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2011年11月1期12: エノキスレ (323) TOP カテ一覧 スレ一覧

エノキスレ


1 :11/02/10 〜 最終レス :11/11/10
エノキのスレ
競馬の展望やら色々書く予定。

2 :
さて、出走馬が決まった。土曜関東はクイーンC。東京は金曜から天気が崩れるので重適性が必要。
過去十年で、一人が6-1-0-3と堅実。一方で六人以下が6回の二着など7連対と紐荒れ傾向といえる。
近6年の連対馬12頭中11頭に芝16以上での連対実績ありと、距離経験は重要。
臨戦過程では、過去十年の勝ち馬中5頭が前走菜の花賞で、うち同レースも勝っていたのは一頭のみ。
その他、ひいらぎ賞一着馬は0、1、0、1。二着馬は1、0、0、1。
今回人気になりそうなのは、ダンスファンタジア、ホエールキャプチャの55キロ組。
斤量が加算されていた馬は1、2、0、5とまずまず。
阪神JF上位組は阪神改修以降、09年に二頭出走し2→2着、3→4着となっている。
展開としては、ニシノステディーあたりがハナか。テキサス、カトルズ、ラテアートも前走逃げで、
前に行く馬は結構多く、ペースはそれなりに速くなりそう。
ここは、ダンスファンタジアが中心。初の輸送の前々走はかかって大敗も、関東の前走は折り合いつき勝利。
新馬・5下は東京で勝っており、コース実績もある。新馬では重実績まであり、これでは逆らえない。
対抗はフレンチカクタス。同コースの赤松賞でダンスの2着。新馬勝ちも東京で飾っている。
前走は中山で、後にOPを勝つデルマを破っている。能力上位でコース実績もあり、相手筆頭。
穴ではケイアイアルテミス。前走は一瞬の切れ味も、新馬は東京14で2着している。
新馬、そして前走では上がり1位を記録。ハイペースで前が潰れるならこの馬か。

3 :
日曜関東は共同通信杯。先週のきさらぎ賞とは打って変わって、クラシック路線の強豪が揃った。
芝で1勝しかしてない馬は2-5-4-46と苦戦気味。新馬・未勝利勝ち直後の馬は連対なし。
キャリア1戦の馬も連対なし。キャリア2戦は、昨年のダノンシャンティ2着が唯一の連対。
その他、中山開催の03年を除く過去9年の連対馬18頭中12頭に左回りでの勝利実績とコース適性も重要。
前走未勝利以外でキャリア3戦以上、左回り芝で勝利があるのは、ディープ、ナカヤマ、ロビンの三頭。
同コース同距離の東スポ杯2歳S組の好走も多いが、ただ今年は出走なし。
今回人気になりそうなのは、ダノンバラード、ベルシャザールなど。斤量加算馬は3、2、0、5と優勢。
ラジオNIKKEI一着馬は1、0、0、1。二着馬は2、0、0、1。三着馬は0、1、0、0とかなりの好相性。
ホープフルS一着馬は0、1、2、1。二着馬は出走なし。三着馬は0、0、0、1と出走自体少ない。
過去の連対馬の距離経験を見ると、11頭に18以上での勝利経験、13頭に同連対経験があった。
その他の馬も多くは18以上で掲示板経験はあり、経験や良績が全くなかったのはわずか3頭となっている。
展開としては、明確な逃げ馬不在も、タツミリュウあたりがハナか。
ミヤビ、ベルシャザールも前で、ペースはやや遅くらい。
ここは、ナカヤマナイトを中心に推す。前走は1キロ重い斤量でハナ差の2着と力を示した。
三走前は同じ東京18を1:47.8の好時計で走破。ディープSにはちぎられたが、3着馬には0.4差つけている。
脚質にも自在性がありコース実績もある。ディープSがおかしくなった今、総合的にはこの馬が最有力。
対抗にはダノンバラード。騎手は気になるが、能力上位で相性のいいラジオNIKKEI上位組。
ベルシャザールも、能力上位で新馬では重を克服。抑えないわけにはいかない。今年も固く収まりそう。

4 :
日曜関西は京都記念。GT馬が四頭と、かつてない豪華メンバーが揃った。
固い決着の多いレースで、一人は4、2、1、3もここ五年連続連対。二人は2、2、1、5。
斤量は59相当以上が2、0、3、2。58相当が2、4、1、13と重い馬ほど信頼度できる傾向がある
過去の連対馬では前走が条件戦の馬は少なく、05年2着のトウショウナイトと01年1着のマックロウのみ。
前年の菊花賞馬は出走なし。二着馬は0、0、0、1。阪神大賞典に進む方がずっと多く、出走自体少ない。
日経新春杯一着馬は1、0、0、1。二着馬は0、0、0、3。
年齢別では四歳馬が6-2-1-23と有利の傾向も、六歳馬も2-7-4-24と入着率では上回っておりなんとも言えない。
ただ七歳以上は1連対3入着のみと、極端な高齢馬は苦戦。
展開としては、セラフィック、ビッグ、プロヴィナージュが前。ハナはセラフィックだろうか。
ペースは、ビッグが早目にしかけて速くするという可能性もあるが、基本的にはスローか。
ここは、セオリー無視でロードオブザリング中心。京都は3、2、0、0と無類のコース巧者。
前走の時計2:24.9はこの時期としては優秀。ここ2戦は連続2着も、三着馬には差をつけている。
今回は相手が強いが状態に疑問符の付く馬も多く、陣営の積極性を買いたい。
対抗にはオウケンブルースリ。状態不安説が囁かれながらも上位に来る馬。今回も状態に疑問符も、得意コースであり抑えたい。
トゥザグローリーは、いまいち適性のわからない馬だが、京都外でも勝ち星あり、4歳勢では最有力だろう。

5 :
即死判定回避にもう一回書き込んでおこう。

6 :
せっかくの祝日だが、これでは出かけるわけにはいかぬな。
こんなときは、youtubeでウルトラマンタロウでも見るに限る。

7 :
東京は開催できたが、小倉の方が中止とは。

8 :
ナカヤマナイトの柴田は、うまく内を突いてきた。
ロードオブザリングは、まああれでも健闘した方か。

9 :
ダイヤモンドSのハンデ発表。
ジャガーメイルは59で、まあ妥当なところか。
モンテクリスエス56は恵まれたかも。

10 :
さて、出走馬が決まった。土曜関東はダイヤモンドS。ジャガーメイル回避で混戦模様。
軽ハンデ馬の好走が多いレース。古牡馬で51キロなどという超軽量の連対馬も2頭おり、
一昨年は1〜3着を四歳53、53、四歳52と軽ハンデが独占。 昨年も二着が四歳52、三着が50。
53相当までの馬が3勝、二着3回、三着4回と合計10入着。連対率でも中量組を上回っている。
今回のハンデ傾向を見ると、スノークラッシャーは見込まれ、モンテクリスエスは恵まれたか。
人気別では一人が3、0、2、5。二人が2、1、1、6と上位人気苦戦。逆に二桁人気は6入着。
前走別で見ると、距離22以下は1-2-2-39とかなり苦戦。GU・GV組も2-1-3-41と苦戦。
OP特別組は4-1-4-20、16下組も2-7-1-23と好成績。10下組も1-1-2-18と健闘している。
このあたりは、軽ハンデ馬、人気薄馬の健闘という傾向とも符号するところだろう。
なお、万葉S一着馬は1、0、2、4。二着馬は1、0、1、3。三着馬は2、1、1、3と好相性。
ステイヤーズS一着馬は1、0、0、2。二着馬は1、0、1、3。出走例少ないがまずまず。
長距離といえば騎手も重要で、このレース良績あるのは後藤、江田、小林淳一、松岡など。
他の長距離重賞も含めるて考えると、和田、吉田豊、北村宏、横山、ペリエあたりも得意。
展開としては、ミヤビが逃げ、キタサン、イケ、ゲシュタルトも前。ペースは遅め。
ここは、ビートブラックが中心。距離24以上では2、0、1、1。菊花賞でも3着のステイヤー。
前走は長丁場で初の馬券外も、先頭に立ってしまったのが敗因。ミヤビがいる今回は心配なし。
東京も2戦2連対と好相性。阪神外でも2勝と長い直線は得意で、鞍上もデムーロと勝負気配。
対抗にはコスモヘレノス。ステイヤーズSでは別定で勝利。ア共和国杯でも軽ハンデながら3着。
前走は丹内が敗因で、今回は東京得意のベリーに乗り替わり。この馬も、東京は3戦して1勝2入着。
スノークラッシャーは東京3、2、4、0のコース巧者で一昨年の3着馬。ハンデは見込まれたが抑えたい。

11 :
日曜関東はフェブラリーS。GT馬は3頭と、例年に比べれば若干寂しいメンバー。
今回は久々にフリオーソが参戦。中央ダートは過去2戦して10、7着も、格を評価する手もある。
過去5年の前走距離別成績を見ると、14組が0-0-2-28と大苦戦、18組(平安Sなど)が2-1-0-15。
20組(東京大賞典など)が1-2-2-5。21組(川崎記念と旧JCD)が2-2-1-6と好成績。
ノボトゥルー、メイショウボーラーを出した根岸S組だが、近年は出走頭数のわりに大苦戦している。
20以上からの馬が好成績ということも考えると、14と16の間には1ハロン以上の差があるといえる。
その他、過去十年の入着馬中25頭、連対馬中17頭、優勝馬中9頭にGT連対歴ありと、格も重要。
また、連対馬中19頭が過去一年以内にダート重賞勝ちかダートGT連対、というデータもある。
GT連対歴も一年以内のD重賞勝ちもないのはダイショウ、ダノン、ビクト、マチカネ、ライブの5頭。
その他、東京開催の過去9年、東京でOP勝ちか重賞連対あった馬が入着馬27頭中20頭というデータも。
無いのはオーロ、クリール、コスモ、ダイシン、トラン、パワー、ビクト、フリオーソ、メイショウ、ライブ。
この上で不調の根岸S組を除くと、残るのはシルク、バーディのみとなるが……。
臨戦過程の話に戻ると、武蔵野S一着馬は0、1、0、5。二着馬は2、0、1、5。それほど良くはない。
南部杯一着馬は3、2、0、2。二着馬は0、2、2、2とかなりの好相性。
展開としては、トランセンドが逃げ、フリオーソが競る。コスモ、ダイシンなど前目に付ける馬は多い。
ペースはやや速くらいか。東京D16は先行力も要求されるコースだが、どうなるか。
ここは、シルクメビウスが中心。一昨年には同条件のユニコーンSを不良馬場ながら1:35.5の時計で勝利。
GTで二着2回と格もあり、去年に入ってからもGU2勝、東海Sではトランセンドを破っている。
近走もそこそこ。今回はペースも速くなりそうで、この馬の追い込みが決まるかも。鞍上岩田もプラス。
対抗にはバーディバーディ。東京D16では3戦2勝。武蔵野Sは3歳で57という酷量も敗因だった。
ここ二戦はGTで4、3着と復調気配。今回はスマファルも居らず、コース適性で上位を逆転も。
トランセンドは実績上位で、東京は2戦目も左回りではレパードS圧勝がある。抑えたい。

12 :
http://www.youtube.com/watch?v=sZaHdI67Xss

太田裕美の1983年作品「葉桜のハイウェイ」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの軽快で重厚な演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
曲全体を通して軽快で心地良いメロディーで曲調も度々変わって飽きさせない構成に仕上がっておる!!
特にサビの
葉桜の ハイウェ〜〜イ 坂の途中で Uタ〜ン〜
葉桜の ハイウェ〜〜イ だんだん心が 風になる〜〜 
今はこんなにいい気分♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
Bメロでバックの演奏が静かになったりするとことや
電子音みたいなコーラスも滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=jcWj9eV6Shk

太田裕美の1983年作品「ガラスの週末」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの緊迫感のあるおどろおどろした演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にBメロの浮遊感のあるメロディーが最高や!!
最後も不気味なおどろおどろした演奏で締め滅茶苦茶不安な気分にさせおる!!
感動や!!

13 :
http://www.youtube.com/watch?v=6pIo33C2K7w

村下孝蔵の1986年作品「かざぐるま」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの哀愁を感じさせる演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に締めの
もう 何もい〜らない 思いのままに なれば〜〜〜♪
の中途半端な曲の締め方が最高や!!
バックコーラスや琴の音色も滅茶苦茶味を出しておる!!感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=K8YXPp21qOg

村下孝蔵の1982年作品「夢の跡」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの哀愁を感じさせる演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
曲全体を通して流れるようなメロディーラインが印象的で
特に締めの
音もなく流れ〜てく〜 悲しい星のよ〜に〜 すれ違った心ふたつ〜〜
叶わぬ 夢の跡に〜♪
は滅茶苦茶心に染みおる!!
伴奏の音ひとつひとつが凝っていてクリスタルサウンドも効果的に使われておる!!感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=Loo4Hr6KW3I

村下孝蔵の1987年作品「夢からさめたら」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの幻想的で緊迫感のある演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
ぬくも〜りが あ〜ふれた あの〜場所へ 帰れ〜るもの〜ならば か〜え〜る
二人 自転〜車に乗り〜 走ったね〜
しがみ(しがみ) ついて(ついて) 笑った〜〜(笑った〜〜)
君のもとへ〜〜ぇ〜ぇぇ〜〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
間奏とラストの泣きのエレキも滅茶苦茶心に染みおる!!感動や!!

14 :
どうも調子が悪い。
フリオーソなんて絶対来ないと思ってたのに。

15 :
>>14
早よ感想書かんかー!!

16 :
ま〜だレス返しおらん!!
ええ加減にせー!!

17 :
http://www.youtube.com/watch?v=fBcHJ48KjVM

これは名曲!!

18 :
アントニオエノキ

19 :
ダークエンペラー吉田

20 :
>>15
最近ちょっと忙しいのでな。
そのうちスレの保守がてら書くかもしれんが。

21 :
http://www.youtube.com/watch?v=JJxmUWZ0Fvk
http://www.youtube.com/watch?v=nyQglx9FJsI
http://www.youtube.com/watch?v=LncGL6D_UhQ

「そして音楽が始まる」村下孝蔵・初恋

22 :
>>12
@葉桜とハイウェイという言葉の組み合わせがまた、意表を突いてくる。
作詞の人は、古本屋で文庫本が大量に置いてある詩人か。
「みかん晴れ」などの、詩人らしいわけのわからない歌詞がまた妙な味を出している。
曲自体は、80年代初頭らしいテクノ調。
アップテンポでかなり機械的な音作りだが、
これを太田裕美の優しく柔らかい声が歌い上げるあたりは、中々面白い。
Aこっちもシンセを使った、かなり人工的な曲作り。
重く硬いベースラインに、打ち込みらしい乾いたドラム。
こういったアレンジと、太田裕美の声を組み合わせようというのは凄い発想だ。
ミステリアスな曲調で、メロディの流れもまた変則的。
サビのメロディラインだけは取って付けたように明るい。冒険作。

23 :
@
http://www.youtube.com/watch?v=SYlKy6HDt-k

村下孝蔵の1996年作品「16才」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの素朴なギターと重厚な演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
だからライラライラ踊るだけ 花になるまで きれいな色に変わ〜るまで〜
だからライラライラ回るだけ 風になるまで いそげ16のよ〜るを〜ゆ〜け〜〜〜〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
コーラスや間奏の重厚なエレキも滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!
A
http://www.youtube.com/watch?v=UQj_awzOxGM

光GENJIの「STAR LIGHT」と16才のサビそっくりや!!
爆笑じゃ〜!!

24 :
@
http://www.youtube.com/watch?v=w7pZhXJpVmc

大久保一久の1979年作品「海鳴り」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの幻想的な演奏から海を見事に表現しておる!!
曲全体を通して心地良く落ち着いたメロディーで最後は
あ〜海鳴りに心安らぎ覚える♪を繰り返し滅茶苦茶心に染みおる!!
間奏のエレキも滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!
A
http://www.youtube.com/watch?v=VpdZHKtNko4

大久保一久の1979年作品「仄(ほの)めく」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの心地良いコーラスと幻想的な演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
月の映る窓ガラスには 君の顔が重なり合った
わ〜がままな僕は君との愛に少しだけ 回り道してた 心の中で
君のもとへ明日帰るよ きっと〜 君のもとへ明日帰るよ きっと〜♪
のメロディーは滅茶苦茶心に染みおる!!
後奏の洒落たサックスも滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!
B
http://www.youtube.com/watch?v=Pm7SN047ShM

大久保一久の1979年作品「暁に帰る」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの哀愁を感じさせるギターから滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
今日は君を抱かずに〜 眠ろう 今日は君を抱かずに〜 眠ろう 
それが 最後の〜 優しさ〜に〜 な〜る〜〜♪
のメロディーは滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!

25 :
C
http://www.youtube.com/watch?v=_tHT8RpfDj0

大久保一久の1979年作品「風紋」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの爽やかで心地良い演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
乱れている文字は〜 急いだわけじゃなく〜
窓を叩く雨に〜 戸惑いを隠せない
夜明け前 出てゆけるけど 温もりを お前には 残せない〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
サビの前の迫力あるコーラスや後奏の洒落たサックスも滅茶苦茶味を出しておる!!感動や!!
D
http://www.youtube.com/watch?v=bINkWm37SFA

大久保一久の1979年作品「雨」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロ6秒過ぎの迫力のある演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
雨は〜 別れ〜の〜 ドラマを〜またひとつ つくるけど〜
僕は〜 君と〜の〜 思い出忘れない〜 冷た過ぎるあ〜め♪ 
のメロディーは滅茶苦茶心に染みおる!!
間奏のエレキも滅茶苦茶味を出しておる!!感動や!!
E
http://www.youtube.com/watch?v=FbbpSaF1X4w

大久保一久の1979年作品「帰郷」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロのミステリアスな演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
曲全体を通して畳みかけるようなメロディーで
特にサビの
アイロンリーザトレイン 君と喜び アイロンリーザトレイン う〜う悲しいんだ
アイロンリーザトレイン あの暮らしから 今〜離れて〜く う〜う〜〜〜うううう〜♪ 
のメロディーは滅茶苦茶心に染みおる!!
間奏の洒落た演奏も滅茶苦茶味を出しておる!!感動や!!

26 :
F
http://www.youtube.com/watch?v=cN29ylfqkok

大久保一久の1979年作品「余韻」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの幻想的なコーラスから滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
ささやかな歌を あなたの心の中で 僕は歌い続けたい〜♪×4
のメロディーは滅茶苦茶心に染みおる!!
間奏の物悲しいピアノと後奏の2分46秒過ぎで
段々音程とボリュームが上がっていくところは凝りまくっとる!!
感動や!!
G
http://www.youtube.com/watch?v=o4e_C_lbOBU

大久保一久の1979年作品「色褪せた街角」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの重厚な演奏とAメロからいきなり迫力のあるサビが始まり滅茶苦茶耳に突きおる!!
曲全体を通して畳みかけるようなメロディーで
特にサビの
色褪せた街角 人恋し黄昏 夢たどる季節に
冷たい〜 風〜 あうう〜 風〜 あうう〜♪
のメロディーは滅茶苦茶心に染みおる!!
伴奏の音一つ一つも凝っていて間奏の渋みのあるエレキと
後奏の素朴なギター、畳みかけるようなコーラスも滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!
これは名曲!!

27 :
H
http://www.youtube.com/watch?v=vFECNoDKC3U

大久保一久の1979年作品「BGMの街」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの洒落た演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
流れるようなメロディーラインが心地良く、特にサビの
BGM 君の優しい愛が いつも聞こえていた〜
BGM 今は僕の靴音 それをかき消してく
君の〜夜更かしする癖が 僕には 心残りさ〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
伴奏の音ひとつひとつも滅茶苦茶凝っていて
間奏や後奏は極めて完成度が高く仕上がっておる!!
感動や!!
これも名曲!!
I
http://www.youtube.com/watch?v=Q-WZp8OVDoA

大久保一久の1979年作品「そこに風」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの重厚な演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
曲全体を通して畳みかけるようなメロディーで
特に2分19秒過ぎからのサビの
愛して いる頃には 何故寂しさ さえわからない
幸せ その後ろに また別れも すぐついてくる
あ〜そこに風 二人の〜隙間に〜 あ〜そこに風 別れと〜いう名の〜♪
を掛け合って繰り返すメロディーは最高に格好ええ!!
間奏と締めのシンセサイザーも滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!
これまた名曲!!

28 :
風の大久保一久のソロデビューアルバム「IN MY LIFE」は最高傑作や!!
収録曲10曲全てがわしの耳に残った!!
ぜ〜〜〜〜ったい音楽の専門家エノキ氏が高評価つけおる!!
断言しといたる!!

29 :
http://homepage3.nifty.com/namy/discography/page46.html

「IN MY LIFE」の作詞・作曲・編曲者リスト

30 :
>>13
@前奏から村下らしく、切ない音色が胸を打つ。
いつものように日本的情緒の織り込まれたアレンジやメロディラインであるが、
乾いたドラムや重いベースラインなどはいかにも当時のロックらしい。
前奏、間奏、後奏はシティポップスらしくもあり、80年代ならではの音作りといえる。
Aこちらはストレートに和風。悲しげなイントロの響きは、昔の歌謡曲のよう。
伴奏のストリングスはどこか寒々しく、曲の情緒を盛り上げてくれる。
裏声を使ったサビの歌唱もまた、真に迫る。
最後のサビでは村下の声同士によるハモリと、技巧も凝らされた曲づくり。
B前奏、そしてサビでの高音コーラスと、透き通った音作り。
冬の吐息にように、耳に響く。
高音域中心に作られてるだけあって、間奏や後奏のエレキの低音が却って映える。

31 :
千葉S
◎ティアップワイルド ○マハーバリプラム
サリエル買う奴は正真正銘のあほや!!
アーリントンカップ
◎テイエムオオタカ ○ノーブルジュエリー
スマートロビン買う奴は正真正銘のあほや!!
太宰府特別
◎ザバトルユージロー ○テイエムシバスキー
ブルーモーリシャス買う奴は正真正銘のあほや!!
中山記念
◎ヴィクトワールピサ ○キョウエイストーム
リーチザクラウン買う奴は正真正銘のあほや!!
阪急杯
◎コスモセンサー ○ガルボ
ワンカラット買う奴は正真正銘のあほや!!
虹の松原S
◎メイショウカンパク ○スカイリュウホー
ヤマニンウイスカー買う奴は正真正銘のあほや!!
以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!

32 :
さて、出走馬が決まった。土曜関西はアーリントンC。はたして今年も前残りとなるか。
過去十年では一人が4勝も、改修後の近四年は0、2、0、2。
この時期までの2〜3歳重賞にしては珍しく、距離延長になる前走14組が優勢。
それでも距離実績は必要で、外回りになった過去4年の連対馬中7頭に16以上での連対があった。
今回の面子で16以上の連対ないのは、ノーザンリバー、マジカルポケット、ラトルスネークなど6頭。
また、ダンツキッスイ、ウインクリューガー、エコルプレイス、 キタサンチャンネルなど、
前走がダートという連対馬も結構おり、珍しい傾向を持つレースといえる。
牝馬は過去四年0、0、0、4。過去十年で0、0、0、10と入着なし。08年にはポルトフィーノが一人8着。
展開としては、アマノかテイエムがハナ。ノーブルも先行。前に付ける馬は多くない。
外回りの過去四年、四角先頭が2-0-1-1、二〜五番手が2-2-1-13と完全に前有利となっている。
現時点で中心に推すのは、テイエムオオタカ。三走前は逃げて14の重賞3着。この中では実績上位。
短距離での好走が多かっただけに、18を克服した前走は価値が高い。
このレース向きの逃げ馬。あとは輸送を克服できるか。
対抗にはノーブルジュエリー。このレース不振の牝馬だが、新馬は九馬身差圧勝。
前走は1:34.6の好時計で2着。こちらも前に行ける馬。能力上位で、鞍上デムーロも魅力。
穴ではアマノレインジャー。前走はD14で四馬身差の圧勝。芝でも5戦して3回入着している。
休み明けで、距離実績ないのも気になるが、逃げ脚は警戒したい。

33 :
日曜関東は中山記念。こちらも前残り傾向があるレース。
過去十年の連対馬中18頭、入着馬中25頭に18〜22の重賞連対かGT3着以内があり、実績が重要。
また、距離問わず重賞勝ちのある馬は7-7-6-55、しかし勝ち星がGVのみだと0-3-0-25、
というデータももある。昨年は重賞実績ない馬が1〜3着独占もこれは不良馬場ゆえか。
過去カンパニー、バランスオブゲームがそれぞれ連覇、ローエングリンも4、8歳と2回勝利。
そのカンパニーは05年にも2着しており、06年は4着。エアシェイディは05年以降、
4→不出走→2→3→5とほぼ毎年掲示板。かなりリピーターの多いレースといえる。
前年の同レース勝ち馬は1、0、1、2。二着馬は1、1、0、2。今年のトーセンクラウンはどうか。
やはり中山のレースはコース適性が重要で、昨年も出走時点で中山3、4、1、4のトーセンCが勝利した。
今年の出走馬ではアロマ2、0、2、2。Vピサ3戦3勝のうちGT2勝。キャプテン1、0、1、2も2入着はGT。
キョウエイ3、4、2、0。トーセンクラウン4、4、2、4。
今回人気になりそうなのはVピサだが、斤量2キロ以上加算は1、0、1、3となっている。
展開としては、キャプテンかマルカがハナ。Vピサやレッドも前。平均〜やや遅くらいか。
このレースも前有利で、過去十年逃げ馬は3、0、1、6。番手追走も3連対。
今年は12頭立てだが、13頭以下の年は四角四番手以内が4-3-3-7というデータも。
ここは、ヴィクトワールピサが中心。実績上位というだけでなく、中山巧者というのも心強い。
前残り傾向の強いレースだが、この馬なら前を早目に捕まえることも可能。
レースの開催が二日遅ければ59になるところ、58で出走できるのも幸運。
対抗にはキャプテントゥーレ。朝日CCでは逃げ切り勝ち。中山ではGTで1、3着の実績。
コーナー四つ以上のレースは6戦4勝の小回り巧者。鉄砲の効く馬で、ここはまさかの逃げ切りも。
キョウエイストームも抑えたい。名うての中山巧者で、内枠に入れれば確実に上位。単勝勝負も面白いかも。

34 :
日曜関西は阪急杯。14になって六年目。今年は高松宮が阪神開催で、ステップとして重要になる。
過去十年の入着馬中27頭に重賞連対実績と、こちらも格が重要。
また、過去の優勝馬全頭、連対馬中18頭が前走重賞というデータも。例外は山城S組の二頭。
前走が重賞でなおかつ重賞連対実績があるのはガルボ、コスモ他の8頭。
臨戦過程としては、東京新聞杯組、阪神C組、京都牝馬S組などが目につく。
負担重量別で見ると、59が1-3-0-1、58が2-1-2-6、57が3-1-3-27と重い馬の成績良くこの点でも実績重要。
またこのレース、牝馬が不調で過去五年0、1、1、9。過去十年で0、2、2、26と優勝がない。
血統でいえばサンデー系不振で、連対は08年2着のスズカフェニックスのみとなっている。
前走重賞で重賞連対実績があり非サンデー系の牡馬はコスモ、サンカルロなど6頭でガルボが外れる。
出走馬の阪神内12〜14実績を見ていくと、サワノ1、1、0、1。サワヤカ3、2、0、3。
サンカルロ0、1、1、1もすべて重賞。スプリング重賞二戦して3、4着。ワンカラット1、1、0、2の重賞勝ち。
展開としては、コスモあたりが逃げ、サワノ、ガルボ、スプリングが前。ペースは14としては速くならない。
ここは、ガルボが中心。超ハイペースを先行したマイルCS以外は近走は安定した成績。
前々走は同コースの阪神Cで0.2差4着。前が詰まって追えなかったのが敗因で、それでも3着とはハナ差だった。
開幕週の今回、先行できるこの馬は有利。前々走からは面子も弱化しており、ここは重賞初勝利を。
対抗にはサンカルロ。昨年の3着馬で、他に一昨年の阪神C2着という実績もある。前走は0.4差6着も、
今回は面子弱化。中山も得意で小回り巧者か。マイル以上の実績あるのも良く、ここは賞金加算のため負けられない。
サワノパンサーも、セオリーからは外れるが抑えたい。ここ二戦は京都14で二連勝。
阪神内も3戦2連対とこなす。昨秋には14を安光背負い1:20.7の好時計勝ち。開幕週に有利な先行馬でもある。

35 :
本日千葉Sの単勝160円、ワイド460円、3連単43290円的中じゃ!!

36 :
@
http://www.youtube.com/watch?v=WailbtUX514

松崎しげるの1981年作品「JAKA JAKA」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの渋みのあるエレキから滅茶苦茶耳に突きおる!!
曲全体を通してアップテンポなリズムのメロディーが最高や!!
間奏の洒落たピアノも滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!
A
http://www.youtube.com/watch?v=A8TvzE85MMc

松崎しげるの1987年作品「抜け殻」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの幻想的な演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
愛する人に〜 別れを告げた今 わた〜しは〜 どう生きればいい〜〜〜〜
あなたの愛が〜 染みついた〜〜〜 抜け殻〜〜〜〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
間奏と後奏の哀愁を感じさせる演奏も滅茶苦茶心に染みおる!!感動や!!

37 :
オーシャンS
◎キンシャサノキセキ ○ケイアイアストン
アポロフェニックス買う奴は正真正銘のあほや!!
チューリップ賞
◎レーヴディソール ○ライステラス
メデタシ買う奴は正真正銘のあほや!!
中京スポーツ杯
◎ルナキッズ ○エーシンマダムジー
ヨクバリ買う奴は正真正銘のあほや!!
弥生賞
◎ギュスターヴクライ ○デボネア
ルーズベルト買う奴は正真正銘のあほや!!
大阪城S
◎マヤノライジン ○ダンツホウテイ
シルポート買う奴は正真正銘のあほや!!
大濠特別
◎ヤマニングルノイユ ○リュンヌ
アディアフォーン買う奴は正真正銘のあほや!!
以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!

38 :
早よ歌聞いた感想書かんかー!!
わしをどんだけ待たしたら気が済むんじゃ!!
最近ちょっと忙しいとか書いておきながら重賞スレに書き込みしてんな!!
剃れと競馬板の予想スレ即行落ちとる!!
発作か〜!!

39 :
http://www.youtube.com/watch?v=M96CkoxjTt0

布施明の1979年作品「君は薔薇より美しい」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
特にサビの
歩くほどに 踊るほどに ふざけながら じらしながら
薔薇より美しい〜
わ〜はははは君は〜
チャラチャチャチャ チャチャチャ!!
変わった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
サックスやコーラスも滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!

40 :
http://www.youtube.com/watch?v=mktxXxKuPqQ

布施明の「貴様と俺」や!!
巨人の星の主題歌そっくりや!!
爆笑じゃ〜!!

41 :
めっけ!
あいかわらず当たりがしょぼいのー
吉村もいないし今日は、寝る!!

42 :
さて、出走馬が決まった。土曜関東はオーシャンS。今年で六年目となる重賞。
05年は14→6人気、以下1→10人、7→12人、3→6人、2→7人と、二桁人気が3回も絡んでいる。
過去5年、五番人気以内が3-0-2-20に対し、六番人気以下が2-5-3-45というデータも。
臨戦過程としては、シルクロードS組は0-4-1-31と未勝利で、入着率でも他路線組に劣る。
前年のスプリンターズS勝ち馬は出走なし。二着馬は0、0、0、2。三着馬は0、0、0、1。
阪神C勝ち馬は1、0、0、0。二着馬は0、0、0、1。
連対馬中3頭が前走16下勝ち。これは、斤量加算馬の苦戦傾向とともに頭に入れておきたい。
なお、連対馬中7頭に中山12での勝利実績があり、コース適性は重要といえる。
今回の出走馬の中山芝実績を見ていくと、アポロ4、1、0、4。ウエスタン2、2、2、4。
エーシンエフダンズ2、3、0、1。キンシャサ3、2、0、2。シンボリ1、1、3、3。
セイコー2、1、0、1。レッド1、1、0、1。コース巧者が多い。
展開としてはティファニーケイスが逃げ、レッド、ジェイケイなどが続く。
12としては普通のペース。このレースは前有利の傾向。さらに枠も重要。
ここは、セイコーライコーが中心。今冬は中山で3戦3連対の2勝。
前々走の時計1:08.3は中々な優秀なもの。京都の前走はあの外差し馬場の中、
状態の悪い内を終始通って4着、負けてなお強しといえる。先行できるのも良く、得意の中山なら。
対抗にはレッドスパーダ。前走は初の14で同タイム2着。12の適性は疑問も、能力は高い。
中山もOP勝ち、GU2着と得意。今の時期向きの先行脚質も魅力で、56で出られるのもプラス。
キンシャサノキセキは昨年の勝ち馬で前走も快勝。59に不安はあるが抑えたい。

43 :
土曜関西はチューリップ賞。コースは阪神JFと同じ阪神外16。
前走GT組が3-4-2-5と、信頼度は高い。OP特別組も3-4-5-27と健闘。
阪神JF勝ち馬は3、2、1、2。二着馬は出走なし。三着馬は0、1、0、1。
コース改修後は過去4回とも阪神JF勝ち馬が連対している。レーヴの連は堅いか。
改修後過去4年の連対馬中7頭、入着中10頭に16以上での勝利実績があり、
また18以上で実績のある馬も多く、距離の裏づけは重要といえる。
今回の出走馬で、16以上での勝ち星があるのは5頭。
近4年の入着馬中10頭が前走16以上というデータもあり、該当は7頭。
両方該当するのはケイティーズ、フジ、メデタシ、ユース、レーヴの4頭。
展開としては逃げ馬不在で先行馬も少ない。行くのは、ハピシン、ライス、あるいはジョーか。
スロー。改修後はこのレース、同コースのアーリントンCと同じく、逃げ馬有利の傾向。
08はエアパスカルが逃げてトールポピーに勝利、
09年はやはり逃げたサクラミモザがあわやという場面を作り2着している。
ここは、レーヴディソールが中心。面子のレベルがかなり低く、これでは到底逆らえない。
対抗もライステラス。前走もさることながら、牡馬と走っての前々走GU4着の実績が光る。
穴ではジョーアカリン。新馬では12とはいえホエールキャプチャに勝利。
前走は出遅れから大外まくりで三角先頭。直線では荒れた内に入り途中まで先頭で0.6差7着。
チグハグどころではない競馬で健闘しており、まともに先行できれば残るかも。

44 :
日曜関東は弥生賞。毎年堅く収まることが多いが、今年は中心不在で波乱も。
過去十年、一人は6-1-0-3。二人は3-3-2-2と上位人気の信頼度はかなり高い。
逆に、五人以下は未勝利、七人以下は連対なし、八人以下は入着なしと、人気薄大苦戦。
前走別で見ると、重賞組が9-7-7-31とほとんどを占める。OP組は1-0-1-8も一着はディープ。
5下条件組は0-1-1-31と頭数多いわりに大苦戦。前走新馬は0-1-1-1と悪くない。
なお、前走重賞以外で入着した馬6頭中5頭が前走勝利と、底を見せないことが重要といえる。
連対馬中19頭が前走4着以内、というデータもある。
ラジオNIKKEI勝ち馬は4、0、0、2。二着馬は1、0、0、0。三着馬は0、1、0、2と関連性強い。
京成杯勝ち馬は中山開催の過去九年、1、2、0、2。二着馬は0、0、0、4。
なおこのレース、枠の影響が強く、過去5年、一〜三枠が4、3、2、10なのに対し
四枠より外は1、2、3、38となっている。内枠有利は、三月開催の中山芝全体の傾向とのこと。
実力以外のバイアスが大きいというのに人気決着が多いというのは不思議な話だ。
展開としてはプレイが逃げ、オール、アッパーあたりも先行。
前に行く馬はかなり少なく、スローになりそう。
現時点で中心に推すのは、オールアズワン。相性のいいラジオNIKKEI上位馬。
小回りの札幌でも重賞勝ちなど3連対しており、中山もこなせそう。
外を回したがる安勝の騎乗と調整度合いはマイナスも、この面子なら能力だけで。
対抗にはプレイ。中山20はOPを2戦していずれも健闘。キャリア7戦して6入着7掲示板と、
勝ちきれないが堅実な馬。今回は前に行く馬も少なく簡単に先手を奪えそうで、
今の先行有利の馬場からも、上位は堅いはず。
デボネアは小回り小倉で2歳レコードの後、同コースの京成杯でタイム差なし2着。ここも抑えたい。

45 :
どかーん!
(⌒⌒⌒)
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U      |
| |ι        |つ
U||  ̄ ̄ ||
   ̄      ̄
もうおこったぞう

46 :
ちなみに今のとこ皐月賞◎デボネア○ユニヴァーサルバンクと決めています。
ダービーは◎ユニヴァーサルバンク○デボネア
今年の3歳牡馬界は戦国時代。
死んだサニーブライアンが勝った年のようになるでしょう。
私にはもう見えていますよ。

47 :
どかーん!
(⌒⌒⌒)
 ||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U      |
| |ι        |つ
U||  ̄ ̄ ||
   ̄      ̄
早よレス返さんかー!!
ぶっすぞボケー!!

48 :
アネモネS
◎サトノフローラ ○ヤマノラヴ
サイレントソニック買う奴は正真正銘のあほや!!
ポラリスS
◎トーホウドルチェ ○トーホウチェイサー
ワールドワイド買う奴は正真正銘のあほや!!
中京記念
◎エーシンジーライン ○シルクアーネスト
サンライズマックス買う奴は正真正銘のあほや!!
中山牝馬S
◎セラフィックロンプ ○ヒカルアマランサス
アプリコットフィズ買う奴は正真正銘のあほや!!
フィリーズレビュー
◎アイアムアクトレス ○ツルマルワンピース
ドナウブルー買う奴は正真正銘のあほや!!
南九州特別
◎キングオブヘイロー ○ヒカリコーズウェー
ペガサスヒーロー買う奴は正真正銘のあほや!!
以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!

49 :
>>47
ここは俺が重賞の展望やらなにやらを書き込むスレなんでね。
別に、お前の相手をするためのスレじゃない。

50 :
さて、出走馬が決まった。土曜ローカルは中京記念。今年は小倉で開催される。
過去十年、一人が0、1、2、7。二人は1、1、1、7と大苦戦。逆に二桁人気は2勝の10入着。
かなりの荒れ傾向。穴を開けた馬の戦績を見ても、買い要素がないのが困ったところ。
出走馬の臨戦過程としては京都記念組、小倉大賞典組が多く、特に京都記念組は大敗からの巻き返しも多い。
ただ今年は小倉開催で、中日新聞杯や小倉大賞典との関連はこれまで以上に重視したい。
ハンデ傾向としては、53〜54の軽量馬が例年健闘も、昨年は57以上が上位を占めた。
今回の出走馬では、エーシンジーラインが若干見込まれ、ラフォルジュルネは理不尽に重い。
恵まれたのは、ショウナン、チョウカイ、シゲル、ラインあたりか。
出走馬の小倉実績を見ていくと、アンノ3、1、0、2。エーシン1、2、1、1。
サンライズ1、0、0、2もすべて重賞で掲示板。バトル3、4、0、2。ラフォルジュ3戦3勝。
展開としては、エーシン、モエレが逃げ。アンノ、イケも前目。枠次第だが、
エーシンは控えることもできるのでハナはモエレの方か。ペースは速くなる。
現時点で中心に推すのはサンライズマックス。一昨年の小倉大賞典勝ち馬で、
ここ二戦は小倉重賞を4、5着。18巧者のイメージも、20でも中日新聞杯など3勝をあげている。
前々走は上位が強く、前走は幸四郎のレース運びも敗因。ペースが速くなりそうなここは狙い。
対抗にはバトルバニヤン。ご存知小倉巧者で、ここも警戒したい。
ナリタクリスタルは前走原因不明の敗退も、0.4差。距離20は3、1、2、3。
小倉では18下勝と重賞4着。条件は合う。鞍上の田中健は昨年、複勝率二割超えに初重賞制覇。軽視できない。

51 :
>>49
正直にいちいち歌聞いて感想書くのが面倒になったから、わしにこれ以上ここに書くなと言わんかー!!
毒スレ壊滅→避難所で唐突に独立宣言→エノキスレ立ち上げ
という最近のお前の行動を知り尽くしてるわしを騙すのは不可能や!!
わしはお前が感想を書くことを信じておる!!

52 :
>>49
既に相手をするスレがない件について

53 :
俺も毒スレからずっと見てきたがエノキて冷たい奴に変わったな。。。
今までダークと親しい交流があったというのに。。。 一体何故だ?

54 :
>>20の温和なコメントから>>49のように冷たくなったのを見れば、エノキの本心は大体わかる

55 :
日曜関東は中山牝馬S。例年荒れ傾向で、一人は3、0、0、7でここ四年連敗。なぜか4着が多い。
二人は0、1、1、8。一方、二桁人気は7入着している。
ただハンデ傾向としては、近走不調の実績馬の好走が多く、56キロ以上の入着も珍しくない。
逆に軽ハンデ勢は、2着に50と51が各一頭、3着に51が一頭いるくらいで、苦戦気味といえる。
今回の出走馬では、やたらと56キロが多く、その中ではアグネスは明らかに見込まれた。
リビアーモ、トゥニーポートも重い。この中ならアプリコットは恵まれたといえる。
過去の連対馬の臨戦過程としては、京都牝馬S組が多い他はこれといって傾向がない。
同場で距離の近いターコイズS勝ち馬は1、1、1、5。二着馬は0、1、0、3。タS距離短縮後はやや不調。
出走馬の中山実績を見ていくと、アプリ重賞2着。オウケン重賞1着。ギンザ2、0、1、1。
コスモ2、1、1、1の重賞勝ち。ダイワ1、2、1、2。
なお、このレース連対馬中17頭に芝18〜20での勝ち星があった。これに該当するのは今回11頭。
展開としては、アグネスとトゥニーが逃げ。枠次第だがアグネスがハナを主張しそう。
アプリ、オウケン、セラフィック、プロヴィも前目で競馬。ペースは結構速くなる。
二回中山は例年内有利の前残り傾向だが、今年は高速馬場でトップスピードがあれば差しも可能。
京都牝馬Sは外差し傾向だったので、内を通っていた馬は見直す手も。
現時点で中心に推すのは、アプリコットフィズ。前走は外差し馬場で内目を通って先行したのも敗因。
中山ではフェアリーSで不利な13番枠から2着。札幌で重賞勝ち、京都内のGTで3着と、狭い右回りは得意。
実績的にも上位で56は相対的に恵まれた方。陣営も気合が入っており、ここは復活のVを。
対抗にはプロヴィナージュ。昨年は牡馬相手の重賞でも2、3着と健闘と能力上位。
クイーンSでは今回と同じ18で2着。休み明け前走はBコースで内目を通ったのが敗因。
関西の出走多いが関東馬で、中山芝では一戦して3着。距離も守備範囲で、重賞初制覇の期待も。
ダイワジャンヌは中山巧者でここ二戦は牡馬相手の重賞で0.2、0.3差。脚質的にも程よく、抑えたい。

56 :
日曜関西はフィリーズレビュー。桜花賞TRだが、本番との関連は薄い。
一人は3、3、1、3で健闘。二人は1、0、1、8、近年は六連敗となぜか絶不調。
臨戦過程では、阪神JF組、エルフィンS組が優勢で、チューリップ賞と同じ傾向。
前走の着順は問わないようで、前走10着以下は3-0-3-24となぜか健闘している。
クイーンC出走馬は過去十年で連対2頭のみと苦戦。
なお、連対馬18頭には14以上の距離経験があった。このデータで外れるのはサルココッカとマイネの2頭のみ。
キャリア一戦は0、0、0、5。二戦は1、0、0、13と、経験の浅い馬は苦戦。
前走の距離別では、過去15年で16組が11-8-12-95と優勢。14組は0-4-1-36と勝ち星がない。
12の距離延長組は4勝も、うち三頭は連勝中の馬だったとのこと。
紅梅S一着馬は0、0、0、3。二着馬は0、1、0、1。
展開としては、クリアンサス、サクラベル、ニシノ、フォーエバー、モアあたりが逃げ馬。
アイアム、オーシャンも前走逃げ。エーシン、カフェ、マイネ、ラテアートも近走で逃げ。
この中ではニシノ陣営が逃げ宣言も、あるいは前走でピュアオパールを抑えたフォーエバーがハナか。
かなりペースは速くなりそう。前走逃げで好走の馬は、コースや展開に恵まれたパターンが多い。
ここは、ツルマルワンピースが中心。阪神JFでは0.4差5着。前走は6着も、相性のいいエルフィンS。
新馬では今回と同じ阪神14を、減量騎手ながら1:21.6の好タイムで勝利している。
実績でも上位で、ある程度後ろで競馬できそうなのもいい。総合的にはこの馬。
対抗にはドナウブルー。連勝の後臨んだ前走は、ひっかかりながらも牡馬相手に5着。
ここは桜花賞に進むには負けられない1戦。前々走は差して快勝。展開も向くはず。
逃げ勢からはフォーエバーマークを。前走は1:21.0の圧勝もさることながら、ピュアオパールに競り勝ったのは大きい。

57 :
>>51
>正直にいちいち歌聞いて感想書くのが面倒になったから、わしにこれ以上ここに書くなと言わんかー!!
ん〜。そう受け取ってくれても構わないが。
面倒というよりは、疲れたといった方が正確だが。
>>52
いまいちここの圧縮周期というのがわからないのだが、
見たところ書き込みはそれほど頻繁でなくても落ちることはなさそう。

58 :
>>57
@もうわしはこれ以上何も言わん!!気が向いたら返せばええ!!
A定期的にageて書いておけば落ちんやろ!!

59 :
夜書くよ

60 :
エノキは生きとるけー?

61 :
>>60
一応、生きてる。
迎えに行ったり少々面倒なことにはなったが、住んでるところ自体は震度4程度だったし。

62 :
東電も、計画停電やるやる詐欺いい加減にしろ。
また中止か。

63 :
ファルコンS
◎テイエムオオタカ ○エーシンヒットマン
アフォード買う奴は正真正銘のあほや!!
海の中道特別
◎ラッキーポケット ○ピエナファンタスト
トップゾーン買う奴は正真正銘のあほや!!
阪神大賞典
◎コスモメドウ ○ナムラクレセント
オウケンブルースリ買う奴は正真正銘のあほや!!
中京記念
◎セラフィックロンプ ○バトルバニヤン
ナリタクリスタル買う奴は正真正銘のあほや!!
フィリーズレビュー
◎アイアムアクトレス ○ツルマルワンピース
ドナウブルー買う奴は正真正銘のあほや!!
以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!

64 :
さて、出走馬が決まった。土曜関西はファルコンS。例年は中京開催だが、小倉ではなく阪神で代替。
なお、美浦トレセンは震源地にも近く、一時は停電や断水の影響もあったとのこと。
施設の破損、馬の負傷も報告されており、輸送の困難も考えると、美浦からの輸送の馬は評価を下げたい。
このレース、三月開催になって今年で6年目。時期移行以降、逃げ切った馬はゼロ。
直線入り口で10番手以降の馬が2勝。今回は阪神開催だが、やはり逃げ馬が揃っており、先行馬は苦しい。
臨戦過程としてはこれといって傾向が見出しにくく、2月に走った馬が1〜3着を占めたり、
07年のように前年12月以来の馬が1、2着したりと、かなりバラバラのものがある。
前走12組は4-2-3-24と優勢だが、昨年は前走16組が1、2着した。前走12以外は1-3-2-45。
なお、萌黄賞一着馬は過去5年で2、0、0、0と好相性。今年のアフォードはどうか。
例年と違い、今年は右回りで坂のある阪神。阪神芝経験があるのはエーシンヒットマンのみとなっている。
展開としては、ヴォトレ、エーシンジェイワン、シゲル、テイエム、ピュア、ヘニーが逃げ。
アフォード、エーシンヒットマンは番手と、とにかく前に行く馬が多い。今年もハイペースになりそう。
ここは、マジカルポケットが中心。朝日杯と前走の敗因は距離。14の前々走では、上がり最速で3着している。
昨夏には12で新馬と重賞を連勝。前々走を見る限り衰えてはおらず、12になっての変わり身を期待。
前走は先行したものの基本的には差し馬で、ペースが速くなりそうな今回、この馬を狙う。
対抗にはアフリカンハンター。ここ2戦はダート12で連勝。新馬は芝で大敗も、敗因は距離か。
このレース、前走ダート組の成績もいい。この馬も差せる馬で、前崩れ狙い。
ロビンフットは前走途中いい手応えも大敗。距離が長かったか。OPの16や18で実績も、いずれもスローで先行。
12ではラベンダー賞を1:09.5の好タイムで勝っており、ベストか。ただ美浦所属なので割引。

65 :
日曜関西は阪神大賞典。今年も大レース路線組、長距離重賞組、上がり馬組、と揃った。
前走別で見ると、京都記念組、有馬記念組が優勢とのこと。大レース路線有利か。
ダイヤモンドS組は、2勝3連対5入着。出走頭数を考えるとやや苦戦。万葉S組は二着と三着が各1頭。
ダイヤモンドS勝ち馬は過去七年で0、0、1、2。二着馬は0、0、0、2。三着馬は0、0、1、1。
一方、前走が条件戦という連対馬はジャミール1頭しかおらず、格が重要といえる。
今回の面子はGT馬が1頭、芝重賞勝ち馬が6頭。やや低レベルも、昨年よりは上か。
人気傾向としては、一人が6、1、2、1もここ三年は連対なし。二人は2、3、1、4。
二桁人気の入着はなく、01年に七人と九人が2、3着して以降は、せいぜい七人や六人がたまに来る程度。
また長距離となると、騎手の比重が大きいことも頭に入れておきたい。武と藤田が得意。
展開としては、コスモラピュタが逃げ、キタサン、メイショウが前目。スローになりそう。
現時点で中心に推すのはトーセンジョーダン。関東圏での出走多いがれっきとした関西馬。
近走でGU2勝と実績も上位。ベストは中距離かとも思うが、距離の融通は利く。不安もあるが能力上位。
対抗にはキタサンアミーゴ。16下勝の勢いで望んだ前走では3着好走。先行した馬が軒並み崩れただけに、
評価できる。左回りに戸惑う場面も見せており、今回右回りに替わるのはプラス。
阪神内は2、1、0、0と好相性。面子的にも楽に先行。3キロの斤量増を克服できれば大仕事も。
コスモメドウは、30以上のレースを連勝。鞍上松岡も長距離得意。関東馬だが抑えたい。

66 :
日曜ローカルは中京記念。展望・過去の傾向は先週書いたが、
ただでさえ小倉で代替の上に中止になった中山牝馬S出走予定馬まで流入し、かなりの混戦模様。
今回のハンデ傾向を見ると、中山牝馬Sでの数字から軒並み-1の同レース組はみな見込まれた印象。
ラフォルジュルネは今回も54と理不尽に重い斤量。シンメイ、チョウカイは恵まれた。
出走馬の小倉実績を見ていくと、アンノ3、1、0、2。サンライズ1、0、0、2もすべて重賞で掲示板。
セラフィック重賞で1戦1勝。バトル3、4、0、2。ラフォルジュ3戦3勝。
展開としては、セラフィック、トゥニーが逃げ。ただ両馬とも番手でも競馬ができる。
オウケン、アンノも前目。今回はエーシンジーラインもモエレもおらず、ペースは落ち着きそう。
ここは、ナリタクリスタルが中心。昨年は同条件の小倉記念で4着。通算では20より18のが良いタイプも、
近走は20の重賞で好走を重ねている。18の前走は原因不明の敗戦も、差は0.4。斤量も実績のわりに軽い。
今回は面子的にもそれほどハイペースにはならず、このくらいの位置取りの馬の方が狙える。
対抗にはサンライズマックス。先週時点では陣営のコメントも強気だったが、今週はトーンダウン。
小倉滞在延長での体重増も心配。ペース的にも疑問で、先週の本命予定馬も今回は格下げ。
バトルバニヤンは小倉巧者で、今回は鞍上もローカル巧者の中舘。ここも抑えたい。

67 :
月曜関西はフィリーズレビュー。一週順延の上、アネモネSやフラワーC予定馬も流入で混戦模様。
詳細は先週書いた通りだが、間隔が一週空いたことで例年苦戦のクイーンC組が上昇してくるかも。
一週延びたことで、ドナウブルーとツルマルワンピースが調子下降という情報があるのは、気になる。
なお、過去十年の連対馬中18頭には14以上の距離経験があった。今回無いのはマイネ1頭のみ。
展開としては、カトルズ、クリアンサス、サクラ、ニシノ、フォーエバーが逃げ。
その他、アイアム、オーシャン、モアは前走逃げ。前に行く馬がかなり多く、ハイペース必至。
ただ、カトルズの鞍上が藤田なので、恫喝が利けば意外と落ち着く可能性も。
現時点で中心に推すのは、エーシンハーバー。こちらは一週スライドも上手くケアできたとのこと。
前走は乱ペースの中、控えた競馬で勝利。脚質に自在性が出てきたのは今回かなりのプラスになる。
この馬、新馬では同じ阪神14で1:22.4の好タイム2着。3着馬には六馬身差をつけていた。底は見せておらず能力上位。
対抗には、データからすると条件の揃ったツルマルワンピース。ただ、一週順延で調子落ちらしいのが気になる。
陣営のコメント次第では、再びの本命抜擢も。
フレンチカクタスは関東馬も、栗東に滞在しており震災の影響はなかった。
ひいらぎ賞では牡馬相手に勝利。前走GVでは0.3差4着。能力上位で、控えた競馬ができるのもいい。

68 :
3月末日までの発売・払戻のご案内
【ご注意】発売・払戻を行わない施設
【競馬場】
 福島競馬場 新潟競馬場 中山競馬場 東京競馬場
【ウインズ・エクセル場外発売所】
 ウインズ津軽 種市場外 横手場外 ウインズ新白河 高崎場外
 ウインズ銀座 ウインズ銀座通り ウインズ新橋 ウインズ汐留
 ウインズ新宿 ウインズ後楽園 ウインズ浅草 ウインズ錦糸町
 ウインズ渋谷 ウインズ立川 エクセル田無 ウインズ横浜
 エクセル伊勢佐木 ウインズ新横浜 ウインズ石和
【臨時場外発売所】
 盛岡競馬場 水沢競馬場

69 :
ファルコンS
◎テイエムオオタカ ○マジカルポケット
アフォード買う奴は正真正銘のあほや!!
海の中道特別
◎ラッキーポケット ○ピエナファンタスト
トップゾーン買う奴は正真正銘のあほや!!
阪神大賞典
◎コスモメドウ ○ナムラクレセント
オウケンブルースリ買う奴は正真正銘のあほや!!
中京記念
◎セラフィックロンプ ○バトルバニヤン
ナリタクリスタル買う奴は正真正銘のあほや!!
フィリーズレビュー
◎アイアムアクトレス ○ツルマルワンピース
ドナウブルー買う奴は正真正銘のあほや!!
以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!

70 :
さて、出走馬が決まった。今週は阪神だけで4重賞。うち3レースは芝18の3歳戦。
土曜関西はスプリングS。一人は4、2、2、2。二人は3、0、2、5と信頼度高い。
フライングアップルのような押し出された一番人気でもしっかり勝っている。
ただ、昨年は10人、一昨年は8人、08年は11人が2着と、若干ヒモ荒れの傾向は出てきている。
今年は、朝日FS馬のグランプリボスが参戦。朝日FSからの直行は過去十年で
キョウワスプレンダ(9着→)、サクラプレジデント(2着→)の2着2頭しか連対例がなく、
昨年もローズキングダムが断然一番人気で3着に敗れている。コスモサンビームも1→5着。
若駒S勝ち馬は3、0、0、0。二着馬は0、0、0、1。今回のリベルタスはどうか。
なお前走の距離別では16が2-7-4-46と勝ちは少ないが意外と健闘。18組が7-1-4-37。
20組は1-2-1-28と苦戦気味。若駒Sからの勝ち馬3頭中2頭は、間にきさらぎ賞を挟んでいた。
前走きさらぎ賞は5-0-2-12と優勢。共同通信杯も2-1-1-5。朝日杯FSは0-2-2-4と入着率は高い。
OP組は1-2-0-26と苦戦。5下組は1-4-5-38と入着率は意外と高い。
関西の阪神で開催される今回は、これまで以上にきさらぎ賞との関連は強まるかも。
展開としては、ホッコーガンバ、エイシンオスマンあたりがハナか。前に行く馬は少なくややスロー。
ここは、リベルタスを中心に推す。相性のいい若駒S勝ち馬。阪神外は2戦2勝と、
コース適性もある。朝日杯も枠と展開に恵まれたとはいえ3着好走し、能力・器用さとも備える。
展開的にも楽に前につけられそう。状態は不安も、能力の高さで押し切れるはず。
対抗にはオルフェーヴル。相性のいいきさらぎ賞組で、現在重賞で連続入着中。
京王杯での敗因は左回りと距離不足。16以上、ないしは右回りでは必ず馬券に絡んでいる。
展開的には向かない流れになりそうだが、直線の長い阪神外には合うはず。
ベルシャザールは前走出遅れながら0.3差4着。坂も長い直線もこなせ、ここも抑えたい。

71 :
もう一つ土曜関西はフラワーC。トライアルではなく単なるステップで、別定戦。
過去の連対馬の臨戦過程としては、前走5下条件、それも中山のレースを勝ち上がった馬が優勢で、
中でもきんせんか賞1着馬は3頭が連対している。前走5下勝ち全体でも6-1-3-5。
前走未勝利勝ちの馬も1-1-1-20とそこそこ。 今回多数出走の前走新馬勝ちは0-0-0-12と全滅。
これまでは前走OP、重賞の馬は1、3、3、34と不振だったが、昨年は前走重賞が1、2着した。
前走ダートの馬は、06年2着のホクレレなど3連対6入着も、出走頭数自体多く率は良くない。
なお、前走距離が17〜19だった馬は連対例無しというデータもあるが、
これは18のレース自体が少ないためで、出走例自体限られているので気にしなくていい。
芝18以上での勝ち星ある馬は4-4-6-31と好成績で、距離経験自体は重要なのだ。
前走が新馬以外で1着の馬はクラウン、トレンド、ミヤジ、ヤマノの4頭。
芝18以上で勝ち星あるのはアフロ、サトノフローラ、ハブルの3頭となっている。トレンドはD18で1着。
展開としては、イトククリ、サトノあたりがハナか。シナルも前。ペースは平均くらい。
中山時代は四角先頭が4勝するなど前残り傾向だったが、阪神に替わってどうなるか。
ここは、トレンドハンターが中心。新馬は出遅れながら2着好走。その後に連勝。
前走は断然人気のスマートルシファーを破るなど、ダートでは底を見せていない。
相性のいい前走5下勝ちで、距離経験もある。芝は初めてとなるが、能力での押し切り期待。
対抗には実績最上位のマイネイサベル。右回りで2敗も、ともに0.4差。この面子なら押し切れるか。
ハブルバブルは同じ阪神18の新馬を圧勝。前走は14も距離が短かった。
ローテはきついが、能力とコース適性で。

72 :
日曜関西は高松宮記念。中京改修により今年は阪神開催。
ただ過去の連対馬にも中京巧者はそれほどおらず、コース替わりを気にし過ぎることもない。
前走別で見ると、阪急杯組が6-6-4-43で優勢。シルクロードS組は2-0-3-16。
オーシャンS組は2-0-2-52とかなり苦戦。その他は0-4-1-37で、マイルCS組などが含まれる。
シルクロードS勝ち馬は2、0、2、6。二着馬は0、0、1、8。
オーシャンS(重賞昇格後)勝ち馬は1、0、0、3。二着馬は0、0、0、5。
両レース組とも、高松宮1着馬は連勝の勢いからさらにここも制したもの。
阪急杯(距離延長後)勝ち馬は0、0、2、3。二着馬は1、0、1、0。三着馬は2、0、0、2。
今年は阪神開催なので、阪急杯との関連はさらに強まりそう。
阪急杯は14に延長されて以降も関連性強く、また、16以上で重賞連対あった馬が好成績というデータも。
オレハマッテルゼ、スズカフェニックス、ペールギュントは初の12
(スズカは4歳時にダートでなら1戦)で連対と、ある程度の広い距離適性が必要な模様。
むしろ、スプリントだけの馬は通用しない傾向にあるといっていい。
今回の出走馬中、16以上の重賞連対あるのはエーシン、サンカルロ、ショウナン、ジョー、レッド。
また、入着馬中26が重賞勝ち馬で今回該当は15頭。GT出走ある馬が入着馬中26頭で今回該当が全頭。
なおこのレース、牝馬は1、2、3、32と苦戦気味。
展開としては、ジョーの出方が不明も、他はレッドあたりが逃げ。スプリング、サマーも前。
ジョーの出方次第ながら、高松宮にしては前に行く馬がそれほど多くない。
なお阪神18は枠も重要で、外枠不利ながら内過ぎる1枠もあまり良くないとのこと。

73 :
ここは、ジョーカプチーノが中心。スプリントは4戦4勝。マイルでもGT勝ちとGU3着。
三走前は自らの作った超ハイペースが敗因で、それでも0.6差には粘っている。
相性良くないシルクロードS組だが、連勝中の勢いがある。脚質にも自在性があり、軸。
対抗にはエーシンフォワード。昨年の阪急杯勝ち馬で、阪神内は2、0、1、1と好相性(外も得意)。
マイル以上に実績あるのもこのレース向き。休み明けだが、格のある馬なら連対例もある。関西馬なのもプラス。
サンカルロは相性のいい阪急杯の勝ち馬で、阪神内はすべて重賞を1、1、1、1の好成績。
中山も大レース中心に1、0、3、2と得意で、小回り気味の坂のあるコースに適性。関東馬だが、ここは条件合う。

74 :
日曜関西は毎日杯。今週開催の重賞で唯一例年通りのコースも、
スプリングSが同じ阪神18になったため、出走馬の傾向にも影響が避けられない。
例年は、皐月賞よりもむしろ、NHKマイルや青葉賞に向かう馬が多い。
この距離になって今年で5年目。連対馬8頭中5頭に18以上での勝ち星、7頭に18以上での連対。
三着馬は全頭に18以上での勝ち星(うち1頭はダートでのものだが)と、距離実績は重要。
今回の面子で18以上の勝ち星あるのは9頭。有力馬ではレッド、コティリオンが条件から外れる。
同じ阪神外のアC勝ち馬は過去四年、0、0、0、1。二着馬は0、0、0、1。
ディープスカイが3→1、アイアンルックが4→1も、あまり相性は良くない。
展開としては、 サンビームが逃げ、ゲットハッピーが競る。カグニザント、レッドも前。
レッドもマークされそうで、ペースはそれなりに速くなる。
現時点で中心に推すのはトーセンレーヴ。新馬で京都外18、前走で今回と同じ阪神18と連勝。
キャリアの少なさ、戦ってきたレベルなどを考えるに未知数の部分の多い馬だが、素質は高そう。
対抗にサンビーム。前走時はBコースに替わったばかりの外差し馬場だったが、逃げて1着。
新馬ではユニバーサルバンクを破っている。展開的には単騎逃げも可能で、レッドが後ろに付けるなら逃げ切りも。
レッドデイヴィスは実績最上位、前々走は阪神外16で1位入線とコース実績もある。抑えたい。

75 :
そういえば中山牝馬S、今週やるのか。
三週遅れなら、いっそ今年は中止すればいいのに。

76 :
http://www.youtube.com/watch?v=ppL7ChHmOCs

1分1秒過ぎで滅茶苦茶デカイ声でわめいとる奴あほや!!
何が
「あがってー!!!!」「あがっておらー!!!!」じゃ!!
発作か〜!!
http://www.youtube.com/watch?v=aH2RRXiFfh0

タケカワユキヒデが歌っとる住友生命グループのCMや!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
セイユー きっと君は〜 思い出すだろう この日々を〜
その時に愛を 知るだろう〜
ピポ〜ラフィ トゥトラス ペトリングス 
旅〜立ち〜の朝に ソ〜ネバ〜ギブアップ 
テ〜クワン オ〜ステップ 涙など拭いて
君の力で〜 ワンダ〜ァワ〜ン♪ 
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=k5SN2cAMaWY

ゴダイゴの1982年作品「CARRY LOVE」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの心地良いコーラスと演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
ウォンチュ〜キャ〜リ〜ラブ ウォンチュ〜キャリ〜ラ〜ァァァ〜ブ
キャリラブトーストレンジャ〜 ラブトネージング ラブトーストレンジャ!!ラブトネージング!! 
ラブトーワンアナ〜ザ〜
ウォンチュ〜キャ〜リ〜ラブ ウォンチュ〜キャリ〜ラ〜ァァァ〜ブ
キャリラブトーストレンジャ〜 ラブトーネージング
う〜う〜う〜 ラブトーワンアナ〜ザ〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
間奏のエレキも滅茶苦茶味を出しており
クリスタルサウンドやコーラスも効果的に使用され滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
これは名曲!!

77 :
さて、出走馬が決まった。今週も阪神だけで4重賞。うち3つは本来中山のレース。
土曜関西は、日経賞。今年は阪神外24という、中山25とは大幅に適性の違うコースで開催される。
連対馬のステップとしては、有馬直行組、AJCC組が多い他はこれといって傾向がなく、
OP特別や16下条件からの馬も目に付く。02年などは、16下の御堂筋S1、2着馬がここでも2、1着している。
ただ、中山記念組は03年2着のバランスオブゲームしかおらず、
これは、過去の勝ち馬に明確なステイヤーが多いことも考え合わせると、面白い傾向といえるだろう。
前走の距離別で見ると、中山記念など18組は0-1-1-19と苦戦。中山金杯など20組が2-0-1-16。
京都記念やAJCCなど22組が4-5-3-15と好成績。24組は0-0-0-7と全滅。有馬の25組も3-4-1-17と優勢。
なお、京都記念勝ち馬は出走例なし。二着馬は0、1、0、1。
今回人気になりそうなのは、ローズキングダムとトゥザグローリーの2頭。
ローズの前走の敗因には、馬格のないところに初の58が堪えたとのことだが今回は59。どうか。
展開としては、エーシンが逃げ、ミヤビが番手。ビッグ、トゥザも先行。ペースは平均くらい。
ここは、トゥザグローリーが中心。いまいち適性のわからない馬だが、前走は外差し傾向のBコースで、
終始内を通って京都のMベルーガを完封と、強い内容だった。近走の充実ぶりは目を見張る。
馬格のある馬なので、58も許容範囲。ローズやペルーサが出るなら、単勝もそれなりに付くはず。
対抗にはミヤビランベリ。関東圏の出走多いがれっきとした関西馬。前々走はGUで2着と健在ぶりを示した。
前走の敗因は距離とのことだが、25でGUしており24なら守備範囲。有力馬が後ろで牽制し合っての前残り期待。
ローズキングダムは斤量不安も、昨秋は同じ阪神24の神戸新聞杯を快勝。抑えたい。

78 :
土曜最終は中山牝馬S。当初予定より三週遅れての開催。こちらも外回りとなる。
例年荒れ傾向で、一人は3、0、0、7でここ四年連敗。なぜか4着が多い。二人は0、1、1、8。
一方、二桁人気は7入着している。
ただハンデ傾向としては、近走不調の実績馬の好走が多く、56キロ以上の入着も珍しくない。
逆に軽ハンデ勢は、2着に50と51が各一頭、3着に51が一頭いるくらいで、苦戦気味といえる。
今回の面子では、三週前と同じく56がやたら多く、その中ではアグネスは明らかに見込まれた。
ディアアレトゥーサも、ワイルドと比べると若干重いか。この中ならアプリコットは恵まれたといえる。
過去の連対馬の臨戦過程としては、京都牝馬S組が多い他はこれといって傾向がない。
京都牝馬S勝ち馬は0、0、0、3。二着馬は2、1、0、3。
ターコイズS勝ち馬は1、1、1、5。二着馬は0、1、0、3。タS距離短縮後はやや不調。
出走馬の阪神外16・18実績を見ていくと、クーデ1、0、1、0。ブロード2、0、0、2の重賞勝ち。
レディ2、0、0、2(内も入れると3、1、1、2)。
なお、このレース連対馬中17頭に芝18〜20での勝ち星があった。これに該当するのは今回15頭。
展開としては、アグネス、バイタルが逃げ。アプリ、オウケン、プロヴィも前目。ペースはやや速。
例年の二回中山は内有利の前残り傾向だが、今の阪神は外差し有利。ただBコースに替わってどうなるか。
ここは、クーデグレイスが中心。三走前は同じ阪神18を1:45.0の好タイム勝ち。
一昨年にはローズSで3着している。キャリア21戦で14回入着、20回掲示板と堅実な馬。
前走は大敗も前々走は勝ち馬と同タイム。コース実績、能力とも問題なくこれで52なら狙える。
対抗にはオウケンサクラ。昨春にはチューリップ賞4着と桜花賞2着、コース適性はまずます。
前走は大敗も、間隔つまって良くなる馬。今回は中一週で、順延で中京記念を挟んだことがプラスに。
ブロードストリートは一昨年、阪神18のローズSを1:44.7のレコード勝ち。近走も惜しい競馬多く、得意の18で。

79 :
日曜関西は大阪杯。唯一例年通りの施行条件も、日経賞の影響を受けそう。
一人は5、2、1、2とかなり信頼度が高い。二人は0、1、1、8と苦戦。三人は3、1、0、6と健闘。
基本的には、前走のグレードが高いほど有利。GT>GU>GV>OPと、
グレードが下がるごとに入着が減り、逆に出走数が増えていく。
距離は20だが、前走20以下よりも、21以上を使っていた馬の方が、率はずっといい。
前走の開催地別で見ると、中山組が5-4-4-16と優勢。東京組も1-4-0-6と率はいい。
阪神組は1-1-2-26と苦戦。京都組も1-0-3-14と良くない。中京組は2-0-1-26と率は悪いが二勝。
中山組が優勢なのは有馬組が格を示している他に、中山記念組も好成績。
このレース、なぜか前年のダービー馬の成績が良く2、1、0、1。二着馬も0、2、1、0。
同コースの朝日CC前年勝ち馬は1、0、1、3。二着馬は0、0、0、2。
今回人気になりそうなのはエイシンフラッシュだが、神戸新聞杯では道中引っ掛かっており、
有馬では出遅れ。今回も調整中テンションの高いところを見せており、劣化の気配も。
出走馬の阪神内実績を見ていくと、キャプテン重賞を2戦2勝。ドリーム3、0、1、0。
トーホウ重賞のみ0、1、1、0。ヒカル1、1、0、0。
展開としては、キャプテンが単騎逃げ。イケ、ミッキーも前目だが先行少なくスローか。
ここは、キャプテントゥーレが中心。コーナー四つ以上のレースは4、1、0、2と安定感抜群。
中でも阪神内では、今回と同じ20で朝日CCを連覇。阪神では外16でGU3着もありかなり水が合う様子。
この面子なら単騎逃げも可能で、強豪相手の逃げ切りも十分期待できる。
対抗にはヒルノダムール。阪神20のラジオNIKKEI2歳Sでは強豪に食らい付き4着。若葉Sでは2着。
京都内でOP勝ち、中山でGT2着など短い直線のがいいタイプ。阪神外や京都外での出走が続いたが、久々の内で。
ミッキードリームは前走に続き強気のGU挑戦。叩いて良化気配。展開味方に前々で競馬できれば面白い。

80 :
日曜最終はダービー卿CT。阪神外になったことで、キョウエイストームには気の毒なことになった。
過去十年、一人1-0-1-8、二人2-0-1-7、三人1-2-0-7と、上位人気苦戦。二桁人気は8入着とカオス傾向。
前走の条件別では、重賞組3-6-4-60に対しOP組が5-3-5-52と優勢。条件組も2-1-0-8と出走少ないが高率。
最も多くの連対馬を出しているのは東風S組だが、頭数自体も多く率は良くない。
率がいいのは、東京新聞杯組と16下組となっている。
また前走の距離別では、近5年、16組が5-4-4-38と入着のほとんどを占める。
ただ今年は阪神外16での開催なので、ある程度スタミナも要求されそうだが……。
ハンデ傾向を見ると、入着馬の最軽量は02年1着のグラスワールド(ただし2番人気)で52キロ、
次いで03年2着のマイネアイル牝51キロで、あとは54キロが計9頭となっている。
重い方は、ダイワメジャーが57.5で1着。次いで57キロが1、2、3着を出している。
今回の出走馬を見ると、キング、スピリタスは見込まれ、ダンス、ダンツは恵まれた。
出走馬の阪神外16・18実績を見ていくと、キングス1、1、1、3。コスモ重賞を1戦1勝。
スピリタス2、2、0、1。ダンツ1、1、2、3。ブライティア2、0、0、1。ライブ3、2、0、4。
展開としては、コスモセンサーがハナを切り、ブライティアが番手。スズ、ブリッツェンも前。
先行する馬は少なく、ペースは16としては落ち着いたものとなりそう。
ここは、ブライティアパルスが中心。阪神外では3戦2勝(内回りでは重賞勝ちも)、マイルも3戦2勝。
とするとここはベストの条件かも。秋三戦では不甲斐ない競馬が続いたが、
放牧を挟んでリフレッシュ。今回は展開も落ち着きそうで、前目で積極的な競馬ができれば面白い。
対抗にはコスモセンサー。いまいち走る時期の見極め難い馬だが、マイルでは6戦して重賞とOPなど3勝。
うち1勝は今回と同じ阪神外でのもの。今回は楽にハナを切れそうな面子。速い時計にも対応でき、逃げ切りも期待。
キングストリートは斤量は見込まれたものの、前走の勝ちっぷりは圧巻。実績上位で抑えたい。

81 :
皐月賞、オークス、ダービーはこの分だと全部京都かな。

82 :
さて、出走馬が決まった。今週も阪神で4重賞。
土曜関西は阪神牝馬S。震災の影響で中山牝馬Sの翌週となったため手薄な面子に。
現行の開催時期・距離となった過去5年、前走の距離別で見ると、12以下組が2-0-1-12。
13〜14組が3-0-1-9と優勢。15〜16組は0-3-2-12と連対率・入着率は高い。
17〜18組は0-2-1-11と若干見劣りがする程度。あまり有意な傾向はない。
前走が牝馬限定だった馬は二着馬3頭、三着馬2頭を出すのみと苦戦。
京都牝馬S組や中山牝馬S組、同コースのうずしおS組は重視できないことになる。
過去5年はすべて前走牡馬との混走が勝利、昨年は上位3頭を独占している。
また過去5年の入着馬全頭に阪神芝3着以内の実績があった。該当は8頭と意外と少ない。
勝ち馬に搾ると、全頭に阪神芝14勝で勝利か重賞連対が。
該当するのはサワヤカ、サングレ、スプリング、トゥニー、プロヴィの5頭。
出走馬の阪神芝12〜14実績を見ると、クロワ0、2、2、1。サワヤカ3、2、0、4。
スプリング3、0、0、3。レディ0、1、2、1。
展開としては、クロワが逃げ、トゥニーも競り、カレン、アンシェルも前目。
ペースは平均くらい。過去5年では四角二番手以内が四角2番手以内が1-0-0-10と先行不利。
ここは、サワヤカラスカルが中心。上の好走パターンにはすべて該当。
阪神14は8戦中7戦で4着以内と得意にしており、一昨年の同レースでも4着。
前走は同コースで牡馬の強豪相手に0.7差6着と健闘している。この面子なら初重賞制覇も。
対抗にはレディルージュ。阪神芝14ではGU3着、16下2着の実績がある。時計も1:20.4。
近走は牡馬との混走で健闘。前走はダートながら勝利。14は久々だが能力とコース適性で。
クロワラモーは近走阪神14で健闘。トゥニーの出方次第だが、ハナを切れるようなら抑え。

83 :
土曜最終はNZT。過去十年で一人は4、2、0、4ながら一方では二桁人気が2勝5連対と荒れ傾向も。
前走の距離別では、12組は1-2-4-45と苦戦。14組は1-4-0-15と出走自体少ないが高連対率。
16組は4-2-5-33。18組は4-2-1-30。あまり傾向はないが、過去5年では18以上組優勢とのこと。
ファルコンS組は消しか。同S勝ち馬で後のNHKマC馬のジョーカプチーノも、ここでは3着敗退。
好走が多いのはアーリントンC組で、アC上位3頭のここでの成績を見ると、 昨年は1→7、3→3、
09年は2→4、08年は1→8、2→2、07年は3→9、06年2→3、05年は2→13、3→3、04年は1→1、
03年は3→6、01年は2→1、となっている。 阪神改修後は関連もやや薄れたか。
クロッカスS勝ち馬は、過去3頭出走し、1、4、1着と好成績。
またこのレース、はっきりと内枠有利の傾向があるが、阪神開催の今年はあまり影響ないはず。
今回の出走馬は、中一週で急遽出走のグランプリ、山元トレセンで被災し調整遅れのリアル、
気分屋でアテにしづらいディープ、と上位人気馬には不安要素が多く、荒れ要素も多い。
展開としては、リキサン、Eジェイワンが逃げ。ディープの逃げも有り得る。
グランプリも前目で、ペースは結構速くなる。リキサンの楽逃げは難しいだろう。
ここは、ダノンシャークが中心。阪神外では新馬戦でリベルタスにクビ差2着。
16は京都で未勝利を二着2回。阪神外16にも対応できそう。前走は距離も敗因とのことで、
2F短縮はプラスかも。その前走は、ハイレベルなレースを3着健闘。4着には0.4差と能力は上位だ。
対抗にはオメガブレイン。前走は5下ながらもまずまず面子の揃ったレースを勝利。
マイルに目処をつけた。差追脚質で、今回は展開も向きそう。鞍上安勝も魅力。
グランプリボスは、問題多いも能力上位。1F短縮は明らかにプラスで抑えたい。

84 :
日曜関西は桜花賞。一人は4-3-2-1、二人は2-1-1-6とまずまずも、二桁人気が2勝4連対6入着。
前走別では、チューリップ賞組が数・率とも優勢。フラワーC組も少ない出走馬から2勝4連対。
フィリーズレビュー組は出走馬がやたら多いものの苦戦、内回りと外回りの違いか。
阪神JF一着馬は3、1、1、4と好成績。二着馬は1、0、1、6と苦戦気味。三着馬は1、0、0、5。
チューリップ賞勝ち馬は2-2-0-6と優勢。ただ連に絡んだ馬は、チュ賞・こことも
上位人気の馬に限られる。チュ賞二着馬は3、1、0、6とやはり好成績。三着馬は0、0、2、8。
フラワーC勝ち馬は2-2-0-5。同C組でここで馬券に絡んだ馬のすべてを占める。
フィリーズレビュー勝ち馬は1-0-0-8。一着馬は名馬のラインクラフトでそれも改修前。
二着馬は0、0、1、9でやはり連対は改修前。三着馬は1、0、0、8で改修後にレジネッタが勝利。
クイーンC勝ち馬は0-0-2-7。全頭が直行で、馬券に絡んだ2頭は改修前。
前走クイーンC組全体では0、0、3、14と入着率はまあまあ。人気のホエールは微妙なところ。
エルフィンS勝ち馬は0、2、1、5も改修後はすべて入着。ただ直行組は少ない。
このレース、コース改修後の過去4年、入着全頭に16以上での勝ち星があった。該当は10頭。
また、入着12頭中8頭に18以上で三着以内。該当はハブル、スピード、トレンドの3頭。
今回は関東馬の出走が多いが、うち栗東滞在はフレンチ、ホエール、ライスの3頭となっている。
展開としては、内からフォーエバーが逃げ、マルモ、サクラ、ウッドが先行。ペースはやや遅。
現時点で中心は、マルセリーナ。キャリア一戦で望んだシンザンSでは、牡馬の強豪相手に3着。
前走は出世レースのエルフィンSを完勝。ここ2戦は京都16だが、新馬は阪神外16を勝利している。
コース経験もあり能力上位。枠も外過ぎないいいところに入った。間隔は気になるも、中心。
対抗にはライステラス。関東馬だが、栗東滞在。ここ2戦、阪神外16をGT3着、GV2着。
三走前は牡馬相手にGU4着と能力は高い。コース実績あり、ローテも好走例多いもの。買い。
ホエールキャプチャは、マイルではレーヴにしか先着を許していない。コース経験もあり抑えたい。

85 :
日曜最終はマーチS。二週の順延、南関交流重賞の中止で、面子も揃った。
一人は1、1、1、7と大苦戦。二人も1、0、1、8。一方二桁人気も二着3頭のみで、中荒れ傾向。
過去の連対馬では仁川S組がやたら多いが、これは出走数自体も多いため。
今年は同じ阪神なので、仁川S組は重視したい。率で見ると、前走16下組が2勝など健闘。
ハンデ傾向を見ると、57.5以上が6-2-2-9と圧倒的。56〜57は1-4-5-30とまずまず。
54〜55は3-4-0-57と勝ち馬は多いも、連対率・入着率では劣る。53以下は0-0-3-27と苦戦。
トップハンデは2、2、2、5。重量馬有利で、人気傾向と考え合わせると、近走不調の実績馬が買いか。
今回のハンデを見ると、シビル、ダイショウ、マチカネは若干見込まれた。
出走馬の阪神D18〜20実績を見ていくと、アドマイヤ2、1、1、2。キングス2、0、0、3も重賞勝ち。
ピイラニ2、4、2、1。タガノ1、1、0、0。
展開としては、メテオが単騎逃げ、ピイラニとブラボーが番手。ラヴェとテスタも前目。ペースはやや遅。
このレース、中山時代は前有利だったが、その傾向は阪神でも変わらないだろう。
現時点で中心は、メテオロロジスト。阪神D18の16下を近走で3、1着。ともに時計は上々。
前走交流重賞では、アドマイヤスバルを破った。面子的には単騎逃げ濃厚。鞍上は気になるが逃げ切り期待。
対抗にはピイラニハイウェイ。阪神D巧者だが、近走は他場でも重賞四着2回やOP勝ちと、充実。
脚質的にも、今の前残りしやすい阪神D向き。相手なりに走る馬で、ハンデもまずまず。穴を開けそう。
タガノジンガロはダートですべて連対。阪神Dでは未勝利勝ちとOP2着。ここも当然上位に来るだろう。

86 :
わしの3連単の予想は長い目で見て買い続けたらぜ〜〜〜〜ったい儲かる事が実証されておる!!
今年予想した3連単配当1万円以上のレース的中実績
中山金杯 5万8100円
招福S 1万6240円
アレキサンドライトS 2万7660円
千葉S 4万3290円
阪神大賞典 1万1690円
梅田S 18万80円
大阪ハンブルクカップ 150万1810円
その他4桁配当も多数
この時点で今年も大幅プラス収支確定じゃ!!
去年も招福Sと谷川岳Sの70万馬券を筆頭に中山金杯の20万馬券や
10万馬券も多数的中で年間純利益150万円オーバーを計上しておる!!

87 :
youtubeのpure730のアカウント消されておる!!

88 :
http://www.youtube.com/watch?v=UN-5k1KHeSU

神曲!!

89 :
http://www.youtube.com/watch?v=woAS0gL684c

正やんの1984年作品「NAKASHIBETU」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの心地良いクリスタルサウンドから滅茶苦茶耳に突き
北の国「中標津」を見事に表現しておる!!
特にAメロの
手の平に〜 集めて♪の感情を込めた歌い方と
Bメロからサビの
いつか きっと 帰るからと 振り返らず〜 先急いだ〜 別れのあ〜とで〜〜
面影が 雲間に 浮かんで 消えてく〜〜♪
のメロディーは心地良く、直後にクリスタルサウンドも流れ滅茶苦茶心に染みおる!!
伴奏の音ひとつひとつも心地良く51秒過ぎの演奏や間奏のサックスも叙情的で滅茶苦茶味を出しておる!!
後演ではクリスタルサウンドがフェードアウトして切ない余韻を残しおる!!感動や!!

90 :
http://www.youtube.com/watch?v=UN-5k1KHeSU

正やんの1982年作品「白いシャツの少女」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて格好良く何回聞いても飽きない!!
イントロの
パパパパパパパパパパパパパパパパ
パパパパパパパパパパパパパパパパ
チャララ チャン チャララ チャララ チャン チャララ♪
のミステリアスな演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に最後で
熱く〜 男が燃えるなら〜 風に〜 女はなればいい〜
熱く〜 男が燃えるなら〜 海に〜 女はなればいい〜♪
のサビのメロディーを繰り返すところは凝りまくって
バックで流れるシンセサイザーも滅茶苦茶耳に突きおる!!
クリスタルサウンドも効果的に使われ間奏の洒落たサックスも滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!
これは名曲!!

91 :
山陽特別
◎ドリームバスケット ○メルシーヨーク
アディアフォーン買う奴は正真正銘のあほや!!
淀屋橋S
◎リーチコンセンサス ○アラマサローズ
サクラミモザ買う奴は正真正銘のあほや!!
桜島S
◎シャア ○ダイバクフ
クリュギスト買う奴は正真正銘のあほや!!
陽春S
◎デイトユアドリーム ○ロンギングスター
キティ買う奴は正真正銘のあほや!!
マイラースカップ
◎キョウエイストーム ○ガルボ
アパパネ買う奴は正真正銘のあほや!!
エスペランサS
◎マルカベンチャー ○サンライズモール
ランフォルセ買う奴は正真正銘のあほや!!
以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!

92 :
さて、出走馬が決まった。日曜関西はマイラーズC。一人は5-1-0-4と好成績。
二人は1-2-1-6とやや苦戦も、三人は3-2-1-4で上位人気高信頼度。逆に二桁人気は3着一回のみ。
前走別で見ると、中山記念組が5-3-2-8と圧倒的。阪神改修後の07年以降でも、
カンパニーが1、2着。エイシンドーバーが3着と、3頭が入着している。今回はリーチ一頭が参戦。
前走18以上GU・GV組は、中山記念組以外も2-2-3-15と好成績。
16重賞組は2、2、1、26でやや苦戦。この組にはフェブラリーS組も含まれている。
14以下GU・GV組は0-0-0-7と出走数自体少ない。その他のレースは1-1-2-37とOP・条件戦組苦戦。
また斤量加算された馬は、1キロ増が5、3、3、18。2キロ増が0、0、0、2。
合計で勝率16.1%、連対率25.8%、入着率35.4%と優秀な成績。
また、近走で20以上の重賞好走した馬が好成績とのデータもあり、
該当するのはアパパネ、キョウエイの二頭。
出走馬の阪神外16・18成績を見ていくと、アパパネ2、1、0、1のGT2勝。クレバー2、2、0、0。
ゴール2戦2勝。シルポート3、0、0、4。スマイル1、0、1、1。ダノン2、1、0、0。
ライブ3、3、0、4。リーチ2戦2勝。ロード2、0、0、1。
展開としては、シルポートが単騎、クレバー、コスモが続く。スマイルらも前目。ペースは平均。
ここは、ダノンヨーヨーが中心。阪神外ではOP勝ちなど3戦3連対。前走は急な仕上げ、
出遅れ、前残り馬場と敗因は多く、それでも最後いい脚で伸びて0.3差にまで追い上げた。
今回も出遅れは心配だが、外差し傾向の今の阪神の馬場はプラスになるはず。
対抗はリーチザクラウン。昨年の勝ち馬で、阪神マイルは2戦2勝。阪神全体でも2、2、0、1の重賞3連対。
前走は相性のいい中山記念で、折り合いもつき新味を見せた。得意コースに戻っての上昇を期待。
シルポートは前走の敗戦が不可解も、阪神外は3勝。近走からするとマイルへの短縮はプラスか。
単騎逃げ濃厚で、抑えは必要。

93 :
http://www.youtube.com/watch?v=4f49tyaWVYI

伊藤敏博の1985年作品「秋夜価千金」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの哀愁を感じさせるギターとクリスタルサウンドから滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に締めの
今夜は 素敵に フライミー(フライミー)う〜ん トーザムーン
フライミー(フライミー)トーザムーン〜〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
間奏のアコーディオンとコーラスも滅茶苦茶味を出しておる!!
最後はイントロと同じ演奏がフェードアウトして切ない余韻を残しおる!!
感動や!!

94 :
http://www.youtube.com/watch?v=oa1912jm2H8

伊藤敏博の1988年作品「HO・RO・HO・RO」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの開放感のある軽快な演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
ゆらりゆらゆらり 今宵もゆらり
あの頃俺〜 大きな川の流れを 渡ろうとして〜い〜た〜
ほろりほろほろり
ほろ酔いほろり あの頃俺〜 翼ない鳥のように
い〜つも空を見上げ〜てた〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
間奏の哀愁を感じさせるオーボエも滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!

95 :
http://www.youtube.com/watch?v=LOx-wk3Ku2s
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14140830

「さいたまちばとーきょーかながわ!!」
「きんきゅじしそくほが出ています!!」
こいつ喋るん滅茶苦茶早い早い!!
発作か〜!!
爆笑じゃ〜!!

96 :
http://www.youtube.com/watch?v=R_fWzpCcPG8

正やんの曲で5本の指に入る神曲!!
http://www.youtube.com/user/karupo61#p/u

なおpure730が挙げとった正やんの曲を
karupo61が即行再アップしとる!!

97 :
http://www.youtube.com/watch?v=ezULtwDoaQM

不気味な映像と独特なメロディーが異様に怖い歌

98 :
http://www.youtube.com/watch?v=ThkQvKLMR3M

日本TVの東日本大震災発生直後ライブ映像や!!
宮古の中継映像、あっという間に水位上がっとる!!
発作か〜!!
アナウンサーあほや!!
5分59秒過ぎで
「沖のほうにこれは向かって 流されていく様子が・・・」ほざいとる!!
発作か〜!!
どう考えても沿岸に向かってるやんけー!!
常識ないんかこいつはー!!
剃れと6分43秒過ぎで何が
「あー」じゃ!!
発作かこいつはー!!

99 :
フローラS
◎マイネイサベル ○マヒナ
ダンスファンタジア買う奴は正真正銘のあほや!!
オーストラリアT
◎ケイアイアストン ○アーバニティ
スプリングソング買う奴は正真正銘のあほや!!
福島牝馬S
◎スマートシルエット ○ディアアレトゥーサ
オウケンサクラ買う奴は正真正銘のあほや!!
皐月賞
◎ダノンミル ○プレイ
ビッグロマンス買う奴は正真正銘のあほや!!
アンタレスS
◎ワンダーアキュート ○ダイシンオレンジ
タガノジンガロ買う奴は正真正銘のあほや!!
魚沼S
◎シルクアーネスト ○ラインブラッド
スティルゴールド買う奴は正真正銘のあほや!!
以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!

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