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2011年11月2期37: 【佐原敏剛】壁に囁くスレ19【と愉快な仲間達】 (100) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

【佐原敏剛】壁に囁くスレ19【と愉快な仲間達】


1 :10/10/30 〜 最終レス :11/11/16
佐原敏剛文学塾
http://ameblo.jp/djmwgtp/

2 :
相変わらず、ハードボイルド好きみたいだな。
三島はハードボイルドを書かなかったが、江戸川乱歩原作の
『黒蜥蜴』を脚色することによって明智小五郎のイメージを
鮮明に浮き上がらせてるんだな。マーロウよりもずっとシャイ
で堅物の私立探偵だが。勇敢で自己忘却的で禁欲的な点はマーロウ
と共通してるが、あまりウイットはないし、ナルシストでもないw

3 :
スレ削除しとけボケ
非常に不愉快

4 :
昔は2ちゃんでも有名人だったようだけど、結局愚痴と不満を垂れ流すだけの
社会不適合者なんでしょ?
本人の成りすましもいるし不愉快極まりないスレになるだけだから削除してほしいな
久しぶりに佐原の名前を見たから書き込みしたけど・・

5 :
ブログを再開した。読んで各人深く考えてくれ給え。
私に甘えるのではなく、各人の頭で考えてくれ給え。

6 :
佐原、頑張れよ、応援してるからな。

7 :
四十代前半って老け込むにはぜんぜん早すぎだおー

8 :
>>6
君は見込みがある。頑張り給え。

9 :
>>7
私は自分はフレッシュであると思っている。身も心も老け込んではいない。

10 :
BINGOUって働いてるの?

11 :
>>10
ここまで疲弊していたら働ける訳がない。
週3500円の小遣いで細々と暮らしている。
タバコ代ですぐに消える。ガキの小遣いじゃねえんだぞ。

12 :
肺もフレッシュにするおー
(他人事ならいえるな〜 まぁ 喫煙は せんけど)

13 :
BINGO

14 :
>>12
喫煙は人類が継承してきた文化である。
その文化を否定してるのは最近の愚かな日本人だけである。

15 :
否定すべき文化もあるんじゃね?

16 :
否定しなくてもいいけど、ぶっちゃけ、あってもなくても良いよなって文化もある
くじら食うとか、食わないメリットのほうがもう大きい気がする

17 :
>>15
喫煙はアメリカ発祥の肯定すべき文化だが。
ハードボイルドに喫煙シーンは欠かすことができない。

18 :
>>16
私が小学生の時、鯨の竜田揚げが給食で出たが、不味い印象しかない。
あれは必要ない。

19 :
スレ復活おめでとう
これからは時々よらせてもらいます

20 :
なんかもう過疎ってるじゃん 佐原本人が書き込みしてるかどうかもわかんないし
どこぞで働いてるのかどうか知らないが体には気をつけて欲しいものだね
またブログでは何回も書いてる非情のライセンスのことを書いてるけどさ
もう、創作活動などまったくできないようだし昔話と自分はタフガイであるとの妄想
を繰り返してくのだろうね
お大事に

21 :
>>19
ブログも復活してるので見てくれ給え。

22 :
>>20
体調は充実してきている。創作の再開ももう一息だ。

23 :
漸くスランプを抜けられる感触を掴めた。日本のハードボイルドを変える準備期間が終わったのだ。

24 :
若者たちの怠惰に呆れる。何故もっと本気でやらんのだ?

25 :
>ハードボイルドに喫煙シーンは欠かすことができない。
これ一般にはコントとかコメディーの定番ネタじゃん。
本気に議論するとどういうことになるんだ? ってか、本気に議論すればするほどトンデモにしかならない罠。
まさか! 新しいハードボイルドとは…

26 :
私の近著「天界から来た女」がアリの穴で大旋風を巻き起こしている。
本物に餓えている者は読んでくれ給え。

27 :
|プラ

28 :
「天界から来た女」の2話をアリの穴に上げた。
これが本格派ハードボイルドである。勉強してくれたまえ。

29 :
佐原の成り済まししかいないなww
口調が全然違うからまるわかりだww

30 :
結局、天界から来た女も途中放棄www
いつもながら書けない言い訳だけは一丁前だ。
才能がないことに気がつかないのかな?
アルミ缶集めたりして働いた方が良いぜ。

31 :
佐原ってサエコスレで人気があるぞ
本人そのこと知ってんのかね?

32 :
>>31
誰だそれは?

33 :
便号先生、ブログはどうした?

34 :
>>33
今朝更新したが、見てないのか?

35 :
推薦じゃなくて内部進学ですよ。
本当に恥ずかしい人ですね。

36 :
せんぱいおたおめ
さいきんびじーでぷろぐめぐりしてよんでるじかんが。。。

37 :
禁煙推奨はアメリカから日本にきたんだよ。
それくらいも知らないのか佐原は?
って、偽物に言っても仕方ないかwww
ところでこのスレに本物はきてないね。
偽物しかいない。
その確たる証拠も有るんだけどねwww
佐原に聞くけどおまえの周囲で変化があっただろう?
なぜそれを言わないんだ?

38 :
なんかおもうんだけどね
ほんものとかにせものとかいまいちあきてきた
あきたとかつまらないとかくれくればっかじゃなくて
こちらからも
なんかあそびをしかけんといかんねーとか
おもわなくもないんだけどさ
にっちもさっちも、ちのめぐりがわるくてねー
なんかすらんぷだしー
こないだせんぱいのプログに行ったらなにか連載めいたものがあったみたい?
もうすこしクリアな頭のときに出直してみるか

39 :
せんぱいの
>その視線の彼方に
続きをたのしみにしてみよう。
正直、自分の周辺のアラフォーにはいないかなって感じだけど…
キャラが立つか立たないか…この先の物語しだいか…

40 :
 

41 :
久しぶりビン号

42 :
津波でしんだかオッサン

43 :
>突破口
地の文はハードボイルド感が出てるけど、会話部分がなんか温いな。
せんぱい、腕上げてきてる? それとも昔は書けた人だったとか?

44 :
アリとプログとくらべようとおもったら雨のけんえつ(?)でみられない。
なぜ、アリでみると見劣りするのか、きになるのだけれどもね。

45 :
http://2.bp.blogspot.com/-MRYSdEQ52gQ/ThfBowf9SjI/AAAAAAAABEw/5yZN_J5LCdM/s1600/16.jpg

46 :
可愛いね、この娘。

47 :
せんぱいのスレにおんにゃのこはにあわないぜっ
   ______
.  (_,_,_,_,_,_   _,)
   | ゚。  `i i´。|--、
   | ゚ ノ)゚ノUo。.|┐ |
   |。゚ (,,゚Д゚o゚ | | | <ナメサン コナイナー
   | 。゚ (ノ  つ。゚.|_| |  センパイ ノ ガンガリガ タリナイ?
   | ゚。 |゚ 。|。 .゚.|__ノ
   !___!___!___.!
      ∪ ∪

48 :
紙切れの四行を詩と断じたところで一応ギブアップ。
電話の会話がちぐはぐだな。
家具が話しかけるとは、アルコール中毒による幻聴だろうか。
最近のより筆圧が低くて、楽に読めるとこはよさげ。長文向けか。どうせなら推敲してから出せばいいのにって気はするけど。
エキセントリックな主人公にリメイクできそう。そういうのせんぱいはやらんだろうが。
リライトして遊ぶのに、隠しフォルダにコピペしとくか。

49 :
佐原はペンギンだったのか

50 :
高校へ上がって学業に挫折したがあまりにも優秀過ぎて挫折を強いられたというのが本当のところであるらしい。

51 :
二十年前の『群像』を一年分以上ブックオフへ持って行ったが買い取り不能だった。引き取ることはできるというので持って帰ることにした。

52 :
東大の哲学科へ飛び級で入れたのかも知れない。

53 :
それは確実な事。

54 :
確実だと思う。上の投稿でブックオフという単語を使ったが変換の際にBOOK・OFFというアルファベット表記が変換滑稽に上がった。 

55 :
もしここでアルファベット表記を選んで投稿した場合、日本語の文章の脈略が崩れて滑稽さが生まれる。   それは安易なのだ。現代日本人はそうした安易さに慣れてしまっている。 

56 :
変換滑稽ではなく変換候補だ。ネットではそもそも真剣な議論がやりにくい。

57 :
佐原先生キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

58 :
企業名がBOOK・OFFなだけじゃん
滑稽が嫌なら
エヌイーシーとかティーピィーピィーとかやってろって思う

59 :
テレビ番組の質が落ち始めたのは1980年代だった。細分化はとどまるところを知らず、最近の百円ショップでは洗濯バサミもすぐ壊れるものを平気で売っている。

60 :
1980年公開の角川映画『野獣死すべし』で主演の松田優作は真っ暗な部屋で巨大なスピーカーから流れるクラシック音楽に陶然と耳を傾ける。

61 :
細分化された文化の吸収に積極的になるのは戦後の大江健三郎からである。特に『われらの時代』からがジャズ音楽などを作品中で頻繁に扱うようになるのだ。 

62 :
私がハードボイルド・ミステリーを読み、書いてきたのは単純に暴力の場面が純文学にはほとんど無いからである。孤高のヒーローとなるともっと少ない。私は馴れ合いが嫌いだ。

63 :
杉岡龍治とどっちが強いの

64 :
佐原先生から
西村賢太についての評論がまだ出されていない。

65 :
四十を過ぎると最早自分の人生などどうでもよく、ただただ子供たちが幸せであって欲しいと思うようになるものだ。それが人間なのである。

66 :
フィリップ・マーロウの孤高はひたすらに詩情を貫き女を寄せ付けなかった。絶望の時代を生きる男たちの物語が今再び始まる。 

67 :
今の私のように追い詰められている人間は非常に少ない。何故というに同い年の連中は極めて少数の人間を痛め付けてさんざん得をしているからである。極めて少数の人材しか今の日本には存在しないことになる。

68 :
絲山の『袋小路の男』は明らかに渡哲也の『ひとり』を意識していると思われる。馬鹿だからだろうかと主人公が自問する。馬鹿だ。 

69 :
仕事が終わる、或いは学校の授業が終わる。そのあとどうするのか。私の場合、昔から大抵本を読んでいた。

70 :
中学三年生か高一の頃だったと思う。近所に大人のオモチャを売る店があった。当然一度しか入ったことがないが耄碌したじいさんがやっていた。入ると 「本?」と変な発音の仕方で訊いてきた。ここに並んでいるのが本なのかと思った。

71 :
「だが俺は気が変わった。少女はす」"Where is the girl?"

72 :
ハリーは走っているスクールバスの屋根に飛び降りる。

73 :
ナチス・ドイツのユダヤ人虐をテーマにしたテレビドラマ『ホロコースト』が日本で放映されたのは1975年か1976年、1977年だったかもしれない。その直後に中学でいじめが深刻化した。諸君。   

74 :
女好きのする顔というのは確かにありそうだ。

75 :
プロ意識が今の日本人にはなくなっている。いつからこうなったのか。

76 :
分業によって大量生産大量消費の経済は成り立っている。現代において個々の人間は社会人としての自覚とアイデンティティーを
与えられた仕事をして金をもらうことで得ている。ほとんどの人間は社会の全体像をまるで意識せず、積極的にそれを理解しようとはしない。そこに問題がある。

77 :
そもそも非情の略奪によってここまで来た日本が今ここまで堕落しているのは何故なのか。よく考えてみてほしい。とにかく考えろ。

78 :
現代は基本的にコミュニケーションが不可能な時代なのだ。現代は絶望の時代であると言われる。

79 :
ひきこもりは何故なくならないか。登校拒否の高校生ばかりを集めた全寮制の高校も20年近く前からある。

80 :
はっきり言おう。こっちは我慢の限界だ。

81 :
足手まといばかりが増える。今度親父が出た大学へ直接行って意見してくることに決めた。卒業生が会社の同僚と徹夜で賭け麻雀賭けトランプをやり、パRで景品を稼いでいる。大学教員はどんな顔をするか。

82 :
今の総理大臣はノイローゼの一つや二つ持っていても不思議はない。安部も麻生も辞任に追い込まれた時は鬱なのではないかと思うほど憔悴していた。

83 :
十年一昔とはよく言ったものだ。十年前になると確かに遠い昔という気がするものである。

84 :
初代ウルトラマンを観ていた頃、科学特捜隊のメンバーは全て中年だった。当時は子供向けの番組そのものが少なく、手探りで作っていたからだろうがそれにしても今の子供向け番組のような安直さはなかった。

85 :
マーロウは38歳から歳をとっていないとチャンドラーは言う。その言葉の意味がわかったのは私自身が実際に38歳を越えてからだった。

86 :
半狂乱となった私は酒に溺れることも出来ず、ただ青春の幻影を求めて夜の街をさまようしかなかった。

87 :
やる気とファイトのない人間は相手に出来ない。ガッツを見せない奴は駄目だ。徹底的に駄目だ。 

88 :
佐原さんはホンマにすごい人やで。お前らも見習いや〜

89 :
普通一般に中学を卒業する頃になればほとんど全ての子供は親とコミュニケーションが成立しなくなる。そこまで立派な親など存在する訳がないからだ。そこで子供たちは古典文学やミステリー、ロックやジャズに熱中することになる。

90 :
私の場合、中学を卒業する頃には当時の大概の大人よりしっかりしていた。それに気付かなかったのは単純に年齢が若く、経験も浅かったからであるに過ぎない。

91 :
ここでしっかりしていたというのは何も難しい理論を理解していたとか広範な知識があったとかいうのではない。ただただ心掛けが立派であったのだ。

92 :
第二次世界大戦は起こるべくして起きたと言えなくはない。しかしなおそれはあってはならない戦争だったのだ。戦中戦後の物資窮乏もまさか故意に作り出された状況ではなかった。

93 :
大体世間の人々が考えていることというものは正論も何もあったものではない。何故そこまで弱々しいのか。

94 :
佐原先生は冬祭りに作品出されないのですか><

95 :
どこでやってるんですか?

96 :
〉46
可愛いもなにもあったもんじゃねえだろう。

97 :
『がきデカ』『マカロニほうれん荘』などのエロティックなナンセンスギャグのルーツをたどっていくと赤塚不二夫がいる。『天才バカボン』とは何だったのか。

98 :
三島由紀夫が自決直前に少年マガジンの編集部を訪れ、『もーれつア太郎』が掲載された最新号が欲しいと言うのだが既に売り切れていた。講談社の編集部はあちこち探して三島に手渡した。

99 :
赤塚以前にナンセンスギャグはほとんど存在しなかった。

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