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2011年11月2期18: 太陽が消滅したら人間は何日間生存できる? (559) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

太陽が消滅したら人間は何日間生存できる?


1 :11/02/03 〜 最終レス :11/11/17
ストーブあるし即死は無さそう

2 :
寒いね

3 :
サンバルカンの歌でも聴いてろ!

4 :
たちまち凍りつく

5 :
地下深くの原子炉があるシェルターがあれば、数人程度なら十年程度生存可能。

6 :
地熱利用シェルターとかあればあるいは数十人なんとかなるかもな。
中の人の精神が持たないかも知れないが。

7 :
太陽がなくなる時点でこの太陽系は終わりです

8 :
ホッカイロ勝ってくるわ〜

9 :
>>6
しばらくすると地上の酸素も液体になり、やがては固体になる。
そうなると酸素の確保も難しくなる。

10 :
遠心力で地球が遠くまで飛んでいくから
下手すれば近くの星と引き合って終わり

11 :
>>5>>6
太陽がなくなる時点で、地球は太陽系最果ての海王星とかと同じような酷寒地獄になる
温度も絶対零度近くまで下がるから、大気の主成分の窒素も酸素も全て凍りついて雪になって地表を覆い尽くす
んでもって地上は呼吸もできない真空状態
これじゃ地下に逃げ込んだところで先は長くないと思う

12 :
そうなのか。
超安楽死できそうでよかった。

13 :
>>11
まあそういうことなら地上から固体酸素採掘してもってくるとか。
って、真空中で採掘作業できるテクノロジー自体少ない人間では維持できないか。

14 :
>>11>>13
そんな理由があるので、少人数なら10年程度と書かれているのでしょう。
原子炉の発熱・地熱を使えば、固体・液体の酸素を気体にできる。

15 :
そんなに瞬間には凍りつかないよ。
今だって夜は日光当たってないだろ。
要は温度が問題なんだから、燃料使えば1年は生き残れるだろうよ。
燃料持ってない土人はすぐ死ぬだろうけど。

16 :
>>15
日が落ちてから翌朝までの気温低下ペースがずっと続くことを想像してみよう・・・

17 :
太陽が消滅することが100年前から分かっていれば、万単位の人間は生き残って世代を繋げられる。
しかし今この時に消滅したら、地下に逃げ込んでも、地上の真空状態に対応できるだけの設備がないので1ヶ月ももたない。
1年くらいはなんとかなりそうなのは原子力潜水艦の船員だけ。

18 :
太陽光が全く差さない場合でも地表温度は-20℃程度だと何かで読んだ記憶が…
スノーボールアースと同じくらい?
マントルとかコアが持っている熱量がすさまじいからねぇ。
中心まで冷え切るのに100億年以上掛るらしい。

19 :
>>18
> 太陽光が全く差さない場合でも地表温度は-20℃程度だと何かで読んだ記憶
それ温室効果ガスが無い場合の温度だろ。
いくら何でも温度高過ぎと、少しは疑問に思わないのか?

20 :
よく考えたら太陽が消滅するような事態になっても、
微生物だけは地下深くで地熱に守られながら生き延びられるんだよな・・・

21 :
>>18
地熱の平均、地殻熱流量は60-80mW、高いところでも200mWとかみたい。
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/hamamoto/index.htm
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/jp/guidance/earth/yamano.html
これをシュテファン=ボルツマンの法則にぶち込むと、
雪や氷の輻射率は結構高く1に近いようだけど、仮に0.9とすれば
0.08=0.9*5.67e-8*T^4
T={0.08/0.9/5.67e-8}^0.25 = 35.4K だね。約-238℃。
熱流量が16倍の地域でも温度が2倍の70K、-203℃になるだけだね・・・

22 :
>>18
それ、現在の地球で温室効果ガスがなかった場合の話だよ
太陽がなくなっても地熱だけで地表温度をそんなに高く保てるわけがない
>>21
地表温度って熱流量の4分の1乗に比例するんだっけ?
だとすると地熱だけで地表を300Kに保つには現在の5000倍の熱が内部から供給されなきゃいけなくなるな

23 :
>>22
逆に300Kの輻射からいけば、459W/m^2。
ホットカーペットの3倍くらいかな?
太陽光輻射が1360W/m^2だからねえ。
全地球平均では単純平均で1/4の340Wで、これでも足りない。
実際大気の温室効果を入れない場合の地球平均気温は-15℃とか言われているし。
大気があると話が全然違うけど、太陽がない世界は大気は凍結して存在しないと言うことで。

24 :
>>15
熱帯地方でも1週間以内に地上は凍りつく。熱帯地方の海も1か月以内に凍りつく。
火山噴火している場所以外の地上は、2か月以内に零下100度を下回ると思う。
零下100度以下では燃料云々に関係なく凍死する。
半年以内に燃料を燃やす酸素や窒素が、雨のように液体になって降ってくる。
窒素や酸素の雨が降りやんだら、ほぼ真空に近い状態になる。
その数か月後には酸素や窒素も固体になる。
太陽が消えてから1年経過する前に地球は何もかも凍りついた星になる。
火山が噴火している地点で溶岩と接触した酸素や窒素が気体になっても、周囲は真空なのでたちまち発散する。
酸素:融点-218.4℃ 沸点-182.96℃   窒素:融点-210.0℃ 沸点-195.79℃

25 :
地球の外側けずってマントルだけにすればちょうどいい気温になるんじゃね

26 :
>>25
出てくる熱量は変わらんよ。しばらくの間マントルの予熱が使えるだけ。
マントルまでトンネル掘って潜ればいいよ。地殻を断熱材として使えるわけで。
希薄大気もうまく深い穴の底に貯まってくれるかもしれん。

27 :
のちの地底人である

28 :
現実的な消え方?だと地球も巻き込まれて消えるよな。

29 :
サンシャイン2057のようなことになってもかなりの衝撃・・

30 :
>>20
人間 「地球で最強の動物を決めます」
ゾウ 「ボクが最強かな、やっぱり」
トラ 「さすがにゾウさんには勝てる気がしないわ」
マッコウクジラ 「陸上じゃなきゃダメなんですか? 海中じゃダメなんですか?」
ダイオウイカ 「海の方が広いし生物生存圏で比較したら舞台は海が妥当でしょ」
スズキ 「種の多様性も明らかに海だよね」
ケンミジンコ 「条件を多数決で決めるのが公正で民主的」
テルモプラズマ 「では投票で決めよう」
サメハダホウズキイカ 「お前は動物じゃないだろ」
ミクソゾア 「動物だろ」
ミドリムシ 「動物って何?」
ボルボックス 「単細胞の馬鹿は来なくていいよ」
ヨードアメーバ 「でも世界の大多数は単細胞生物だから」
バシジオボルス 「マイナー(笑)な多細胞生物は大きければ良いと思ってるから困る(笑)」
テルモコックス 「で、大抵1億年すら持たずに絶滅してるんですよね(笑)」
クレンアーキオータ 「何回繰り返してんだっていう(笑)」
人間 「でも1個体としては弱いじゃないですか、あなたたち」
バシジオボルス 「人間馬鹿すぎワロタ」
テルモコックス 「普通に何万年も生きてる1個体なんてゴロゴロいますが」
クレンアーキオータ 「時間勝負が嫌ならしにおいで。500気圧で120度の硫化水素に来れるならね」
 「ぶっちゃけね、(あいつら皆)負け組なんですよ。
 まぁ、海底の熱水噴出孔で私ら生命が誕生したわけですけどもね。
 そこでの競争に負けた連中が外へ逃げて行ってるの。
 『逃げ』を正当化して、それを自分らで『進化』って呼んでるの。
 海陸空、大型化、小型化、結局そのままの自分じゃ勝てないことが分かってて逃げてるからね、自己否定。
 自己否定した奴が一時的に上へ立てる、弱者に優しい(笑)茶番社会。
 こっちは本物の競争社会で何十億年やってきたと思ってる。
 駄目な奴は何をやっても駄目ってこと」
 「駄目な奴は何をやっても駄目ってこと」

31 :
>燃料使えば1年は生き残れる
>外側けずってマントルだけにすればちょうどいい気温になる
これは冗談で書いたのだろうか?

32 :
ごく一部の人間で燃料を燃やし続ければ、そいつらだけは1年程度なら軽く生きられるよ。

33 :
>>32
ここまでの話だと、その燃料は燃やせないような印象を受けるのですが。。。

34 :
結局物理的に太陽が崩壊するなら地球はアボーン
太陽がなくなるというなら星間移動時の人類生存確率と大差ないかも

35 :
>>32
SFに登場する月面基地や火星基地のように密閉された建物なら何とかなる。
酸素や窒素が液体や固体になって、ほぼ真空状態になる。
一般の建物では燃料を燃やせなくなるし呼吸もできなくなる。

36 :
なるほど

37 :
そもそも太陽が無くなってから太陽光は何年くらいもつんですか?

38 :
8分ちょっと

39 :
なんとか近くの赤色矮星に地球ごと引っ越せないかな?

40 :
室伏に頼めば

41 :
室伏おいてけぼりになっちゃうよ

42 :
地球から室伏に木星投げてもらって反動で地球と室伏が飛ぶとかw

43 :
食料が無くなり次第、終了。

44 :
食料は野菜なら永続的に作れそうだけどな。電力さえあれば。

45 :
食料と酸素と水と熱を作り出せればずっと生きられそうだけどな。電力さえあれば。

46 :
>>11
マグマの熱さは太陽がなくなっても健在でしょう。
地下に行けば行くほど熱はあるんじゃないでしょうか。

47 :
>>46
>>21
地熱で温かいと言うより、潜れば自分より上の岩盤が断熱材となって温かいと言った方がいいね。
結果温かいのだろうけど。
>>25←こういうことしちゃらめぇ〜

48 :
>>39
そんな技術があるんなら、太陽を延命させるほうが手っ取り早いのでは?

49 :
恒星の寿命を延ばすには早いうちに質量を減らせばいい。
反物質でも放り込むか。でもそんな大量の反物質は作れないだろうな。
できたらできたで地球が受けるエネルギー量が減るから公転軌道をずらさないといけない。
ここまでくると>>39とどっちが難しいかわからんな。
赤色矮星の近くに惑星に宇宙船で引っ越せれば一番いいな。
あ、なんで赤色矮星かと言うと将来の不安が少ないからですよ。

50 :
「太陽が消滅」って前提なのに、「恒星の寿命を延ばす」って馬鹿か?

51 :
しかし恒星の死因って結局は燃料を使い切ったことによる餓死なのに、デブよりもガリの方が長生きってのが不思議な感じだな
>>49
惑星ごと引っ越すにしても、引越しを完了するまでの数十万年の間の熱源をどうするかって問題が・・・

52 :
氷河に包まれて人類は絶滅するよ

53 :
>>50
それは書きながら気づいたけど>>48が言い出したことだから別にいいかと思って。
それに>>1は消滅の仕方を決めてないし。

54 :
そもそも消滅って状況は
殆どの場合は地球も巻き込まれるだろ
突然無くなるなんて考えられんし

55 :
        ____
        /     \    
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \     
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

56 :
仮定の話だから面白いので・・
真面目に語るな

57 :
確かに地球もいろんな惑星があるうちの一つで太陽を中心とした太陽系のそのはしくれに過ぎない。
太陽に惹かれてその他諸々の惑星が回ってるとしたら、太陽って偉大だな…。
さぁ本題に戻ろう。

58 :
ぬこにくるまる

59 :
男とヤリまくる

60 :
断熱性能の高いコロニー作って、内部の熱を保つのはダメなの?
表面とかを赤外線を吸収する素材にして、内部で核融合して発熱するとかで
宇宙空間なら放熱って大分遅いよね、断熱性の高い素材とかなら尚の事だと思いたいんだが

61 :
>>60
内部に熱源置けるならそりゃどうにでもなるけど。
表面積と表面温度次第だね。
エネルギーさえあれば理論的には酸素水リサイクルや植物育てることも可能だし。

62 :
まあ、そこまでやるんならデッカい宇宙船でも作って手頃な系外惑星目指した方がいいと思うね。

63 :
お前ら温度だけだと思ってる?植物は光合成できねえぞ?
地球の酸素の大半はアマゾンの原始林だし。

64 :
水の電気分解でなんとかしよう

65 :
>>63
エネルギーさえあれば光はどうにかなるよ。
人間一人を支える分がかなり膨大だけどな。

66 :
まぁいきなり消滅されたらやばいけど
消滅するのがわかってて
準備期間があれば生き残る仕組みは作れるんじゃねーか?
数万人が限度だろうけど。
まぁその数万人に選ばれるために
核戦争で先に全滅するに一票。

67 :
>>63
核融合で発電して人工光で育てれば良いじゃない
と言うか、そうでもしないと酸素が自給自足できない

68 :
>>66
本当に太陽がやばくなる前には、軌道エレベーターなり、資源確保で宇宙進出ぐらいはしてそうじゃね?
後は適当な小惑星とか繰り抜いて似た様な事をやれば、数十万〜数百万人くらいは脱出できそう

69 :
つってもその核融合がめっちゃ難しい
一億度の熱に耐えられる施設は今の状態では作れない

70 :
>>68
小惑星を繰り抜くより地球の地下の方が現実的。
小惑星には熱源がないし重力もほとんどない。
小惑星に行くだけでも莫大な手間暇が必要。
地球なら人間に適した1Gの重力があるし地熱もある。
固体になったとはいえ酸素もある。

71 :

 バランス崩れたら・・・ みんなで一緒に ボロボロに・・・ 頑張れ人類 それまでは

72 :
惑星質量で恒星間航行とか、距離や質量を舐めてんのかな。

73 :
>>70
地熱頼り云々がダメってのはもっと前から出てたからだけど
結局地熱低下でジリ貧だし
コロニーでも擬似重力くらいは一応作れるし
>>69
だって何十世紀以上も後の話前提だからな>太陽消滅
そもそも核融合ならあと何世紀後かでも十分作れそうではあるが、近代からの技術進歩速度的には

74 :
>>73
>地熱頼り云々がダメってのはもっと前から出てたからだけど
駄目出しされたのは、地表に済む場合限定だぞ。
地下に潜るならそれなりに使える。
中心6000K→地上290Kだったのが、中心6000K→地下290K→地上35Kになるように潜ればいい。
地熱が切れるのは10億年単位先の話だろうから、当分心配する必要はない。
酸素や食料やエネルギーなど、温度以外の条件はシラネ。

75 :
>>73
>だって何十世紀以上も後の話前提だからな>太陽消滅
このスレにそんな前提はないのでは?

76 :
>>75
や、>>66-68では本当に太陽がヤバくなる頃にはって話だったから
>>70のレスは、それに対してされてるから、その前提の問いは無意味だよ

77 :
>>73
何十世紀=5000年くらいなら地熱楽勝だろ。
数十億年=数千万世紀先なら確かに怪しい。
>>76
>>68にしても現在予想される太陽消滅(数十億年先)の話しているかどうか怪しいでしょ。
そのさらに元レスはいきなり消えずに人類に対処できるだけの準備期間があれば、と言う話>>66だよ。
それに現在の予想では太陽は消える前に巨星化して地球アチチだし。

78 :
そもそも億年先じゃ人類自体が存在しないからな
人類の子孫生き残ってても、進化して全くの別種だから哺類ですらないかもだし

79 :
それにしても地熱は結構いけるな。
>>74が言うとおり、縦に深く穴を掘っていて、ちょうど温度が290Kになるように潜れば…。
それに、地下290Kエリアに人間が住んで、そこから上下にトンネルを掘り、
下1500Kと地上35Kの間で温度差発電すれば電気も作り放題。
人間の住むところは密閉して、地熱で地上から運び込んだ固体酸素を溶かしたり、
温度差発電で作った電力で照明をつけて植物の光合成を行えば食料だって…。
維持できる人口は限られそうだけど、なんとか生き延びられるんじゃ…。

80 :
>>73
>地熱頼り云々がダメ
小惑星は地熱がゼロなので−273℃まで冷える。
地球は地下数千メートルなら地熱で人間が生活できる程度の温度になる。
地熱は地球内部の天然放射性元素が崩壊する時の熱に由来するので、少なくとも数億年は発生が続く。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%86%B1
先日に”いとかわ”が小惑星に到達したが、有人宇宙船(数人乗り)を小惑星に送り込むとなると、その数百倍以上の費用が必要になる。
更に小惑星を繰り抜く道具を積んだ宇宙船となると、”いとかわ”の10000倍以上の費用が必要になる。
>コロニーでも擬似重力くらいは一応作れる
繰り抜いた小惑星を回転させるのか?
それだけのエネルギーを準備した宇宙船を小惑星に送り込むのか?
そうなると、”いとかわ”の10万倍の費用の宇宙船になるのでは。
国家予算を全てつぎ込んでも実現不能に思える。
ところで小惑星で酸素や熱源をどうやって作り出すのか?
>だって何十世紀以上も後の話前提だからな>太陽消滅
太陽が数十億年後に巨星になって消滅する話ではない。
スレタイに書いてあるが、突然消滅した場合を想定している。

81 :
>>80
なんでもいいけど、いとかわは小惑星の名前だぞ。

82 :
ワロタ

83 :
>>80
>スレタイに書いてあるが、突然消滅した場合を想定している。
今消滅するとは書いてない。そろそろいつ消滅するのか決めようよ。
とりあえず20年後ってことにしないか?

84 :
割とみんな温度の心配しかしてないけど、突然太陽が消えると
地球の軌道が直線運動に突然変わるわけだよね。まぁ引力自体が
消滅するわけだからそこで突然吹っ飛ばされるとか横Gが生じて
なんて事はないようにも思えるけど、潮汐力の突然の変化とかで
地球は一瞬ぐじゃっと液状化するみたいなことで、遠くから見た
惑星としてはまぁ原型をとどめるとしてもそこにいる生物に
とったら一瞬とても耐えられない変化とか起こらないもんかね。
あと、そのまま直線運動で飛んでって、今度は運悪く木星に近づく
方向だったりして程なく引き込まれてアボーンとか、、、

85 :
宇宙線からの太陽の傘なくなるよね?

86 :
>>85
大気の傘までなくなる。
まあ地中に潜るなら代わりがあるさ。
でも生きられる人は限られるだろう。
限られた人数で地下居住地工事なんかできるか大変怪しいけど。
「俺は死んでもいい、人類の一部が生き残る為なら地下都市建設するお」
ってのがたくさんいないとだめだろうな・・・
もしくはぎりぎりになって大抽選会?
絶対暴動が起こるな・・・
できたとしても少人数で維持できるのか。
なんか、大部分の人が生き残れる巨大工事か全滅か
両極端しかない気がしてきた。

87 :
水爆をミサイルで打ち上げまくる、毎日何千発も

88 :
>>87
太陽が放射するエネルギーは1秒間に3.8×10^26Jで、地球はそのうちのおよそ20億分の1を受け取っているから
大雑把に2×10^17J、50メガトン級の水爆の爆発で放出される全エネルギーと同じ量をトータルで受ける計算になる
つまり、水爆を太陽の代わりにしようとすると、単純なエネルギー収支を考えただけでも、標準的な1メガトン水爆を
1秒間に50個のペースで爆発させるということをずっと続けなければならない
1日なら400万個、1年なら15億個以上の1メガトン水爆が必要になり、1日数千個程度じゃ全然足りない

89 :
>>88
近くでやれば多少は・・・w

90 :
>>84
そうだよなぁ
温度はともかく自転公転に影響が出てどうなるやら・・・

91 :
>>84
急に太陽消えたら
今までに経験のない巨大地震がいきなり発生するかもねと。

92 :
>>86
確かになあ…。
2世紀後に太陽消滅します!とか分かっていれば、ノアの箱舟よろしく
地下都市を建設すると思う。そしたら永住は出来ると思うけど…。
こんな設備を一瞬で作れるはずもないし、やっぱり時間の猶予がいると思う。
それに、シェルターを作れるのが先進国だけとかになったら、それこそ
太陽消滅前に発展途上国から難民が流れ込んできたり、戦争・内紛になったりと…。
なんか地下で暮らす生活自体より、それまでの経緯のほうが地獄絵図になりそう…。

93 :
木星も全部ふっとんで行くのか。
各惑星が太陽消滅時の公転位置によって
いろんな方向にすっとんでいくけど
運悪く惑星同士がぶつかる可能性はあるのか
それでなくても火星と木星の間の岩石群のどれかには衝突は避けられないかも。
2次元平面上でのことだからぶつかる可能性は高いような気がする。

94 :
>>91
想像してみた。
いきなり太陽重力が消えたら・・・
昼側が先に太陽重力の束縛を解かれ、円運動から直線運動に変わる。
夜側は少し遅れる。重力場が光の速度だから、43msec。
こんな速度で地球の圧力は伝わらないから、おそらく地球は
そのまま直線で動こうとする昼側と円で動こうとする夜側に挟まれ、縮む。
縮む量は太陽による加速度0.006m/sec^2を考えると・・・0.01mm。
意外とたいしたことはないかもしれない。

95 :
>>94
自転と公転を混同してるよ

96 :
いやそうでもないな
どうでもいいや

97 :
>>93
計算すると太陽が消えてから4か月後辺りが一番衝突する可能性が高い。
その頃には、海は全てかなり深くまで凍結して、地表は零下100℃以下になっている。
生き残っている生命は、地下深くの微生物と海底深くの生物だけだろう。
10mや20mの小惑星が衝突しても、それによって死ぬ生き物などいないと思う。

98 :
途中で木星重力に捕まる可能性はないのかな
木星周回軌道に乗れたら少しは…変わらんかw

99 :
JAXAの軌道データから微分方程式数値的に解かせたら案の定惑星の軌道は直線だったよ
厳密には各惑星の公転面は一致してないし,それこそ惑星同士が衝突するのは天文学的確率

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