あるな。前者は社会性を拒否するようなニュアンスが強くて、ちょっとカドが立つ。
パーソナルな価値については「イズム」はそぐわないようではあるが。
「人格主義」はシュライエルマハが源流で、「個人主義」も「人格主義」も国家主義に
対するものとしては同じだが、ヨーロッパは前者な風か知らん。「人格と聖なるもの」
とか。
でなければ人格はけっきょく好き嫌いの問題になるからなあ。
人格攻撃って禁じ手みたいに言うけどね。
こいつ、絶対、犯罪者になる！
言えないわな。普遍妥当性が重要だ。
それは人格を疑われる姿勢というもの。
二者択一をしなきゃならんからな。
困った世界だ。
>１９世紀にフランスの政治家トクヴィルが、
>社会主義と異なるアメリカ流のスタイルだ
>という意味で、思索のための用語として
>造語した。
ここにおける「社会主義」というのは個人を
圧するスターリニズムのようなものとは
全く異質なものだ。
社会って言葉は当たり前に存在するが、社会は
必ずしも当たり前に存在しているわけでなはなく、
カネと権力で容易に打ち消されてしまうものだと
いうのは、小泉SM劇場、乃至は新自由主義改革
で我々は存分に理解した。
ヨーロッパにおける社会主義は、個人を抑圧する
ものではなく、むしろ権力から個人を守るために
生じて来たと見るべきだろう。
意見について議論する場合は人格攻撃が悪とされる。
ようするに、それは公の問題についての議論に
だらしなく身勝手な感情を持ちだしてはいけない
ということが前提になっているわけだな。
いいや、
公的・普遍的（並列はおかしいが）議論の土台でないという範囲でと
意見そのものと意見を述べる人の分離は
前提になっているが、
”だらしなく身勝手な感情を持ちだしてはいけない”という価値判断はしていない。
そもそもそういう考えも出てこないだろ？
日本語の「個人主義」という訳語から想像するほど、当たり前の言葉
では全くないのだな。
単純に、論題をずらすことになるから。
あと日本は人柄≒人格が必要以上に重んじられる、ってこともある。
漱石門下の阿部次郎が国費で欧州留学をして即座に
人格主義を広め始めたらしいな。漱石はそれ以前から
「私の個人主義」で独自の人格主義思想を展開してた。
主義で、体制イデオロギーと衝突するののでは
ないな。
漱石は学習院の同題名の講演で落語の話から
切り出すようなところは、やはり「個人主義」と強く
言いたいような、やや反抗的な性質がある。
教えられるものなら、教えてみてくれないですか。
正義ヅラした、精神異常者に言われたくないから。
人格攻撃したら争いが拡大して問題を増やすじゃないか。
喧嘩したいなら他所でやってくれ。
俺は法律に触れない範囲で人格攻撃するよ
正義を押しつけようとする奴らとかも
駄目だな。
>>27
そうでないなら、別に構うまい？
お前の異常性が徐々に人々に気付かれて来たな。
正しさを断ったら、まあ、近い将来、犯罪者になるだろう。
制服を着れない奴、日々の仕事を馬鹿にする奴、向こうの人になりたがる奴、モロに異常者。
押し付けることなんてあるのか。勿論、自分で守るはずのことだからな。好き勝手やるものじゃ
なくて、安全だから練習してでも身に付けるものなんだ。嫌いとか、主義じゃなくて、やれよ。
お前のせいで事故が起こってる、迷惑かかってるんだよ。
そうじゃなくて、押し付けるって言ったらなんだろうな。オカマ野郎がケツ穴で締め付けてる
、半端な奴が人を痛めつけるのに使ってるとか。
多かれ少なかれ、君はトラブルメーカーだと思う。
「お国のために」に繋げても違和感ないな。
こういう「人格主義」は国家主義の下位に置かれるものであって、
本来の意味での人格主義とは違うと。
法律を守っとけば犯罪者にならない。
人格攻撃も民事で負けない程度に計算してやります。
向こうの人は西洋の人だよｗ まだ、向こうの人に近付いてないのかｗ
向こうでは人格なんて通り越してるのに遅れてるよｗ
身体の自由はいかなる場合でも侵されて
はならないなら、手錠も刑務所もあっては
ならないことになる。
他人の権利を尊重しない者の権利は制限
されるのは、ある程度はやむを得ないことだ。
単に大人のルールに乗れてないガキなだけだから
それは違うな
ような書物が出版して貰えないというようなことがあって
も、そういう書物を出版することはそもそも出版の自由を
危険に晒すことであって、一般論としては文句を言えた
筋合いではない、ということになる。
だから日本人はいつもヘラヘラしているんだよ。
刺すときは刺せよ。責任の取り方も用意した上で。
平和という競技場のなかでフェアに振る舞っているのは良い子ちゃんだけどさ、
それだから外交が弱いと言われるのわかる？
一点、勘違いしているよ日本人。
人類史上、戦争は一度も終結してないよ。
国の外交をあーだこーだとする今の風潮は気に入らん。
みんな、向こうの人のダニエル・カールを目指してるんだからよお ｗ
な！ ダニエルより進んでる人他にいないもんな！
九条は守ります。
人権も守ります。
反戦平和主義です。
侵略戦争はしません。
荷担もしません。
ってちゃんと言ったら済むのでは？
言葉はアクションのシニフィアンであって、言論だけで浮いているのが非現実的だと思うけどな。
言動一致とは違う、アクションの勢いに言葉を乗っけている感じが日本人にはない。
その言葉を聞いたとき、物理時間的にもう押し寄せていて、判断決定は小脳で行う必要がある感じで。
たとえば、掲示板の犯罪予告なんて実際は脅威じゃないだろう。
政治家に鉄砲の弾を封筒に入れて送るのも、演出だろう。
脅しを聞いて外に出てみたら、軍隊が構えて待機していたりしたら、
空論じゃ済まない。極端な例だが、サインは標語であるよりは号令であるんじゃないかと。
博士で刑務所に入っている人は実際に結構、いるよ。
学問やってても刑務所に入ることは不思議じゃないんだよ。
よくある、異常者で遊び人風だけどテストの点数が良いのはカンニングしてたからとか。
死刑になったら拘置所に送れる。
間違えた。刑務所、送りにならないわ。
冤罪で人を指差して御免なさいって気持ちにならないのか。
緊張感がないで説得力ないね。
そういう人種は、たかだか70年代以後に支配的に
なっただけで。
安保でアメリカと運命共同体みたいな感覚
に安住してるから。対等の関係ならそうでも
ないだろうが、アメリカにぶら下がっている
だけだから、一方的に無思考になる。
これはもともとの日本人とは違う。
内閣は国会に国会を召集するし、衆議院の解散も行う。
内閣は所に最高所の長官を指名する。
所は違憲審査、行政起訴の終審を行う。
国会は所に法律を作るし、官弾劾所を設置する。
所は国会に立法が違憲でないか違憲立法審査をする。
国民は国会を選挙して、国民は内閣に世論を与え、国民は所に最高裁官を選び、欠員を出させる。
民主制度の国民は自然権を持っていて、自然権に基づいて身分制度に左右されない法則に従っている。
他のものは貴族に負けるけど、自然法に基づく法律だけは作っていいから、国会議員を作って送り出している。
国民は選挙をして国会議員を選び、国会議員は法律と内閣総理代人を選び、内閣総理大臣は他の省庁の
国務大臣を指名して、国会が作った法律を所が合憲であるか審査する。言い換えると、民主制度の国民
は自然法を持っていて、国会で作らせて、内閣で運用させて、所で監視させてる。
何もしない現状を肯定することしかしない日本。
悪魔の証明みたいなことをやっている。
中国とかイスラムとか、それこそアメリカが突然攻撃してきたら、やられるだけ。
そんな攻撃なんてしてこないと言える根拠が、良い子ちゃんならきちんと守るルールの存在。
法治国家の絶対性について、まあ、戦後去勢されて疑うことも許されていないのだけれども。
高等技術がいるだろ。
つまりは戦略の土俵に持って行こうというのはわかるけど、
戦略の思考には一時的な空論状態、非現実的なところまで抽象化してから
所謂安全な位置に座りながら次の手を練る、というような傾向があると思うんだよな。
この持って行き方が、小脳を使う状況を回避するすべなのだとは思うけど。
ガードしている感じだ。ガードを崩して致死の突きを食らわす技が今の日本には無いのだろう。
90年代は日米ともにそうだったけどね。
ちょっとアメリカに甘い顔をし過ぎた感はある。
ハリウッド映画の影響で二の腕に十字架の
入れ墨を掘って、戦争に出かけて、神経症に
かかって帰ってくるだけだ。
人間って愚かなんですね。
雰囲気を作られちまうからねｗ
偏見に毒されていると人間は何でもやる。
性善説で安心なんてのは、おめでたい話だ。
汚い手には汚い手を、ってのは、まあ応酬合戦にも陥るが、
やむを得ない部分はある。
いけないものだというのは一面の真理では
ある。
主客問題を考えないといけないけど。
認識論というよりも、むしろ解釈学か知らん。
どこからが人格攻撃であり、どこからは人格攻撃ではないのか。
やってることが善良とは限らない
のは世の常だろ。
それなんだよ。
おそらく>>64は人格攻撃されても仕方ない人間なんだけど
自分では聖人君子のつもりという最も厄介な人種。
賭けてるんだろう。
７０年代以後の日本人は自分たちの物語の主役で
あることが出来なくなった。
映画でも、それ以前は黒澤や小津の時代だが、
以後の日本人はアメリカという物語の脇役でしか
なくなった。脇役しか登場しない映画なんて誰が
見るだろう？
日本人もアメリカ離れを始めているし、オタク業界ではそんなの常識となっている。
みたいな調子だろ。
日本人の現実味のなさは、ルーツの浅さにあるんじゃないだろうか。
日本の歴史が2000年あろうと、明治時代以前の祖先を感じてはいまい。
明治維新以後、太平洋戦争後の日本人にルーツを感じているのが関の山だろう。
馴染みのある祖先・旧友が国外にいないから、現実離れして服を選ぶようにファッション感覚になるんだ。
せいぜい在日朝鮮人・中国残留孤児などに最古のルーツを肌で感じるかどうか。
脇役を演じ、自らを軽んじることに馴らされてて。
昔からそうだったわけではないだろう。
日本人として死んだ人たちのことだ。
世代の断絶というのは、時代の変わり目
には常にあるだろう。
ない。しかし、それぞれの時代に、それぞれ抱える問題というの
は、確かにあるだろう。
70年前後の断絶は、比較的現在に地続きなので分かりやすい。
90年代の前半頃は、冷戦終結で安保体制も揺らいでいたけど。
バブル崩壊後も株価復活ばかり夢見て、日本人が
自ら安保を問い直すなんてことは考えられもしなかった。
九条を守って、安保はそのまま基地だけ置かせましょう
で済めば良かったんだが、アメリカさんは、なかなか
それだけじゃ許してくれそうにない。
それに善良な人間ではありません。
そのカードをくずす技があれば：。;
平和ボケというのは、60年安保の固定化で、日本人が国家
についての自らの意志決定権をなくしてしまった情況での
サボタージュではないか？
それなら、どんどん平和ボケするべきだ。
相手を潰す手段でないのなら、暴力的な感情表現かポーズに過ぎないのではないか。
豚をすように、さくっと決めることのできる攻撃を選ばなかった。
さくっと決める方法がわかっても、今ではもう遅い。テロとして先に対策され始めている。
無駄な雑談はやめようか＾＾
答えが出たなら書き込まずに去れよ。
アメリカの要人のヘリでの到着をデモで
群がって追い返す程度のことはやったよ
うだぞ。
明治の代なら、不平等条約改正交渉で
西洋列強に譲歩をしようとしたに大隈重信
に爆弾を投げて片足を失わせて、その場で
皇居に向かって腹を切ったりもしたらしいが。
他国と対等の地位に立たんとするは
当然の責務と書いてある。
爆弾くらい投げたって構わないって。
気になるだけだ。むしろ、平和憲法を投げつける
つもりでやるべきだ。
人格攻撃は議論に負けたやつがするもんですよ。
「人格攻撃はなぜ、悪なのか」というスレタイ自体が
議論に負けそうな頭の悪さを物語っています。
そもそも「人格攻撃はなぜ、」の「、」が全く無くても成立するスレタイ。
これが叙述能力の欠如を推測させます。
また人格攻撃なんてせんでも頭が良ければいくらでも
議論でよいポジションをとれる。
人格攻撃自体の議論をしようというところに
＞１の生まれつきで永遠の議論敗者、ドン亀的頭の悪さがにじんでいる。
人格攻撃が悪いのではない
人格攻撃は頭が悪いという事だけですよ。
と人格攻撃をしてみました。
あなたは一体、何を書いてるのかね。
悪人を見たら悪人と言って何が悪い?
何も悪くない。
人格攻撃は悪でも何でもなく、むしろ倫理的に正義。
>そもそも「人格攻撃はなぜ、」の「、」が全く無くても成立するスレタイ。
>これが叙述能力の欠如を推測させます。
「、」はスレタイを読みやすくするためにワザワザ>>1が入れてあげたんだろ。
>>93は言ってることがおかしい。
いろいろな思想が流動的に入ってくる。
だから、思想同士の競争なのか人同士の競争なのか明確にすべきですね。
人を倒せば思想も倒せるような混同的な扱いは曖昧さをもたらす。
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