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2011年11月2期7: 発振器スレ (236) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

発振器スレ


1 :10/09/13 〜 最終レス :11/11/17
ファンクションジェネレータから7414まで
既製品、自作を問わず発振器について語るスレです
もうあったらごめんなさい

2 :
ウイーンブリッジがうまく発振しなかったのでむしゃくしゃして立てた
後悔はしていない
でも、やっぱり普通に発振器買ったほうがいいのかなぁ...

3 :
正弦波発振ならツインTのほうがいいんじゃない?

4 :
俺もウィーンブリッジが成功したことない
FETでゲイン制御するやつ
いつの日か発振させたい

5 :
スレ違いかも知れませんが、↓のようなDDSって、振幅は安定するものなのでしょうか
http://www.og.com/jp/rfif-components/direct-digital-synthesis-dds/ad9833/products/product.html
ゲイン固定で増幅してMAX038のかわりに、と思っていますが

6 :
フィルタいれてあげればOK

7 :
テーブルを参照してるだけだから安定しないわけはないんじゃね?
知らないけど

8 :
>>6
DCはカットします
>>7
リファレンス+D/Aだから、ちゃんと固定された振幅だとは思いますが・・・
周波数は正確ですって売りにしてるのに、振幅はあんまり説明ないので、
そういう使い方するもんじゃないのかも知れないって
まあ、実際組んでみた方がよさそうですね

9 :
ウィーンブリッジがだめならキュイーンブリッジを作ればいいのに

10 :
素人が作るRC発振器と比べたら振幅、周波数、歪の全てにおいて雲泥の差と思われ
データシートによると振幅の温度係数は200ppmだって
最近は専用ICでなんでもできるようになって楽なんだが、回路設計の楽しみはなくなってしまったねー

11 :
>>8
うにゃ、LPFね。周波数が低い時はいいけど、上がってくると↓のようになる。ということでLPFが必要
http://www.og.com/jp/circuits-from-the-lab/CN0121/vc.html
Figure 5. ね
このカクカクが一つずつがウネウネ動くんだ。

12 :
>>11
なるほど、ご忠告ありがとうございます
もっとずっと低周波数で使うんで問題は少ないかとは思いますが
>>10
もう端っから、自分で組もうなんて思ってないですw
計測器用だし

13 :
>>8
「DACは0.6V p-p(typ値)の出力電圧を生成します」と書いてあるけど
他になにか知りたいことがあるの?

14 :
水晶って発振によく使われるけど、電圧かけるだけで発振するの?
何か特別な仕掛けが必要?

15 :
>>14
占いの館にでも行って聞けば

16 :
NHKの「極める!佐野史郎のなぞの石学」でチラっと水晶振動子が出てた
>>14
電圧かけるだけで振動するよ
その振動を利用するには簡単な仕掛けが必要
周波数の低いものは直接音が聞こえるらしい

17 :
しねーよw
電圧かけたら抜くんだよ。電圧かけただけじゃたわむだけ。
アブフレックスみたいなもん。引っぱたかないと振動はしない。
まったく簡単だ!

18 :
>>17の言う通りだが、更にひらたく説明すると、水晶を発振させるためには
水晶に交流電圧を印加しなければならないということだ。
え、じゃその交流電圧はどうやってつくるの?
発振器で作ればいいじゃん、水晶発振器がおすすめ。
え、その水晶発振器はどうやって・・・以下無限ループw

19 :
電圧かけたら、たわみ終えるまでに振動するでしょ
印加される交流電圧の元はなんだ、電圧かけたときの振動じゃん
すぐ消える振動をフィードバックして共鳴させるのが仕掛け
まったく簡単だ!

20 :
>周波数の低いものは直接音が聞こえるらしい
たしか発振周波数を測る一つの方法として出ていた。超音波でもいいとか。

21 :
たしかに可聴域の水晶は音が聴こえるよ。2kHzのも13.2kHzのも音が聴こえた
真空管みたいなガラスに入ってるやつをセルビア人から買った
XTモードだったかな。まさにアブフレックス(w)みたいな振動モードの細長い水晶

22 :
オーディオのf特でも計りたいんだろうけど
素人は秋月の発振器とデジオシを買った方が早い

23 :
>>5
手抜きで評価するなら、こんなのはどう?
ttp://www.dst.co.jp/product/products/pck50j.html
これも中身はアナデバのDDSチップ(石は違った気がするけど)

24 :
共振回路

25 :
>>2 >>4
発振条件を意識して調整した?
これが発振しないようじゃ、他の発振はもっとクリティカル。
ウィーンブリッジの、負帰還側アームは伝達関数β=1/3で定常発振。抵抗比で2:1だ。
これを出力振幅で制御してNFBアンプのゲインを3付近にして定常発信させる。
大昔はこれに電球のフィラメントを使って、出力振幅が大きくなるとフィラメントが熱せれれて抵抗が上がり、βが大きくなってゲインが下がり振幅を抑える。
次は温度特性が負のサーミスタを出力で加熱してβ調整。
それからFETに代わったのだが、FETは自己加熱ではなく、出力を整流して制御電圧を得てDS間抵抗を調整し、βを≒1/3に制御して定常発振をさせるのだけど、
DS間は純抵抗のはずだから、ホット側の帰還抵抗の半分強の値の固定抵抗に置き換えれば飽和気味に発振するはず。
それで発振しないのはアンプがマトモに動いてないってことだ。発振回路のセイじゃない。
固定抵抗で発振して、FETじゃダメというのは、FET制御特性が、電圧を加えて抵抗が下がるのか、上がるのか、逆のを使ってないか。平滑時定数が合わないとか………
ま、固定抵抗でまずは発振させてみたらどう?。
工高、大学の実習課題だったけど、組み上げて発振しなかったヤシは記憶にないけどねぇ。
翌週までに提出する解析レポートが大変だったけど。誤差原因にバリコンケースとシャーシーの漂遊容量を仮定すると誤差が25%→3%になるとか………。

26 :
>>14
「水晶振動子」といって、特定の周波数に機械的共振点があって、共振すると電圧を生ずる面に電極を付けると、
電圧を掛けると撓む。
これをアンプの帰還回路に挿入するとその共振点で正帰還量が増えて発振する。
電気特性としてはLC直列共振点と、LC並列共振点が近接してあり、その間の周波数で発振する。
「水晶振動子を使った発振装置が、水晶発振器」。
回路条件次第で高調波や、付帯振動が勝ってしまうことがあり、精度補償が欲しいときには必ずメーカ推奨回路を使うか、
水晶発振モジュールを使う。
高調波で発振させる方式をオーバートーン方式と言い、基本振動数の約奇数倍の発振が得られるので、高い周波数用には製造された。
水晶を音叉のような形に切り出して、可聴周波数を発振させる水晶振動子もあった。これは耳を澄ますとかすかに発信音が聞こえた。
※精度にうるさくない用途ではセラミック振動子を水晶振動子代わりに使う。

27 :
昔のュホンってそんな音声周波数の固定振動子を使ってなかったっけ?
あれは水晶じゃ無かったかな?

28 :
いつの時代まで遡るの?

29 :
>>14
水晶は共振周波数で、各端子の位相が反転する。
反転アンプの入出力間に水晶を入れると、発振回路になる。

30 :
>>27
そうだよ
3.57MHzだかを分周して2波作ってた

31 :
それのIC秋月にあったな。意味なく買って音を出してみた。
あのトーンは高坊ん時、彼女に電話で告る前の時に響いた深い想い出の音‥ それで意味なくそのIC買ったんだと今気付いた。
映画なんかでも告ったり、ドキドキしながら女にダイヤル(ュ)する時の音はなかなか鮮明に描かれているよな。
ダイヤル時代の人はあのパルス音が想い出ってか?

32 :
>>23
まさにこういう使い方だけど、これ買ってくれとは言えないな・・・

33 :
>>29 (>>14)
> 各端子の位相が反転する
ちと乱暴すぎないか?
入力Cと、出力Cを無視しちゃいかん。
水晶共振点付近の直列共振周波数と並列共振周波数の間のL特性と、入力Cとで帰還回路が構成されて発振。
ちゃんとした値の入力Cを繋いでないと、トンでもない寄生振動周波数で発振する。
出力側Cも周波数精度に影響。
ここを押さえないとトンデモ発振器になることが良くある。

34 :
>>27
音叉形のがあったことは覚えている。
マイクロフォークって言ったっけ。

35 :
教えてください。
CQの本を見ていたら、デジタル出力の発振回路の例がありました。
TTL ICを使ったものと、C-MOS ICを使った物の2つありました。
↓コレです。
http://mcnc.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20100920140153.jpg
TTLもC-MOSも同じ働きのデジタル論理ICだと思うのですが、
TTLの方では、NOT-NOTの2段で正相で水晶に与えているのに、
C-MOSでは、NOT1段の逆相です。
1. TTLとC-MOSで、水晶に与える位相が なぜ違うのでしょうか?
   C-MOSのほうは、発振するイメージが湧きます。H→L→H→・・・の繰り返しで
   発振しそうですが、TTLの場合は、H→H?? おいおい!という感じです。
2. TTLの回路をC-MOSで、あるいはC-MOSの回路をTTLで作っても、
  このような回路で良い(動く)のでしょうか?
よろしくおねがいします。

36 :
>>35
ICの入力インピーダンスの決定的な違いが原因で、
TTLの方はインピーダンスの低い水晶の直列共振周波数付近での正帰還発振、
C-MOSの方は真空管並みの並列共振周波数に近い周波数での、いわゆるコルピッツ回路での発振
ということでしょう。
キーはICの入力インピーダンスの相違と、C-MOS回路側の水晶と共にコルピッツ回路を構成する2つのC。
∴C-MOSで正帰還型回路での発振は可能でしょうが、TTL1段での発振は利得不足で苦しいかもしれません。

37 :
>>35  補足
C−MOS回路での帰還率を計算すれば、極性反転するのが分かります。
β=Zc/(Zx+Zc) で、ZxがL性を示す範囲で発振する訳で、
コルピッツ回路の単純Lと考えますと
β=(1/jωC)/{jωL+(1/jωC)}=jωC{jωL+(1/jωC)}=1−ω^2*LC
ですから、ω^2*LC>1 で負になって=極性反転して発振の可能性が出てきます。

38 :
>>37,38
早速、ありがとうございます。分かり易いですね。
やはり増幅器の入力インピーダンスのせいなんですね。
すると使用する素子によって、発振方式が制約を受けるようですね。
メモしておきます。
↓再び図をupしました。
http://mcnc.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20100920151149.jpg
これはよく見かける周波数とリアクタンスの図です。
これを見て、次のように考えたのですが、変でしょうか。
・直列共振での「おいしい点fs」と並列共振での「おいしい点fL」は、
 異なる周波数です。よって共振方式(=回路方式)によって、
 同じ水晶発振子を使った場合でも、発振周波数が異なってしまう。
・つまり、水晶にはfs用かfL用が区分けして製造されていて、
 買うときに確認する必要がある。
・さらに、fL用の回路にfs用の水晶(あるいはその逆)でも、発振はするが、
 周波数をドンピシャに合わせにくい。
・C-MOS全盛の時代なので、fs用の水晶は少なく、ほとんどがfL用の水晶である。
>β=Zc/(Zx+Zc) で、ZxがL性を示す範囲で発振する訳で、
βは帰還率で、Zcは入力端子に近い方のCですね。
なるほど、納得しました。

39 :
>>38
水晶発振子の発振周波数は「メーカ推奨標準回路」に装着した場合の値です。2律にはなってません。
ユーザーがそれを承知の場合、バリコンでfs〜fpの間で発振周波数を調整することが可能ですが、
メーカーが設定した周波数から離れるに従ってトラブルの可能性は大きくなります。
奇数倍周波数で発振させるオーバートーン発振では整数倍より若干ズレています。

40 :
>>39  補足
「水晶発振ユニット」という製品は、メーカーとして発振周波数を保証する当然の選択です。
C-MOSやTTLで無調整発振させるのは、水晶振動子の製作精度ほどは正確でなくて良い用途に使うということです。

41 :
かなり大昔に1600Hz〜3200Hz程度を100Hz間隔で発振させる水晶発振器を正帰還方式で作ったのですが、
ユーザーでは精度較正が出来なくて困りました。水晶発振子の発振可能な周波数幅はかなり狭いものです。

42 :
水晶発振子ってなんだよ
急に難しいことさせるなよ

43 :
>>42
「水晶振動子を使って水晶発振器」を構成すると言いたいんだろうが、
融通の利かないコンピュータ頭脳じゃないんだから「水晶発振子」くらいは通せ(w
確かに昔、フィルター方式SSBに水晶振動子が使われたようだが、
あれは主には安いセラミック振動子だったと思う。
その後はすぐにPSN方式に席巻されたが、今の製品はどうなってる?

44 :
>今の製品はどうなってる?
デジタル演算になってる

45 :
水晶発信器で20から100MHzのものでジッターの表示のないもので
PLLのIC使ったものより、ジッターの悪いものP-Pで200Psこえるとか?
あります?

46 :
>>43
> あれは主には安いセラミック振動子だったと思う。
「メカフィル」といって、セラミック駆動の振動子をピンで連結。LC共振でスプリアスを取り、欲しい帯域特性を得ていたから、
「セラミック振動子」という言い方じゃ誤解を生ずる。メカニカル・フィルター

47 :
水晶振動子の等価回路を作った
これからどうやって発振させるんだよ

48 :
振れ

49 :
シミュレーションする時、回路に共振回路がある場合は
まったく同じ周波数にすると発振開始しないことがある

50 :
振れ

51 :
シミュレーション・ソフトは発振回路が苦手ってのは昔から聞くねぇ〜。
不安定点でバランスしても崩れてこない(w
実際に回路を組んでみなさいって。
3000Hzの水晶が数10kHzで発振するとか思いも寄らない現象で勉強できるから。

52 :
なに?その上から目線
3kHzの水晶なんてそれこそどうでも良いじゃん

53 :
>>52
現実の素子は、狙った中心的な特性の他に、様々な付帯特性を持っていて、
回路条件により付帯特性の方が強く表れることは良くあること。
水晶振動子などは様々な機械振動モードを持っていて、分布定数共振もあり、複雑さではその典型だ。
表面波フィルターなんてのも更に複雑さを加えた厄介な素子。
 それに対してシミュレーションソフトではLCRの単純集中定数回路として扱うので、
実際に起こるトラブルまでは解析できない。
それを「等価回路を作ったのに発信しない」なんて言われたら、実回路と思うのが普通。
自分が不十分な説明しかしなかったのを棚に上げて、「上から目線」などという、
「下から目線」は見苦しい。
シミュレーションソフトだけで作業しないように(w

54 :
そんなことはわかってるよ。てかオレは知ったかの>>51に横レスしただけ
3kHzの水晶なんて現代の振動子とはまったく異なる振動モードなんだから
そんな例を得意げに持ち出すのはナンセンスだって言ってんの・・・

55 :
>>54
3kHzに限らず、標準的な数MHzの水晶でも寄生発振はよく起こすよ。様々な付帯振動モードを持ってるのは3kHz水晶と変わらない。
主振動モードがMHz水晶とは違うだけ。
だから、独自回路で発振させた場合に寄生発振に注意ってのは変わらない。
精度を追う用途には、今なら回路込みの発振ユニットがお勧め。プロを舐めちゃイカン。

56 :
いや、こっちだってプロ・・・ま、水晶発振器じゃないけどw
ただ発振周波数がウン十GHzだから分布定数形のモデルと電磁界解析は必須
MMICなんてのはまず作ってみるという世界ではないからね

57 :
>>56
?こっちだってプロ??
水晶振動子専業メーカーの発振ユニットってのは多くの場合様々なノーハウを詰め込んで正確で安定した発振をするから、特別に「プロ」と
言ってるわけで、汎用技術の「プロ」とはレベルが違う場合が多い。
たとえば、温度補償のCの噛ませ方なんて専業じゃないとなかなか追いかけきれないでしょう。
恒温槽での温度特性実験なんて、運良く設備があっても面倒だからやりたくないです(w

58 :
ははは・・・汎用技術とか言われちゃったよwww
というかMMICとか言っても意味がわかんないか・・・
でも恒温槽に温度補償かけた発振器入れて・・・とかは普通にやってるよ
チップ内に都合の良い温特のコンデンサなんて入れられないから
採った特性は外部で持ってるんだけどね

59 :
メールでやれ
消えろ

60 :
顔真っ赤www

61 :
>>58
専業メーカーの供給する水晶振動子の発振ユニットの専門的ノーハウの話をしてるときに、MMICだのなんの他の技術部門は専門外だろうが。
あの複雑な温度特性を保障する特殊なコンデンサーの選択だけでも、一般その他大勢部門プロに手に余る。
餅は餅屋の部品を集めてシステムを構成するのは当然の選択。
古くはTVチューナ、フロントエンドが専業メーカー製を利用するようになって、ハムなどの混信障害はチューナー部以前では起こらなくなったのだが、
AF・IFへの直接飛び込みでの混信障害はそのまま残り、障害が出ればフィルター設置など教科書通りの対策ではほとんど効果が無くなって、
ハム側は「対策したのに文句を言う不当なクレーマー」と被害者を攻撃、アホハムたちの評判を決定的に落とした。
当初のTVは映像IF周波数が丁度21MHz〜28MHzの間にあり、どうやったってハム局から飛び込むから、被害者に頼んで時差運用するしかなかったのに、
もれは免許を得てるから勝手御免と突っ張った馬鹿も多く、JARLも事実上容認したからハムの権威を大幅に損なった。
#MMICに関係してるって自慢したくて自慢したくてしょうがないんだ(w。でも残念〜外れRes。

62 :
まだイチャイチャしてんのか
いい加減にしろ

63 :
アマチュア無線4スレの奴だろ

64 :
ここは発振器一般スレみたいだけど
そういや前は水晶発振器スレってのも立ってたね

65 :
今探したら普通に有ったw
でもしばらくすると前みたくオーオタが湧くんだろうなと
水晶振動子&水晶発振器を鋭く語るスレ 3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/denki/1286093963

66 :
ホシュ

67 :
ホュシ

68 :
シュミットつきインバータ1回路で作る発振器というのが、
昔はググると出てきたのですが、
さっきやったら、見つかりませんでした。
出力を入力にちょいと戻すくらいの簡単な回路だったと思うのですが、
どなたか、詳細を教えてください。

69 :
出力から入力へ抵抗。入力にはその抵抗とコンデンサ。コンデンサはGNDへ。

70 :
さっそくありがとうございます。
英語でググったら回路図がこちらの最後にありました。
ttp://www.fairchildsemi.com/an/AN/AN-118.pdf
役立つ日本語のページはどんどん駆逐されてしまって
つまらないページばかりが検索上位にあがるようになってしまいました・・

71 :
>>1のウイーンブリッジは発振したのだろうか

72 :
漏れもHC14とかでクロックを作っていたけど、この前目からウロコに‥
みょーな機械を解析していたらLCDドライブ基板があった。そこに555が。
LCD駆動のACを作るための発振だった。
なるほど、14ピンのHC14なんなより8ピンで済むな。このテは使えるな。
でも漏れ、555を一度も使ったことない。
555ってやたら年輩者が好んでない?

73 :
>>72
http://toragi.cqpub.co.jp/

74 :
ケータイだから見れないっすぅ。。。
もしかして555記念のアレっすか?
そんな事より>>73よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、あのトラオ支買ったんです。トランジスタオ支術。
そしたらなんかめちゃくちゃいっぱい5が書いてあって読めないんです。
で、よく見たらなんか特集に、555号スペシャル、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、555号記念如きで普段買ってないトラオ支買ってんじゃねーよ、ボケが。
555号だよ、555回目。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でトラオ支か。おめでてーな。
よーしパパBEEP音出しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、555やるからその本ヤメロと。
トラオ支ってのはな、もっと伐としてるべきなんだよ。
今は少なき広告にあるモデルの姉ちゃんが不意打ちに頁に現れいつムラッときてオナーヌが始まってもおかしくない、
ブチ撒くかブッかけるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと射したかと思ったら、CMOS版555、省電流、とか載ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、アナログなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、CMOSで、だ。
特集は本当に555を食い尽くしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
コレ、555って言いたいだけちゃうんかと。
トラオ支通の俺から言わせてもらえば今、トラオ支通の間での最新流行はやっぱり、
PIC、これだね。
PIC10F200。これが通のやり方。
これはコンパレーターを内蔵している、またCRなしでも555が実現可だ。そん代わり端子は少なめ。これ。
で、それにチップパッケージ(2035?)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から秋月店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らは、2個入りになった556でも使ってなさいってこった。

75 :
>>73
うわ、この机いいなぁ

76 :
子供がュスイッチにえらく興味を持ってるので
コンパクトに複数周波数で発振させたかったのです。
できれば、周波数がだんだん上がっていったり、
断続的になるのも74HC14でできるとよいのだけど

77 :
後半がすげー
http://toragi.cqpub.co.jp/tabid/399/Default.aspx

78 :
トラ枝買ってくる ・・・┌| |┘

79 :
>>76
周波数を変える:Cの容量を変化させる or R値(充電電流)を変化させる
断続的にする:別な低い周波数の発信器を作って、音だし用発信器をON/OFFする

80 :
子供なら『びゅいっ!』とか『きゅいっ!』って感じのが喜ぶ。
VRもいいけど、Rを端子にして外部にやって指の抵抗で発振を変えさすと面白い。
こんなのやってやると本当に喜ぶしアナログ的な感覚も付く。
つうかこれで漏れは電子にハマった。
例の端子をわにろにしてあらゆるとこに接触さす。
いろんな音がする。

81 :
そうそう、ぴゅい、きゅいですよ、やりたいのは。
あとピコピコとか。
あまり複雑な回路も大変だし、うまく行かないときにデバッグしきれないし。
できればパーカッションサウンドもね、リンギングをうまく増幅させればよいと思うのだけど、、、
マイコン使えば楽かもだけど、なんか負けた気がして気が進まないのです。
プログラミングに頼ると、仕事と同じだし。

82 :
スイッチ押して音が変わるとかなら電子オルガンなんてのが簡単かも?
末は作曲家とか・・・・・

83 :
HC14の代わりに、HC132を使えば発振のON/OFFがコントロールできるよ

84 :
HC14で・・かぁ。
大きめのC(C1)と小さ目のR(R1)直列にして、ジワーッと電圧が上がるようにしておいて、
C1とR1の結合点から大きめR(R2)経由で小容量のC(C2)に充電
R2とC2の結合点をHC14の入力に入れておいて、スレッショルドを超えて
HC14の出力が'L'になったら、ダイオード(D1)経由でR2とC2の結合点を
'L'に引いてC2を放電してやる。
HC14+C2+R2+D1でヒステリシス発振回路を組んで、C2の充電電圧を
C1+R1で得るという感じね。
C1の電圧が上がるにつれてC2がHC14のスレッショルドを超えるまでの時間が
短くなるので、周波数が上がっていくという風にならんかな。
C1R1のところでも発振回路を組んでやるか、あるいは別のCR発振回路
用意して適当な時間でC1の電荷を抜いてやれば
ブーッ〜ピーッ
の繰り返しって感じにはなるかなぁ。

85 :
バリキャップで余裕w
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1285449.mov.html

86 :
TO-8メタルCANパッケージのNE555Tが欲しい〜

87 :
7414の入手関係で質問です!
秋月にCMOSのTTL(なんだそりゃ?)で74ACT14FTがなんと10個でした。
が!TSSOPでした。変換基板は一枚100円。なんじゃそりゃー!!
そんなとき皆さんはどうされますか?
1 あきらめて変換基板と共に購入。
2 マルツなどでDIP製品を注文。
3 デジキーで大人買い。
4 近々、秋葉をブラっとしてくる。
5 その他(具体的に)
わたしですか?
6番の「アンケートをとって他人の動向を調査」です。

88 :
訂正 10個100円でした

89 :
5 頭を冷やす

90 :
5 実体顕微鏡を用意して基板(外注)をおこす。

91 :
>>87
それ6番じゃなくて5番だろ

92 :
>>87
5 リード線で、手配線する

93 :
ラジオの製作があった当時、しばらく555ネタが尽きなかった。
イロイロな回路アイデアが毎号に載ってた。
当時は自分で設計は出来なかったから、555自体の良さが理解の範囲を超えてた。
あれから30年。
いまでは、555の素晴らしさが理解できる。
あの応用範囲の広い基本的な回路ブロックの組み合わせは、絶妙だ。
特定用途向けの複雑なデバイスとは全くベクトルの違う発想が必要だ。
555までの歴史を詳しく知らないが、試行錯誤の製品過程を踏まずに
いきなり555を発表したのであれば、開発技術者はほんとうに優れた頭脳の持ち主だと思う。

94 :
>>87
5 我慢する

95 :
>>93
トラ技の先月号は、創刊555号で、555の特集。開発者を訪ねる。
そして今月号は、創刊556号で、まだ引きずって555の特集。別冊「タイマIC555応用回路集」A5版、66ページ。
発刊号数で特集が決まるなら
709号 (2022年 9月号) フェアchild訪問 uA709設計者を訪ねる。
723号 (2023年11月号) TI訪問 TL431設計者を訪ねる。
7400号(2580年) TI訪問。TTL IC設計者を訪ねる。
つづく・・・・

96 :
NE556ってのあるじゃん、>>74。それの特集やるとか。
2個じゃないとできない回路とか。
372号で2SC372特集やらなかったのか?
んで555の次は741か?
でも号数で何かを毎回やるのどうよ、最近ならOKI(なんてまだあるのか?)のMSM55xxシリーズ(もうないよな)とか。
号数連載ってシャレでやっていく。多少の数字余りは気にしない、56x号はどっかに2SB56とか27C256とか。

97 :
>>95
μA741も忘れないでやって下さい。

98 :
おっ、アナログ担当の七四一部隊。

99 :
741、オリジナルはどこですか?

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