2011年11月2期26: 低気圧&猛暑の地震がおきる関係について (55) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

低気圧&猛暑の地震がおきる関係について


1 :11/04/15 〜 最終レス :11/11/17
猛暑になった年やその前後の年や
低気圧が近づいたり通過して次の日あたりに地震がくる
のはなぜなんだろう?
気圧とプレートの関係はどうなんだろうか

2 :
>>1
全く関係ない
バカじゃないの?w

3 :
>>2 まだ解明されてないからじゃないか。
ただ、
【地震科学】東日本大震災40分前に、震源地上空の電子急増 チリ地震と類似「巨大地震の前兆か」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1301310219/l50
電子が関係してるのはあるようだ。
電子、気象現象なら積乱雲とか思いつかねえか?
おっと、電信柱から覗いてる黒い影が居るな。
レスはここまでに控えよう。
あとは天文気象板の住民が、オカルト板のバカ共と違って、
科学的でお上品な議論を深めあってくれる事を期待してるよ。
じゃあな。

4 :
その分野の最先端の国へ行き製品を購入し分解し成分分析あらゆる分野の最先端技術を把握する。関連性があれば他に転用できる。
http://www.google.co.jp/webhp?rls=ig#rls=ig&hl=ja&source=hp&biw=&bih=&q=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0&rlz=1R2GGHP_jaJP415&aq=f&aqi=g7g-m3&aql=&oq=&fp=1
長年の科学的な実験結果の積み重ねの差だろう・・・? 日本は科学に取組み始めたのが遅い・・・?
過去の偉大な科学者の論述。日本は歴史的な科学者が少ない?理論の発展、それを受け継ぐ者が必要だ・・・。
恐らく日本国内には偉大な科学者の理論、論述が少ない・・・。資源がないのにどう科学を発展させろというのだ・・・?
資源の特性性質さえも把握できないのにどうして科学を発展できようか・・・?資源のあることが科学発展の鉄則だでは・・・。
最先端技術把握用途思考 最先端のことに携わっている人物企業、新たな大学学科、新素材
情報を把握するものがビジネスを制するのだ発展の余地があるかが問題だ・・・。ニッチなとこ。ナイスアイデア。ニーズ。
未開の分野、製品に活路を見出すのだ発展性の高い分野、製品で勝負。様々なアイデアの組み合わせで相乗効果を狙いたい
市場規模拡大余地発展性ニッチ多用途多種バラエティ多他産業関連多商法多未開改良余地 興味を惹けるような製品を考える

5 :
世界

6 :
      !!                   _>-t‐...、
ヾ、    マ   〃        _. -ァく:::::〃ヘ::::::\
      グ           _ ‐-′, 二ヽ::!!::::::ゝ、:__}
    し マ         /  /  丶ヽ:ゞ;、_:-く
    そ が        j  // | |リノハヽ}丶::二::::イ_
    う フ        /   { ノノ_  ,r !/― リ从ヾ`
=  だ  ッ  =    {  ノノヘ'´:::/´_..、--―┴ヘ        !!
    よ ト          ) r'〃 ̄ ̄ ̄    __.-<\} ヾ、          〃
    お │        / j/{:.|l  _....--―T ̄ .._   |        と  太
     っ       (( r' ハ:.ゞ_、´ソ:!   |     `T "j   歩 こ つ  平
     っ          ))  r、:.:.:.:.:.:.:.:j   |/   ノ !  /   く ん な  洋 
〃        ヾ、   ((  {三:::::.:.:.:.イ    j     ! /=  な な が  プ  =
     !!       ヾ、_.ノ´:.:.:::::::/    /     ! /      ん 街 っ  レ
              r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ /     '/_     て 中 た  │
            /ゝ、_/!{   ∠     { \ `ヽ       ま  ト
             ! : : : /  ヾ /  \ヽ二二ン ト、 / 〃    ま    ヾ、
             ! : r'´   /      ヾ\  \ \      !!
            r┤  _イ    _.\    |. \   ヽ \
            ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\  |:.  \   !   ヽ
                 l::::::::::::::::::::::::ノ`7|    \ !  ハ
                 l::::::::::::::::::;:イ、_/:::|       〉|!    |
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                   l::::::::::{´  ソ::::::::|  {   l ! /

7 :
確かにいわれてみれば
3.11も雨降っていたな。

8 :
低気圧も猛暑も空気かるくなって、圧力減るからそれが最後の引き金

9 :
大地震とその後の降水との関連は幾つかの事例があった。
今回の東日本震災でも東北〜関東各地で雪や雨に見舞われている。
震災映像でも青空の北東方面に黒雲が沸き立っているのが多い。
更に大地震では発光現象も記録がある。
地磁気の影響による発光(オーロラ)かと思われる。→続く

10 :
→続き
さて、>>1の検証だが、
まず寒暖による関連は全く否定は出来ないが考えにくい。
もう一つ、低気圧との関連性になると一理はあるようだ。
もちろん一部の研究者による論文程度ではあるが、
気圧と地震との相関を述べている。
 

11 :
台湾で台風が来るとスロー地震を誘発し、結果的に大地震を抑制しているという調査がある。

12 :
大地震は、黒点の減少が原因だよ。

13 :
火山噴火やプレートテクトニクスの移動により、大陸が別れて移動していき、
現在のように5大大陸になったとされている。
東北地方を中心に起きた東日本大震災は、三陸沖から千葉県沖という南北に
500kmの範囲のプレートがほぼ同時に動き出した形で発生した。この地震
に先立って、霧島山の新燃岳では火山噴火が起きている。日本においては火山
噴火は新燃岳だけではなく、浅間山や三宅島などこの十数年に何度も起きてい
る。(雲仙普賢岳の噴火の後には、神戸を中心とした場所で、阪神淡路大震災
が発生している。)東北地方の沿岸部においては、地震の後、巨大な津波に見
舞われたが、震災後には沿岸部が地盤沈下して津波で押し寄せた水が引かない
と報告されている。これは、古生代にも起きていた大陸移動であるといえるの
ではないだろうか。地球史規模の大きな変動がこの2ヶ月以上に亘って東日本
を襲っているのだ。よく目を凝らしてみると、この動きは東日本だけではない。
チリ地震、スマトラ沖地震などこの数年間を振り返ってもこれは環太平洋山地
帯一帯で起きていることが判る。

14 :
論点がずれてしまったが、火山噴火のほうが大地震と関連しているので
はないだろうか。

15 :
そんなわけねーだろ。貞観地震のあとの十和田山の噴火とか宝永地震のあとの宝永噴火も全部偶然。
そうに違いない。そうじゃなかったらだって・・・
あと>>13は妄想にもほどがあるぜ旦那

16 :
>>15 妄想といわれましても、気象庁では13日に、震災のあった地域に冠水の注意を呼びかけていて、今回の震災で大陸移動が起こったこ
とは明らかであると信じます。火山の噴火が偶然かどうか議論の余地はありますが、地球史に起こっていた出来事が現代に繰り返されない
という確たる証拠はないとおもいます。

17 :
95年の阪神大震災以降、04年の新潟県中越地震など大地震が頻発していた。河田教授は「阪神大震災から、日本列島は地震の活動期に入った」と指摘する。
「この状態は半世紀ほど続くでしょう。首都直下だけでなく、近畿圏直下地震を起こす大阪の上町断層帯など多くの活断層に注意する必要があります」。
東日本大震災のようなM9クラスの超巨大地震ともなると、遠く離れた岩盤にもひずみが生じ、それを解消するために地震を招きやすくなるとも言う。
 このことは、地球全体の状況とも一致するようだ。都司准教授が言う。「20世紀にM9・0以上の地震は史上最大のチリ地震(M9・5)など4回あったが、いずれも52〜64年の13年間に集中している。
その後、40年間はなかったのに、今世紀に入って04年にインド洋大津波を起こしたスマトラ沖大地震があり、今回の東日本大震災。これは偶然とは思えない。地球全体で警戒すべき時期に入ったと言えるのではないでしょうか」

18 :
どうやら偶然でも妄想でもなく、地震の活動期になったらしいな。

19 :
ここ数年、太陽活動が低下してるね。地震の活動化と関係ありそうだね

20 :
物理学における「慣性の法則」の実験では、止まっている玉に動いている玉をぶつけると、動いていた玉が止まり止っていた玉が動いてきた玉の運動エネルギーを受け取る形で動き出しますが、
月が木星と地球との間を通過すると、月は木星に押される形で木星から動かされますが次に月が地球にぶつかる形で月の運動エネルギーを受け取ります。地球は運動エネルギーを受け取ってしま
ったため動かざるを得なくなります。この運動が地震となって発生します。観測をしていると月が木星や土星または火星といった他の惑星と地球との間を通過した2日後に地震が発生することが
多いようです。新潟中越地震の時には逆に月が地球を挟んで土星と木星と並びあった時に大きな揺れが発生しています。最近ですと(3.11前ですが)、2011年1月10日に、月が地球と木星の間を通
過した後に、硫黄島近海でM6.1という地震が起きています。日本で(3.11前のことですが)、通常起きている地震は、M2〜4クラスなので、月と他の惑星から来る重力の作用による地震と
いうものも無視できない地震だと思っています。

21 :
地球の公転軌道には春分点や秋分点、夏至点や冬至点といった点の他にも暦の上での立春、立夏、立秋や立冬といったいくつかの点
があります。地球がこうした点を通過していくときには公転運動が曲がり角に差し掛かる状態で地球自体が不安定な状態となりますの
でこうした時に月が地球と他の惑星との間を通過すると発生する地震の規模は震度5くらいの非常に大きなものとなります。新潟中越
地震の時は10月23日という暦の上での霜降点を地球が通過していく時、土星と地球、月の順で並んだことから地震の揺れが大きく
なったようです。ただし、こうして起きる地震は太陽系内の星々の生命活動の結果として起きるものであるので、地球はその内部生命
である生物たちをしてしまわないように生物達に地震に対する予知能力を与え、生物達が地震が発生する前に安全な場所に避難でき
るようにしていると考えられます。地球は太陽系という規模で生物達を養っているといえます。新潟中越地震の時にはミミズが一斉に
地上に這い出したりしていたことがニュース番組(スーパーJチャンネル テレビ朝日)で報道されていました。

22 :
地震はプレートテクトニクス理論や、地球と月そして他の惑星との間の重力の作用によって起きるだけではなく、
火山噴火の後に溶岩流が抜けて行った後の地盤が崩れる形で直下型の地震が起きたり、または地下水や石油を汲み
上げ過ぎた後にも起きています。阪神淡路大震災は神戸の六甲山の地下水を汲み上げ過ぎた結果、狭い範囲におい
て直下型の地震が発生してしまいました。阪神淡路大震災は太陽系内の星々の生命活動の結果の地震ではないので、
予知能力を持った生物たちが避難していくことはなかったようです。1982年に三宅島が火山噴火を起こした後、
東京都では震度5クラスの直下型の地震が2度発生していますし、新潟やイランといった油田地帯では時々地盤が
崩れる形で直下型の地震が起きています。1999年に三宅島は大噴火を起こしているので今後とも東京都では三
宅島噴火の溶岩流が抜けて行った後の空洞化した地盤が崩れる形で起きる直下型の地震の発生には警戒が必要でし
ょう。

23 :
H

24 :
田んぼの様子を見にいくオフ2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1306046832/

25 :
米地質調査所(USGS)によると、米アラスカ州南西部のアリューシャン列島で23日午後6時9分(日本時間24日午後0時9分)、
マグニチュード(M)7・4の地震があった。AP通信によると、同列島沿岸部に津波警報が出された。震源はアンカレジ南西1677キロ。
震源の深さは46・8キロ。(共同)
ニュースによると、アリューシャン列島で地震が発生したということです。3.11と呼ばれた三陸沖地震やフィリピン、スマトラ、ジャワ、
パプア・ニューギニア、バヌアツ、ニューカレドニア、クライストチャーチ、チリ、ハイチ、メキシコといった環太平洋山地帯で起きていた地
震と津波と火山噴火による大陸移動は、ユーラシア側から、北アメリカ大陸側に重心が移り、アラスカ・カナダの太平洋岸において、地震と津
波と火山噴火による大陸移動が発生していく恐れが生じてきたということです。

26 :
あまり異常に暑い日が続く時は、巨大地震発生が近づいてる時だ。気を付けろ。
国も電力会社も絶対に我々を守る事はしないぞ。

27 :
違うよ。暑いのはエレニン彗星が近づいているから。

28 :
現在、起きている世界の地震は、環太平洋造山帯とヒマラヤ造山帯との、火山噴火と地震の発生及び津波による大陸移動として捉えることができますが、
ヒマラヤ造山帯に含まれる地域としては、ジャワ・スマトラ、ミャンマー、中国雲南省、パキスタン、イラン、トルコ、イタリア、スペイン、アルジェ
リアといった地域が挙げられます。アイスランドにおける、エイヤフィヤトラヨークトル火山の噴火、グリムスボトン火山の噴火は、大西洋を縦断する
火山帯からの噴火なので、ヒマラヤ造山帯の活動には含まれません。
>>13,25 ジャワ、スマトラはヒマラヤ造山帯の間違いでした。訂正してお詫び申し上げます。

29 :
>>25
6月23日の時点で、環太平洋造山帯でおきている地震は、北米側に重心を移したかに見えましたが、
6月23日、長野県中部 震度5 6月30日、岩手県 震度5弱 7月5日 和歌山県 震度5強ということでしたので、
地震の重心は移っていないといわざるを得なくなりました。

30 :
こうやって繰り返して、大陸は移動するんだなぁと。
感慨深いね。
あのころは、ひとつの大陸で、みんなノビノビと暮らしておったよ。懐かしい。

31 :
懐かしい、、、
http://logsoku.com/thread/science6.2ch.net/sky/1184550767

32 :
8月10日は和歌山県北部 震度4 8月9日にXクラス太陽フレア
2月16日は三陸沖 M5.5    2月15日にXクラス太陽フレア
3月11日は東日本大震災 M9.0 3月10日にXクラス太陽フレア
4月16日は茨城南部地震 M5.6  13日は153 14日は131 15日は124 黒点数

33 :
33

34 :
>>1
台風12号が接近していますが、、、

35 :
test

36 :
2011年9月16日に木星と地球の間を月が通過したのですが、
2011年9月17日、岩手県沖 M6.3 
           三陸沖  M5.5
           三陸沖  M5.5
           岩手県沖 M5.9
           三陸沖  M5.7
           三陸沖  M5.7
           岩手県沖 M5.6
2011年9月18日 三陸沖  M5.3
           三陸沖  M5.3
となっていましたね。
月が木星と地球の間を通過する時には、その摩擦の重力作用で地震が発生しやすくなるようです。
今回は通過して1日後に最も多くの地震が発生していました。

37 :
これはマジヤバい。大きいの来るぞ。北の方角だ。逃げるなら今のうちだ。海と原発には近寄るな。

38 :
2011年9月16日 中国新疆自治区ホータン M5.5
     9月19日 インド北東部シッキム州 M6.9
となっていました。
木星と月との摩擦による重力波は、地球規模で見ると、東日本とヒマラヤ造山帯の方へ行ったようですね。

39 :
関係あるのか?

40 :
あまりにも偶然すぎるな・・・

41 :
で、台風12号に見舞われた西日本の方で起きてないのは何故?
重なった事例だけを取り上げて関係が有る様に見せるのって
典型的な疑似科学だよね

42 :
>>41
木星と月との重力作用によっておきる地震は長期的には、地球全体に発生し、
それが地球の大陸移動や造山運動を引き起こしているようなんです。
西日本のほうへ行かないのは「今回は行かなかった」という条件付で考えた
ほうがいいということになります。
 地震学では、周期的に断層が動くという考え方が主流ですが、この周期的
という場合の周期には、木星と月との摩擦による重力波が地球規模で周期的に、
到達しているということを表しているといえるかもしれません。

43 :
3.11東日本大震災以降、日本の東半分では、岩手県沖・三陸沖・茨城県沖・福島県沖・千葉県東沖と
いった地域で地震が周期的に発生しています。このうち津波によって大陸移動がおきているのは、三陸沖
と千葉県東沖です。三陸沖では、沿岸部が後退する形で、大陸は移動しました。千葉援東沖においては、
沿岸部ではなく、東京湾の内側に当たる習志野市や東京都の江東区といった地域に地下の液状化現象が見
られ、東京湾が内側から拡大する形で大陸移動が発生していることが判ります。

44 :
「木星と地球のあいだを月が通過する」というのがよくわかりません

45 :
>>44
 木星は最近は午後8時ごろになると東の空に見えてきます。ひときわ明るい大きな星ですからすぐに判ると思います。
木星の近くを月が通過していくときがありますが、これは地上から見た見掛けの上の表現であって、太陽系という視点で
捉えると、地球の周りを月が回っていて、木星は地球よりも外側にあるので、見掛け上、月が木星の近くを通過していく
という時には、実際には、月は地球と木星の間を通過しているのです。

46 :
3.11東日本大震災の震源の一つに千葉県東方沖という場所があります。
ここは、1999年に三宅島が噴火した時の溶岩流が抜けて行った後の地盤が崩れる形で発生した直下型地震ではないのかと思われるのです。
 三宅島は、1982年にも噴火しましたが、その後1987年に東京の多摩地区で直下型の地震が発生し、1992年には都心で直下型の地震
が発生しました。これらの直下型地震はいずれも、三宅島の噴火による溶岩流が抜けた後の地盤が崩れる形で発生した地震でした。1999年に
起きた三宅島の噴火による溶岩流が抜けた地点は、都心部よりも20kmほど東であると考えられ、これが東日本大震災の震源の一つである千葉
県東方沖であるといえると思われるのです。
 ここで、問題となってくるのは、千葉県の習志野市や東京都の江東区において地下の液状化現象が見られるということです。これは、明らかに
大陸移動が起きている証拠です。東京湾の辺りは、北米プレートとフィリピンプレートとの境目となっていますので、東京湾沿岸部の液状化現象
は、北米プレートの大陸移動によるものといえ、3.11東日本大震災において、北米プレートの大陸移動と1999年に三宅島の噴火による溶
岩流が抜けて行った後の地盤が崩れる形での地震が複合的に発生したのではないかと考えられるのです。

47 :
木星と月の運行を見ていると、大体、月末・月初に月が木星と地球の間を通過し、月の中頃に、月は木星・地球と一直線の位置に来ていることがわかります。
その時、木星と地球と月との重力関係から生じる地震の発生について調べてみましょう。
マグニチュード5以上の地震を取ると、2011年6月中頃以来、
 @2011年6月中頃
  6月16日 パプア・ニューギニア沖(環太平洋造山帯)  M6.6
 A2011年6月末、7月月初
  6月30日 東日本(長野県)(環太平洋造山帯)     M5.4 
 B2011年7月中頃
  7月15日 東日本(茨城県南部)(環太平洋造山帯)   M5.5
        チリ沖(環太平洋造山帯)          M6.0
 C2011年7月末、8月月初
  7月31日 東日本(福島県沖)(環太平洋造山帯)     M6.4
  8月1日  東日本(浦河沖)(環太平洋造山帯)      M5.4
        東日本(岩手県沖)(環太平洋造山帯)     M5.7
        東日本(父島近海)(環太平洋造山帯)     M5.2
        東日本(駿河湾)(環太平洋造山帯)      M6.1
        パプア・ニューギニア沖(環太平洋造山帯)   M6.8
 

48 :
 D2011年8月中頃
        発生していない。
 E2011年8月末、9月月初
        発生していない。
 F2011年9月中頃
   9月16日 中国新疆自治区ホータン(ヒマラヤ造山帯)   M5.5
   9月17日 東日本(岩手県沖)(環太平洋造山帯)      M6.3 
         東日本(三陸沖)(環太平洋造山帯)       M5.5
         東日本(三陸沖)(環太平洋造山帯)       M5.5
         東日本(岩手県沖)(環太平洋造山帯)      M5.9
         東日本(三陸沖)(環太平洋造山帯)       M5.7
         東日本(三陸沖)(環太平洋造山帯)       M5.7
         東日本(岩手県沖)(環太平洋造山帯)      M5.6
   9月18日 東日本(三陸沖)(環太平洋造山帯)       M5.3
         東日本(三陸沖)(環太平洋造山帯)       M5.3
   9月19日 インド北東部シッキム州(ヒマラヤ造山帯)    M6.9
G2011年9月月末10月月初
   9月29日 東日本(福島県沖)(環太平洋造山帯)      M5.6
となっていて、

49 :
>>48続き
2011年6月中頃から9月末、10月月初までの8回の地震発生期の内、東日本では、5回発生していることが判ります。
これを造山帯に分けて検討してみると、木星と地球と月の重力作用による地震は、東日本に集中しながらも、環太平洋造山帯
からヒマラヤ造山帯へと移っていっているといえます。環太平洋造山帯においては、南側のパプア・ニューギニアから東側の
日本へ来て、西側のチリに移り、再び東側の日本へ来た後、南側のパプア・ニューギニアへ移った後、東側の日本へ来て、西
側のチリに行くという周期的な動きは見せず、ヒマラヤ造山帯の中国へ移り、再び日本へ戻ってきてからもう一度ヒマラヤ造
山帯のインドへ移っています。この周期ですと、インドの次は日本へ戻ってきて、もう一度ヒマラヤ造山帯へ移るのかと思わ
れましたが、2011年の9月末から10月月初には、福島県沖で一度発生しただけで、他の造山帯では発生はしませんでし
た。木星と地球・月との重力作用による地震は、東日本に集中していることが判ります。
 この他に、関東大震災   1923年9月1日
      阪神淡路大震災 1995年1月17日
となっていて、地震発生の「月末・月初及び・月の中頃の法則」に一致していることが判ります(大地震はこの他の日にも当然、発生しています)。

50 :
あるか

51 :
2011年10月13日に木星と地球の間を月が通過したのですが、
2011年10月13日 バリ島沖(ヒマラヤ造山帯)         M6.0
2011年10月14日 ロシア極東のアムール州 (環太平洋造山帯) M6.4
2011年10月14日 パプア・ニューギニア沖(環太平洋造山帯)  M6.7
となっていました。ヒマラヤ造山帯内部においては前回からは中国〜インドと来てインドネシアに戻った形となっています。
次に月が木星と地球の間を通過する時には中国からインドで地震が発生するでしょうか?
環太平洋造山帯内部においては、パプア・ニューギニア〜日本〜チリ〜日本〜パプア・ニューギニア〜日本〜ロシア極東〜
パプア・ニューギニアへと移っています。環太平洋造山帯内部においては、南〜西〜東〜西〜南〜西〜西〜南と来ています。
これまでの所、規則的な動きとは少しいい難い感じで動いていますが、東のほうが少なくなっているので次は東のほうへ行く
可能性が高いといえます。 

52 :
〜タイの洪水被害について(日本での発生の可能性)〜
@タイでは大潮に入ると川の水が溢れ出す形で洪水が発生しています。この地域は2004年12月にスマトラ沖地震が発生しています。
スマトラ沖地震の時に津波の被害を受けたのは、インド洋側でしたが、現在、洪水の被害を受けているのは太平洋側です。
Aスマトラ地震型の地震(津波を伴う地震の発生)として、2010年2月27日に発生したチリ沖地震と2011年3月11日に発生し
た東日本大震災があります。今回のタイの洪水がスマトラ沖地震発生した地点の裏側で起きている海面の拡大現象だとすれば、チリ沖地
震においては、アルゼンチンにおいてタイの洪水と同様の洪水被害が5年3ヵ月後くらいにもたらされると予想できます。
B今後、2017年1月〜2月頃に、アルゼンチンのバイア・ブランカ、サンアントニオ・オエステ、プエルト・マドリンといった地域で
タイの洪水のような海面の拡大現象が見られるならば、日本海側で海面の上昇現象が発生する可能性は高いといえます。
C発生する可能性のある場所として、
(1)富山県:富山湾(飯田湾・七尾湾・小矢部川・庄川・神通川・黒部川)
(2)新潟県:姫川・新潟県直江津港(関川)・柏崎港・阿賀野川
(3)山形県:酒田港 
(4)秋田県:八郎潟調整池・能代港 
(5)青森県:七里長浜港・岩木川・小泊港・陸奥湾(大湊港・田名部川・野辺地湾・小湊(盛田川)・青森港(駒込川)が挙げられます。
これらの地域においても最も発生の可能性の高い場所は、新潟県糸魚川地方(姫川)であると思われます。これらの地域では、2018年
1月頃に、大雨の後、満潮の時に、海の水が逆流してくる形で川から溢れ出し、洪水が発生する恐れが生じてきているといえます。こうし
た地域では、川の堤防を3mほど高くしておく必要があるといえます。

53 :
海面の上昇はしばしば起きることで別に珍しいことではないんだが。

54 :
〜「地震雲」の発生とオレンジ色の夜空〜
@2011年10月29日、17:10頃、東京都東大和市から西の空に3筋の「地震雲」と呼ばれる雲が観測されました。この日、21:30頃、東大和市からは西の空がオレンジ色に光っていることが観測されました。
「地震雲」と西の夜空がオレンジ色に光る現象は地震の前触れといわれています。この後、2日間の関東地方の地震の発生状況を見ると、
 2011年10月30日(0:11) 千葉県東方沖 M3.0
            (7:36) 千葉県東方沖 M3.0
            (18:03)茨城県北部  M3.1
 2011年10月31日(3:52) 茨城県北部  M3.1  
            (4:36) 茨城県北部  M3.5
            (10:31)茨城県南部  M3.9
            (16:22)千葉県東方沖 M3.7
となっていました。
A2011年11月13日、9:23頃、東京都東大和市から東南の空に3本の地震雲が観測されました。この後、
  2011年11月13日 千葉県北西部 M3.3
       11月14日 千葉県南部  M4.2
              茨城県沖   M3.5
              茨城県沖   M3.5
       11月15日 茨城県北部  M2.7
              茨城県北部  M3.8
となっていました。地震の規模はM2.7〜M4.2となっています。
2011年10月29日の時と考え合わせても、地震の規模は、M2.7〜M4.2ですので、地震雲による地震の発生については、
それほどの警戒を必要とすることはないといえるでしょう。 

55 :11/11/17
うーーん、ヤバそうだね。

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