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2011年11月2期12: ●「清」と「中華人民共和国」は別の国家● (533) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

●「清」と「中華人民共和国」は別の国家●


1 :10/09/24 〜 最終レス :11/11/18
清は満洲民族が建てた国、歴代皇帝もすべて満洲人
漢民族はただ彼らに支配されていたに過ぎない
よって現中国が清を自国の歴史とするのは間違っている
「中国の歴史」ではなく、「中国大陸に興った国の歴史」である
さらには清が領有していたチベットやウイグルを「中国の一部」とするのもおかしい
これらは同様に過去の異民族が打ち建てた王朝もしかり(隋、唐、元など)
ゆえに「中国四千年の歴史」というフレーズも間違っている
騙されてはいけない

2 :
また立った、意見言いっぱなしのチラ裏糞スレ・・・

3 :
日本の植民地の真実  黄 文雄著 
一.何故日本人は「植民地史」を正しく検証しないのか
 ・「侵略戦争」への非難に対しては、周辺諸国に反論できる日本人は増えてきたが、「植民地支配」の問題に関しては、まだまだ贖罪意識が先に立ち、史実に真向かう『勇気』がない。
 ・志願し、選抜され、堂々と任務を遂行したという「台湾少年工」のプライドを、大きく傷つけてしまった「日本のメディア」かな。
 ・近代史をいくら調べてみても、日本政府が止まることを知らない朝鮮人の内地流入を拒否し続け、朝鮮総督府が板ばさみになって苦悩したという記録以外、「強制連行の証拠」はでてこない。
つまり「強制連行」はまったくの『歴史捏造』なのだ。
 ・韓国人にとっても反日日本人にとっても、日本の植民地に関わる問題なら、どのような嘘でもまかり通すことができると考えている。
 ・植民地史の正しい検証をせよ。
ニ.「台湾・朝鮮・満州=日本三大植民地」説は糾弾目的の拡大解釈(=政治的な拡大解釈)
 ・台湾は、最初は「植民地」。最後のほうは「内地と同一化」。
 ・日本と韓国は『合併』したのであって。植民地などではなかった。合併国家という「国のかたち」は、列強時代における近代国民国家の間では、むしろ主流だった。自らの生存を確保するために、同君合邦で列強を志向する潮流があったのだ。
 ・満州国を日本の植民地と見なすのは、まったくの歴史歪曲である。というのは満州国は主権国家としての体裁を完全に整え、ドイツ、イタリアをはじめ、当時の半数近くの国家が承認していた『独立国』である。中国も、重慶の国民政府(共産党)は不承認だったが、
南京の国民政府(国民党)は承認していた。いかに戦後の中国が「偽満州国」と罵っても、この事実は否定しょうがない。
日本の「内面指導」を以って独立性を否定したがる向きもあるが、それは時代の情勢によるものであって、このような例は旧ソ連の衛生諸国をはじめ、古今東西、どこにも見られることである。

4 :
9月18日は満州事変が勃発した日だ。(1931年)
中国共産党は支那や満州という言葉を抹したいので「九・一八事変」などと変造した
言葉で呼んでいるが、これは、満州国が当時本物の王道楽土の道を歩んでいたことを認
めたくない中国共産党の歴史捏造の一部である。
満州国建国後、1945年の敗戦による消滅までの僅か13年半の間、万里の長城の外
にある化外の地、北荻の地であり中華世界ではなかった満州に年間100万人の中国人
民衆が移り住み、不毛の大地に航空機製造工場などの重化学工業が集積された「五族協
和のアジアの合衆国」が設立された事実を、21世紀になっても人権が保証されていな
い「中華人民共和国」は認めたくないので、ことさら満州国を悪者にしているのだ。
満州国の国家理念は「王道楽土と五族協和」だが、そのの理念が実現する前、各種制度
が確立し運営が軌道に乗る前に国家が終焉したために、さも、建国理念がウソだったと
いうデマ宣伝が中国共産党とサヨクバカ学者他によって流布されている。
米国の国家理念である自由と平等に関して言えば、戦後23年経った1968年に黒人
の公民権運動でキング牧師は暗されている。もしも1950年で米国が終焉を迎えて
いたとしたら、米国の国家理念はウソ、自由と平等という理念は白人支配を正当化する
ためだ、などと批判されるだろう。オバマが大統領候補になる現在、米国の国家理念で
ある自由と平等がウソとか白人支配正当化の道具とかの国家理念に対する批判は的外れ
である。米国でさえも1862年のリンカーンの奴隷解放令から100年以上も経過し
た1968年まで制度が確立していなかったのだから、建国後僅か13年半しか経って
いない満州での制度未成熟を理由に、満州国を「中国に対する侵略手段」とか「植民地
支配だ」と批判するのは、的外れで意図的な歪曲宣伝であることがわかる。
中国共産党が、事実を無視し、自己の政権の正当性を捏造するために、日本や満州国を
悪者にするために、歴史的事実を歪曲しているというのが、隠れた真実なのだ。
*満州国は日本の植民地ではなかった 黄文雄【著】ISBN: 9784898315361

5 :
漢人の地=中華の地を300年間も支配していた満州人の国である清は孫文の辛亥革命によ
り滅び、中華の地は漢人の手に戻り「中華民国」が建国された。辛亥革命のスローガンであ
る「駆逐韃慮・回復中華」「滅清興漢」が達成されたのだ。一方、滅亡した清は、17世紀
の清の建国以降は「封禁の地」として空家にしていた満州人の父祖の地である満州に満州人
の国を再興したいと考え、当時のアジアの唯一強国の日本にサポートを頼のみ、1931年
に満州国を建国した。中華の地の漢人は、昔から万里の長城という国境防衛線を築き、それ
より北の地に住む北方騎馬民族を「北狄」と称していたが、その北狄のうちの一つである満
州人が300年もの間、中華の地を支配していたので、17世紀以降、万里の長城は国境で
はなくなっていたことが、今日の支那大陸の悲劇の遠因となっている。
今の中国共産党は、歴史の真実とはまったく逆の、モンゴルも満州も中国の歴史上の固有の
領土、蒙古族も満人も総て「中華民族」などと言うウソを宣伝している。歴史の真実とは、
元の時代には蒙古族が中華の地と漢人を支配し、清の時代には満州人が中華の地と漢人を支
配していたのである。そうでなければ辛亥革命の「征服者である満州人・清を追い出して漢
人による中華を再興する」というスローガンなど出てくるはずがない。支配されていた漢人
が、今になって満州もモンゴルも中国の領土だと主張することは、まるで独立後のインドが
植民地支配していたイギリスの地はインドの歴史的固有の領土であると主張するのと同じロ
ジックであり、まったく筋が通らないものである。中国共産党が主張している「歴史」とは、
主客逆転した真っ赤なウソなのだ。

6 :
清朝時代の中国人は、今の表現を使えば中国は清国に征服され、植民地にされたと認識していた。
だから辛亥革命前に孫文は、革命団体”興中会”最初の革命綱領において、「タタールを駆逐し、中華を回復する」と主張していた。
そして彼は資金援助ほしさに、日本に満州割譲を公約しており、その売却を交渉していた。当時の中国人が満州を中国領をは考えていなかった証拠だ。
⇒日本は買えば良かったのだ。アメリカがロシアからアラスカを買ったように。
・日露戦争での日本の勝利は、世界史を激変させた。日本にとっては生死存亡を賭けた一戦でロシアから満州を獲得し、ロシアの東アジアへの南下を阻止することができたのである。
・当時、清国の分割は、英仏独露の間ですでに決められていた。もし日本が負けていたら、満・蒙・疆がロシアの手に下っていただけでなく、清国の分割、植民地化は免れることが出来なかっただろう。
・その時、中国は何をしていたのであろうか。戦争前にはロシアと「露清秘密同盟条約(1896年調印)」を結び、ロシアの対日戦略に協力すらしていたのだ。
・当時の日本人からすれば、この戦争の最大受益者は中国であり、その中国人が「日本の中国侵略」などと非難するのは“もってのほかであり、恩を仇で報いる浅ましい行為”と思うだろう。
⇒日本は一体全体、大陸の韓国、中国と関わってきてどのような利益があったというのだろうか?できれば付き合わないほうが我国にとっては良い。人間が悪すぎる。
・孫文は「今ではアジアに日本があることで、白人はアジア人を軽蔑しなくなった。アジア人全体の地位が高くなった」と語っている。このような反応が、当時の時代感覚だった。
・日露戦争でロシアの南下を食い止めた日本は、再度、ロシアの南下を防ぐため、血と汗と涙で必死に満州を開拓、開発したのである。→日本の場合、奪うだけのイギリス・オランダ型の植民地支配ではないのだ。
中・韓の歴史捏造に腹が立つばかりである。

7 :
ほーら、長文コピペ練習スレになっちまったw

8 :
それを誤魔化すために【中華民族】などという有りもしない虚構を作り上げている

9 :
元々満州は清朝の封禁政策で漢人は満州の地に入ることが出来なかった。
漢人である張作霖の満州支配は正当性が全くない。

10 :
元が中国の歴史の一部とされていることについて
モンゴルは抗議しないの?

11 :
中国は中原の歴史と「血」の使い分けがあるだろ。あんまあからさまに表には出さんが。
羊と貝でごった煮の状態ではあるが。

12 :
中国も以前は清を舞台にした映画やドラマなど作りはしなかったらしいが
方向転換して近年は濫造気味だが

13 :
唐招提寺と胡錦濤と宗教と民族と国家 2008/12/26 23:45
胡錦濤主席は今年の5月、訪日スケジュールの一環として唐招提寺を訪問した。日本側としては、日中の長い交流の象徴として選択した訪問先だったのだろう。
中国側が唐招提寺訪問を受け入れたのは、政治的に使えると思ったからだろう。当時チベット問題で仏教弾圧が国際問題化していた。日本では胡錦濤を受け入れる唐招提寺に対し、多くの抗議が寄せられたときく。
唐招提寺訪問を日中の長い交流の象徴にしたかったのだろうが、当時も今も私は腑に落ちないことだらけだ。
まず中華人民共和国は無神論共産主義国家だ。日本人が宗教に無関心というのと、意味合いも次元も全く異なる。共産主義は宗教を邪悪なものとして完全否定している。胡錦濤はその共産主義イデオロギーで成り立っている国家の最高責任者だ。
胡錦濤が寺社に足を踏み入れること自体、違和感があった。
胡錦濤は漢族だ。中華人民共和国の人民はその94%以上が漢民族だ。中国政府が正式にそう発表している。中華人民共和国はイデオロギー国家だが、漢民族国家という側面を見逃してはならない。
漢民族以外は、この国で偉くなれない。中華人民共和国が成立した直後、女真(満洲民族)は満洲からチベット・ウイグルへ強制移住させられた。チベット民族は中国でもないのに勝手に隷属させられた。
ウイグル民族やチワン民族への弾圧は今も凄まじい。支配するのは漢民族、それ以外の民族は支配される側だ。台湾にわたる前の中華民国も、基本的には漢民族国家だった。しかし女真民族の袁世凱が権力を掌握したり、漢民族国家というには過渡期だった。
中華民国の前は、髪型を辮髪にしないだけで漢民族は死刑にされた、女真(北方狩猟民族)が支配する清だった。清の前は漢民族の明だったが、その前はモンゴル民族(北方遊牧民族)が支配した元、その前はやはり女真が支配した金、
その前は契丹民族(北方遊牧民族)が支配した遼、その前は五大十国時代が約50年続き、その前は鮮卑(北方遊牧民族)が支配した唐と隋だった。

14 :
漢民族は頭数ばかり多い。しかし歴史上の多くの期間、少数民族に支配され続けた悲惨な民族だった。中華人民共和国は漢民族が久々に支配する側にまわった、漢民族宿願の国家だった。
その漢民族は道教や儒教好きで、仏教に対してはずっと冷淡だった。仏教が栄えたのは、北魏・隋・唐といずれも鮮卑が支配した国家ばかりだった。鮮卑はトルコ系ともモンゴル系ともいわれている騎馬民族だ。
仏教はインドから海沿いの南方経由ではなく、
中央アジア経由(いわゆるシルクロード経由)で中国に伝わった。鮮卑の仏教好きはおそらくこのことと関係がある。漢民族である胡錦濤と仏教は、歴史的にもほとんどまったくといっていいほど関係がない。
鑑真和尚が訪日にチャレンジしはじめたのは、聖武天皇の時代だったが、実際に成功したのは孝謙天皇の時代になってからだった。日本の当時の国家名は日本、そして今も日本だ。ところが鑑真和尚の唐は滅亡した。
その後、いくつもの国家が成立したが、どんどん滅亡していった。
中華人民共和国が唐を継承しているというのは、フィクションにすぎない。司馬遷の「史記」が編み出した物語だ。
中華人民共和国の国家元首が、唐ゆかりの施設にいくことに、どれだけの意味があるのだろうか?漢民族である胡錦濤にとって、唐の国を建国した人たちは、彼の祖先ではない。血のつながりのない別の民族だ。
日本の歴史は、国家の歴史も民族の歴史もずっと継承されている。
ところが中国をはじめ、外国の歴史はズタズタだ。そのことに気がついていない日本人はあんがい多い

15 :
私は日本語を勉強したことがあって、お前は中国歴史に多分無知だ、私は漢民族で、実は、中国の少数民族は自分が中華民族の一部分と認識しています。政策上や教育上から見ると、中国の少数民族は漢民族より優越のところがいろいろあります。
呵呵,你是日本人,根本不理解中国的历史,中国人比你想象的爱国多了———你不妨看看中国的网站,每个中国人吐口吐沫都能把你们小岛国给淹死。

16 :
朝貢・冊封体制、そのやり方は現代にも通じていて中国政府が近隣の極貧国やアフリカ諸国元首に来朝させてお土産を沢山持たせる外交方程式がある。
朝貢を拒否した国は悉く侵略され略奪される悲運を味わった経緯がある。
高麗など(南北鮮)、蒙古(内蒙古)、チベット(西蔵)、トルキスタン東部(新疆ウイグル地区)、大理(四川省雲南)、安南(ヴェトナム)、冊封体制に入る前の朝鮮半島などなど。

17 :
>>15
中国共産党の都合のいい歪曲された歴史を信じている可哀想な中国人w
ありもしない<中華民族>なんて本当に信じてるんだね〜
君に質問する
中国の歴史教科書って本当に以下のような記述なのか?
@元寇に関する記述が全くない(「俺たちは侵略戦争した事がない」という主張が崩壊するため)
A日露戦争(04〜05年)に関する記述が全くない(日本がロシアに勝って満州の権益を得た事実を隠すため)
B第二次大戦で日本は米国ではなく中国共産党軍により敗北させられた、と教えている(笑)
C戦後の日本に関する記述は全くない(日本脅威論が成立しなくなるため)
D戦後、中国軍はチベットやウイグルや内モンゴルや満州やインドやロシアやフィリピンや
ベトナムに侵攻したのに「自衛以外の戦争はしたことがない」と教えている
E1950年代に毛沢東による大躍進政策で3000万人が餓死した事に関する記述が全くない
F北朝鮮軍の侵略で始まった朝鮮戦争を「米国と韓国が北朝鮮を侵略したことで始まった」としている
G民主化デモを武力弾圧した天安門事件を「騒乱分子が国家基盤を危うくした犯罪行為だ」
H東京では130万人とされた日中戦争における中国側の死者数が、今や3500万人。

18 :
>>1
もともと中国は
「中国大陸に興った国の歴史」を「中国の歴史」としているだろ。
原中国の漢族という呼称は遥か昔の漢の民族という意味で
使用されているわけじゃない。
そういう認識で使用しているなら、華夏族にしているはずだろ。
今更すぎて無意味。

19 :
華夏族(かかぞく)は、漢の時代以前に中原の黄河流域に暮らす部族で、漢民族を構成する主体でもある。
「華夏」の言葉がもっとも早く見られるのは、『春秋左氏伝』襄公26年(紀元前546年)の「楚 華夏を失う」であり、
唐の孔頴達はこれに「華夏は中国なり」と疏をつけている。
漢民族はその昔、漢民族とは称されておらず、華夏族と称されていた。
漢民族という名称は漢王朝(紀元前206年 - 220年)の時代から今日まで使われてきてはいるが、
今でも本土の中国人は中国のことを華夏、中華文明を華夏文明と呼ぶことがある。
学者によると、周王朝(紀元前1066年 - 256年)の創立者である周武王が商王朝(殷王朝ともいわれる。
紀元前16世紀 - 紀元前1066年)の末代の商紂王を討ち取った後中原に定住し、その一族を中国の伝説上の先聖王である
神農・黄帝・堯・舜に因んで「華族」
と称した。また夏王朝(紀元前21世紀 - 紀元前16世紀)の創立者の大禹の末裔が「夏族」と称されていたことから、
中原に居住していた族群を「華夏族」と称するようになったと言われている。
当時の彼らの文化は華夏文化あるいは華夏文明として近隣の東夷族や北狄族、西戎族、南蛮族に賞され、模倣され、ついに中国大陸の東西南北へと拡大していった。
このように数千年間に渡るプロセスにより、華夏系は他の民族系を吸収したり影響したりしながら今日の漢民族を形成してきたのである[1]。

20 :
>>15  17>追加しようw
Iジンギスカーンは、中国の英雄か?
J毛沢東は、尊敬されているのか?(日本と戦ったのは共産党軍か?)自国民の害数は、どのくらい?
K中国新幹線は、自国の開発として他国に売込みを図っているが本当か?
L現在、中国で使用している主な漢語は、どこの国の言葉なのか?
M日本で犯罪を起こす外国人の1位はどこの国か?
N1947年 南京で 事件があったが  それは何か?

21 :
民族主義思想による無意味な考察だな・・・w 
大昔の民族なんてあまり関係ない。
近代における民族性を醸成するのは国家や地勢における環境だ。
民族性を育てる創世期に中国各王朝による圧制を受けたために朝鮮が卑屈になってしまっただけの話だ。
血の交流も大陸上にある国家としてはおそらく少なかったのだろう
(中国側としては、一方的に従属させてる”卑しい”立場の連中とは血の交流を持とうとは思わんだろう)
 ただでなくても卑屈になる環境で2000年も血の交流もなしに劣悪な民族性を蒸留してきたわけだ。
そりゃ世界まれに見る凶悪な自己中無責任民族が出来上がるわけだ。

22 :
ジンギスカンが中国の英雄だと??
モンゴルはもっと抗議すべき

23 :
>>15 チベット、ウイグル、内モンゴル人は自分をシナ人とは思っていないようだがな。
 シナの植民地人だと思っているんだろう。

24 :
その地域の歴史と自国の歴史を混同してるのって中国ぐらいじゃね?
だからジンギスカンが中国の英雄になってしまう
アホかと
その屁理屈でいくとヨーロッパはどうなんのよwww

25 :
>>15
どうした?負けて悔しいのか?
小さいやつだなw

26 :
卑屈さんきょうも仕事しないの?

27 :
日本対清国 日清戦争日本勝利 朝鮮併合、台湾統治
清国対孫文  孫文勝利  中華民国建国
日本対蒋介石国民党 +米国→ 日本負け 
国民党対毛沢東凶惨軍  毛沢東勝利 中華人民共和国建国(ソ連傀儡)
蒋介石台湾侵略(もう少しで毛沢東軍を追い詰めていたという)
朝鮮戦争  北朝鮮、中国(毛沢東の息子二人戦死、国民党軍の捕虜ほとんど戦死)ソ連傍観
対 南朝鮮、米軍他連合軍  →38度線で対峙 停戦中
 もし、日本が米国と満州で権益を争わず蒋介石軍と組んでいれば‥どうなっていたのか?
今の共産党政権は、成立していなかっただろう。(毛沢東は日本の皇軍に感謝していたのだ)

28 :
>>24
だからヨーロッパはお互い個人レベルでよく揉めてる

29 :
ちなみに百済人は日本語を話していた日本系民族です。
朝鮮人ではありません。
いまどき、日本では単一民族などと言う阿呆は居ないが、
韓国は大統領も含め国民の殆どが朝鮮人は単一民族だと誇っている。
そして、日本人を混血と馬鹿にする。
だけど、朝鮮はモンゴル人と漢民族とツングース民族の混血なのは事実。
その中の朝鮮語を話す一集団に過ぎないのです。
まぁ中国人の言うように中国語を話せば中国人というのは正解だが、それは彼らの嫌いな帝国主義というもの。
チベットやウイグルも同化させれば漢民族ってね。

30 :
学問的に言うと、日本も漢族と同様、遺伝的・生物学的に「大和民族」というようなものはないと既に随分昔から明らかにされている。
しかも日本では、アイヌや沖縄、そして近年の外国人増加などで、単一文化=単一民族的なカテゴライズすら不毛なものと見られている。
それゆえ韓国人あるいは韓国のマスコミそして政治家が「我が民族」「朝鮮民族固有の・・・」といった言葉を多用する悪癖に浸かっているのを、
「まだまだ後進国なんだな」と冷笑しながら見ることになる。
そのことに韓国の皆さんは早く気付くべきだと思う。そうしたら恥ずかしくて今までのような考え方はとてもじゃないができなくなるはずだ。

31 :
日本は終わりに近づいているようだ。
よく日本人にもかかわらず左翼的な発言をする輩がいるがそんなに死にたいのか??
シナ人はエイリアン、ウイルスと同じで文明人の論理は通用しない。
常に敵を作り虐げないと気が済まないクズどもだ。
左翼ってやつらはそうされたいのか?そんな連中は一人残らず樹海でばいい。
だれか民主議員の一人二人襲わないかぎり目を覚ますことはないだろう。
このままではシナ人の属国になり果てるぞ。 そして搾取一方の道をたどる。
ネトゲ三昧の日々や同人活動や何もかも、娯楽のすべてが奴らのものになる。
民主のやつら、いずれはシナの属州のトップになりずっと甘い汁吸えると思いこんでるようだが、
狡猾なシナ人どもに利用されてることに気づくのは政治犯として入れられたガス室の中だろう。
今民主を潰さなくては本当に未来はなくなる。

32 :
私の知っている限り漢族を純潔だと言う中国人は一人もいない。
また日本人を純潔単一民族だと言う日本人も一人もいない。
蒙古の直接統治によってその容姿すら形態変化したチョーセンは、それでも半万年同一民族だと言い張る。馬鹿め。

33 :
>>29
そもそも中国国内ですら言語は未だ統一されてませんからねぇ・・・
北京官語とそれ以外の言語は基本的に「別言語」です。発音とか全然異なりますから。
あの国は筆談でしか全員がコミュニケーションを取る方法が無いのが現状です。

34 :
>>1
逆にいうと多様な民族を取り込んだのが中国文化であり、現在の漢民族。
日本も同じでは?渡来人やら欧米の文化やら。。。
活力のある民族、文化は混血じゃネェの?
イギリスも原住民のケルト人に大陸のゲルマン民族のアングロ人、サクソン人が混じったな。
純粋な民族なんてあんのか?

35 :
昔から漢族というのは習俗の概念だった。
出身がどこであれ漢族の文明に加わっている人ならば、あまり遺伝的特徴などは頓着しなかったようだ。
春秋戦国とかの古代中国では、金髪碧眼なんかよく出てくる身体的特徴だし。
さらに言えば、歴史的にも支那は幾多の国家が成立しては滅亡するということの繰り返しといっても過言ではない。
混血が進むのは当たり前。それよりもひとつの文明として連綿と受け継がれてきたということが”漢族”のすごいところ。

36 :
アマゾン奥地に住む未開民族は、文明人と遭遇するとバタバタ死んでしまう。
それは文明人の持ち込む病原菌への抵抗力がそなわってないからだ。
いいかえると、現在生存している人類は他民族との交流をさかんに行ってきて、生き残った人種なのだ。
純粋種などとっくに死に絶えている。

37 :
「民族」という用語と観念は20世紀に入ってからのもの。
ヨーロッパのどの国にも相当する語彙はない。
日本語の定義もあいまいなままだ。
有名なスターリンの「マルクス主義と民族問題」も「民族」の原語は「ナーツィヤ」つまり「国民」だ。
血統や人種に限定した対象にはなり得ない。
辿れば黄色人種、人類の起源にまで行き着く。韓国の国民よ、目を覚ましなさい。

38 :
>>1
勘違いしているようだが、民族って概念はDNAの話じゃなくて、あくまでも歴史伝統文化を共有しているかどうかで決まるんだよ。
だから朝鮮人みたいに出自がどうとか血統がどうとかを気にしているのは単なるアホ。
DNA的につながっていても、背景の背負っている文化が違えば民族的には違う存在。
だから他の黄色人種や白人や黒人だろうと、日本国籍を有し、日本の歴史伝統文化を自然に受け継いでいれば、それは日本民族なのである。
民族という概念はそれ以外の何者でもない。

39 :
どの文明をみても、他民族と混血しないところは必ず衰退して行く。
日本も過去に北方や南方、大陸や半島から流れてきたDNAのお陰で非常に優秀な民族をつくりあげた。
但し千数百年たって段々薄れ始めている。
この辺でもう一度新しい血を入れないと危ないと言う学者もいる。

40 :

私の友人の中国人留学生は日本に帰化しましたが、依然として自覚的には中国人です。
彼によると中国語を母語とすること(中国文化を体現すること)が
中国人のアイデンティティなのだそうです。
歴史を見ても中原の文化が周辺国を飲み込むことで膨張してきたわけだし、
漢民族というのは政治/文化的な概念なのだと思います。
今更「血統的に漢民族は存在しない」と言われても、だから何なのだと問い返したくなりますね。

41 :
そもそも「純粋血統の○○族」が存在すると考えるのが間違いじゃないか。
日本ではそのようには考えない。いかにも韓国らしい発想だな。

42 :
>>41
そうそう、済州島には馬飼っていたモンゴルの末裔が取り残されたんで
三姓は良いが高麗時代の恨みを持っているために、済州島出身と言うだけで差別している。
在日には済州島出身が多いが、金浦空港で余りの差別にビックリこいて、日本に逃げ帰って来る奴が居る。
全羅道出身の差別どころではない。

43 :
そもそも純粋な血統の人間なんて世界中探してもいないだろ。
こんな馬鹿なこととはいえ、真面目に研究してる研究者はともかく、論じるほどの価値のあることか。

44 :
>>40
その友人にはそういうのは中国人にしか通用しない概念だと言ってあげなさい。
大体中国人の文化といっても彼ら自身が文化大革命で大方葬り去った訳で。
儒教の最高権威は中国人じゃなくてアメリカの大学教授ですから。それぐらい
中国人は自分たちの文化を捨て去ってしまったんですよ・・・

45 :
>>44
>中国人の文化といっても彼ら自身が文化大革命で大方葬り去った
文革前の国民党と後の共産党でとくに文化が違うとは思わないが。

46 :
>>45
中国の伝統文化を担ってきた読書人階級を共産党は中国を支配した時から抹していき
その仕上げの作業が文革だったんですよ。

47 :
>>1いわゆる島国、単一民族の化石脳からの発想ですな〜

48 :
>>47
歴史を知らん馬鹿は消えろカス
中国の歴史に置いて漢族の王朝は秦、漢、宋、明ぐらいだっつうの。
後は全部遊牧民に支配された歴史。
唐は鮮卑族
元はモンゴル
清朝は満州族王朝

49 :
>>48
唐は統治者からして自称漢族というぐらい漢化されてるし
清も漢族と同化しようと努力したので長く続いた。
唯一例外的に元だけが馴染めず、100年あまりですぐに
氾濫によって滅亡したと言われているが
フビライは即位前に大理国(運南)や吐蕃(チベット)を攻略し、さらに
淮水以北の華北の統治をまかされ、漢人の知識人や軍人を重く用いて、
中国風の統治政策を採用している。

50 :
というか>>48ってMスハンとフビライ
モンゴル帝国と元朝の違いの区別ついてるか?
元は中国全土を征服したが、直接支配できたのは旧金朝支配下の
華北だけであり、華中では宋代以来の地主層の勢力が残され、地主佃戸
制が従来どおり継続されていた。

51 :
モンゴルの歴史教科書で「元は中国の王朝」として学生に教えているのか?
モンゴル帝国と元の区別も中共の歴史歪曲の産物だろ
仮に満洲国が現存してたとして、満洲国は「清は中国の王朝」とは認めないだろう
今満洲族は満洲語も喋れない漢化が進んだ民族なので、時間をさかのぼって彼らが統一&建国した清まで
中国とみなしてしまうのか?
清の支配層も漢族たちに満洲族の髪型、服装、習俗を強要して「満化」させた
言語(というか漢字)だけがそうならなかったが
ただ現在の中国語はかなり満洲語的な特徴が加わっているとも聞くが

52 :
>>仮に満州国が存在したとして
Mスハンとフビライハンだけでなく、満州国と清まで混同してるのか。
満州国は日本の傀儡だからそれは認めないだろう。
だが清の場合、明を攻略した順治帝は北京で改めて即位式を挙げ、明の後を継ぐ
正当な王朝である事をアピールしているのだから中国の歴史となって当然だろ。
何言ってるの???
>モンゴル帝国と元の区別も中共の歴史歪曲の産物
フビライ自身が国号を 「元」と改めて元朝が始まっているんだが。
無理矢理史実を歪曲しようとしてるのはどう見ても君だよ。

53 :
ア メ リ カ 合 衆 国 軍 隊 は 日 米 安 全 保 障条約により日本国内に駐留している。これをアメリカによる日本侵略とは言わない。二国間で合意された条約に基づいているからである。
我が国は戦前中国大陸や朝鮮半島を侵略したと言われるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留も条約に基づいたものであることは意外に知られていない。日本は19世紀の後半以降、
朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。現在の中国政府から「日本の侵略」を執拗に追求されるが、我が国は日清戦争、
日露戦争などによって国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守るために条約等に基づいて軍を配置したのである。これに対し、圧力をかけて条約を無理矢理締結させたのだから条約そのものが無効だという人もいるが、
昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したことがない。
 こ の 日 本 軍 に 対 し 蒋 介 石 国 民 党 は 頻 繁 に テロ行為を繰り返す。邦人に対する大規模な暴行、惨事件も繰り返し発生する。
これは現在日本に存在する米軍の横田基地や横須賀基地などに自衛隊が攻撃を仕掛け、米国軍人及びその家族などを暴行、惨するようものであり、
とても許容できるものではない。これに対し日本政府は辛抱強く和平を追求するが、
その都度蒋介石に裏切られるのである。実は蒋介石はコミンテルンに動かされていた。1936 年の第2 次国共合作によりコミンテルンの手先である毛沢東共産党のゲリラが国民党内に多数入り込んでいた。
コミンテルンの目的は日本軍と国民党を戦わせ、両者を疲弊させ、最終的に毛沢東共産党に中国大陸を支

54 :
●その他の虚構・日本人による虐
 その他、「済南事件」は日本人居留民が数百名虐されたのに、全く逆に日本軍によって虐事件が起きた等真っ赤な嘘を平気で生徒に教えている。
「三光作戦」「万人坑」など虚構も甚だしく、「三光」即ち焼き尽くし、し尽くし、奪い尽くす等日本語にそんな野蛮な文言はない。中共は国民党軍に対して、この文言を使って非難していたが、これは彼等の伝統文化であり、
宣伝用に日本軍に使っただけだ。「万人坑」も撫順鉱山に働いていた日本人は誰一人「噂として聞いた」者はいない。満州では戦後、ソ連軍、八路軍、国民党軍が入れ替わり進駐したが、
国民党軍、ソ連軍は「万人坑」に言及していない。これも中共のデッチ上げで、なんの信憑性もない。
637 :日本人 鄭成功:2007/08/07(火) 22:14:35
●チベット侵略は「平和解放」だとうそぶく。
1957年からチベットに侵略し、14個師団を投入して徹底した弾圧を加えた。
老人と女・子供しか残っていない村落への爆撃と、公開処刑とういう大虐が各地で行われた。1959年のチベットの決起では、
中国軍により徹底的な都市の主要施設は壊滅された。
●人類史上最大の飢餓・餓死事件と文化大革命の虐事件を教えない。
「大躍進」による餓死事件を単に「国民経済は深刻な困難が生じ、国家と人民は重大な損害を受けた」としているだけで、毛沢東の「土法高炉」などバカげた国策により、農村が疲弊し、飢饉が襲い、何千万人が餓死したことは教えていない。
この政策は反右派闘争に使い、文化大革命と同様、毛沢東の権力闘争の犠牲者は数千万人におよぶ。
フランス人のステファヌ・クルトワ&ニコラ・ヴェルト著「共産主義黒書」では共産主義を徹底的に総括し、その思想はファシズムより悪質であるとしている。中国の例では大躍進、
文化大革命ほかでその犠牲者は6千500万〜8000万人だとしている。人によっては1億人以上だという学者もいる。なお天安門事件の記述は一切ない。

55 :
文化大革命ほかでその犠牲者は6千500万〜8000万人だとしている。人によっては1億人以上だという学者もいる。なお天安門事件の記述は一切ない。
「中国の旅」と題する「日本軍虐」捏造コラムを計三十一回連載。著者は本多勝一氏。いわいる「南京大虐」が知られるきっかけとなったもの。
 それは、「旅」という言葉から連想される紀行物とはかけ離れた内容である。文革支那政府当局やその恐怖政治の影響下にある人間による「日本軍の蛮行」に関する「証言」を丸写ししたものだ。
 いわく「万人鉱」で大量の支那人がされた、いわく南京で何十万人もの支那人がされた、そして「暴虐」、「戮」、「血塗られた」、「悲鳴」、「地獄」などプロレスまがいのスプラッタ表現の嵐である。
 これも記事の内容は、支那政府当局の関係者におぜんだてされた場所に行き、支那政府からの報告を丸写ししたものと断じていい。後年大量の嘘写真や捏造事例などがあばかれ、本多氏自身、
文革支那政府当局やその恐怖政治の影響下にある人間による「証言」を丸写ししたものでることを認めている

56 :
捏造の許し難い点の一つは、「文化大革命」という本当の大虐の隠蔽効果があるという点だ。もちろん支那政府当局は、それも目的の一つとして本多氏に偽情報をリークしたのだろうが。
 文化大革命によりされた人々は無念極まりないに違いない。支那政府にされたあげく、その白骨死体ですら支那政府の反日プロバカンダのネタにされるのだ。そしてそれに加担した本多氏。
 本多氏は、支那政府など社会主義体制での虐の隠蔽に加担し、一貫してす側の論理に立ち続けた。その本多氏は現在、大量の文革犠牲者など社会主義体制で虐された人々の白骨を踏みつぶし蹴散らした数々の著作により、
大量の印税を得て悠々自適だ。

57 :
いくら傀儡とはいえ清朝のラストエンペラーを皇帝に据えていたのだから
満洲国が清朝を自国の歴史とするのは当然だろう
明はいくら漢族の王朝とはいえ、国号も違えば体制も異なり、
明の皇位継承者を指導者にしたわけでもない中華民国とは別の国家とすべき
だから「中国の歴史」ではない
>フビライ自身が国号を 「元」と改めて元朝が始まっているんだが
で、モンゴルじゃ学生にそう教えているのか?

58 :
>>57
逆に聞きたいんだが。モンゴルにしろ満州国と清にしろ、まとめて反論すると
ロシアがキプチャク・ハン国から独立したのは、イヴァン3世(1462〜1505)の時だが。
彼は、ビサンツ帝国の娘と結婚し、孫のイワン4世は、1547年にツァーリ(皇帝:カエサルのロシア語)を名乗り
モスクワ大公国はローマ帝国の後継であると宣言した。
独立前のロシアはモンゴル帝国の一部だったから、現在のロシアと関係ないということになるのか?

59 :
>国号を 「元」と改めて元朝が始まっているんだが
要するに、漢字を使えば中国の王朝なんだという認識じゃね?
漢字を使ってるのはみな漢民族だ!というアバウトな思考と同じw

60 :
元は立后・立太子制も受け継いでいたし
とりわけ目立つ漢化政策では、中華王朝に伝統の中央集権体制の官僚機構と統治組織を大幅に取り入れた。
中央政府機構として、中書省(行政)、枢密院(軍事)、御史台(監察)の三体系を設け
六部も中書省に属させた。
地方機関については、中書省直轄地の他、各地を11,2の大地域に分け、行省という中央出張機関を置いて、中央と各地域との連絡を緊密にした。
ま科挙試験も1313年に再開している。

61 :
有能な人材は民族や出自は関係なく重要ポストに登用
もちろん漢人も
しかし皇帝は一貫してモンゴル人
なのに中国の王朝だと?

62 :
>>61
皇帝は一貫してモンゴル人てほぼ一代で終わってますが。
金を攻略する以前に死んだMスの代でも国内に半独立国をいくつも持ち
フビライの代でやっと宋を攻略し、そのフビライの死後すぐにモンゴル自体が
宗家の元の他5つほどの国に完全に分裂し、その元も次の順帝ですぐ終わってる。
元は実質一代だけと言っても過言ではない。

63 :
・東亜の近現代史を語る上で、まず着眼しなければならないのは、匪賊の跋扈とそれ以上に過酷な軍隊と官僚による苛斂誅求があった、という社会史である。
それを知らなければアジア的停滞社会の経済史もわからない。
 そのような歴史的社会状況を打破したのは、まさに日本人の手によるインフラ建設であった。日本人は台湾で匪賊を討伐、平定し、朝鮮では両班の苛斂誅求を停止させた。
満州では軍閥、馬賊を追放し、それによってこれらの地域では安定社会が現出し、殖産興業が行われた。
・満州事変後に満州国が樹立されると、治安の安定した桃源郷、王道楽土を求めて、毎年百万人以上の流民が万里の長城を越えて満州国へとなだれこんでいる。
支那事変勃発後は、日本軍が進むところ、匪賊が姿を消して社会秩序が回復し、インフラが築き上げられ経済が安定へと向っていった。
・日本精神(リップンチェンシン)すなわち大和魂は「ベン命(ピアミア)、「全力を尽して事に当る」「命を賭けて行動する」ことの象徴である。
・日本精神の中には、勤勉、進取の精神、強い責任感、法を守ること、人を思いやって和を尊ぶ、忍耐すること、などが含まれている。
・台湾は戦前からすでに「アジアの孤児」という自己認識があったが、現在は中国によってさらに厳しい、孤立無援の環境に置かれている。その台湾人のよりどころにするものが、いくら虐げられても屈しない「大和魂」なのである。
・日本は大東亜戦争当時、ABCD包囲網に包囲され、八方塞がりに追い詰められた結果、そこから抜け出すために、大日本帝国の国造りを支えてきた時代の精神を究極まで高めなければならなかった

64 :
満州は古くは粛真・女真・女直等と呼ばれ、中世以来、靺鞨・渤海・遼・金と言った北方民族系国家が興亡した地域で、満州と中国本土が統合されたのは、元の時代です。
では、満州が中国に「併合」されたのかと言いますと、そうではないのです。元はモンゴル人が政権を握る国で、当時の中国はモンゴルに「征服」されたと言えます。
満州は中国本土同様、モンゴル人に征服された訳で、中国人に征服された訳ではありません。続く明の時代には、政治的・軍事的に明(中国政権)の影響を受けますが、明の領土ではありませんでした。そして、いよいよ清朝の出番です。
清朝は南満州−当時、建州女直と呼ばれていた地域の一部族の王、太祖ヌルハチが、1616年、全満州を統一して建てた国です。その後、清朝は2代太宗ホンタイジの時にモンゴルを併合し、
3代世祖順治帝の時に中国本土の征服を開始します。そして、4代聖祖康煕帝の時に中国全土の征服を完成します。つまり、ラストエンペラーに至る清朝とは、満州人が中国本土を「征服」した国だった訳です。
その清朝が革命によって滅亡した際、中国本土は「満州」から「独立」したと言えます。
その後、幾多の変遷を経て、ラストエンペラーが満州国を建国する訳です。ラストエンペラーは満州人として、自らの故郷に独立国を建てただけなのです。満州は古来より一度たりとも中国人に征服された歴史はなく、
「国家(中国)の分断」や「中国人民の抑圧」と言った中国側の主張は何一つ当てはまらないのです。
つまり、ラストエンペラーは「冤罪」だった訳です。又、終戦のどさくさの中、併合され、「中国東北部」と改称された満州にしても、
中国による不法占拠であって、ソ連(現在はロシア連邦)に不法占拠された北方領土と何ら変わらないのです。

65 :
>>64
その通り!
清が支配した間は地球上から中国は消滅したのだ
被支配民族の分際で、歴史を横取りするのはやめろ

66 :
チャンコロ

67 :
人民総支那原人を地球上から一匹残らず殲滅せよ人民総支那原人を地球上から一匹残らず殲滅せよ
人民総支那原人どもは自ら信奉した共産党の戦車により轢断死骸と化せ
人民総支那原人どもは自ら破壊した環境により知障・身障を量産せよ
人民総支那原人どもは自ら招いた砂漠化により灼熱の砂の中で生き埋めになれ
人民総支那原人どもは計画育成により堕胎した胎児を食し、自給自足を励行せよ
人民総支那原人どもは第二次文革を実施し、10億人の人民を直ちに粛清せよ
人民総支那原人どもはあらゆる文明機器を放棄し、人文道徳のみを学習せよ
人民総支那原人どもは自ら築いた脆弱な建造物崩壊により、血痕・肉片と化せ
人民総支那原人どもは自ら築いた脆弱なダム決壊により、存分に毒水と飲め
人民総支那原人どもは直ちに自己批判と総括を行え

68 :
>>64
>清朝が革命によって滅亡した際、中国本土は「満州」から「独立」したと言えます。
>その後、幾多の変遷を経て、ラストエンペラーが満州国を建国する訳です。
>ラストエンペラーは満州人として、自らの故郷に独立国を建てただけなのです。
ダウト。ラストエンペラーの溥儀は東京で
すべては日本の軍閥の仕業であり、自分はまったくの傀儡にすぎなかったという
証言に終始している。
これは今更、偽証だなんだと悪あがきをして、難癖つけても
国際的に動かしがたい唯一の事実となっている。

69 :
>>68
東京のような事後法で裁いたに意味なんかあるかアホw
「紫禁城の黄昏」(ただし日本版はサヨクに都合の悪い部分は掲載されてないので
海外版を読むべし)でも読んで勉強しろタコw

70 :
>>69
「紫禁城の黄昏」
東京では、弁護側資料として提出されたが、そもそもこんなのは小説と変わらんので
却下され、資料とはされなかった。

71 :
シナ人民共和国は「共」とでも国名を変えたほうが似合っている。

72 :
>70
だって間違いのだもんw

73 :
しかし中国も「蒙古」という侮辱的な名称を
現在も使い続けているとはモンゴルに対して失礼じゃないか?
「蒙」も「古」もロクな意味じゃない
しかも「蒙古大夫」と書くとヤブ医者の意味になる
匈奴、吐蕃など周辺異民族を蔑視していた時代と変化なし
「漢城」を「首尓」に変更したくらいだ
変更の手間など大したことではないだろう
日本も、「卑弥呼」「邪馬台国」など、
卑とか邪とか、有難がってわざわざ不適当な漢字を使うとは情けない
カナでいいじゃないか

74 :
東洋シート 身元調査事件 社長 山口清蔵
国会議事録にあり
別件
ttp://www.zenkiren.com/jinji/hannrei/shoshi/05445.html

75 :
『日本国内に不法滞在中国人を捕まえましょう。』
中国からの傲慢かつ卑劣ない態度は赦せません!
今回、日本政府の対応にも呆れ返りましたが。
政府だけの責任だけではなく、日本国民にもあるとおもいます。
日本国内で好き勝手!悪さし放題!
日本で金を荒稼ぎし、無税で貨幣を海外へもちだす!
戦後いくら日本政府が、中国政府に対し支援援助活動を行ってきても、
戦後責任、謝罪、補償問題といった底なし強欲振り!
今度は尖閣領土問題!
このような悪質人種を日本国民一人ひとりが、見て見ぬふりしてきたのです。
政府任せ!人任せ!ではなく!
国民一人ひとりが立ち上がり、行動を起こしましょう!!!
皆さんの周りにも中国人がいるはずです。
少しでも不法滞在の疑いがあれば、警察もしくは入国管理局に通報しましょう!
まずは!我が国日本を守るのは、国民一人ひとりの愛国心から!
中国にナメられたままでイイのか!
立ち上がれ日本人!!!

76 :
し合いの中国史は、今の中国社会のれっきとした歴史だ。
国内で平気でし合いするような国民、中国。
それが今の中国の遺伝子に刻まれているのだろう。
危険、危険。要注意の国だ。先進国気分の中国など、今後は一切信用しないし、相手にしない。
どうだ?

77 :
中華思想はNegativeだけではなく良い面も有る。 民族を問わず、時の王朝に朝貢すればその仲間に入れるという広大な思想である。
日本が現代でも叩かれているのは朝貢を渋って冊封体制下に属することを拒んだからである。
朝鮮半島は古代から自ら進んで中華王朝の冊封体制下の地域になった。 よって終戦まで朝鮮半島には独立国家が存在していなかっ
た。
時の地方豪族が僅かの貢物を中華王朝に贈りその数倍数十倍のお土産を授かって些かでも国らしき体裁を保っていただけである。
『韓国人は中国人のを穿いた猿』・『鮮人は支那人の飼い犬である』と言われる由縁である。
朝貢・冊封体制、そのやり方は現代にも通じていて中国政府が近隣の極貧国やアフリカ諸国元首に来朝させてお土産を沢山持たせる外交方程式がある。
朝貢を拒否した国は悉く侵略され略奪される悲運を味わった経緯がある。
高麗など(南北鮮)、蒙古(内蒙古)、チベット(西蔵)、トルキスタン東部(新疆ウイグル地区)、大理(四川省雲南)、安南(ヴェトナム)、冊封体制に入る前の朝鮮半島などなど。

78 :
>>77
つうか日本は遣隋使の時点で冊封体制に「NO」を突き付けた訳で。
千年以上前からそうだから今更朝貢とか言われても訳判らんよw

79 :
韓国統監府の初代統監  伊藤博文公「しかし、日本は非文明的、非人道的な行為をしてまでも韓国を滅ぼそうとするものではない。韓国の発展は大いに日本の望むところであって、韓国自身が国力を身につけ、
発展するためならば、韓国は自由に行動してよい。ただ、ここに一つの条件がある。すなわち、韓国は日本と提携するべきであるということだ。日章旗と巴字旗(韓国旗)が並び立てば、
それで日本は満足である。日本は何を苦しんで韓国を滅ぼすことがあるだろうか?」
「自分は、本当に日韓の友好を深めるために、誠心誠意尽くそうとしている。しかし、日清・日露の両大戦の際に、韓国は一体何をしたのか?陰謀以外の何をしたというのか?
戦争中は傍観者に徹していたではないか?君たち(韓国人)は、日本が、突然やってきて韓国を滅ぼそうとしていると思うのは、一体どのような根拠に基づくものか聞いてみたい。」
 「日本は韓国の陰謀を断ち切るため、韓国の外交権を日本に譲れと主張した。だが、日本は韓国を併合する必要はない。併合は甚だ厄介である。韓国は自治を要する。しかも日本の指導監督が無ければ、
健全な自治を遂行し難いと考える。」
<朝鮮の外交官李成玉 >
 現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面を保つ事はできない。亡国は必至である。
 亡国を救う道は併合しかない。そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。
 日本人は日本流の道徳を振り回してうるさく小言を言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。
 そして日本は朝鮮を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。
 それ以外に我が朝鮮民族が、豚の境遇から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。

80 :
>>77 朝鮮は清に毎年3000人の若い女と3000頭の牛を朝貢していたが、それ以上の見返りとは何だったんだ?
 朝鮮の内政自治を許されたことくらいだな。それは独立国と言わない。

81 :
http://www.youtube.com/watch?v=xJlloj5Xams
http://www.youtube.com/watch?v=_Ah4G0817pA
人民総支那狂獣どもを地球上から一匹残らず殲滅せよ人民総支那凶獣どもを地球上から一匹残らず抹せよ
人民総支那害獣どもは自ら妄信した共産党の戦車により轢断死骸と化せ
人民総支那狂獣どもは自ら招いた環境破壊により知障・身障・奇形児を量産せよ
人民総支那凶獣どもは自ら招いた砂漠化により灼熱の砂の中で生き埋めになれ
人民総支那害獣どもは食糧輸入を停止し計画育成によって強制堕胎した胎児を食み、自給自足を励行せよ
人民総支那狂獣どもは第二次文革を実施し、13億匹の人民畜を直ちに粛清せよ
人民総支那凶獣どもはあらゆる文明機器を放棄し、人文道徳のみを学習せよ
人民総支那害獣どもは自ら築いた脆弱な建造物崩壊により、血塊・肉片と化せ
人民総支那狂獣どもは自ら築いた脆弱なダム決壊により、存分に毒水を飲め
人民総支那凶獣どもは劣化コピー・知的所有権侵害を禁ずるために脳みそを摘出しlenovoを埋め込め
人民総支那害獣どもは食糧問題を侵略・収奪ではなく、段ボールフレーク、メラミンパウダー、地溝油の摂取により解決せよ
人民総支那狂獣どもは舌を抜き、手首を切断することにより国際社会に恥じぬ常識人に昇華せよ
人民総支那凶獣どもは軽挙妄動を封するために四肢を切断せよ
人民総支那害獣どもは死臭・腐敗臭に勝る体臭を巻き散らさぬよう硫酸で毒皮を溶解せよ
人民総支那狂獣どもは直ちに自己批判と総括を行え
http://www.youtube.com/watch?v=LAwgG_f3xfI&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=s9A51jN19zw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=mrQqDqOx3KY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=UzFmw3A3Rok&feature=related
人民総支那狂獣どもを地球上から一匹残らず殲滅せよ人民総支那害蟲どもを地球上から一匹残らず屠せよ
東シナ海を人民総知恵遅れ魑魅魍魎シナ畜の水葬墓場にせよ

82 :
【大相撲】生まれ変わるなら「大和魂を持った日本人に」 朝青龍が引退相撲
2010.10.3 18:20 http://sankei.jp.msn.com/photos/sports/martialarts/101003/mrt1010031824004-p1.htm
断髪式で目頭をおさえる元横綱朝青龍関=3日午後、東京・両国国技館 知人男性への暴行問題の責任を取り2月に引退した元横綱朝青龍関(30)=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身、
高砂部屋=の引退披露大相撲が3日、東京・両国国技館で行われた。1万人近い観衆が集まり、土俵内外を騒がせ盛り上げてきた横綱の最後を惜しんだ。
 断髪式ではモンゴルのバドボルド首相ら約380人がはさみを入れた。大銀杏を落とした後、「複雑な思いでいっぱい」と11年間の土俵人生を振り返った朝青龍関。
生まれ変わったとしたら「大和魂を持った日本人として横綱になりたいと思う」と話した

83 :
http://www.youtube.com/watch?v=xJlloj5Xams
http://www.youtube.com/watch?v=_Ah4G0817pA
人民総悪魔シナ狂獣どもを地球上から一匹残らず殲滅せよ人民総悪魔シナ凶獣どもを地球上から一匹残らず抹せよ
人民総悪魔シナ害獣どもは自ら妄信した共産党の戦車により轢断死骸と化せ
人民総悪魔シナ狂獣どもは自ら招いた環境破壊により知障・身障・奇形児を量産せよ
人民総悪魔シナ凶獣どもは自ら招いた砂漠化により灼熱の砂の中で生き埋めになれ
人民総悪魔シナ害獣どもは食糧輸入を停止し計画育成によって強制堕胎した胎児を食み、自給自足を励行せよ
人民総悪魔シナ狂獣どもは第二次文革を実施し、13億匹の人民畜を直ちに粛清せよ
人民総悪魔シナ凶獣どもはあらゆる文明機器を放棄し、人文道徳のみを学習せよ
人民総悪魔シナ害獣どもは自ら築いた脆弱な建造物崩壊により、血塊・肉片と化せ
人民総悪魔シナ狂獣どもは自ら築いた脆弱なダム決壊により、存分に毒水を飲め
人民総悪魔シナ凶獣どもは劣化コピー・知的所有権侵害を禁ずるために脳みそを摘出しlenovoを埋め込め
人民総悪魔シナ害獣どもは食糧問題を侵略・収奪ではなく、段ボールフレーク、メラミンパウダー、地溝油の摂取により解決せよ
人民総悪魔シナ狂獣どもは舌を抜き、手首を切断することにより国際社会に恥じぬ常識人に昇華せよ
人民総悪魔シナ凶獣どもは軽挙妄動を封するために四肢を切断せよ
人民総悪魔シナ害獣どもは死臭・腐敗臭に勝る体臭を巻き散らさぬよう硫酸で毒皮を溶解せよ
人民総悪魔シナ狂獣どもは直ちに自己批判と総括を行え
http://www.youtube.com/watch?v=LAwgG_f3xfI&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=s9A51jN19zw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=mrQqDqOx3KY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=UzFmw3A3Rok&feature=related
人民総悪魔シナ狂獣どもを地球上から一匹残らず殲滅せよ人民総悪魔シナ害蟲どもを地球上から一匹残らず屠せよ
天安門広場を人民総知恵遅れ魑魅魍魎シナ畜の風葬墓場にせよ

84 :
中国は自らの文明、国家元首を滅ぼすことで、今まで来た。文明なんてないんですね。
最近では、文化大革命(中国文明との決別)で、決定的です。
殷(紀元前1600年頃) -周(紀元前12世紀)―秦(紀元前221年)―漢(紀元前206年)
―三国時代(220年) -晋(265年) -南北朝時代(439年) -隋(581年) -唐(618年 )–
五代十国時代―北宋(960年) -南宋(1127年 )-元(1271年) -明(1368年) -清(1616年)
-中華民国(1912年) -中華人民共和国(1949年 - 現在)

85 :
中央日報にも載っていましたから間違いないでしょう。
http://japanese.joins.com/forum/poll/japan_poll_result.php?p_no=583
以下そのやり取り
記者「日本での差別はひどかったでしょう?」
朝青龍「いや、別になかったっス。」
記者「隠さなくてもいいですよ。 どんな差別にあいましたか?」
朝青龍「いや、だから特になかったっス。」
記者「"特に"ってことは、やっぱりあったんじゃないですか?! どんな差別でした!?」
朝青龍「だから、無えって言ってんだろ! このキムチ野郎!!」

86 :
ソ連軍が日ソ中立条約を破って、満洲に侵入したのは、8月
15日のわずか6日前の事だった。その後、ソ連は、日本が築
いた「アジアの工場」、重工業の発展した満洲[a]を一気に占
領した。ここで、こんな歴史上の"if"を考えてみよう。
 1945年8月に米軍が極東に莫大な兵力を展開していたら、
米国と中国(蒋介石の国民党政府)の同盟軍が(日本の)
関東軍の降伏を受け入れた時点で、ソ連はあえて満洲に侵
攻しただろうか?   その結果は、こうなったろう。[1,p160]
* 米国は満洲ならびに朝鮮を獲得し、やがて当地の占領軍
としてすんなり、国民党軍が来たことだろう。
* 満洲の主権が日本から中国にすみやかに移されたならば、
満洲の大工場群はロシアの略奪や破壊をまぬかれて無傷
で残ったことだろう。
* そして1945年以降1949年秋まで国民党政府を悩ませた軍
事経済問題(共産党との内戦)は解決に向かったはずだ。
その結果、中国は共産党政権の手には落ちなかっただろう。
そうなれば毛沢東の大躍進政策や文化大革命などで数千万人が
犠牲になる事態を防げたはずである[b,c]。さらに自由中国と
の共存は、わが国を含むアジア諸国にとっても、そしてアメリ
カにとっても、はるかに住みやすい世界であったろう。

87 :
 しかし、アメリカはその手段をとらなかった。世界最強の軍
事力と経済力を持ちながら、ソ連が満洲を略奪し、共産党軍を
支援して、国民党軍を台湾に追い落とすのを、手をこまねいて
傍観していた。それはなぜか。アメリカのソ連に対する異様な譲歩は、1945年2月にソ連ク
リミア半島のヤルタで開かれたヤルタ会談に遡る。そこではル
ーズベルト(アメリカ)・チャーチル(イギリス)・スターリ
ン(ソ連)の3首脳が集まり、以下の点を決めた。
・大連を「国際的商業港」とし、ソ連の利権が優先的に保証さ
れること。ソ連は旅順を租借して海軍基地として復興させる
こと。・大連まで至る「東清鉄道」と「南満洲鉄道」はソ連と中国の
合弁会社によって共同で操業する。・ソ連は日露戦争敗北で割譲した南樺太を取り戻し、さらに日
本固有の領土である千島列島を領有する。  すなわち、日露戦争前にロシア帝国がもっとも勢力圏を拡張
した頃の権益をすべて取り戻すという密約である。
 こんな重大な権益の割譲合意が、蒋介石には秘密のまま、な
された。わずか1年3ヶ月前のカイロ会談では、満洲における
中国の利権は存分に尊重される、という正式な合意があったの
に。蒋介石はのちに、ヤルタ会談での合意内容を聞いて、ショッ
クで打ちのめされたという。

88 :
 なぜ米国は、やすやすと中国を共産党の手に渡してしまったのか?
1948年3月、米国議会で蒋介石支援を求める声が高まり、
2億75百万ドルの経済支援と1億25百万ドルの軍事支援を
行う案を議決した。  しかし、マーシャルとアチソンの牛耳る国務省は、早期実行
を求める中国大使の懇請にもかかわらず、2ヶ月もその実行を
棚上げにした。6月に、ある上院議員から痛烈に批判されると、
国務省はようやく重い腰を上げたが、シアトルから最初の船積
みが行われたのは11月9日だった。この間に、国民党軍の敗
北は決定的となり、共産軍は翌1948年4月に首都・南京を制圧、
12月に中華人民共和国の建国を宣言した。  ルーズベルト大統領が、日本を戦争に追い込んだ背景に、ソ
連のスパイの暗躍があった事が、すでに歴史的文書の公開で明
らかにされている[d]。そして、日本が真珠湾攻撃を行うとい
う情報を握りつぶして、全面戦争の幕開けを図ったのが、まさ
に陸軍参謀総長・マーシャルであった。  赤い魔の手は米国を操り、日本を満洲・中国から撃退させた
上で、そっくりスターリンに献上したのである。

89 :
ラダ・ビノード・パール(インド、極東国際軍事判事・法学博士)
  要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、
日本の一七年間(昭和3〜20年、東京の審理期間)の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。
・・・・私は1928年から1945年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。その私の歴史を読めば、
欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。
それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。
満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、
卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。
あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き変えなければならない。(昭和二十七年十一月五日、広島高等所での講演)

90 :
朝鮮半島の近代化は日本統治からはじまった。1910年(韓国併合)に1300万人しかいなかった朝鮮民族は1945年(終戦)に2500万人を突破した。朝鮮民族はわずか35年程度で人口が倍増した。
韓国は、自国の国旗考案者や国歌作曲者を自ら売国奴に認定した。荒唐無稽なファンタジー反日歴史観が完全破綻した瞬間といっていいのではないか。「日本統治時代は、すべて悪だった」が破綻したのだ。
韓国はついに自国の本当の歴史に真正面から向き合わざるをえなくなったのではないか。 韓国人といえば世界一の国旗だ。しかし太極旗をデザインした朴泳孝は親日派の売国奴だった!!!さらに国歌の作曲者までもが、親日派の売国奴だった!!!
そもそも韓国国歌(愛国歌)は、安益泰が作曲した管弦楽曲「韓国幻想曲」の終曲の合唱部分だった。しかし2006年3月、「韓国幻想曲」が、満州国建国10周年を記念して発表していた「満州交響曲」と同じ曲だったことが発覚した。
曲名が「満州交響曲」のままでは、二度と日の目を見ない可能性があると思ったのだろう。安益泰は曲名を「満州交響曲」から「韓国幻想曲」に変更したのだ。
安益泰は指揮者でもあったが、彼が自らベルリン放送交響楽団を指揮して「満州交響曲」を演奏するフィルムがドイツで見つかってしまった。
韓国国歌は満州の歌だった!!李氏朝鮮を建国した李成桂には女真疑惑があり、朝鮮人にとって満州はまったく縁のない話ではないのだが。
太極旗を考案した朴泳孝は親日派(=売国奴)だった!!

91 :
訪日するCHI-NA代表に日本は歴史を鑑みる等言われる筋合いはない。
日本の対外戦争は、有史以来、
倭・高句麗戦争(朝鮮半島で両国が交戦したと高句麗好太王碑に刻まれている)
白村江海戦(日本・百済軍と唐・新羅軍が朝鮮西海岸の白村江で交戦)
元寇(蒙古襲来 二度にわたる蒙古・高麗連合軍による北九州への軍事侵攻)
朝鮮出兵(太閤秀吉による二度にわたる日本の李氏朝鮮への軍事侵攻)日清戦争(朝鮮半島の権益を巡って日清両国が衝突)
日露戦争(満州の権益を巡って日露両国が衝突)
大東亜戦争(アジア・太平洋の権益を巡って日米が衝突した史上最大の戦争)
の7回だけです(厳密には、幕末の「薩英戦争」等もあるが、含めない)。しかも、戦争によって領土を得たのは、
日清(朝鮮半島・台湾)・日露(満州・南樺太)の両戦役だけ
侵略した国は越南だけではありません。朝鮮・満州・蒙古・チベット・台湾・中央アジア。これら東アジアの全域にわたって、
幾度と無く侵略を繰り返してきました。現在でも、満州・内蒙古・チベット・トルキスタンが中国の「占領」下にあります。
その事は、チベットやトルキスタンでの独立運動等を見れば分かる通りです。

92 :
大東亜会議。戦時中の東京で開催されたこの会議に参加した面々
バー・モウ 張景恵 汪兆銘 東條英機 ワンワイタヤコーン殿下 ホセ.P.ラウレル チャンドラ・ボース
ビルマ国国家主席 満州帝国 国務院総理 中華民国 南京国民政府行政院長 大日本帝国 首相兼陸相 タイ王国首相代理
大東亜宣言全文
「 抑(そもそ)も世界各国が各(おのおの)其の所を得相倚(あひよ)り相扶(あひたす)けて万邦共栄の楽を偕(とも)にするは世界平和確立の根本要義なり
 然(しか)るに米英は自国の繁栄の為には他国家他民族を抑圧し特に大東亜に対しては飽くなき侵略搾取を行ひ大東亜隷属化の野望を逞(たくま)しうし遂には大東亜の安定を根底より覆(くつがへ)さんとせり
 大東亜戦争の原因茲に存す
 大東亜各国は提携して大東亜戦争を完遂し大東亜を米英の桎梏より解放して其の自存自衛を全(まつた)うし左(*原文のまま)の綱領に基づき大東亜を建設し以て世界平和の確立に寄与せんことを期す。
一、大東亜各国は協同して大東亜の安定を確立し道義に基づく共存共栄の秩序を建設す
 一、大東亜各国は相互に自主独立を尊重し互助敦睦の実を挙げ大東亜の親和を確立す
 一、大東亜各国は相互に其の伝統を尊重し各民族の創造性を伸張し大東亜の文化を昂揚す
 一、大東亜各国は互恵の下緊密に提携し其の経済発展を図り大東亜の繁栄を増進す
 一、大東亜各国は万邦との交誼を篤(あつ)うし人種差別を撤廃し普(あまね)く文化を交流し進んで資源を開放し以て世界の進運に貢献す」

93 :
―朝鮮総督府の隠された真実―」 黄文雄 創氏改名のきっかけとなった理由のひとつに、満州へ移住した朝鮮人からの要求や嘆願があったことは、あまり知られていない。
満州はもともと清国を開いた満州人の祖国であり、清朝時代には漢人(中国人)の入植が禁じられていた。19世紀未には入植が解禁されたが、その少し前から満鮮国境にいた朝鮮農民は、じょじょに入植をはじめていた。
それがもっとも多かったのは間島地方(現在の吉林省延辺朝鮮族自治州)である。入植解禁前に漢人はすでに満州に入って盗伐や盗墾を行っていたが、朝鮮人は盗伐者たちに雇われて働き、だんだんと定着農民となっていった。
朝鮮人の多くが水田、漢人の多くは旱田耕作という棲み分けはあったが、しばしば衝突もあった。もっとも大きな衝突は「万宝山事件」(1931年)であり、それをきっかけに韓国人はソウルをはじめとする大都市の支那人へ報復虐を行った。
日韓合邦当時、満州には約150万の朝鮮人がいた。彼らは絶えず漢人から圧迫され、搾取され、農奴に近い生活を強いられていた。やがて朝鮮人狩りが起こる。朝鮮人をもっとも嫌ったの張作霖で、「満州には朝鮮人をひとりも入れさせない」と息巻いていたほどである。
この朝鮮人迫害は、漢人・韓人たちの満州資源争奪の争いを助長した。このような歴史背景下で、朝鮮人にとって唯一の救いは、当時五強のひとつであった大日本帝国の臣民となることだった。唯一、中国人に対抗できる切り札であったため、
朝鮮人たちはすすんで創氏改名を強く要求したのである。日本こそが、朝鮮人にとって合邦国家の民族の誇りであり、中国人の跋扈に対抗できるただひとつの勢力だったのだ。 >

94 :
しかし、「創氏改名」を遂げた過激な一部の朝鮮人が、漢人(支那人)ヘの報復のため満州で跋扈したことから、日本人は「日本鬼子」、朝鮮人は「二鬼子」と呼ばれ、
嫌韓感情が高まっていった。在満朝鮮人の「帝国臣民」としての法的地位要求に対して、当時の朝鮮総督府外事課長の田中武男は、次のような警告をしている。
「在満鮮人が、日本国民たる特権のみをふりかざして驕慢な態度に出、自重を欠き謙譲を失い、不遜暴慢をもって本来の満州国人やその他との間に紛争を引き起こし、
ためにその非難忌避の対象となること甚だ多き」韓国人は一度優越意識に浸ると、その自信はどこまでも増長するようだ。

95 :
>>82のキムチ野郎
モンゴル人ジェノサイド 実録【櫻井よし子氏ブログより】
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モンゴルの研究で知られる宮脇淳子氏の『朝青龍はなぜ強いのか?』(WACBUNKO)に、「モンゴル人が中国人を嫌いな最大の理由」が次のように書かれている。
「清朝を継承したと主張する中華人民共和国が、清朝の領土をすべて回復しようと企んでいる点にある。清朝の支配者は中国人ではなかったし、満州皇帝はモンゴル人の同盟者だった。
北のモンゴル国(外モンゴル)は、事実上いまだ中国人に支配されたことはないのだ。中国農民に草原を荒らされたり、中国商人に好き勝手にされるのは、絶対にご免だとモンゴル人は考えている」
モンゴル人の国はいま、中国内に封じ込められた内モンゴル自治区と、外モンゴルと俗称されるモンゴル国に二分されている。内モンゴル自治区に対して、後述するように中国共産党は過酷な弾圧と虐を重ねてきた。
歴史も捏造してきた。
中国は、Mス・ハーンのモンゴル帝国を元と呼び、歴史はわずか100年程度の短いもので、明に滅ぼされて消えたと言う。モンゴル人は中国人で王朝を建てた蛮族のひとつにすぎないと位置づけ、
元朝消滅後、完全に中国人の支配下に入って今日に至ると見做す(『刀水』2003No7、「モンゴルとは何か?」宮脇淳子)。

96 :
モンゴル人らは、そうした中国共産党の主張が歴史の捏造だと識っているのだ。第一、明が元を滅ぼしたといっても、実際はモンゴル帝国のなかの中国人が住んでいたごく一部分が明朝として独立しただけだ。
]中国を世界の中心に置いて歴史を見る中国人が、明朝の成立イコールモンゴル王朝の消滅としているだけなのだ。モンゴル人の元朝は現在の内モンゴルでその後も続き、後裔もずっと生きて、皆独立していたというのが事実である(『刀水』岡田英弘)。
支配者=中国人という無理
モンゴル研究の専門家である両氏は、Mス・ハーンの時代には元朝という呼び名さえもなかったと指摘する。Mス・ハーンは中国には無関係の人物であるにも拘らず、中国の文献は彼の作った王朝を元朝と記す。
これこそ中国による歴史のすり替えだと、両氏は批判する。
中国人ではないにも拘らず中国人とされたMス・ハーンの末裔たちが、今も無理矢理中国人だとされ、弾圧され続けている現実に強い怒りを抱くのは当然だ。中国共産党が、中国の歴史上、最大の版図を誇った清朝時代の領土奪還を目指すことに強く反発するのも当然だ。
なぜなら、それは、モンゴル人を含めた異民族の領土全てが、中国の領土だという前提に立っているからだ。
たしかにモンゴル人は清朝時代、清朝皇帝に仕えた。けれど、清朝皇帝は満州人であり、漢人(中国人)ではない。清朝は漢人をも支配したのであり、モンゴル人から見れば、漢人も自分たちと同じく清朝に支配された民族ということになる。

97 :
実は本当の漢民族は昔滅んでいたらしいな。
ネットで調べてくれ。

98 :
孫文(そん・ぶん。Sun Wen)(1866.11.12〜1925.3.12行年59歳)
 中国革命の先導者。共和制を創始して国父と称された。孫中山・逸仙・中山と号した。
中国革命の父といわれる孫文は、1866年、広東省香山県(中山県。現在の中山市)のの貧しい農家に生まれた。
 14歳のとき、母に連れられ、ハワイで成功をおさめていた長兄の招きで渡航し学校にはいるが、キリスト教徒となったために長兄の怒りを買い、郷里にもどって農業に従事する。
 しかし彼の才能を惜しむ郷里の人々の助力で、広東と香港の医学校に学ぶ。1892年孫文は香港の医学校を首席で卒業し、澳門・広州で医院を開き医師としての名声をえる。
 孫文は日清戦争勃発により清朝政権のもとでの改革に望みを断ち、兄のいるハワイにわたり1894年1月ハワイで革命結社・興中会を組織し、広東で挙兵した。しかし武装蜂起計画が事前にもれて失敗し、
孫文の首に懸賞金がつけられ清朝から追いまわされる反逆者となった。孫文は1895年11月日本に密航して難をのがれた。日本の明治維新をモデルに漢民族による近代的独立国家を作ろうと、清朝打倒の革命運動を起す。
孫文は革命家としての30年のうち、のべ約10年を日本で過ごした。
孫文の三民主義【さんみんしゅぎ】
民族主義(満州族の清王朝を打倒し漢民族の独立をめざす。後に反帝国主義に基づく民族の解放)民権主義(人民が政治をする権限を持つ)
民生主義(重要産業の国有化。土地所有や私的独占資本を制限して均等化し農民への土地の再分配)
 孫文の死後、国民党と共産党が分裂し、国民党は三民主義に反共的な内容を加え変化させた。毛沢東は三民主義を無視し党独裁の狂惨主義に発展させた。何れも帝国主義化して独裁。

99 :
1924/12/28 馮玉祥は北京を占領すると、孫文 を大総統に迎えた。孫文は上海から北京に向かう途中で、わざわざ 日本により頭山と対談し、神戸高等女学校で「大アジア主義」と題した有名な講演をした。
 「本日は皆様よりアジア主義と言うことについて、私に講演しろと言うお話でありました。
わがアジアはとりもなおさず最も古い文化の発祥地であります」・・・
 ・・・日華両民族は共同戦線を結成してインドの独立を支援すべきである。中国と日本とインドの三国が一体となって起ちあがるならば、西欧の帝国主義など恐れることは何もない。
西欧の文化は、鉄砲や大砲で他人を圧迫し、功利強権をはかる覇道の文化である。これに対して東洋の文化は、仁義道徳を主張する王道の文化である。われわれは東洋の王道文化をもって、西欧の覇道文化に対抗しなければならない。
すなわち仁義道徳を主張するということは、正義公理によって西欧人を感化することで ある。・・・
 ・・・「我々が大アジア主義を説き、アジア民族の地位を恢復しようとするには、唯だ仁義道徳を基礎として各地の民族を連合すれば、アジア全体の民族が非常な勢力を有する様になることは自明の理であります。
 「さて最後に、それならば我々は結局どんな問題を解決しようとして居るのかと言いますと、圧迫を受けて居る我がアジアの民族が、どうすれば欧州の強盛民族に対抗し得るかと言うことでありまして、簡単に言えば、
被圧迫民族の為に共の不平等を撤廃しようとして居ることであります。
 我々の主張する不平等廃除の文化は、覇道に背叛する文化であり、又民衆の平等と解放とを求める文化であると言い得るのであります。
貴方がた、日本民族は既に一面欧米の覇道の文化を取入れると共に、他面アジアの王道文化の本質をも持って居るのであります。
今後日本が世界文化の前途に対し、西洋覇道の鷹犬「たかいぬ(鷹狩の犬)」となるか、或は東洋王道の干城「かんじょう(国家を守る軍人)」となるか、それは日本国民の詳密な考慮と慎重な採択にかかるものであります。

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