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2011年11月1期10: ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 13 (711)
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★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 13
- 1 :11/08/08 〜 最終レス :11/11/14
- ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 12
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1298246528/
★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 11
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1277571746/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 10
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1260144920/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 9
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1241523540/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう!8
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1219147177/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう!7
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1187575871/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう!6
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1182653658/1-100
いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 13に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
- 2 :
- ビッグ・サカあげ
- 3 :
- またホモスレ立てやがって
- 4 :
- 日時も会場も不明だが、テレビ朝日『ワールドプロレスリング』でこんなシーンを見た記憶がある。
坂口“ハンサム”征二 vs タイガー・ジェット・シン の試合で、
スレ住人の予想通り(w、シンの急所攻撃が炸裂。坂口悶絶。
そのとき、よせばいいのに、反則勝ちした坂口にリポーターがマイクを向けた。
坂口「タイガー・ジェット・シン!タ、タイガー・ジェット・シン!グ、グォォォッッッ!!」
あとは言葉にならなかった。
- 5 :
- 誰それ? 知らん。
- 6 :
- 史上最高のSMプレーヤーであるシンに出逢ってM男に開眼してしまったビック・サカ
- 7 :
- 坂口藤波組が筋肉マンの2000万パワーズみたいな力と技のコンビネーションで地味に好きだ
- 8 :
- 初心者のための坂口スレ講座
グォォォッッッ!!【Gwoooooo!!】
1 若くてハンサムな坂口征二が悪役レスラーにをカチ上げられたときに発する呻き声。
「ヘァッ!ヘァッ!ヘァーーーッ!!」「グォォォッッッ!!」
2 「荒らしは日本語でコミュニケーションができない人種なので、荒らし相手に議論しても時間と労力の無駄。
だから、荒らしは放置するか、あるいはグォォォッッッ!!の一言だけ返してあしらえば良し」
という理由で使われ出した語句。
「坂口は皆に嫌われてるし、こんな奴いなきゃよかったのに」「グォォォッッッ!!」
- 9 :
- >>6
日プロ時代から180度転換してるけどよほど素質があったんだろうね。
- 10 :
- 前スレまでのまとめ
*シンに額割られ流血→蹴られ悶絶する坂口が格好いい
*アンドレ(G.マシーン)に何度も何度も押し潰される
屈辱に坂口はよく耐えた
*走ってリングイン坂口=勇壮なテーマ曲を
生かせない自己演出力の欠如
*非力
*何故スポーツ刈り?
・・・新スレでは、いい加減これ以外のネタ募集。
特に、シン(流血)とアンドレ(半失神)ネタはもう秋田。
- 11 :
- >>10
>・・・新スレでは、いい加減これ以外のネタ募集。
まず言い出しっぺがやれ
「呑み会やろうぜ」
「言い出しっぺが幹事な」
- 12 :
- >>10
自分が出来ないことを他人にやらせようとするなんて、最低のクズだな!
- 13 :
- そんな征二の後ろ姿を見て、プロレスラーを目指さなかった息子憲二
- 14 :
- >>10
サカって非力だったっけ?
実際非力とされたのはパートナーの小林の方じゃないの?
- 15 :
- 実際、過去ログに目を通すと、>>10に書かれている以外のネタを提供してる人もけっこういる。
理由は分からんが>>10がスルーしてるだけ。
- 16 :
- >>14
非力なわけないでしょ。
アルゼンチンとかボストンとかネックとか豪快な技を使ってたんだから。
アトミックなんていつもハイアングルだったし。
- 17 :
- まともな内容で悪いんだけど、ニコニコでブッチャー戦見直したら坂口なかなか強い!
打撃のみでブッチャーとやって面白かったのは馬場とブロディくらいしか思い当たらなかったけど。
ただ形勢不利のブッチャーが逆転を狙った地獄突き一発でいちいちブッ倒れるところがなんともモロさが…
- 18 :
- 誰でも出来る簡単な技。
それがサルでも出来るアトミックドロップ。
- 19 :
- 大巨人にフライングヘッドシザースを掛けてグラウンドに引きずり込んだのは、猪木と坂口だけ
- 20 :
- 坂口vsアンドレは総合ルールなら坂口の圧勝だったな
- 21 :
- >ネックとか豪快な技を使ってたんだから。
いつも腕が曲っていたし、やっと持ち上げたのに我慢出来ずにすぐ放り投げたりとか、全然豪快じゃなかったけど。
- 22 :
- >坂口vsアンドレは総合ルールなら坂口の圧勝
モノは言いようだな。
そもそも総合ルールなら坂口以前にアンドレを
負かすヤツはゴマンといるだろう。
大体 毎回5分以内で巨大ケツで押し潰され呻いてた
坂口がアンドレと互角? 嘘つくな。
- 23 :
- ミュージシャンでも、「スタジオワークのほうが性に合ってる」とステージを降りて、
プロデューサー業に専念したりとか、あるいは音楽そのものをやめて、作家に転向したりなど、いろんな人がいるけど、
坂口もそんな感じだったのかな?
銀行に信用があって、猪木が作った借金を全て完済したり、
猪木だったら不可能だった馬場全日本との交流戦を実現したり、
それは一種の才能ではないだろうか。
「リングで戦うより、そっちのほうが自分にふさわしい」と坂口が考えたとしても不思議ではないと思う。
- 24 :
- 馬場は『猪木は信用できないけど坂口は信用できる』
と言っていたからな。
- 25 :
- 社長業を藤波に譲らなかっちらなぁ…
- 26 :
- このスレ、詳しい人がいると思うんで、訊いてみたいんだけど、
坂口が新日と合流した当初はダブルエースの触れ込みだったんだよね?
それがいつの間にやら反故にされて、咬ませ犬に・・・
では、初めて坂口が猪木の引き立て役・やられ役・咬ませ犬をやらされた、歴史に残る試合は、
どの試合だったの?
それが知りたい。
やっぱり、狂虎絡みの試合?
- 27 :
- 第1回のMSGシリーズで勝負付けが済んだあたりじゃないか?
- 28 :
- 俳優の息子の話題や画像とかもあったほうが盛り上がるんじゃない?スレ的には
- 29 :
- >>28
>>11
- 30 :
- >>26
案外早い段階だったと思う
はっきり分かるのは猪木、クラップとの第一回ワールドリーグの決勝巴戦あたりか?
明らかな理不尽判定とはいえ坂口の扱いはあまりに酷すぎた
それ以前にもなんかあったかな?
- 31 :
- 坂口は猪木の後塵を拝することにも同意したんだろ。
- 32 :
- >>25
譲ったんじゃなくて、猪木に引きずりおろされたのでは。
あのころ、確か猪木は、佐川急便会長が持ってた新日株を委任された実質的大株主で、株主総会の席で坂口を引きずりおろして、傀儡である藤波を社長にしたんじゃなかったかと。
- 33 :
- 本来は全日に行くべきだったと思うんだが。猪木と組んだ、最大の理由って?
- 34 :
- 坂口の名勝負って何だ?
猪木や大木とのシングルかな?前田にキレた試合か?
- 35 :
- >>30
サンクス。
巴戦のことを知りたくて、ググって調べてみたけど、案の定、坂口スレの過去スレがヒットしたw
http://mimizun.com/log/2ch/wres/1124261703/
↑のスレの234から、熱い書き込みが・・・
読んでみると・・・ロープブレイクを認めないミスター高橋、外人勢だけでなく、セコンドも坂口蹂躙に加担、
猪木が「坂口上がってこい!」と挑発しながら、坂口がリングに上がれないようにセコンド勢に止めさせる矛盾、
そして、極めつけは、ナース登場・・・
何なんだ?!この理不尽展開は!!びっくりした。
でも、酷い酷いと思いながらも、なぜか無性に観たくなってしまうなあ。坂口が屈辱の涙に包まれる姿を・・・
この三つ巴戦が行われたのは1974年で、アジアヘビー級王座決定戦はその2年後だったんだね。
これでまた知識が1つ増えたw
- 36 :
- 坂口が出た巴戦では、MSGシリーズ決勝が出色だよ。
颯爽と入場したものの、3分後には アンドレに
半しにされてリングをゴロゴロ。
そんな坂口を無視して アンドレvsハンセンが
始まったと言う 伝説の試合だ。
- 37 :
- >>36
それは巴戦じゃなくてトーナメントだよ。
巴戦なら、ハンセンが坂口とアンドレに二勝しなければならない。
トーナメント一回戦の組み合わせ(坂口vsアンドレ)は抽選で決められた。
(ていうか、抽選の結果そのものが事前に決められていたわけだが)
- 38 :
- >>35
「猪木と同格だからフォール負けにはしない」の一点で丸めこまれ
むしろフォール負け以上の屈辱を味わう羽目に…
しかし会社的には
坂口を蹂躙する路線に手応えを感じた瞬間だろう
- 39 :
- 坂口にはプロレスの滑稽な面を楽しませてもらったわさ。一度観にいった時、
十八番のアトミックドロップをやった時でもシーンと静まり帰った場内。
得意の大技やったのに盛り上がらなかった時は、マジ同情した。
当時あれでNo.2の名を背負ってたんだから辛かっただろうな
- 40 :
- >>38
自分的にも蹂躙される路線に手応えを感じていたと思う
- 41 :
- >抽選の結果そのものが
>事前に決められていたわけだが
…ふと思ったのだが、
「そんな惨めな役回り(3分でアンドレに押し潰され
失神する役)なんてイヤだね! 藤波がヤレや!」
と反抗しなかったのは何故か? そもそも
坂口にとって屈辱極まりないこのシナリオを
書いたのは誰なの?
- 42 :
- シナリオなんかないよ
ガチの実力だよ実力!
- 43 :
- >>38
猪木は天才的というか商魂に長けているから、
「坂口をやられ役にすれば、俺がおいしい思いを出来るぞ」と瞬時に学習したんだろうな。
猪木の人格を考えると、主語は「新日本が」ではなく「俺が」。
- 44 :
- >>41
藤波は若く人気者で新日的にも猪木の後継者として育成中の選手
対して坂口は猪木より年上で選手としても先の見えたNo.2
この差はデカイ
- 45 :
- >>41
それより後の話だが
ベイダー初登場、両国暴動事件の時も最初は藤波がベイダーと戦い
コテンパンにやられるはずが
藤波が頑なにそれを拒んだせいであんな展開になったらしい
ので当時の藤波がそんな話を呑むはずもなく
また坂口の性格なら自分でやられ役を引き受ける、すなわち
あれは逃れられない運命だったのだ
- 46 :
- 川谷拓三は名脇役であり、名やられ役であった。
うろ覚えだが、仁義なき戦いシリーズで、全裸にされてトラックでひきずり回されるシーンがあった気がする。
山城新伍が言うには、川谷拓三はやられるときも単にやられるだけでなく、
とにかく一秒でも長く画面に映ろうとしたのだという。
大観衆の前で、男としての恥辱に塗れ、
試合が終わっても、リングの上でゴロゴロ転がって、なかなか退場しない坂口の姿とダブって見えるのである。
- 47 :
- >>46
川谷拓三はルックス的にもその路線しかなかったわけだけど、
サカは格闘家としての実績や体格に恵まれていたのだから
もっと欲をかいてよかったんだよ。
それにも関わらず蹂躙役専門を選んだのは天性のドMだからだな
- 48 :
- >>46
坂口→藤巻潤 シン→成田三樹夫
を語る人はいなくなったのか・・・。
- 49 :
- 坂口年表を作成するとして、坂口のキャリアを前期・中期・後期に分けるとしたら、
中期は1974年〜1980年だな。
上にも書いてあるが、猪木、坂口、クラップの巴戦〜第3回MSGシリーズ決勝まで、
つまり、坂口がやられ役として光り輝いていた時代。
前期はまさに、世界の荒鷲ビッグ・サカの時代。
後期は、単なる中堅選手扱い。
MSGシリーズでアンドレにあっさり負けてから、やられ役としての使命も終えてしまい、
外人エースもシンからハンセンへと移行し、グォォォッッッ!!の機会も無くなる。
以降はNO.3、NO.4にもなれなかった時代。
坂口を馬鹿にしている人は、おそらく後期しか知らない人なのだろう。
- 50 :
- だから70年代で辞めるべきだった。
後に醜態をさらけ出したんだから、馬鹿にされてもしょうがないだろ
- 51 :
- 加治将一の「アントニオ猪木の謎」によると、
大借金を背負った猪木を 新日から遠ざける為に
レスラーたちは猪木の選挙応援を必死でやった。
その時、我らが坂口は 猪木側だったのか 選手側だったのか?
- 52 :
- >>50
馬場は日プロ時代に引退して、ハワイで実業家に転向する、という人生設計を建てていたが、
猪木がクーデターを企てたせいで、辞められなくなってしまった。
坂口も早々に引退して、会社経営側に回る選択肢もあったんだけどなぁ…
果たして、新日にとって、そして、坂口にとって、どっちがよかったんだろう?
- 53 :
- 三沢さんも早く辞めてればなぁ
- 54 :
-
山口組の組長にこいつに似たおっさんがいたような
- 55 :
- 芳の里が堅実な経営者なら日プロは潰れなかった。坂口も恥をかく必要もなかったと思うんだが。
- 56 :
- この前放送された坂口VSドリー・ファンク・ジュニアのNWA戦を見た。
39年も前の試合。
若い坂口、マジでカッコ良過ぎ。
- 57 :
- じゃあ毎日見てシコッてろよ、ホモ野郎
- 58 :
- サカとシンはリング上でお互いの心をくすぐり合い杉
- 59 :
- >>47
うんうん。川谷じゃないな。
高倉健が血塗れになって首絞められたり、
カチ上げられてグォォォッッッ!!と苦悶の表情を浮かべる姿を連想すれば、
かなり実像に近くなると思う。
坂口のやられっぷりは、やられの美学と言っても良い。
死者に鞭打つようで申し訳ないが、
やられ役が小鉄じゃあサマにならなかっただろう。
やっぱり強くて大きくてハンサムな坂口じゃないと。
- 60 :
- 下手な自作自演してんじゃねーよ、ホモ
- 61 :
- >>56
この試合って、テレビで再放送されたの初めてじゃない?
日テレ時代の坂口の映像、もっと放送して欲しいな。
シークとのUNヘビーは放送されたけど、それ以外のUNヘビーの試合を放送して欲しい。
ベーポ・モンゴルとの大流血戦、レイスとの試合も流血戦だったな。
写真でしか見たことないけど、映像で見てみたい。
- 62 :
- >大観衆の前で、男としての恥辱に塗れ、
>試合が終わっても、リングの上でゴロゴロ転がって
>なかなか退場しない坂口
ジャイアント・マシーンに瞬された時もそうでした。
早々に猪木が入ってきて アンドレ&若松と口喧嘩してる
のに 肝心の坂口は瀕死の病人のように
喉元を押さえて苦しそうに咳き込んでましたよ。
自分の惨めな姿を大勢に晒したい、と言う欲求がある
ヒトなんでしょうな。
- 63 :
- 坂口というと1983年頃のジャンプ放送局に載せられた
「やい!坂口。お前シングルマッチで勝った事あるのか?」
という投稿が脳裏から離れないw
- 64 :
- 昔、もっとまともなプロレスラーにコイツに似た人いたよな、、ああグレート草津氏だった
- 65 :
- 柔道日本一の大きくて逞しいイケメンの日本男児坂口が、いかにも怪しげで悪そうな
極悪外人レスラーにひどい目に合わされる姿は、プロレスならではの不条理を体現した
醍醐味があった。
同じ格闘技でも、柔道では絶対にあり得ない凶器攻撃、急所攻撃、あからさまな反則攻撃、
乱入、流血、理不尽なレフェリングでいたぶられる坂口。
極悪ヒールとの対戦で、急所を打たれて悶絶し、血ダルマにされて血の海地獄でのたうつ
坂口の姿は絶品だった。
- 66 :
- 人に対して絶品って表現はおかしい。
中卒じゃなきゃわかるはず。
- 67 :
- >>66
ああ、分かった分かった。分かったよ。これが欲しかったんだろ?気が利かなくてスマンかったな。
グォォォッッッ!!
- 68 :
- なんか無理やり「シン」の話に持って行こうとする
人が一人いるね。
- 69 :
- なんか無理やり「草津」の話に持って行こうとする人と、
坂口の急所をカチ上げたのがシン1人だけだと思ってる人と、
>>8を知らない人がいるね。
おっと、喋り過ぎた。
グォ
- 70 :
- 坂口が最高なのさ。あらゆる意味で。
- 71 :
- 坂口って藤波をフォールしたことってある?
フォール取られたことがあるのは知ってる
- 72 :
- 悪いけど坂口さんのピークは70年代だよね
- 73 :
- 坂口は間違いなく強いよ。ブロレスはその性格上で技を受ける側が強くなければ、相手は躊躇して技をかけられない。坂口には、安心して暴虐行為が出来る訳。試合で負けブック側が、実はシューターだったりする。
- 74 :
- 73の続きだけと、馬場はかって、インディー団体とからむのを極端に嫌ってた。それは、身体の出来上がっていない相手には、強力な攻めは出来ないから、受けにまわらぜるを得ない。それだと素人には、極端に全日選手が弱く見える事からからしい。
- 75 :
- >>71
毎年、MSGシリーズで勝ってたじゃん
>>72
80年代に入ってから、咬ませ犬役も引きずりおろされて、
脚光を浴びる場が無くなってしまったんだから、仕方ないだろ
あと、ボキャ貧の煽り屋さん、「ホモ」「草津」はもう目が慣れちゃったし、腹も立たないから、
他の煽り文句を必死に考えるんだな
- 76 :
- >>33
猪木というより坂口の嫁が元子と犬猿だったからw
- 77 :
- ところで君らは
・椅子の脚や竹刀で腹を突かれ巨体をくの字に折り曲げ苦しむ坂口の姿と
・椅子で背中を叩かれ上体をのけぞらせ顔をしかめる坂口の姿
のどっちが好きなんだ?
- 78 :
- >>77
それは難しい質問だな。 だって、どっちも好きだもん。w
シンにパイプ椅子のパイプの部分で喉を突かれた時の坂口の表情も好きだったよ。
鉄柱に額を打たれる姿も坂口が一番だった。
鉄柱に額を打ちつけられる瞬間に、鉄柱と自分の額の間に手をはさんでモロに額が鉄柱に当たるのを
避けるレスラーが多いんだが、坂口は滅多にそれをしなかった。
坂口の額がモロに鉄柱にゴツンとぶち当たり、大きくのけぞってダウンする姿がまたいいんだよ。
その瞬間に額が割れて、鮮血がパッと血しぶきをあげて飛び散る映像なんかは、まさに芸術的。
ハンサムな顔を鮮血で染めた流血姿がまた似合うんだな、坂口は。
4の字固めを決められて、汗まみれでもがき苦しむ姿も良かったよ。
もちろん、エプロンでシンに首を絞められて汗まみれ、血まみれで、失神寸前でもがき苦しむ
姿も坂口が一番だったな。
でも、一番好きなのは、股間をカチ上げられた瞬間の、全身に電流が走ったような表情かな。
巨体をくの字に折り曲げ、腰砕けにリングに崩れ落ち、股間を押えて悶絶する姿は最高だったよ。
- 79 :
- 間違いなく性的異常者。
ただのホモではない。
- 80 :
- >>78
でもシンが一番好きだったのはコブラクローでしょ
- 81 :
- >>80
そりゃ、長いこと坂口のもがき苦しむ顔を見てられるからな。
ただのチョーク攻撃なのに、コプラクローという必技にしてもらえ、首絞め放題の
特権を与えられたシンは嬉しかっただろうね。
- 82 :
- かつて“世界の荒鷲ビッグサカ”と呼ばれた男が、
80年以降は“デルトマケのサカ”と呼ばれるくらいに落ちぶれてしまった。
だが、vs藤原戦で藤原のアキレス腱固めを立ちあがってディフェンスしたとき、
「この盆栽野郎!ガRで俺に敵うと思ってんのかよ?」「この俺にサブミッション極めるだと?10年早いわ!」
坂口の意地とプライドが露呈されたのである。
藤原は腹いせに、坂口の元付き人の木村健悟を苛めた・・・
- 83 :
- 猪木ってリング外では年上の坂口の事を何て呼んでたの?
- 84 :
- 坂口さん
- 85 :
- 坂口は、自分がマッチメークするようになってから、必要以上に汚れ役、
やられ役、引き立て役を自ら引き受けるようになった。
自分に美味しいマッチメークすることも出来たんだが、まあ、坂口の人柄
というか。
- 86 :
- 楽したいからってのもあっただろ きっと。
人生で役に立った物は柔道と柔道人脈だけ、と言い切るサカさん。よっぽどキラーだよ
- 87 :
- 坂口もプロレスは仕事だと割りきってたからね。少し鶴田に似た部分はあったね
- 88 :
- 坂口はトロい。
ようつべ で見た6人タッグ。
ロープにからまったアンドレに向かって飛び込もうと
する坂口、場外の外人に足を引っ張られ転倒→18文カウンター
を準備してたアンドレは ”待ちぼうけ”→
激怒したアンドレ 自らロープから腕を解き、坂口を
ロープに振り、|コの上辺りをグーパンチ→
フォール…
アンドレに|にパンチを喰らったのって
坂口しかいないんじゃないか。
- 89 :
- >>88
坂口なら喜んで18文の餌食になったはず。
外人に足引っ張られて転倒したのは、外人同士の連携が取れてなかったからだろ。
なぜ坂口がトロいという話になるのか、よく分かりません
- 90 :
- 坂口ってベイダーにも2分少々で負けてたよな
- 91 :
- >>90
そりゃ、そういうブックだったからだろ。ベイダーを売りだすための生贄さ。
ベイダーを売りだすために、ベイダー対坂口、星野のハンディキャップマッチ
なんて屈辱的な試合もあったな。
結果はもちろん、ベイダーが呆気なく星野を料理して圧勝。
坂口はセコンドのマサ斉藤に場外で攻撃されて、フォロー出来ず。
試合後はベイダーと斉藤に袋叩きに合うという定番コース。
ベイダーとのシングルで生贄になるならまだしも、坂口ほどのレスラーが2対1
のハンディキャップマッチをやらされるとは・・・。
でも、興業を盛り上げるために敢えてこんな屈辱的なマッチメークを引き受ける
(もしくは、坂口自身が組んだのかもしれないが)坂口は、自己犠牲の精神に
溢れてるじゃないか。w
- 92 :
- >>81
何でシンさんばっかそんな特別扱いされてたんですか?
いくら売出すための戦略とはいえ、遥かにその枠を越えてたと思うんですけど
- 93 :
- 島田紳助引退。
ひょうきんプロレスで紳助は馬場を演じた。
坂口を演じたのはビートきよし。
ひょうきんプロレスバトルロイヤルで、真っ先にみんなから狙われたのは、坂口であった・・・
- 94 :
- >>91 なんぼベイダーが身体能力抜群の動ける巨漢と言っても、ガチの強さでは歴代日本人レスラーの中でも5本の指に入るかもしれない坂口なのにな。
- 95 :
- >>91
坂口がマッチメイク担当だよ。
- 96 :
- その頃の坂口はとっくにガチでも弱くなっていたよ
- 97 :
- 坂達祐実「グォォォッッッ!!」
小林稔侍「具が大きいんじゃないか?具が」
- 98 :
- 一度でいいから坂口vs鶴田が見たかった
まぁ不透明決着になっただろうけど
- 99 :
- 坂口&小林 VS シン&上田 のアジアタッグ戦で、坂口組が王座を奪われた時の
試合を放送してくれないかなぁ。
子供の頃テレビで見たんだけど、ミスター高橋の信じられない理不尽なレフェリングで
王座転落だったような気がする。
いつものように小林が戦闘不能となり、坂口がリング下でスパナで額を叩き割られて
血ダルマ。
シンと上田の2人がかりで袋叩きに合い、蹂躙された挙句、3本目は高橋が坂口の
試合放棄かリングアウトかの判定でシン組の勝利、王座移動だったと思う。
スパナで坂口の額を割ろうと殴りつけるが、なかなか流血せず、意地になって何度も
何度も坂口の額をスパナで殴打する姿に震撼したものだ。
やっと坂口の額から鮮血が迸り出る頃には、何度もスパナで殴打された坂口は失神寸前。
このまま坂口が殴りされるんじゃないかと、泣きそうになったよ。
しかも、流血後も2人がかりで蹂躙され尽くされた挙句に坂口が負けなんて・・・。
マジで坂口が可哀想過ぎた。
当時の記憶が合っているか、映像で確かめたいよ。
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