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2011年11月2期14: ☆マスドライバー(質量射出装置) 002☆  (317) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

☆マスドライバー(質量射出装置) 002☆ 


1 :10/09/26 〜 最終レス :11/11/14
軌道エレベーターより遥かに実現可能性の高そうなマスドライバーを語ろう!
マスドライバー(Mass driver)とは、惑星の衛星軌道上や衛星の周回軌道上に物資輸送を
大量輸送に向くよう効率良く行うための装置/設備/施設で、地上から第一宇宙速度にまで加速した
コンテナなどを垂直、またはそれに近い角度で「放り上げる」物である。この装置は実用化に向けて
様々な研究もなされており、宇宙を舞台としたSF作品にしばしば登場する(大規模なカタパルトとも
言える)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC

2 :
前スレ
☆マスドライバー (宇宙船射出装置)☆ 
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/future/1204235669/
お亡くなりになってるけど。
データ復旧されるとかいう噂があったが、噂に過ぎなかったか…

3 :
>>1
乙です。
過去ログ持ってるけど、改竄のおそれがあるから受け付けてもらえないん
だよな。

4 :
空気抵抗がなければ射出角度ってあまり関係ないんだよね。たしか。
だから、甲府あたりからリニアで加速して富士山の山頂上空にむけてカタパルトってのもありだったかと。
でも周りはうるさいだろうね。もう富士登山はできないな。
つくるんなら人があまり住んでいない所。あと、費用はどのくらいかかるんだろうか?

5 :
日本なんだから海上とか有効活用しようぜ

6 :
いやまあ、海上とか陸上とか、そんな低い高度ではダメだな

7 :
兵器として役に立ちそうですな

8 :
月面のマスドライバーは兵器に使う話はあるけどね。

9 :
>>4
現実には空気抵抗があるから、少しでも早く空気抵抗を減らしたいので、ロケットって
垂直に近い角度で登って行って、だんだん水平成分に切り替えていく。
どのくらい早く空気抵抗を減らしたいかというと、空気抵抗が増すのに目をつぶってでも
速度をあげるくらい。
冗談のようだけど、まごうかたなき事実。

10 :
こうしてチョモランマの頂にマスドライバー施設が作られ
登山家の多くが涙した

11 :
6G加速、距離一キロで宇宙に行けるマスドライバーを思い付いた。
ズバリ、射出体を重くすれば良いだけ。
軌道に載るには、ロケットエンジンで加速する必要が有るが、大気の底から打ち上げるよりは遥に安上がりになるだろう。

12 :
失良が想いと萌え尽きて、結果は失恋

13 :
加速路1km6Gでは、1km/sそこそこだが、推進剤はかなり節約できる。
ただしそれでも、発射時質量の過半を捨てなきゃならん状況ではあるけど。

14 :
6Gだと5.8secで1000m走り切るなぁ
これを標高数千メートルの高地に設置するなら燃料節約にもだいぶ意味があると思う。
それ以下の標高でやるんだったら、もっと高度の稼げる航空機発射の方がいいかもね。
どうせ1000mもの発射台を空に聳えさせるわけには行かないだろうから、地下に設置せざるを得ないだろう。
でも、閉鎖空間で音速越えるのは少々ヤバくね? どうせ越えるならもっと思いっきり越えた方がマシなような希ガス
なんで6G 1000mなん?>>11

15 :
6Gはアポロと同じ。
1000mは、現代の技術でも現実的に難しくない高さとして、最低でもこの位って事で。
宇宙=高度100km以上な。
東京スカイツリーでも600m以上、海外では1000m以上の建築物なんぞザラに計画されてるよ(中には2000m以上の建築物も)。
これについては、同板の高層ビルスレを見た方が早い。

16 :
>>15
静的な建造物と、動荷重が掛かる構造体を同列にするな。
100トンの荷重を6Gで発射するなら600トン重相当の力が各点に
瞬間的に掛かって、また開放される。
振動の吸収も考慮せねばなるまい。
間組が89年に考えたCALシステムでは、地下に直径10m深さ2000mのシャフトを
繰り抜いて、圧縮空気で打ち上げロケットを加速することを構想した。
地面に達してからロケットに初めて点火して打ち上げるが、その時の速度はマッハ1。
6Gよりは随分マイルドだが、H-IIロケット(当時)2トンのペイロードを2.7トンと35%増しに
できるということだった。>>14

17 :
>>16
使う技術は一緒だ。
過重移動を考慮して、より頑丈に造れば良いだけ。

18 :
あ、静的な建築物だからと外部からの力を想定しないとか無いからな。
地震とか風とか、お上では航空機の突入や爆弾に対してとか。

19 :
バカは気楽でいいな。発想が自由すぎてうらやましい。
高校物理程度でも、静的な塔とマスドライバの難易度の差異は明白。

20 :
>>19
じゃあ、その差異はなぜ上記の応用で解決不可能か説明してみてくれ。

21 :
解決可能な解をキミが出せばイイだけじゃん。
悪魔の証明要求してどうすんのさ。

22 :
>>21
過重移動を考慮して、より頑丈に造れば解決する

23 :
より頑丈にすることで自重が増すので、構造重量は指数関数的に増大する。
ロケットの推進剤と同じ。
よって垂直な塔でマスドライバなんか、ほとんどプランを見かけない。

24 :
地面を垂直に掘り下げるタイプならある。
尤も空気抵抗が大きいが。

25 :
>>16に既出なのにドヤ顔で書かれても・・・

26 :
>>23
ロケットの推進剤と同じじゃないし。
塔を打ち上げるワケじゃ無いんだよ。
そして垂直な塔って何?一回もそんなの書いてないし。

27 :
建築工学の基礎も知らないようなバカは、建造物の話をするな。

28 :
ただの土石でも8km以上の高さに出来ることは自然が証明している
なら高強度材料を使えば20〜30km位余裕だろ、そこの空気密度は火星位だな
え?どのくらいの材料が必要かって?軌道エレベータ作るより遥かにマシだろwww
場所?砂漠ならいっぱいあるぞ、現在も拡がり続けているしw
どんな形状かって?そりゃ山のような形にきまっているだろ

29 :
>>28
おまえ、ココ初めてか?肩の力抜けよ。
前スレくらい読んできたらどうだ?サーバのデータ飛んでも、
2chのログ倉庫くらい探せるだろ?

30 :
>>28
そういや火星のオリュンポス山を利用したマスドライバーってのが
何かのマンガに出てたな。あれならちょうど高さが25kmほどあるし。
これも過去スレで既出かな。

31 :
火星のマスドライバならSFでも出てるな。谷甲州とかさ。
でも、火星ならCNTの長尺ケーブル待つまでもなく、現行材料で軌道エレベータ可能だけどね。

32 :
谷甲州の『火星鉄道一九』はオリンポス山のカルデラを端から端まで使って
加減速する構造でしたね。ちなみにオリンポス山自体の直径は550km、
これ人工的に造成するくらいならCNT開発した方が絶対楽だwww
SFを語っていいのなら『ふわふわの泉』の軌道カタパルトなんかどうでしょう?
全高100km、全長1000km。素材は立方晶窒化炭素。

33 :
立方晶窒化炭素は現実でも存在が確認されたけど、「ふわふわ」はムリだろ。
理論的には間違ってないけど、安価に大量生産できないって。
前スレの巨大気球のが現実的。

34 :
>オリンポス山自体の直径は550km、550km、これ人工的に造成するくらいならCNT開発した方が絶対楽だwww
軌道エレベータの全長は約4万kmしかもCNTシームレス構造www

35 :
俺が言いたいことは、軌道エレベータを作ろうとする努力がなされる限り
そこで開発される技術の一部を使ってマスドライバーの方が遥かに早く作れるということです。
ということで、軌道エレベータを作りたいという方たちには、是非がんばって欲しいと思います。
それだけ早くマスドライバーの完成も近づきますので・・・

36 :
>>35
> 俺が言いたいことは、軌道エレベータを作ろうとする努力がなされる限り
> そこで開発される技術の一部を使ってマスドライバーの方が遥かに早く作れるということです。
ねーよ、バカ。
空気抵抗ナメてるだろ。

37 :
>そこで開発される技術の一部を使って
曖昧すぎるだろw

38 :
>>27
>より頑丈にすることで自重が増すので、構造重量は指数関数的に増大する。
>ロケットの推進剤と同じ。
ロケットの推進剤と同列に語る人には言われたくないね。

39 :
アイディアが馬鹿なのか住人が排他的なのかわかんなくなってきたでござる

40 :
圧縮強度依存の構造体は技術的難易度が高いよ。
マッチ棒と木工用接着剤だけで、高さ3mの自立した塔を作ろうとすると
かなり大掛かりなものになる。
一方引張強度に依存した構造体。
高さ3mからマッチ棒を接着剤で数珠繋ぎにしたものをぶら下げるだけ。

41 :
>>40
>マッチ棒と木工用接着剤だけで、高さ3mの自立した塔を作ろうとすると
>かなり大掛かりなものになる。
マッチ棒と同列に語る人には言われたくないね。

42 :
満足に反論できないのはよくわかった。

43 :
マッチ棒下ろすだけならそうかもしれんが
横からの要素全無視かい

44 :
>>42
アンカつけろ。
誰に言ってるのか分からんぞ。

45 :
>>オリンポス山自体の直径は550km、
>軌道エレベータの全長は約4万km
体積で考えてみろって話でしょう。

46 :
>>44
わかってるじゃないの(笑)

47 :
アンカない場合は単独レスか直前書き込みへのレスが基本なのだが>>44

48 :
大気の底に10kmそこそこの建造物なんか造っても効率悪すぎだろう。
トンクラスのペイロードでも射出と同時に数Gの減速が掛かる。
比重3前後で考えてだけど。
>>40
なかなかわかりやすいたとえだ。
スケール10倍になったら単純に質量1000倍にすればいいというわけでは
ないことも合わせて説明するともっと良い。

49 :
>>46
>41は俺じゃないぞ。
>>47そうか、進行遅いからそれで大丈夫なんだな。
>>48減速Gに勝てるぐらい、射出体の質量を増やせば良いだけ。
APFSDSみたいな細長い感じに成るだろうな。

50 :
>>49
具体的に射出体の質量とサイズ、加速路の長さと所要のGを挙げてくれ。

51 :
>>48-50
ちょっと待て
おまえら、空気抵抗は形状と表面摩擦で決定される事ぐらい知ってるよな?
空気抵抗のブレーキをGに換算しようとするのはおかしいよな?
頼むから減速Gとか変な呼び方したまま普通に進行するのだけはやめてくれ。
目の前にいるのが馬鹿なのか基地外なのか判断できない状態で相手にするのは厳しいから。

52 :
>>51
ん?車とかではこの使い方で問題ない筈だが……。
>>50取り敢えず。
1、加速度は人間の限界値以下
2、射出体の質量とサイズ、加速路の長さは、1を越えない範囲で目標高度(100km以上)に到達できる、一番安い組み合わせ。
算出方法はこちらが教えて欲しいぐらいだよ。
こちとら、短いマスドライバーでも宇宙に行ける方法を考えただけなんだから。

53 :
>>51
超音速の場合、表面摩擦はほぼどうでもいい。
そして、表面摩擦が意味のある速度域までしか加速できないマスドライバは意義が少ない。
> 空気抵抗のブレーキをGに換算しようとするのはおかしいよな?
意味不明。力と質量が決まれば、減速Gは一意に決まる。
>>52
有人かよ!

54 :
短いマスドライバで人間が耐えられる加速度では、宇宙に行ける速度には絶対ならない件

55 :
>>53
>大気の底に10kmそこそこの建造物なんか造っても効率悪すぎだろう。
>トンクラスのペイロードでも射出と同時に数Gの減速が掛かる。
>比重3前後で考えてだけど。
       ↓
>意味不明。力と質量が決まれば、減速Gは一意に決まる。
意味不明(笑)、比重と質量を混同してやがるwww

56 :
くやしいのうwwくやしいのうww
ろくに計算もできん低能は

57 :
>>55
別の単発レスを同一人物視してる時点で、何と戦っているのか

58 :
>>54
重い砲弾が軽い砲弾より遠くに飛ぶように、宇宙には行ける。
軌道に乗れないだけ。

59 :
>>58
人間が耐えられる加速度の話してる奴に質量の話で混ぜ返してどうすんだ
>>54
加速3Gで目標速度8000m/sにならレールの長さはたったの1070キロメートル
赤道一周の2.5%、楽勝だな

60 :
となると鉄道を流用して
マジで銀河鉄道の夜だな

61 :
>>59
2パーもサバ読むなよ。
有効数字意味無いだろ。

62 :
レーザーの連続で宇宙に輸送しようと実験してる。
マスドライバーと組み合わせれば良いけどねw

63 :
人の受け入れ施設の建造のための物資や、それが完成した後の食料輸送などの需要から考えても、
人より物を射出する方が先じゃないかな。技術面でも楽だし。
次に、脱出速度が約 11.2 km/sなので、マスドライバーの設置場所は音速を、どの高さで越えて良いかで決まりそう。
騒音、音速を超えた際の衝撃波を考えると、現存する住居から遠くないとダメで、高さでそれを満たそうとすると、
斜め上向きに設置しないといけないので建設費が掛かる。
それとあわせ運用面では、コリオリ力を抑えるエネルギーロスを考えると設置場所は赤道となって、
(軌道をねじっても良いけど、費用が・・・)
安直に、水平設置にしてアフリカの砂漠地帯が1号機の設置場所かな、と思いますが如何でしょうか?。

64 :
どんな標高でも地表とか、静的建築物とかからはないだろ。
能動的質量移動に支持されたメガストラクチャならまだしも。
現実的な線では前スレの巨大気球だな。

65 :
推進力はやっぱロケットになるだろうから、特に構造物はつくらず、海上で加速すればいいんじゃない。
タンクはスペースシャトル並になるのかな、断熱圧縮がすごそうだからノーズは溶ける素材で使い捨てになるのかな。

66 :
もうマスドライバーでもなんでもねぇなそれ

67 :
ロケット側にマスドライバーを搭載して、マスを射出しながら、反作用により推進力を得る場合は、スレ違いになるのか?
加速の途中まで地面に固定側のマスドライバーを使って、固定側から射出されてからロケット側のマスドライバーを
使えばいいんじゃね?

68 :
ふと思ったんだけど毎晩マスかいてる俺たちってマスドライバーとかって呼ばれない?

69 :
>>67
メリットあるかな?

70 :
利点は化学ロケットの技術と、軌道エレベータの技術の折中案であること。
過去スレの検討結果に便乗。
射出するマスが電線のイメージ。
ロケット側へのエネルギ供給は電線を使えるのが利点。
途中までは電動ヘリコプター。高さで現在の記録6km位まで上昇か。
その後、ヘリコ部切り離し。マスドライバーで加速。化学ロケットと同じく、段々加速していく。
固定側は海に落とされた電線を回収、再利用。繋がっているから回収は楽でしょう。
ロケット本体と電線の密度比から考えて、垂直離陸でも成層圏120kmの密度比倍の長さが必要な点が欠点。
軌道エレベータのワイヤーと違い、材料面で張力の規制が緩い。
ナマコが腸を噴出して飛ぶ感じから、ナマコ型と命名。

71 :
>>67
マスドライバーに投入するエネルギーが外部から供給されない限りメリットはない。

72 :
マスドライバー + リフトファン + 化学ロケット + 軌道エレベータ、か。
普通にロケット打ち上げた方がいい気がする。。

73 :
車みたいに安定してからハイブリッドは有り得るけど
最初はなるたけシンプルにするべきだろうなぁ

74 :
>>70
え?全然無理だよ?
軽く計算したけど、射出するワイヤーで電力供給するのは超無理。
つか、射出する物体をワイヤーのような連続した質量にはできない。

75 :
ケーブルで電力供給って長すぎて抵抗が凄いことになるだろうから無理な気がすゆ

76 :
素直にレーザーにしておけばいいのだよ

77 :
レーザーで推進剤を加熱して飛ぶのが効率的。
マスドライバ推進では地球の重力を振り切るのは至難。

78 :
そして「ロケットでええやん」に行き着くわけか

79 :
成層圏上層でいいのだよ

80 :
マスドライバー既に完成w
宇宙は高度100km〜150kmだから超電磁砲レールガンでOK
http://wiredvision.jp/news/200802/2008020421.html
宇宙に打ち上げ、宇宙で漂うのを回収すればよいw

81 :
10MJで何Kgの物をどこまで投射できますかね?

82 :
>>80
漂うって・・・軌道速度に全然満たないから、すぐ落ちるのもわからんのか?

83 :
>74
軽い計算か・・・。こちらも軽い計算はした。電気抵抗は取りあえず無視なw。
まず2chに数式は馴染まんな。上から目線で恐縮だが、そちらの力量を計らせてもらうよ。
例えばペットボトルロケットで水を入れる方が、入れない場合よりも遠くに飛ぶが、理由を計算できるか?
できるならば信じよう。こちらの計算がおかしかったのだろう。

84 :
>>83
境界条件が不明確だな。
ペットボトルに水を入れたほうが遠くに飛ぶとの仰せだが、満たすと全く飛ばないww

85 :
>84
遠くへ飛ばない条件は、問いから外れている段階で考える必要が無いのは明確ですけど・・・。
短い文章の、頭の切れた回答を期待しているんですヨ。

86 :
揚げ足取られかねない曖昧な設問には答えないことにしてるの。

87 :
>>81
重量5kg?と思う…下の動画(米軍2006年10月実験)の砲弾破片と同じ重量と推定。
(砲弾の性格が上下動画で同じ;火薬爆発によらず、高速マッハ5?で衝突し飛散爆発)
米軍レールガン兵器レベルでは、真上の打上げ高度200km?…山勘だけどw
構想(打上げ高度152km、到達距離370km〜、1.7km/sで着弾。衛星制御)から推定
>>82
勿論、2〜3倍速度を上げ、宇宙速度にするのがベストだが、
米軍レールガン兵器レベルでも宇宙の輸送装置にできる。
理由;レールガンは、発射速度・方向の微調整可能だから、宇宙船にナイスピッOw
また、最高点付近の速度は小さい(Gも高度200kmでは小さい)ためキャッチし易い

88 :
うーん、74が来ないや。
>86
揚げ足も何も、74から話を聞くために、マスドライバ推進のポイントとなる例えを上げただけだヨ。
共通点は密度比だから。(空気と水。本体とワイヤー)
>77
至難と言われても、ダメだし位してもらわないと、全否定じゃ考えようが無いじゃまいか。
>87
結局、マスドライバーの機能(壊さずに物を運ぶ)無視の例ね。単一材料とか運ぶだけなら十分有効か。
高射砲の性能(従来20kmらしい)を上げる技術の例で、ちょっと肩透かし感。

89 :
>>1のせいか
マスドライバーで「真上」に打ち上げるつもりの奴がチラホラいるのお
以前はwikipediaにもそう書いてあったがさすがに訂正されてるな
>>87
あんたも真上に打ち上げるように読めるが
衛星との相対速度約7800m/sでキャッチできるつもりかね

90 :
>>88
あのさー、境界条件って意味が分からない人と話してもムダなのよ。

91 :
釣られてあげようw
境界条件は、スレタイの達成に最も有利なものがデフォ。
大抵の否定厨は、境界条件のスレタイの達成に不利な処を指摘するだけ。
例えば84の様な指摘が例だな。ペットボトルロケットが飛ばない条件などスレチだろう。

92 :
>89
真上に打ち上げる利点もあるでしょう。例えば試算が簡単に済むとか。
真上にせよ、斜めにせよ、空気抵抗や断熱圧縮によるマスの過熱、音速を越える際の衝撃波他を考えて
空気の薄い高度からの射出、例えば巨大気球とか、高層建造物からの話が出てくるし、それがダメならと
多段式のマスドラの話が出てくる。否定するだけの人は楽だねぇ。

93 :
>>91
> 境界条件は、スレタイの達成に最も有利なものがデフォ。
それを出せばいいんでないかい?
出したら計算で否定されるのが嫌なのかい?

94 :
>ID:RLUv3DNI(ID:iD8F6UZn)
こいつ不老不死スレでもかなり頓珍漢な事書いて論破されてたから
相手にしない方がいいよ。文章も若干アスペくさいし

95 :
そうだね。
未だ実現されていない超伝導線の仕様を否定されるのは嫌かな。
例え話の
>83

>84
みたいな延髄反射的な否定が来るのが分かったからな。

96 :
実現されてない超伝導な電線は別スレ立ててそっちでやってくれ

97 :
>>88-92
レールガンの真上打上げ理由;
1. 空気摩擦時間の低減により投射速度が低減し、
@ 輸送品の損傷低減、A投射エネルギー低減、
B レールガンの開発費低減、Cレールガンの製造費低減
2. キャッチロボット衛星(以後R衛星)への打上げ精度が増す
3. 打上げ高度が増し、
@R衛星-コロニー衛星間が縮まる、A輸送品捕獲の高度差増加
レールガンの特徴:
長所;@投射エネルギー高効率、A発射速度限界なし、B連射可能(20発/分?)
C発射速度・方向の微調整可能のため正確、D超安価
短所;@輸送品が限定(ほぼ金属部品。形状に制限)、A宇宙での組立など必要
キャッチロボット衛星;@無人自動キャッチ機能搭載、Aキャッチネット搭載
B宇宙活動のため外装いらず安価、
ロケット・火薬は、燃焼エネルギーの多くが熱で失われ非効率。
また、発射速度は、発生・過熱膨張のガス膨張速度を越えられない。

98 :
キャッチできるのが真上にいる静止衛星だけなの?

99 :
>>98
静止衛星を何だと思ってるんだ?
静止衛星でも軌道速度は3km/s強あるんだぞ。

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