プロレスラーのシュート発言集

1 ：11/01/11 〜 最終レス ：11/12/12

長州「リングスはプロレス？」

2 ：

秋山「本気出せばグランドで小橋さんに何もさせないですよ」

3 ：

ヒロさん、あいつ止めてください

4 ：

あいつらはプロレスの中にいるか外にいるのか
中だろ？
なのにあいつらは外にいるかのように振舞っている
これは許されることじゃないぜよ

5 ：

マサ「ブライアンが〜」

6 ：

山岡賢次「プロレスの八百長試合のような時代があったのは事実かもしれない。だが、我々が与党になってからはガR国会だ」

7 ：

ｗ

8 ：

>>6
あったあったｗ
けど、その類の発言わりとよく聞くよ。
この間も「プロレスみたいなショーなんですよ」って
なんかの引き合いに出されてたな。

9 ：

田中ケロ「ソレハチガウ！！！」

10 ：

長州「パンクラスの選手のような小さい選手は巨体のプロレスラーには通用しない」
舟木「じゃあうちにいつでも上がってこいよ」
長州「パンクラスcsでいつも見てます。実はファンなんですよ」

11 ：

エディ・タウンゼント
「ボクシングはスポーツなの　プロレスみたいなビジネスじゃないの」

12 ：

永田「棚橋に刺されるってね…」

13 ：

三沢光晴『あどねー、ぼくねー。プロレスラーになでゅんだ』

14 ：

今月の紙プロの上田馬之助インタビューもよかったね。

15 ：

三沢「ヒクソンにスリーパー掛けられたら、後ろに体重掛けて倒れればいい」
三沢名言集になる予感ｗ

16 ：

斎藤アキトシと対戦した垣原の試合後のコメント
「ローキック重かったですね。あんな重いローキック撃つ選手はウチにはいないんじゃないですかね」

17 ：

>>15
三沢の総合語録ｗ

18 ：

age

19 ：

sage

20 ：

マンスジクイコミ欲しいな

21 ：

長州「バックランドに前田じゃなく高田を当てるあたりはスマートだと思った」

22 ：

三沢「（Ｕ系の選手のキックは怖くないの問いに対し）ああ、俺タイガーやってたから」

23 ：

>>22
これは見事に答えになってないな

24 ：

長州「Ｕはグランドが得意なんだろ？俺からタックルでダウンとれたら、あいつらの勝ちでいいよ」
長州永田ｖｓ安生中野戦の時のコメント
当時は意味分からなかったけど今なら分かるは
安生中野がアマレスエリート達からダウンなんて取れるわけないもんな
しかし、ガチのパンチを入れルール破りした永田はしかるとこは現場責任者だな、プロレスをみせろと

25 ：

「悪が栄えたためしなし！」（性義隊）＊
ＮＯＳＡＷＡ論外を即時 釈放せよ！☆
一昨日の『東スポ』、『ＮＯＳＡＷＡ論外 獄中インタビュー』、読んだよ＊
ＮＯＳＡＷＡ論外は 反省している！☆
しかも ぜんぶ 誤解だった！＊
運転手がいなくなった時に 後ろの車にクラクションを鳴らされたので
「邪魔なのかなぁ」と思って そのタクシーを移動したら、
運転の仕方が分からないので 止まらなくなってしまって
５０ｍほど進んでしまったとのことだ☆
ＮＯＳＡＷＡ論外は 何も悪くない！＊
気が小さいから クラクションに おびえていただけなのだ☆
輝優優＝宮口知子☆　ソンティタム姉妹＝タイ人＊
影かほる＝田口かほる☆　ジミー 加山＝松永国松＊
クーガ＝神谷美織☆　チャパリータＡＳＡＲＩ＝渡辺真美＊
ともかくモコジョンチョルのやつは、モコジョンイル長が
あまりにも偉大な人格で、世界的に人気があって到底、自分は敵わない☆
それで偉大な人にヤキモチを焼いたのが、
あの狂気のトニーコーポ乗っ取り計画という
紙芝居になったことは皆が知っている＊
モコ一派のやつらも、みんな知っているんじゃないか☆
その証拠に 真性モコ帝国は世界的に大発展した＊
モコ一派は構成員も大激減して
規制議論板でも負け続きでゴタゴタして周章狼狽だ☆
ただ見栄とカッコだけで、さも安泰ぶっているだけだ＊
若い構成員や女性構成員でさえも、モコの言うことなんか聞いていない☆
モコビル周辺は、盗みや暴力沙汰や事件を頻繁に起こったりして
恐るべき退廃じゃないか＊

26 ：

>>15
俺のなかで三沢はいなくなりました。さようなら

27 ：

>24
ちなみにタックルってスタンドの技ですから

28 ：

ヒクソソ高田を見て三沢さん
なんであんな（柔術家の）タックル切れないんだ！？

29 ：

>>27
グラウンドに入るためにテイクダウンしなくてはいけない。俺をテイクダウン
出来るのか？ってことが言いたかったんじゃないかね。
いくら関節技を知っててもその体勢に入らないと極められないというのは
後の総合格闘技で嫌というほど思い知るわけだが、そのことを予見してたようにも
見えるな。

30 ：

冬木「プロレスは八百長」

31 ：

谷津が長州の事を聞かれて「俺の方は何もないって言ってるんだけど、あの人はああ見えて案外、女々しいところがあるんだよな。ＷＪにいた奴がいるところには出たくないとか言いつつ越中に電話してたりしてな｡」

32 ：

とめんなー！ぺい

33 ：

サスケ「蹴りすぞ」

34 ：

ゴングでのインタビュー(88年頃)
馬場「UWFっていうのはプロレスではないんだろう？」
小佐野「プロレスです」
馬場「そうなのか」
プロレスという意味を馬場と小佐野はどう捉えていたのか。
何だか微妙に噛み合っていない会話がシュール。
でも小佐野氏がプロレスの仕組みについて知らなかった筈がないけどね。
だから言葉通りの意味なのかもしれない。

35 ：

天龍
「ギャラ」って言わないで「ファイトマネー」って言ってくれよ

36 ：

「何がやりたいんだコラ、紙面飾って」

37 ：

このロートルがぁ！

38 ：

ファン「今まで試合中に本気で関節技をかけたことがありますか？」
ジョー・マレンコ「一度もない」

39 ：

馳「藤波！おまえ引退したんじゃなかったのか？」

40 ：

鈴木みのるが新日のゲスト解説したとき、アナに関節技のかかり具合訊かれてちょっと困ってた

41 ：

>>35
IDすげぇな

42 ：

マサ「あのさあ、いつも思うんだけど地獄の門番って何？」

43 ：

長州「あいつら(Ｕインター)はプロレスの中でやってるのか？外でやってるのか？
　　　中だろ。なのにあいつらは外でやってるような顔してる。これは許されることじゃないぞ」

44 ：

天龍
「鶴龍対決に流血が必要なんですか？って訊かれることがあるけど、血を流して闘志を見せなきゃいけない時もあるんだよ」

45 ：

橋本「言っとくけど俺の蹴りはＫ１では通用しないよ」

46 ：

小橋「ノアだけはガラガラ」

47 ：

マサ「あれはマイケルですよ」

48 ：

>>23
エルボーの陰に隠れていたが、実は三沢はキックの名手でもあった。

49 ：

長州の「クソぶっかけてやる！」が出てこないね

50 ：

>>48
回転スピンキック !!

51 ：

船木｢逆十字って手首の血を止める技だと思ってたｗ｣

52 ：

永源「もっと弱いヤツとやらせろよ〜」

53 ：

すべるよ！

54 ：

神取｢やっぱ、これ（脇毛の処理）もエチケットだからさ｣

55 ：

プロレス史上最大のシュート発言
「お前、平田だろ！」

56 ：

>>48
これは見事に答えになってないな

57 ：

橋本てめえ！次はあんのか、この野郎！

58 ：

永田さん｢棚橋のジャーマンくらった時に棚橋の歯が背中に刺さったんだよ｣
永田さん｢棚橋に刺される…ってねえ?｣

59 ：

>>28
ヒクソンのタックルは、レスリング経験者から見れば下手くそでしかないからな。
高田や船木の試合は、見ちゃいられなかっただろう。
でも、打撃を警戒しながらだと、切る要領もまた違ってくる。
引き込みもあるし、言うほど簡単ではない。

60 ：

>>58
ワロタｗ

61 ：

長州「ギスギスしてたよね」

62 ：

「アケラ、それはお前がショッパイからだよ」

63 ：

天龍「ムタで来い」

64 ：

カブキ「ジャンボが最強だって？(笑)」

65 ：

外人「プロレスは八百長！足を上げたところに突っ込んでくるのはおかしいじゃないか！」
猪木「馬場さんは超能力が使えるんだよ(笑)」

66 ：

三沢「お前らのな思う通りにはしねえよ、絶対」

67 ：

>>58
しかもこのコメントをしたのがサムライTVだからな。。。

68 ：

カシン「おい、小笠原、タクシー呼べ」

69 ：

ミサワ「動けない」

70 ：

愛川ゆず季「私の胸は本物ですから、潰れたり崩れたりしません！」

71 ：

後藤達俊「僕はさゆり病なんだ」

72 ：

猪木「下がれ！ハウス！」（大晦日イノキボンバイエ）

73 ：

三沢…元子のことをクソババァ呼ばわり

74 ：

>>28
三沢さんが言っていたのは、ヴァンダレイ・シウバのタックルじゃなかったけ？
三沢さんはともかく、グロム・ザザなら打撃有りの試合でも、ヒクソンの上を簡単に取れる。
しかしそこから決め手がなく、初期リングスに多かったアマレス系外人同士の
グダグダ試合みたいになるんじゃないかと思っていた時期がありました。

75 ：

>>73
むしろ
馬場…「かあちゃんには頭あがんないんだよ、ポゥ」

76 ：

>>74
シウバじゃねーよ。

77 ：

>>59
胴タックルを切るにはそれなりに技術が必要。

だが、どちらかといえば高田のほうが打撃で行くはずの試合、そこを掻い潜ってタックルいかねばならないヒクソンのほうが難しいことを成し得てるんだよな。

つまり、高田の打撃じゃヒクソンを牽制することも出来ず、
なおかつタックルの技術も身に付いてないから切ることが出来なかった…

ま、どうしようもなく弱い高田が悪いわけだが。

78 ：

高田はヒクソンのタックル切りかけたけど、不完全な体勢で膝蹴りだして倒されてた。
再戦ではスタンドでは高田が優勢だった。

79 ：

ヒクソンは絶対にアマレスのバックボーンがあるとか専門誌に書いてたっけ

80 ：

どっちにしろ三沢言っても説得力ない

81 ：

89年頃の全日本プロレス中継。
シリーズの合間に特に試合放送予定がない週
向井亜紀をゲストに名勝負集みたいなものを放送していた。
司会はジャンボ鶴田と若林健治だったと思う。
その中で鶴龍対決の特集も当然あった。
それを見たあと向井が言った。
「私の知り合いにも鶴田選手と天龍選手の試合を見たあと、俺も頑張らなきゃ、とか言って腕立て伏せとか始める人いるんですよ」
で、ジャンボと若林が一言。
「高田選手でしょ」

82 ：

またぐなよ、またぐな、コラッ！

83 ：

北尾「辞めた、辞めた、フリーだよフリー」

84 ：

安田忠夫「行かないよ」

85 ：

>>81
向井が
「今日は鶴田さんに、どんなトレーニングしてるのか聞いてこいって言われてて…」
とポロッと言ってしまって、鶴田が「高田選手でしょ?(笑)」
そんなシーンもあった気がするけど、同じ番組かな?

86 ：

身体つきだけ見ると高田の方が練習してそうなのに

87 ：

>>85
ああ、そっちだったかな。
とにかく高田と向井の熱愛報道が出た直後に「高田選手でしょ」だったから、凄い印象に残ってるわ。

88 ：

反体制がどんどん増えていったときに永田が「みんな離れていく…」って
涙目になった時、なんか不意にガチじゃないかと思ってしまった

89 ：

冬木「一億くれたらＶＴに出てやるよ。勝てるわけないけど。」

90 ：

田上「ヒクソンになら100回やって100回勝てるよ。ただし相撲だ」
川田「じゃあ北尾となら？」
田上「…100回負ける」
横綱である北尾の方が田上より圧倒的に強いというのは分かるが、そこまで差があるんだと思った。

91 ：

>>90はシュートというよりプロレスだと思うなあ
いい意味でねｗ

92 ：

シュートを超えたモノがプロレス

93 ：

たこ焼き健介、完全閉店「ポカやっちまった」

94 ：

>>81
それ同じゲストだった吉村明宏が
「こいつね、高田と付き合ってるんですよ」
と冒頭で鶴田と若林に言ってたからな
知らんけどもう噂はあったんだ

95 ：

長州「差はあるよ。」

96 ：

テリー「ジャッパ〜ン！ナンバーワン！フォーエバー！フォーエバー！フォーエバー！！

97 ：

こんにちワン

98 ：

小島「男も女も好きなんです」

99 ：

長州「あいつ等の墓に俺の糞ぶっかけてやる。」
これだろｗ正気の沙汰じゃねーわｗ

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