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2011年11月2期一般書籍7: 新書31 (642) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

新書31


1 :無名草子さん:2011/07/21(木) 22:48:01.85 〜 最終レス :無名草子さん:2011/11/24(木) 00:40:14.82
前スレ
新書 30
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1297931802/
しんしょ【新書】
出版物の形式の一。B6判よりもやや小型で、比較的軽い読物を収めた叢書。
ルール
■各レスすべからく新書に言及すべし。
 新書から離れたウヨサヨなどに関する自分語りのレス、
 及びそれに対する「ウヨサヨは他所でやれ」だけのようなレスは
 いづれも荒しの一種。華麗にスルーすべし。
■新書以外の判形を扱うべからず。
 ノンフィクション文庫や選書などは他スレを立てるべし。

2 :
過去ログ倉庫(1〜21まで・その他) http://www.geocities.jp/shinsyolog/
その後
[22] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1225597849/
[23] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1231750568/
[24] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1234433183/
[25] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1240930382/
[26] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1249210531/
[27] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1258349851/
[28] http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1265992750/
[29]http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1284023936/

3 :
[あ行]
朝日新書 http://publications.asahi.com/ecs/8.shtml
アスキー新書 http://shinsho.ascii.co.jp/
アフタヌーン新書 http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/13871
岩波新書 http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/
岩波ジュニア新書 http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jr/
[か行]
学研新書 http://gakken-publishing.jp/shinsyo/
角川SSC新書 http://www.sscom.co.jp/shinsyo/new.html
角川ONEテーマ21 http://www.kadokawa.co.jp/book/series_3.html
KAWADE夢新書 http://www.kawade.co.jp/np/search?mgen_id=99
近代文芸社新書 http://www12.ocn.ne.jp/~kindai/
幻冬舎新書 http://www.gentosha.co.jp/pickup/shinsho.php
講談社現代新書 http://shop.kodansha.jp/bc/books/gendai/
講談社+α新書 http://shop.kodansha.jp/bc/books/plus/
講談社ブルーバックス http://shop.kodansha.jp/bc/books/bluebacks/
交通新聞社新書 http://www.kotsu.co.jp/book/shinsyo/index.html
光文社新書 http://www.kobunsha.com/shelf/shinsho/

4 :
[さ行]
サイエンス・アイ新書 http://sciencei.sbcr.jp/
じっぴコンパクト新書 http://www.j-n.co.jp/books/series_jc.html
集英社新書 http://shinsho.shueisha.co.jp/
小学館101新書・小学館101ビジュアル新書 http://www.shogakukan.co.jp/shinsho/
祥伝社新書 http://www.s-book.net/plsql/slib_b_s6?cd=06100
新書y http://www.yosensha.co.jp/search/s32.html
新潮新書 http://book.shinchosha.co.jp/shinsho/
SCREEN新書 http://www.kindaieigasha.co.jp/
生活人新書 http://www.nhk-book.co.jp/seikatujin/
青春新書インテリジェンス・青春新書プレイブックス http://www.seishun.co.jp/
ソフトバンク新書 http://blog.sbcr.jp/shinsho/
[た行]
ちくま新書・ちくまプリマー新書 http://www.chikumashobo.co.jp/
中公新書 http://www.chuko.co.jp/shinsho/
中公新書ラクレ http://www.chuko.co.jp/laclef/
TRBIZ新書 http://www.sonymagazines.jp/
日文新書 http://www.nihonbungeisha.co.jp/search/genre/12_1.html
パンドラ新書 http://www.nihonbungeisha.co.jp/
PHP新書 http://www.php.co.jp/bookstore/
PHPサイエンス・ワールド新書 http://www.php.co.jp/bookstore/science/
PHPビジネス新書 http://www.php.co.jp/bizspecial/b-sin/
扶桑社新書 http://www.fusosha.co.jp/senden/shinsho.html
文庫クセジュ http://www.hakusuisha.co.jp/quesaisje/
文春新書 http://www.bunshun.co.jp/book/shinsho/index.shtml
平凡社新書 http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/series.sinsho/
ベースボール・マガジン社新書 http://www.bbm-japan.com/
ベスト新書 http://www.kk-bestsellers.com/cgi-bin/ls.cgi?kubun=BN&catid=w020

5 :
新書の近刊情報、毎週火曜更新。
日販 「オンライン書店 本やタウン」
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTNewpub?week=0&genre=2
新書マップ〜テーマで探す新書ガイド
http://shinshomap.info/
新刊案内 但し、月末か月初めの更新
http://www.junkudo.co.jp/n-shinsyo1.html

6 :
新書大賞2011
1位 宇宙は何でできているのか  村山 斉   幻冬舎新書
2位 デフレの正体          藻谷浩介   角川oneテーマ21
3位 街場のメディア論        内田 樹   光文社新書
4位 競争と公平感          大竹文雄   中公新書
5位 伊藤博文             瀧井一博   中公新書
6位 葬式は、要らない        島田裕巳   幻冬舎新書
7位 希望難民ご一行様   古市 憲寿・本田 由紀 光文社新書
8位 田中角栄の昭和        保阪正康   朝日新書
9位 なぜ韓国は、パRを全廃できたのか   若宮健  祥伝社新書
10位 創られた「日本の心」神話  輪島裕介   光文社新書
新書大賞2010 
1位  日本辺境論  内田 樹 新潮新書
2位  差別と日本人 野中広務、辛淑玉 角川oneテーマ21
3位  音楽の聴き方 岡田暁生 中公新書
4位  戦後世界経済史 猪木武徳 中公新書
5位  ノモンハン戦争 田中克彦 岩波新書
6位  しがみつかない生き方 香山リカ 幻冬舎新書
7位  ぼくらの頭脳の鍛え方 立花 隆、佐藤 優 文春新書
8位  世界は分けてもわからない 福岡伸一 講談社現代新書
9位  通勤電車でよむ詩集 小池昌代編著 生活人新書
10位 日本の難点 宮台真司 幻冬舎新書

7 :
新書大賞2009
1位   ルポ 貧困大国アメリカ 堤 未果 岩波新書
2位   強欲資本主義 ウォール街の自爆 神谷秀樹 文春新書
      できそこないの男たち 福岡伸一 光文社新書
      電車の運転 宇田賢吉 中公新書
5位   白川静  松岡正剛 平凡社新書
6位   アダム・スミス 堂目卓生 中公新書
7位   4−2−3−1 杉山茂樹 光文社新書
8位   悩む力 姜尚中 集英社新書
     不機嫌な職場 高橋克徳、河合太介、永田 稔、渡部 幹 講談社現代新書  
     閉塞経済 金子 勝 ちくま新書
新書大賞2008
1位  生物と無生物のあいだ 福岡伸一 講談社現代新書
2位  となりのクレーマー 関根眞一 中公新書ラクレ
3位  1997年―世界を変えた金融危機 竹森俊平 朝日新書
4位  小泉政権 内山 融 中公新書
     国連の政治力学 北岡伸一 中公新書
     財務3表一体理解法 國貞克則 朝日新書
     日本の統治構造 飯尾 潤 中公新書
8位  サムライと 氏家幹人 ちくま新書
     満州事変から日中戦争へ 加藤陽子 岩波新書
10位  元老 西園寺公望 伊藤之雄 文春新書

8 :
                    ,===,====、
                   _.||___|_____||_
..               ∧_∧  /||___|^ ∧_∧
..               (・ω・`)//||   |口| |ω・` )
.             ./(^(^ .//||...||   |口| |c  )
.....            ∧_∧ / //  ||...||   |口| ||し      新スレです
.......        (・ω・`) //....  ||...||   |口| ||        楽しく使ってね
         /(^(^ //  ....  .||...||   |口| ||        仲良く使ってね
 ""    :::'' |/   |/ '' "  :::  ⌒  :: ⌒⌒⌒ :: ""  `
 :: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄  "、 :::: " ,, , :::   " :: " ::::  "

9 :


10 :
>>1乙!
>>5の一番下のサービスは終わってしまった。残念至極。

11 :
>>1
乙です

12 :
第27回講談社科学出版賞は近藤宣昭さんの「冬眠の謎を解く」(岩波新書)に。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110715/art11071516130002-n1.htm

13 :
●毎日新聞書評
辻原登・評 『江戸の思想史−人物・方法・連環』=田尻祐一郎・著
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/news/2011/07/20110717ddm015070003000c.html
海部宣男・評 『感染症と文明−共生への道』=山本太郎・著
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/news/2011/07/20110717ddm015070005000c.html
●讀賣新聞書評
橋本五郎・評 『昭和天皇 「理性の君主」の孤独』 古川隆久著
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20110719-OYT8T00391.htm

14 :
経済的でいい新書ありますかね?
マクロよりミクロ経済よりので。

15 :
経済系新書でたいしたもんはないな。大竹文雄のでも読めば?

16 :
それより「経済的いい新書」っていう言葉が気になるのだが

17 :
>経済的いい新書
お買い得ということか

18 :
経済ものはとりあえず適当に二十冊くらい読んでみると良いよ

19 :
極論を言うと、ある程度の数学の訓練が必須のジャンルは新書で読むには適さない。
経済系の新書はトンデモが多いしね。

20 :
新書の内容程度の経済学であれば別に数学の訓練等は必要ないと思う

21 :
ちゃんとトンデモが淘汰されてくればいいけどね。
社会科学の場合は白黒つけにくいからしょうがないんだけど、
相当ひどいものでもロングセラーになってしまう。
藻谷の本とかいまだに平積みになってるからな。
「完全に間違いとは言い切れない」と言われればそうなんだけど、
結局なんでもありになっちゃうからなw

22 :
私は経済学に関しては門外漢なのでトンデモ本かどうかはわからないけど
なんでデフレの正体ってあんなに売れてるんだろな

23 :
新書の良本って、どうやって見つけてる? 新聞だと新しいのしか紹介されないし

24 :
経済学の新書って、ある経済学者がトンデモ認定してても
別のある経済学者は評価しているなんてケースがよくあるからなあ。
満場一致は難しいにしても、大半の学者がトンデモ認定するようなものじゃないと
素人には何とも言いがたい。

25 :
書評サイト、アマゾンレビュー、頭の良さそうな人のブログやツイッターでの紹介、このスレなど。
もちろん半分以上は「買って失敗、だまされた」という感じ。
まぁ自分でコツコツ勉強して鑑識眼を鍛える以外にはないんでしょうな。
著者の経歴・業績を調べて、論文検索して、信用できそうだったら買うようにするべき。

26 :
このスレとこの辺を見てる。
新書ベストスレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1284267121/
新書ベストwiki
http://www6.atwiki.jp/nasakenai/pages/69.html
書評ブログ
http://ameblo.jp/bisneto/
http://ameblo.jp/longlongago1813/
気になる本は、ぐぐって書評を読んでみる。
あと、専門の板に行くと、著者の評価が分かったりもする。

27 :
坂本義和の新刊は安田講堂陥落あたりまで面白かった。

28 :
経済のトンデモ本なら副島と三橋だけで事足りる
とくに後者のようなキチガイを拡散した2chのネトウヨの罪は重い

29 :
>>27
立ち読みしかしてないけど、モーゲンソーの件が印象的。

30 :
金儲けしたけりゃ経済学より経営学やれ

31 :
ネトウヨなんて言葉使う奴はお里が知れるな。
そういう定義の曖昧な言葉で他人にレッテルを貼るお前自身が「トンデモ」じゃない?

32 :
入れ食いにもほどがある

33 :
>>31
何に対して怒ってるんだ?

34 :
>>33
しーっ

35 :
ネトウヨの定義云々って突っ込みはちょっとなかなかない発想だわww斬新すぎwww
>>25
読んでみて買って失敗と感じることができるのはそれはそれで鑑識眼があるんじゃない?
ぜひそういう新書があったら晒していただきたいですな

36 :
ネトウヨの定義を言えと言い出す奴って、大概ネトウヨだよね(´・ω・`)

37 :
いや、ネトウヨって言葉使う奴はだいたい在日だよ

38 :
とネトウヨが

39 :
以上ここまで高卒の自演でした

40 :
>>39
高卒とかいうのやめれ

41 :
ゆとり世代で猶かつ高卒だったのか

42 :
>>22
俺もその理由が知りたい。
アマゾンで高評価を付けているカスタマーレビューを分析すれば分かるかも。
少し立ち読みした感じでは俺には合わない本みたいだったので買ってない。
対外収支黒字は日本の利益、みたいなことが書いてあって萎えたから。
貿易収支黒字はモノを外国に貢いでいることを意味しているのにね。

43 :
>>41
ホントにゆとり世代って言葉好きだなお前

44 :
>>28
三橋某というのは読んだことないが、トンデモなのか?

45 :
ここには売国奴のネオリベしかいないので仕方がない

46 :
>>41
高卒にもゆとり世代にも当然だが優秀な人がいる(ダメな奴ももちろんいる)。
しかし、高卒だからとか何とか言ってる奴はほぼ例外なく大したことがない。

47 :
少なくともこのスレでは「高卒だから」と言ってる奴はいないようだが。
自分語りならばスレチではないだろうか。

48 :
三橋貴明がトンデモかどうか判断するために次の新書でも読んでみようかと思う。
ドル凋落 ―アメリカは破産するのか (宝島社新書 309) 三橋貴明

49 :
三橋さんはいいよ。
しかし某スレによく書いている自分の意見と似たような切り口や
意見が多い気がするのだが、参考にされているような気がしてならない。
使う単語からして同じだったことが何度もあるからそうじゃないのかなと思っているのだが。
まぁ別にいいんだけど。

50 :
>>14でふと思ったんだけどミクロ経済の本ってあまりないよね
あまりトピックとなるような論点がないのかな

51 :
>>48
とんでもっていうか、ただのバカ。
なんでわざわざ三流をもてはやすのかよく分からん。

52 :
円高で内需回復とかいってたトンデモ三橋

53 :
>>50
前のスレで紹介されてたけど
使える!経済学の考え方―みんなをより幸せにするための論理 (ちくま新書 807) 小島 寛之
はどう? ミクロな内容。

54 :
>>52
そういうのはトンデモとは違うと思うの

55 :
>>53
ミクロだけど厚生経済学から正義論まで扱っている。

56 :
学部レベルのミクロってあんまり新書の題材にはなりにくいんじゃ

57 :
ミクロより先にゲーム理論からやったっていいんだよ、今の時代は。

58 :
ミクロ経済を身近な具体例で解説した本といえば、
新書ではないが「スタバではグランデを買え!」
ああいう生活者の視点に立った経済学入門本が新書にもっとあってもいいと思うな。

59 :
そうだね。
新書じゃないけど、竹森俊平の『世界経済の謎』ってそんな感じの本だったような。

60 :
経済学人気だね。

61 :
どうせ一人か二人ぐらいが書き込んでるんだろ

62 :
>>53
新書じゃないけど小島寛之が新刊出してて面白そうだったな

63 :
>>22
たしか最初に池上彰のュがあったんじゃなかったかな
当時は池上彰もテレビで絶頂期だったし

64 :
iida_yasuyuki 飯田泰之
今日のDigテーマは「TPP」!ゲストは三橋貴明 @TK_Mitsuhashi さんと僕♪
#dig954 RT @TK_Mitsuhashi 本日、TBSラジオ「ニュース探究ラジオ・Dig」(22時30分〜23時30分の1時間程度)に出演します。

65 :
■幻冬舎(7月末)
二十世紀の10大ピアニスト 中川右介
地球の中心で何が起こっているのか 地殻変動のダイナミズムと謎 巽好
神様のサ−ビス 感動を生み出すプラス・アルファのつくり方 小宮一慶
はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟 小林よしのり、有本香
英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法 菊間ひろみ
報道災害〈原発編〉 事実を伝えないメディアの大罪 上杉隆、烏賀陽弘道
■主婦の友新書(7月末)
「原発」敗戦国・日本 10人の重要証言から暴くフクシマの真実 松山正佳
「放射能汚染水」「水不足」「水道停止」安全な水はどう確保する? 橋本淳司
■青春出版(1日)
図説 地図とあらすじでわかる!弘法大師と四国遍路 星野英紀著
面白いほどスッキリわかる!「ローマ史」集中講義 長谷川岳男著
一度に7単語覚えられる!英単語マップ 晴山陽一著
60歳からのボケない熟睡法 西多昌規著
老いの矜持 中野孝次著
■小学館(1日)
「規制」を変えれば電気も足りる 原英史著
SEX会話力 溜池ゴロー著
心を豊かにする言葉術 松平定知著
ものづくりの歴史にみる日本の底力 武光誠著
震災後を生き抜く マネーの鉄則森永卓郎著
大震災でわかった学校の大問題 大森直樹著

66 :
■洋泉社(5日)
京都見廻組 秘録 龍馬を斬った幕府治安部隊 菊地明著
戦国の交渉人 外交僧・安国寺恵瓊の悲劇の生涯 渡邊大門著
■NHK出版(6日)
「うまいもん屋」からの大阪論 江弘毅
やり直し教養講座 戦争で読み解く日本近現代史 河合敦
■ちくま新書(8日)
野球道 桑田真澄、佐山和夫著
葬儀と日本人 位牌の比較宗教史 菊池章太著
脳からストレスを消す食事 武田英二著
法然入門 阿満利麿著
教養としてのゲーム史 多根清史著
■ちくまプリマー新書(8日)
音楽家をめざす人へ 青島広志著
いのちと環境 人類は生き残れるか 柳澤桂子著
■ベスト新書(8日)
生き切るための哲学 島田裕巳著
■ワニブックス【PLUS】新書(8日)
被災地のほんとうの話をしよう 陸前高田市長が綴るあの日とこれから 戸羽太著
飯舘村の100日(仮) 菅野典雄著
ポスト3・11 もう空気は読まない(仮) 足立直樹著
■平凡社新書(10日)
ユング的悩み解消術 実践! モバイル・イマジネーション 老松克博著
国民皆保険が危ない 山岡淳一郎著
葬式仏教の誕生 中世の仏教革命 松尾剛次著
平塚らいてう 孫が語る素顔 奥村直史著

67 :
■アスキー(10日) 
ロシア 苦悩する大国、多極化する世界 廣瀬陽子著
あなたが結婚できない本当の理由 3日でできる自己改造術 諸富祥彦著
高音質保証! 麻倉式PCオーディオ 麻倉怜士著
「スマート日本」宣言 経済復興のためのエネルギー政策 村上憲郎、福井エドワード著
大転換する日本のエネルギー源 脱原発。天然ガス発電へ 石井彰著
■角川oneテーマ21(10日)
祈る力 人が生み出す<癒し>のエネルギー 対本宗訓著
結果を出す人の「やる気」の技術 "特訓"式モチベーション術 齋藤孝著
仕事力のある人の運動習慣 脳細胞が活発になる二倍速生活 吉田たかよし著
日本の照明はまぶしすぎる 節電生活の賢い照明術 東海林弘靖著
■中公新書ラクレ(10日)
就活は子どもに任せるな 鈴木健介著
読売新聞朝刊一面コラム「編集手帳」(20) 竹内政明著
灘中 奇跡の国語教室 橋本武の超スロー・リーディング 黒岩祐治著
■朝日新書(10日)
「死にざま」こそ人生 「ありがとう」と言ってくための10のヒント 柏木哲夫著
感涙! ナニワ野球伝説 大阪日刊スポーツ編著
石原式 病気をよせつけない 超・免疫力 石原結實著
■PHP新書(11日)
祥説〈統帥綱領〉 日本陸軍のルを読む (仮)柘植久慶著
世界を知る力(2)(仮) 寺島実郎著
地震予知(仮) 串田嘉男著
日本の強み(仮) 野中郁次郎、遠藤功著

68 :
■新潮新書(15日)
ウイスキーは日本の酒である 輿水精一著
公安は誰をマークしているか 大島真生著
婚活したらすごかった 石神賢介著
中国のジレンマ 日米のリスク 市川眞一著
■白水社文庫クセジュ(中旬)
カンギレム 生を問う哲学者の全貌 ドミニック・ルクール著、沢崎壮宏ほか訳
■廣済堂新書(中旬)
哲学がない中国人 加藤徹著
■じっぴコンパクト新書(中・下旬)
こんな時代があったのか!?明治・大正 日本人の意外な常識 後藤寿一監修
ちょっとわかればこんなに役立つ 中学・高校物理のほんとうの使い道 京極一樹著
世界に正しく伝えたい!英語対訳で読む 美しい日本の「こころ」 荻野文子監修、Elizabeth Mills訳
■講談社現代新書(17日)
居酒屋の世界史 下田淳著
ゴダールと女たち 四方田犬彦著
動きが心をつくる 身体心理学への招待 春木豊著
■光文社新書(17日)
公務員試験のカラクリ(仮) 大原瞠著
バカ上司、世にはばかる(仮) 菊原智明著
医者が教える 放射能に負けない生き方(仮) 土井里紗著
世界最高のピアニスト(仮) 許光俊著
大人が知らない子どもの物語(仮) ひこ・田中著

69 :
■集英社新書(17日)
日本の大転換 中沢新一著
「原発」国民投票 今井一著
耳を澄ませば世界は広がる 川畠成道著
新選組の新常識 菊地明著
■講談社+α新書(18日)
東北は負けない 歴史に見る「弱者の逆襲」 星亮一
ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体 適菜収
医者の言いなりにならない「がん患者学」 平林茂
■講談社ブルーバックス(18日)
死因不明社会(2) なぜAiが必要なのか 海堂尊著・編/塩谷清司ほか著
太陽と地球のふしぎな関係 上出洋介著
iPS細胞とはなにか 朝日新聞大阪本社科学医療グループ
■サイエンス・アイ新書(18日)
うまい雑草、ヤバイ野草 森昭彦著
痛みをやわらげる科学 下地恒毅著
■ソフトバンク新書(18日)
iCloud 本田雅一著
ガンにならない3つの食習慣 高橋弘著
■PHPビジネス新書(18日)
データ分析力の鍛え方(仮) 内田学、兼子良久著
■岩波ジュニア新書(19日)
「中国残留婦人」を知っていますか 東志津著
アスリートたちの英語トレーニング術 岡田圭子、野村隆宏著

70 :
■岩波新書(19日)
希望は絶望のど真ん中に むのたけじ著
古代国家はいつ成立したか 都出比呂志著
低炭素社会のデザイン ゼロ排出は可能か 西岡秀三著
福島 原発と人びと 広河隆一著
仏教漢語50話 興膳宏著
老いの歌 新しく生きる時間へ 小高賢著
■文春新書(19日)
易経入門 孔子がギリシア悲劇を読んだら 氷見野良三著
ロボットが日本を救う 岸宣仁著
震災・原発の論点 『日本の論点』編集部編
民主党政権は脳死している ケビン・メア著
■河出書房(24日)
黄金の都・平泉と奥州藤原氏の100年(仮) 武光誠著
■中公新書(25日)
イタリア旅行  「美しい国」の旅人たち 河村英和著
心理学とは何なのか 人間を理解するために 永田良昭著
日本経済の底力 臥龍が目覚めるとき 戸堂康之著
新自由主義の復権 日本経済はなぜ停滞しているのか 八代尚宏著
■メディアファクトリー新書(29日)
あの実況がすごかった 伊藤滋之著
サクサクわかる世界経済の仕組み 青木裕司、片山まさゆき著
江戸将軍が見た地球 岩下哲典著
折れない心を育てる 自画自賛力 原田隆史著
密室入門 有栖川有栖、安井俊夫著

71 :
>>65-70
乙乙乙乙乙

72 :
■幻冬舎(7月末)
地球の中心で何が起こっているのか
× 巽好
○ 巽好幸

73 :
>>65-70 乙
とりあえず、今月の立ち読みリスト(ピンときたら買うかも)
■幻冬舎(7月末)
はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟 小林よしのり、有本香
報道災害〈原発編〉 事実を伝えないメディアの大罪 上杉隆、烏賀陽弘道
■主婦の友新書(7月末)
「原発」敗戦国・日本 10人の重要証言から暴くフクシマの真実 松山正佳
■アスキー(10日) 
あなたが結婚できない本当の理由 3日でできる自己改造術 諸富祥彦著
■PHP新書(11日)
祥説〈統帥綱領〉 日本陸軍のルを読む (仮)柘植久慶著
■新潮新書(15日)
公安は誰をマークしているか 大島真生著
■光文社新書(17日)
公務員試験のカラクリ(仮) 大原瞠著
■集英社新書(17日)
新選組の新常識 菊地明著
■中公新書(25日)
新自由主義の復権 日本経済はなぜ停滞しているのか 八代尚宏著

74 :
八代尚宏ってまともな経済学者のはずだけど、
なんで「新自由主義の復権」とか挑発的なタイトルにしたのか?
論壇が単純な二項対立(新自由主義VS反新自由主義みたいな)に退行するだけじゃないのか。

75 :
八代といえば何年か前に権丈にフルボッコされていたのが懐かしい

76 :
311関連が多いな
来月は半分ぐらい311じゃねーの?

77 :
新書っていつのまにか雑誌の特集記事みたいになったな
しかし国民投票野郎は何にでも絡んできよるな

78 :
歴史に耐えうる新書が減ってきたな
あと従来単行本で出版されていたであろうものが新書で出てくる

79 :
今くらいに出る震災関連のものはすべて2〜3ヶ月で書き下ろされたものだろうから
粗雑な「感想文」レベルの内容であることは想像がつくな。

80 :
新書は内田樹なんかだと3日で書くだろw

81 :
話をぶった切ってすまんが、中公クラシックスの『悲しき熱帯』って
1977年に中公から出版されたものとメイン部分は同じですか?
改訂されたりしてるかを知ってる方いたら教えて下さい。

82 :
>>79
俺もそうかなあと思ってスルーしてる。
もう少し時間を置いて完成度が高いものが読みたいな。

83 :
ゴミばっかでワロス

84 :
>>77
>新書っていつのまにか雑誌の特集記事みたいになった
少し前の新書の創刊ブームの時に
担当の編集者がそういうことを公言していた出版社があったように思う。
>>78
>歴史に耐えうる新書が減ってきた
新書だけじゃなくて、一般書籍でも、あるいは学説とかでも
そういう傾向が強くなっているように思う。
世の中全部がスピードアップしているじゃないかな?
個人的には、逆に、何十年も前の本を教科書にしているような
大学の先生が居たことに驚く

85 :
>>84
>少し前の新書の創刊ブームの時に
>担当の編集者がそういうことを公言していた出版社があったように思う。
幻冬舎新書を創刊したときの社長の言葉だよ。
なにしろ、書店に既刊文の棚はいらないと公言している奴だから。
新刊だけ、瞬間的に売れればいいってね。
こういう新書を引き受ける奴の気持ち側からないな。

86 :
>>85
まぁそれはそれで一つの哲学なわけだからいいんでは?

87 :
概して社長のお言葉は、あまり真に受けなくていいと思うよ。まして幻冬舎。
実際を見れば001番の『右翼と左翼』は約5年後の今なお新刊書店で現役だ。
あと「新書は雑誌の特集記事のように」と公言したのは筑摩の松田哲夫だと思う。
そのうちの一つがWeb上に残ってた。これも5年前の話だね。
新書戦争はゲリラ戦である 松田哲夫
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/shinsho_anniversary.html
>新書の場合は、いまどういうテーマに注目すべきかを考え、狙いを定めた著者に短期集中連載のノリで
>原稿を書いてもらう。まさに、雑誌的な編集技術が生きるメディアだ。だが、基本的には個人プレー
>(ゲリラ戦)で構わないし、雑誌や単行本に比べても、低コストで手間がかからないので、身軽に作れる。
>それでいて、できた本は廉価でハンディだから、ひとたび話題になれば大ヒットも夢ではない。
ただ、本人の関わった「ちくまプリマー新書」がここで言う雑誌的かといえばそうも思えず、
反対にオーソドックスな教養新書に近いところもあり、際どくはなく、むしろ堅実だ。
幻冬舎にしろ筑摩にしろ、いわゆる有名編集者の発言にはフェイントが多い感じがする。

88 :
まあ売れない本ばかり出して潰れても困るしねえ
売れる本=つまらない本 になってる現状をどうにかできないものか

89 :
●毎日新聞書評
堀江敏幸・評 『ジョルジョ・モランディ−人と芸術』=岡田温司・著
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/news/2011/07/20110724ddm015070021000c.html
(生)・評 『中東民衆革命の真実』=田原牧・著…「ルポの傑作」としている。
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/news/2011/07/20110724ddm015070020000c.html
池澤夏樹・評 『創造的福祉社会』=広井良典・著
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/news/2011/07/20110731ddm015070004000c.html
●朝日新聞書評
中島岳志・評 『原発報道とメディア』=武田徹
http://book.asahi.com/review/TKY201107260207.html

90 :
>>88
それは、藤原某みたいな本が出ると、右翼が動員をかけて買うから、
出版社も背に腹かえられず、ばかばかしいとわかっていても出すわけ。

91 :
そのときに動員をかける「右翼」ってのは
たとえばどういう団体なわけ?具体的に。
左翼の団体っていうと日教組とか労組とか
いろいろ浮かぶけど、動員をかけるような右翼ってのが
具体的にわからない。そんなに売れるほど組織力があるの?

92 :
>>91
どうせ知ったかぶってるだけなんだからそう突っ込んでやるなよw

93 :
さすがに原発推進本はこの時期出てないな
文春から一冊出てたっけ?

94 :
>>93
『原発安全革命』が増補版のかたちで出たけれど、
今ある原発はやめて安全な原発に置き換えよう、
という主張だから、あまり当座の論争性がない本だったね。
前スレで『国力とは何か』が議論を呼んでた中野剛志を始め、
Webや雑誌では既に戦闘的な維持・推進論が出ているから、
そのうち新書も出るんじゃない?

95 :
>>92
お前が右翼なわけ?
自民党がどれだけ右翼に金流していたか、常識だろ
俺の友人も自称「思想右翼」で、かつては自民党の国会議員になったとか自慢してたっけ
まあ、その程度のミーハー右翼なんだがね、動員かけられて本買うのは

96 :
>>95
あとはニュー速あたりでやってね

97 :
新書は「入口」と思われ。
正しいとか間違ってるかではなく、
そこから自分の関心の赴くままに知識を深めるべく進まれるがよし。

98 :
あんまり当たり前でつまらないことを書くから、スレが止まった

99 :
●毎日新聞書評
白石隆・評 『消費するアジア』=大泉啓一郎・著
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/news/2011/08/20110807ddm015070006000c.html
●讀賣新聞書評
野家啓一・評 『魯迅―東アジアを生きる文学』=藤井省三・著
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20110801-OYT8T00465.htm

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