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2011年11月2期絵本3: うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・12冊目 (838) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・12冊目


1 :さく・え/ななし:2010/09/24(金) 19:51:10 ID:??? 〜 最終レス :さく・え/ななし:2011/11/23(水) 21:14:37.38 ID:???
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり

2 :
【関連スレ】
◆個々の書籍・作家に関する質問はそれぞれの本スレの方が適切です。(あれば)
◆特定のスレッドの検索は各自でお願いします。 http://find.2ch.net/
絵が主体でない児童書は児童書板のスレでどうぞ。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 11冊目
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/ (落ちたみたいです)
タイトル・作者以外の質問はこちらで。
【?】スレッド立てるまでもない質問スレ【?】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1029985528/ (落ちたみたいです)

3 :
過去スレ
1. http://book.2ch.net/ehon/kako/1026/10267/1026760250.html
2. http://book.2ch.net/ehon/kako/1029/10299/1029994769.html
3. http://book.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1047302841/
4. http://book3.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1071637131/
5. http://book3.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1099398408/
6. http://book3.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1121084221/
7. http://book3.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1138710638/
8. http://book4.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1156767222/
9. http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1181057779/
10. http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1214729991/
11. http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1252420906/

4 :
【検索サイト】
他人に聞く前に、自分でも探してみましょう。
◆絵本に限らず、しらべものはまずここから。
Google http://www.google.co.jp/ 
(「ぐぐれ」とは「まずgoogleで検索しなさい」の意)
◆オンライン書店でも検索できます。
セブンアンドワイ http://shopping.yahoo.co.jp/books/
アマゾン http://www.amazon.co.jp/ (俗に「密林」)
ビーケーワン http://www.bk1.co.jp/
紀伊国屋書店 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/
e-hon http://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top
(『こだわり検索』でキーワードによる検索もできます。)
本やタウン http://www.honya-town.co.jp/
楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/index.html
◆タイトルや著者が分かっているなら、図書館の検索ページが便利。
国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/index.jsp
検索ページ http://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/html/KJN.html
大阪府立国際児童文学館 検索ページ http://opac.iiclo.or.jp/
◆出版社のわかるものは、まずそこの公式サイトを見てください。

5 :
【こんな質問は困る?!】
・「私が小さい頃読んだ絵本です」
 アナタが今何歳で、小さい頃が何年前なのかさっぱり分かりません。
・「すごくきれいで感動的な本でした」
 どんな風にきれいでどこが感動的だったのか説明してもらわないことには
 それは探索のヒントではなくて単なる感想です。
・「友達がこんな本を見たっていうんですけど」
 その友達を連れてきてください。
 又聞きでは見つけてきたのが合ってるかどうか分かりませんよ。
【おまけ:回答する人のためのヒント】
アマゾンの検索結果のURLを貼り付けるには、ちょっとしたコツがあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/**********/
(*は10桁の英数字)までを貼って、それ以降は消してしまうと失敗がないです。

6 :
絵が主体でない児童書は児童書板のスレでどうぞ。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/

7 :
初めまして。
「風船泥棒」が出てくる絵本をご存じないでしょうか?
15年ほど前に読んだ記憶があります。
「ウォーリーを探せ」のように見開きのページから
色々なキャラクターを探す本だった気がします。
もし、ご存知の方いましたら、よろしくおねがいします。

8 :
探しています
1995~1999あたりに習い事先で見た絵本です
子供の兄妹が猫?に追いかけられて逃げる内容で
木の上まで逃げた兄弟は神様にロープを頼みます
兄妹の元にはちゃんとしたロープが下りてきて、
それを上って兄妹は逃げ切りますが、追いかけようとした
猫の方へは腐ったロープが下りてきて、それに掴まった猫は
ロープが千切れ、死んでしまいます
空の上まで上った兄妹は、兄が太陽に、妹が月になっておしまい
絵は水彩だったと思います
この内容の絵本、どなたかわかる方いましたら教えてください

9 :
李圭喜「お日さまとお月さまになったきょうだい」ではないでしょうか

10 :
お力を貸してください
20年ほど前に読んだ絵本で、キャラクターが動物達のシリーズ物です。
ほとんど内容は覚えてないのですが、読んだもののひとつで各動物がお弁当を持ち寄って
おしゃぶりをクチバシにつけたような鳥のキャラがいなり寿司を持ってきた
というエピソードだけをかろうじて覚えています。
当時、自分が使っていた食器類にもそのキャラクターがプリントされていて
ある程度はメジャーなものだったような気がしますが、全く探し出せません。
少ない情報で申し訳ないのですが、もしわかる方がいらっしゃいましたら教えてください

11 :
失礼します
【時期】 95年〜98年頃 当時の記憶や絵柄から、このころに刊行されたシリーズだと思います。
【場所】 小学校の図書室、生協のカタログ、友達の家。
【外観】 1辺が30cm前後の正方形に近い形だったと思います。
【覚えていること】
いわゆる絵探しもので、青いアンダーシャツの伊賀忍者と赤いアンダーシャツの甲賀忍者の争いをモチーフとした本です。
イラストは恐らくコンピュータグラフィックを使用、キャラクターはアニメ調に近い塗りで三頭身ぐらい、丸い鼻が特徴的でした。
主人公は伊賀忍者で、落ちこぼれだが特技が1つだけあり、頭に葉っぱを乗せて巨大なライオンに変身することができる。
ドラゴンボールの孫悟空のようなツンツン頭でした。
仲間にメガネを掛けた発明家の忍者マジソン、名前は思い出せませんが女の子の忍者が居ました。
敵は甲賀忍者の首領で、打刀の鍔か銭貨を眼帯にしていました。
ストーリーは伊賀に攻めてきた甲賀忍者を退治するもので、全5巻のシリーズでした。
2巻目で何故かエジプトに行き、額にMの字マークの模様が入ったシャム風の猫を仲間に。
3巻ではこれまた何故か南海の孤島にある古代遺跡が舞台でした。
また、何巻かは忘れてしまいましたがタイムマシンが登場、敵の首領が過去に行き2人に増えます。
ラストは敵の首領が忍術に失敗して自滅、ネズミになってしまい争いは終わりました。
「こちらの首領をしてしまうとタイムパラドックスが発生して今までの冒険がなかったことになってしまう」という理由で処刑は免れていました。
色々調べてみたのですがそれらしきものは見当たらず…
どなたか心当たりがありましたら、どうかお願いします。

12 :
忍者物語ゲームブックシリーズではないでしょうか

13 :
>>12
素晴らしい、その通り「忍者物語ゲームブック」のシリーズでした!
どうもありがとうございます

14 :
ヘビが主人公
他の動物に色々言われるけど、ヘビは「自分は自分だから」と気にしない
あなたはあなたというような内容
少ないですが…
すごくいい絵本で、読み聞かせしてもらって感動したんです
お願いします

15 :
【時期】 30ウン年前
【場所】 学校の図書館
【外観】 描き込まれた線画のイラストでした
【覚えていること】
男の人が不思議な花帽子をかぶっていわゆるタイムスリップしてしまいます。
気付いたら、どこかの地下街で無くなったお父さんが働いているレストランに
遭遇する、というセピアな風景が繰り広げられる話です。
もしかしたら、別々の話が自分の中でごっちゃになっているかもしれません。
とても印象深く、子供に読ませたいと思っています。

16 :
>>15
たぶん別々の話しが混ざってると思う。
花の帽子をかぶるお話しは「ライラック通りのぼうし屋」
ジンギスカンにされそうになって逃げてきた羊が、牧場に残った仲間に自分の毛で帽子を作ってくれと帽子屋さんに依頼する
その帽子をかぶると「いなくなったヒツジの国」に行けるからと。
帽子屋のおじいさんは約束通り帽子を作り、材料の残りをかき集め自分用の帽子をこっそり作り、それをかぶってみると…
花の帽子は、いなくなったヒツジの国でライラックの花を集めて帽子を作るシーンがあるから、それじゃないかと。
地下街のレストランの話は「まほうをかけられた舌」
父のレストランをうけついだ洋吉は腕が悪くてレストランを寂れさせてしまう。
ある時地下でず父親の保存食をずっと守ってきたという小人が現れる。
その小人に舌に魔法をかけてもらって、どんな料理も一口食べれば何が入ってるのかすべてわかるようにしてもらう。
翌日地下に小人を訪ねる約束をするが怠けて行かない。
それから他所のレストランの味をどんどん盗んで店は繁盛する。
何年か後、ある客がやってきて「うちのサンドイッチのほうがおいしい」と言う。
その客を追って地下街まで行くと…という話。
書き込まれた線画のイラストってことは
『まほうをかけられた舌』安房 直子作/ 淵上 昭広/絵のこっちかな?
http://www.amazon.co.jp/dp/4265917011/
同時に収録されている本だと
『まほうをかけられた舌』(岩崎書店 フォア文庫)かもしれないね。
http://www.amazon.co.jp/dp/4265010016/
間違ってたらごめん

17 :
>>14
読んだことはないのですが、これでしょうか。
五味太郎「みりょくの み−巳 (へび)」
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=13964

18 :
小さい魚のお話しなんですが。
その魚達は色が(確か)白いんですが、主人公だけ黒いんです。
で、大きな魚に食べられないように皆で、より大きな魚の形を作り、主人公は目玉役をします。
そして大きな魚に食べられなくて済む、というお話しです。
どなたかよろしくお願いします。

19 :
>>18
超メジャーな作品です。魚たちの色は赤ですね。
「スイミー 小さなかしこいさかなのはなし」
作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎



20 :
>>18
スイミー?

21 :
>>17
あああこれです!!!
ありがとうございました!

22 :
最近読んだ絵本なのですが、図書館で読んだのか、本屋さんで立ち読みしたのかあいまいで、タイトルも作者も出版社もわからず、困っています。

一読した時は、息子にはまだ早いなと思ったのですが、後で息子と話をしていると、「ぼくね、ともだちいないの」
「だってトーマス好きな子、他にいないから、一緒に遊べないの」というんです。あ、これはあの絵本を読んであげよう。
とおもったのですが。。書店と図書館で読んだかもしれない場所の棚を探してみたのですが、さっぱり見つからなくって。


探している絵本のストーリーは、
*たぶん外国の方の書いた絵本の日本語版。
*主人公は、人間の男の子。幼稚園から小学校中学年ぐらい。
*主人公は、川で水遊びをしたい。泳ぎたい。
*一緒に川遊び出来る子がいない。
*〜君は不潔だし、〜君は頭がいいから気に入らない。
〜ちゃんは何とかで。と、一人ひとり知り合いが出てきて、
 それぞれの子と遊べない理由を説明することを繰り返す。
*なんだかのきっかけで、それぞれの子と個別に遊んでみることに。
*それなりに楽しかった様子。
*でも、川遊び出来なくてちょっと不満だったのかな?
*ある日、その子たちみんなが遊ぼうとやってきた。
*川遊びしようよと、主人公が提案し、みんなで川遊びをした。
*最後は川に楽しそうに飛び込むような場面だったかな。
*終わり
これだけの情報しかないのですが、絵本のタイトル、わかりませんでしょうか?

23 :
>>10
>おしゃぶりをクチバシにつけたような鳥のキャラが・・・
その鳥はこんな鳥でしたか?
       、ヽvヽ v / v/
    ミ゙ `         彡
    'i, ,   ---- 、    彡
   'i,/       ゙ 、..、/ヽ
   /.    rr=-    r=ァ'i, , - 、
   |           ャ ─゙.i'    'i
., -- i'         .,i'    |   ̄∩
| ∩i'          'i,    i  _∪
'i, 'i i'            ー--'i,   ,i
[二i'/^ヽ/^ヽ/^\/ヽ/  ̄.ミ.゙ - '

24 :
>>16
長年の謎がとけました!!
別々の話だったのですね…。
自分の記憶がいかに怪しいものか実感しました。
別の話とはいえ、同じ作者の方だったとは…。
当時同じ本に収録されていたのか、
それともこの作者である安房直子さんの話が基本的に好きだったから
混ざってしまったのかは謎ですが、
これを機会に一通り手に入れてみたくなりました。
大人になった今、大人の立場から読む楽しみができました。
御丁寧に教えていただきありがとうございました!!

25 :
>>21
はいって何だよ。さっきから何度も。何がはいなんだよ。
出来もしねえ奴が軽々しくはいなんて言うんじゃねえよ。
だから申し訳ありませんじゃねえだろうよ。何が申し訳ねえんだよ。
本当に反省してんのかよ。
本当に今なら出来んのかよ。
口先だけの謝罪をするんじゃねえよ。
いい加減な気持ちでやってるんだったら今すぐ帰れお前。

26 :
どこの板のどのスレのつもりか知らないけど、すごい誤爆だなw

27 :
時期二十年ほど前に自宅でよく読んでいた絵本です。
砂浜を歩いていた女の子が巻き貝を見つけ、手にとってみたところ
巻き貝が巨大化し、その貝の内側を階段のように登っていくと
頂上には少年がいた…というようなお話です。
少年はそこでバイオリンか何か楽器を作っていたような記憶があります。
作者の国籍はわかりませんが、登場人物たちは西洋人風でした。
全体的に淡く、幻想的な絵柄だったような気がします。
ぜひもう一度手に取って読みたい…
よろしくお願いします。

28 :
立原えりか「かいのなかのアリス」ではないでしょうか

29 :
>>28
あああああ〜これです!!!!
検索してみたところ、見覚えのあるシーンが見つかりました。
こんなに早く答えをいただけるとは…
本当にありがとうございます。
さっそく探してみようと思います!

30 :
22ですが、ご存知の方おられないかなぁ。。
曖昧な情報を足していくと、
・たぶん、どっちかと言うと本屋さんで見た。今年の春~夏
・本を開くと横に長かった気がする。
・太めのペン、色鉛筆で描いたような絵だったかなぁ。。。
・カラーのところもあった気がするし、モノクロのページもあった気がするし。。うろ覚え
・主人公の男の子、髪に少しカールがかかってたかも。
・全体的に登場人物、2〜3頭身
・幼稚園っぽいというか、かわいらしい感じの絵だった。
最初に出した情報よりさらにあいまいな情報なのですが
以上付け足します。
ちなみに図書館司書の方も見つけられなかった。
無理なのかなぁ。。

31 :
小さい頃読んだ絵本なのですが…
家が主人公で、丘の上(?)に一軒だけ建っている。
ある日その家主である男の人が旅立ってしまい、家は歌いながら男の人の帰りを待っている。
歌が
「ほーほーほろろんほー さららーたららーほーほろろん」
といった感じでした。
最後に男の人はお嫁さんと子供を連れて帰ってくる、
といった話でした。
どなたかご存知ないでしょうか……

32 :
>>31です、すみません。
読んだのは12年ぐらい前です。
縦に長方形の絵本でした。

33 :
松居スーザン「のはらのいえ」ですな
こどものとも 1999年2月号

34 :
【時期】15年ほどまえ
【場所】小学校
【外観】版画のような思い出があります。
【覚えていること】
小さな男の子が仙人と修行をする話です。
石に鼻をぶつけて鼻を強くしたりする修行をしていました。
ある時村に鬼がやってきて、男の子が戦うのですが、足をもぎ取られてしまいます。
しかし最後強くした鼻で鬼をやっつける…といった話です。
どなたかご存知ないでしょうか
よろしくお願いいたします

35 :
かこさとし「ぬればやまのちいさなにんじゃ」はいかがでしょう

36 :
スレ違いかもわかりませんが・・・
御存じの方いらっしゃればどうか教えてください。
テープ付きの絵本です。
ハードカバーの本でテープを収納する為のスペースをゆうした白いスポンジのような素材が本の上のほうについていた記憶があります。
25年ほど前いつもテープを聞いておりました。
全10巻ほどあったのでしょうか。
童話の合間に音楽が入ります。印象的な歌がありまして王様の耳はロバの耳に挿入される歌なのですが
「おうさまのみみは〜ろばのみみ〜 おうさまのみみは〜ろばのみみ はっはっはっは はっははっは こりゃ愉快〜」
といった(そのまんまですが・・)歌詞でありました。
またハーメルンの笛吹きなども印象的な笛の演奏が挿入されます。
その他、日本の童話もありまして、こぶとりじいさんやだいくとおにろく等・・
もう一度聞きなおしたいと考えておりますが出版社やタイトルがわからず困っております。
どうぞ宜しくお願い致します。

37 :
東京こどもクラブですな

38 :
>>33
ああ、これです!
ありがとうございました!

39 :
>>37
素早いお返事大変有難うございます。
東京こどもクラブかドレミファブック等なのかで判断がつかなかったもので困っておりました。
調べてみると入手は困難ということでありますが頑張ってみます。
本当に有難うございました!

40 :
【時期】25年ほどまえ
【場所】親が購入してくれたのですが、もう処分してしまいました
【外観】曖昧ですが大きさはB5ぐらいのハードカバー、絵はカラーでした
【あらすじ】
昔の田舎の村にすむ妖怪たちが主役です
妖怪たちは別に悪さをせず、人間たちと暮らしていた
(人間に妖怪の姿が見えていたかどうかは覚えていません)
村の文明が発達してしまい、妖怪たちはもう生きていけなくなったというラスト
【覚えていること】
全体的にもの悲しいイメージです
妖怪たちが悲鳴をあげる、それは村で最初の電気の光だった…
という感じの文章があったかと思います
子供のころ母に読み聞かせてもらうたびに泣きそうになった本です
母が亡くなってしまい確認もできず、なんとかもう一度読みたいと思っております
記憶違いが多いかと思いますが、少しでも心当たりのある方、どうか宜しくお願いいたします

41 :
30年くらい前。
家にあった。
白っぽい表紙、やや横長。
羊の家族。父母息子の三匹。
雲の上で暮らしている、雲を食べてつくしまったので落っこちる。
花の咲いた場所で他の羊(息子と同じ位の女の子もいた)とエンド。
全体的に色鉛筆か水彩画の様な、淡いタッチと色使い。
宜しくお願いします。

42 :
お願いします。
・30年程前に読んだ、子供向けの絵本です。
・スプーンをテーマにしたもので、小さな男の子が主人公です。
男の子がスプーンを持つところを上にして、自分の顔を映すところがあります。・不思議な物語です。
・タイトルを教えてください。

43 :
>>42
もうちょっと>>1のテンプレを熟読しておいで

44 :
ほとんど覚えていなくてすみません。
・30年程前に読んだが、どういう手段で読んだのか覚えていません。
・地味でシンプルな絵だったとおもいます。
・ストーリーは、スプーンの世界がスプーンに映るような感じでした。

45 :
>>42
あてずっぽうですが、
「スプーンのくにのこびとのプン」はどうですか
ttp://garitto.com/product/index/8834921

46 :
>>45そうです!
ありがとうございました。 もう書店にあるかどうかわかりませんが、探しにいってきます。

47 :
>>45
わー、それ自分も昔小学館の学習雑誌で読んで情報さがしてた本だ。
タイトルを「スプーンのくにのプン」だと思ってたんで見つからなかったんだな。
神沢利子さんの作品だったのか。
42さんじゃないけど、サンクス!

48 :
>>47 ほとんど記憶がないのですが、面白かったのとすごく印象に残っていたのですが、何歳の頃に読んでいたのかわかりません。
今自分は33歳です。
>>47は何歳ですか?

49 :
>>48
今年で48歳です。
小学校の低学年の時読んだので40年くらい前でしょうか。
雑誌掲載なのでまだ絵本になる前の初出としてだったのかも。

50 :
>>46
なんだ、結局元スレで指摘されていたタイトルじゃんww
向こうでは違うって言ってたのに〜

51 :
>>49 ありがとうございます。 けっこう有名な絵本のようですね。
書店に探しにいこうとおもいます。
>>50 そうです。
もちろん、詫びのレスを書きました。

52 :
なんだ、ただのマルチだったのか…

53 :
12、3年前に図書館にあった本です。
絵は水彩で線が細かったと思います。
主人公の赤ちゃんは一人で暮らしていて、おむつを取り替えたりを自分でやっていたのですが、
母親が恋しくなり探しに行くという絵本です。
最後母車もでてきたと思います。
ずっとタイトルがわからなくもやもやしています。
どなたかよろしくお願いします。

54 :
>>35
ありがとうございます!探してみます!

55 :
>>53
「バイバイベイビ− : かなしくはじまるめでたいおはなし」
ジャネット&アラン・アルバ−グ作  佐野洋子訳 文化出版局1991年
だと思いますよ。

56 :
>22
人間じゃなくてうさぎですが・・ストーリーがそっくりなのは知っています。
「と・も・だ・ち」 作・絵:ロブ・ルイス 評論社発行
絵本ナビで詳しいあらすじも見れますのでよろしければ↓
ttp://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=4029

57 :
前スレの562です。
十二年くらい前に読みました。絵本です。
あらすじ
森の中にある小屋で、雪の降る日におじいさんの元に動物たちが訪れます。
おじいさんはビスケットと牛を半分、その半分をさらに半分・・・、
という風に動物たちに分け与えていくといったものでした。
内容しか覚えていないのですが、よろしくお願いします。
どこかデパートの本売り場で見かけました。

58 :
>56
コメントありがとうございます!
この次々に絵本が見つかるすごいスレの中で、
ずーっとレスがないので、自分の記憶違いなのかなんなのかと
思いながら、わらにもすがる思いでおりました。
その絵本、本屋で探している時に手にした記憶がありますが、
人間じゃないしな。。。と思ってスルーしてました。、
なのに…あらすじ、そっくりですね!!^^;
自分の記憶違いかもしれないし、
仮に探しているのと違ったとしても(探し疲れていたのもあり)
子どもに伝えたい気持ちは伝わりそうだったので、
早速ネットで購入しました。
本当にありがとうございました。
届いたらまたあらためてレスします。

59 :
>>57
「動物たち」というのは、どんな動物が出てくるのですか?
エインズワース作「黒ねこのおきゃくさま」(福音館書店)という絵本が
ちょっとそんな感じなのですが、(ミルク、パン、肉を半分与え、
結局は全部やってしまう)動物は猫1匹しか出てこないので、どうでしょうか。

60 :
お力を貸してください。
90年代前半に学校の図書館で見かけましたが、もっと昔から出版されていたようです。
表紙は祖父と孫が抱き合ってる感じで、雰囲気も暗いです。
絵は切り絵?っぽいです。
タイトルは○○の○という感じだったと思うのですが、どうしても思い出せません。
お願いします。

61 :
>>60
モチモチの木で間違いない。
タイトルでググったらすぐ表紙が見られるよ。

62 :
キノコの傘をさして歩くウサギの話って、ピーターラビットでしたよね?
子供の頃に呼んだ本でそこだけ妙に覚えているのですが。

63 :
>>62
ピーターラビットにそんな話あったかな…
もうちょっと>>1のテンプレに沿った書き方をしてもらえると
探しやすいんだけど。

64 :
>>61
ググってみたら見つかりました!
タイトルがずっと思い出せそうで思い出せなかったのでスッキリしました。
本当に有難うございました。

65 :
>>62
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=34819
洋書だから違うかな

66 :
>>65
ご協力ありがとう。そう、多分洋書だったと思うんですけどこれではありませんでした。
絵柄はピーターラビットみたいでした。
今から40年位前に、学校から借りてきた本でした。

67 :
>>62
アリソン・アトリー「チム・ラビットのぼうけん」の中にある
「チム・ラビットのあまがさ」という話ではないですか?
絵本ではないけれど、ウサギがキノコの傘をさしてる挿し絵があります。
初版1967年だから40年前にもあったはず。

68 :
>>67
たぶん、これです!
https://admink2.securesites.net/kosodatenavi/books/index.php?act=detail&id=2009031314084402
絵柄が妙に写実的でありながら童話的でもあり、ず〜っとピーターラビットと
勘違いしてました(ピーターも好きです)。
その日は母親が遅く帰ってきたので二回も読んだのです。
この挿絵は原作付随のものではなく、日本の画家がつけたものなのですね。
それにしてもステキな絵です。
なんかこの主人公のうさぎの可愛さと純真さが、振り返ると懐かしくも
いとおしいのです。
絶対、探して手に入れます。ありがとうございました。

69 :
10〜15年ほど前に本屋で読みました。
わりと大きめな縦に長い絵本だったと思います。
関西弁らしい会話で書かれていました。
男の子が夜、風の音が怖くなって妄想の中でどんどんそれが怪物みたいに思われていって
最後にお父さんから「うるさい早く寝ろ!」みたいに怒られて終わる話でした。
ご存知の方がいたらよろしくお願いします。

70 :
長谷川集平 「トリゴラス」かな

71 :
>56
今日届きました。
ほとんどこれです。というか、たぶん、これだったのでしょう。
ストーリーからしてまず、これで間違いないのに、絵が全く違う。。。
キツネに包まれたような感じです。
何とごっちゃになってるか、
頭に浮かぶあのおぼろげなイメージは何だったのか気になりますが、
なにはともあれありがとうございました。
息子も面白いと言って喜び、何回も読まさせられました。感謝しています。

72 :
名前:  22
E-mail:
内容:
>56
今日届きました。
ほとんどこれです。というか、たぶん、これだったのでしょう。
ストーリーからしてまず、これで間違いないのに、絵が全く違う。。。
キツネに包まれたような感じです。
何とごっちゃになってるか、
頭に浮かぶあのおぼろげなイメージは何だったのか気になりますが、
なにはともあれありがとうございました。
息子も面白いと言って喜び、何回も読まさせられました。感謝しています。

73 :
22がウザイ

74 :
>>70
早速の回答ありがとうございます。その作品だと思います!
読み返すのが怖いけど楽しみです。

75 :
>>73
ミスしました。すいません。

76 :
>>71
私も記憶と絵が全く違った経験ありますよ。
記憶ではウサギが主役の水彩画のような印象だったのに、実物を見るとクマが主役のアニメ絵だったことがあります。
月日が経つうちに、自分好みの絵に脳内で変換されてしまうのでしょうね。

77 :
30年くらい前に親戚から貰ったものだと思います。
表紙は満月を背景に冠を被った少女とウサギの絵だったと思います。
ストーリーは好き嫌いが多くワガママな少女がいて、少女のお母さんはいつも困っていた。
それを見かねた月はウサギに命じて、少女を月の世界に招待させる。
月の世界には王子様や姫に扮した少年・少女達がいた。
姫に扮した少女の中にもう一人の自分がいるのを見て驚く少女
もう一人の少女は好き嫌いもなくワガママも言わず、とても健康で楽しそうでした。
実は月の世界の少年・少女達は地球に住む少年・少女達の本当の姿で
どんなにワガママな悪い子でも、みんな素晴らしい可能性を持っているのだとウサギは語り
地球に戻った少女は心を入れ換え、良い子になるという内容だったと思います。
全体的に淡い色合いの水彩画で描かれた綺麗な絵本だったと思います。
優しい色合いの挿絵が大好きでよく眺めていました。
よろしくお願いします。

78 :
10年前に読んだ絵本です。
キツネと猿とウサギが三匹で暮らしていて、三匹が各自食料を調達しにいくのですがウサギだけが毎回食料を捕ってこれない。
猿とキツネはそんなウサギに段々うんざりしていく。(各自調達してきた食料を三匹で分け合っていた為)
ある日三匹のもとにみすぼらしい人間(本当に人間だったかはうろ覚えです)が来て食料を分けてほしいと言うが、猿とキツネは断る。しかしウサギはその人間に食料を与えてしまう。
それに怒ったキツネと猿はウサギ自身を食べると言いだし、ウサギも自らキツネと猿が用意した火の中に飛び込む。
だがウサギが食料を与えた人間は実は神様でウサギを助けて最終的にウサギを月に住まわせる。
みたいな感じでした。
全体的に暗い感じで動物は人間ねように後ろ足で立っていました。
内容と絵しか覚えていなくてかなり情報が少ないですがもし知っている方いたらよろしくお願いします。

79 :
>>78
昔からある仏教の一説だね。今昔物語集にも書かれてる。
ttp://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=35291
で、ググってみた所、10年前って書いてあるから多分これかなと思うんだけど。
ttp://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=15373
あと一応補足として、こっちのはつい最近出た絵本みたい。
瀬戸内寂聴さんがお話を書いてます。

80 :
前にも質問させていただいたのですが
まだ見つけられないので
再度質問させていただきます
10年くらい前
小学校1年生のとき
先生が読み聞かせてくれました
仲良しだった犬?が死んでしまって
悲しむ男の子のお話です
死ぬってどういうこと?
お星さまになるの?
みたいなセリフがありました
絵は幼稚園児が描いたような
丸や四角でかかれた絵で
黄色や緑がいっぱい使われていました
顔が丸
体が四角
という感じです
カバーも緑だったと思います
心当たりのある方教えてください!

81 :
>>79
ありがとうございます!
仏教のお話だったんですね。初めて知りました。
早速読んでみたいと思います。
ありがとうございました!

82 :
黒い目赤い目青い目… そんなようなタイトルの本で内容覚えてないんですがすごい印象あるんです。どなたか心あたりないですか?

83 :
探しています。
【時期】 15年くらい前
【場所】 友人の家
【外観】 新書サイズか、もう少し縦長。青っぽい表紙だった気がします。
【絵の印象】 色鉛筆と水彩で描かれていたと思います。
【覚えていること】
はたして絵本と呼べるのかは分からないのですが、実際にはないお店の本の紹介みたいな内容でした。
見開きのページの片側に店の中の様子が描かれていて、隣のページにどういう店かが説明しています。
・ぼうし屋は、大きな木にいくつも帽子をかけていて、お客さんが好きなのを選んだら棒を使ってとる
・ほうき屋は掃除の大好きなおばあさんが店主で、客が帰るといそいそと掃除を始める
・ガラス屋は細かいガラスの破片なども売っている
あとお菓子屋や時間屋みたいなお店も載っていたと思います。
タイトルが全く思い出せず困っています。
ご存知の方がいらっしゃれば、教えてください。

84 :
>>82
かこさとしさんの
あおいめくろいめちゃいろのめ
かな?

85 :
>>80
「さようなら、ありがとう、ぼくの友だち」は違うでしょうか?

86 :
15年くらい前に幼稚園で見ていたと思う本なんですが
主人公は女の子
ひねくれ者らしく、話の初めの方で公園の滑り台の下に画鋲おいたりして人に嫌がらせする
なぜかは分からないがクローゼット(服がたくさん入っている場所だったから多分)に
入っていると奥へ行ける事に気づく
そして奥へずっと行くと何か大きなテーブルで食事会みたいなものをやっている
料理には蓋がかぶせてあって見えない(レストランとかでよくある半球状のアレ)
で、一緒に食事をする事になる?んだけど
蓋を開けたら中には食べ物じゃない色々なグロテスクなもの
食事をしようとしていた人たちも人間じゃないバケモノばかり
ビックリして逃げ出す主人公
で、落ち込んで?初めの公園に行く
嫌がらせしていた人たちに初めの事を謝って、鉄棒を教えてと言う
その人たちが鉄棒を教えようと回ってたら
その下に画鋲とかを主人公がばらまいて、終わり
内容は結構しっかり覚えていて、絵もうっすら覚えているのですが
タイトルも表紙も全く分かりません
その衝撃的な内容にながらも驚いたのを覚えているのでご存知が方がいれば教えてください
なにぶん昔の事なので、もしかしたら複数の作品が混濁してしまっているかもしれませんので
部分的にでも似ていたら教えてください

87 :
知らないけど、嫌な主人公だなw

88 :
>>86
「いたずらララちゃん」(なかえよしを作 上野紀子絵 ポプラ社)
ではないでしょうか?

89 :
>>85
残念ながら、調べてみましたが違いました
もっと絵の具でベタベタ塗ったような絵でした
でも回答ありがとうございます!

90 :
>>80
幼稚園児が描いたような絵・緑や黄色・犬が出てくる・・で、
なんとなくこの絵本を連想したのですが、違ったらすみません。
犬が死ぬ話じゃなかったかも。
「ボスがきた」
ttps://www.kaiseisha.co.jp/webapp/bookdata.pl?isbn=978-4-03-323010-8

91 :
>>83
高柳佐知子「エルフさんの店」はどうでしょうか。
2008年に復刊していますが、初版は1976年です。

92 :
母が、どうしても題名が思い出せないけど
もう一度読んでみたいという絵本を探し始めました。
全過去スレやgoogle先生でも見つからなかったので
書き込み失礼します。
70歳の母が子供の頃読んだ、というので
だいたい1940年かそれより前位かな、と思います。
覚えている内容の一部は、
いじわるなお姫様の頭にツノが生えてきて
それがどんどん大きくなる、というものだそうです。
これだけの情報で申し訳ありませんが、
お心当たりありましたらよろしくお願いします。

93 :
>>90
それです!
表紙を見てピンときました!
本当にありがとうございます!

94 :
>>88
それです!表紙見た瞬間に懐かしさで胸がいっぱいに・・・
本当にありがとうございます。
それにしても見つかるとは思ってなかった
主人公が魔女の宅急便のキキみたいなのを想像していて自分の記憶力に笑えた

95 :
>>77
親戚は宗教やってましたねw
『お月さまと王女/著 池田大作』だと思います

96 :
>>84ありがとうございます 調べてみます。

97 :
>>92
金井美恵子さんの「ページをめくる指」という絵本について書かれた本に出てきた
講談社の絵本シリーズ「きんのふね」かもしれません。
金井美恵子さんが1947年生まれで、とても小さな頃に読んだそうなので時代的にも合うかなと。
大人になって読み返してみたら拍子抜けとか結構ボロクソに書かれてましたがw
とにかく子供心に妙に印象に残る角の生えたお姫さまの不気味な怖い挿し絵がついてたらしく
金井さんの周りでも題名も作者も覚えてないけどその絵本なら覚えてるって人が何人もいたそうです。

98 :
>>97
早速のレスありがとうございました。
>子供心に妙に印象に残る角の生えたお姫さまの不気味な怖い挿し絵
母も同じこと言っていましたので、これだと思います。
ネットで見たら、幸い東京の図書館で閲覧のみ可能らしいので
近いうち行ってきたいと思います。本当にありがとうございました。

99 :
>>91
ありがとうございます!!まさしくこの本です!
ググってみて、あまりに嬉しくなって注文してしまいました。
ここ数年の胸のつかえが取れた気分です!
本当にありがとうございました。

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