かるけど。
車のマツダかね? 当時のアメリカではそんなにメジャーじゃなかったと思うけど。
ダットサン(日産)ならともかく。
- 79 :
- ソラキチ・マツダからでは
- 80 :
- ソラキチ・マツダからかなぁ…?
当時の米マットでメジャーな名前だった?
- 81 :
- ソラキチ・マツダかマイティ・マツダか。
どちらにしても日本人レスラー第一号か二号か。
そういう意味から名前を取ったんだろ。
ペルーに渡ってしばらくはエルネスト・コジマって名乗ってたんだよな。
だけど力道山からは「ワシの目が黒いうちは野郎は絶対日本のリングに
上げねぇ!」とまで徹底して目の敵にされてたから、例えNWA・Jrのベルトを
取っても力道山存命だったら日本マットにはあがれなかったかもね。
- 82 :
- マティ・マツダね
- 83 :
- >>82
あ、やっぱり間違えてたわ。
マティ鈴木はここから取ったみたいだな。
ところでマツダと鈴木って76年くらいまで揃って全日出てたな。
78年からマツダが新日に鞍替えしたが、鈴木は日本のリングにはもう
あがってないんじゃないか?
この辺りの事情に詳しい人、教えて
- 84 :
- ヒロ小島
- 85 :
- 車のマツダからじゃないのか?
ヤマハブラザースみたいな
- 86 :
- ウィキによると、ソラキチマツダとマティマツダの二人に因んだ、って書いてあるね
- 87 :
- 先輩に対するリスペクトがあっていいね!
猪木も、なんだかんだあってもマツダのことはリスペクトしてたよね。
- 88 :
- プレ日本選手権決勝戦
猪木(卍固め)ヒロ・マツダ
- 89 :
- 藤波vsカナディアン(帰国初戦)
藤波vsカネック(大垣)
藤波vsチャボ(寝屋川)
CSで放送されたことないけど残ってないのかな?
- 90 :
- 別にマツダの事など猪木は リスペクトしてないと思う
- 91 :
- 猪木マツダ戦はロビンソン戦の再現かもと期待したんだが、期待外れだったな。
- 92 :
- 杉山と上田が一時、狼軍から孤立して独立ヒールコンビみたいな位置づけだった
けど、マツダを優勝させるために一致団結した、というストーリーだったよな。
最終戦にセコンドについて卍が決まったとき飛び出してきたけど、国際軍の
ようなえげつない手出しはしなかった。
ただバックランド戦での流血乱入、あれはマジでブチ切れそうな場面だった。
>>49
猪木のリングアウト勝ち。例によってルールで王座異動なし。フラストレーション
溜まりまくりのアングルだったな。
- 93 :
- ゴールデンファイトシリーズ
開幕戦
第1試合 原園デビュー戦
第2試合 前田デビュー戦
第3試合 G高野再デビュー戦(通算3戦目)
翌日
第1試合 斎藤弘デビュー戦
第2試合 平田デビュー戦
- 94 :
- >>91
猪木は著書で
「アメリカで一人でやってきたマツダさんの根性は凄い」
と書いてるけどね。
- 95 :
- プレ日本選手権ってあまり盛り上がらなかったような気がする
- 96 :
- あのメンバーでは盛り上がりようが無いけど
蔵前にはR木村が来て猪木に挑戦要望という話があった
- 97 :
- 前半は猪木抜きだったしね
- 98 :
- 本音では(こんなシリーズw)休みたかったろうなw
- 99 :
- 追記・その前の遠征で体ボロボロだったから。
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