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2011年11月2期ビートルズ12: ヤー・ブルース (138) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼

ヤー・ブルース


1 :ホワイトアルバムさん:2009/11/07(土) 19:46:05 ID:???0 〜 最終レス :ホワイトアルバムさん:2011/11/24(木) 03:53:00.09 ID:???0
ジョンのブルース最高

2 :
ホワイトではピカイチだね
いや、猿も捨てがたい

3 :
何から何までかっこよすぎだろ、この曲。

4 :
ジョンのヘイ・ヤー・ブルース

5 :
ダーティーマックのエリックが良い

6 :
ライブだと頭に戻らないのが不満。
アルバムヴァージョンの編集の勝利だと思う。

7 :
クラプトン参加だっけ

8 :
       *、 *、      。*゚    *-+。・+。-*。+。*
        / ゚+、 ゚+、   *゚ ・゚    \       。*゚
       ∩    *。  *。    +゚    ∩    *
   (´・ω・`)      +。   +。   ゚*     (´・ω・`)
   と   ノ      *゚  *゚    ・     。ヽ、  つ
    と、ノ     ・゚  ・゚     +゚    *  ヽ、 ⊃
     ~∪    *゚  *゚      *    +゚    ∪~   ☆
          +′ +′      +゚   ゚+。*。・+。-*。+。*゚

9 :
Yes, I'm lonely, wanna die
まさい今のオレの心境だorz

10 :
リマスターをまだ買ってない俺に教えてくれ。
雑誌にリマスターによってヤーブルースは凄みが増したって書いてあったけど、どう?そんなに違う?

11 :
これはブルースのパロディだろ
つまらんことで「死にたい死にたい」なんて泣き事歌って
それを商売にしてるブルースマンをコケにしてるのさ
だから笑って聴くのが正解

12 :
>>11 おまえ、歪んでるなあ…。そうやって聴いて面白がってるのか。

13 :
この曲好きな人はコールド・ターキーも好き?
おれは大好きだが

14 :
コールドターキーはサムタイム イン ニューヨークシティに収録されているザッパとのジャムセッションの奴が最高です。

15 :
コールドターキー好きです 

16 :
冷たい七面鳥好き

17 :
>>14
それライセウムで、ザッパいないよ
クラプトンやジョージやクラウスがいるけど
ちなみにスタジオで音重ねてる

18 :
クラプトンは参加の可能性大!ロックンロールサーカスでもトロントでも
演ってるし! ホワイトじゃだいぶ入ってるんじゃない?バーステーとか
エブリバディ〜とか、ありゃジョージのギターじゃないね!うますぎる!
 こりゃ当時はやってたホワイトブルースへの皮肉の曲だが、クラプトン
参加が笑える!

19 :
>17
去年のレスにお前・・・

20 :
>>19
それは禁句。

21 :
>>18
エブリバディ〜のリード・ギターはポールじゃないの?

22 :
>>21
バースデーもジョン&ポールのツインリードって説
エリック参加とかいつの時代の話だ?w
かれこれ30数年前のムック本ガセが未だに尾を引いてる・・・

23 :
ヤーブルースで言えば、ジョンがロックンロールサーカスやトロントでクラプトンと共演した思い出を語ってるのに、
それを読んだ極東の新人編集者(ロックン〜&トロントを知らない)が
「ヤー・ブルースにもクラプトン参加」と書いたのが真相では?

24 :
>>22
いや、おいらが気になるのはエブリバディ〜のリード・ギターが誰が弾いてるのかってこと。
オープンコードの使い方から見てポールだと思ってたけど、違うの?

25 :
>>24
アンカー間違えただけ。スマソ!
スレチだけど、昔エブリバディ〜のリードがジミーnってとんでも論あったな

26 :
>>25
wwww
無茶苦茶ですね。
ストーンズの曲ではペイジ先生参加してますけどね・・・

27 :
>>26
しかもそれが天下(?)のギタマガ。たしか88年の春あたりの号だった・・・。
あの頃情報が少なくて、アレコレ想像するのも楽しかったんだけどねw
クラプトンの話も客観的な資料でもあればいいんだけどな。
ホワイル〜の時の記憶も本人あやふや。「ジョージから借りたセミアコとフェンダーアンプだったよ」
とか「ジョージのレスポールだよ」とか二転三転

28 :
>>27
実際はそんなものだろうね。
いちいち記憶しないよねw
テレビ番組(TBS)内で
「67年のホワイトアルバムだった。〜」ってクラプトンが発言して、
ジョージが「違うよホワイトアルバムは68年だよ」って訂正してたなw

29 :
>>28
情熱大陸みたいなやつねwあれ?そのものだったかな?
タバコをヘッドに挿せるクラプトンのギターに対して、ジョージが「僕のギターにはサンドウィッチが入るんだぜ」
ってギャグだけは覚えてるw

30 :
>>29
そうそう。
スライドギターの話になり、ジョージのスライドを高く評価するクラプトンが
「最近ベリンダなんとかという女の子の曲をラジオ聴いたら、ジョージ風のスライドのソロが入ってた」
と言ったらジョージが「あれ俺が弾いてるんだよ」
クラプトン「おおやっぱりそうか(笑)」
あの対談は最高だったね。

31 :
エヴリバディ〜のリードはポールか〜 あの太い音はありうるかも!
だと、ヤー・ブルースのウネウネしたやつもなんとなくそうかも・・・
 ジョージはSGを主に使ってると思うので、エヴリバディ〜のリフ
というかカッティングはジョージ?

32 :
そうだよ
弾いてみ、聴こえるほど難しくはない

33 :
一人だから死にたい
朝だから死にたい
夕方だから死にたい
今すぐ自したい
なあ、それでも死なない理由を知ってるんだろ?

34 :
>>28
>>29
>>30
これですね
http://www.youtube.com/watch?v=8q7Z6VzSjuI&feature=related

35 :
>>31
卑しいポールヲタの妄想乙w

36 :
While My〜はクラがジョージに譲ったルーシーだよね。
元がゴールドトップの。
http://www.gettyimages.com/detail/85064253/Redferns

37 :
>>13
コールドターキーも大好きだ
どっちもかっこいいよなあ

38 :
ジョンさん最高!

39 :
http://imageshack.us/f/708/18841432.jpg/
Id切替に失敗しけいおんスレ常駐が発覚直後、大好物の同人BL画像を物色しコス画像等ネット流出というドジ伝説w
日本と国産品に恨み節を放ち反論され図星だと即発狂で信者、ネトウヨと口走るのは在日の関西人であるがゆえw
昔にクビになった障害者雇用の工場勤務を装い17時以降からコテつけて嫌日家としてアスペルガー独特の執着心を発揮
★熟年で腐女子レイヤーの小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサン★自身の自演か同類のキチガイ以外は
日課のフジゲンへの誹謗中傷と懲りずにBL同人画像蒐集に没頭する姿にただただ呆れて露骨なスルー対応される日々w

40 :
差出人名はなく(匿名掲示板)、投函場所も様々(複数回線)。男名前もあるが(ズーム君)。
指紋は検出されていないという。(水遁対象外のIP) まさかの血縁・加齢なる煽り厨おばさん一族か?w
http://www.j-cast.com/tv/2011/09/28108345.html?p=1 ←ズーム君こと塩キャラメルおばさん煽り厨(笑)と似すぎw
http://hissi.org/read.php/compose/20110818/SEJRUWFtZys.html
★相手のレスが図星なほど一部改変でオウム返しと機転が利かないズーム君(zoom君)と名乗る
 低脳低学歴ドジッ子偽鬼女ニート 塩キャラメルおばさん煽り厨 ◆5RA76tLrBUだよ
★更年期の情緒不安と深刻な物忘れで失意のなか取得した大量のトリップ
 → http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-11
★ズーム君と名乗る塩キャラおばさんと発覚した火消しに焦り過去の常套句を次々と口走り、
 2分前の発言を忘れるドジッぷりの巻きw
 → http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
★詳細は『塩キャラメルおばさん』で検索か下記参照
 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/7

41 :
http://www.j-cast.com/tv/2011/09/28108345.html?p=1
1300通以上も脅迫状を送りつけた基地外婆と
zoom君こと低脳低学歴ドジッ子ニート脱糞AA塩キャラメルおばさん煽り厨の類似点
差出人名はなく=匿名掲示板。
投函場所も様々=複数回線自演。
男名前もあるが=ズーム君と性別を偽る。
指紋は検出されていないという=水遁対象外のIP

42 :
この世で一番厄介なのが執念深い女を怒らせることw
さらに就業時間が短く年取ってる女ほど厄介w

43 :
ヤー・ブルースもエヴリバディ〜もリードギターはジョージです。
バースデーはジョン&ポールのツインリードか、ジョン&ジョージか不明。

44 :
ようつべでヤーブルースを日本語で歌ってる奴の映像を観たが
改めて日本語はロックのリズムに合わないと思った。ダサい

45 :
ヤーブルースのリードがクラプトンだなんて言ってる奴がまだいるのか。
(そんな奴はレットイットビーのアルバムバージョンもクラプトンだなんて言う)
明らかにジョージだよ、ビブラートのかけ方が普通と違う。
(弦に対して平行に揺らしてる。)
後、ジョンもリード弾いてる部分はみんなわかるよね。

46 :
>>11
わかりやすい解説だな
スッキリした

47 :
「ヤー・ブルース」はブルースに対するコンプレックスを持った
ジョン・レノンならではの作品だ。レノンはブルースを演奏出来ず、
ブルースの曲を書くことも出来なかった。
クリームに及ばないのは言うまでもなく、それどころかフリート
ウッド・マック、チキン・シャック、サヴォイ・ブラウンにすら届かない
のがレノンの実力だったのだ。レノンから見れば、ジョン・メイオール
などは神様みたいなものである。
新しく出てきたジェフ・ベック・グループやツェッペリンを耳にしたレノン
はロックンロールに邁進しようとするが、ストーンズのブルース回帰な
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」と『ベガーズ・バンケット』に打ちのめ
される有様で、全裸になって前衛音楽に走ったのである。
リチャード・コリンズ

48 :
>>47
わかりやすい解説だな
スッキリした

49 :
ガッカリした

50 :
>>48
わかりやすい自演だなwww
スッキリしたwwwww

51 :
>>48
リチャード・コリンズは音楽評論家?

52 :
配管工だが趣味で音楽雑誌に投稿してる

53 :
>>47
本質を付いたなかなかいい内容だがふたつ難点が・・・それも決定的な
1)クリームならば、ピーター・グリーン期のフリートウッド・マックの方が遙かに上だ。
2)引いては、結局この人はホワイト・ブルースを語ってるわけで、ブルース自体は分かってないのが歴然。

54 :
ピーター・グリーン期のフリートウッド・マックは
今一つ売れなかったのが残念。チェスでのセッションがアルバム
になっていて結構好きなんだけど、チャートに入らなかった。
ジョンのコンプレックスになっていたとは知らなかった。

55 :
「She's a Woman がジェフ・ベックにカヴァーされたのは覚えているかい?
ジミ・ヘンドリックス、デュアン・オールマン、ジェフ・ベック。
偉大なギタリスト達に カヴァーされるのは、いつもマッカートニーの曲だ。」
(リチャード・コリンズ)

56 :
「Got To Get You Into My LifeがEW&Fにカヴァーされたね。アレサ・フランクリン
はLet It Be やEleanor Rigbyをカヴァーした。マッカートニーはソウルからゴスペルライク
なものまで作れるんだ。驚いたね。
それに比べて、レノンは甘いストロベリーがどうしたとか、ルーシーだのミスター・カイトとかの
歌詞を絵やポスターを眺めて作っているだけだ。ア・デイ・イン・ザ・ライフは新聞記事だ。既に
創作力が枯渇していたんだ。挙句にセイウチとかサルとかが出てくるんだよ。お子様向けだね(笑)」
(リチャード・コリンズ)

57 :
「サージェント・ペパーのタイトル曲を直ぐカヴァーしたのは、へヴィーなブルース
だったからさ。流行の最先端でありながら、トラディショナルを抑えている。流石に
マッカートニーだ。尊敬している。
レノン?レノンはブルースへの造詣が浅い。だから前衛とかこけおどしみたいな方向に
しか進めないんだ」(ジミ・ヘンドリクス)

58 :
「俺たちアメリカのブルースマンはイギリスのブルースと称するロックを
聞くとよく笑い合ったもんさ。俺たちの音楽は花嫁修行の道具かいってね。
ただ一人尊重されてたのが、ジョンレノンさ。俺たちを模倣しちゃいないが
ブルースがその歌から滲み出てたよ。要は魂の問題さ。」
バディ・ガイ

59 :
>>58
バディ・ガイは後年、その発言を言い直している。
レノン/マッカートニーの曲でブルージーなものは全部ジョンが書いたと
思っていたそうだ。実はポールの曲だったと知って驚いたとか。
「それならウイングスは何故あんなにポップなんだ?」とポールに訊いたところ、
「僕等が本気でブルースをプレイしたって、あなた達みたいにはいきませんからね」
との返答。その謙虚な姿勢を大いに気に入ったということだった。

60 :
>>59
2点

61 :
>>60
泣くなよナポリw

62 :
>>55
Sun KingはマックのAlbatrossの雰囲気をパクろうとしたもの
I Want Youの後半のギター・テーマは
同じくマックのComing Your Wayの後半のギター・テーマの雰囲気をパクったもの
もっともこれはP・グリーンじゃなくてダニー・カーワンの作ったもんなんだけどね
・・・ここまで歴然とパクリ元が見えてくるのもビートルズでは珍しい
ジョンにしてよっぽどのスランプだったのが窺える

63 :
・・・あ、アンカー間違った、>>62>>54

64 :
>>62
sun kingは、ビートルズがレコーディング時に、アルバトロスやるぜって言ってた
くらいだから、似てることは公然だけど、i want youは、69年2月レコーディング
だけど、前後関係合ってる?

65 :
>>64
>>sun kingは、ビートルズがレコーディング時に、アルバトロスやるぜって言って
それマジに初耳だ。
ということは拙者の耳もかなりいいという証明になったみたいでうれピー。
で、I Want Youの件・・・・
レーディングのプロセスをマックのメンバーがいちいち盗聴なり
アセテートをチェックしていたというのはまずありえないから
(その逆もしかり)
ここは単純にそれぞれのアルバム発売以降にそれぞれがそれぞれを耳にしたと
推測を絞った方がいいと思うのですが、マックのComing Your Wayに関せば
収録アルバムThen Play On自体はアビーロードに遅れること一月の'69年9月にリリースされとるのです。
ですが遅くとも'68年の10月には既にステージのレパとして披露はされているので
ギグを見に行ったビートルの誰かさんはパクる暇はあったということですたい。

66 :
あ、原曲知らん人も多いと思ふので貼っときますたい。
スタジオ版が削除でライブしかないけど、その気になって聞いてみると
開幕リズムはまったく違うもんなんだけど、なんとなくアトモスフィーってんですか、
後半部だけじゃなくとも共通しとるもんがあるんですよねこれが。
Fleetwood Mac Coming Your Way
http://www.youtube.com/watch?v=QgpkvUdEReA

67 :
ジョンはストーンズの「ミス・ユー」が自作の「Scared」のパクリであると見破った
一聴してすぐそれとは気ずかせないまさに音楽玄人筋ならではの巧妙な剽窃である、と敏感なわけだが
まさにそういうことを自分がやっていたからこれが分かるってことなんだよね

68 :
>>66
問題は似てないってことかな

69 :
>>68
>>67をよく読め、音楽音痴。

70 :
ジョンがフリートウッド・マックにコンプレックスを抱いていたのは
明らかだということですな。コンプレックスを皮肉に置き換えるあたりが
ジョン・レノンらしいw
ジョン・レノンを悔しがらせ、パクらせたフリートウッド・マックは
最高だぜw

71 :
>>69
67をよく読んでもscaredがbless youの間違いだってことしかわかりませんが?
ジョンレノンがフリートが好きだったんだろうなとは思いますが、コンプレックス
云々は分かり兼ねまする
心すさんでますか?

72 :
>>71
上と別人だが、
ジョンが盗作だとうったえたのは「Bless You」でなく「Scared」でヨロシ。。。。
マックの「Coming Your Way」に関せば、こういうのは音楽やってる人
ミュージシャンシップを持ってる人でなけりゃ分かりにくいのかもしれんね。
素人さんでも分かる「メロディーがそっくりじゃん」、とかそういう分かりやすい盗作は
当たり前のことだが皆避けるもんだし・・・
ま、耳ない人とこの手の対話は不毛でもあるな・・・

73 :
あとコンプレックスは言いすぎかもしれんが
上の人たちが書いているように歴然と元ネタが透けて見えてしまう創作状態というのは
あたふたバタバタとパッチワークしてる趣も見え隠れしてよろしくない
でもグループとしてのビートルズ(とくにジョン)は盛りを過ぎて凋落していく時期、
片やマックは登り調子な時期でもありパワーとエネルギーがそりゃあ違ってるわな
アビーロードなんてただの「名人芸」なわけで、ジョンなんか「魂のないアルバム」と
一刀両断にしてたぞ、なんて正直な・・・

74 :
あ、もうひとつ
「Bless You」の方が「Miss You」の剽窃と認識してたんだとしたら
それこそ音楽聞く耳がないぞ
そんだけでバレちゃうぞ

75 :
>>73
魂が無いも何もジョンは死ぬまでアビーロード以上のアルバムを
作れなかったじゃん。取り敢えずジョンならずともフリートウッドマックは
実際に凄かったと思う。巧かったよ。

76 :
ジョンヲタの90%はアビーロードを好かない件

77 :
ジミ・ヘンドリクスのバンド・オブ・ジプシーズ(或いはかつてのエクスペリ
エンス)、クリーム、レッド・ツェッペリン、どれも優れた3ピースのバンド
だ。そしてブルース・ロックだ。
何でも体裁から真似ようとするジョン・レノンはリンゴ・スターとクラウス・
ヴーアマンをバックに同じような3ピースでプラスティック・オノ・バンドの
アルバムを録音した。しかし、音楽はブルースと無関係で演奏は粗かった。
退屈な演奏をバックに叫びまくるだけのジョン・レノン。ビートルズの神話と
伝説が後ずさりを始めた。そんな状況を打破していたのが、ジョージ・ハリス
ンの『オール・シングス・マスト・パス』であった。
リチャード・コリンズ

78 :
>>75
ジョンの傑作は「A Hard Day's Night」アルバムじゃん。
アビーは技術とかで捏ね合わせて造った(作ったじゃなく)アルバムで
自然発生的な部分が少ないので「魂のない」という表現になったんよね。
アビー以上のアルバムをジョン作ってないじゃん、と言うけど
リンゴも作ってないし、ポールもジョージも作ってないんだけどな・・・

79 :
難しい話は置いといてー
誰も指摘しないんだが
単純に、素朴に「Yer Blues」って日本語で正しく表記するなら
「イェー・ブルース」なんだけどな
なんか茨城を「イバラギ」と発音するのと同種だよな

80 :
>>78
ジョージやリンゴはアビー以上のアルバムを作ることなんて求められて
いないから別にいいんだよ。期待だってされてもいないし。
ポールにとっては、アビーやペパーってポール自身の代表作みたいなもので、
それをポールは誇りにもしているじゃん。
ジョンはアルバムに対して辛辣な発言もしているし、アビー以上の傑作を作る
ことを求められる立場なんだよ。だから結果に対して言及されるのは仕方ない
ことだね。

81 :
「イェー・ブルース」の件がスルーされてる件・・・

82 :
>>アビーやペパーってポール自身の代表作みたいなもので、
>>それをポールは誇りにもしているじゃん。
そんな話聞いたことないぞ

83 :
確かにペパーやアビーはポールのアルバムだよ。
ポールのコンサートではペパーのタイトル曲やアビーのメドレーが演奏
されてもいる。リボルバー以降のビートルズのアルバムは全部ポールが
中心だよ。
ジョンだってエルトンジョンやデービッドボーイといった先鋭的なバイとか
ゲイの人達とアルバムを作ってヤングアメリカンとかヒットさせた。

84 :
デービッドボーイ、と伸ばすところの響きが心地いいね

85 :
>>83
それじゃあ「ハードデイズナイト」にはポールの曲も入っているじゃん、という
逆論法に近いじゃないか
ペパーにはウィズインユーとかがアクセントに入っているからスケール感が増してる
のが事実なんだぜ(昔はあの曲は馬鹿にされてたもんだけど)
マーボー豆腐に豆腐入れ忘れたような気分になったぜ

86 :
ジョンだってそこそこヒットしたけどな。
「女は世界を突っ走れ」とか「インスタントマザー」とかw
結局、アルバム『心の奴隷、愛の魂』でもアビーは超えられなかった
んだよ。

87 :
>>85
初期のビートルズは絶対的にジョン・レノン。
ギター・コンボとしてのビートルズ。
最高のロックンロール・バンドとしてのビートルズ。
でも、そこが限界。1964年がジョンのピークだった。
それでいいんだよ。だからいいんだよ。
もしかしたら赤盤はアビーを超えているかも知れない。
でも過去の遺産だしね。残念。

88 :
ジョンも先鋭的なバイとかゲイを相手に頑張ったんだしオッケーっしょ!!
ツーバージンズじゃ全裸になって|も晒したし。
「女は世界を突っ走れ」っすよw
フリートウッド・マックにすら劣等感を抱いていたとは知らなかったっす。
ピーター・グリーンは凄いですね。

89 :
アルバム『心の奴隷、愛の魂』は瞬間的にアビーを超える部分があるじゃん
それに比してラスト・アルバムの薄さときたら・・・
でもその瞬間さえ醸し出せたことのないのが解散後のポール
極端な外しはないが電撃的な当りはない、要は庶民化しちゃったんよね
ビューティフル・ナイトでもう少しでネ申に届きそうになる瞬間があるんだけど
力及ばずっていった態で・・・
それにしてもラスト・アルバムの薄さといったら・・・

90 :
ピーター・グリーンは神経系統から神行っちゃった人なんでそりゃあすごい
忘れてならないのは若干17.8歳でグリーンの弟子になったダニー・カーワン
このふたり気が狂わなければその後のロックの歴史がまったく変わっていたわけで
なんでホントの本物はいつも潰されていくのだろう

91 :
ブルースロックなんてイットキのトレンドに過ぎなかったわけで、ヤーブルースで
「鬱だ、死にたい」で距離を表明したジョンはカッコいいよ
レボルーションの歌詞もしかり
グリーン時代のフリートウッドマックも大好きだけど、半懐メロ気分でしか聞けないね
アビーロードは、ロックは良くも悪くもパッケージ化された商品に成り下がったという
諦めの産物だよ
ビートルズはとにかくそのへんの見極めが速い

92 :
いつも分裂気味だな
もっと整理して来いよ

93 :
とパラノイアが

94 :
フリートウッドマックはその後ウイングスのライバルになったとさ

95 :
>>91
ジョンがコンプレックスを抱くほど好きだったフリートウッド・マックが
半懐メロ的にしか聴けないなんて哀れな奴だw
「ヤー・ブルース」は距離を置いたんじゃなく嫉妬と羨望の塊じゃんw
距離を置くならクラプトン、キース、ミッチ・ミッチェルなんていう
ブルース寄りのバンドは要らなかったんだよ。

96 :

>>89
アルバム『心の奴隷、愛の魂』は超駄作じゃん。
「ワーキング・クラス・ウーマン」の歌詞とか失笑もんだよ。
「真実をあいすみません」は政治家の言い訳じみているし。
取り敢えず全裸ジャケットは止めてくれ。

97 :
なんか書いてる内容が馬鹿っぽくて話にならない
日本語もう一度勉強してからまた後日に投稿してくれ

98 :
>>95
そう言うのも分かるけど、ジョンレノン及びビートルズは形式を横断するだけなんだよ。
サイケ連中からは、シドバレッットのフロイドの方が、スタジオワークではブライアン
ウィルソンの方が、ブルースだったらウンタラの方が、とかありきたりなんだよ。
ポピュラリティーを獲得したビートルズがそれをやったから意味があったってことだよ。

99 :
>>98
意味はあったかも知れないけれど、格を落とした感は否めない。
同じアルバム収録の「バック・イン・ザ・USSR」はビーチ・ボーイズの
パロディと言われた。何故なら、当時はビーチ・ボーイズが落ち目と思
われていたから。
でも「ヤー・ブルース」になるとパロディじゃなく、ビートルズが初め
て流行を追いかけた(つまり、最先端ではなくなった)と捉えられてしまった。
ブルース・ロック全盛の時だったから。
ホワイト・アルバムがペパーより評価されなかったのは、そらが後退に
映ったということがあったと思う。ビートルズはイットキのトレンドに
身を染めることが許されなかったバンドだった。

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