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2011年11月2期美術鑑賞51: ***御茶碗 2つめ*** (105) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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***御茶碗 2つめ***


1 :11/09/15 〜 最終レス :11/12/10
ほれ。

2 :
ほい

3 :
加藤孝造の瀬戸黒は、何が国指定重要無形文化財(通称・人間国宝)に当るのだろうか?
荒川豊蔵の作風をなぞっているだけで、何一つ“らしさ”のある作品がないのだけれど。
よく言われる、政治的配慮による国指定重要無形文化財保持者の最たるものか。

4 :
AさんBさんに頼めば一発おk

5 :
加藤孝造は瀬戸黒で認定されてるぞ。

6 :
樂茶碗って、見込みに茶溜まりがある事が約束なのですか?
茶溜まりの無い樂茶碗って、ありますか?
あと、白楽は釉薬の色で白いんですか?それとも、胎土が白く
なるんですか?

7 :
6はスルー基本

8 :
最近大樋焼が気になる。

9 :
最近便通がが気になる。

10 :
田中佐次郎の茶碗って、皆さんはどう思いますか?
アレを唐津焼と言っていいんですか?

11 :
>>10
本人が言うならそうだ。
他人の決める事ではない。

12 :
そういうレベルだなw

13 :
>>12
最低レベルに達しないお前は入ってくんな、クズ。

14 :
>>8
大樋は売れない。
サルの贓品売りに出るかもな。

15 :
中里隆の種子島茶碗を買ったよ。 

16 :
普通、同じ陶芸家の造った茶碗より茶入の方が安く買えますよね?

17 :
>>16
高取や膳所だと、その限りじゃないかも…。
特に膳所。あの茶碗は何だ!

18 :
先日、黒楽茶碗(本窯・脇窯の茶碗では無く、楽焼中心で作陶している陶芸家の茶碗)でお茶を喫する機会があったのだが、
口が内反りしていて大変呑み難く、お茶も不味く感じられた。
全体の姿形がよい茶碗だっただけに、呑み口があればと思った。

19 :
田中佐次郎と西岡良弘の茶碗ならどっちがいい?

20 :
田中良弘

21 :
光悦の名品だ。見とけ。腹筋のいい運動になるぞw
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u37080533

22 :
>21
見た。びっくりしたぞ。

23 :
徳川美術館の白天目茶碗てアップで見ると黒い点々が沢山あるけど
あれは鉄粉?それともカビ?
よく茶碗にカビが生えるっていうけど、実際どんな風に生えるのか
ずっと疑問に思ってるんだけど、あんな感じで黒い点々が出るの?

24 :
>>23
頭が悪杉(笑)

25 :
>>241
頭悪くてごめんなさい。
ずっと茶碗に生えるカビってどんな感じか気になっててて。
あの黒い点々はカビじゃないとすれば鉄分?
茶碗を鑑賞する上であの黒い点々はマイナス要素にならないの?
茶碗の鑑賞ポイントとして貫入や雨漏りは見所とする場合が多いけど
あの黒い点々を見所とした名碗ってある?
頭の良い>>241さん教えて下さい。

26 :
あれは鉄というよりピンホールだ
陶器ならほぼどんな茶碗にもあるもの

27 :
>>25
カビが生える茶碗ってのは、たぶん楽茶碗の話でも聞いたんだろう。
あれは使った後よく乾かさないと、カビの培養床みたいなもんだ。
楽茶碗使ってみたことある?
あればすぐ納得して貰えると思うんだけど。
黒い点々が有難がられる茶碗、古萩の粉引なんかはそんな感じだな。

28 :
>>26
ピンホールっていうと志野の柚子肌みたいにポツポツ穴が空いてる物だと
思い込んでたけど白天目みたいな物もピンホールっていうんだ。
勉強になったよ。ありがとう。
>>27
楽茶碗か。言われてみれば確かにカビが生えやすそう。
前に骨董市で見かけた御深井釉の茶碗が物凄く汚くて黒い点々が
ビッシリ付いてたので黒カビかと思ったんだけど、私の勘違いっぽいね。
それ以来黒い点々のある茶碗は苦手だったんだけどお陰で克服できそう。
馬鹿な質問にマジレスしてくれてありがとう。

29 :
楽焼の茶碗はカビが生え易いの?
先日、黒楽の茶碗(楽家の作では無い)を購入したので、使っているけど、
手入れはどのようにすれば最良なのだろうか。
私がやっている事。(楽焼の茶碗に限らず、他の茶碗でも同じだが)
1.使う前に微温湯に漬けて吸水させる。(1時間〜2時間程度)
2.使い終った後に柔らかいスポンジでよく水洗い(洗剤は使用しない)する。
3.再度、微温湯につける。(1時間程度)
4.よく流水で濯いだ後、茶碗表面の水分を拭取る。
5.室内の風通しのよい場所で、1週間ほど乾かす。
6.その後、共箱にしまう。
上記以外で、アドバイスがあったら教えて下さい。

30 :
>>29
土ものの器は全般的に、日光浴が好きなんだ。
萩焼や南蛮焼き〆や備前焼 信楽焼 なんかは
特に好きだと思う。
天気のいい休日は、
器の天日干しがオススメです。

31 :
>>29
至れり尽くせり、その調子で使い込めば言うことなしでしょう。
茶碗もあなたの手元で喜んでいるかと。
楽茶碗で茶が美味い季節になってきましたなー。

32 :
日光浴はよした方が良いんじゃない?
日影の風邪通しの良い所だろ。
風邪通し良すぎてひっくり返った事があるが。

33 :
ピックリしたー!

34 :
>>32
陰干しは漆器だろう。
焼き物は紫外線なんぞで色落ちしないよ。

35 :
>>31
楽焼の茶碗でお茶を点てたのは初めてだったけど、茶筅を振った時に他の土物の茶碗とは違う感覚で新鮮でした。
また、掌に納まる程好い大きさ(小振り)で、お茶も美味しかったです。
今迄は、比較的大振りな茶碗が好みで、手元にある茶碗も大降りな物が多いのですが、これからは、小振りな楽茶碗も
手元に増やしてみようと思います。

36 :
白天目焼いた窯、とよぞー記念館の近くらしいね。
今度行ってみよう。

37 :
左入の黒楽茶碗はいくら位で買えるの?

38 :
どこで買うんだ?

39 :
左入

40 :
名碗を観る という本を買ってきた。

41 :
>>40
おもろいかい?

42 :
>>41
つまらん。糞すぎる。で、ぼったくり価格。
林屋晴三が選んだ銘碗20選って、国宝や重文のありふれた物
ばかり。その茶碗で茶を点て飲んでた。
そして、現代作家では吉左衛門や鈴木藏の茶碗がお好みらしい。
今の茶坊主どもは国宝や重文を使って金儲けにはしり過ぎだ!!

43 :
>>42
今の茶坊主に限らず利休からしてそうやって権力者におもねり茶道具の値を吊り上げてるんじゃねーのか?

44 :
>>42
タカリ屋の林家某先生の本でっか?
そりゃ、笑える内容でしょ。
業者の提灯記事だらけじゃないの?
作家にタカって生きる人だからね。

45 :
>>42
少し興味があった本だったが、買うの止めよう。
林屋さんは、当代吉左衛門さんと鈴木藏さんの茶碗が好みだと、
色々な処で言っているね。
ところで、茶碗によってお茶の味が違うって話、昨日実感した。
昨日、茶を点てて喫したのが、醜い沓茶碗。
之といって見所のない茶碗だったけど、お茶が美味しくて、何度も同じ茶碗でお茶を点てて楽しんだ。
数日前に点てたのが、同じ陶芸家の作で、同じ土と釉薬を用いた半筒茶碗だったが、
見た目よりも茶碗の寸法が小さく、半筒の形が災いしてが、茶筅も旨く振れず、美味しいお茶が点てれなかった。
自分好みの茶碗だっただけに、残念だった。

46 :
>>45
あなた様は「裏」の御人かな?
筒、半筒ともに茶筅が振りニクいよね。
その場合は、濃いめに御薄を入れて、茶の苦味渋みを味わうべきだと思うな〜。
フワフワに立ったお茶は甘いけど、立ちの悪いお茶は苦いでしょ。
苦味を楽しむには、濃いめがオススメです。

47 :
処で・お茶のお好みは?林やが潰れてから、いい茶に出会わん

48 :
殿様は唐津焼の作品に使う土を西岡良弘から譲って貰ってる。
なんか、色合いが似てると思ったら。

49 :
>>46 レスありがとう。
本当は、柄が長めの茶筅で点てればよいのだろうけど、近くでそんな茶筅を扱っている処も無いし、
自分自身、好みの茶碗で美味いお茶が点てれないのが、もどかしい。
濃いめの御薄も試したけど、やはり苦味が気になって楽しめなかった。
腰が張って胴がスッと伸びた形が好きなので、手元にある茶碗は、筒、半筒、平筒が多いけど、
まだ、平筒は美味いお茶が点てれるけど、筒、半筒はやはり難しい。
柄が長めの茶筅を探しに、久し振りに遠出でもしてみるとするか。

50 :
ある作家の赤楽茶碗を割っちまったんだけど、その断面に見えてる
胎土が物凄く臭い。もう、赤楽なんか買わないと思うほどの臭さだ。
素地の色も赤レンガみたいな色合いでこんなので茶を飲んで大丈夫
なのかと思う。

51 :
冬場に平茶碗で茶を点てるのは邪道ですか?
ととやの平でも使うのは夏場だけ?
 反対に筒茶碗みたいに深い茶碗を夏場に使う事は無いんですか?

52 :
>>51
正式な茶会で冬に平茶碗を使うとサムいことになる
濃茶は夏でも深い茶碗を使う
そもそもアンタ亭主なんかやらないだろうから好きにしなよ

53 :
>>52
お前が一番サムイがな。

54 :
>>51
自身の楽しみの為のお茶だったら、季節を問わず好みの茶碗でお茶を点てるのが一番。
お茶の席で亭主を務めるのが前提であれば、やはり約束事を念頭においた採り合わせにしないと。

55 :
>>45
銘碗を観るを買わないなら、目の眼で茶道具を特集した別冊号が
いま発売されてるからそっちの方が良いと思うよ。
林屋の話も載ってるがたくさんの専門家の話も出てる。
値段も5分ので買える。
銘碗を観るは立ち読みでじゅうぶん。

56 :
>>55
情報ありがとう。
本書の内容
○茶陶の面白さ
インタビュー 林屋晴三
(東京国立博物館名誉会員・菊池寛実記念智美術館館長)
○樂の本質
対談 樂吉左衞門(樂家15代当主)・赤沼多佳(三井記念美術館参事)
○唐津の茶碗をめでる 茶碗をよむ
対談 池内克哉(池内美術主人)・鈴木皓詞(茶の湯研究家) 
○桃山のてざわり
鼎談 瀬津吉平(吉平美術店主人)・上野 毅(五月堂美術店主人)・工藤吉郎(コレクター)
○織部の時代を想う
森田武夫(松森美術主人)
○備前の茶器
座談会 遠藤忠(茶人)・佐藤桂民(会社役員)・佐々木裕司(バイオリニスト)・中原昭二(陶楽主人)
○東京国立博物館で樂の黒樂茶碗に出会う
解説 伊藤嘉章(東京国立博物館学芸研究部長)
○唐津茶碗セレクトギャラリー
唐津の茶碗の優品を古美術店主がその魅力を語る。
○茶陶の用語、豆知識
確かに、興味深い内容だね。

57 :
赤楽茶碗の赤い色は胎土の色だけど、土見せ高台になってる赤茶碗の
中には土見せの部分の色が志野の土見せ部分の様に白くなっていて、透明釉
が掛かっている部分と随分違う色になっているがどうして?

58 :
>>57
参考まで
http://www.hairwithyou.com/blog/2010/07/post-120.html

59 :
>>57
ありがとうございます。

60 :
>>58を読んでも>>57の答えが分からなかったんだが
俺の読解力不足かな

61 :
>>57 >>60
赤楽は、聚楽土あるいは、他の白土に黄土を化粧がけして素焼し、
古くは唐土、日の岡石(珪石微粉末)をまぜたもの、
あるいは白玉(無色ガラスの微粉末、熔融温度を低減させる)・
フリット釉(釉薬をるつぼに入れ高温度の融解ガラスとし、
これを水中に投じ、微粉砕したもの)を用いる。  
『乾山伝書』(けいざんでんしょ)では、黄土にベンガラ丹土
(酸化鉄を主成分とした赤っぽい土)を少し加える方法が書かれているが、
樂家では、黄土しか使わないという。
陶土に水簸(精製)した目の細かいものを用いるので、赤楽の場合の窯の温度は千度ぐらいと、
黒楽より低い温度で焼く。
以上、赤楽について
現在の赤楽の場合、赤の色は胎土の色では無く、化粧掛けしたものが焼成中に発色し、
赤く色付いている。

62 :
土のことで便乗質問。
幕末から明治の瀬戸の茶碗は土が黒に近い茶色でよく焼けてて
肌触りが滑らかな物があるけど、どんな土を使ってたんだろう。
瀬戸っていうと白い土のイメージが強いし、実際瀬戸天目を
作るために土見せ部分に鬼板塗って黒くしてたみたいだけど
明治期もそれと同じ技法で白い土を黒く見せてたんだろうか?

63 :
本当は割って(削って)見れば一目瞭然なんだけど、そんな事したら作品が勿体無いしな。
元来、瀬戸では古くから白い土を使っていた訳だから、明治辺りでも作品に応じて白い土を
黒く装飾して使っていたと思われる。
瀬戸辺りで採れる土は、白の他だと赤ぐらいだから。

64 :
蕎麦茶碗は平茶碗ばかりしかないの?

65 :
作意の無い茶碗というけど、井戸や楽の茶碗は作意がありありの
茶碗になるんだよね?

66 :
>>65
井戸については発祥が不明なのでなんとも言えんわな
宗悦は井戸を雑器と観ているが最近では祭器説も有力だから
楽は作意の塊だが

67 :
森田十雨の写しは、お茶が美味しい。

68 :
>>66
井戸を茶碗だと言っているのは日本人だけじゃないの?
半島では鉢だったと思うけどね。
日本人は青磁輪花鉢でも茶碗にしちゃうし、鎹まで打って茶碗として使うからなぁ。
黄瀬戸だって古い物は筒向付の見立てで茶碗になってんじゃん。

69 :
井戸は特注品

70 :
>>68
鉢や飯碗だとしたら大きさも形も中途半端なんだよ
高台の中まで釉薬を掛けてるところも謎
そして半島に完品が一つもない

71 :
>半島に完品が一つもない
状況だけを言えば曜変天目と同じだよな。
どっちも製造段階のどこかで、日本人が特注扱いにして占有的に自国へ持って来たってことか?
大昔の事とは言え、人間と人間の遣り取りなのは今も同じだからねえ。
古染付や祥瑞と違って日本にも数が少ないのは、大量生産される状況じゃなかったってことだろう。
曜変天目は取引工房の偶成品を「今度こういうのが窯から出たら全部ウチに卸してくれ」で、
井戸は、朝鮮にこういう作風を開拓した個人作家が一人二人居たんだろう。

72 :
>>70
筋悪の丼鉢を茶碗にしたんだよ。

73 :
陶片すらないよ。(大井戸)

74 :
陶片どころか、半島には抹茶文化すら根付いてない。
殆ど何も無い所から「井戸茶碗」を作るか?

75 :
殿様の個展を観に柳さんの所へ朝一で行ってきた。
たくさん酒器が並べてあったんだけど、イラボ・信楽・井戸・柿の蔕
ばかりが並べてあった。茶碗でも黒楽・唐津がかなりの数を出品され
てたけど、出品する作品が毎回、偏って同じ種類の作品ばかりが並ぶ
印象がある。そのため、同じ黒茶碗や唐津茶碗でも良いと思うモノが
あれば、なんでこんなのを出品してるのか分からん作品があったり
する。

76 :
>>75
在庫一掃セールに行ってしまったと云う事ですね。

77 :
マジ質問だけど、どうしてほとんどの作家が湯呑とぐい呑・茶碗と皿等で
小さいほうのぐい呑や茶碗の方が値段が高くなるの?
土や釉薬、轆轤での作業も大きい作品の方がコストや手間暇かかる
だろうに。

78 :
ただいま。俺も柳に行って殿様の個展を観に行ってきた。
茶杓も315000円で売ってた。
寺の坊主が竹で出来た蓋置きを購入してたよ。そんなの買うのは
宗教法人もきちんと納税してからにしろ!と、言いたいよ。
殿様は意外に背が低く、ちっこい印象だった。首相してた時に比べたら
確実に爺ちゃんになってるよ。

79 :
ととや茶碗は侘寂で言うと寂の茶碗ですか?

80 :
>>77
カテゴリ(category)が違うから。
一般に
茶陶→茶碗、茶入れ、水差し、酒器(茶陶の範疇)等々→高価
雑器→所謂日用品の事、湯呑み、皿等々→安価
また、茶陶と雑器では、使う土や釉薬も変えている陶芸家が多い。
もし、今度陶芸家と話す機会があったら(工房や個展会場などで)、直接聞いてみるとよいと思う。
丁寧に教えてくれると思う。

81 :
どうして田中佐次郎の鉢みたいな大きな茶碗なんかを
買ってしまったんだろう?
恥ずかしくて使えない。

82 :
>>81
口径が19cm程あるやつか。
林屋さんも使っているね。口径19cm程の田中の茶碗。

83 :
>>82 すまん。
口径が17.7pで深さが10.8pもある。
鉢じゃなくて、桶だった。

84 :
>>83
どこに恥じる事が有ろうか?
己自身を信じ茶席に出せ!
お前が新しい美術史を作るのだ!
「平成の世にデカい茶碗好まれし」と、茶道史 陶磁史 美術史にハッキリと刻むのは、
お前だ〜!!!!!!!

85 :
>>77
茶?はつくる人そのものが出てしまいます。
付け足すのではなく削ぎ落とすような
とても難しく基本。
価格は大きさに比例しません。

86 :
作品の大きさと言えば・・・・・
故・辻清明さんが、昔、ある百貨店で個展を開催した時、ぐい呑みを3点出展した。
そこに、その当時の百貨店の役員が現れて、「こんな小さなものを並べやがって。さっさと引っ込めろ。」と、のたまった。
辻さんはそれに対して「百貨店は目方で物を売っている訳では無いだろう!」と言って、一歩も引かなかった。
果して、そのぐい呑みは、個展初日早々に3点とも売却済になった。
百貨店の役員に啖呵を切った手前、辻さんはぐい呑みが売れなかったらどうしようと思ったらしいが、
早々に赤丸がついたので、ほっと胸を撫で下ろしたと言っていた。
>>77の方の疑問は、多くの一般の人が抱く疑問だろうし、上記した、百貨店の役員の方の小さい物に対する見方も、
多くの一般人の見方だと思う。
たまに、一般誌(雑誌)で、陶芸関連の特集が組まれる事があるが、その時に、>>77の方の様な疑問に対する解説を
掲載してくれれば、一般の人の茶陶に対する理解も深まると思う。

87 :
千家の御家元に箱書き頼むと、どれくらいかかるの?

88 :
金重陶陽と休雪の茶碗だったら、どっち買った方が良い?
デパートでみたら、休雪400万くらいしたけど、金重陶陽もそんくらいするの?

89 :
5年前は休雪も700万くらいだったな
どっち買っても値下がりは確実だから好きなほう買え

90 :
今は、豊蔵もかなり安くなってる

91 :
白楽の白色はどの様にして出してるんですか?
あと、良い柿の蔕茶碗を造る作家さんいますか?

92 :
長石だから志野釉と同じようなもんだ

93 :
豊蔵買うなら、嶺男さん買うわ。

94 :
ところで壽雪って、まだ生きてるの?

95 :
>>94御健在かは知らないが御存命ではあるようだ

96 :
豊蔵ってまだ生きてるの?

97 :
大和松禄の萩茶碗っていくらくらいするの?

98 :
萩なら、玉村松月もいいね

99 :
>>97
初代大和松禄? 

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