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2011年11月2期38: 【レス禁止】言い逃げスレ【雑談禁止】 (577) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

【レス禁止】言い逃げスレ【雑談禁止】


1 :10/10/28 〜 最終レス :11/11/16
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´

2 :
重複。ここは実質その2にして、その1から先に埋めましょう。
☆言いたいことを言って逃げていいスレ☆
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1284721241/l50

3 :
保守

4 :
なんで大石はずしたんじゃあ、ボケ真弓!
でなんで二位が一二三なんじゃあ、ボケ編成!

5 :
で、だ。ハズレ一位の榎田だ。知らない。そんな人。まったく。
せめて登録名だけでも、インパクトを考えてアントニオ榎田としてもらいたい。

6 :
( ゚д゚) 逃げ出した先は入り口だった。
( ゚д゚) 逃げるのはいつもくすのき自身だ。
『いま、見えない敵と闘っているから忙しいの!』
                by サンダーフォース信者くすのき

7 :
現在の本スレ
☆言いたいことを言って逃げていいスレ☆
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1284721241/l50

8 :
こちらは完全にレス&雑談禁止にしてほしいのだが。

9 :
>>8
マーフィーの法則「起こる可能性のあることは、いつか実際に起こる。」
ここは誰でも自由に書き込める掲示板ですよね。
レスを禁止することは不合理です。
チラシの裏にでも書けば誰にもレスされずに済みますよ?
それとも観て欲しいの?
ですか?

10 :
不合理ではないだろ
この程度の利用者の善意に依存した規律はよく見かける
絶対に守られるわけでもないし、絶対に守って欲しいわけでもない
破ったものは怒られる、それだけ
もちですけどね

11 :
確かに不合理はおかしかったかもね。
これが不合理だったら法律の殆どは不合理だ。

12 :
いや、不合理ではあるが、法律だから守るだけか。
この場合はローカルルールが2ちゃん利用のガイドラインに違反していないかってことじゃないの。
まあ、どうでもいいが。

13 :
9 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2010/11/23(火) 07:27:00
>>8
マーフィーの法則「起こる可能性のあることは、いつか実際に起こる。」
ここは誰でも自由に書き込める掲示板ですよね。
レスを禁止することは不合理です。
チラシの裏にでも書けば誰にもレスされずに済みますよ?
それとも観て欲しいの?
ですか?

14 :
>>1
板違いだから削除依頼だしとけ

15 :
しばらく、間借りさせて頂きます。
同期の同僚が退職することになった。
うちの会社には優秀すぎた感じ。
薄々そんな感じがしていたので、残念でたまらないです。
形式的には「クビ」なんだけどね。
たぶん、原因はうちにあると思う。

16 :
この板もずいぶん様相が変わったけど、過疎であることは変わりなし、ですか。
しばらくぶりにカキコすると、書き込むことが無くて困る。
シャワーを浴びて来よう。。。

17 :
シャワーを浴びてスッキリしたけど、お酒を飲み過ぎて気持ちが悪い。。。
とりあえず、年寄りらしく思い出話でもしようか。

18 :
昔、一度だけ祭りに作者として参加したことがあるけど、
そのときは確か、参加作が40を超えてたんだよね。
その全作に、ものすごく時間をかけて丁寧に感想をつけてたカチューシャさん。
確か、冬香さんとか色々別コテも持ってらしたけど、
根が繊細で優しそうな人だったから、私は好きだったな。
なんか、嵐疑惑に巻き込まれて叩かれたりしてて、気の毒だった。

19 :
わたしは祭りのときにカモフラージュするつもりで、
初心者の女の子キャラで参戦してたんだけど、
わたしのたどたどしい実験作を読んで、
実は長いこと書いてるってことを見抜いた唯一の人でもある。
わたしが祭り作の中で、ある構造的な創作技術を使っていたことに
気づいたんだよね、彼女。
結局、祭り作がシニカルな寓話であることに気づいた人はいなかったけど、
それはわたしの書き方が悪かったんだろう。。。

20 :
ああ疲れた・・・
これだけ書くのも、ひと苦労だ。

21 :
たぶん、がんばさんというコテの方のことを覚えている人も多いと思う。
菜々葉さんというペンネームみたいなものも持ってらしたか。
わたしはたぶん、彼女がこの板へ来た頃から知っていると思うけど、
彼女ほど多くの人に好かれたコテはいないような気がする。
もちろん、わたしも好きだった。

22 :
ただ、わたしが「人形師」としてお話をしたのはかなり後で、
独り言スレでご一緒したのが最初で最後になった。
「天使が見た夢」っていう映画を話題にしたとき、
この映画は男性的な視点で撮られているみたいなことを仰っていて、
そのときは独り言スレってこともあってスルーしてしまったんだけど、
どの辺りに男性的な視点を感じるのか、本当は今でもすごく知りたい。

23 :
わたしは「人形師」として関わったことがほとんど無いはずだけど、
実は、賽銭さんとはたくさんの文学論議をしている。
わたしは祭りに感想をつけるとき名無しが多かったんだけど、
賽銭さんがスレでマンセーしてた感想は名無しのわたしの感想であることが
多かった・・・。そんな関係で、彼から依頼されて、彼の作品の長所短所を
長々と話し合ったりしてたんだよね、一時期。
賽銭さんは「人形師」としてのわたしの感想は的外れって評価してたけど、
名無しのわたしの感想は気に入ることが多かったみたい。

24 :
名無しで感想と言えば、3355さんに名無しのわたしの感想を
スレでお褒め頂いたこともあった。その話の流れで、他の祭り参加者さんが
挙げた良感想も名無しのわたしの感想だったりして、感想人としては
苦労が報われる瞬間というか、素直に嬉しかったです。
祭り作への感想にも順位をつけて表彰しようなんて話も出たけど、
それは立ち消えになってしまったな。

25 :
3355さんはそこそこの作品を量産できるという点で、他のコテの方より
初めから何枚も上手だったけど、わたしは初め、彼の作品に懐疑的だった。
確かに巧いんだけど、光るものがあまりなくて、万年二次落ちの典型例みたいに
思ってたんだよね。だから、大きな賞を取ったと噂で聞いて、びっくりした。
文学賞ではこういう作風が受けるのかって、彼の作品を通して学ばされた気分。
ただ、庶民的な人情物だとすごく巧いし、魅力的だと思ってる。今でも。
彼に光る物があるとすれば、その辺りなんじゃないかな。

26 :
メジャーデビューして驚いた人といえば、やっぱり小さん。
彼がまだ大学生だった頃から評論について名無しで色々話したりしてたんだけど、正直にいえば、
彼が評論でデビューする未来なんて全く想像していなかったし、
正直にいえば、彼にその能力があるとも思っていなかった。
彼には独自性がなくて、その主張は他の誰かから拝借して来たものが
多すぎると思っていたし、論理もあやふやなことが多かった。
言葉遊び、パロディ。そんな感じ。要するに、リアルで酷評していた。
だから、小さんがデビューしたと聞いて、真剣に自分の文学能力を疑った。
さらに正直に言えば、彼が真剣に書いたらしい評論を読んだけど、
今でも・・・としか思えない。それがわたしの殻なのかもしれない。

27 :
小さんにふさわしいタイトルがあるとすれば、言語芸人。
研究者ではない、と思う。
評論といえば、わたしのように目的に達するための手段として捉える人が
多いと思うけど、彼の場合、そこを突き抜けて、娯楽としての評論へ至るんじゃないか。
まともな意味も価値も無い評論、だけど暇つぶしになるし、騒ぎを起こすには
打ってつけの、攻撃的かつ突っ込み所満載な評論・・・
彼の最盛期をリアルタイムで知っている人なら、
彼自身のトリックスター的な面白さは知っているよね。
そういうフレーバーが評論へ流れ込んだら面白いかもしれない。

28 :
わたし自身は、研究者でありたいけどね。物語の。

29 :
でも、よく考えたらそういう煽り的な手法って、既に古臭いというか
死に絶えようとしてるんだよね。ゴシップ系週刊誌なんかの根拠の薄い
スクープとか、以前は相手から反論が来ることを想定して書いていたらしい。
要するに、記事を盛り上げる目的で。けれど、最近は反論じゃなくで
対応されてしまうので、記事は盛り上がらないしリスクは増えるしで、
もうそんな手法はダメポなんだとか。
とすれば、次の世代の「娯楽としての評論」はどんな形態を取りうるんだろう?

30 :
IPを変えたらコテ鳥が消えちゃった。。。

31 :
ツイッターとかで文士が時々喧嘩してるけど、
ああいうのも娯楽としての評論なのかもしれないね。
裏では、メール交換とかして仲良くしてたりして。
そのうち、そんな裏舞台が暴露されてしまって
祭り発生とか、文壇の権威が致命的に失墜したりとか。。。

32 :
今日は普段にも増して人がいないなーと思ってたけど、
他の板もかなり過疎ってる。また大規模な規制が始まったんだろうか?
ここも連投規制が厳しすぎて、使いづらいな。
ちょっと前にiMac 27inchを買った。
いつかMacに戻りたいと思いながら何年も経ってしまって。
でも、今はすごく満足してる。ジョブズももう長くは生きられないだろうし、
彼が生きている間に彼の思い描く未来を少しでも共有しておきたいと思ったから。
正直、Mac OSはかなり放置されてるなって思ったけど、iMacは場所も取らないし
いい製品だ。

33 :
カリスマ経営者といえば、最近はバーニー・エクレストンに興味を持っていて、
F1ビジネスなんていう新書をぼちぼち読んでる。偶然、彼のインタビューを
目にすることがあって、彼の言葉にすごく惹かれたんだよね。
ビジネス業界には本当にすごい人たちがたくさんいる。
今日は眠いから、あまり書けそうにないな。

34 :
ああそうだ。このことを書こうと思ってたんだ。
その、今年も日本の自者が3万人を超えるとか。
毎日100人くらいの人たちが自してるわけで、
ハイチのコレラによる死者数より速いペースだ。
けれど、普通に生活している限り、そういう人たちの存在が
てんで迫って来ないし、自者の亡骸に出会うことも無い。
もしかして、この日本社会ってものは、そういう自者を
闇に葬るシステムが成り立っていて、そのせいでいつまで経っても
自者が減らないのかもね。たぶん、何かがおかしいんだよ。病的に。

35 :
以前、スカパーでデビルマンレディっていうアニメをやってて、
結構好きで見てたんだ。原作とは全然違う作品で、わたしが追ってるテーマと
かなり一致するものがあったから、物書きとしても興味深く見てた。
今日はその話じゃないんだけど、そのエンディングテーマに
「向かい風を感じて、まっすぐ歩いていこう」って歌詞があってさ、
それがすごく好きなんだ。人それぞれに苦しみの種は尽きないわけだけど、
だからといって、なぜ潮風に吹かれすぎた松の木みたいに、
グニャグニャ曲がって生きなきゃいけないのって。
向かい風を感じながら、まっすぐ歩いていきたいよね。本当に。

36 :
久しぶりに来たけど人いないな

37 :
最近、残業癖がついてしまって、昔みたいに深夜までやることが増えて来た。
今日は久しぶりに早めに帰ってきたので、もう食事もシャワーもすませて、
ゆっくりしてる。
最近の悩み事といえば、何を食べても美味しすぎることかな。
水を飲んでもおいしいし。
特に活躍中なのはフタがついた小型のフライヤーで、
野菜とかキノコとか冷凍食品とか、オリーブオイルで揚げて毎日食べてる。
揚げにくいものなら冷たい油に材料を入れて、ONするだけ。
揚がりやすいものなら温度が上がってから、材料投入。
衣なんて無い方がおいしいし、材料は洗って切るだけのお手軽調理。
SUNの535を愛用してる。フタがあって油が飛ばないし、
中にバスケットがあるから色々便利。一番大切なのが火力で、
535はフタつき小型の中では一番火力が強いと思う。

38 :
そうだね。
以前は綺麗な花や雑草や毒草がたくさん生えてる原っぱだったのが、
今は全部刈り取られてしまった感じ。

39 :
さあ、今日は何をするかな。
本の続きを読むか、あれの続きを書くか。

40 :
どれの続きを書こうかなって思いながら、すごく長く放置してた中編の断片を
いくつか読んでみた。読みはじめてすぐに「うわ、下手な文章!」とか
リアルで思ってしまって笑ったけど、原稿用紙1枚くらい読んだら
物語がすごく流れてきて、結構、気に入ってしまった。完成させるのが
すごく面倒なんだけど、一人の読者として、完成したのを読みたいって
思えたから、なんとか書き上げたい。ひとつ、ひとつ、丁寧にね。
死ぬまでに、時間はたっぷりある。

41 :
どんな作品にも興味を持てない時期から、
これは完成させて読みたいって思える自作ができたってことは、
少しはマシになってるってことなのかな。
できれば、機械かなんかが自動的に書いてくれるといいんだけど。
読む方だけ、したい。

42 :
あなたはもっと頭が良い人だと思ったけど、
天才タイプではないね。天賦の才能は無いんだな。
感性もどちらかといえば鈍感で、
自分に不足している部分を補うために
努力型で理詰めで行くみたいね。
そういう人は創作者には向いてないと思う。
他人が何をおもしろがるか、何が求められているか。
そういう点を理解するのが下手なようだ。
理論ではなく感性でなりたつそういうものを理解するのは
あなたには難しいだろうな。
創作者というのは、何もせずにいきなりある程度の表現ができてしまうものだ。
それを分析して模倣しようとしても、デジタルには構築できない。
できるとするならば、研究者が喜ぶ読み物を書くことか。
娯楽は無理だと思うよ。

43 :
>>42
起業小説や時代小説なんかはこういう奴の方が向いていると思う。
中年相手の商売には中年の感性で。

44 :
たぶん人間を書くことができなさそうだから、どちらも無理だと思うけど。
強いて言えば乱歩賞系のお勉強ミステリか本格ものの方じゃない?
理詰めで書いて許される、人間不在の物語という奴か。

45 :
> 334 :人形師 ◆wa1a4mh476 [sage]:2009/09/22(火) 03:08:14
> 久しぶりに専門板へ行ってきました。
> 私もそこでは教える方の立場ですが、色々質問を受けていると、
> 一般の人たちがどんなことに興味を持っていて、何を知らないのかが
> 見えてくるように感じます。そういう専門性を作品に生かす、、、
>
> 小説は娯楽であると同時に教養としての側面も持っています。
> 次の展開が気になって仕方ない物語や、目新しいネタ、美しい文章などと同様に、
> 正しい知識は読者の知識欲を刺激し、小説の魅力を増すように思います。
> 「つまらないけど勉強になるから読み通した」というのも小説のひとつの
> 読まれ方だと思います。逆に、あまりに胡散臭い知識で描かれた小説は、
> 読者も受け入れがたいのではないでしょうか。
>
> その点、トキワさんは地元や業界のエピソードを丹念に描かれていて、
> そういった専門性を武器にされている方だと思います。専門性が高い作品は
> どうしても知識の羅列になりがちで、物語性は薄くなりますので、
> 専門知識を並べ立てるだけでなく、それらが物語の核心へつながっていくような
> 流れを作ることも大切なのでしょうね。
>
> 私が書きたい時代小説と専門性の融合、、、
> まだハッキリとではありませんが、何となく形が見え始めています。
http://unkar.org/r/bun/1156986774
時代小説が書きたいらしいよ。

46 :
コテ出していちいち書き込む自己顕示欲のある汚物だろ。
批評家としても幅が狭く、低レベルの書き手と戯れるのが関の山。
なんでもカテゴライズして理解しようとするが、横断的な個性のあるものは理解不能。

47 :
俺も昔はそう思っていたけど、最近はどうもね。
死ぬ前に自己正当化しておきたいことがあるんだろう。

48 :
> 150 :人形師 ◆dollsSPWDE [sage]:2009/07/24(金) 20:53:18
> 出身高校の吹奏楽部のホームページがあることに気付きました。
> 全国でも5位以内に食い込んだりする進学校なのですが、
> この、おバカに命を懸けたスナップ写真は、まさしくウチの吹奏楽部です。
> 卒業してから10年以上が経ち、校舎も新しくなり、
> 部室は燃え上って何もかもが灰になりましたが、
> このおバカだけは引き継がれていたと云う・・・。
>
> わたしは面倒臭がりなので、何かを頼まれても断ることが多いのですが、
> 後輩たちの顔を見ていると、何でもして上げたくなるから不思議です。
> 先輩たちが開いたお店も載っているので、今度お忍びで行ってみたいと
> 思います。それにしても後輩たちが可愛い、、、もふもふしたいです。
> 151 :人形師 ◆dollsSPWDE [sage]:2009/07/24(金) 21:09:45
> 部室の窓という窓が鉄格子で武装され、倉庫にはエアガンや鉄パイプ、
> ヘルメット、目張り用ガムテープ、粉末コンクリート、持久戦用の非常食が
> 常備されていた我が吹奏楽部。。。
>
> 何度、先生方や夜間部学生、それに周辺住民たちの襲撃を受けて来たことでしょう。
> 最後には、数十年の歴史、楽器と共に、すべて焼け落ちてしまいましたが。。。
> 152 :人形師 ◆dollsSPWDE [sage]:2009/07/24(金) 21:33:01
> 大正時代に創立された高校でしたので、
> 明治維新の息吹きを多分に引き継いでいたと思います。
> 校歌も非常に血生臭く、「我らを疎んじるならお前ら全員ぶっすから
> 覚悟しとけ」みたいな内容でした。
>
> 今でも、卒業したことを誇りに思う高校です。
青春だなあ。

49 :
> 361 :人形師 ◆wa1a4mh476 [sage]:2009/09/27(日) 03:39:01
> 2chでは古典的ですが、煽りという手法があります。
> 反論の余地を意図的に用意しながら、痛い発言、差別的発言を繰り返す。
> すると、大騒ぎになって人が集まり、アクセスが増えます。
>
> 私はこの手法が嫌いですが、テキスポのテキストに一度使ったところ、効果は絶大でした。
> 話題作を作りたければ、煽りの要素を入れるべきなのかもしれません。
> 362 :人形師 ◆wa1a4mh476 [sage]:2009/09/27(日) 03:47:28
> ヒールの芸能人などは、この煽り効果で人を集めていますね。
> もっとも、人生が破綻しがちなのでお勧めできませんが。
> 363 :人形師 ◆wa1a4mh476 [sage]:2009/09/27(日) 03:56:58
> 某女性作家の猫しや、某女性作家の児童虐待についても、
> 煽り効果を狙った確信的スキャンダルと言えそうです。
> タブーの周りで踊りを踊る。。。
> クマーのAAによくある「あばばばばば」とか、あの感覚。
> 煽りAAは実に人間的、文学的です。
> 364 :人形師 ◆wa1a4mh476 [sage]:2009/09/27(日) 05:16:23
> ただ、煽りの陰には必ず犠牲者が発生します。
> 煽りの手法を用いる者は、いつか復讐されるという覚悟が必要だと思います。
>>46
「煽り」なのかも。

50 :
「地獄のミサワ」と同じ手法。自己正当化というよりギャグなんだろう。

51 :
今日はすごいですね。
こんなにレスがついたのは、初めてかも知れない。
>>42
ありがとう。
わたし的にはあなたのプロファイリングは結構当たってると思うんだけど、
ただ、リアルで努力型と言われたことは無いんだよね。。。
たぶん、わたしに一番足りないのは、努力する能力。
すごく努力家の競争相手がいたんだけど、いつか刺してやるって言われてた。
あと、これは他のスレでも言っていたことだけど、
わたしはリアリティや人間を書くことに興味が無いし、書くつもりも無いんだ。
それと、、、ちょっとシャワーに入ってくる。

52 :
努力型って、虚構の中でしか聞いたことないよなあ。現実にそんなのがあるとは思えない。
大体2ちゃんのレスだけで、他人の能力がイカほどかなんてわからんから、
努力型か天才型かみたいな話はしないよね。俺は。
余程の成功者が対象でない限り、努力型か天才型かを判定する意味はないし。
努力型のニートとか、天才型のニートとか言わないよね。

53 :
努力型のビジネスマン、天才型のビジネスマン
努力型のアルバイト、天才型のアルバイト
努力型の2ちゃんねら、天才型の2ちゃんねら
努力型の作家志望、天才型の作家志望
どれもしっくり来ない。
プロかつ成功者である人間(できれば有名人)が、努力型、天才型を定義する前提になっていると俺は思う。
2ちゃんねらは2ちゃんねら。

54 :
要するに、世に出ない努力も天才も、無意味ってこと。

55 :
>>51
小説以外の部分ではあなたは完璧かそれに近いのだろう。
だけど、小説に関してはあなたの能力ではまだものに出来ていない。
小説に関してだけは努力家にならざるを得ない。
そんな感じかな。
リアルのことは知らないよ。
目にした掲示板の書き込みを数年単位で思い返して感じたことを書いただけ。
効率的で何事も上手くやれる奴がこなせなかったりする小説書きということ。
だから面白いんだけどな。
資料集め、理論構築、構成なんかはそういう奴の方が上手い。
だけど、光るなにかは感性で決まってくるから、逆転されることもあるだろう。
人間を書くつもりが無いのなら、時代小説は難しいんじゃないの?
先のレスでも挙げたが、ミステリや、強いて言えばSFやファンタジーなんかが向いてるのかも。
まあ、インテリの客層に受ける小説というのもあるわけだし、そっち行けばいいさ。
今も時代小説を書きたいわけじゃないだろうしね。
「人」を書くのは面白いよ。
俺はリアルで全く人間に興味無いけど、小説に書こうと思うと興味が出てくる。
プロファイリングもどきみたいな視点で人物を理解しようとするのは悪い癖だけど。

56 :
つか、まるで努力型と天才型しかいないみたいなカテゴライズだけど、
どちらでもない奴も大勢いるよね。

57 :
あ、こっちも自演だったのかも。
たまに煽らせようという意図が見えるレスってあるよね。

58 :
どこまで細分化するかによるが、ケーキにナイフを一度入れれば、ふたつに分かれるというだけ。
ナイフにこびりついた部分や皿に残った部分を考えたらきりが無い。

59 :
>効率的で何事も上手くやれる奴がこなせなかったりする小説書きということ。
>だから面白いんだけどな。
考えが合うね。
わたしが小説を書きはじめた切っ掛けは、
小説を書くことが一番苦手だったからだよ。
>「人」を書くのは面白いよ。
だから、カーブさんが人を書きたいという趣旨のことを言ったとき、
カーブさんから心が離れた。ああ、そっちに行ってしまうんだって。
人に興味があるなら、人は人形師にはならないだろうね。

60 :
今日は、200円くらいする苺のアイスを買ってきた。
イチゴ果汁が50%くらい入ってるの。
これから夕食取りながらたべるつもり。
そのあとに、昨日進まなかった分をやり直さないとな。

61 :
退廃と堕落の違いがわかる人は、多くないよね。

62 :
わたしはゴールドブレンドだから、違いがわかる。

63 :
こんな適当なこと書いてるのに、
わたしのことを気遣ってくれてるようなレスがあるね。
みんな、ありがと。
コーヒーと言えば香味焙煎がすごく香り高くて好きだったんだけど、
この前久しぶりに買ったら、ものすごいリニューアルしてて、別物になってた。
これわ!!!とか思ってスレを見にいったら、やっぱり叩きの嵐。
新しい香味焙煎も少し濃いめに入れて温度が下がってから飲むとコクがあって
そこまで悪くないんだけど、スレの人いわく「出がらしの豆みたいな」って
いうのは本当だな。昔の方が気楽に香りを楽しめて良かった気がする。

64 :
わたしの場合、ワインを飲みながら書くのが一番いいんだけど、
それだとサラリーマンとしての生活が崩壊しそうなので、
コーヒーで代用してる。コーヒーでもエスプレッソがいいんだけどね。
一時、エスプレッソばかり使ってたら、速攻で胃が壊れた。。。

65 :
部室に隠し持ってたコンクリの粉はね、
襲撃されたときの避難場所として、地下室を作ろうとしてたんだw
物置の下に穴を掘って、そこから内部に部屋を作る予定だった。
その他にも、資金を作るために商売を始めようとか、色々やってたな。

66 :
うちのブラバンのすごいところは、そういう企画を立てて、
簡単に賛同者が集まるところだった。
「・・・てわけで、地下室を」
「いいねwww」
勉強? 何それ、みたいな。
久しぶりに高校のランクを見てたら、私たちの時代より全然上がってた。
分からないではないけどね。わたしも、高校時代に勉強してた記憶が無いし。
ほんとに最後の受験のときだけ。部活を引退してたから。

67 :
最近はBBCとか聞いてても、ジョン・レノンのことが話題になってるね。
わたしも「鰹節」っていう彼のアルバムは一枚持ってた。
彼が「いい人」かって言われればよく分からないし、
彼に賛同するかって言われれば口を濁すと思う。
けど、彼のことが悪し様に言われてると、嫌な感じがする。
わたしにとって、彼はそういう人だ。
You may say I'm a dreamer...
このフレーズが好きで、気分がいいときは口ずさんでる。

68 :
昔のことか。
この板の名無しというと、どうしても荒らしばかりが目につくけれど、
ヨハネパウロ2世という偉大な教皇が亡くなったその明け方、
たしか深夜スレで、マターリと語り合ってたことが記憶に残ってる。
大きな時代の節目に、こうやって極東の人間たちが彼の死を迎えるということ。
言葉にならない、不思議な気分だったな。スレの雰囲気も、だけど。
そういえば、あの頃はまだ穏やかな名無しの人たちが結構いたっけ。
その2005年、フランスワインは奇跡のようなヴィンテージ・イヤーになって、
本当に豊かな広がりを持つワインが巷に溢れていた。

69 :
わたしは学生の頃、天才とか秀才とか言われてたけど、
上に挙げたようなジョブズやバーニーと比べれば、ただの凡人だし。
ヨハネパウロ2世の髪の毛ほどの価値もない。
年を取ると、自分のウツワと言うものが見えてくる。
名無しの人が指摘してたけど、小さいもの同士で
天才型だの努力型だの言っても、空しいだけだよね。ほんとに。
わたしは、わたしに与えられた力の限りで、幾つかの物語を綴りたいだけ。
それほど多くはなくていいんだ。

70 :
むなしい、とは思わないけどね。
人形には全ての真実や願いを込めることができる。
小説もそう。
どんなに上手く書こうともそれはホンモノではない。
小さいものだと諦めたら、そこで終わりだろう。
書きたいものってのは際限なくあふれてくるものだ。

71 :
>人形には全ての真実や願いを込めることができる。小説もそう。
いい言葉だね。
わたしもそう思うよ。
この発想は特に目新しいものではなく、
100年ほど前の美術潮流にも見られるものなんだけど、
わたしもその頃の絵描きさんと同じ思いを共有している。
その他の言葉には後で触れさせてもらうと思う。
少し思うところがある。

72 :
昔の創文板は己の文学を語る場だったけれど、
今の創文板は新人賞のためのお受験板、あるいは就活板に変化している。
文学としての創作活動、ライターとしての創作活動。
この二つの価値観が存在していて、これらが無自覚のままに衝突している
様子が多々見られる。わたしの興味は前者にあるので、ライターとしての
創作活動を無自覚のままに勧められても、ちょっと困る。
それは興味ないですとしか言えない。
どちらが優れているとか、そういうことを言いたいわけではない。

73 :
先ほど触れた美術潮流は、人間と人間を描くことへの反動として
形成された側面がある。
わたしが人間を描くことに拒絶反応を示すとしたら、多分そのせいだ。

74 :
ドストエフスキーがこんなことを指摘している。
ある種の人たちは、自分の中に作られた虚構の他人と、
本物の他人の区別がついていない、と。
人を描く、という主張をする人の多くは、
たしかにこの区別がついていないと思う。
かってのわたしもそうだった。
何となくそれに気づきはじめた頃、彼の言葉に出会った。

75 :
この2種類の他人をきっちり区別するためには、
書き手は書き方を変えなければいけいないと思っている。
心理学を勉強したり、自分の中に他社をシミュレートしていくような
やり方だと、虚構の他人しか描くことはできないというのが、
現段階でのわたしの持論だ。

76 :
歴史的な流れは意識していないけど、
写実派から抽象派だかなんだかが生まれて行く過程の話なのかもしれないな。
虚構であってディフォルメされているからこそ共感できるものもあるのだろう。
そのディフォルメが上手くできるのが人間が書けているということになるのかもしれない。
登場人物は物語に必要が無い場合は生理現象に悩まされることはないのだから。
どこまで行こうとも、人を描くというのは自分の別の人生の可能性でしかなく、
登場人物の全ては作家の見ることができた人間の側面でしかない。
その虚構の人物を構成する要素をどれだけ多くできるかが人間を描くことでもあるだろう。
本物の他人を小説の中に捉えるのは不可能な気がする。

77 :
さて、創作文芸板だが、文学を語る気の無い俺には、お受験板もしくは就活板で十分なのだ。
文学観を語り合いたいという欲求は己の中になく、創作は自然な欲求として生まれてくる行為だからだ。
ライターは創作活動とは全く別のものなので、一緒くたにしている奴が未熟なのだろう。文章を書くのは手段であって、目的ではない。
板の中でも、祭スレのような本質的な解決方法から遠ざかるような、
どうでもいい話し合いをしたりする遊び場はまだ残っている。
しかし、あるレベルで伸び悩んでいることや、表現できる幅が予測できる人物のみが占拠していて、魅力を感じることはない。
それぞれの書くレスの内容さえもが、想定可能だ。
書き手としても読み手としても、全くもってお遊戯レベルだと思う。
創作に対する熱意も技術も不足している人物が、掲示板のレスで大声を出しているからかもしれない。
企みを持って創作するという人物があまり見当たらず、作品を完成させて息切れする人のなんと多いことか。
孤独に、耐えきれないへたれの群れなのだろう。
板を変えようとする気も無く、板がどうなろうと興味が無いからこそ言える意見かもしれないが。
石頭の群れと言ってもいいのかもしれない。
人を描くというのは、虚構の登場人物を引き受けることであって、
真の他人を描くことではない。
これは当然のことだと思っていたが、そう思わない人がいるのが意外だった。

78 :
久々にアリスレを見たら、ネギさんの作品が削除依頼されていて、
かなり久しぶりに彼の作品を読んでみた。はじめの一段落だけだけど。
それでも、かなり巧くなってたんでビックリした。
文体から以前のような悪い意味での甘さが抜けてしっかりしたものに
なっているし(まだ言葉の端々に名残が残っているけれど)、
なにより、序盤で読者を引きつけるような書き方ができるようになっている。
特に、織田作の奴とか。
彼は昔から自分の生い立ちや現在とからまない作品については
かなり良いストーリーテーリングの技術を持っていたけど、
自分が絡む内容の作品だと感傷的になりすぎて滅茶苦茶になる傾向があった。
そういった悪い傾向も無くなってきているようだし。
まだまだ作品にアラはあるし、年齢的にも、もう若さを武器にできなく
なってきてるから、もっと成長のピッチを上げる必要があるけど、
油断しないでがんばってほしい。正直、1ヶ月くらいと思ってここへ
戻ってきて、かなり後悔してたんだけど、彼の成長ぶりに接することが
できて良かったよ。嬉しかった。

79 :
わたしはアリの住人ではなくて、ただの祭りスキーだけど、
どれだけ荒れることが分かっていても祭りをやると言われれば
心が躍った。けれど、今はもうそうじゃない。わたしの中で
祭りは完全に終わったんだなと思った。
わたしが祭りの中で期待してたのは、文学的な意味での殴り合い。
それもグーのパンチでするような。けれど、ここ数年の祭りは
協調型というか、和を持って尊しとなすタイプの祭りで、
文学的な話題が発展しつつあっても、出しゃばるなとか
コテは消えろとかの煽りばかりで、まともに動けなかったという
思いがあるな。思うに、創文板の位置付けがお受験板や就活板へ
変わったように、祭りの位置付けもお遊戯会というか、学園祭、
仲間内での親睦会みたいに変わっているんじゃないかと思う。
そう言う意味では、過去の祭りの姿へ回帰させようとする試み自体が
KYなのかもしれない。
それにしても、この板の規制は鬱陶しいな。
レスを書く気にいつも水を差される。

80 :
支援がてら
もう今のメインコテではそういう殴り合いはできないだろう。
それぞれが自分で納得したから良いんですという他人の意見を聞かないコテばかりだからな。
spinしかり、日雇いしかり、月子しかり、小山内しかり。
その他もそうだろう。
負けて悔しい、あいつに勝ちたい、そういった殴り合いはもうなさそうだ。

81 :
それを聞くと残念だね。
自分の弱いところ強いところをもっとさらけ出して、傷だらけになって、、、
次は強くなって戻って来るみたいなのは、もう昭和の考えなのかもしれないね。

82 :
トキハもそうだったか。
それぞれが持説を垂れ流すだけで、それぞれが他人の意見を聞いて成長しようとかない。
悪い意味で変わらないバカばかり。
ネットのログ保管なんかのシステムが整備されすぎて、
習作にしても本気のアイディアはさらせなくなっているのもある。
本気で書くなら強い奴らと戦う方が面白いからな。
何次通過とか、受賞とか、リアルに評価されるのは面白い。
段階的に、祭の次に公募という流れが失われたようだ。
今の祭スレにいるような奴らが回してる限り過去への回帰はないだろう。
メンツが悪すぎる。

83 :
>>77
概ね同意だが
ハナから期待するなよ。。。

84 :
俺個人の考え方だが、時間の制限されている現在では、
書いた小説は全部公募に回したいというのがある。
勝負して傷ついて負けていくのも公募の場でだな。
趣味で書きたい人たちだけが残っているんじゃないだろうか。
残っている各コテのログを漁ればわかることだが、
各人が公募に自作が通じないことを認める発言をしている。
その手の発言をしていない月子あたりはアリの中で奢ってるだけにみえるが、
珍しくもないアイディアを発展させることもできずに放りだし、
甘い評価を得ることで、成果を得ましたとかいってるけどな。
諦めた奴らばかりで苛つくが。
システムを整備するより、各人が本気作を出すのが先決なんだと思うし。
本気でやりたいなら、クローズドでやる手もある。
本文のさわりだけ公開して、その後は会員制のサイトでやりとりなど。
まあ、どうでもいいか。
期待か、爺の懐古趣味かもしれないな。
よかった時というのがこの板にも祭にもあったように思うからな。
今でも思い出せる作品が数作ある。
その作者たちは全員板から消えたか、名無しの作品だが。

85 :
俺がいる。
俺もガチ公募プロ志向派。
最近は仕事が忙しくて時間がないが、某賞で一次通過。

86 :
よかった時と感じた時が、俺のレベルと板のレベルと祭のレベルが
ぴったり合っていた頃だっただけなのかもしれない。
その後、俺がステップアップしてしまい、板や祭と合わなくなったか。
そういう部分もあるのかもしれない。
夏と冬は祭スレを見つけると、期待してしまうのは認めなければならないか。
新聞やネットや雑誌に自分のペンネームが掲載されるのは、受賞に至らずとも
面白いものなんだが。
そんな奴らがおもしろがれる祭ってのはもう戻って来ないもんか。
こねーだろうな。
俺は中央の賞はまだ送ったことがないな。
地方の小さいのなら受賞から三次通過、二次通過、一次通過など色々ある。
>>85から見た板の祭ってのはどんな存在なんだ?

87 :
>>86
ただの気晴らし。
時間の無駄だから煽りも叩きもしない。
最後に参加したのは数年前だが、
粛々と全簡素して
創作的な馴れ合いを楽しんだだけ。

88 :
板との関わり自体が気晴らしだよ。
何も期待してないし、
雑談ならやっちゃんニコナマがあるw

89 :
アリの穴短編祭とかいうスレが立ったな。
何をしたいんだかw
今この時期に冬とか雪とかなら、ゆきのまちに送る作品を書くかな。
気晴らしか。
創作的な馴れ合いね。そういう場がリアルに無い人には良いのかも?
でもネット上でも他に色々あるしなあ。
時間が無くて行けなかったが、文フリなんかで作品募集してるサークルと連絡とるとか。
地方じゃ厳しいか。
数年前なら活きの良いコテもいて、こいつの作品読みてえなってコテもいた頃だな。
今板に頻繁に書き込んでいるコテの大半は代表作が思い浮かばないコテなのが残念。

90 :
祭りで6年くらい読み専をしてきた者として言わせてもらうなら、
作者が成長してなさそうなのが、一番こたえるね。
それは、わたしの中に実感としてある。何を言っても変化しない空しさ。
同じことを何度も、複数の人たちから指摘されていて、その度に
前向きな姿勢を見せるけど、次の作品でも全く同じ傾向・・・
というパターンがほとんどだからね。そういうことを繰り返していくと、
わたしみたいに学習能力の無い人間でも、もういいやという気分になってくる。
読み手としての気持ちだね。
祭りはどうしても、特にここ数年は作者中心の視点で語られがちだけど。

91 :
創作系雑談か。
たまに来て書き込んで放置してレスを楽しむってのは良いかもな。
創作系の話題が通じる、多くの中の手段のひとつになっちゃったよなここも。
自分で動けば色々ツテは繋がるし。
次の作品でも同じという傾向の作者の割合が現存コテのほとんどに言えてるのが泣ける。
作品と作者の関係なんかどうでもいいんだけどな。
カミングアウトなんかも不要。
良い作品がそこにあれば誰が書いていてもいい。
そのはずなんだがな。
俺自身成長しているのかどうか。
一作ごとにクオリティの高低があるうちはまだまだだろうな。

92 :
活きの良い、ってのも、どうだろうかね。
板用のキャラなんかいくらでも
こしらえられるしさ。
今はスレで雑談するだけで十分だな。

93 :
人形師は読んでるのか。
私は全く読まないね。
祭りに参加した時は礼儀で読むが、
話題になった作品を
冒頭数行だけ目を通すだけだ。

94 :
板用のキャラはあんまり興味無いんだよな。
コテ名に紐付いてる作品に、『おっ』と思うようなのがあるコテがいた。
そういうのを活きの良いコテと言ったんだ。
板の書き込みで声が大きい月子みたいなのは、
作品に魅力を感じないのでコミュニケーションをとる気さえおきないし。
逆に日雇いなんかは書き込みに苛つくこともあるが、作品に魅力があるものがある。

95 :
最近はここへ来てなかったからあれだけど、
いるときは祭りに限らず大体読んでたよ。
感想をつけるのはその一部だけ。
作品を読んで、何か変化があったなって感じたときとか。

96 :
コテという意味ではないよ。
名無しもキャラの内。
私は苛つかないな。
ブラウザを閉じて離れるだけ。
読むのはスレの雑談だけ。
作品は読まない。

97 :
俺も参加したときは、一通り読むが、
参加してない祭では読み通すことがほとんど無いな。
冒頭数行ってのは重要だよな。
だいたい冒頭から一章までくらいで乗れないと投げちゃう。
だから残念ながら道尾秀介が読めない。
構成が上手いらしいんだが、文章や冒頭が下手に感じてしまうから。
アリの通常作なんかは開きもしない。
時間の無駄の作品が大半だし。
点数高いから読んでみたけど、ウイスキー・オンザロックなんか冒頭から酷いし。
スライドアタックの方がよかったな。

98 :
板移転で消滅したが、アリの過去作品紹介スレで作品を漁って読んでた時期はあったな。
スレが無くなったんで、もうやることは無いだろうが。
俺は俺が興味ある作品を書く人にしか興味無いんだろうな。
主観かw
ま、俺もなんだかんだ言ってそんなもんだな。

99 :
構成が巧い人とか、気を使ってる人って、書き出しが下手なケースがあるね。
わたしも構成は気を使う方だけど、どうしても力点が後半に移ってしまう。
後半の方が難しくて手間がかかるし、同時に面白い部分でもある。
書きはじめは作業に近いので、気が乗らないというか。
ピアニストなんかでも、構成が巧い人は序盤の演奏がけだるいときがある。
後半の盛り上がりがすごいんだけどね。

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