1read 100read
2011年11月1期29: 【極悪】ブッチャー・シン・シーク・馬之助【四天王】 (748)
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▼
【極悪】ブッチャー・シン・シーク・馬之助【四天王】
- 1 :11/04/13 〜 最終レス :11/11/14
- 語ろう
- 2 :
- あ、立てられた
前スレ、関連スレなんかはこちら
【カレー】タイガー・ジェット・シン【GUNS】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1282039701/
A・ブッチャーとT・J・シンはどっちが凄かった?
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1253594826/
- 3 :
- 川崎球場でシーク様に追い回された時はホントに怖かったな
- 4 :
- シン、上田はデカいけど、シークもなかなかにデカい。
というか、身体の厚みが凄い。
- 5 :
- 新旧四天王対決
○田上ー上田×
田上が凶器攻撃で血だるまにされるも大奮戦
上田のレフェリー暴行で反則勝ち
○小橋ーシーク×
反則法しかしてこないシークに黒小橋が覚醒
ギロhロップ5連発でシークが泡を吹いて完全失神
○川田ーシン×
シークの醜態を控室で見ていたシンが試合開始前に敵前逃亡
戦わずして川田の勝利が告げられる
○三沢ーブッチャー×
地獄突きからの毒針エルボーをカウント1で返した三沢が
ブッチャーの巨体をエメフロで担ぎ上げ垂直落下
カンカンカーン!全日四天王の4連勝!
- 6 :
- 田上
上田
川田
田上 を思い出した
- 7 :
- >>5
言葉の使い方が間違っている
- 8 :
- 大阪臨海の坂口史上最大の流血戦(VSブッチャー)を見たいんだけど、どっかにないかな
- 9 :
- >>5
気持ち悪い人だ
- 10 :
- ブッチャーって満足できる試合展開だと、試合後のサービスに顕れるな。
http://www.youtube.com/watch?v=k364r_2sKik&feature=related
- 11 :
- >>5
最後に何かオチがあるのかと思ったけど、
単に気持ち悪いカキコミでしかなかった
- 12 :
- ×330パウンド(150kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー
○481パウンド(218kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー
- 13 :
- ブッチャーVSアジャ
http://www.youtube.com/watch?v=s-7GeThVcpY
NOSAWA BOM-BA-YE
http://www.youtube.com/watch?v=PyToZSqKqeQ
- 14 :
- この頃が全盛期だね。
http://www.youtube.com/watch?v=EWhdBR9Xwzg
- 15 :
- >>3
kwsk
くわしく
かわさき
- 16 :
- 川崎球場でシークが五寸釘持って場外を徘徊してたのが怖かったんですよ。
今のレスラーにはない雰囲気が恐ろしかったな。
- 17 :
- 川崎と言えば、ブッチャーと決別したシークが単身
エースとして乗り込んできたシリーズの開幕戦。
いきなり試合前に 放送席周辺を火炎で焼かなかったか?
アレは、消防法違反ではないのか?
- 18 :
- あれはシーク様が良かれと思ってやったアドリブでない?
基本的にリングで使った手品用の火炎弾とは違って明らかに可燃液に“着火”してるからね。
- 19 :
- >>4
上田は四人の中では一番背は高いんだけど一番貧相で相撲用語でいうなら一番小兵だったな。
年配のシークより全然筋肉が少なかったもんな。
骨格も小さい上に胸肩腕が細くて腹だけポコンと出て足も細い餓鬼みたいな体だった。
- 20 :
- タイガー・ジェット・シンがついに日本支援に立ち上がる!4・20に募金活動開始
http://miruhon.net/news/2011/04/420.html
カナダからの電話
http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=12676
- 21 :
- シン、偉いな。
- 22 :
- >>17
ビッグタイムレスリングの解散とデトロイトの興行権売却で
1ヶ月弱のシリーズ参戦が可能になったからな。
確かにあの時、机の上に火を放ったのは俺もうろ覚えなんだが
それより記憶にあるのはレバノンナイフを入場時に毎回持参してたこと
本部席によく突き立てていたよな。あとスヌーカとリッキーの抗争が
日本で再現されたのは嬉しかった。ちなみにスーパーパワーシリーズ。
- 23 :
- >>19
シンの方が上田より若干高いだろ。
でも上田の体って昔から貧弱だったよなあ。
シンの体が凄かったから並ぶとその貧弱さが際立っていた。
腕なんかシンの半分くらいしか無い感じだったし。
- 24 :
- >>17
あれは>>22にもある通り、81年スーパーパワーシリーズの開幕戦。
ブッチャーが新日に去って初のシリーズだったな。
シーク、リッキー、スヌーカ、マグロー、エリック兄弟(ケビン、デビッド)
リッキーとスヌーカの抗争が中心となったシリーズだった。
そして翌サマーアクションシリーズにはシンが初登場したんだよな。
- 25 :
- >シーク、リッキー、スヌーカ、マグロー、
>エリック兄弟(ケビン、デビッド)
>リッキーとスヌーカの抗争が中心となったシリーズ
外国人豊富な全日とはいえ地味なシリーズだったね。
札幌での リッキーvsスヌーカが「山場」だったんだろうけど
いかんせん両者とも地味だった、、、
- 26 :
- シンの初参戦の翌シリーズ、スーパーアイドルシリーズは華やかだったな。
マスカラス、リッキー、ドス、敵役にジョーとヘルナンデス。
彼らのサイズに合わせてジョーやヘルナンデスだったんだろうから。
- 27 :
- >>25
思い切って、エリック兄弟とシークを当てたら面白かっただろう。
ルーキーとはいっても、当時すでにダラスではトップだっただけにアイドル路線が敷けたかもしれない。
- 28 :
- スーパーパワーシリーズ中にシークが相手(誰かは忘れた)を
ロープに飛ばして、一瞬どうしようか迷った表情を見せた後
ボディスラムをやったら客席から拍手と歓声が起きた事があったな。
ボディスラムやっただけで歓声が沸くのもシークならではだw
- 29 :
- >>27
当時の全日なら外人対決にもっとバラエティに富んだものが組めたんだろうけど
それをやると馬場、鶴田そっちのけでおおいに盛り上がっちゃうだろうからなあw
- 30 :
- 今から思うとこの時代の馬場、鶴田のツートップの不人気は凄いよなあ。
新日はこの時代は猪木が中心だったのに対して全日は外人が中心だったし。
昔の猪木の場合はガチで『俺が俺が』ってのが伝わってきたけど。
ファンクス、マスカラス中心シリーズもあったし、ブッチャーも引っ張ってた。
- 31 :
- 四人のイメージ
ブッチャー=人犯
シーク=キチガイ
シン=テロリスト
馬之助=
- 32 :
- >>31
おもろいな、大体イメージ合ってるな。
でもシークはマフィアじゃないかな。
シンと上田は確かにシンの方が多少は高かったよな。
まあシンは顔が小さくて上田は顔がデカイ。
体つきでは両者は対照的だったと俺も思ったよ。
その昔は馬場、鶴田 対 シン、上田のカードが何度も組まれた。
シン以外の3人は体が塩だったからシンの体の良さが異常に際立ってた。
3人とも体を鍛えてない、と子供心に思っていたよ。
- 33 :
- シンと上田ならシンの方が身長は高いよな。
全盛期のシンは確かに凄い体していたと思う。
腕の太さ、肩禁の盛り上がり、胸板の厚み
日本人にはあまり無い体型だったね。
若い頃のシークの体もこれまた凄かった。
とにかく胸板の厚みが半端なかったからな。
シークも若い頃はシュートが相当強かっただろう。
そんなシークを一回りデカくしたのがシン。
デカくしてパワーアップした感じがする。
- 34 :
- ただ馬場相手に
コブラツイストで負けたシンにはガッカリした。
- 35 :
- シンが日本の東北救出に立ち上がったか。
もはや今のシンを心底嫌ったり、ガチで狂った人間と思うのは無理。
ここまでいい人という事実が知れ渡ってしまったんだし。
今や
シン=徹底した大ヒールを貫いた根が真面目で善人
猪木=自分のことしか考えない腹黒い悪人
完全にこうなってしまっているもんな。
- 36 :
- シンは善良な偉人だが
猪木もいいところ少しはあるだろ
- 37 :
- ハル薗田の飛行機事故の際、現地プロモーターとしてシンがインタビューされてた時の
あの沈痛で悲痛な表情は不謹慎ながらショックを受けた。
こんなに心優しい人間味溢れる人物だったのかと。
- 38 :
- だよな
それまでも「シンは地元カナダではベビーである」というのは情報として入ってはいたけど、
どこか現実的ではなく、「根は悪人なのに地元では善人を演じている」ぐらいにしか思っていなかったから
- 39 :
- シンがカナダで俺は猪木に勝ったと吹聴してると読んで
嘘吐きで卑劣な奴だと憤ったもんだよ
- 40 :
- ブッチャーと上田は日本プロレス時代から脈々と続く連続ドラマの上に生きてきた
ブッチャーはデストロイヤー・ファンクス相手に、上田は猪木・馬場憎しをテーマとして
この二人に直接の接点はないに等しいだろうが、良くも悪くもキャラは安定していた
シークとシンは日本デビューでいきなりキチガイキャラを演じるしかなかった
シークは相手が誰であろうと血ダルマにし、シンは遺恨のない猪木に意を抱くフリを演じてきた
来日間もない頃に限って言ってみれば、この二人は毎日が単発ドラマで不安定だった
前者のブッチャー・上田、後者のシーク・シンとでキャラが全く異なることを考えると
なるほどこのコンビは何だかんだ言っても上手くやっていけるものだ
つまりシン・上田組、ブッチャー・シーク組みはバランスがよかったと思う
ところがシーク・シン組みだけはガチで洒落になってない
日本におけるお互いのキャラがすっかり固まった90年代でもあの暴れっぷり
いくらローカルなFMWとはいえ、まさに「治外法権」という言葉がぴったりだった
もしも70年代に日本でこの二人がタッグを組んでいたと思うと、、、、
いや、凄すぎて想像すらできない
- 41 :
- よく言われるシークとゴッチの逸話って実話なのかね。
世代的には実際に対戦しててもおかしくはないと思うけど。
- 42 :
- >シークとゴッチの逸話
kwsk
- 43 :
- >>42
この二人が対戦した時、シークが「関節を極めてみろ。
その瞬間に俺の凶器がお前の喉をかっ切るぜ」と脅したら
ゴッチがビビッて何もできなかったつー話。
実際に対戦はしてないけど「ゴッチのシュート?全然怖くない。
その前に俺の凶器が奴の喉をかっ切るぜ」と嘯いたちゅー説もあるね。
まずこの二人が実際に対戦した事があるかどうかが不明なんだけどさ。
- 44 :
- >>43
ああ、それかthx
俺も聞きかじったことはあるんだけど、何れもたぶん日本向けのリップサービスじゃないかな
両者が日本で対戦したという記録はないし、仮に海外で当たっていたとしたらアメリカが濃厚だけど、
アメリカなら「凶器」とか「カミソリ」じゃなく、「拳銃」の出番になるんじゃね?
もっとも真偽とは全く別に、全盛期のシーク様なら本当にやるかも…?と誰もが思わされる点と、
仮にリップサービスだという裏付けがとれたとしても、決して両者の株が下がることはない点
これらを鑑みて、やっぱりプロ中のプロだと
それ以外の何ものでもない
- 45 :
- >>45
日本では恐らく全く接点無かったろーから、対戦があったとしたら
アメリカだろーね。後段に関してはオレも概ね同意だね。
そーいや列伝ではブッチャーの初来日はゴッチの働きかけに
よってだけど・・・多分これも無いだろーねw
- 46 :
- 外人の仲間割れブックは親日が先取りしたな(上田は一応w)。
大阪決戦の観客の入り、凄かった。
- 47 :
- >>46
消防ながら、猪木がレフェリーって時点で“なんか変だな…?”って思ったw
- 48 :
- ブッチャーと上田は結局接点ないままだったな。最強タッグでシークと
仲間割れした後、インタビューで「上田と組んでみては?」と言った
記者がいて「今年の最強タッグではブッチャー・上田組が実現するかも」
とちょっと期待したけど・・・来てみたら結局「いつも通りのカマタ」だったw
- 49 :
- ワールドリーグ戦で対戦してますぜ
http://www.showapuroresu.com/league/world2.htm
- 50 :
- 昭和46年と47年か。映像でも残ってるなら見てみたいけど・・・
残ってないだろーなぁ、多分。
- 51 :
- 確か新日でシングルがあったと思う
- 52 :
- >>37
その事故は、馬場さんの粋な計らいで園田の新妻も南アフリカへ同行させての悲劇。
その事故に責任のないシンだが、
自ら課した罪滅ぼしで、嫌いなブッチャーと進んでタッグを組んだ。
- 53 :
- 去年にGYAOに1950年代のシークの試合が流の解説で流れたよね
アマレスしてた人っぽいバックをねちっこく取りに行く展開だった
当時からヒールだけど魔法のランプも凶器攻撃もないけど
アラビア系ってだけで大した悪いことしないのにヒール扱いだった
- 54 :
- ググッたらこんな結果が出てきた。
■1985年1月8日 宮城亘理町体育館
ブッチャー(3分56秒 両者フェンスアウト)上田
■1985年1月28日 秩父市体育館
上田(1分45秒 両者リングアウト)ブッチャー
- 55 :
- >>54
ブッチャーの新日本最後のシリーズだよね
このシリーズのブッチャーは星野とか健悟とかのシングルばっかで
売り出し中のキングコング・バンディの露払い的な扱いされててかわいそ
で徳山のあれになるんだけど
猪木側によっぽど馬場的世界への認めたくない感情があったんだと思う
- 56 :
- >>54
ほほい〜新日でも対戦があったのね。
>>55
猪木の感情的な部分はさておいて、内容自体はそれほど
悪くなかったと思うんだよね。ブッチャーが「この試合で負けたら
もう日本には来ない」なんて言ってたんで「これが日本でのブッチャーの
最後の試合になるんじゃちょっと寂しいなぁ」とは思ったけど。
- 57 :
- 84新春黄金シリーズのブッチャーのシングル
坂口(4戦してクリーン決着なし)、ラッシャー木村(3戦してクリーンなし)
前田(3戦してなし)、谷津(2戦してなし)、健悟(3戦してブッチャー1フォール価値)
アレン(ブッチャーの1反則勝ち)、永源(ブッチャー1フォール勝ち)、剛(永源と同じく)
藤原(永源、剛と同じく)
85新春黄金シリーズ
上田(2引き分け)星野(1フォール勝ち、1フェンスアウト)坂口(1反則負け、1フェンスアウト)
戸口(2両者フェンスアウト)猪木(1フォール負け)
- 58 :
- ブッチャーと猪木の徳山決戦って、
シリーズの前半に行われてるんだよな。
これだけ見ても ブッチャーの扱いのひどさが
分かる。
とりあえず 東京での初対決の後、一旦早々に猪木の
勝ちブックを済ませ、
続いて 再戦でブッチャーがレフェリーの虚を突いて
疑惑の雪辱… とかやってれば シンほどではなくても
それなりに盛り上がっただろう。
同時並行して アンドレやカネックとの因縁ストーリー
ってテもあり得たんじゃないか。
- 59 :
- ブッチャー本人が年取って動けないんだから
あれ以上に扱いようが無いだろ
85年前後でもシングルで大会場のメインを務められないし客は集まらないと思う
全日に残っても蔵前のメインで馬場、鶴田とシングルやってたとも思えんしね
シングルプレイヤーとしてのブッチャーの価値は
思われてるほど高くないよ
- 60 :
- 84年〜85年時点では仕方ないだろうな。
ただ、それ以前の段階では充分に賞品価値は高かったぞ。
むしろ下がり気味だった商品価値をさらに失墜させたのは新日の腕の無さ。少なくとも移籍直後はピークだったわけなんだから。
クラップやパワーズ、アベ・ヤコブでしのいだ実績があるとは思えない体たらく。
- 61 :
- 83年夏以降はブッチャーは新日本のビッグマッチには出てないよ
新春黄金シリーズは、特別参加のローデス、あるいはホーガンと入れ替わりの
特別参加で、序盤とか中盤だけの参戦だからビッグマッチに該当してこない
ホーガンやローデスという目玉が全戦無理なので、地方用の代替パンダという扱い
最後にビッグマッチ?といえそうなのは愛知県体育館でのアレンとのシングル(84年)
82年の藤波とのシングル以降、何回か蔵前出たけど、どうでもいい試合ばかり
- 62 :
- 一方のシンは、
それなりの扱われ方はされたけど
如何せん ファンクス・ハンセン・ブロディ・
マスカラスらタレント揃いの中で埋もれたな。
- 63 :
- むしろブッチャーは全日では、日本勢だけでなく
外人と因縁を作ることで、トップレスラーの座を
維持することができた。
でも新日では、猪木や藤波はおろか
トップ外人と思うような因縁を
作ることができなかったな。
遺恨がらみのストーリーがないと
反則のバリエーションを多少変えるぐらいで
試合そのものはワンパターンだしね。
- 64 :
- 当時のリング上で恒例だった花束贈呈のお姉さんたち、アレまた復活させてくれないかな。
あの花束奪い取って相手選手をベシベシ叩いてグシャグシャにしてるブッチャーやシン見て、毎回どんだけ笑わせてもらったことかwww
- 65 :
- 上田は花束のお姉さんをベシベシやってた事があったな。
ブッチャーやシンも花束を乱暴に除けたり、お姉さんを
追い散らすようなジェスチャーを見せる事はあっても、
流石にベシベシやってるのは見た事ないけど。
「いくら悪役でもそれはちょっと酷いだろ!?」と思った事がある。
- 66 :
- >>63
ワフーやホーガン、マードックなんかとはうまくやれば
遺恨ストーリーみたいのが作れたかもしれないんだけどね。
それと遺恨云々は抜きにしても、アンドレとはシングルでやってほしかったなぁ。
- 67 :
- ブッチャーはだいたい花束受け取らないんだけど
なぜか札幌でやったマスカラス戦は普通に受け取ってるんだよな なんでだろ
セレモニーといえば夢のオールスター戦のメイン前のセレモニー長すぎて
シンとブッチャーが間を持て余しちゃってるよな
馬場と猪木はヒールじゃないから突っ立ってるだけでいいから楽だけど
ヒールっていろいろたいへんだ
- 68 :
- シン、好きだったなぁ。
今で言うとアノ手のキャラはイロモノとかキワモノとか言われるんだろけど。
パイプ椅子を振り上げて叩くんじゃなくて、椅子の角で相手を突き倒したり、
神妙に入場してリング内で祈りを捧げるフリして、そばでチャカす猪木のスキをついて目潰しの粉をぶっかけたり、
ところどころ見せるセコいヒールっぷりがたまらんかったww
- 69 :
- >>67
オールスターの時、ブッチャーはあまりに手持ち無沙汰で記念品の日本人形のガラスケースを叩き割って右手をザックリやってしまった。
つべの映像なんかでわかるけど、手から血をダラダラと流して試合をしている様が見て取れる。
- 70 :
- ブッチャーVSシークの遺恨試合はエゲツなかった。
まるで血で血を洗うって言葉そのままでさ。
巻き添え食った倉持アナが顔面割られた試合ね。
でも、もっぺん見たいなぁ。
- 71 :
- >>70
80年12月の二度目の対決しかなかった
http://www.youtube.com/watch?v=AIH4af4-XrI
- 72 :
- シンは狂乱ファイトと並行してきっちりグランドレスリングなんかも
見せるところが持ち味だった。だからライバルが猪木だったのは至極
妥当と言うか、適してた。同じこと(かな?)が馬場とブッチャーにも
言える気がして、動きや外見だけでキャラが立つ2人はお互いうってつけの
ライバルだったと思うw だから猪木とブッチャー、馬場とシンって
かみ合わなかったな。
- 73 :
- >>70
http://www.youtube.com/watch?v=y1_-p12jsmk&sns=em
- 74 :
- 最強タッグ・蔵前での
ブッチャー・カマタvsシーク・メフィストは
つまらなかった。
大体、メフィストって誰よ!?
- 75 :
- >>71
>>73
サンクス!
- 76 :
- >>73
このシリーズはブッチャーvsシークの遺恨試合、
ブッチャーvsテリーの放送禁止試合(胸に割れたビール瓶)等々、
いつにも増して流血だらけの気持ち悪い展開ばっかりだったな
- 77 :
- >>74
カマタは風邪だかインフルエンザだかで熱があって絶不調だったそうだ。
インフルといえば、83年新春黄金シリーズのマリガンもひどかったらしいな。
ドクターストップで欠場したのを“無気力試合で干された”みたいな報道(発表)されてた。
これは気の毒だ。
- 78 :
- 風邪ひいているレスラーと
対戦するなんてイヤだろうな。
道理で、カマタとはなるべく
絡もうとしていないわけだ。
- 79 :
- カマタも面白いよ。
大木金太郎と組んで最強タッグ出たと思ったら、
翌年は一躍、王様・ブッチャーのパートナー。
数年後には、今度はシンと組んで
馬場組に挑戦してる。
全日移籍早々にダメキャラになりながら
よく持ったよね。
- 80 :
- カマタの最後の来日はひどかったね 何年かぶりに来たと思ったら
ロープにふられただけで、ゼイゼイ言っちゃって走れない
天龍革命の始まった頃だし、全体的にハードな展開になってたから余計かも知れないけど
一緒に来てたジェイソン・ザ・テリブルが評判以上の拾いものだったしなおさらw
しかもカマタのショルダースルーを誰も受けずに皆キックで返してて可哀相だった
- 81 :
- >>80
心臓悪かったからね、あのあとすぐにう引退したらしいね。
85年の映像、若干しぼんでるけど動きはいいね。
http://www.youtube.com/watch?v=l2GQqA0BGPU
- 82 :
- 80年代初頭までのカマタは巨体(身長じゃないぞ)ながら動きも良く緩急ある独自のスタイルは結構楽しめたな。
小さいスティムポーとの巻き投げを最高に格好良く見せた受けも素晴らしかった。
なかなかいいキャラクターだったと思う。
- 83 :
- カマタヲタうぜー
- 84 :
- いいじゃないの。カマタだって長年ブッチャーのパートナーとして
頑張ってたんだから。アメリカやカナダでは血の抗争も繰り広げてたね。
>>80
当時の週ゴンの4コマ漫画のネタになってたねw
- 85 :
- 馬場は一度はPWFタイトルを
カマタに奪取させたぐらいだから
ファイト振りはそれなりに評価していたのかな。
馬場はジプシー・ジョーもわりと
評価していて、国際末期にはジュニアヘビー
扱いだったジョーを鶴田のUNに挑戦
させているね。
馬場の好むレスラー像がもうひとつわからん。
- 86 :
- たまにはいいけどカマタ「だけ」の話題で6つも連レスするな
他人に指摘される前に自重しろと
- 87 :
- 連レスって、同じ人が連投してるわけじゃないでしょw
スレなんてその時の流れで話題だって変わるんだからさ。
カマタの話題が続くのがうざいなら自分で話題振ればいいじゃない。
- 88 :
- バカ!この空気と流れで、俺が他のレスラーの話題にもっていけるわけないだろ!!
誰かがカマタ以外の選手を語ってくれれば、そこから俺の流れに持っていくことも可能だけどな
- 89 :
- だからそれならあなたが他のレスラーについて語ればいいじゃないw
カマタと組んでたブッチャーでもいいし、タッグ対決したシークでもいいし、
他のレスラーでも。今はそーいう空気じゃないな、と思うならある程度納まるまで
待つのも手だと思うよ。
- 90 :
- うるさい!わかった!ごめん!しばらく黙ってるわ!!
- 91 :
- >>79氏も言ってるけどシンとも組んで馬場鶴田に挑戦してんだっけ。
接点なかったのは上田ぐらいかな。あったかな。
- 92 :
- >>90
まぁあまりカリカリしないでw
- 93 :
- カマタ自身が選ぶ一番荒れた試合がブッチャー戦と言っていた。
カマタは小学生でも見てられる悪役だった。
- 94 :
- カマタってなんか軽い感じがしたよな。
100キロくらいかな。
ブッチャーと並んで正面から見ると同じくらいの横幅なんだが
横から見ると「薄い」んだよな。
胸も腹も。
- 95 :
- ブッチャーが評判落とした決定的な理由は
蔵前で黒人嫌いのマードックと対戦が決まり会場が大盛り上がりになった時
理由は忘れたが何故かクジ引きが始まりブッチャーが対戦相手を指名することに。
その指名相手がマードックではなくブラボー(たしか)だったからじゃないか。
あの瞬間「ブッチャー逃げたな」と誰もが感じたからな。
- 96 :
- 馬之助って強い!ってイメージは全然無かったけど、しぶとい!ってイメージはすごくあったなぁ。
何だかジプシージョーの打たれ強さに近い感じがしたんだが。
- 97 :
- >>94
身長は170ちょいくらいかな?
公称140kgだけど、全盛期で120kg以上はあったと思う。
- 98 :
- >>95
でもブッチャーが自分の意思でやったのかな
そういうストーリーでディノ・ブラボーを売り出す新日本の予定だったじゃない?
まあ例によってそのブラボー売り出しも「なかったことに」なったけども
ホーガン、マードック、アレンとも抗争をブッチャーが注目集められなかったのも
新日の方針でしょ 馬場がS49〜S51ぐらいまでブッチャをうまく売り出しすぎたのもあるかな
- 99 :
- 80年2月のエキサイトSにカマタがエース格で来てたけど、正直カマタクラスが
エースってのもなぁって感じだった。でもきっちり馬場はPWF戦を設けて存在意義を
作ってあげてたw 流血のカットもなんかお粗末だったような・・。
代わりに準エースのマードックが鶴田への執拗な攻めでUN奪取したけど
こっちのほうが迫力を感じたな。
- 100read 1read
- 1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲