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2011年11月2期16: 文學界、群像、文藝、すばる、4誌の編集長が女性に (241)
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文學界、群像、文藝、すばる、4誌の編集長が女性に
1 :11/06/24 〜 最終レス :11/11/17 純文学系の文芸誌の世界で最近、ある異変が起きた。 「文学界」(文芸春秋)、「群像」(講談社)の編集長に、それぞれ田中光子さん、佐藤とし子さんが就任。 すでに女性が編集長を務める「すばる」(集英社)、「文芸」(河出書房新社)を含め、 主要5誌中4誌を女性が率いることになったのだ。 http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20110621-OYT8T00808.htm
2 : ※ただし
3 : これはどうなるってこと? 好転する?悪化する?
4 : 男性応募者に水着審査が課される可能性が発生。
5 : つ、ついに、俺の時代が到来したか
6 : >>4 俺はアマゾンの原住民の由緒正しい 男の精巣姿……、あっ間違った、正装姿で 審査に臨むことにする 水着なんて、そんな文明に毒されたものは着ない 我が輝ける雄々しきアソコに竹筒をきせて 首から紐で垂らすことにする 角度は、古代から決められている 夏至の日の太陽の真昼の位置を指す とりあえず、明日、直系15センチの 妄想だけ……、あっ、また間違ってしまった 孟宗竹を探してこよう 直径15センチとなると、見つけ出すのも大変だなあ
7 : やおいュされるのは勘弁してほしいな
8 : 前の文學界の人はセンスなかったからねー
9 : すごいことなのにおまいらぜんぜん食いつかないのなw
10 : >>9 田中さんが新人作家の小説をできるだけ積極的に掲載していきたいと言っているのには期待してる
11 : 今の作家なら、何をやっても駄目だと思うよ。 まともな作家がいないんだから。 文学賞の受賞作を読んでも、ひどいのだらけ。 あれで商売できるか。
12 : とりあえず 誰か全員の写真探してこいよ
13 : >>1 女性編集長になるって事は、選考が出鱈目になるリスクが上がるかもしれない メフィストだったかな、編集部員が女性だらけになってから、受賞作の性質がガラリと変わったのは 以後、女性受けする作品しか通らなくなり、応募する作家志望達はそういう作品しか書かなくなった なんせメフィは選考過程を行った編集自体が紙面で全内幕をくっ喋る雑誌なので 女性だらけになった事によって起きた変化がきちんと紙面に書かれてるわけだから それを読む応募者達は、その要求に応じて作風を変えて行くしかなかったわけ 嘘だと思うならこの板にあるメフィストスレを過去スレまで遡って読んできたら良い 今後、男性の作家志望は、相当追い込まれる事になるよ 中高年の男は、まともに作品すら読んで貰えず、嘲笑され、蔑まれてゴミ箱行き 女っつうのは30過ぎの男に対して向ける視線が出鱈目にきついから 逆に、10代や20代前半の男なら、かわいい子が来るかもしれないとか変に寛容になって、通過率が上がるはず 嘘だと思うかもしれんが、所詮、そんなもんだぞ
14 : お前が人生で女で辛い思いばかりしてきたってのは感じた
15 : >>14 そういう程度の低い煽りはいらないから メフィストで起きた現実の出来事を列挙して書いてるわけだから 差別意識で書いてるものじゃない事くらいわかるだろう? 男の作家志望にとっては一大事だよ
16 : 太宰治が言うには 文学なんて婦女子を愉しませるもの 大の男が文学なんて恥ずかしい だそうだよ
17 : 芥川賞くれくれ必死だったおっさんの自嘲をマジで捉えるアフォが多くて驚く
18 : 俺は若い頃は、年上の女に憧れたもんだ 若い女性の編集者だって ガキよりはおじさんに興味があるひとだって いるでしょうよ そうでしょ? 約一名のひとが手を…… 上げたんでなく、頭を掻いただけですか…… そうですか……
19 : 社内の権力闘争を女が本当に勝ち抜けるのか、あるいは 切り抜けられるのか、といえば、疑問に感じるやつが多いだろう。 編集権の多重構造化というイメージは拭えないのではないか? 女編集長には強力なバックが不可欠では?
20 : 純文学の編集長なんてやりたくないポストだろ 赤字だし、はやらないし
21 : 純文学系の雑誌なんて、なまじ発行部数を増やして、返本率を 一定以下に抑えることが切実になったりすれば、共産や創価への 依存度が高まるかもしれない。それを心配して、発行部数を一万以下に 抑えてるのではないかな? だから、読者を増やす努力をしない。 こんなものに期待のしようがないw
22 : >>21 去れ。 お前のような汚らわしい輩が純文学に触れようとする試みすら冒涜だ。
23 : 新潮だけは男ってこと?
24 : 女ウケすれば売れるからな。そら女編集長をつくるわ。 女は男よりカネを出す。 男なんかいらない。とくにおっさん。俺のことだが。
25 : >>15 程度の低いレスだなw
26 : ドナルド・バーセルミのような作家を発掘できない文芸誌(笑)
27 : 発掘も何も、 そんな聞いたこともねえ外人、この国のどこにも埋まってねえんだよ
28 : >>27 バカだねえ、お前さんは 隣の家のポチに聞くに決まってるだろ いいかスコップも忘れんなよ 経験からいうとだ、ワンと吠えたら掘るだけ無駄 キャイーンと吠えたときは、骨しか埋まってない いいかよく覚えとけよ、アハーンてそれはぞくっとするほど 艶かしい声で吠えるというか、悶えるというか ポチがお声を出すんだよ その下に埋まってるよ、そのドナルドダック……じゃなかった バーミヤン……でもない とにかく、そいつが埋まっているんだよ いいか、スコップで掘る時はいきなり思い切ってザックといくなよ そのなんとかという奴の頭、石榴になっちまうからな 女を抱くように優しく掘ってやってくれ 掘るっていっても、間違って男の尻なんか掘るんじゃねえぞ! でだ、ポチがアハーンて鳴いたの、俺はまだ聞いたことない とにかく、明日、ポチを連れて全国行脚の旅にでなさい! 健闘を祈る…… 神よ、この弱き男にお力を……アハーン ……ではなく、アーメン
29 : 笙野頼子が暇にあかせて書き込んでたりしてw がんばれ笙野! 図書館作家! 最近は誰も構ってくれなくて寂しいだろ
30 : この前、久々に図書館に行ったら、 文学界、群像、新潮、が置かれていなかった。 (すばる、と文芸は最初から置いていない) 毎月置かれていたけど、震災後の書の整理をきっかけにして置くのを止めたらしい。 オール読物だけは引き続き置いてあった。読む人が多いからだろう。 大衆市民は、純文学に対して、どうしてこうも冷たいんだろう。
31 : 商人の街大阪では純文学なんか読むだけで時間の無駄と判断されたんじゃね
32 : 純文学が市民権を得られるように、 出版社は考えていかなくてはね。
33 : 市民が笙野頼子の本を読んで楽しいのか? これを考えれば、克服しなければならない出版社の課題が見えてくる筈。 売れそうもない大御所純文学作家はバッサリやっていかないと、世は変わらない。 笙野頼子の事を特定しているわけではない。
34 : >>33 あなたが馬鹿なの。純文学というものをを分ってないの。 あなたが馬鹿なの。
35 : 笙野は理屈マンズリ。 金取って読ませる内容じゃない。 マッチ箱の中で敵と味方と猫がぐだぐだぐだぐだなれ合う十年一日変わらぬ内容。 このお婆さんって権威が大好きだよね。
36 : >>34 罵倒するなら書き損じるなよ、この喧嘩下手w
37 : 笙野頼子は新人賞三冠王
38 : それをてらいもなく書面にするところも権威大好きたるゆえん。 広範な読者を得られないこの人にとって 唯一の自己確認の手段が受賞歴なんだろうね。
39 : 訂正 書面→書名
40 : >>37 あ、それから、 泉鏡花文学賞に伊藤整文学賞もね。 そう、そう、センス・オブ・ジェンダー賞もだね。 わかんない人には、いつまでもわかんないだろうなあ……
41 : 松鶴家千とせ、ですね、わかります
42 : 勲章をずらりと服にぶら下げ、奇声を上げながら徘徊する太った狂人。 相手にしてくれるのは餌付けした野良猫だけ。 そいつらはそこら中に糞をして地域社会に迷惑をかける。
43 : 獲ったもん勝ち ここは実力の世界。 負け犬は相手にされず。
44 : >>42 負け惜しみはみっともねーぞ。
45 : >>44 みっともねえのはお前の方だよ 賞もらうのがそんなに大事か? お前の文学は賞貰うためにあんのか? 賞ってのがどんな仕組みで貰えるものか考えたことあるのか?
46 : 無冠を馬鹿にし、授賞されると侮り、矛盾を指摘すると逆ギレ。アホか。
47 : >賞もらうのがそんなに大事か? 当たり前だ。 おかしな事を聞く人もいるもんだ。 >お前の文学は賞貰うためにあんのか? 当たり前だ。 文句あっか? その人の勝手だろう。 >賞ってのがどんな仕組みで貰えるものか考えたことあるのか? 候補作の中から選考委員数名に選ばれて貰うんだろうが。 当たり前の事を聞くな。
48 : 純文学の賞なんて小さな業界内でたらい回しする福祉ツールじゃんか。 この婆さんの書く物は誰も幸せにしない。 餌付けした猫は近所に糞を撒き散らす。
49 : 俺に理解力がないのかもしれんが、 笙野頼子の小説を読んでみても、さっぱり面白くね。 あれを面白いと感じる事ができる人って変わってる人だと思う。
50 : べつに面白さを目指したもんじゃないだろ まあ君が読解力をつけ、感じる人に変わる必要があるのは確かだろうけど 被害妄想的な心情が(被害妄想の人はどこかありがちな妄想だし共感は難しいんだけど) 奇想のレベルになってるし、共感させれるってのは上手だなと思う それが一方だけじゃなく、加害者のほうへも行われてる 通常こういった場合は怖いサイコさんの話か もしくは酷い加害者の話になるんだけどバランスが上手いと思う でも参考になるとか、お手本とするような作家ではないよね
51 : だけど新人賞三冠というのは、口でいうほど簡単なものではないな。 かなり、しんどいよ。 果たして、鹿島田真希に、できるかな? もうそろそろ新人扱いはされないのかもしれないけど。 あとは芥川賞だけ。
52 : 芥川賞も可笑しな賞だね。 新人作家と中堅作家の境目の規定がないよね。 いいかげんなもんだ。
53 : なんですばるから芥川賞が出ないんだろう。 ひとつかふたつしか出てないよね?
54 : スバルの編集部は、漫画とかファッション雑誌なんかとも 人の入れ替えするから(社の方針で) 中の人間も文芸に詳しくなかったりすんだよ それと他の文芸誌からみれば新興の出版社だし、そんなことで馬鹿にされて 芥川賞の委員会がすばる読まねんだよ (よっぽど評判の年は作品くらいは読むかも)
55 : 新興の出版社というのもあるでせう 漫画屋さんというのもあるでせう しかしやはり、自分たち以上の異常な高給といふのが 文藝春秋社員からしてみると、許せないのだらう
56 : 三島賞って、獲ってもあんまし意味がないって感じだよね。 誰が獲ったのか、一般人には全く知られていない。
57 : >>54 だからすばるを読んでみたときに文學界、群像、新潮の三紙とは違和感があるのか。 結局、すばるは読まなくなった。他の三誌のなかで特に読みたい物があったら 買って読むようになった。今月は群像と新潮を買う予定。
58 : 獲る ちゃうよ 日本語は正しく使おう 盗る でしょ
59 : バター犬にでもバカ犬にでもなりますから新人賞ボクに下さい。クンクンペロペロ。
60 : ふっ。 女の時代かな。 おれたち男は、ふてくされてりゃいいのさ。 ふっ。
61 : 女に編集長が勤まるかねー
62 : なんにしても今の日本純文学は 演歌やクラッシック音楽(同人誌とかそんな感じ) ですらない 前衛音楽くらいのキショイ状態だからね。 きちがいじみたパーカッション連打みたいなものが芸術だと思ってる。 倒産寸前の文藝春秋の左翼どもが運営しているキチガイ芥川賞が真ん中にあって。
63 : 男作家はチャンスだろ
64 : >>63 ナイス。
65 : さーなでしこJAPANに続いて活躍しろよ3人衆! なでなでしこしこ!
66 : さーて今日もバター犬になる練習すっか。
67 : 可愛い大和撫子を見ながら 自室で撫で撫でシコシコ 女偏執長のお部屋(特に田中光子)に呼ばれては、クンニしまくりペロペロバター犬化 これが「日本男児」の生きる道 BY 長友
68 : 女の編集長なんてメンス臭いだけだろ。 現に、新潮の矢野さんのひとり勝ち。 雌豚ども優遇する出版社に未来はない。
69 : 原始女性は太陽だった ああ、太陽に抱かれたい 全身で母なる陽光を浴びて、ぐしょぐしょに濡れたい 原点回帰!
70 : すべての男は女から生まれた 生物学的に見ると女が本態 撫でシコJAPAN強し 勝負は付いているじゃないか!
71 : 自分、下手な小説しか書けませんが、 ドリルペニス持ってます。 そろそろ俺の出番がやってきた、と思ってます。
72 : 講談社の中では群像って出世コースなの?
73 : そういう方は、小説を書くより建設現場で活躍してください 鋼鉄でも穴を開けられますか? 板だけなら、何センチまでなら穴を開けられますか? えっ、形はドリルだけど、ふにゃふにゃ…… そうですか……では、池に行ってください えっ、何をすればいいかって? 剥き出しにしたドリルペニスを水中に射し込みます なんなら、ゼリー状の白いものを水中に放出しても結構です ほら、何か突いているでしょ、先端の敏感なところを? 感じるって? まだお魚ちゃんが突いていつだけですから、これからが本番です ほら、来た! 絶叫!!!!! ねっ、凄いでしょ、ザリガニちゃんのハサミの刺激は? もう、癖になっちゃう まっかっかの大きなザリガニちゃんだと、もう失神しちゃう! モロッコに行って手術しなくても、男じゃなくなちゃうから 手術代はとらないから、手数料として100万でいいよ この世のものとも思えない快楽を味わった上に、100万じゃ安いでしょ!
74 : >>72 ,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < んなーこたーない ´∀`/ \_______ __/|Y/\. Ё|__ | / | | У..
75 : 知らないけど、コミック誌関係がやはりエリートコースなのでは? もちろんいろんな人気雑誌(女性誌とかも)持ってる会社だけどね。 群像はお荷物コースでしょきっと。
76 : 優秀なやつが漫画の知識が豊富とか無いから 単純に言えない だから優秀だからコミックへ昇格とか 無能だから純文学に飛ばされるということは無い それぞれの人の優秀性はそんなに変わらんけど コミック部門は売り上げを支えているという点で 文芸部門は伝統ある文化の担い手という理由で相手を馬鹿に してる感じじゃね
77 : ぶらよろの人がマンガを小ばかにするエリートたちが 大赤字作ってマンガが稼いだ金をどぶに捨ててる って言ってたから、 コミックがエリートコースってのはちと違うんじゃね
78 : 出世コースというお題については、 企業はどちらにエースを投入するかという話だがね。
79 : それ、だから各部門で別々に取るんじゃね 優秀でもマンガ嫌いならいかないし、能力発揮できないでしょ 直木賞取った推理作家が 「僕は純文学派なんで乱歩賞は読んだことなくて」 って編集者に言われてぶちきれてたけど 純文学→一般文芸くらいの移動はあるのかもね
80 : 各部門で別々にとるという話は聞かないな、ないと思うよ。 >純文学→一般文芸くらいの移動はあるのかもね そんなものはありまくるよ。 あと偏執でいえ編集で芽が出なかったのは販売総務経理とかだと思うけど 最初からそっち配属もいるんでしょ。講談社に限った話は知らないけど出版社は大体そうだべなや
81 : みんな社会人経験ないのか? 自分で所属部署なんて選択できないぞ 漫画読んだこともない高学歴が突然漫画編集部に異動になるのが当たり前
82 : 講談社は結構、販売(書店営業)が強い会社だよ。 編集の人は、上に行く(経営中枢に関与する)のは苦手。 オーナーがいる会社は元々、社長になることはないしね。 編集は編集で、閉じこもっちゃってる。 なんにしても生涯獲得給与は6億円くらいだが(普通の二倍くらいの意味)、 この出版不況で、足元が揺らいでる。 建てなきゃ良かった新社屋、 大丈夫なのかよ若社長。 憎い、憎いよ、ブックオフ&漫画喫茶&インターネット。 どれかほしいよ ワンピース OR ポケモン OR NARUTO
83 : スレタイトルの話に戻って、どなたか女性編集長1号2号3号4号の、写真をうぷして下さいませんか。 ボクは面食いなので、顔を見てから、非難する非難しないを、決めることにしてるんです。 田中光子さんがブスなのは知ってます。
84 : 漫画誌担当の編集長と文芸誌担当編集長でもこの夏のボーナスの額は同じなんだろうか?
85 : 同じじゃないが、本来1000万円と0円でいいところ、 7割とかは貰ってるだろ。知らないけど。
86 : 日本文学振興会と「文学界」(文芸春秋)編集部の関係ってどうなってるのかな。 芥川賞候補作の推薦には「文学界」(文芸春秋)編集部は関与してないよね。
87 : 日本文学振興会と「文学界」(文芸春秋)編集部の関係ってどうなってるのかな。 専従の「事務員」とか一人くらいいるのかどうかは知らんが、基本的に文藝春秋社が仕切っているんだろ。 つまり社員が振興会のメンバー。 芥川賞候補作の推薦には「文学界」(文芸春秋)編集部は関与してないよね。 関与しまくってるんちゃうの。現役の「文学界」編集者ばかりじゃないだろうが。 基本文藝春秋社員が最終候補作は(外部意見も聞きながら)決めてるべ。
88 : ということは文春の編集長交代は、最近、芥川賞は新潮に取られっ放しなんで 今までの編集長が責任取らされたっちゅうことかな。
89 : >>86 お前は何を言っているんだ? 関与してるよ 文芸春秋の建物の中に日本文学振興会があるよ 文芸春秋の編集者は芥川賞の下読みもやるよ 文芸春秋からの芥川賞の率を見れば、彼らは彼らなりに文学的良心に従ってる とおもうけど
90 : >>89 お前こそ何を言ってるんだ? 知らないから訊いてるんじゃないか。 ばーか
91 : そうか すまーん
92 : やりとりから阻害された87だが、 >日本文学振興会と「文学界」(文芸春秋)編集部の関係ってどうなってるのかな。 >芥川賞候補作の推薦には「文学界」(文芸春秋)編集部は関与してないよね。 としなかった俺の書き込みの不全を恥じるっ。 更迭されたのかは知らないが、前の編集長の船山(字は不正確)は、おとなしい男だったよな。 攻める気迫がなかった。
93 : 攻める気迫があったかなかったか知らないが、「甘露」をはじめ、「あぶらびれ」「拍動」 「うちに帰ろう」 「自由高さH」 「ミート・ザ・ビート」「よもぎ学園高等学校蹴球部」と駄作ばっかり出していたのが前編集長の方針によるのであれば 更迭されて当然だ。まったく文芸誌の編集長に相応しくなかったといえる。
94 : IMFパッドの手書きツールで正確な字を出してきてやったよ。 舩山。 まぁ>>93 のを全部読んだわけじゃないが、結果が全てだわね。 新人賞といえども、編集長の手腕は出る。 そのほかの新人の作品も含めて、芥川賞を取れるかどうか、 やはり編集長の手腕は出る。 東海大学の教授に転進したおさーん(元編集長)の手腕(芥川賞コレクターぶり)とかなかなかだったと聞いている。
95 : >東海大学の教授に転進したおさーん(元編集長) 名前なんていう人? こういう人が下読みしてるのかもなー
96 : 元編集長が下読みはしないよ(笑) 下読みはたとえば当該賞の受賞者で芽が出なかった奴とかだ。 そんなレベルの人。 お尋ねの件は湯川豊ちゃん。もうかなり昔の元編集長だよ。
97 : 花村萬月は叙情を否定する(文学界2010年八月号)。 叙情を否定するような奴が選考委員を務めて新人文学賞を選考するから碌な作品が新人賞を受賞しないのではないか? 主催誌の新編集長は花村を外して、選考基準を変えれば芥川賞がまた文学界掲載作品から出るかも知れん。
98 : そうか すまーん
99 : 花村は外れだよね
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